JPS6124430A - 底補強底ガゼツト折込袋の製造方法 - Google Patents

底補強底ガゼツト折込袋の製造方法

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JPS6124430A
JPS6124430A JP14571284A JP14571284A JPS6124430A JP S6124430 A JPS6124430 A JP S6124430A JP 14571284 A JP14571284 A JP 14571284A JP 14571284 A JP14571284 A JP 14571284A JP S6124430 A JPS6124430 A JP S6124430A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上利用する技術分野〕 この発明は熱可塑性の合成樹脂膜よシ製造された底ガゼ
ツト折込み袋に底補強板tその製造工程中に能率工く取
付ける方法に関するものである。
〔従来技術〕
この槍の底ガゼツト盤角底袋Bは一般に第8凶に示すよ
うに提手1の取付けてめるものや、第9因に示すように
指遥孔2が袋Bの口縁部近傍に穿設しであるものが知ら
れておシ、この袋Bの甲に。
袋Bの角底の大きさよりも小さく1重いものを入れると
底が垂れ下が9袋Bの形態が著しく損われるため1強度
として元分数(ロ)乃至1重2ケ月間の筐用に耐えるも
のであっても、殆んど購入商品の持ちmり時に一1!!
l限シ使用され、後に廃棄されているのが現状で、斌源
枯渇の折不経揖であるし。
生活廃棄物の増大は生活を劣化させる。
従来この棟の角底袋の底に角底となる面積と符合する大
きさのメール紙を単に挿入した袋も一部に児受けられる
が、完成した袋Bに一枚ず\この紙板を挿入するのは中
々面倒で袋Bのコスl’c−押し上けるし、水分の多い
野菜や、冷凍食品を入れた場合はこの水分に工ってボー
ル紙が湿潤し、底補強板としての役目上はたさなくなる
本件出願人は先にこの檀の製の内側に、硬質の補強板A
全取付けた袋會央願昭58−78244号(本件出#1
時非公開)として、前記公知奴術の欠点會改善した袋を
得たが、その袋を効率よく製造する方法がなかった。
即ち従来公知の製袋機においては袋素材帯FJシ袋Bi
d造する工程においては、多くの案内ローラや案内棒に
工って袋素材帯Fはj畝欠屈曲乃至折り曲げられるため
に、この貸Bの製造工程中の袋素材帯FWこ前記硬質の
妊補強板A會取シ付けたとしても、この妊補強板人に前
記の案内ロー2などに沿って屈曲乃至折り曲けられず、
以後の搬送ができないため、このような製袋機甲に底補
強板人をとシつけることは不可能と考えられ、よって完
成した袋BK+作東によって妊補強板A會取付ける以外
に方法がないが、この方法ではコストが高くなシ夾用化
をみていない。
〔解決しようとする問題点〕
上記のように補強板付の自動製袋方法は極めてむづかし
いと考えられていたものをこの発明は可能とし%製品の
加工コストにそれ程押し上げず型部れせず、その耐用回
数乃至耐用期間の伸長に工って加工コストの上昇分が充
分に吸収できる方法全市場に提供し、ファツション性の
高い袋倉#造できるようにし、かつ都市廃棄物の縮少、
資源の節約茫はかることt目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は一側縁がガゼツト折込みされた他側線が開放
縁となっている半折された熱可塑性合成樹脂製の袋素材
帯をこの袋素材帯間が水平にして長手方向に一袋寸法ず
\間歇搬送し、iσ把搬込の全行程紫はソ同一平面内で
行い、上流側よル前記妊ガゼツトの折込み幅の2倍の幅
と、前記間歇移送の一回の搬送寸法よシガゼット折込み
幅寸法の2倍の寸法?差引いた寸法z5若干短かいもの
であって1袋素材帯と熱溶着性を有する長方形の硬質底
補強板を1袋素材帯の開放縁側から反対側のガゼツト折
込み側縁の上下二重のうちの倒れかのガゼツト部のガゼ
ツト折込み側縁の円面に当接するまで挿入する方法と、
次に袋素材帯に挾持されてた底補頒板をガゼツト折込部
と接触部分において袋素材帯と溶着する方法と1次に順
次間隔をおいて位置する妊補強板間の丁度中央の袋素材
帯のみの部分を全11@@断万同に溶清し、この中央を
横断方向に分断して個々の袋を順次製造することを特徴
とする底補強底ガゼツト折込袋の製造方法である。
〔実施態様〕
先ず、この出願の方、法発明を実施するための装置の代
表的な実施態様について説明する。
第1図乃至@7@Jにおいて、Fは熱可塑性樹脂の袋素
材帯であシー側縁は角底となる幅に対応する幅b?]−
ガゼツト折込みしであるガゼツト折込縁20であ夛、他
方は開放縁21となっておシ、開放縁21はそのま\で
も更に図示のように折込縁22が設けてあってもよい。
前述の熱可塑性合成樹脂膜とじては、フィルムは勿論の
こと、熱可塑性合成樹脂繊維を不織布としたもの、或は
発泡シート並びにセロファン紙に熱可塑性樹脂をコート
又はラミネートしたものもこの概念に入るものとする。
また前記袋素材帯Fは前記のように一枚のフィルム帯か
ら順次折込みながら供給してもよいし。
或は両側ガゼツト折込みされた扁平チューブの一方のガ
ゼツト折込部め谷の部分を順次カッターで切夛ながら供
給しても(奸’12凶参照]、或は既に所期の形状に折
り畳んでローラ状に巻いであるものから順欠供給しても
、この発明とじては同一である。
23は間歇搬送手段であシ、上下一対の挟持顎24.2
5によって挾持し、下流方間にPJr足寸法水平に移動
し、顎24.25’に開いて、上流側位置まで復帰し、
以後再び袋素材帯F′t−挾持し、これを所期寸法ず\
水平に間歇移送する。この搬送手段は上述の例に限定さ
れるわけではなく、一対挟持型の搬送ローラを用いると
きは、底補強板人の挿入した゛ところを避けて挾持する
型式のものが袋素材帯Fの搬送音蛇行させない。
前述の搬送手段23よりも上流側には袋素材帯Fの水平
搬送区間であり上流側よシ第1ステーション30及び第
2ステーシヨン40が設けてめ9搬送手段23の下流側
