JPS61235278A - 車両等のフロア構造 - Google Patents
車両等のフロア構造Info
- Publication number
- JPS61235278A JPS61235278A JP24938484A JP24938484A JPS61235278A JP S61235278 A JPS61235278 A JP S61235278A JP 24938484 A JP24938484 A JP 24938484A JP 24938484 A JP24938484 A JP 24938484A JP S61235278 A JPS61235278 A JP S61235278A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushioning material
- floor
- carpet
- recesses
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車両等のフロア構造に関し、更に詳細に説明す
ると、車両等のフロアパネル上に緩衝材を介して取付け
られるフロアカーペットを有する車両等のフロア構造に
関する。
ると、車両等のフロアパネル上に緩衝材を介して取付け
られるフロアカーペットを有する車両等のフロア構造に
関する。
(従来の技術)
車両等のフロアは、第5図に示す如く、フロアパネルl
上にアスファルト等からなる振動防止部材2及びフェル
ト層等からなる緩衝材4を介してフロアカーペット3が
取付けられるようになされ、車室内の居住性の向上を図
っている。そして緩衝材4としてはフェルト層を用いる
ものが多いが、本出願人は先にウレタンチップ等より緩
衝材4を成形するものを提案している(実開昭58−1
08729号)。
上にアスファルト等からなる振動防止部材2及びフェル
ト層等からなる緩衝材4を介してフロアカーペット3が
取付けられるようになされ、車室内の居住性の向上を図
っている。そして緩衝材4としてはフェルト層を用いる
ものが多いが、本出願人は先にウレタンチップ等より緩
衝材4を成形するものを提案している(実開昭58−1
08729号)。
緩衝材4は衝撃吸収作用のほかに、車両から発生するエ
ンジン音、または外部音等を遮音する遮音作用も兼ねて
おり、フェルト層内部の空気層を調整する事により、吸
音特性を調整し、種々の周波数帯域に対応し得るように
なされている。
ンジン音、または外部音等を遮音する遮音作用も兼ねて
おり、フェルト層内部の空気層を調整する事により、吸
音特性を調整し、種々の周波数帯域に対応し得るように
なされている。
(発明が解決しようとする問題点)
然し乍ら、緩衝材4としてフェルト層を用いる場合に、
フェルト層の空気層を多くすると、即ちフェルト層の密
度を低くすると、緩衝材4としての衝撃吸収作用が悪化
すると共に、形状保持性が劣化し、ヘタリ易い欠点を有
し、また成形性が悪く、フロアパネル1の形状に対応し
て正確な形状が得られない欠点を有していた。
フェルト層の空気層を多くすると、即ちフェルト層の密
度を低くすると、緩衝材4としての衝撃吸収作用が悪化
すると共に、形状保持性が劣化し、ヘタリ易い欠点を有
し、また成形性が悪く、フロアパネル1の形状に対応し
て正確な形状が得られない欠点を有していた。
本発明の目的は、緩衝材としての衝撃吸収作用及び遮音
作用が優れ、形状保持性が優れ、然も成形性が優れた緩
衝材を用いた車両等のフロア構造を提供するものである
。
作用が優れ、形状保持性が優れ、然も成形性が優れた緩
衝材を用いた車両等のフロア構造を提供するものである
。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上述せる問題点に鑑みてなされたもので、車両
等のフロアパネル上に緩衝材を介して取付けられるフロ
アカーペットを有する車両等のフロア構造において、前
記緩衝材のフロアカーペット側またはフロアパネル側に
遮音用の多数の凹部が形成されている事を特徴とする。
等のフロアパネル上に緩衝材を介して取付けられるフロ
アカーペットを有する車両等のフロア構造において、前
記緩衝材のフロアカーペット側またはフロアパネル側に
遮音用の多数の凹部が形成されている事を特徴とする。
(作用)
緩衝材に遮音用の多数の凹部が形成され、これらの凹部
がフロアカーペットのバフキング材またはフじアバネル
により密閉された状態となるので、この緩衝材に遮音用
の空気層が形成される。従って、この空気層の大きさを
調整する事により、種々の周波数帯域に対応し得る吸音
特性の優れた車両等のフロア構造が得られる。
がフロアカーペットのバフキング材またはフじアバネル
により密閉された状態となるので、この緩衝材に遮音用
の空気層が形成される。従って、この空気層の大きさを
調整する事により、種々の周波数帯域に対応し得る吸音
特性の優れた車両等のフロア構造が得られる。
(実施例)
