JPS61242169A - 光情報記憶装置 - Google Patents

光情報記憶装置

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JPS61242169A
JPS61242169A JP60083499A JP8349985A JPS61242169A JP S61242169 A JPS61242169 A JP S61242169A JP 60083499 A JP60083499 A JP 60083499A JP 8349985 A JP8349985 A JP 8349985A JP S61242169 A JPS61242169 A JP S61242169A
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JP
Japan
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image signals
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JP60083499A
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English (en)
Inventor
Yukio Sato
幸夫 佐藤
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は画像情報を光学的に記録再生する光情報記憶装
置に関し、特に複数の画像の合成方法に関するものであ
る。
〔従来技術〕
従来ヒの種の装置で画像の合成を行う場合、特にデータ
が圧縮されている様な場合等、複数台のディスク装置を
用いて合成する他なく、システムが大型化になるという
欠点があった。
〔目的〕
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、同一記憶媒体
に記憶されている画像の合成を容易に行うことのできる
光情報記憶装置の提供を目的とする。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明する
第1図は光磁気ディスクメモリ装置の一般的な構成を示
す図である。100は情報を記憶する光磁気ディスク、
101は光磁気ディスク100g回転させるためのモー
タで、その回転速度は一般に600rpm 〜1800
rprriとなっている場合が多い。102は記録再生
系ヘッド、103はリニアアクチェータである。記録再
生系へラド102はリニアアクチェータ103によりて
光磁気ディスク1000半径方向に移動し、ディスク1
00の記録部分(ビット)をトレースすることができる
様になりている。したがって、リニアアクチェータ10
3によって光デイスク100上にストアされている任意
の画像情報を取り出すことが可能となっている。又その
アクセスタイムも平均数百ms以下である。
第2図は第1図における記録再生系ヘッド102の詳細
を示す構成図である。100は光磁気ディスク、200
は記録再生用のレーザ発振器、201及び203は集束
レンズ、202はミラー、204及び205はハーフミ
ラ−1206は光磁気ディスク100上に記録された情
報の記録部分をトラッキングする為の検光子、207は
光磁気ディスク100上に照射された画像情報読取り用
のレーザ光の反射した光を検知し、画像信号を得るため
の検光子である。
第3図は、光磁気ディスクに情報が書き込まれ・る様子
を示したもので、単なる光ディスクと異なり、書き換え
が可能となっている。これは、光ディスクが7オトレジ
スト*t−破壊し、情報を記録し、固定記録としている
のに対し、光磁気ディスクではM n B i等の熱磁
気材料等を用いてその磁化反転を利用して書き換え可能
な光メモリーを実現している。
第3図において、300は光磁気ディスクを構成する垂
直磁気膜である。301の矢印はこの垂直磁気を表わす
磁化である。又、302は磁界Hであり、記録したい方
向に磁界の方向を向けておく。この場合は、下から上に
対し、与えておくと磁化は下向きになる。
これを第3図(a) K示す。
次に第3図(b)において303は光としてレーザー光
を照射する。するとレーザ光の照射された部分で、温度
の上昇が起こり、キーリ一点温度まで上昇すると、30
1の磁化全表わす矢印は方向が逆転する。
そして、第3図(c)に示す様に、レーザ光を照射した
後の点は、磁化の向きが異なっており、情報の書込みが
行なわれたことになる。一方情報の読み出し金石なう場
合は前述の如く書込ま1.た記録媒体の磁化方向を検出
すればよいので、レーザー光を直線偏光する偏光子を介
して記録媒体に当てることによりその反射光の偏光面が
磁化の方向に応じて回転を受ける。したがって磁化の向
きによって異なる回転方向を検光子等で調べれば記録さ
れた内容を読み出すことができる。これらの原理は、フ
