JPS61238078A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
- Publication number
- JPS61238078A JPS61238078A JP7842285A JP7842285A JPS61238078A JP S61238078 A JPS61238078 A JP S61238078A JP 7842285 A JP7842285 A JP 7842285A JP 7842285 A JP7842285 A JP 7842285A JP S61238078 A JPS61238078 A JP S61238078A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- liquid crystal
- light
- exposing means
- image recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/04018—Image composition, e.g. adding or superposing informations on the original image
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本考案は被記録信号に対応してオン・オフして感光体上
を露光する手段（以下ディジタル露光手段という）と、
原画像を電気信号化することなく露光する手段（以下ア
ナログ露光手段という）の両方を有する電子写真方法を
用いた画像記録装置に関する。
を露光する手段（以下ディジタル露光手段という）と、
原画像を電気信号化することなく露光する手段（以下ア
ナログ露光手段という）の両方を有する電子写真方法を
用いた画像記録装置に関する。
（従来の技術）
従来アナログ露光手段を有する電子写真方法を用いた通
常の電子写真複写装置と、レーザーブリンク等のディジ
タル露光手段を用いたプリンタは別々の装置であった。
常の電子写真複写装置と、レーザーブリンク等のディジ
タル露光手段を用いたプリンタは別々の装置であった。
しかしいずれの装置においても電子写真方法の複写プロ
セスを有するものであシ、２つの画像情報を同じ装置か
らプリントアウトしようとする、複合型の画像記録装置
が考えられている。このような画像記録装置は、通常の
電子写真複写装置をワードグロセツサやコンピュータの
出力装置として使用することが可能となり利用価値が高
い。
セスを有するものであシ、２つの画像情報を同じ装置か
らプリントアウトしようとする、複合型の画像記録装置
が考えられている。このような画像記録装置は、通常の
電子写真複写装置をワードグロセツサやコンピュータの
出力装置として使用することが可能となり利用価値が高
い。
（発明が解決しようとする問題点）
しかし斯かる従来例の場合には、アナログ露光手段を備
えた画像記録装置に、ディジタル露光手段を付加したも
のにすぎず、アナログ露光手段とディジタル露光手段は
別々に作動するものであシ、複合化による多機能化を図
るものではなかった。
えた画像記録装置に、ディジタル露光手段を付加したも
のにすぎず、アナログ露光手段とディジタル露光手段は
別々に作動するものであシ、複合化による多機能化を図
るものではなかった。
本発明は従来技術の斯かる問題点を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、アナログ露光手
段とディジタル露光手段の機能を有機的に結合させて、
よシ多機能の画像記録装置を提供することにある。
れたもので、その目的とするところは、アナログ露光手
段とディジタル露光手段の機能を有機的に結合させて、
よシ多機能の画像記録装置を提供することにある。
（問題点を解決するための手段）
上記の目的を達成するために、本発明は、アナログ露光
手段によ如露光する際に、ディジタル露光手段により非
画像部を消去する屯のから成っている。
手段によ如露光する際に、ディジタル露光手段により非
画像部を消去する屯のから成っている。
（実施例）
以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する０本発
明の一実施例に係る画像記録装置を示す第１図において
、１は感光体であシ、感光体１に画像を露光する露光手
段として、アナログ露光手段とディジタル露光手段を有
している。まずアナはグ露光手段について説明すると、
２はガラス等の透明部材よシ成る原稿載置台で、レール
３上を矢印Ｘ方向に往復動する。４は集束性光伝送体や
パーレンズ等の小径結像素子アレイであシ、原稿載置台
２上に載置された原稿５は照明ラング６゜７によって照
