JPS6124372A - フアクシミリモデム制御方式 - Google Patents
フアクシミリモデム制御方式Info
- Publication number
- JPS6124372A JPS6124372A JP14422584A JP14422584A JPS6124372A JP S6124372 A JPS6124372 A JP S6124372A JP 14422584 A JP14422584 A JP 14422584A JP 14422584 A JP14422584 A JP 14422584A JP S6124372 A JPS6124372 A JP S6124372A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- equalizer
- coefficient
- level
- modem
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、トレーニング信号を用いて同期引き込をする
自動等化器内蔵モデムを使ったファクシミリ装置に関し
、特にメツセージ受信時の画質改善および等化器発散を
防止するファクシミリモデム制御方式に関する。
自動等化器内蔵モデムを使ったファクシミリ装置に関し
、特にメツセージ受信時の画質改善および等化器発散を
防止するファクシミリモデム制御方式に関する。
トレーニング信号と画データ信号をキャリア信号で変調
した信号を受信し、受信信号の波形等化器を内蔵するc
ct’ri’ΔT4変調システムの復調器においては、
一般に情報画データ等化前、すなわちデータの直前に配
置されるトレーニング信号により、正常な等化のための
初期化が行なわれる。第1図(a) 、 (b)は、ト
レーニング信号による初期化を説明する図。第2図は、
等化器内蔵の復調器ブロック図である。また第1図(a
)は、受信信号の位相平面を示し、A、 B・・・はデ
ータを示す。またこれらは、第1図(b)の各データA
BCDと対応するものである。トレーニング信号は、第
1図(a)に示すようにデータABが規則的に交互に繰
返される期間ALT。
した信号を受信し、受信信号の波形等化器を内蔵するc
ct’ri’ΔT4変調システムの復調器においては、
一般に情報画データ等化前、すなわちデータの直前に配
置されるトレーニング信号により、正常な等化のための
初期化が行なわれる。第1図(a) 、 (b)は、ト
レーニング信号による初期化を説明する図。第2図は、
等化器内蔵の復調器ブロック図である。また第1図(a
)は、受信信号の位相平面を示し、A、 B・・・はデ
ータを示す。またこれらは、第1図(b)の各データA
BCDと対応するものである。トレーニング信号は、第
1図(a)に示すようにデータABが規則的に交互に繰
返される期間ALT。
データCDがある一定の生成多項式であられされたラン
ダム期間AEおよび位相平面上に存在する全てのデータ
がランダムに配置されるスクランプルデータ期間SCH
により構成され、データの直前に配置される。第1図(
a) 、 (b)によって第2図に示すブロック図の動
作を説明する。
ダム期間AEおよび位相平面上に存在する全てのデータ
がランダムに配置されるスクランプルデータ期間SCH
により構成され、データの直前に配置される。第1図(
a) 、 (b)によって第2図に示すブロック図の動
作を説明する。
ALT信号’A−B−’A−B・・・“では入力レベル
の一定化およびタイミングの初期化が行なわれ、等化に
最適な状態とする。トレーニング信号がALTからAE
に移行すると自動等化量の引き込み動作が前述の2値不
規則データ群によって行なわれる。即ち、復調1および
LPF2により復調された信号が、等化量60所定タッ
プ位置にきた時点で、送信されたAE期間のテストパタ
ーンと同一の参照データパターンである絶対参照値が、
参照信号発生S5より出力され、その値と等化量6の出
力とを順次比較する。
の一定化およびタイミングの初期化が行なわれ、等化に
最適な状態とする。トレーニング信号がALTからAE
に移行すると自動等化量の引き込み動作が前述の2値不
規則データ群によって行なわれる。即ち、復調1および
LPF2により復調された信号が、等化量60所定タッ
プ位置にきた時点で、送信されたAE期間のテストパタ
ーンと同一の参照データパターンである絶対参照値が、
参照信号発生S5より出力され、その値と等化量6の出
力とを順次比較する。
これは、判定回路4と等化量出力の差分を誤差計算回路
6により演算し、等化量3の誤差信号として帰還する。
6により演算し、等化量3の誤差信号として帰還する。
この動作が繰り返されることにより等化量6の各係数タ
ップの内、絶対リファレンスと相関をもつタップが定め
られ、等化量3は収束して引き込み動作は完了する。ま
た7はキャリア発生器で、復調キャリアと同一のキャリ
アを再生する。次にSCR期間は、多値ランダム信号が
等化器乙に入力され、2値ランダムデータによって収束
させたタップ係数を領域判定により判定したデータ信号
により相関がとられ等化量3の係数が更新されてゆく。
ップの内、絶対リファレンスと相関をもつタップが定め
られ、等化量3は収束して引き込み動作は完了する。ま