ァラデー効果或いはカー効果と呼はれ、磁気光学効果の
一種である。
又、これら記録された情報を消去する為には、記録され
た磁化の向きを元の一様な垂直な磁化状態に戻せば良く
、そうすることにより再び、前述の如く、書込みが可能
となる。
これは例えば磁石の様な強力な磁界をかけることにより
実現できる。
第4図は本発明を適用できる全体構成図である。
401はイメージデータを一時的に記憶しておく画面メ
モリである。4υ2は記録再生系ヘッドである。この中
には、前述した様に半導体レーザー419、ハーフミラ
−421及び検光子420等から成り立りており、これ
らは記録再生制御部422によって制御される。410
,411は少なくとも1ペ一ジ分の記憶容量をもつバッ
ファメモリである。又、900は原稿を読み取り、これ
?A/D変換し、デジタル信号とし【出力する為の画像
読取部であり、その詳細は後述する。500は画像処理
装置であり、画像読取部900から送られてくるデジタ
ル画像信号に対しディザ処理等の動作を行なう。600
は符号化復号化装置C0DECであり、画像信号を符号
化し、データの圧縮を行なったり、又、逆に符号化され
た画像信号を復号化したりするものであり、そのブロッ
ク図を第5図、第6図に示す。800は制御部であり、
記録再生系ヘッドとのデータのやりとりを制御している
。1000はプリンタ一部である。プリンタ一部は画像
処理装置500から送られてくるデジタル画信号を半導
体レーザーとポリゴンスキャナー等の走査系を用いて感
光体に画像信号を書込み像の形成を行なりた後、可視儂
としてプリントアウトする装置であり、第1O図にその
構造を示す。第5図(a)から第5図(c)は第4図化
示した符号化復号化回路600の説明図である。
画像データを符号化する場合、その方式については様々
な方法があるが、その代表的なものとしてはMH(モデ
ファイトハフマン)符号化方式又はMR(モデファイト
リード)符号化方式等がある。一般に画像データには白
・黒の発生する割合に関しては、規則性が余りないこと
が多くオリジナル原稿の種類に依存することが多い。
次に、画偉データt−MH符号化方式に基づき圧縮する
場合について説明する。一般には、#I5図(a)に示
す様に、先ず、白又は黒の画素の連続数をカウントする
。このカウント値はラン長(ランレングス)と呼ばれる
。そしてこのランレングスをアドレスとしたMHコード
変換用ROMテーブルを参照して、MHコードを得る訳
であるが、このROMテーブルには任意のランレングス
に対応するMH符号が格納されており、ここから、MH
符号を得ることができる。そして、これを一定の長さに
区切る為、例えば16ビツトの詰め込み作業、即ちバイ
トパックと称することを行なう。
第5図(a)において、611は画像信号が白から黒或
いは黒から白へ変化する点を検出する為の回路である。
601.612は各々画像信号、画像クロックである。
603は黒又は白の連続をカウントするランレングスカ
ウンタであり、602はランレングスカウンタのロード
信号である。又、第6図(b)はこれらのタイミングを
表わしたものである。第6図(a)において、画像信号
601の白又は黒の連続した画素数は、前述の如く、ラ
ンレングスカウンタ603によりて得られるが、これを
ROMK対するアドレス値としてMl(コードデープル
ROM605にアクセスする。そしてその結果MHコー
ドが606としてバイトパック507へ出力される。
この時、MHコードは、最小2ビットのコード長であり
、又、最大は13ビツトのコード長まであるが、これを
例えば16ビツトの幅で区切りバイトパックをするが5
070バイトパック回路である。
最後にこれをシリアルデータに変換する為にパラシリ変
換回路608に入れられ、MHコード化されたシリアル
の画像データが得られる。
第5図(b)の例で言うと画像データは次の第1表の様
になる。
第  1  表 これをシリアルデータとした場合、 QLLlllllll LLとrt る。
但し最初のoooooooooootはEOL (En
d 0fLine)  といい、1ページの始めと、各
ラインの終わりに付加される信号である。第5図(C)
はカウンタ四−ド信号602を発生させるた・めのブロ
ック図である。
第6図(a)は、ROM7−−プルを用いてM)Iデー
タの復号化を行なうためのブロック図の一例である。6
22は符号化された、シリアル画像データである。62
3はシフトレジスタであり、624はこれを制御するピ
ットンフタである。第6図(alでは623のシフトレ
ジスタに第6図(b)で示す、符号化データのうち第1
列が入力された時点を表わしている。この13ビツトに
対応するMHデコードROM621からは、白/黒ラン
長データ628が発生される。629はラッチ回路で前
述のラン長データをラッチすると同時にこのラン長デー
タ(ILL)″Ik発生させた、元のM Hコードの有
効コード長を表わすデータELが626に出力される。
624は、623シフトレジスタのシフト量を決定する