射され、その反射光像は結像素子アレイ４によって矢印
方向に回転する感光体１上にカートリッジ８に設けた開
口９、フィルタ１０を通してスリット露光される。また
１１は感光体１表面を一様に帯電せしめる帯電器である
。帯電器１１により一様に帯電された感光体１は、結像
素子アレイ４によって画像感光が行なわれ静電画像が形
成され、次に現像器１２により顕画化される。
明の一実施例に係る画像記録装置を示す第１図において
、１は感光体であシ、感光体１に画像を露光する露光手
段として、アナログ露光手段とディジタル露光手段を有
している。まずアナはグ露光手段について説明すると、
２はガラス等の透明部材よシ成る原稿載置台で、レール
３上を矢印Ｘ方向に往復動する。４は集束性光伝送体や
パーレンズ等の小径結像素子アレイであシ、原稿載置台
２上に載置された原稿５は照明ラング６゜７によって照
射され、その反射光像は結像素子アレイ４によって矢印
方向に回転する感光体１上にカートリッジ８に設けた開
口９、フィルタ１０を通してスリット露光される。また
１１は感光体１表面を一様に帯電せしめる帯電器である
。帯電器１１により一様に帯電された感光体１は、結像
素子アレイ４によって画像感光が行なわれ静電画像が形
成され、次に現像器１２により顕画化される。
一方給紙台１３上のシート１４は、給送ローラ１５と感
光体１上の画像と同期するようタイミングをとって回転
するレジストロー２１６によって感光体１上に送シ込ま
れ、転写帯電器１７によって感光体１上のトナー像は、
シート１４上に転写される。その後、分離手段１８によ
って感光体１から分離されたシート１４は、ガイド１９
によって定着装置２０に導かれシート１４上のトナー像
が定着された後に、排出ローラ２１によりトレイ２２に
排出される。一方、転写後の感光体１表面に残留したト
ナーはクリーニング器２３によってクリーニングされ、
上記画像形成工程が繰シ返される。
光体１上の画像と同期するようタイミングをとって回転
するレジストロー２１６によって感光体１上に送シ込ま
れ、転写帯電器１７によって感光体１上のトナー像は、
シート１４上に転写される。その後、分離手段１８によ
って感光体１から分離されたシート１４は、ガイド１９
によって定着装置２０に導かれシート１４上のトナー像
が定着された後に、排出ローラ２１によりトレイ２２に
排出される。一方、転写後の感光体１表面に残留したト
ナーはクリーニング器２３によってクリーニングされ、
上記画像形成工程が繰シ返される。
また本実施例においては、上記した感光体１、帯電器１
１．現像器１２、クリーニング器２３は枠体２４内に内
蔵されカートリッジ化されている。
１．現像器１２、クリーニング器２３は枠体２４内に内
蔵されカートリッジ化されている。
カートリッジ８は着脱自在となっておシ、ガイド２５に
カートリッジ８０枠体２４の摺動部２４ａが係合して案
内され、感光体１の寿命等を目安に新しいカートリッジ
に交換されるものである。
カートリッジ８０枠体２４の摺動部２４ａが係合して案
内され、感光体１の寿命等を目安に新しいカートリッジ
に交換されるものである。
次にディジタル露光手段について説明すると、結像素子
アレイ４と現像器１２との間に被記録信号に対応してオ
ンオフするディジタル露光手段としての液晶シャッタア
レイ２６が配設されている。
アレイ４と現像器１２との間に被記録信号に対応してオ
ンオフするディジタル露光手段としての液晶シャッタア
レイ２６が配設されている。
液晶シャッタアレイ２６には照明ラング７からの光が照
射され、感光体１に到達する光を制御している。すなわ
ち、照明ランプ７の反射ミ２−７ａの一部が切シ欠かれ
て開口２７が形成されておシ、開口２７を通して照明ラ
ング７の光が液晶シャッタアレイ２６に照射するよう罠
なっている。なお照明ランｆ６からの光は反射ミラー６
ａに設けた開口２８を通り、カートリッジ８０開口２９
を通って感光体１４を照射しておシ、前露光の役目をし
ている。
射され、感光体１に到達する光を制御している。すなわ
ち、照明ランプ７の反射ミ２−７ａの一部が切シ欠かれ
て開口２７が形成されておシ、開口２７を通して照明ラ
ング７の光が液晶シャッタアレイ２６に照射するよう罠
なっている。なお照明ランｆ６からの光は反射ミラー６
ａに設けた開口２８を通り、カートリッジ８０開口２９
を通って感光体１４を照射しておシ、前露光の役目をし
ている。
このような画像記録装置において、通常の電子写真複写
機として使用する場合は、第３図ら）に示すように画像
露光中は液晶シャッタアレイ２６はオフ状態にしておき
、原稿載置台２上に原稿５を載置してアナログ露光手段
により通常の複写動作を行なう、第３図（＆）はおおよ
そのシーケンス図であシ、上がＯＮ、下がＯＦＦを表わ
