JPS61239313A - 遮閉装置 - Google Patents

遮閉装置

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Publication number
JPS61239313A
JPS61239313A JP8114785A JP8114785A JPS61239313A JP S61239313 A JPS61239313 A JP S61239313A JP 8114785 A JP8114785 A JP 8114785A JP 8114785 A JP8114785 A JP 8114785A JP S61239313 A JPS61239313 A JP S61239313A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slide plate
right direction
shift lever
shielding mechanism
slide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8114785A
Other languages
English (en)
Inventor
Megumi Morii
森井 恵
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Plast Co Ltd
Original Assignee
Nihon Plast Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Plast Co Ltd filed Critical Nihon Plast Co Ltd
Priority to JP8114785A priority Critical patent/JPS61239313A/ja
Publication of JPS61239313A publication Critical patent/JPS61239313A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05GCONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
    • G05G25/00Other details or appurtenances of control mechanisms, e.g. supporting intermediate members elastically
    • G05G25/04Sealing against entry of dust, weather or the like
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H59/00Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
    • F16H59/02Selector apparatus
    • F16H59/0213Selector apparatus with sealing means, e.g. against entry of dust

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、遮閉装置に係り、たとえば、自動車    
 ・のマニュアル式のシフトレバ−のようなhす後左右
に移動される移動杆が、開口部から突出しているような
部分において、移動杆の移動を妨げることなく、開口部
を遮閉するものに関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の一遮閉装置としては、第10図及び第1
1図に示すような錐状のブーツ1や、第12図及び第1
3図に示すにうな蛇腹状のブーツ2が用いられている。
〔発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上述したようなブーツ1.2【ま、シフ
トレバ−3が前後左右にシフトされる度に頻繁に変形が
繰返され、しかも、変速機構から熱気が上界するので、
保形が困難で、たわんだり、破損したりし易く、そして
、無理な張力が加わるため、弾性復元力が働いてシフト
レバ−3のシフト位置が保持できなくなったり、亀裂を
生じたりし易く、また、たわんで窪んだ箇所にホコリ等
がたまり易い等の問題があった。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、シフト
レバ−等の移動杆が前後左右に自由に移動できるととも
に、移動した位置を確実に保持でき、しかも、保形性に
優れた遮閉装置を提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、移動杆たとえばシフトレバ−16等を移動自
在に突設した開口部12d 、 13dを疎開する遮閉
V装置に関するものであって、上記シフトレバ−16等
