JPS61241042A - ヘツド交換式工作機械における切削液浸入防止装置 - Google Patents
ヘツド交換式工作機械における切削液浸入防止装置Info
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- JPS61241042A JPS61241042A JP60081341A JP8134185A JPS61241042A JP S61241042 A JPS61241042 A JP S61241042A JP 60081341 A JP60081341 A JP 60081341A JP 8134185 A JP8134185 A JP 8134185A JP S61241042 A JPS61241042 A JP S61241042A
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
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- Y10T408/44—Cutting by use of rotating axially moving tool with means to apply transient, fluent medium to work or product
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ヘッド交換式工作機械における切削液侵入防
止装置に関し、更に詳細には、該工作機械に備える加工
ヘッド上の工具スピンドルを挿通軸支するスピンドルハ
ウジング内への切削液の侵入を防止する装置に関する。
止装置に関し、更に詳細には、該工作機械に備える加工
ヘッド上の工具スピンドルを挿通軸支するスピンドルハ
ウジング内への切削液の侵入を防止する装置に関する。
(従来の技術)
従来この種工作機械として、例えば特開昭53−115
992号公報によシ、ワークセット台に向って進退°自
在の駆動ユニットt−備えると共に、その周囲に前方の
可動レールと後方の固定レールとから成る環状レールを
備え、該環状レールに加工ヘッドの複数台を転勤自在に
載架してその任意の1台金該可動し−ル上に選択自在と
し、この選択された加工ヘッドt−該駆動ユニットの前
進でこれに結合させた状態で該可動レールと共に該セッ
ト台側に前進させ、該ヘッドに設は穴工具スピンドルの
先端の工具により該セット台上のワークに所定の加工を
施すようにしたものは知られ、この場合該スピンドルを
挿通軸支する該ヘッド上のスピンドルハウジング内にそ
の先端の該スピンドルの挿通隙間を介して切粉や切削液
等が侵入するのを防止すべく、該ハウジングの先端部内
周にシール材を装着するを一般とするり (発明が解決しようとする問題点) 上記のものでは、シール材の摩耗や劣化によシシール性
が低下すると、切削液がハウジング内に侵入することが
あり、特に?Eスピンドルを用いる場合のようにスピン
ドルを高速回転させるものでは、切削液金工具に高圧で
吹付けることから切削液がハウジング内に侵入し易く、
この切削液が該ハウジング内の軸受部に封入されている
潤滑剤を溶解して潤滑作用を低下せしめ、焼付等のトラ
ブル金主じ勝ちとなる。
992号公報によシ、ワークセット台に向って進退°自
在の駆動ユニットt−備えると共に、その周囲に前方の
可動レールと後方の固定レールとから成る環状レールを
備え、該環状レールに加工ヘッドの複数台を転勤自在に
載架してその任意の1台金該可動し−ル上に選択自在と
し、この選択された加工ヘッドt−該駆動ユニットの前
進でこれに結合させた状態で該可動レールと共に該セッ
ト台側に前進させ、該ヘッドに設は穴工具スピンドルの
先端の工具により該セット台上のワークに所定の加工を
施すようにしたものは知られ、この場合該スピンドルを
挿通軸支する該ヘッド上のスピンドルハウジング内にそ
の先端の該スピンドルの挿通隙間を介して切粉や切削液
等が侵入するのを防止すべく、該ハウジングの先端部内
周にシール材を装着するを一般とするり (発明が解決しようとする問題点) 上記のものでは、シール材の摩耗や劣化によシシール性
が低下すると、切削液がハウジング内に侵入することが
あり、特に?Eスピンドルを用いる場合のようにスピン
ドルを高速回転させるものでは、切削液金工具に高圧で
吹付けることから切削液がハウジング内に侵入し易く、
この切削液が該ハウジング内の軸受部に封入されている
潤滑剤を溶解して潤滑作用を低下せしめ、焼付等のトラ
ブル金主じ勝ちとなる。