以下本発明に係る車両等のフロア構造の一実施例を図面
を参照して詳述する。
を参照して詳述する。
第1図及び第2図には本発明の一実施例の概略が夫々示
されており、第1図に拡大断面で示す如(、フロアパネ
ル11にはアスファルト等からなる振動防止部材12が
取付けられ、この振動防止部材12の上部にウレタンチ
ップ等の発泡体チップから成形された緩衝材14が積層
され、この緩衝材14の上部にカーペット層13が積層
されている。このカーベント層13は本実施例では表面
側の短繊維13aと基布13b、及び基布13bの裏面
側に接合されたバンキング材13cとから構成されてい
る。尚カーペット層13は本実施例の構成のものに限定
されるものではなく、不織布またはフェルト層等に短繊
維を直接植毛したものであってもよい。
されており、第1図に拡大断面で示す如(、フロアパネ
ル11にはアスファルト等からなる振動防止部材12が
取付けられ、この振動防止部材12の上部にウレタンチ
ップ等の発泡体チップから成形された緩衝材14が積層
され、この緩衝材14の上部にカーペット層13が積層
されている。このカーベント層13は本実施例では表面
側の短繊維13aと基布13b、及び基布13bの裏面
側に接合されたバンキング材13cとから構成されてい
る。尚カーペット層13は本実施例の構成のものに限定
されるものではなく、不織布またはフェルト層等に短繊
維を直接植毛したものであってもよい。
第2図にはカーペット層13を緩衝材14に接合する前
の状態の緩衝材14の一部断面斜視図が示されており、
この緩衝材14には本実施例ではカーペット層13側に
遮音用の多数の凹部15が形成され、これらの多数の凹
部15の上端開口部が第1図に示す如く、カーペット層
13のバッキング材13cにより密閉されるようになさ
れている。尚本実施例では多数の凹部15を上面側に形
成したが、緩衝材14の下面側に形成し、または上面及
び下面の何れにも形成してもよく、更に、本実施例では
同一大きさの凹部15を形成したが異なる大きさを用い
てもよく、また凹部15を均一に配設するもののほか、
必要な部分にのみ凹部15を形成してもよい。
の状態の緩衝材14の一部断面斜視図が示されており、
この緩衝材14には本実施例ではカーペット層13側に
遮音用の多数の凹部15が形成され、これらの多数の凹
部15の上端開口部が第1図に示す如く、カーペット層
13のバッキング材13cにより密閉されるようになさ
れている。尚本実施例では多数の凹部15を上面側に形
成したが、緩衝材14の下面側に形成し、または上面及
び下面の何れにも形成してもよく、更に、本実施例では
同一大きさの凹部15を形成したが異なる大きさを用い
てもよく、また凹部15を均一に配設するもののほか、
必要な部分にのみ凹部15を形成してもよい。
第3図には本発明の異なる実施例が示されており、この
実施例においては緩衝材14の上面側が波状面16に形
成され、波状面16の谷部が凹部17に形成されている
事を除いては前述せる実施例と同様の構成を有するもの
である。
実施例においては緩衝材14の上面側が波状面16に形
成され、波状面16の谷部が凹部17に形成されている
事を除いては前述せる実施例と同様の構成を有するもの
である。
上述せる実施例における凹部15,17は緩衝材14を
発泡体チップよりプレス成形する際に一体に形成する事
が出来るものである。
発泡体チップよりプレス成形する際に一体に形成する事
が出来るものである。
次に、第4図には本発明における車両等のフロア構造に
おける遮音度−周波数特性曲線が示されており、緩衝材
14の開孔率(全体積における空間体積の百分率)が2
0%(曲線A)の場合と40%(曲線B)の場合とが従
来のフェルトからなる緩衝材(曲線C)と比較して示さ
れる。
おける遮音度−周波数特性曲線が示されており、緩衝材
14の開孔率(全体積における空間体積の百分率)が2
0%(曲線A)の場合と40%(曲線B)の場合とが従
来のフェルトからなる緩衝材(曲線C)と比較して示さ
れる。
ここで、曲、%lAの周波数3501(z〜1000H
zにおける遮音度が優れ、この範囲に対応する320H
z〜1100)1zのノイズを出す4気筒エンジンを搭
載する車両にこの開孔率20%の緩衝材を用いるのが好
ましい、また曲IBの周波数9001(z〜1500H
zにおける遮音度が優れ、この範囲に対応する8 20
Hz=1200Hzのノイズを出す6気筒エンジン搭載
の車両にこの開孔率40%の緩衝材を用いるのが好まし
い。
zにおける遮音度が優れ、この範囲に対応する320H
z〜1100)1zのノイズを出す4気筒エンジンを搭
載する車両にこの開孔率20%の緩衝材を用いるのが好
ましい、また曲IBの周波数9001(z〜1500H
zにおける遮音度が優れ、この範囲に対応する8 20
Hz=1200Hzのノイズを出す6気筒エンジン搭載
の車両にこの開孔率40%の緩衝材を用いるのが好まし
い。
(発明の効果)