の移動杆を装着して移動杆の前後方向の移動を許容しか
つ移動杆の前後を連用する第1の遮閉機構14.14a
と、上記開口部12d 、 13dに装着され前後方向
の第1の遮閉機構14.14aを装着して第1の遮閉機
構14.14aの左右方向の移動を許容しかつ第1の遮
w1m構14.14aの左右をa閉する第2の遮閉機構
15とを備え、左右方向の第2の遮w1m構15は、順
次に左右方向に長くなる複数たとえば3枚のスライド板
51.52.53を、最長のものの上に順次に短くなる
ようしてそれぞれ左右方向に摺動自在に積重ね、この各
スライド板51.52゜53の左右方向の中央部にそれ
ぞれ上記移動杆を挿通して移動杆の前後方向の移動を許
容する挿通孔51a 、 52a 、 53aを形成し
、この各スライド板51゜52、53の挿通孔51a 
、 52a 、 53aを隣接する上方のスライド板5
1.52の挿通孔51a 、 52aよりその下方のス
ライド板52.53の挿通孔52a 、 53aが順次
に左右方向に長゛くなるように形成し、上記移動杆の左
右方向の移動時に、上記各スライド板51゜52、53
を、隣接した下方のスライド板52.53に対して左右
方向に摺動させるとともに、この隣接した上方のスライ
ド板51.52で下方のスライド板52゜53の挿通孔
52a 、 53aを閉塞することを特徴とするもので
ある。
〔作用〕
本発明の遮閉装置は、第1の遮閉機構14.14a及び
第2の遮閉曙構15により、シフトレバ−16等の移動
杆が前後及び左右さらに斜めにも自由に移動できるとと
もに、第2の遮閉機構15では、スライド板51.52
.53が、摺動するだけで、変形されないので、移動杆
は移動した位置から動く心配がなく、破損の心配もなく
、保形性に優れ、長期に渡って確実に作動する。
〔実施例〕
本発明による遮閉装置の実施例を図面を参照し工具体的
に説明する。
第1図ないし第5図は第1の実施例を示すものである。
第1図ないし第3図において、11はケース体で、この
ケース体11は合成樹脂製のアウターケース12とイン
ナーケース13から成り、これらの各ケース12、13
は、それぞれ、矩形に連設された前後左右の側壁12a
 、 13aの上端部内周に縁片12b 、 13bを
一体形成するとともに、側壁12a 、 13aの上端
部外周に7ランジ部12c 、 13cを一体形成した
もので、各ケース12.13の縁片12b 、 13b
の内側には開口部12d 、 13dが設けられている
そして、上記各ケース12.13は、互いに内外に嵌合
され、その各側壁12a 、 13a及び各フランジ部
12c 、 13cが当接された状態で、アウターケー
ス12のフランジ部12cの前後側部に穿設した各係止
孔12eにインナーケース13の7ランジ部13cの前
後側上部に一体に突設した各係止爪13eを係止するこ
とにより、ケース体11として一体化されており、各ケ
ース12.13の縁片12b 、 13bの間に第1の
遮閉機構14が第2の遮閉機構15を介して保持されて
いるとともに、この第1の遮閉機構14に図示しない自
動車の一変速機を制御する移動杆としてのシフトレバ−
16が装着されている。
上記第1の遮閉機構14は、上記シフトレバ−16を装
着してシフトレバ−16の前後方向く第2図左右方向)
の移動を許容しかつシフトレバ−16の前後を連用する
もので、また、上記第2の遮閉機構15は、上記ケース
体11の開口部12d 、 13dに装着され、上記第
1の疎開機構14を装着して第1の疎開機構14の左右
方向(第3図左右方向)の移動つまり上記シフトレバ−
16の左右方向の移動を許容しかつ第1の疎開機構14
の左右を遮閉するものである。
上記第1の疎開機構14は、第4図にも示すように、順
次に前後方向に長くなる複数たとえば3枚の合成樹脂製
のスライド板41.42.43から成り、最長のスライ
ド板43の上部に順次に短くなるようにして各スライド
板42.41がそれぞれ前後方向に摺動自在に積重ねら
れ、各スライド板41.42.43の前後方向の中央部
にはそれぞれその前後方向の長さに対応して順次に前後
方向に長くなる挿通孔41a 、 42a 、 43a
が穿設されているとともに、この各挿通孔41a 、 
42a 、 43aの前後方向の両端部からそれぞれ下
方に突片41b 、 42b 、 43bが一体に突設
され、上方の各スライド板41.42の各突片41b 
、 42bが隣接する下方の各スライド板42.43の
挿通孔42a 、 43aに係合されている。
そして、この第1の疎開機構の各スライド板41゜42
、43の挿通孔41a 、 42a 、 43aに上記
シフトレバ−16が挿通されている。
上記第2の遮閉1111i15は、第5図にも示すよう
に、順次に左右方向に長くなる複数たとえば3枚の合成
樹脂製のスライド板51.52.53と1枚の合成樹脂
製の保持板54から成り、最長のスライド板53の上部
に順次に短く愈るようにして各スライド板52.51が
それぞれ左右方向に摺動自在にg1重ねられ、各スライ