又、加工作動中だけでなく、加工ヘッドを駆動ユニット
との結合を解いて固定レール上に待機させておく際にも
、冷却によるハウジングの内圧低下によシ、該ハウジン
グの先端近傍に付着残留する切削液が該ハウジング内に
引込まれることがあって好ましくない。
との結合を解いて固定レール上に待機させておく際にも
、冷却によるハウジングの内圧低下によシ、該ハウジン
グの先端近傍に付着残留する切削液が該ハウジング内に
引込まれることがあって好ましくない。
本発明に、上記問題点を解決し、加工中におけるハウジ
ング内への切削液の侵入及び待機中における切削液の引
込みを何れも防止し得るようにした装置を提供すること
をその目的とする。
ング内への切削液の侵入及び待機中における切削液の引
込みを何れも防止し得るようにした装置を提供すること
をその目的とする。
(問題点t−解決するための手段)
本発明は、上記目的上達成すべく、ワークセット台に向
って進退自在の駆動ユニツ)l備え、該加工ユニットの
前方位置に選択され次加工ヘッド金該駆動ユニットの前
進でこれに結合させて該セット台側に前進させ、該ヘッ
ドに設は次工具スピンドルの先端の工具によシ該セット
台上のワークに所定の加工を施すようにしたヘッド交換
式工作機械において、該ヘッドに該スピンドルを挿通軸
支する該ヘッド上のスピンドルハウジングに配管接続さ
れる圧搾エアその他の圧力流体の蓄圧タンクを搭載して
、該タンクからの圧力流体を該ハウジング内全弁してそ
の先端の該スピンドルの挿通間隙から先方に吹出させる
ようにすると共に、該駆動ユニットに圧力流体源に連る
供給口と、該ヘッドに該駆動ユニットとの結合時該供給
口に接続される接続口と全形成して、該接続口からの圧
力流体1該タンクに流入させるようにしたことを特徴と
する。
って進退自在の駆動ユニツ)l備え、該加工ユニットの
前方位置に選択され次加工ヘッド金該駆動ユニットの前
進でこれに結合させて該セット台側に前進させ、該ヘッ
ドに設は次工具スピンドルの先端の工具によシ該セット
台上のワークに所定の加工を施すようにしたヘッド交換
式工作機械において、該ヘッドに該スピンドルを挿通軸
支する該ヘッド上のスピンドルハウジングに配管接続さ
れる圧搾エアその他の圧力流体の蓄圧タンクを搭載して
、該タンクからの圧力流体を該ハウジング内全弁してそ
の先端の該スピンドルの挿通間隙から先方に吹出させる
ようにすると共に、該駆動ユニットに圧力流体源に連る
供給口と、該ヘッドに該駆動ユニットとの結合時該供給
口に接続される接続口と全形成して、該接続口からの圧
力流体1該タンクに流入させるようにしたことを特徴と
する。
(作 用)
本発明によれば、加工ヘッドによるワークの加工中は、
駆動ユニットの供給口と該ヘッドの接続口と全弁して該
ヘッドに搭載する蓄圧タンクに圧力流体が供給されると
共に、該タンクからmヘッド上のスピンドルハウジング
に圧力流体が供給され、これが該ハウジングの先端の゛
工具スピンドルの挿通間隙から先方に吹出されて、切削
液の該ハウジング内への侵入が防止され、・又該ヘッド
を該駆動ユニットとの結合を解いて待機嘔せている間も
、該蓄圧タンクに貯えられ喪圧力流体が該ハウジングに
供給されて、該ハウジングの内圧低下による切削油の該
ハウジング内への引込みが防止される。
駆動ユニットの供給口と該ヘッドの接続口と全弁して該
ヘッドに搭載する蓄圧タンクに圧力流体が供給されると
共に、該タンクからmヘッド上のスピンドルハウジング
に圧力流体が供給され、これが該ハウジングの先端の゛
工具スピンドルの挿通間隙から先方に吹出されて、切削
液の該ハウジング内への侵入が防止され、・又該ヘッド
を該駆動ユニットとの結合を解いて待機嘔せている間も
、該蓄圧タンクに貯えられ喪圧力流体が該ハウジングに
供給されて、該ハウジングの内圧低下による切削油の該
ハウジング内への引込みが防止される。
(実施例)
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
嬉1図及び第2図を参照して、(1)は機台、(2)は
その前方に設けたワークロット台を示し、該機台(1)
上に油圧シリンダ(3)で前後方向に進退されるスライ
ドテーブル(4)を介して駆動モータ(5) t−搭載
し次駆動ユエツ) (6) t−設けると共に、該駆動
ユニット(6)の後退位置の周囲に前方の可動レール(
刀と後方の機台(1)に固定の固定レール(8)とから
成る環状レール(9)全上下1対に設けて、該環状レー
ル(9)に加工ヘッドαCの複数台を載架し、これらを
