JP2723557B2 - 集合端末システム - Google Patents

集合端末システム

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JP2723557B2
JP2723557B2 JP63270807A JP27080788A JP2723557B2 JP 2723557 B2 JP2723557 B2 JP 2723557B2 JP 63270807 A JP63270807 A JP 63270807A JP 27080788 A JP27080788 A JP 27080788A JP 2723557 B2 JP2723557 B2 JP 2723557B2
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敏彦 水上
弥 勝倉
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、監視、モード設定等の制御を行うための制
御装置を備えた集合端末機器からなるシステムに係わ
り、特に新たなオプションをもった端末機器がシステム
に追加された場合でもこれに容易に対応することのでき
る集合端末システムに関する。
〔従来の技術〕
複数の端末機器がこれらの監視、モード設定、テスト
の起動および停止等を行わせるために制御装置を備え、
全体として集合端末システムを構成する場合がある。制
御装置は、システムを構成した当初の被制御装置として
の各端末機器を制御するためのデータベースを有してい
る。従って、新たな被制御装置が開発されシステム内に
追加されると、制御装置をこの新たなオプションに対応
させる必要があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、このためには新たに追加された被制御装置
に対応させて制御装置側のソフトウェアのバーションア
ップを図るか、専用の新たな制御装置を開発しその交換
を行わなければならないという問題があった。
製品の開発や改良が目まぐるしく行われる昨今では、
制御装置のソフトウェアをそのたびに交換したり制御装
置自体を交換することは人手の点でも経費の点でも大き
な負担となった。
そこで本発明の目的は、新たなオプションをもった端
末機器がシステムに追加された場合でもこれに容易に対
応することのできる集合端末システムを提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では、制御装置に(i)予め決められたそれぞ
れのオプションデータに同じくこれらに対応させて予め
決められた識別記号を付加した情報を記憶しておくオプ
ションデータ記憶テーブルと、(ii)オプションデータ
の設定内容を入力するための入力部と、(iii)データ
通信を行うための送受信部と、(iv)この送受信部を介
して呼び出したオプションデータを所定のフォーマット
で表示する表示部と、(v)呼び出したオプションデー
タの識別記号からそのオプションデータがオプションデ
ータ記憶テーブルに格納されているか否かを判別する判
別部と、(vi)この判別部によってオプションデータ記
憶テーブルに格納されていないと判別されたオプション
データを一時的に格納するバッファメモリとを具備させ
る。
また、この制御装置と通信ケーブル等を通じて接続さ
れる被制御装置には、(i)制御装置の送受信部とデー
タ通信を行うための送受信部と、(ii)自己の有するオ
プションが制御装置のオプションデータ記憶テーブルに
格納されている場合には前記した予め決められた識別記
号をこのオプションに付加し、これ以外のオプションに
ついてはこれ以外の独自の識別信号を付加して格納して
おくオプションデータ記憶部とを具備させる。
そして集合端末システムに新たなオプションを有する
被制御装置が追加されたような場合には、識別記号によ
って制御装置側が予め用意しているオプションであるか
どうかを制御装置側で判別させ、オプションデータ記憶
テーブルに備えていない新たなオプションである場合に
はこれを制御装置内のバッファメモリに一時的に格納さ
せることにして、制御装置側が常に各種オプションに対
応できるようにする。
〔実施例〕
以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例における集合端末システム
を表わしたものである。このシステムの制御装置21は通
信用ケーブル22を介して複数の被制御装置23−1、23−