ド板51.52.53の左右方向の中央部にはそれぞれ
その左右方向の長さに対応して順次に左右方向に長くな
る挿通孔51a 、 52a 、 53aが穿設されて
いるとともに、この各挿通孔51a。
52a 、 53aの左右方向の両端部からそれぞれ下
方に突片51b 、 52b 、 53bが一体に突設
され、上方の各スライド板51.52の突片51b 、
 52bが隣接する下方の各スライド板52.53の挿
通孔52a 、 53aに係合されている。
また、上記保持板54には最上部の最短のスライド板5
1の挿通孔51aに連通する挿通孔54aが形成されて
おり、この保持板54は、このスライド板51の前後側
下部に形成した各係止孔51Cに保持板54の前後側上
部に一体形成した各係止爪54cを係止することにより
、このスライド板51の下部に所定の間隔をおいて一体
化され、このスライド板51と保持板540間に上記第
1の疎開機構14の各スライド板41.42.43が前
後方向に摺動自在に挟持されているとともに、保持板5
4の挿通孔54aに第1の疎開機構14の最下部のスラ
イド板43の突片43bが係合されている。
そして、この第2の遮閉装置15の各スライド板51、
52.53は上記ケース体11の各ケース12.13の
縁片12b 、 13bの間に左右方向に摺動自在に挟
持されている。
そうして、このような構成により、シフトレバ−16を
前後方向く第2図において左右方向)に移動すると、シ
フトレバ−16が第1の疎開機構14の最上部のスライ
ド板41の挿通孔41aの端部に当接してこのスライド
板41を前後方向に押動し、ついで、このスライド板4
1の突片41bが隣接した下方のスライド板42の挿通
孔42aの端部に当接してこのスライド板42を前後方
向に押動し、ついで、このスライド板42の突片42b
が隣接した最下部のスライド板43の挿通孔43aの端
部に当接してこのスライド板43を前後方向に押動する
ので、シフトレバ−16は所定の範囲内で前後方向に自
由に移動でき、しかも、所定の範囲内ではシフトレバ−
16がどの位置に移動しても9、上方のスライド板41
.42が隣接した下方のスライド板42.43の挿通孔
42a。
43aを開基し、また、シフトレバ−16を左右方向(
第3図において左右方向)に移動すると、シフトレバ−
16が第1の遮閉磯構14を介して第2の疎開機構15
の最上部のスライド板51の突片51bに当接してこの
スライド板51を左右方向に押動し、ついで、このスラ
イ下板51の突片51bが隣接した下方のスライド板5
2の挿通孔52aの端部に当接してこのスライド板52
を左右方向に押動し、ついで、このスライド板52の突
片52bが隣接した最下部のスライド板53の挿通孔5
3aの端部に当接してこのスライド板53を左右方向に
押動するので、シフトレバー16は所定の範囲内で左右
方向に自由に移動でき、しかも、所定の範囲内ではシフ
トレバ−16がどの位置に移動しても、上方の各スライ
ド板51゜52が隣接した下方の各スライド板52.5
3の挿通孔52a 、 53aを閉塞し、したがって、
シフトレバ−16を突設したケース体11の開口部12
d 、 13dを、各遮開撮構14.15によって、シ
フトレバ−16の前後及び左右さらに斜めの移動を妨げ
ることなく、連関することができる。
第6図ないし第9図は第2の実施例を示すものである。
この第2の実施例は、先に説明した第1の実施例と、前
後方向の第1の透間機構が異なるだけであるので、左右
方向の第2の透間機構については、先の第1の実施例と
同一の符号を付して説明を省略する。
この第2の実施例は、第1の実施例の各スライド板41
.42.43の代わりに、前後方向の第1の遮閉は構1
4aにブラシ56を用いたもので、左右方向の第2の鴻
閉機描15の最上部のスライド板51の挿通孔51aの
左右両側部から下方にそれぞれ縁部57を一体形成し、
この左右の各縁部57の内側部にブラシ56を植毛し、
このブラシ56でこのスライド板51の挿通孔51aを
遮閉したものであり、ブラシ56が柔軟ため、シフトレ
バ−16は自由に前後方向(第8図において左右方向)
に移動できるとともに、シフトレバ−16の前後はブラ
シ56によって遮閉され、また、左右方向く第9図にお
いて左右方向)゛は、先に説明した第2の透間機構15
により移動が自由で遮閉も行われるので、シフトレバ−
16を突設したケース体11の開口部12d 、 13
dを、各透間機構14a 、 15によって、シフトレ
バ−16の前後及び左右さらに斜めの移動を妨げること
なく、遮閉することができる。
なお、この第2の実施例では、スライド板41゜42、
43を用いていないので、保持板54も必要としない。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、第1の透間機構及び
第2の透間機構により、シフトレバ−等の移動杆が前後
及び左右さらに斜めにも自由に移動でき、そして、第2
の透間機構では、複数のスライド板を用い、移動杆の移