上側のインデックス装置αυによシ該環状レール(9)
に沿って回動させて任意の1台を該駆動ユニット(6)
の前方位を即ち該可動レール(7)上に選択自在とし、
この選択された加工ヘッドα(1−該駆動ユニット(6
)の後退位置からの前進でこれに結合させて該可動レー
ル(7)と共に該セット合(2)上のワークに所定の加
工を施すようにした。
その前方に設けたワークロット台を示し、該機台(1)
上に油圧シリンダ(3)で前後方向に進退されるスライ
ドテーブル(4)を介して駆動モータ(5) t−搭載
し次駆動ユエツ) (6) t−設けると共に、該駆動
ユニット(6)の後退位置の周囲に前方の可動レール(
刀と後方の機台(1)に固定の固定レール(8)とから
成る環状レール(9)全上下1対に設けて、該環状レー
ル(9)に加工ヘッドαCの複数台を載架し、これらを
上側のインデックス装置αυによシ該環状レール(9)
に沿って回動させて任意の1台を該駆動ユニット(6)
の前方位を即ち該可動レール(7)上に選択自在とし、
この選択された加工ヘッドα(1−該駆動ユニット(6
)の後退位置からの前進でこれに結合させて該可動レー
ル(7)と共に該セット合(2)上のワークに所定の加
工を施すようにした。
尚、該可動レール(7)は、該駆動ユニット(6)にシ
リンダa3を介して前後動自在に支持させた前側の支持
枠(7&)に上下1対に取付けられるものとし、該駆動
ユニット(6)の後退位置からの前進に際し、先ず該可
動レール(7)に該駆動ユニット(6]に対する相対的
な一定ストロークの後退勤が与えられ、加工ヘッドα〔
の背面に第4図示の如く設けた動力カップリング(13
と複数のピンIとが該駆動ユニット(6)の前面のモー
タ出力軸(5&)と複数のドツキング部αSとに各嵌合
されて該ヘッド(1(Iと該ユニット(6)とが第2図
示の如く互に結合されるようにした。
リンダa3を介して前後動自在に支持させた前側の支持
枠(7&)に上下1対に取付けられるものとし、該駆動
ユニット(6)の後退位置からの前進に際し、先ず該可
動レール(7)に該駆動ユニット(6]に対する相対的
な一定ストロークの後退勤が与えられ、加工ヘッドα〔
の背面に第4図示の如く設けた動力カップリング(13
と複数のピンIとが該駆動ユニット(6)の前面のモー
タ出力軸(5&)と複数のドツキング部αSとに各嵌合
されて該ヘッド(1(Iと該ユニット(6)とが第2図
示の如く互に結合されるようにした。
ここで各加工ヘッド(1(1は、その前面に突設した各
スピンドルハウジングαeに挿通軸支して工具スピンド
ル(1?)の複数本を備えるもので、該各スピンドル(
L7)t−加工ヘッドurと駆動ユニット(6)との結
合により前記動力カップリング(13に連る内部の伝動
機構を介して回転させ、該各スピンドル住ηの先端の工
具(17a)によシワークの加工を行うようにし念。
スピンドルハウジングαeに挿通軸支して工具スピンド
ル(1?)の複数本を備えるもので、該各スピンドル(
L7)t−加工ヘッドurと駆動ユニット(6)との結
合により前記動力カップリング(13に連る内部の伝動
機構を介して回転させ、該各スピンドル住ηの先端の工
具(17a)によシワークの加工を行うようにし念。
@3図は第1図で可動レール(7)上に存する加工ヘッ
ドCII’5−示し、該加工ヘッドσCはIFBスピン
ドルから成る工具スピンドル(17)の4本金備えるも
のとし、その詳細は第5図に示す通シであり、該加工ヘ
ッドαeの前面に一体に突設した筒状のスピンドルハウ
ジングC16)内にファインベアリングα8t−介して
該スピンドルαηを挿通軸支すると共に、該ハウジング
叫の先端部にラビリンスシール用の環状体(16a)を
取付け、その内部にダストシール(LIt装着し念。そ
して、咳加工ヘッド(101に、本発明の特徴とすると
ころに従い、これらスピンドルハウジングαeに配管接
続される圧力流体用、例えば圧搾エア用の蓄圧タンク(
21?搭載して、該タンク■からの圧搾エアを該各ハウ
ジング(IQ内を介してその先端の工具スピンドル(1
7)の挿通間9(2υから先方に吹出させるようにする
と共に、駆動ユニット(6)に図示しないエア源に連る
供給0四と、該加工ヘッドCIGK咳二ニット(6)と
の結合時該供給口@に接続される接続口(ハ)とを形成
して、該接続口(ハ)からの圧搾エアを該タンク翰に流
入させるようにした。
ドCII’5−示し、該加工ヘッドσCはIFBスピン
ドルから成る工具スピンドル(17)の4本金備えるも
のとし、その詳細は第5図に示す通シであり、該加工ヘ