2、……23−Nとディジーチェーン状に接続されてい
る。
制御装置21は、送受信部25を備えている。送受信部25
は、通信用ケーブル22を介して被制御装置23−1、23−
2、……23−Nと接続され、これらとの間でデータ通信
を行うようになっている。送受信部25は、制御部26を介
してオプションデータ記憶テーブル27と接続されてい
る。オプションデータ記憶テーブル27は、予め定めた共
通のオプションに関する情報を記憶するようになってい
る。制御部26は、送受信部25およびオプションデータ記
憶テーブル27の他に入力部28、表示部29およびバッファ
メモリ部30と接続されており、制御部21全体の制御を行
うようになっている。入力部28は、被制御装置23−1、
23−2、……23−Nに対するオプションの設定内容を入
力する部分である。表示部29は、各被制御装置23−1、
23−2、……23−Nが有するオプションの情報を表示す
るための部分である。バッファメモリ部30は、被制御装
置23−1、23−2、……23−Nから呼び出したオプショ
ンのデータのうちオプションデータ記憶テーブル27に存
在しないデータを一時的に記憶しておくためのメモリで
ある。
各被制御装置23−1、23−2、……23−Nは、それぞ
れ送受信部33、制御部34およびオプションデータ記憶部
35を備えている。ここで送受信部33(33−1、33−2、
……33−N)は、通信用ケーブル22と接続され制御装置
21とデータ通信を行う部分である。制御部34(34−1、
34−2、……34−N)は、データ通信を行う際の各種制
御を行う部分である。オプションデータ記憶部35(35−
1、35−2、……35−N)は、自己の被制御装置23が有
するオプションの情報を記憶するためのメモリである。
以上のような構成の集合端末システムで、制御装置22
がデータベースを構成する方法を次に説明する。
第2図は、制御装置側のオプションデータ記憶テーブ
ル27に格納された共通オプションデータベースの一例を
表わしたものである。共通オプションデータベースは、
メッセージナンバ31、オプション名32、オプションテー
ブル33およびセッティングデータ34から構成されてい
る。メッセージナンバ31は共通オプションの識別符号で
あり、オプション名32はそれぞれの共通オプションの名
称である。
第3図はこれに対して被制御装置側のオプションデー
タ記憶部35に格納されたデータベースの内容の一例とし
て被制御装置23−Nにおける例を表わしたものである。
被制御装置23−Nのオプションデータ記憶部35−Nに格
納されたデータベースは、メッセージナンバ41、オプシ
ョン名42、オプションテーブル43およびセッティングデ
ータ44から構成されている。ここでメッセージナンバ41
が“03"のものは共通オプションデータベースに存在す
るオプションCのデータである。もう1つのメッセージ
ナンバ41が“00"のものは、共通オプションデータベー
スに存在しないオプションXのデータである。なお、こ
の実施例で図示の他の2つの被制御装置23−1、23−2
には、それらのオプションデータ記憶部35−1、35−2
にそれぞれオプションCのデータのみが格納されている
ものとする。
このように被制御装置23は制御装置のオプションデー
タテーブル27に格納されたオプション以外のオプション
を有している場合とそうでない場合がある。そして、制
御装置21は被制御装置23のオプションを有していない場
合には、これをバッファメモリ部30内に構成する必要が
ある。そこで、制御装置21は被制御装置23のオプション
を有するか否かに応じて両者間の通信制御を異にしてこ
れに対応することになる。次の第4図は制御装置21が被
制御装置23のオプションを有している場合の、また第5
図は制御装置21が被制御装置23のオプションを有しない
場合の制御動作をそれぞれ表わしている。
説明を簡単にするために、最初に、制御装置21と第1
および第2の被制御装置23−1、23−2間の通信制御を
第4図と共に説明する。
まず、制御装置21は送受信部25を操作して通信ケーブ
ル22に対してアップロードデータコマンドを送出する
(第4図a)。このアップロードデータコマンドは各送
受信部33−1、33−2、……33−Nで受信される。この
うち被制御装置23−1、23−2はこれらの制御部34−
1、34−2の制御によって、アップロードデータ返答
(第4図b)を制御装置21に対して返送する。このと
き、これらの被制御装置23−1、23−2はオプションデ
