JPS61240310A - マイクロコンピユ−タのリセツト装置 - Google Patents
マイクロコンピユ−タのリセツト装置Info
- Publication number
- JPS61240310A JPS61240310A JP60081825A JP8182585A JPS61240310A JP S61240310 A JPS61240310 A JP S61240310A JP 60081825 A JP60081825 A JP 60081825A JP 8182585 A JP8182585 A JP 8182585A JP S61240310 A JPS61240310 A JP S61240310A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ram
- data
- microcomputer
- initial state
- reset
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(イ)産業上の利用分野
本発明ハ、マイクロコンピュータ(マイコン]における
ランダムアクセスメモリ(RAM )の記憶内容の破壊
t−噴出してRAMP初期状態にリセットするマイクロ
コンピュータのリセット装置に関する。 (ロ)従来の技術 近年、マイコンは電子機器の制御に広く利用されており
1例えばカラーTV受僚機においては選一、音貴、電源
及び各P1表示等の、1i1J fill kマイコン
に19行っている。第4図にマイコン七選局に用いたカ
ラーTV受像機のブロック図を示す。同図において、
Il+はアンテナ、(2Iはチューナ、 +31ハ映備
中間周波増巾回路、14)は映倫増巾回路、(51は偏
向回路、(6!はブラウン管、(7)はマイコン(8)
が内在する選局回路である。 今1選局回路(71より受信しようとするチャンネルの
同調電圧をチェーナ127に印加するとチューナ12)
はそのチャンネルのRF倍信号選択し2中間周波数に変
換する以降、映像中間周波増巾回路131、映倫増巾回
路141 @経てブラウン管IQ+に供給されると共に
前記映像中間周波増巾回路出力の−は偏向回路(5)へ
供給され、この偏向回路出力がブラウン管(6−の電子
ビーム?偏向する。 前記マイコン18)には例えば東京三洋裂ワンチップマ
イコンLM−6413が用いられ、第5図の機能ブロッ
ク図に示される如く選局以外にも音量。 電源等の制[?も行なうものである。 そして、前記マイコンは例えば第6図に示すフローチャ
ートに従い所定のグロダラム?実行する。 同図において、 (81)は電源投入と同時にプログラ
ムの処理全開始するステップ、(82)はRAMのデー
タ全会て110“にリセットするステップであり6その
後、ステ、ツブ(537〜(S6)工りなるルーチン?
繰り返すことにエリ選局動作に必要なプログラム処理?
行なう。 一方、マイコンfRIに内1ifるRAM1i第7図に
示す如く、実瞭に使用される使用区域(A)(斜線図示
)及び非使用区域(8)で構成され、非使用*(BJは
リセーJト後は常に110“の1まであるが使用域tA
Jは前記ルーチンの間、絶えず変化している。 ところで前記カラーTV受像機においてはブラウン管内
でスパークが発生することがあり、このスパークによる
ノイズがマイコンに飛来することがあろうそして、この
ノイズにエリマイコン内の前記RAMの記憶内容が破壊
されることがあり。 プログラムの暴走上招来する惧れがある。 このtめ、従来、この対策として、前記第5図に示す如
くマイコン(8)のうち、ノイズの入りやすい端子に、
コンデンサ((1%コイル(L)及びダイオードCD)
等を配して、前記ノイズ全遮断する構成が採られてい九
が、この方法でもノイズ混入?完全に防止できず、また
、この外付は回路が他の回路に悪影響を与えたり、コス
トアップの原因となってい友。 まt、例えば特開昭56−19273号公報の如く、プ
ログラム誤動作全検出してマイコンにリセット信号を供
給する方法があるが、これは垂直同期信号tクロック信
号として用い、これtカウントして動作金監現するもの
でテレビシロン画酊表示装置に限られるものであり27
1コン応用機器全般に適用されるものではなく汎用性に
欠けるという欠点があっ之。 (ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明はマイコン応用機器全般に汎用性があり。 且つスパーク等のノイズVc1って、RAMの記憶内容
が破壊され友とき、これを検出して再びRAMtリセフ
トしてプログラムの暴走全防止する装置上提案するもの
である。 に)問題点全解決するtめの手段 本発明は、使用区域及び非使用区域で構成されるFtA
M@備え、前記使用区域全使用して所定の10グラムを