動に際しては、各スライド板が、摺動するだけで、変形
されないので、移動杆の移動が抵抗なく軽快にでき、し
かも、移動杆は移動した位置から動く心配がなく、また
、この第2の透間機構は、部材の変形を伴わないのひ、
破損する心配がなく、保形性に優れ、長期に渡って確実
に作動する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の遮閉装置の第1の実施例
を示し、第1図はその斜視図、第2図は第1図の■−■
祝断面断面図3図は第1図の■−■視断面断面図4図は
第1の透間機構の分解斜視図、第5図は第2の透間機構
の分解斜視図であり、第6図ないし第9図は本発明の遮
閉装置の第2の実施例を示し、第6図はその斜視図、第
7図はその一部の斜視図、第8図は第6図の■−■視断
面断面図9図は第6図のIX−IXX視向面図あり、第
10図(,1従来の遮閉装置の斜視図、第11図はその
縦断面図であり、第12図も従来の遮閉装置の斜視図、
第13図はその縦断面図である。 12d 、 13d −−開口部、14.148−−第
1の透間機構、15・・第2の鴻閉!!構、16・・移
動杆としてのシフトレバ−151,52,53・・スラ
イド板、51a 、 52a 、 53a ・・挿通孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)移動杆を移動自在に突設した開口部を遮閉する遮
    閉装置であって、 上記移動杆を装着して移動杆の前後方向の移動を許容し
    かつ移動杆の前後を遮閉する第1の遮閉機構と、上記開
    口部に装着され前後方向の第1の遮閉機構を装着して第
    1の遮閉機構の左右方向の移動を許容しかつ第1の遮閉
    機構の左右を遮閉する第2の遮閉機構とを備え、 上記左右方向の第2の遮閉機構は、順次に左右方向に長
    くなる複数のスライド板を、最長のものの上に順次に短
    くなるようしてそれぞれ左右方向に摺動自在に積重ね、
    この各スライド板の左右方向の中央部にそれぞれ上記移
    動杆を挿通して移動杆の前後方向の移動を許容する挿通
    孔を形成し、この各スライド板の挿通孔を、隣接する上
    方のスライド板の挿通孔よりその下方のスライド板の挿
    通孔が順次に左右方向に長くなるように形成し、上記移
    動杆の左右方向の移動時に、上記各スライド板を、隣接
    した下方のスライド板に対して左右方向に摺動させると
    ともに、この隣接した上方のスライド板で下方のスライ
    ド板の挿通孔を閉塞することを特徴とする遮閉装置。
JP8114785A 1985-04-16 1985-04-16 遮閉装置 Pending JPS61239313A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8114785A JPS61239313A (ja) 1985-04-16 1985-04-16 遮閉装置

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JP8114785A JPS61239313A (ja) 1985-04-16 1985-04-16 遮閉装置

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5622086A (en) * 1994-10-19 1997-04-22 Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho Shift lever device and slide cover structure therefor
US5848855A (en) * 1997-04-28 1998-12-15 Grand Haven Stamped Products Division Of Jsj Corporation Shifter cover arrangement
US6318925B1 (en) 1999-12-23 2001-11-20 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Vehicle component escutcheon
WO2003036407A1 (de) * 2001-10-12 2003-05-01 Wanzl Metallwarenfabrik Gmbh Einrichtung mit einer öffnung
FR2840700A1 (fr) * 2002-06-11 2003-12-12 Renault Sa Habillage de levier de vitesses de vehicule automobile
US10207615B2 (en) * 2014-06-18 2019-02-19 Tachi-S Co., Ltd. Headrest

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