ータ記憶部35−1、35−2に存在するデータベースより
メッセージナンバ41として“03"のデータを制御装置21
に送り出す。
制御装置21は、この“03"のデータがオプションデー
タテーブル27に存在する共通のオプションであることを
制御部26の制御によって判別する。そして、その結果と
してアップロードセッティングデータコマンド(第4図
c)を被制御装置23−1、23−2に対して送出する。こ
のアップロードセッティングデータコマンドは、メッセ
ージナンバ41としてのデータ“03"のオプションが現時
点でどのような状態になっているかを表わす情報であ
る。
これに対して、被制御装置23−1、23−2は第4図d
に示すようにアップロードセッティングデータ返答を制
御装置21に対して返送する。ここでアップロードセッテ
ィングデータ返答としては、セッティングデータ“c1
が使用される。
制御装置21は被制御装置23−1、23−2の通知したメ
ッセージナンバ41が“03"のデータがオプションデータ
記憶テーブル27の共通オプションデータベース(第2
図)に存在することを確認している。そこで、送られて
きたセッティングデータ“c1”を共通オプションデータ
ベースのセッティングデータ34に記憶させ、共通オプシ
ョンデータベースを構成する。また、この共通オプショ
ンデータベース(第2図)の中からメッセージナンバ41
が“03"に該当するオプション名32およびオプションテ
ーブル33を受け取り、セッティングデータ34に記憶させ
た内容を、決められたフォーマットにして表示部29に表
示する。
次に、制御装置21と第Nの被制御装置23−N間の通信
制御を第5図と共に説明する。
この場合にも制御装置21がアップロードデータコマン
ドを送出し(第5図a)、これに対して被制御装置23−
Nはアップロードデータ返答(第5図b)を制御装置21
に対して返送する。このとき、被制御装置23−Nはオプ
ションデータ記憶部35−Nに存在するデータベースより
メッセージナンバ41として“00"と“03"の2つのデータ
を制御装置21に送り返す。
制御装置21は、これらの“00"と“03"の2つのデータ
がオプションデータ記憶テーブル27に格納されているか
どうかの判別を行う。そして“03"のデータの方につい
ては、オプションデータ記憶テーブル27の共通オプショ
ンデータベース(第2図)に存在するので、前記した2
つの被制御装置23−1、23−2と同様の処理を行う。
これに対してメッセージナンバ41としてのデータ“0
0"の方は、オプションデータ記憶テーブル27の共通オプ
ションデータベースに格納されていない。そこでこの場
合、制御装置21はそのデータ“00"に関するオプション
名42、オプションテーブル43およびセッティングデータ
44についての情報を得る必要がある。このため、制御装
置21はアップロードメッセージコマンド(第5図c)を
被制御装置23−N側に送出する。被制御装置23−Nは、
アップロードメッセージ返答(第5図d)としてオプシ
ョン名42、オプションテーブル43を制御装置21に返す。
制御装置21はこのオプション名42およびオプションテー
ブル43をバッファメモリ部30に記憶させる。そしてアッ
プロードセッティングデータコマンド(第5図e)を、
該当する第Nの被制御装置23−Nに対して送出する。
被制御装置23−Nは、これに対してアップロードセッ
ティングデータ返答を制御装置21に送出する(第5図
f)。このデータ返答とは、オプションデータ記憶部35
−Nのデータベースからセッティングデータ“x3”を制
御装置21に返すことをいう。制御装置21は、このセッテ
ィングデータ43をバッファメモリ部30に記憶させる。こ
のようにして、バッファメモリ部30には非共通オプショ
ンデータベースが構成される。
第6図はこの非共通オプションデータベースを表わし
たものである。オプション名51として“オプションX"
が、オプションテーブル52として“x1,x2,x3”が、ま
たセッティングデータとして“x3”がそれぞれ格納され
ている。また、この例に示したような非共通オプション
データベースの内容は所定のフォーマットに従って組み
立てられ、制御装置のオプションデータ記憶テーブル27
の共通オプションデータベースに格納されているオプシ
ョンと同様のフォーマットで表示部29に表示される。
このように、制御装置21はそれぞれの被制御装置23−
1、23−2、……23−Nから識別記号としてのメッセー
ジナンバ31を呼び出し、これが自己の有するオプション