している。照明ラング６は、原稿露光と前露光を兼ねて
いるので、帯電器１１．１７が放電している間（Ａ−Ｃ
）点灯している。照明ランプ７は、画像露光と画像域外
の電位消去も兼ねているので感光体１が回転している間
（Ａ−Ｂ）点灯している。帯電器１１゜１７は感光体１
に有機光導電体を使用しているので一次、転写共負極性
で行っておシ、同時に０Ｎ−ＯＦＦする。液晶シャッタ
ーアレイ２６は、前回転（Ａ−Ｄ）、後回転（Ｅ−Ｂ）
の間はドラム電位を消去するため点灯しておシ、画像露
光域Ｇでは液晶シャッターアレイ２６が閉じている。こ
の実施例では照明用光源と前露光、照明用光源と液晶シ
ャッター用光源を兼用したが、別々であってもよく、こ
の場合それぞれの光源はそれぞれの信号によって制御さ
れる。またディジタル露光手段による画像記録動作の場
合は、第３図（ｂ）に示すように作動する。感光体１回
転、照明ラング６゜照明２ンｆ７、帯電器１１．１７の
動作するシーケンスは第３図（ａ）に示したものと同一
である。液晶シャッタアレイ２６は、前回転（Ａ−Ｄ）
後回転（Ｂ−Ｂ）の間は点灯し、感光体１上の電位を消
去する。画像露光域Ｇでは、液晶シャッタアレイ２６は
、画像信号に応じて各画素がＯＮ、ＯＦＦし、トナーの
付着すべき場所はＯＦＦに、トナーの付着しない場所は
ＯＮとなる。液晶シャッタアレイ２６は、パックからの
照明ラング７からの光を制御することになる。この液晶
シャッタアレイ２６に入る光は、軸方向の光分布が均一
になるように開口２７に設けられたスリン）Ｉｃよって
調整されている。ディジタル化された被記録信号は、図
示しない変調回路により変調され、液晶シャッタアレイ
２６に送られる。この液晶シャッタアレイ２６は２周波
駆動型であっても強誘電体液晶であってもよい。液晶シ
ャッタアレイ２６は文字となる部分を露光せず、背景を
露光するいわゆるパックグラウンド露光方式を用いて、
複写機の場合と同じトナー、同じ極性の帯電器で画像が
形成される。
機として使用する場合は、第３図ら）に示すように画像
露光中は液晶シャッタアレイ２６はオフ状態にしておき
、原稿載置台２上に原稿５を載置してアナログ露光手段
により通常の複写動作を行なう、第３図（＆）はおおよ
そのシーケンス図であシ、上がＯＮ、下がＯＦＦを表わ
している。照明ラング６は、原稿露光と前露光を兼ねて
いるので、帯電器１１．１７が放電している間（Ａ−Ｃ
）点灯している。照明ランプ７は、画像露光と画像域外
の電位消去も兼ねているので感光体１が回転している間
（Ａ−Ｂ）点灯している。帯電器１１゜１７は感光体１
に有機光導電体を使用しているので一次、転写共負極性
で行っておシ、同時に０Ｎ−ＯＦＦする。液晶シャッタ
ーアレイ２６は、前回転（Ａ−Ｄ）、後回転（Ｅ−Ｂ）
の間はドラム電位を消去するため点灯しておシ、画像露
光域Ｇでは液晶シャッターアレイ２６が閉じている。こ
の実施例では照明用光源と前露光、照明用光源と液晶シ
ャッター用光源を兼用したが、別々であってもよく、こ
の場合それぞれの光源はそれぞれの信号によって制御さ
れる。またディジタル露光手段による画像記録動作の場
合は、第３図（ｂ）に示すように作動する。感光体１回
転、照明ラング６゜照明２ンｆ７、帯電器１１．１７の
動作するシーケンスは第３図（ａ）に示したものと同一
である。液晶シャッタアレイ２６は、前回転（Ａ−Ｄ）
後回転（Ｂ−Ｂ）の間は点灯し、感光体１上の電位を消
去する。画像露光域Ｇでは、液晶シャッタアレイ２６は
、画像信号に応じて各画素がＯＮ、ＯＦＦし、トナーの
付着すべき場所はＯＦＦに、トナーの付着しない場所は
ＯＮとなる。液晶シャッタアレイ２６は、パックからの
照明ラング７からの光を制御することになる。この液晶
シャッタアレイ２６に入る光は、軸方向の光分布が均一
になるように開口２７に設けられたスリン）Ｉｃよって
調整されている。ディジタル化された被記録信号は、図
示しない変調回路により変調され、液晶シャッタアレイ
２６に送られる。この液晶シャッタアレイ２６は２周波
駆動型であっても強誘電体液晶であってもよい。液晶シ
ャッタアレイ２６は文字となる部分を露光せず、背景を
露光するいわゆるパックグラウンド露光方式を用いて、
複写機の場合と同じトナー、同じ極性の帯電器で画像が
形成される。
つぎに本発明の実施例をブックコピーの場合の黒枠消し
、切抜き又は縮小の場合の黒消し等に用いる場合につい
て説明する。たとえば第２図に示すような原稿画像から
１点線で囲まれた画像部３０だけを得る場合、液晶シャ
ッタアレイ２６により画像部３０に相当する部分３１で
第３図（ｅ）に示すようなシーケンスで液晶は照明ラン
ｆ７からの光を遮ぎシ、それ以外の部分３２では光を透
過して非画像部の画像を消去するようになっている。こ
の場合、照明ランプ６．７は第３図（ｃ）に示すように