本発明に係る車両等のフロア構造に依れば、衝撃吸収作
用及び遮音作用が優れ、また緩衝材に極めて容易に遮音
用の多数の凹部を形成する事が出来、緩衝材の開孔率を
増大させてもフェルト層からなる緩衝材と異なり形状保
持性が悪化する事なく、短期間でヘタル虞れもなく、居
住性を著しく向上させる事の出来る車両等のフロア構造
を得る事が出来る。
用及び遮音作用が優れ、また緩衝材に極めて容易に遮音
用の多数の凹部を形成する事が出来、緩衝材の開孔率を
増大させてもフェルト層からなる緩衝材と異なり形状保
持性が悪化する事なく、短期間でヘタル虞れもなく、居
住性を著しく向上させる事の出来る車両等のフロア構造
を得る事が出来る。
第1図及び第2図は本発明に係る車両等のフロア構造の
一実施例の概略を夫々示すもので、第1図はフロア構造
の一部拡大断面説明図、第2図はカーペット層を取付け
る前の緩衝材の一部断面斜視図、第3図は緩衝材の異な
る実施例を示す斜視図、第4図は遮音度−周波数特性曲
線図である。 図中、11・・・フロアパネル、12・・・振動防止部
材、13・・・カーペット層、14・・・緩衝材、15
・・・凹部、16・・・波状面、17・・・凹部。 第1図 第2図 第3図 、9 周波数(Hz) 手続争甫正書(方式) %式% 事件の表示 昭和59年特許願第249384号 発明の名称 車両等のフロア構造 1正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 池田物産株式会社 梵理人 8101 主所 東京都千代田区内神田3丁目22番4号花喜久ビ
ル4階 ↑EL 03−256−17475.11 昭和61年4月22日(発送日) 1正の対象 明細書の「図面の簡単な説明」の欄 。、/−\ !特許f 7、補正の内容 明細書中、第7頁第8行目に、「・・・曲線図である。 」とあるを、「・−曲線図、第5図は従来の車両等のフ
ロア構造を示す断面説明図である。」と訂正する。 以上
一実施例の概略を夫々示すもので、第1図はフロア構造
の一部拡大断面説明図、第2図はカーペット層を取付け
る前の緩衝材の一部断面斜視図、第3図は緩衝材の異な
る実施例を示す斜視図、第4図は遮音度−周波数特性曲
線図である。 図中、11・・・フロアパネル、12・・・振動防止部
材、13・・・カーペット層、14・・・緩衝材、15
・・・凹部、16・・・波状面、17・・・凹部。 第1図 第2図 第3図 、9 周波数(Hz) 手続争甫正書(方式) %式% 事件の表示 昭和59年特許願第249384号 発明の名称 車両等のフロア構造 1正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 池田物産株式会社 梵理人 8101 主所 東京都千代田区内神田3丁目22番4号花喜久ビ
ル4階 ↑EL 03−256−17475.11 昭和61年4月22日(発送日) 1正の対象 明細書の「図面の簡単な説明」の欄 。、/−\ !特許f 7、補正の内容 明細書中、第7頁第8行目に、「・・・曲線図である。 」とあるを、「・−曲線図、第5図は従来の車両等のフ
ロア構造を示す断面説明図である。」と訂正する。 以上
Claims (1)
- 車両等のフロアパネル上に緩衝材を介して取付けられる
フロアカーペットを有する車両等のフロア構造において
、前記緩衝材のフロアカーペット側またはフロアパネル
側に遮音用の多数の凹部が形成されている事を特徴とす
る車両等のフロア構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24938484A JPS61235278A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 車両等のフロア構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24938484A JPS61235278A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 車両等のフロア構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61235278A true JPS61235278A (ja) | 1986-10-20 |
JPH0319815B2 JPH0319815B2 (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=17192200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24938484A Granted JPS61235278A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 車両等のフロア構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61235278A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6387133U (ja) * | 1986-11-27 | 1988-06-07 | ||