実行するマイコンにおいて、前記RAMt初期状態にリ
セツトする手段と、この手段に工つリセットされ之RA
Mの非使用区域の状態が初期状態から変化したことr検
出する手段とを備える。 (ホ)作 用 上述の手段により本発明は、前記プログラム実行開始時
及び前記検出手段が前記変化?検出しtとき、前記リセ
ット手段にエリ前記RAMP初期状態にリセットする。 (へ)実施例 以下、図面に従い本発明の一実施例上説明するつ本実施
例は、第7図におけるRAMの非使用区域(B)は通常
、′0“(初期状態)にリセットされfe後、この状態
が保持され、RAMのデータがノイズに19破壊された
ときは非使用区域の状態にも変化が起こることに着目し
、非使用区域(B)の状態の変化全検出してRAM全区
域を初期状態にリセットするものである。 第1図は本実施例装電の機能ブロック図?示し。 マイコンのプログラムを格納するROMtリードオンリ
メモリ月IIJLQ発生するスタート信号にエリアリフ
1フロフプ■がセットされ、このフリップフロップ出力
によgRAMアドレスカウンタ■がRAM(4Iの非使
用区域(B)のうちロウアドレスX−4、コラムアドレ
スY−13に初期設定される。 そして、このRAMアドレスカウンタω出力に工り、R
AM顛のアドレス(X−4,Y−137が指定され、こ
のアドレスに対応するデータが比較手段61に転送され
る。ここで、基準データ発生手段(60)からの基準デ
ータ(すなわち初期値ゝ10“)と比較され1両者が一
致している場合、すなわち初期状態から変化のない場合
、前記RAMアドレスカウンタ■をインクリメントする
信号?出力する。1つて、このFiAMアドレスカウン
タは矢のアドレス(X−4,Y−14)k指定し、前述
と同様の動作?繰り返す。 そして、非使用区域(B)の全てのデータが初期状態か
ら変化していなければ、すなわち、最後のアドレス(X
−7、Y−15)におけるデータ比較時に発生ずるイン
クリメント信号が前記RAMアドレスカウンタに供給さ
れるとこのカウンタがオーバー70−して前記フリップ
70フ1■tリセフトする。これによって2前記RAM
アドレスカウンタはROMfl(lからの次のスタート
信号が到来するまではその動作を停止する。 まt、前記RA M +40のデータと基準データとを
比較し友とき両者が一致していない場合。すなわち、非
使用区域(B)のデータが初期状態で為ら変fヒしたと
きは、使用区域(A)のデータが破壊され几ものと見な
して、前記比較手段5DIはりセクト信号発生手段(7
0]へ制御信号を供給する。そして、この制御信号に基
づいてリセット信号作成手段(70)はリセット信号七
作収し、これを前記RAMに供給してデータ?全て10
“(初期状態)にリセットする。 次に第2図に第1図の本実施例装a勿駆動するプログラ
ムのフローチャート2示し、第6図ト同一部分には同−
図番全村し説明を省略する。 本プログラムの%徴はRAMのデータ會全てゝゞ0“に
リセットするステップ(S2)の次にRAMの非使用区
域のデータがv′0#であるか否か會 ゛判定するステ
ップ(L5)が配されている点であり、YESと判定し
几場合には次のステフグ
ランダムアクセスメモリ(RAM )の記憶内容の破壊
t−噴出してRAMP初期状態にリセットするマイクロ
コンピュータのリセット装置に関する。 (ロ)従来の技術 近年、マイコンは電子機器の制御に広く利用されており
1例えばカラーTV受僚機においては選一、音貴、電源
及び各P1表示等の、1i1J fill kマイコン
に19行っている。第4図にマイコン七選局に用いたカ
ラーTV受像機のブロック図を示す。同図において、
Il+はアンテナ、(2Iはチューナ、 +31ハ映備
中間周波増巾回路、14)は映倫増巾回路、(51は偏
向回路、(6!はブラウン管、(7)はマイコン(8)
が内在する選局回路である。 今1選局回路(71より受信しようとするチャンネルの
同調電圧をチェーナ127に印加するとチューナ12)
はそのチャンネルのRF倍信号選択し2中間周波数に変
換する以降、映像中間周波増巾回路131、映倫増巾回
路141 @経てブラウン管IQ+に供給されると共に
前記映像中間周波増巾回路出力の−は偏向回路(5)へ
供給され、この偏向回路出力がブラウン管(6−の電子
ビーム?偏向する。 前記マイコン18)には例えば東京三洋裂ワンチップマ
イコンLM−6413が用いられ、第5図の機能ブロッ
ク図に示される如く選局以外にも音量。 電源等の制[?も行なうものである。 そして、前記マイコンは例えば第6図に示すフローチャ
ートに従い所定のグロダラム?実行する。 同図において、 (81)は電源投入と同時にプログラ
ムの処理全開始するステップ、(82)はRAMのデー
タ全会て110“にリセットするステップであり6その
後、ステ、ツブ(537〜(S6)工りなるルーチン?