た7はキャリア発生器で、復調キャリアと同一のキャリ
アを再生する。次にSCR期間は、多値ランダム信号が
等化器乙に入力され、2値ランダムデータによって収束
させたタップ係数を領域判定により判定したデータ信号
により相関がとられ等化量3の係数が更新されてゆく。
このようにトレーニング信号を使用して等化量6の引き
込みを完了させ以降データを等化するCCiTTΔT4
変調システムの変復調器を使用シて、G3ファクシミリ
装置は構成されている。次に本復調器を使用したCCi
TTΔ’]’30のバイナリ方式手順による画伝送につ
いて、第3図を用いて説明する0第6図は、送信側およ
び受信側ファクシミリの送信信号を示している。
込みを完了させ以降データを等化するCCiTTΔT4
変調システムの変復調器を使用シて、G3ファクシミリ
装置は構成されている。次に本復調器を使用したCCi
TTΔ’]’30のバイナリ方式手順による画伝送につ
いて、第3図を用いて説明する0第6図は、送信側およ
び受信側ファクシミリの送信信号を示している。
フェーズAは、呼設定を示すトーナル信号である。フェ
ーズBは、メツセージ前手順を示し、DtS:識別信号
、DC8:命令信号、CFR:応答信号、TCF:モデ
ム動作確認信号により構成される。DiS、DC8,C
FRは、低速度300bpa の変復調器をもちいる
。そして、TCFは、T4変調システムを通して出力し
、画データ転送前に、本システムが動作可能か否かを確
かめる信号で、データとしては’O”Dataを1.5
sec送出する。これを受信側で復調できた場合は、次
のCフェイズに移行し、画データメツセージ(MESS
)をT4変調システムにより高速伝送する。フェイズ
Dはメツセージ後手順で、終了等を確認する。
ーズBは、メツセージ前手順を示し、DtS:識別信号
、DC8:命令信号、CFR:応答信号、TCF:モデ
ム動作確認信号により構成される。DiS、DC8,C
FRは、低速度300bpa の変復調器をもちいる
。そして、TCFは、T4変調システムを通して出力し
、画データ転送前に、本システムが動作可能か否かを確
かめる信号で、データとしては’O”Dataを1.5
sec送出する。これを受信側で復調できた場合は、次
のCフェイズに移行し、画データメツセージ(MESS
)をT4変調システムにより高速伝送する。フェイズ
Dはメツセージ後手順で、終了等を確認する。
以上説明した、従来のG3’7アクシミリの画伝送では
、CC3TTIT4変調システムによる伝送は、フェー
ズBのTCF信号唇よヒフニーズCのMESS信号で使
用され、各信号の直前に配置された復調器トレーニング
信号により、信号受信毎に内蔵自動等化量の引き込みを
完了させ、次に続くデ〜りを等化しり調している。
、CC3TTIT4変調システムによる伝送は、フェー
ズBのTCF信号唇よヒフニーズCのMESS信号で使
用され、各信号の直前に配置された復調器トレーニング
信号により、信号受信毎に内蔵自動等化量の引き込みを
完了させ、次に続くデ〜りを等化しり調している。
ここで問題となるのは、TCP信号で、画転送可と々つ
た後、MESS信号の直前に配置されるトレーニング信
号にノイズの重畳父は、瞬断が生じた場合内蔵の自動等
化器の引き込みがうまくゆかず、次に続くデータを等化
できなくなる場合を生じてしまうことである。特にファ
クシミリ伝送では、手順が進んでいるにもかかわらず画
データを受信しないという大きな障害となる欠点がある
。
た後、MESS信号の直前に配置されるトレーニング信
号にノイズの重畳父は、瞬断が生じた場合内蔵の自動等
化器の引き込みがうまくゆかず、次に続くデータを等化
できなくなる場合を生じてしまうことである。特にファ
クシミリ伝送では、手順が進んでいるにもかかわらず画
データを受信しないという大きな障害となる欠点がある
。
C発明の目的〕
本発明の目的は、以上の欠点を取り除くよう、等化量の
引き込み動作確立を、外部制御により補正し、画データ
(MESS)受信時の等化量発散を防止すると共に、ゆ
るやかな回線変動に対してきめのこまかい調整が可能な
、ファクシミリモデム制御方式を提供することにある。
引き込み動作確立を、外部制御により補正し、画データ
(MESS)受信時の等化量発散を防止すると共に、ゆ
るやかな回線変動に対してきめのこまかい調整が可能な
、ファクシミリモデム制御方式を提供することにある。
。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために、本発明では、前述のTCF
信号にて確立した、等化量係数をもってMESS時信号
の立上げを行なうようモデムを制御すると共に、データ
受信中は、等化量係数TAPを調整することによp1安
定な復調を行なっている。
信号にて確立した、等化量係数をもってMESS時信号
の立上げを行なうようモデムを制御すると共に、データ
受信中は、等化量係数TAPを調整することによp1安
定な復調を行なっている。
以下、第4図に、本発明の一実施例である制両法を示し
、第2図のブロック図と共にその動作を説明する。第4
図は、入力されるCCi丁丁ΔT4変調システムの変調
波で、データの直前には、等化量の初期化を行なうトレ