ッドαeの前面に一体に突設した筒状のスピンドルハウ
ジングC16)内にファインベアリングα8t−介して
該スピンドルαηを挿通軸支すると共に、該ハウジング
叫の先端部にラビリンスシール用の環状体(16a)を
取付け、その内部にダストシール(LIt装着し念。そ
して、咳加工ヘッド(101に、本発明の特徴とすると
ころに従い、これらスピンドルハウジングαeに配管接
続される圧力流体用、例えば圧搾エア用の蓄圧タンク(
21?搭載して、該タンク■からの圧搾エアを該各ハウ
ジング(IQ内を介してその先端の工具スピンドル(1
7)の挿通間9(2υから先方に吹出させるようにする
と共に、駆動ユニット(6)に図示しないエア源に連る
供給0四と、該加工ヘッドCIGK咳二ニット(6)と
の結合時該供給口@に接続される接続口(ハ)とを形成
して、該接続口(ハ)からの圧搾エアを該タンク翰に流
入させるようにした。
これを更に詳述するに、図示のものでは、該駆動ユニッ
ト(6)の前面の前記ドツキング部α9に形成する異物
の食込み防止用のエア吹出口を該供給口@に兼用して、
加工ヘッドa〔の背面の前記したビンσ4の何れかに該
接続口@管形成し、該ヘッドααの上面に搭載した該蓄
圧タンク(イ)の一端の流入側の逆止弁(至)に該接続
口(23に運る導管(ハ)を接続し、又該タンク四の他
端の流出側のレギュレータ弁(ハ)に連る導管g′Of
:流量制御弁(ハ)に接続し、該弁(ハ)に連る各分岐
管@を各ハウジングαeの先端部の前記環状体(16a
)に接続し、該環状体(16a)内の前記ダストシール
(19の外周の空隙(16b)i介して圧搾エア金前記
間隙(211から先方に吹出させるようにし九。
ト(6)の前面の前記ドツキング部α9に形成する異物
の食込み防止用のエア吹出口を該供給口@に兼用して、
加工ヘッドa〔の背面の前記したビンσ4の何れかに該
接続口@管形成し、該ヘッドααの上面に搭載した該蓄
圧タンク(イ)の一端の流入側の逆止弁(至)に該接続
口(23に運る導管(ハ)を接続し、又該タンク四の他
端の流出側のレギュレータ弁(ハ)に連る導管g′Of
:流量制御弁(ハ)に接続し、該弁(ハ)に連る各分岐
管@を各ハウジングαeの先端部の前記環状体(16a
)に接続し、該環状体(16a)内の前記ダストシール
(19の外周の空隙(16b)i介して圧搾エア金前記
間隙(211から先方に吹出させるようにし九。
尚、該蓄圧タンク(2Iハ、その内圧を流入側のレギュ
レータ弁(至)で規定式れる5〜65程度の一定圧に保
持するアキュムレータ機能を有するもので、前記流出側
のレギュレータ弁(イ)により吐出圧全0.2〜2.0
製程度に設定し、又工具スピンドル側の径や回転速度に
応じ各ハウジング(16)への供給エア量を前記流量制
御弁(至)で調整するようにし次。
レータ弁(至)で規定式れる5〜65程度の一定圧に保
持するアキュムレータ機能を有するもので、前記流出側
のレギュレータ弁(イ)により吐出圧全0.2〜2.0
製程度に設定し、又工具スピンドル側の径や回転速度に
応じ各ハウジング(16)への供給エア量を前記流量制
御弁(至)で調整するようにし次。
以上、IFBスピンドルを有する加工ヘッド(10につ
いて説明したが、実施例では他の加工ヘッド(101に
も同様に蓄圧タンク(2)を搭載した。
いて説明したが、実施例では他の加工ヘッド(101に
も同様に蓄圧タンク(2)を搭載した。
次いでその作動を説明するに、可動レール(7)上に選
択式れた加工ヘッド叫を駆動ユニット(6)の前進でこ
れに結合させてワークセット台+21側に前進させてワ
ークの加工を行う場合、該加工ヘッドuQIK備える各
スピンドルハウジング翰には該駆動ユニット(6)に形
成した供給口(社)からこれに接続される該加工ヘッド
C1otの接続口(ハ)と蓄圧タンク(イ)とを介して
圧搾エアが供給でれ、これが該各へウジングaeの先端
の工具スピンドル任ηの挿通間m C1!1) t−介
して先方に吹出され、かくて該スピンドルαηの先端の
工具(17a)部分に吹付けられる切削液が核間@Qυ
から該ハウジングαQ内に侵入することはなく、従って
ダストシールα]の摩耗や劣化を生じても、ファインベ
アリング08等の配[部への切削液の侵入による潤滑剤
の溶解といった不都合は生じない。
択式れた加工ヘッド叫を駆動ユニット(6)の前進でこ
れに結合させてワークセット台+21側に前進させてワ
ークの加工を行う場合、該加工ヘッドuQIK備える各
スピンドルハウジング翰には該駆動ユニット(6)に形
成した供給口(社)からこれに接続される該加工ヘッド