ピットンフタ−である。例えば、第6図(h)の例につ
いて説明すると、シフトレジスタ623には、先頭から
(0000000000010)と人っている。
この場合、先頭から12ビツトはEOL(ENDOF 
 LINE)として、登録されているので、画素データ
のRLと有効コード長ELが各々628、及び606に
出力される。但し、EOLの場合は画素を表わす信号で
はないので、RL=O1EL=12となる。624はピ
ットシフターでEL=12となり623のシフトレジス
タは、12ビツト移動する。従って、次のデータは第6
図(b)に示す第1列の残りと、これに続く第2列目が
人力されてくる。前のデータのシフト量は12ビツトだ
から従って、シフトレジスタ623の状態はottt 
−11u日ユ上10となる。これに対応して、629ラ
ッチ回路では、RL、ELの出力は次々に変化しており
、以下に示す第21!の様に順次Vフトしていく。
第  2  嵌 630はカウンタである。これはラン長の部分だけ、カ
ウントを続はカウントアツプしたら反転信号632f出
力し、白黒画像信号を反転させる為である。これは63
3の7リツプフロツプによって行なわれる。
7リツプ70ツブ633は復号化された画像データ63
4を出力すると共に、白黒コード情報としてMHfコー
ドROM631の最上位アドレスA13に入力される。
又、631は7リツプフqツブ633の初期時の状態を
決定する為のクリアー信号であり、EOL発生時に、画
像データが「白」から始まる様にセットされる。
館7図は900の画gI!読取部のブロック図である。
第7図(a)はJ[を走査する様子を示したもので、走
査方向は主走査、副走査とがあり、主走査方向Xは90
4固体撮像素子、例えばCOD等でスキャンされる。又
、副走査方向Yへは、CCDをモータ(不図示)Kよ−
)″′c1移動させることによってスキャンが行なわれ
る。
この際、光学系も一緒に移動するがこれは反射板901
、光源902によって原稿を照射する為のものである。
この原稿を照射し、反射した反射光はレンズ903によ
って焦点tccD904に合せられる。
905は増幅器、906A/D変換器907クロツクの
発振をするO20である。
第7図(b)は増幅機905、A/D変換器907の実
施例である。918はビデオアンプ917は帰還抵抗、
912〜916は分圧抵抗ラダーである。908〜91
1は高速コンパレータ群である。
これによってアナログ信号で読み取られた画像信号は4
ビツトのデジタル画像信号に変換される。
第8図は、t oooプリンタ部の構造図である。
第8図(alにおいて1003は感光ドラム、1002
はレーザ発振器である。レーザ発振器1002から出力
されたレーザビームをポリゴンスキャナー1001に当
てる。これは回転多面鏡であり、高速で一定速度で回転
している。この為、感光ドラム1003上では矢印方向
ヘレーザビームがスキャンされ、レーザのオンオフに従
りて像を形成することができる。
第8図(b)は感光ドラム1003周辺の偉形成プロセ
スを表わしたものである。1004は高圧帯電器で、こ
こで感光ドラム1003に電荷がチャージされ、ここに
前記レーザビームが照射されると、照射された部分が「
黒」となる様潜像が形成され、更に感光ドラム1003
が回転して、現像器1005に到達すると現像シリンダ
ー1006によりてトナーが付着し潜像が可視儂化され
る。
さらに感光ドラム1003は回転し、転写帯電器tot
iw到達し【、可視儂化されたトナー偉が紙に転写され
る訳であるが、この際記録紙の先端と感光ドラム上のト
ナー儂との先端が一致していなければならず、これを調
整し【いるのが、レジストロー21010である。
又1009は給紙カセットであり、1008は記録紙で
ある。1007は給紙ローラである。記録紙に転写され
た後、感光ドラ−ム10°03から分離され、搬送ベル
)1014によりて定着器1015へと運ばれる。10
16は定着ローラであり、ここで、記録紙上にあったト
ナー儂は紙に定着し排紙トレー1017上に排出される
この様な装置において、第9図に示す様に、R画像信号
、G画像信号、B画像信号という3つの画像が、光デイ
スクメモリ装置にストアされていたとする。
そして3つの画像信号が、光磁気ディスク上の各々10
番地、20番地、30番地にストアされ【いるとする。
これら3つの画像信号が同時に必要な場合、例えば、両
面合成を行なう場合などはMH符号化等、データ圧縮さ
れた画像信号はそれぞれの画像信号の同期がとれないた
め、単に合成することはで君ない。
従って、復号器を一担経由して、画像信号を復号した後
に、合成しなければならない。
しかし、復号器は高速で動作させるには、回路規模が大
きくなりがちであり、使用できる個数には限界がある。
従りて、本発明では、復号器を1つに制限している。
5g1O図を用いて画像信号の合成動作について説明す
る。。
先ず、不図示のキーボード等の操作部から画像合成の指
示があったら指定された情報R,G、B各画像信号をデ