ーニング信号(TRN)が付加されている。また第6図
中には入力信号と共に係数制御端子の波形を示している
。これは第2図に示すブロック図中のTAP更新制御回
路8を制御する信号である。まず、フェーズBのTCF
信号を受信した場合、等化量3は初期化および引き込み
動作が実行されるよう、制御端子はLowとなっている
。このため等化量6の引き込みが確立しfC場合、TC
Fの′0“Dataが、復調される。1 secの間正
しく復調された場合、ファクシミリ側より、制御端子を
Highとして、等化量6の係数が更新されないように
する。次にフェーズCのメツセージ信号が入力されてく
る。このとき、データの直前に設置されるトレ−ニング
信号を受信中、係数制御端子入力は、川ghとな−って
いるため、等化量6の更新は、行なわれない。次にトレ
ーニングシーケンスを終了時、復調器側からトレーニン
グ終了を示し係数制御端子を、Lowとする。この結果
、等化量5は、固定された係数より更新を再開し、きめ
のこまかい回線等化を行なう。
、第2図のブロック図と共にその動作を説明する。第4
図は、入力されるCCi丁丁ΔT4変調システムの変調
波で、データの直前には、等化量の初期化を行なうトレ
ーニング信号(TRN)が付加されている。また第6図
中には入力信号と共に係数制御端子の波形を示している
。これは第2図に示すブロック図中のTAP更新制御回
路8を制御する信号である。まず、フェーズBのTCF
信号を受信した場合、等化量3は初期化および引き込み
動作が実行されるよう、制御端子はLowとなっている
。このため等化量6の引き込みが確立しfC場合、TC
Fの′0“Dataが、復調される。1 secの間正
しく復調された場合、ファクシミリ側より、制御端子を
Highとして、等化量6の係数が更新されないように
する。次にフェーズCのメツセージ信号が入力されてく
る。このとき、データの直前に設置されるトレ−ニング
信号を受信中、係数制御端子入力は、川ghとな−って
いるため、等化量6の更新は、行なわれない。次にトレ
ーニングシーケンスを終了時、復調器側からトレーニン
グ終了を示し係数制御端子を、Lowとする。この結果
、等化量5は、固定された係数より更新を再開し、きめ
のこまかい回線等化を行なう。
この制御法をとることにより、トレーニング信号に重畳
したノイズ又は瞬断等により、等化量の発散を防止でき
、ファクシミリ画が、まったく出力されない様な重大な
障害とならない。また、第5図に、本発明に実施される
複素形MSES内法等化器の構成を示す。Tは遅延器+
CNは係数Tapである。判定出力誤差ekにより、
Tap更新する。その手法は ゼ Cj + 1 = Cj −α木ekkX3
・ (1)である。αは、Tap更新GA i Nで
、大きい程高速表等化が可能である。このためαの値は
、第1図(b)のAE信号では、判定が正しくなるため
、大きな値をもたせそ高速引き込みさせである。しかし
、逆に、ノイズ等により等化を発散させる可能性があり
、立上り確立は悪いという短所をもつ。本発明では、T
CPで確立したTAP係数を使用しMESSのTRN信
号受信時は、TAP更新せず(α=0)とするため、等
化量の発散はない。尚、(1)式かられかるよう 1
にTAP更新しないようにするためには、α=0とすれ
ばよいことになる。また、TCPからMESSの期間は
、多くても数secのため、TAPを固定してMmss
時を受信し7ても大きな回線変動はないため特に問題は
なく、また、1!]’ E S Sのデータにはいつ九
場合、TAP更新するためゆっくりとした回線変動を吸
収できる特徴をもつo (DataのTAP更f?ga
in!d、ノイズでの発散防止のため小さい値とする(
・、)〔発明の効果〕 以上、記載したように本発明によれば、G3ファクシミ
リの画伝送において、T4変調シスう一ノ、の復調器の
等化器係数を、T CP’とMESSに分け−C1制御
することにより、ノイズの多い回線等での画伝送が確実
に行なうことが可能となる。また、画受化中は、TAP
更新を再開するため、ゆるやがな変動に追従する機能は
失なわれていない。従って、本発明により画質の劣化な
しに、通信確立の向上が可能となる。
したノイズ又は瞬断等により、等化量の発散を防止でき
、ファクシミリ画が、まったく出力されない様な重大な
障害とならない。また、第5図に、本発明に実施される
複素形MSES内法等化器の構成を示す。Tは遅延器+
CNは係数Tapである。判定出力誤差ekにより、
Tap更新する。その手法は ゼ Cj + 1 = Cj −α木ekkX3
・ (1)である。αは、Tap更新GA i Nで
、大きい程高速表等化が可能である。このためαの値は
、第1図(b)のAE信号では、判定が正しくなるため
、大きな値をもたせそ高速引き込みさせである。しかし
、逆に、ノイズ等により等化を発散させる可能性があり
、立上り確立は悪いという短所をもつ。本発明では、T
CPで確立したTAP係数を使用しMESSのTRN信
号受信時は、TAP更新せず(α=0)とするため、等
化量の発散はない。尚、(1)式かられかるよう 1
にTAP更新しないようにするためには、α=0とすれ
ばよいことになる。また、TCPからMESSの期間は
、多くても数secのため、TAPを固定してMmss