には第3ステーシヨン45が設けてあり、前記第1ステ
ーシヨン30には底補強板供給手段(以後単に供給手段
と云う)31が設けてろシ、この供給手段31rC前記
袋累材帯Fの開放@21に接近し九位置に設けた祇補強
板ストッカー32と、これよシ底補強板Ak袋累材帯F
が停止するごとに一枚づつ供給する挿入手段33とより
なっている。この挿入手段33は特にその構造に限定は
なく第3図に示すように窒気減圧吸盤34によって吸着
してffr足位置まで挿入する手段でも、或は第4図%
第5図に示すように袋素材帯Fの開放縁21からガゼツ
ト折込縁20にまで達している極く浅い案内溝が設けて
める扁平なガイド板35向を案内として、虜次押し込み
、前記ガイド板35の最先端の底補強板人が所期の位置
に達するようにし、この最先端位置の案内溝の底板36
及び下流側の起立縁37には切欠部38.39が設けて
ろって、この位置に押し込まれた1むλ板人が袋素材帯
Fと共に搬送されるときに前記ガイド板35が邪魔にな
らないようにしてめる。
第2ステーシヨン40には底補強固層手段(以下単に回
漕手段と云う)41が設けてあり、これは受台42と、
これに接離するヒートシー243よりなり、袋素材帯F
とこの中に挿入された底補強板A、!:にこれらが接す
るガゼツト折込$ 20 aによって熱#増して固着す
るものでろシ、更に底補強板人が挿入されてない方のガ
ゼツト部20btめくる案P3部材44が設けられて構
成している。
これらの構成部材は、底補強板人がガゼツト折込部の上
側のガゼツト部20bに挿入されるときは上下の配置が
逆となる。
前記第3ステーシヨン45には解看及び分断手段46が
設けてろ夛、この手段は下側に受ローラ47が設けてろ
って、上側にはホットナイフ製のヒート7−248が設
けて61%袋素材帝Fを横断方向に溶着すると同時に溶
断し、順次袋Bt−製造する。
前述の溶着及び分断手段46は、2つのステーションか
らなシ、このうちの上流側のステーションにおいては横
断方向に溶着する広幅のシール面乃至2条のシール線t
もつヒートシーツが設けてるり、下流側のステーション
においてはこのヒートシーツで浴着して形成した広幅乃
至2条のシール部の中央全切断するカッター金偏えたも
のもこの発明を実施するための装置の前記浴着及び分断
手段の実施態様の範陰に入る。
以上の谷手段即ち搬送手段23.供給手段31゜固層手
段41.溶着及び溶着手段46は前記袋素材帯Fが同一
平面若くははy同一平面を維持して水平に搬送するよう
に設けてl)、かつ実施態様層及び分断手段46は袋素
材帯Fの搬送方向に対し1前後に移動及び固定でtA%
製造すべき袋Bの寸法W及び加工位wt−04mできる
ようにしてるる。
〔方法発明の実施態様〕
以上のように構成しているこの方法発明1を実施するた
めの装置を用いて、この発明の方法會笑施水平に通す。
別に供給手段310祇補強板ストッカ32には所期の大
きさの底補強板人を多数用意する。底補強板人の大きさ
はガゼツ)M込幅すの2倍の幅aで、長嘔は袋Bの幅W
寸法から2倍のbの寸法差いた長さtよ夕な/)長方形
状tしており、数式で示せば低補強板人の大きさは長辺
L=(W−2b)−ΔW 短辺a=2b でるる。
よって、搬送手段23によって袋累材帝Fg一時に送る
寸法に前記W寸法づ\である。而して谷ステークヨン3
0,40.45に設けてろる供給手段31.固着手段4
1.溶着及び分断中段46の基準位1tを、搬送子vR
23の基準位置より前起袋Bの寸法Wの整数倍に位置に
合せて固定する。
而して前記搬送手段23によって袋素材常Ff袋Bの寸
法Wに相当する寸法づ\間歇搬送し、その停止時毎に、
他の手Rt−−回づ\回期作動させ、第1ステーシヨン
においては、底補漠板人が一枚苑、開放縁21からガゼ
ツト折込部の下側(上側で′も同じンに、ガゼツト折込
縁20のP3面に当接するまで挿入し、供給ちれる。
第2ステーシヨンにおいては、上側のガゼツトW620
bは上方に顔久栗内部材44でめくられ。
ヒートシーラ43によって下側のガゼツト部20&の任
慧の場所を押圧して、袋素材#Fと底補強板人とを熱m
着する。
第3ステーシヨンにおいて灯1袋素材帯Fが停止する位
置が底補強板人がない中間点に溶断及び分断手段46を
位置させ、この部分を1wN溶断じて1個々の袋Bt−
製造する。
前述の袋素材帯Fの開口縁21に提手t?取付けたシ、
指通9孔會穿設する方法乃至その装置1ltlf−準備
するには、第2ステーシヨン、又は第3ステーション位
置に設けれによいが、他のステーションであってもよい
〔方法発明の効果〕
この出願の発明のうち方法発明においては、前述のよう
な方法全採用したから、目的の底補強板人′ki9T足
位置に取付けた低ガゼツト型の貸金効率よく大斌生産で
き%製造された袋は底補強板人が袋Bの一側のフィルム
と平行になって扁平となっており、未使用袋を多数枚重
ねて、保管及び梱包でき、叱用底補強板人が硬質なもの
であっても。
確実に刀ロエができ、f’JTIAの袋を製造すること
ができる。
4図面の簡単なg!i?、E!81 図面はこの発明に係るもの會示すものでろって第1図は
この発明の工程を示す斜視図、第2図はこの発明の方法
全実施するための装置発明のm面図、第3図は供給手段
の一実施態様金示す概略正面図、第4圀は供給手段部の
他の実施態様を示す斜視図、第5図は第4図の一部縦断
正面図、第6図線固定手段の縦断正面図、第7図は溶着
及び分断手段の一実施態様の縦断@面図、第8図1工提
手付底ガゼツト袋の正面図、第9凶は指通孔付妊ガゼツ
ト袋の正面図、第10図は第9図の袋の縦断側面図、第
11図は袋の成金角底に拡げる途中の−i縦断側面図&
第12図は両側ガゼツト扁平チューブ帝の断面図て6る
内申符号・ A・・・底補強板     B・・・袋F・・・袋素材
帯     b・・・ガゼツト折込側a・・・底補鋪板
の短辺の長さ L・・・底補強板の長辺の長さ 2o・・・ガゼツト折込縁 21・・・開放縁 23・・・搬送手段 31・・・供給手段 41・・・固層手段 46・・・溶着及び分断手段 第5 あ 第a簡   第Qf 第JJW  A