JPS6448377U (ja) * | 1987-09-21 | 1989-03-24 | ||
JP2003063319A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-05 | Nippon Tokushu Toryo Co Ltd | リサイクル材料による自動車内装材及びその製法 |
WO2005049386A1 (ja) * | 2003-11-19 | 2005-06-02 | Hayashi Engineering Inc. | 衝撃吸収体 |
JP2005145356A (ja) * | 2003-11-19 | 2005-06-09 | Hayashi Engineering Inc | 自動車用フロア敷設体 |
EP1588904A1 (en) * | 2004-04-22 | 2005-10-26 | IEE INTERNATIONAL ELECTRONICS & ENGINEERING S.A. | Method for manufacturing a floor carpet including a sensing device for an automotive vehicle |
JP2007090919A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Kotobukiya Fronte Co Ltd | 車両用成形カーペット、車両用成形カーペットの製造方法 |
FR2899171A1 (fr) * | 2006-03-31 | 2007-10-05 | Cera | Composant de garnissage et de protection acoustique de vehicule automobile |
FR2910685A1 (fr) * | 2006-12-22 | 2008-06-27 | Renault Sas | Agencement d'un dispositif d'absorption d'ondes sonores |
JP2008184150A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-14 | Sekisui Plastics Co Ltd | 車両用フロアスペーサ |
JP2008285027A (ja) * | 2007-05-18 | 2008-11-27 | Honda Motor Co Ltd | 車両用フロアカーペット |
Citations (2)
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---|---|---|---|---|
JPS56142760A (en) * | 1980-04-07 | 1981-11-07 | Kasai Kogyo Co Ltd | Insulator dash |
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Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5847538B2 (ja) * | 1978-04-17 | 1983-10-22 | ロクデ産業株式会社 | 金属板製柱 |
-
1984
- 1984-11-26 JP JP24938484A patent/JPS61235278A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0529149Y2 (ja) * | 1986-11-27 | 1993-07-27 | ||
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WO2008077923A1 (fr) * | 2006-12-22 | 2008-07-03 | Renault S.A.S | Agencement d'un dispositif d'absorption d'ondes sonores |
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JP4714183B2 (ja) * | 2007-05-18 | 2011-06-29 | 本田技研工業株式会社 | 車両用フロアカーペット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0319815B2 (ja) | 1991-03-18 |
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