繰り返すことにエリ選局動作に必要なプログラム処理?
行なう。 一方、マイコンfRIに内1ifるRAM1i第7図に
示す如く、実瞭に使用される使用区域(A)(斜線図示
)及び非使用区域(8)で構成され、非使用*(BJは
リセーJト後は常に110“の1まであるが使用域tA
Jは前記ルーチンの間、絶えず変化している。 ところで前記カラーTV受像機においてはブラウン管内
でスパークが発生することがあり、このスパークによる
ノイズがマイコンに飛来することがあろうそして、この
ノイズにエリマイコン内の前記RAMの記憶内容が破壊
されることがあり。 プログラムの暴走上招来する惧れがある。 このtめ、従来、この対策として、前記第5図に示す如
くマイコン(8)のうち、ノイズの入りやすい端子に、
コンデンサ((1%コイル(L)及びダイオードCD)
等を配して、前記ノイズ全遮断する構成が採られてい九
が、この方法でもノイズ混入?完全に防止できず、また
、この外付は回路が他の回路に悪影響を与えたり、コス
トアップの原因となってい友。 まt、例えば特開昭56−19273号公報の如く、プ
ログラム誤動作全検出してマイコンにリセット信号を供
給する方法があるが、これは垂直同期信号tクロック信
号として用い、これtカウントして動作金監現するもの
でテレビシロン画酊表示装置に限られるものであり27
1コン応用機器全般に適用されるものではなく汎用性に
欠けるという欠点があっ之。 (ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明はマイコン応用機器全般に汎用性があり。 且つスパーク等のノイズVc1って、RAMの記憶内容
が破壊され友とき、これを検出して再びRAMtリセフ
トしてプログラムの暴走全防止する装置上提案するもの
である。 に)問題点全解決するtめの手段 本発明は、使用区域及び非使用区域で構成されるFtA
M@備え、前記使用区域全使用して所定の10グラムを
実行するマイコンにおいて、前記RAMt初期状態にリ
セツトする手段と、この手段に工つリセットされ之RA
Mの非使用区域の状態が初期状態から変化したことr検
出する手段とを備える。 (ホ)作 用 上述の手段により本発明は、前記プログラム実行開始時
及び前記検出手段が前記変化?検出しtとき、前記リセ
ット手段にエリ前記RAMP初期状態にリセットする。 (へ)実施例 以下、図面に従い本発明の一実施例上説明するつ本実施
例は、第7図におけるRAMの非使用区域(B)は通常
、′0“(初期状態)にリセットされfe後、この状態
が保持され、RAMのデータがノイズに19破壊された
ときは非使用区域の状態にも変化が起こることに着目し
、非使用区域(B)の状態の変化全検出してRAM全区
域を初期状態にリセットするものである。 第1図は本実施例装電の機能ブロック図?示し。 マイコンのプログラムを格納するROMtリードオンリ
メモリ月IIJLQ発生するスタート信号にエリアリフ
1フロフプ■がセットされ、このフリップフロップ出力
によgRAMアドレスカウンタ■がRAM(4Iの非使
用区域(B)のうちロウアドレスX−4、コラムアドレ
スY−13に初期設定される。 そして、このRAMアドレスカウンタω出力に工り、R
AM顛のアドレス(X−4,Y−137が指定され、こ
のアドレスに対応するデータが比較手段61に転送され
る。ここで、基準データ発生手段(60)からの基準デ
ータ(すなわち初期値ゝ10“)と比較され1両者が一
致している場合、すなわち初期状態から変化のない場合
、前記RAMアドレスカウンタ■をインクリメントする
信号?出力する。1つて、このFiAMアドレスカウン
タは矢のアドレス(X−4,Y−14)k指定し、前述
と同様の動作?繰り返す。 そして、非使用区域(B)の全てのデータが初期状態か
ら変化していなければ、すなわち、最後のアドレス(X
−7、Y−15)におけるデータ比較時に発生ずるイン
クリメント信号が前記RAMアドレスカウンタに供給さ
れるとこのカウンタがオーバー70−して前記フリップ
70フ1■tリセフトする。これによって2前記RAM
アドレスカウンタはROMfl(lからの次のスタート
信号が到来するまではその動作を停止する。 まt、前記RA M +40のデータと基準データとを
比較し友とき両者が一致していない場合。すなわち、非
使用区域(B)のデータが初期状態で為ら変fヒしたと
きは、使用区域(A)のデータが破壊され几ものと見な
して、前記比較手段5DIはりセクト信号発生手段(7
0]へ制御信号を供給する。そして、この制御信号に基
づいてリセット信号作成手段(70)はリセット信号七
作収し、これを前記RAMに供給してデータ?全て10