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)一側縁がガゼット折込みされ他側縁が開放縁となつ
    ている半折された熱可塑性合成樹脂製の袋素材帯をこの
    袋素材帯面が水平にして長手方向に一袋寸法ずゝ間歇搬
    送し、前記搬送の全行程をほゞ同一平面内で行い、上流
    側より前記底ガゼットの折込み幅の2倍の幅と、前記間
    歇移送の一回の搬送寸法よりガゼット折込み幅寸法の2
    倍の寸法を差引いた寸法より若干短かいものであつて、
    袋素材帯と熱溶着性を有する長方形の硬質底補強板を、
    袋素材帯の開放縁側から反対側のガゼット折込み側縁の
    上下二重のうちの何れかのガゼット部のガゼット折込み
    側縁の内面に当接するまで挿入する方法と、次に袋素材
    帯に挾持されてた底補強板をガゼット折込部と接触部分
    において袋素材帯に溶着する方法と、次に順次間隔をお
    いて位置する底補強板間の丁度中央の袋素材帯のみの部
    分を全幅横断方向に溶着し、この中央を横断方向に分断
    して個々の袋を順次製造することを特徴とする底補強底
    ガゼット折込袋の製造方法。 2)袋素材帯と底補強板を熱溶着する方法は、これら自
    体の材質を軟化させて融着させる方法、少なくとも熱溶
    着すべき位置のこれら接着面に施してめる熱溶着材を加
    熱軟化させて融着させる方法のうちの一種の方法である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の底補強底
    ガゼット折込袋の製造方法。
JP14571284A 1984-07-13 1984-07-13 底補強底ガゼツト折込袋の製造方法 Granted JPS6124430A (ja)

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JPH0551454B2 JPH0551454B2 (ja) 1993-08-02

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007144669A (ja) * 2005-11-24 2007-06-14 M Support:Kk 角底紙袋の製造方法とその角底紙袋

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007144669A (ja) * 2005-11-24 2007-06-14 M Support:Kk 角底紙袋の製造方法とその角底紙袋

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