C1otの接続口(ハ)と蓄圧タンク(イ)とを介して
圧搾エアが供給でれ、これが該各へウジングaeの先端
の工具スピンドル任ηの挿通間m C1!1) t−介
して先方に吹出され、かくて該スピンドルαηの先端の
工具(17a)部分に吹付けられる切削液が核間@Qυ
から該ハウジングαQ内に侵入することはなく、従って
ダストシールα]の摩耗や劣化を生じても、ファインベ
アリング08等の配[部への切削液の侵入による潤滑剤
の溶解といった不都合は生じない。
又、この加工中に該蓄圧タンク■には圧搾エアが充分に
貯えられ、該加工ヘッドuni−該駆動ユニット(6)
との結合を解いて固定レール(8)上に待機させておく
間、該タンク■からの圧搾エアが上記と同様に該各ハウ
ジング(161に供給され、該各ハウジング(ll19
の光漏近傍に付着残留する切削油が冷却による該各へウ
ジング(LQの内圧低下でこれに引込まれるようなこと
もない。
貯えられ、該加工ヘッドuni−該駆動ユニット(6)
との結合を解いて固定レール(8)上に待機させておく
間、該タンク■からの圧搾エアが上記と同様に該各ハウ
ジング(161に供給され、該各ハウジング(ll19
の光漏近傍に付着残留する切削油が冷却による該各へウ
ジング(LQの内圧低下でこれに引込まれるようなこと
もない。
(発明の効果)
この様に本発明によるときは、加工ヘッドに蓄圧タンク
を搭載して、ワークの加工中及び待機中の何れにおいて
もスピンドルハウジングの先端の工員スピンドルの挿通
間隙からその先方に圧力流体が吹出されるようにし次も
ので、該ハウジング内への切削液の侵入が確実に防止さ
れ、スピンドル軸支部の潤滑剤の溶解による焼付等の不
都合を生じない効果を有する。
を搭載して、ワークの加工中及び待機中の何れにおいて
もスピンドルハウジングの先端の工員スピンドルの挿通
間隙からその先方に圧力流体が吹出されるようにし次も
ので、該ハウジング内への切削液の侵入が確実に防止さ
れ、スピンドル軸支部の潤滑剤の溶解による焼付等の不
都合を生じない効果を有する。
第1図は本発明装置を具備するヘッド交換式工作機械の
1例の斜視図、第2図はその要部の裁断側面図、第5図
及び第4図は夫々加工ヘッドの前方及び後方から見た斜
視図、第5図はそのスピンドルハウジング部分の拡大裁
断側面図である。 (2)・・・ワークセット台 (6)・・・駆動ユニ
ット(1G・・・加工ヘッド (ll19・・
・スピンドルハウジング(L7)・・・工具スピンドル
(17m)・・・工具−・・・蓄圧タンク
Qυ・・・挿通間隙(ハ)・・・供 給 口
(ハ)・・・接 続 口特肝出願人 本
出技研工菓株式会社 外2名 − 第2図 第5図 第3図
1例の斜視図、第2図はその要部の裁断側面図、第5図
及び第4図は夫々加工ヘッドの前方及び後方から見た斜
視図、第5図はそのスピンドルハウジング部分の拡大裁
断側面図である。 (2)・・・ワークセット台 (6)・・・駆動ユニ
ット(1G・・・加工ヘッド (ll19・・
・スピンドルハウジング(L7)・・・工具スピンドル
(17m)・・・工具−・・・蓄圧タンク
Qυ・・・挿通間隙(ハ)・・・供 給 口
(ハ)・・・接 続 口特肝出願人 本
出技研工菓株式会社 外2名 − 第2図 第5図 第3図
Claims (1)
- ワークセット台に向つて進退自在の駆動ユニットを備え
、該加工ユニットの前方位置に選択された加工ヘッドを
該駆動ユニットの前進でこれに結合させて該セット台側
に前進させ、該ヘッドに設けた工具スピンドルの先端の
工具により該セット台上のワークに所定の加工を施すよ
うにしたヘッド交換式工作機械において、該ヘッドに該
スピンドルを挿通軸支する該ヘッド上のスピンドルハウ
ジングに配管接続される圧搾エアその他の圧力流体の蓄
圧タンクを搭載して、該タンクからの圧力流体を該ハウ
ジング内を介してその先端の該スピンドルの挿通間隙か
ら先方に吹出させるようにすると共に、該駆動ユニット
に圧力流体源に連る供給口と、該ヘッドに該駆動ユニッ
トとの結合時該供給口に接続される接続口とを形成して
、該接続口からの圧力流体を該タンクに流入させるよう
にしたことを特徴とするヘッド交換式工作機械における
切削液侵入防止装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60081341A JPS61241042A (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | ヘツド交換式工作機械における切削液浸入防止装置 |