“(初期状態)にリセットする。 次に第2図に第1図の本実施例装a勿駆動するプログラ
ムのフローチャート2示し、第6図ト同一部分には同−
図番全村し説明を省略する。 本プログラムの%徴はRAMのデータ會全てゝゞ0“に
リセットするステップ(S2)の次にRAMの非使用区
域のデータがv′0#であるか否か會 ゛判定するステ
ップ(L5)が配されている点であり、YESと判定し
几場合には次のステフグ
【S6】に進むが、NOと判定
し几場合はステツ1(82)に戻り、RAMを再すセフ
トする。そして、ステップ(S3)〜(S6)が終了す
ると前記ス第3図に上述の非使用RA MAチェフクす
る70ダラムの詳しいフローチャー)k示i。 まず、ステップ(S107は非使用区域チェックプログ
ラムの処理を開始するステップであり、ステップ(,8
11)にて、RAMアドレスカウンタ(至)のアドレス
(X−4,Y−13)t−指定するト共にアキュムレー
タ(AC)に基準データゝゝ0“金誉込む。そして、ス
テフグ(Sl 2 )はアドレス指定gれ/1cRAM
(40)のデータがアキュムレータのデータすなわち、
基準データ゛ゝO“ト等しいか否か?判定するステップ
であり、NOと判定しt場合、@2図におけるR A
M ?l−リセットするステフグ(S2)に戻る。また
YESと判定した場合には、RAMアドレスカウンタC
3017Yのみ+1カウントアフグするステップ(81
3)に進む。次にステップ(S141では前記カウンタ
の指定アドレスが前記カウントアツプによってオーバー
フローしtか否か勿判定し、Noの場合はステップ(S
12)に戻り、YESの場合はステップ(815)に進
む。 このステ・アブLS15Jでは前記力′1ツタのアドレ
ス會X−5Y−11と指定する。 以降、ステップ(811)〜(814)のルーチンと同
様にしてRA M f4[)の非使用区域CB)のチェ
ック全ステーP1(S15)〜(826)により行なう
。 そして、ステラ7(826)でYESと判定し定場合、
すなわち、前記非使用区域(13)のチェックが全て終
了すると、本来の選局動作音処理する10グラムのスー
?−ナデ(S3)に進む。 尚、上述の実施例はカラーTV受像機の週間を制御する
マイコンに適用した例であるが1本発明はカラーTV受
像機以外のマイコン応用機器全般に適用可能であること
は言うまでもない。 (ト)発明の効果 上述の如く本発明に依れば外来ノイズにエリマイコンの
RAMの記憶内容が破壊されてもこれ音検出してf(A
M=7リセツトする定めプログラムの暴走上防止するこ
とができる。 また1本発明はソフトウェアにより処理することが可能
な次め、従来の如くマイコンにノイズ対策部品を外付け
する必要がなく構我が簡単となる。
し几場合はステツ1(82)に戻り、RAMを再すセフ
トする。そして、ステップ(S3)〜(S6)が終了す
ると前記ス第3図に上述の非使用RA MAチェフクす
る70ダラムの詳しいフローチャー)k示i。 まず、ステップ(S107は非使用区域チェックプログ
ラムの処理を開始するステップであり、ステップ(,8
11)にて、RAMアドレスカウンタ(至)のアドレス
(X−4,Y−13)t−指定するト共にアキュムレー
タ(AC)に基準データゝゝ0“金誉込む。そして、ス
テフグ(Sl 2 )はアドレス指定gれ/1cRAM
(40)のデータがアキュムレータのデータすなわち、
基準データ゛ゝO“ト等しいか否か?判定するステップ
であり、NOと判定しt場合、@2図におけるR A
M ?l−リセットするステフグ(S2)に戻る。また
YESと判定した場合には、RAMアドレスカウンタC
3017Yのみ+1カウントアフグするステップ(81
3)に進む。次にステップ(S141では前記カウンタ
の指定アドレスが前記カウントアツプによってオーバー
フローしtか否か勿判定し、Noの場合はステップ(S
12)に戻り、YESの場合はステップ(815)に進
む。 このステ・アブLS15Jでは前記力′1ツタのアドレ
ス會X−5Y−11と指定する。 以降、ステップ(811)〜(814)のルーチンと同
様にしてRA M f4[)の非使用区域CB)のチェ
ック全ステーP1(S15)〜(826)により行なう
。 そして、ステラ7(826)でYESと判定し定場合、
すなわち、前記非使用区域(13)のチェックが全て終
了すると、本来の選局動作音処理する10グラムのスー
?−ナデ(S3)に進む。 尚、上述の実施例はカラーTV受像機の週間を制御する
マイコンに適用した例であるが1本発明はカラーTV受
像機以外のマイコン応用機器全般に適用可能であること
は言うまでもない。 (ト)発明の効果 上述の如く本発明に依れば外来ノイズにエリマイコンの