点灯する。黒枠消し、切抜きの場合等の液晶の制御にあ
たっては、原稿載置台２わきに位置指定部材を設は九シ
、またはＣＲＴに表示された画像による位置指定、また
は原稿のＸＹ座標を指定し得るデジタイザによる位置指
定等によっている。
、切抜き又は縮小の場合の黒消し等に用いる場合につい
て説明する。たとえば第２図に示すような原稿画像から
１点線で囲まれた画像部３０だけを得る場合、液晶シャ
ッタアレイ２６により画像部３０に相当する部分３１で
第３図（ｅ）に示すようなシーケンスで液晶は照明ラン
ｆ７からの光を遮ぎシ、それ以外の部分３２では光を透
過して非画像部の画像を消去するようになっている。こ
の場合、照明ランプ６．７は第３図（ｃ）に示すように
点灯する。黒枠消し、切抜きの場合等の液晶の制御にあ
たっては、原稿載置台２わきに位置指定部材を設は九シ
、またはＣＲＴに表示された画像による位置指定、また
は原稿のＸＹ座標を指定し得るデジタイザによる位置指
定等によっている。
なお上記実施例では、照明ラングを２つ用いて液晶シャ
ッタアレイ２６の光源と前露光の光源のそれぞれ２つの
用途に用いたが、前露光にＬＥＤ。
ッタアレイ２６の光源と前露光の光源のそれぞれ２つの
用途に用いたが、前露光にＬＥＤ。
豆球等を用いることにより照明ランｆ７を省略してもよ
い。
い。
また照明ラング７は液晶シャッタの照明専用とし、照明
ラング６で原稿露光用と前露光用光源を兼用してもよい
。
ラング６で原稿露光用と前露光用光源を兼用してもよい
。
またディジタル露光手段として液晶シャッタアレイを用
いたが、ＬＥＤプレイやその他の光シャフタ部材を用い
てもよく、レーザー等を用いてもよい。
いたが、ＬＥＤプレイやその他の光シャフタ部材を用い
てもよく、レーザー等を用いてもよい。
（発明の効果）
本発明は以上の構成および作用から成るもので、ディジ
タル露光手段とアナログ霞光手段の両方を備えた画像記
録装置において、アナログ露光の際の黒枠消し、黒消し
、画像の切シ抜き等の非画像部を消去する後露光の機能
をディジタル露光手段により兼用させたので、よシ高機
能の画像記録装７置が実現でき、さらに機構の簡素化を
図ることができるという効果が得られる。
タル露光手段とアナログ霞光手段の両方を備えた画像記
録装置において、アナログ露光の際の黒枠消し、黒消し
、画像の切シ抜き等の非画像部を消去する後露光の機能
をディジタル露光手段により兼用させたので、よシ高機
能の画像記録装７置が実現でき、さらに機構の簡素化を
図ることができるという効果が得られる。
第１図は本発明の一実施例に係る画像記録装置の概略断
面図、第２図は、切シ抜きを行う場合の液晶シャッタア
レイの動作を示す図、第３図（ａ）。 （１））、ｌ）は、シーケンスを示す図である。 符号の説明 １・・・感光体 ４・・・結偉素子アレイ（
ア５・・・原稿 ナログ露光手段）６．７
・・・照明ランデ
面図、第２図は、切シ抜きを行う場合の液晶シャッタア
レイの動作を示す図、第３図（ａ）。 （１））、ｌ）は、シーケンスを示す図である。 符号の説明 １・・・感光体 ４・・・結偉素子アレイ（
ア５・・・原稿 ナログ露光手段）６．７
・・・照明ランデ
Claims (1)
- 被記録信号に対応してオン・オフして感光体上を露光す
るデイジタル露光手段と、原稿画像を電気信号化するこ
となく感光体上に露光するアナログ露光手段とを備えた
画像記録装置において、前記アナログ露光手段により露
光する際にデイジタル露光手段により非画像部を消去す
ることを特徴とする画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7842285A JPS61238078A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7842285A JPS61238078A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61238078A true JPS61238078A (ja) | 1986-10-23 |
Family
ID=13661608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7842285A Pending JPS61238078A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61238078A (ja) |
-
1985
- 1985-04-15 JP JP7842285A patent/JPS61238078A/ja active Pending
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