データ記憶テーブル27に格納されているオプションに関
するものであるかどうかの判別を行う。そして、オプシ
ョンデータ記憶テーブル27に格納されているオプション
の場合には、そのメッセージナンバが共通オプションの
ものであると判別し、セッティングデータのみを呼び出
して共通オプションデータベースを構成する。また、呼
び出したメッセージナンバがオプションデータ記憶テー
ブル27に格納されているオプション以外のものである場
合には、非共通オプションに関するものであると判別し
て、そのオプション名、オプションテーブルおよびセッ
ティングデータを呼び出し、バッファメモリ部30に非共
通オプションデータベースを構成する。更に、共通オプ
ションデータベースの内容と非共通オプションデータベ
ースの内容とを同一のフォーマットで表示部29に表示さ
せることにしているので、オプションデータ記憶テーブ
ル27に格納された予め定められたオプションも、それ以
外の新規なオプションであっても、表示部29の表示動作
によってオプションの設定状況を確認することができ
る。更に、第2図に示したオプションテーブル33の内容
を入力部28から入力することで、モード設定やテストの
起動あるいは停止等の制御を行うことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、集合端末機器と
して新たに追加される被制御装置が独自の新しい非共通
オプションを有していても、その非共通オプションに関
する情報を制御装置側に伝えるので、制御装置側ではこ
れを非共通オプションデータベースとして構成すること
ができ、予め記憶している共通オプションと同様に被制
御装置の制御が可能となる。従って、どのような非共通
オプションが登場しても制御装置内のソフトウェアを変
更する必要がないことになり、新たに追加された被制御
装置に対して迅速にその制御が可能となるという利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を説明するためのもので、この
うち第1図は集合端末システムのシステム構成図、第2
図は制御装置側のオプションデータ記憶テーブルに格納
された共通オプションデータベースの構成図、第3図は
被制御装置側のオプションデータ記憶部に格納されたデ
ータベースの構成図、第4図は制御装置が被制御装置の
オプションを有している場合の制御の流れを示すタイミ
ング図、第5図は制御装置が被制御装置のオプションを
有しない場合の制御の流れを示すタイミング図、第6図
は非共通オプションデータベースの構成図である。 21……制御装置、23……被制御装置、25、33……送受信
部、26、34……制御部、27……オプションデータ記憶テ
ーブル、28……入力部、29……表示部、35……オプショ
ンデータ記憶部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予め決められたそれぞれのオプションデー
    タに同じくこれらに対応させて予め決められた識別記号
    を付加した情報を記憶しておくオプションデータ記憶テ
    ーブルと、オプションデータの設定内容を入力するため
    の入力部と、データ通信を行うための送受信部と、この
    送受信部を介して呼び出したオプションデータを所定の
    フォーマットで表示する表示部と、前記呼び出したオプ
    ションデータの識別記号からそのオプションデータが前
    記オプションデータ記憶テーブルに格納されているか否
    かを判別する判別部と、この判別部によって前記オプシ
    ョンデータ記憶テーブルに格納されていないと判別され
    たオプションデータを一時的に格納するバッファメモリ
    とを有する制御装置と、 この制御装置の送受信部とデータ通信を行うための送受
    信部と、自己の有するオプションが前記制御装置のオプ
    ションデータ記憶テーブルに格納されている場合には前
    記予め決められた識別記号をこのオプションに付加し、
    これ以外のオプションについてはこれ以外の独自の識別
    記号を付加して格納しておくオプションデータ記憶部と
    を有し、前記制御装置のオプションデータ記憶テーブル
    あるいはバッファメモリに格納されたオプションデータ
    によって制御される被制御装置 とから構成されることを特徴とする集合端末システム。
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