RAMの記憶内容が破壊されてもこれ音検出してf(A
M=7リセツトする定めプログラムの暴走上防止するこ
とができる。 また1本発明はソフトウェアにより処理することが可能
な次め、従来の如くマイコンにノイズ対策部品を外付け
する必要がなく構我が簡単となる。
ya1図は本発明の一実施例におけるマイコンのリセッ
ト装置の機能ブロック図、第2図は本実施例装電を駆動
するプログラムのフローチャート、第3図は@2図の要
部の詳細7170−チヤート、wE4図はカラーTV受
僚機の概略ブロック図、第5図は従来のマイコンのノイ
ズ対端回路を示す図。 第6図は従来のマイコンのプログラムのフローチャート
、第7図はRAMの模式的説明図である。 11(1・・・ROM、■・・・フリフプ70ププ、c
n・・・RAMアドレスカウンタ、 t4o・・・RA
M、ω・・・比較手段。 (60J・・・基準データ発生手段、(70)・・・リ
セ?)信号作成手段。
ト装置の機能ブロック図、第2図は本実施例装電を駆動
するプログラムのフローチャート、第3図は@2図の要
部の詳細7170−チヤート、wE4図はカラーTV受
僚機の概略ブロック図、第5図は従来のマイコンのノイ
ズ対端回路を示す図。 第6図は従来のマイコンのプログラムのフローチャート
、第7図はRAMの模式的説明図である。 11(1・・・ROM、■・・・フリフプ70ププ、c
n・・・RAMアドレスカウンタ、 t4o・・・RA
M、ω・・・比較手段。 (60J・・・基準データ発生手段、(70)・・・リ
セ?)信号作成手段。
Claims (1)
- (1)使用区域及び非使用区域で構成されるランダムア
クセスメモリを備え、前記使用区域を使用して所定のプ
ログラムを実行するマイクロコンピュータにおいて、前
記ランダムアクセスメモリを初期状態にリセットする手
段と、この手段によりリセットされたランダムアクセス
メモリの非使用区域の状態が初期状態から変化したこと
を検出する手段とを備え、前記プログラム実行開始時及
び前記検出手段が前記変化を検出したとき、前記リセッ
ト手段により前記ランダムアクセスメモリを初期状態に
リセットすることを特徴とするマイクロコンピュータの
リセット装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60081825A JPS61240310A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | マイクロコンピユ−タのリセツト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60081825A JPS61240310A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | マイクロコンピユ−タのリセツト装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61240310A true JPS61240310A (ja) | 1986-10-25 |
Family
ID=13757249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60081825A Pending JPS61240310A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | マイクロコンピユ−タのリセツト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61240310A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10262737B2 (en) | 2017-03-22 | 2019-04-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor integrated circuit |
-
1985
- 1985-04-17 JP JP60081825A patent/JPS61240310A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10262737B2 (en) | 2017-03-22 | 2019-04-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor integrated circuit |
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