CN85107710A CN85107710B (zh) | 1985-04-18 | 1985-10-22 | 可更换主轴箱式机床防止切削液侵入的装置 |
GB08528333A GB2173719B (en) | 1985-04-18 | 1985-11-18 | Replaceable head machine tools |
US06/839,006 US4697965A (en) | 1985-04-18 | 1986-03-12 | Apparatus for preventing invasion of cutting liquid in replaceable head type machine tool |
CA000506914A CA1257083A (en) | 1985-04-18 | 1986-04-17 | Apparatus for preventing invasion of cutting liquid in replaceable head type machine tool |
KR1019860002972A KR900002171B1 (ko) | 1985-04-18 | 1986-04-17 | 헤드 교환식 공작기계의 절삭액 침입방지 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60081341A JPS61241042A (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | ヘツド交換式工作機械における切削液浸入防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61241042A true JPS61241042A (ja) | 1986-10-27 |
JPH0146260B2 JPH0146260B2 (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=13743667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60081341A Granted JPS61241042A (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | ヘツド交換式工作機械における切削液浸入防止装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4697965A (ja) |
JP (1) | JPS61241042A (ja) |
KR (1) | KR900002171B1 (ja) |
CN (1) | CN85107710B (ja) |
CA (1) | CA1257083A (ja) |
GB (1) | GB2173719B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0518026Y2 (ja) * | 1987-10-15 | 1993-05-13 | ||
JPH06226585A (ja) * | 1993-02-02 | 1994-08-16 | Honda Motor Co Ltd | タレット型工作機械 |
CN111055161A (zh) * | 2020-02-29 | 2020-04-24 | 郑州科技学院 | 一种数控机床用机床排屑清理装置 |
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JPH081465A (ja) * | 1994-06-24 | 1996-01-09 | Brother Ind Ltd | 工作機械 |
DE19515318C1 (de) * | 1995-04-18 | 1996-08-14 | Albrecht Roeders Gmbh & Co Kg | Führungsbahnabdeckung für den Maschinentisch einer Fräsmaschine |
JP2010023202A (ja) * | 2008-07-23 | 2010-02-04 | Brother Ind Ltd | 数値制御式工作機械及び数値制御式工作機械のエア圧切換え方法 |
KR101055830B1 (ko) * | 2008-11-10 | 2011-08-09 | 현대자동차주식회사 | 오일 스프레이 장치 |
CN104338960B (zh) * | 2013-08-10 | 2016-07-06 | 李明军 | 一种全自动多工位钻孔机床 |
CN111231012B (zh) * | 2020-02-19 | 2021-11-02 | 深圳市美邦环保科技有限公司 | 一种公共服务设施制作系统 |
CN113001210A (zh) * | 2021-03-01 | 2021-06-22 | 浙江汉林建筑设计有限公司 | 一种避免钢结构钻孔时滑脱的夹持机构 |
CN113579286B (zh) * | 2021-08-29 | 2022-07-22 | 佛山市伟杰智造有限公司 | 一种多功能数控钻床及其使用方法 |
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---|---|---|---|---|
US3382739A (en) * | 1966-03-14 | 1968-05-14 | Heald Machine Co | Machine tool |
US3868195A (en) * | 1973-09-14 | 1975-02-25 | Cincinnati Milacron Heald | Coolant system for machine tool |
JPS6037214Y2 (ja) * | 1982-04-21 | 1985-11-06 | 日東技研株式会社 | 穿孔機の注油装置 |
US4499969A (en) * | 1983-04-25 | 1985-02-19 | Toombs Chauncey E | Lubricating oil salvaging block assembly |
US4570952A (en) * | 1984-05-25 | 1986-02-18 | Thomas Heimbigner | Fluid collet chuck |
-
1985
- 1985-04-18 JP JP60081341A patent/JPS61241042A/ja active Granted
- 1985-10-22 CN CN85107710A patent/CN85107710B/zh not_active Expired
- 1985-11-18 GB GB08528333A patent/GB2173719B/en not_active Expired
-
1986
- 1986-03-12 US US06/839,006 patent/US4697965A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-04-17 KR KR1019860002972A patent/KR900002171B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1986-04-17 CA CA000506914A patent/CA1257083A/en not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0518026Y2 (ja) * | 1987-10-15 | 1993-05-13 | ||
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CN111055161A (zh) * | 2020-02-29 | 2020-04-24 | 郑州科技学院 | 一种数控机床用机床排屑清理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN85107710B (zh) | 1987-12-09 |
JPH0146260B2 (ja) | 1989-10-06 |
GB8528333D0 (en) | 1985-12-24 |
GB2173719B (en) | 1988-06-15 |
US4697965A (en) | 1987-10-06 |
GB2173719A (en) | 1986-10-22 |
CA1257083A (en) | 1989-07-11 |
CN85107710A (zh) | 1986-10-15 |
KR860008000A (ko) | 1986-11-10 |
KR900002171B1 (ko) | 1990-04-02 |
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---|---|---|---|
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