ィスクから読み出すわけであるが、先ず、第1K、10
番地にストアされているR画像信号を読み出して(ステ
ップl)、復号器を通して、復号しながら、第4図に示
す経路(a)→(b)→(c)→(d)の順で、メモリ
410に対して書込みを行なう(ステップ2)。R画像
信号の書込みが終了したら(ステップ3)、20番地に
ストアされているG画像信号を読み出しくステップ4)
、R画像信号と同様KL?、(a)→(b)→(c)→
(e)の頴でメモリ411に対して、G画像信号を復号
しなから薔込みを行なう(ステップ5)。G画像信号の
書込みが終了したら(ステップ6)、30番地にストア
されているB画像信号を読み出しくステップ7)、R,
G、B各々の画像信号を合成する際に、リアルタイムで
復号化を行い(ステップ8)、R,G画像信号を同時に
バッファメモリから読み出し、画像合成器1201によ
り合成しくステップ9)、プリンタ部でプリントする(
ステップ10)。また、B画像信号についても410,
411と同様のバッファメモリをもう一つ設けて、そこ
に書込んでから合成を行っても良い。
〔効果〕
以上説明した様に本発明によれば、同一光ディスク内に
ある異なった画像情報を合成する場合、他のバッファメ
モリを設けることによりて、実現させることができる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は光磁気ディスクの一般的な構造図、第2図は記
録再生系ヘッドの構造図、第3図は光磁気ディスクへ情
報を書込む様子を示した図、第4図は本発明における装
置の一例を示す全体構成図、第5図(alは符号復号化
回路の符号化部の構成図、第5図(b)は第5図(a)
の動作を説明するためのタイムチャート図、第5図(c
)は変化点検出回路の構成図、第6図(a)は符号復号
化回路の復号化部の構成図、第6図(b)は符号化デー
タを示す図、第7図(a)は画像読取部の構成図、第7
図(b)は第7図(alの詳細図、第8図(a)、(b
)はプリンタ部の構成図、第9図は合成動作全説明する
ための図、第10図は本発明の一実施例の動作を説明す
るためのフロチャート図である。 ここで100は光磁気ディスク、400は光磁気ディス
ク装置、410.411はバッファメモリである。 光〜303 第4図(久う /111Itpp

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像情報を記憶媒体に記憶する情報記憶装置にお
    いて、前記記憶媒体から読み出した画像情報を一時的に
    記憶する記憶手段と、前記記憶媒体から新たに読み出し
    た画像情報と前記記憶手段から読み出した画像情報とを
    合成する合成手段とを有することを特徴とする光情報記
    憶装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、前記記憶媒体に
    記憶された画像情報は符号圧縮化されており、前記記憶
    手段に記憶された画像情報は復号化されていることを特
    徴とする光情報記憶装置。
JP60083499A 1985-04-18 1985-04-18 光情報記憶装置 Pending JPS61242169A (ja)

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JP60083499A JPS61242169A (ja) 1985-04-18 1985-04-18 光情報記憶装置

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JP60083499A JPS61242169A (ja) 1985-04-18 1985-04-18 光情報記憶装置

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JPS61242169A true JPS61242169A (ja) 1986-10-28

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JP60083499A Pending JPS61242169A (ja) 1985-04-18 1985-04-18 光情報記憶装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01273272A (ja) * 1988-04-25 1989-11-01 Pioneer Electron Corp 記録情報再生装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01273272A (ja) * 1988-04-25 1989-11-01 Pioneer Electron Corp 記録情報再生装置

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