時を受信し7ても大きな回線変動はないため特に問題は
なく、また、1!]’ E S Sのデータにはいつ九
場合、TAP更新するためゆっくりとした回線変動を吸
収できる特徴をもつo (DataのTAP更f?ga
in!d、ノイズでの発散防止のため小さい値とする(
・、)〔発明の効果〕 以上、記載したように本発明によれば、G3ファクシミ
リの画伝送において、T4変調シスう一ノ、の復調器の
等化器係数を、T CP’とMESSに分け−C1制御
することにより、ノイズの多い回線等での画伝送が確実
に行なうことが可能となる。また、画受化中は、TAP
更新を再開するため、ゆるやがな変動に追従する機能は
失なわれていない。従って、本発明により画質の劣化な
しに、通信確立の向上が可能となる。
第1図(a) + (b)はG3ファクシミリに使用す
る復調動作の説明図、第2図は、上記拶調器のブロック
図、第3囚はG37アクシミリ手順を説明する図、第4
図は本発明の動作概略ぶ1、第5図は、等化量の構成図
である。 1・・・復調gr 2・・・LP F3・・・
自A等化器 4・・・判定回路5・・・参照信号発
生器 6・・・誤差計算回路7・・・キャリア発生器 8・・TAP更新制御回路
る復調動作の説明図、第2図は、上記拶調器のブロック
図、第3囚はG37アクシミリ手順を説明する図、第4
図は本発明の動作概略ぶ1、第5図は、等化量の構成図
である。 1・・・復調gr 2・・・LP F3・・・
自A等化器 4・・・判定回路5・・・参照信号発
生器 6・・・誤差計算回路7・・・キャリア発生器 8・・TAP更新制御回路
Claims (1)
- CCiTTΔT30のバイナリ方式手順によるG3ファ
クシミリの画伝送において、フェイズBのCCiTTΔ
T4変調システムのトレーニング信号を受信し、内蔵モ
デムの動作確立を完了した際、モデム内蔵の自動等化器
係数を固定し、フェイズCのメッセージ信号受信時、メ
ッセージ直前に配置されたモデム内部回路調整信号は、
等化器係数を固定して初期化し、画データ受信時のみ、
係数固定を解除しゆるやかな回線変動に対しきめのこま
かい調整を行ない、またメッセージ受信時の等化器発散
を防止することを特徴とするファクシミリモデム制御方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14422584A JPS6124372A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | フアクシミリモデム制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14422584A JPS6124372A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | フアクシミリモデム制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6124372A true JPS6124372A (ja) | 1986-02-03 |
JPH0376628B2 JPH0376628B2 (ja) | 1991-12-06 |
Family
ID=15357149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14422584A Granted JPS6124372A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | フアクシミリモデム制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6124372A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6340474A (ja) * | 1986-08-06 | 1988-02-20 | Hitachi Ltd | フアクシミリ装置 |
JPH01274521A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-02 | Fuji Xerox Co Ltd | ファクシミリ装置 |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP14422584A patent/JPS6124372A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6340474A (ja) * | 1986-08-06 | 1988-02-20 | Hitachi Ltd | フアクシミリ装置 |
JPH01274521A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-02 | Fuji Xerox Co Ltd | ファクシミリ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0376628B2 (ja) | 1991-12-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |