JPS61243067A - 2−ピペラジノピリミジン系誘導体 - Google Patents

2−ピペラジノピリミジン系誘導体

Info

Publication number
JPS61243067A
JPS61243067A JP8252285A JP8252285A JPS61243067A JP S61243067 A JPS61243067 A JP S61243067A JP 8252285 A JP8252285 A JP 8252285A JP 8252285 A JP8252285 A JP 8252285A JP S61243067 A JPS61243067 A JP S61243067A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
compound
formula
compound shown
reaction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8252285A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06764B2 (ja
Inventor
Keiichi Yokoyama
恵一 横山
Hiroyasu Ono
裕康 大野
Sukishige Katou
加藤 穂慈
Takumi Kitahara
北原 巧
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Original Assignee
Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Petrochemical Industries Ltd filed Critical Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Priority to JP8252285A priority Critical patent/JPH06764B2/ja
Publication of JPS61243067A publication Critical patent/JPS61243067A/ja
Publication of JPH06764B2 publication Critical patent/JPH06764B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は除草剤として有用な新規2−ピペラジノビリミ
ジン誘導体に関する。
〔従来の技術〕
窒素やカルボニルを含む環がピ11 ミジン環と縮合し
たもの、例えばピリドピリミジン構造を有する化合物と
してはケミカルアブストラクツ(chem、 Abst
r、 ) 90巻54893(1979)、同97巻1
82550(1982)に記載されているものが知られ
ている。しかし、本願化合物とは構造上にも大きな差異
が見られるうえ、これら公知化合物の農業用途に対する
有用性についても全く明らかにされていない。
〔発明の概要〕
本発明は、一般式(1) 〔式中、Rは水素又はアラルキル基であり、R2とR3
は同一であるか又は相異なって低級アルコキ基、水酸基
又は低級アルギルアミノ基を示し、あるいはR2とR3
が一緒になって低級アルキル基置換イミノ基を示す。〕
で表わされる2−ビペラジノピリミンノ誘導体に関する
ものである。
〔本願物質〕
本願物質は一般式(1)で表わされるものであり、式中
のRのアラルキル基としては、ベンジル基、ジフェニル
メチル基、トリフェニルメチル基などを挙げることがで
き、とりわけペンシル基であることが好ましい。
またR 又はRの低級アルコキシ基としては、メトキシ
基、エトキシ基、プロポキシ基、イソプロポキシ基、ブ
トキシ基などを例示することができ、中でもエトキシ基
であることがとくに好ましい。さらにR又は只 の低級
アルキルアミノ基としてはメチルアミノ基、エチルアミ
ノ基、n−プロピルアミン基、イソプロピルアミン基、
n−ブチルアミノ基、イソブチルアミノ基、56cmプ
千ルアミノ基、tert−ブチルアミノ基などを例示す
ることができ、中でもエチルアミノ基であることがとく
に好ましい。さらに低級アルキル基置換イミ7基の低級
アルキル基としては、メチル基、エチル基、n−プロピ
ル基、イソプロピル基、n−プ千ル基、イソブ千ル基、
 5ec−プ千ル基、tert−プ千ル基などを例示す
ることができ、中でもエチル基が好ましい。
また本願物質は遊離の状態であっても塩の形、例えば酸
付加塩の形になっていてもよい。このような塩について
も同様に除草剤として用いることができる。酸付加塩と
しては、塩酸、硫酸、リン酸の如き鉱酸、酢酸、マレイ
ン酸、クエン酸の如き有機酸を例示することができる。
本願物質のうち、とくに好ましいものとしては、後述の
実施例に記載の化合物を例示することができる。
〔製造方法〕
一般式(1)で表わされる本願物質は次の反応式に従い
製造することができる。典型的な本願物質を例にとって
説明する。
■ 上記化合物■はJ、Am、Chem、 Soc、、75
.5685(1951)に記載の方法で得たものを使用
することができる。化合物■を製造する際の溶媒として
は、メタノール、エタノール、プロピルアルコール、テ
トラヒドロフラン、水、ベンゼン、トルエン、キシレン
、エーテル等反応に不活性なものを使用することができ
る。化合物■に対する化合物■の使用モル比は通常0.
5ないし1.5、好ましくは0.8ないし1.2であり
、ナトリウムエトキシドに対する化合物■の使用モル比
も同様である。反応温度は0ないし150°C1好まし
くはOf、rいし80″Cで0.5ないし500時間反
応せる。具体的操作は後述の実施例の通りである。
化合物■から■を製造するには通常反応溶媒として前記
した溶媒のはかDMFを用いることができ、中でもDM
Fを用いることが好ましく、化合物■に対する化合物■
のモル比を通常2ないし10、好ましくは2ないし5と
し、温度iooないし200−C1好ましくは120な
いし180″Cにて15分ないし15時間、好ましくは
0.5ないし5時間反応させる。
化合物■又は■からR1が水翼である化合物を製造する
には、各化合物を水素化分解することにより得ることが
できる。水素化分解触媒としては、Pd−C,ラネーN
t、’pt−c、PdOなどを用いる。
反応溶媒はメタノール、エタノール、イソプロパツール
などのアルコール、ギ酸、酢酸、プロピオン酸などのカ
ルボン酸、エタノール−ギ酸、エタノール−酢酸などの
混合溶媒などを用い、常圧ないし10kQlαで水素を
供給し、10ないし100−(”;で0.1ないし10
時間反応させる。反応後は常法により目的化合物を得る
ことができる。以下に説明する化合物の水素化分解につ
いても同様である。
一般式(1)で表わされる本願物質のうちRおよびRが
共に水酸基であるものはRおよびR3が共に低級アルコ
キシである本唾物質を加水分解することにより製造する
ことができる。代素例を示す。
この反応に用いる塩基としては水酸化ナトリウム、水酸
化カリウム、水酸化カルシウムなどの無機塩基、トリエ
チルアミン、ピリジンなどの第3級アミンを挙げること
ができ、化合物■に対し1ないし10倍モル、好ましく
は2ないし4倍モルの範囲で用いる。また水は化合物■
に対し通常1ないし10000倍モル用いる。反応溶媒
としては、メタノール、エタノール、イソプロピルアル
コール、n−プロピルアルコール等の低級アルコール類
、ジオキサン、テトラヒドロフラン、DMFSDMSO
などを用いることができる、反応は通常、温度−10な
いし100−C1好ましくは0ないし50−Cの範囲で
0.5ないし48時間反応させる。
本願物質のうちで、R2が低級アルキルアミノ基であり
、Rが水酸基である化合物は、R2およびR3が共に水
酸基である化合物から製造することができる。以下、代
表例で示す。
反応溶媒中、化合物01モルに対しチオニルクロライド
を1ないし10モル、好ましくは1な、いし4モル、ト
リエチルアミンを0.5ないし20モル、好ましくは0
.8ないし12モル加え、−10ないし100°C1好
ましくは0ないし50℃の温度で5分〜10時間、好ま
しくは30分ないし2詩間反応させる。溶媒としては、
ベンゼン、トルエン、キシレン、ジクロロメタン、クロ
ロホルム、DMF。
DMSOlT)(F、エーテル、ジオキサン、酢酸二手
ルなど反応条件下に安定なものを用いることができる。
以上の反応液に更にトリエチルアミンを01モルに対し
1ないし100モル、好ましくはジないし80モル、エ
チルアミンを1ないし100モル、好ましくは3ないし
80モル加え、第1段と同様の温度、時間にて反応させ
る。
本願物質のうちで、RおよびRが−緒になって低級アル
キル基置換イミノ基であるものは、代表的には化合物の
から次のように製造することができる。
酢酸カリウムは化合物01モルに対し0.01ないし1
モル、好ましくは0.4ないし0.7モル使用し、同様
に無水酢酸は1ないし20モル、好ましくは5ないし1
5モル使用し、温度80ないし180°C1好ましくは
120ないし160°Cで0.1ないし10時間、好ま
しくは0.5ないし5PF間反応させる。この際溶媒は
必ずしも必要でないが、ベンゼン、トルエン、キシレン
、ヘキサン、エーテル、TI(F、酢9エチル、DMF
、DMSOなど反応条件下で安定なものを用いることが
できる。
〔有用性〕
本願物質は除草剤として優れた活性な有する。
すなわち、本願物質は水田用および畑地除草剤として使
用することができる。除草剤対象の雑草としては、タイ
ヌビエ、タマガヤツリ、コナギ、ホタルイ、ヘラオモダ
カなどの水田雑草、ヒエ、メヒシバ、オオイヌダケ、ア
オビユ、コゴメカヤツリ、シロザなどの畑地雑草に対し
てとくに有効である。
本願物質を除草剤として用いるには、本願物質のみまた
はこれと担体、界面活性剤、分散剤、補助剤などを配合
して、水和物、乳剤、微粒剤または粒剤等に製剤し、適
当な濃度に希釈して散布するか又は直接施用する。
以下、実施例等により本願発明の詳細な説明する。
〔実施例等〕
実施例1 ナトリウム0.91gを無水エタノールに溶解した中に
、1−アミジノ−4−ベンジルピペラジン硫酸塩11.
54を加え、型温で30分間攪拌した。これにエトキシ
メチレンオキザロ酢酸エチル(J。
Am、 Chem、 Soc、、 73.5684 (
1951iに記載の方法で合成した。)8.8gを加え
、型温で2日間反応した後、加熱還流下1時間反応した
。型温まで冷却した後、エタノールを減圧下留去し、残
渣を水と酢酸エチルに溶解した。水層を分離した後、酢
酸エチル層を水および飽和食塩水で洗浄した。硫酸マグ
ネシウムで乾燥した後、酢酸エチルを減圧下留去すると
、標記化合物の淡かっ色結晶15.7 Kが得られた。
(収率96%)。
融 点=66”C 赤外線吸収スペクトル(nujol 、cut−1)1
750.1715,1590゜ ’H−NMRスペクトル(c Dc 15 Tδppm
 )1.52(5H,t、J=7Hz )、1.59(
5H,t、J=7Hz)、2.49(4H,t、J=5
Hz )、5.54(2H,S)、5.94 (4H,
t 、J=5 Hz )、4.50(2H,q、J=7
Hz )、4.42 (2H,a 、J =7 Hz 
)、7.51 (5H,s )、8.85 (I H,
s )。
実施例2 オートクレーブの中に、実施例1で合成した2−(4−
ベンジルピペラジノ)−4,5−ピリミジ/ジカルボン
酸ンエチル1.5g、エチルアミン1m12、DMF 
 2om#を入れ、15o−cで1時間反応した。
反応後、DMFを留去し、残渣にヘギサン20m1、酢
酸エチル5mlを入れて生成する標記化合物の淡黄色の
結晶を口過によって得た(収量0.8 g、収率54呪
)。
融点:2o1−C 赤外線吸収スペクトル(nujol、α−1)5290
.1650.1655,1585゜1H−NMRスペク
トル(CDC13,δppm )1.25(5H,t、
J=7[(z)、1.24(5H,t、J==7Hz)
、2.54 (4H,t 、J=5 Hz )、5.4
6(2H。
q、J=7f(Z)、5.49 (2H,q 、J=7
 Hz )、5.56(2H,s)、5.89(4H,
t、J=5E1z )、7.52(5F(、s )、7
.6 (I H,brs )、9.16(IH。
S)、9 、5 (I H+ b r s ) 一実施
例5 実施例1で合成した2−(4−ベンジルピペラジノ) 
−4,5−ジカルボン酸シェルと水酸化カリウム0.8
4 gをエタノール20+Lllと水5Jの混合溶媒中
で一夜反応した。反応後、エタノールを減圧下で留去し
、残渣を水100Jに溶解した後、濃塩酸でpH4にし
て生成する標記化合物の白色結晶を口過によって得た(
収量1.72g、収率100%)。
融 点:500’O以上 赤外線吸収スペクトル(nu jol 、t’ll  
)1720.168σ、1580゜ 1H−NMRスペクトル(DMSO−d6.δppm 
)5.22(4H,brs )、4.16(4t(、b
rs)、4.51 (2H,S )、7.4〜7.8 
(5H、m )。
8.88 (I H,s )。
実施例4 実IFa例5で合成した2−(4−ペンシルピペラジノ
)−4,5−ピリミジンジカルボン酸1.70gにジク
ロロメタン50m1を加え、さらにトリエチルアミン1
.01gとチオニルクロライド0.75Jを加えて1時
間反応した。この反応液にトリエチルアミン6.06 
gとエチルアミン0.18 gを加えてさらに1時゛間
反応した。この反応液を水に入れ、ジクロロメタン層を
分離し、水層をジクロロメタンで抽出した。ジクロロメ
タン層と抽出液を合わせ、硫酸マグ、ネシウムで乾燥し
た後、減圧下でジクロロメタンを留去すると標記化合物
の黄色結晶1.5gが得られた(収率81%)。
融点:242”C: 赤外線吸収スペクトル(nujnl+CM)1705 
、1508゜ ’H−NMRスペクトル(DMSO−d6.δppm 
)1.09(5H,乞、Jm7t(z)、2.8−4.
r] (10Jm )、4.50(2H,s)、7.4
〜7.8 (5H、m )、8.45 (I H,t 
、Jm6 [(z )、8.85(IH,s)。
実施例5 1ifff4で合成したN−エチル−2−(4−ペンツ
ルビベラソノ)−4−カルバモイル−5−ピリミヅンカ
ルボン酸1.5gに酢酸カリウム0.24 fと無水酢
酸5rolを加え加熱還流下1.5時間反応した。減圧
下で無水酢酸と酢酸を留去し、残渣に水を入れて2時間
攪拌して生成する標記化合物の黄色結晶0.5gを口過
によって得た(収率56%)。
融点:124°C 赤外線吸収スペクトル(nujol、cIn)1770
.1710,1620,1540゜’H−NMRスペク
トル(CDC13,δppm)1.25(5H,t、J
m7!(z )、2.64 (4H,br )、5.6
9(2H,s)、5.75 (2Ja 、J =7 H
z )、4.15 (4)(、brs )、7.56(
5H,s)、8.70(IH,s)。
実施例6 2−ピペラジノ−4,5−ピリミジンジカルボン酸ジエ
チル 実施例1で合成した2−(4−ベンジルピペラジノ)−
4,5−ピリミジンジカルボン酸ジエチル1.5gをエ
タノール2DJと酢酸5mlに溶解し、10% Pd−
C0,15gを加えて水素雰囲気下70−Cで1時間攪
拌した。反応後、減圧下でエタノールと酢酸を留去し、
残渣をジクロロメタンに溶解して飽和重曹水で洗浄した
。減圧下でジクロロメタンを留去すると、黄色油状の標
記化合物、0.97 gが得られた(収率81%)。
赤外[吸収スペクトル(neqt 、α )2980.
1745,1715,1590,1540゜1290.
1250゜ 1H−NMRスペクトル(cDc/13.δppm )
1.53(3H,t、Jm7f(z)、1.40(3s
、t。
Jm7Hz)、2.05 (I H,brs )、2.
92 (4H,t 。
Jm5H2)、4.51 (2H,t 、Jm7 [(
z )、4.45(2H,t、Jm7[(z )、8.
87(1[(、s )。
実施例7 実施例2で合成したN、N’−ン工千ルー2−(4−ペ
ンジルピペラジノ)−4,5−ピリミジンカルボン酸ア
ミド0.8 g ”;=エタノール50m1!に溶解し
、10%pd−co、osgを加えて水素雰囲気下60
°Cで4時間攪拌した。10% Pd−1’:を四則後
、エタノールを減圧下で留去すると淡黄色の標記化合物
の結晶が得られた(収量0,55.、収率89%)。
融 点ニア5”C 赤外線吸収スペクトル(KBr、c!II )5500
.1640,1585.1520.1450゜1265
゜ 1H−NMRスペクトル(c+:+c4.δppm)1
.24 (5H,t 、J=7 Hz )、ζ26(5
H,t、、T=7Hz)、1.76 (I F(、br
s )、2.94(41(、t、J。
J=5Hz)、5.42(2H,dt、J=7Hz、2
Hz)、5.49(2[(、dt、JニアHz、2Hz
 )、5.86(4H。
t、J=5[(z)、7.6(I H,brs )、9
.16(11(。
S)、9.5 (I H,brs )。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 〔式中、R^1は水素又はアラルキル基であり、R^2
    とR^3は同一であるか又は相異なつて低級アルコキシ
    基、水酸基又は低級アルキルアミノ基を示し、あるいは
    R^2とR^3が一緒になつて低級アルキル基置換イミ
    ノ基を示す。〕で表わされる2−ピペラジノピリミジン
    誘導体。
JP8252285A 1985-04-19 1985-04-19 2−ピペラジノピリミジン系誘導体 Expired - Lifetime JPH06764B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8252285A JPH06764B2 (ja) 1985-04-19 1985-04-19 2−ピペラジノピリミジン系誘導体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8252285A JPH06764B2 (ja) 1985-04-19 1985-04-19 2−ピペラジノピリミジン系誘導体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61243067A true JPS61243067A (ja) 1986-10-29
JPH06764B2 JPH06764B2 (ja) 1994-01-05

Family

ID=13776860

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8252285A Expired - Lifetime JPH06764B2 (ja) 1985-04-19 1985-04-19 2−ピペラジノピリミジン系誘導体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06764B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06764B2 (ja) 1994-01-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08119968A (ja) 縮合ピリジン化合物類の製造方法
JPH0522703B2 (ja)
KR890000480B1 (ko) 2,6-비스-(플루오로알킬)테트라하이드로피란과 피페리딘의 3,5-디카르복실릭에시드에스테르로 구성된 제초제 조성물과 그 제조방법
KR100585407B1 (ko) 피리딘-2,3-디카복실레이트 화합물의 제조를 위한 방법 및중간체
JPH01156965A (ja) チオヒダントイン化合物
JPS61243067A (ja) 2−ピペラジノピリミジン系誘導体
US6080867A (en) Process and intermediates for the manufacture of pyridine-2,3-dicarboxylate compounds
JPH02289563A (ja) o―カルボキシピリジル―およびo―カルボキシキノリルイミダゾリノンの改良製造法
JP2809483B2 (ja) 6―インドリジンカルボキサミド誘導体、その中間体それらの製造法および除草剤
JPH0665245A (ja) ピリジン−2,3−ジカルボン酸無水物の製造法
JPH0524901B2 (ja)
JPH0522702B2 (ja)
JP2809481B2 (ja) 2―アルコキシカルボニル―3―ピリジンカルボン酸誘導体、その製造法及び除草剤
JPH0692353B2 (ja) 新規なアミノ安息香酸アミド誘導体およびその製造法
CN111377867B (zh) 一种合成2-(1-烷基-1h-吡唑-4-基)吗啉的中间体及其制备方法和应用
JPS59148770A (ja) 2,4−ジクロロ−5−チアゾ−ルカルボキサルデヒドとその製造方法
JPH0436272A (ja) 2―アルコキシ―1,4―ジヒドロ―4―オキソ―3―ピリジンカルボキサミド誘導体、その製造法および除草剤
JPH06509345A (ja) 置換された6−(3,5,6,7−テトラヒドロピロロ[2,1−c][1,2,4]チアジアゾル−3−イリデンアミノ)−7−フルオル−2H−1,4−ベンゾオキサジン−3(4H)−オンの製造のための方法及び中間体
JPH0335309B2 (ja)
JP3037399B2 (ja) イミダゾール誘導体の製法
JPS603382B2 (ja) イソインドリン誘導体の新規な製造法
JPS5951534B2 (ja) 2−アミノ−3−ヒドロキシピリジン誘導体の製造法
JPS61243083A (ja) 6−ピペラジノ−3−オキソ−2,3−ジヒドロ−1H−ピラゾロ〔3,4−d〕ピリミジン類
JPH0635460B2 (ja) 2−ピペラジノピリミジン誘導体
JPH09241246A (ja) ジシアノピラジン誘導体及びその製造方法