JPH0242517Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242517Y2 JPH0242517Y2 JP1984199496U JP19949684U JPH0242517Y2 JP H0242517 Y2 JPH0242517 Y2 JP H0242517Y2 JP 1984199496 U JP1984199496 U JP 1984199496U JP 19949684 U JP19949684 U JP 19949684U JP H0242517 Y2 JPH0242517 Y2 JP H0242517Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushioning material
- floor
- floor panel
- curved surface
- carpet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 52
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 239000012815 thermoplastic material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N3/00—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for
- B60N3/04—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of floor mats or carpets
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は車両用のフロアカーペツトの緩衝材に
関し、更に詳細に説明すると、車両等の曲面部を
有するフロアパネル上に取付けられるフロアカー
ペツトの下部に積層される車両等のフロアカーペ
ツトの緩衝材に関する。
関し、更に詳細に説明すると、車両等の曲面部を
有するフロアパネル上に取付けられるフロアカー
ペツトの下部に積層される車両等のフロアカーペ
ツトの緩衝材に関する。
(従来の技術)
従来の車両等のフロア構造は、第5図に示す如
く、フロアパネル1の中央部及び両サイド部に車
両構造上より適宜の曲面部1a、及び凹部1bが
形成されており、このフロアパネル1上にフロア
カーペツト3が緩衝材2を介して取付けられてい
る。この緩衝材2はフエルト層から形成された
り、ウレタンチツプ等の発泡体チツプをプレス成
形して形成され、通常第4図に示す如く、篇平状
に形成されたものをフロアカーペツト3と共に曲
面部1a、及び凹部1b等のフロアパネル1の形
状に対応させてプレス成形して取付けられてい
る。
く、フロアパネル1の中央部及び両サイド部に車
両構造上より適宜の曲面部1a、及び凹部1bが
形成されており、このフロアパネル1上にフロア
カーペツト3が緩衝材2を介して取付けられてい
る。この緩衝材2はフエルト層から形成された
り、ウレタンチツプ等の発泡体チツプをプレス成
形して形成され、通常第4図に示す如く、篇平状
に形成されたものをフロアカーペツト3と共に曲
面部1a、及び凹部1b等のフロアパネル1の形
状に対応させてプレス成形して取付けられてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
然し乍ら、フロアパネル1に曲面部1a、及び
凹部1bが形成されているので、緩衝材2をフロ
アパネル1の形状に正確に合致させて形成するの
が困難で、フロアカーペツト3がフロアパネル1
より浮き上がつた状態となり、密着性が不良とな
り、感触を悪化させ、更には外観不良となる欠点
を有していた。
凹部1bが形成されているので、緩衝材2をフロ
アパネル1の形状に正確に合致させて形成するの
が困難で、フロアカーペツト3がフロアパネル1
より浮き上がつた状態となり、密着性が不良とな
り、感触を悪化させ、更には外観不良となる欠点
を有していた。
また緩衝材2は単に衝撃吸収作用のみを行なう
のではなく、エンジン音や外部音を遮音する遮音
作用を有するものでこの遮音作用を向上させる事
が出来ない欠点を有していた。
のではなく、エンジン音や外部音を遮音する遮音
作用を有するものでこの遮音作用を向上させる事
が出来ない欠点を有していた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上述せる問題点に鑑みてなされたもの
で、車両等の曲面部を有するフロアパネル上に取
付けられるフロアカーペツトの下部に積層される
車両等のフロアカーペツトの緩衝材において、前
記緩衝材は発泡体チツププをプレス成形して形成
されると共に、前記緩衝材の少なくとも一面側に
多数の線状溝部が適宜の間隔を置いて形成され、
該線状溝部の形成された部分の緩衝材の密度が他
の部分より大きく形成され、前記緩衝材がフロア
カーペツトと共に曲面部を有するフロアパネルの
形状に対応させてプレス成形され、該緩衝材の線
状溝部と当接するフロアパネルまたはフロアカー
ペツトとの間に前記線状溝部による空気層が形成
されている事を特徴とするものである。
で、車両等の曲面部を有するフロアパネル上に取
付けられるフロアカーペツトの下部に積層される
車両等のフロアカーペツトの緩衝材において、前
記緩衝材は発泡体チツププをプレス成形して形成
されると共に、前記緩衝材の少なくとも一面側に
多数の線状溝部が適宜の間隔を置いて形成され、
該線状溝部の形成された部分の緩衝材の密度が他
の部分より大きく形成され、前記緩衝材がフロア
カーペツトと共に曲面部を有するフロアパネルの
形状に対応させてプレス成形され、該緩衝材の線
状溝部と当接するフロアパネルまたはフロアカー
ペツトとの間に前記線状溝部による空気層が形成
されている事を特徴とするものである。
(作用)
本考案におる緩衝材は発泡体チツプよりプレス
成形され、またこの緩衝材の少なくとも一面側に
多数の線状溝部が適宜の間隔で形成され、この線
状溝部が形成された部分、即ち薄肉部は他の部分
に比較して密度が大きく、強度が向上しており、
この緩衝材をフロアパネルの曲面部に対応させて
弯曲させる場合に線状溝部が圧縮または引張作用
による変形を容易に吸収し得るのでフロアパネル
の曲面部に密接して緩衝材を取付ける事が出来、
また線状溝部がフロアパネルまたはフロアカーペ
ツトとの間に空気層を形成し、この線状溝部の存
在により吸音性及び遮音性を向上させる事が出来
る。
成形され、またこの緩衝材の少なくとも一面側に
多数の線状溝部が適宜の間隔で形成され、この線
状溝部が形成された部分、即ち薄肉部は他の部分
に比較して密度が大きく、強度が向上しており、
この緩衝材をフロアパネルの曲面部に対応させて
弯曲させる場合に線状溝部が圧縮または引張作用
による変形を容易に吸収し得るのでフロアパネル
の曲面部に密接して緩衝材を取付ける事が出来、
また線状溝部がフロアパネルまたはフロアカーペ
ツトとの間に空気層を形成し、この線状溝部の存
在により吸音性及び遮音性を向上させる事が出来
る。
(実施例)
以下本考案に係る車両用のフロアカーペツトの
緩衝材の一実施例を図面を参照して詳述する。
緩衝材の一実施例を図面を参照して詳述する。
第1図乃至第3図には本考案の一実施例の概略
が夫々示されており、第1図及び第2図には緩衝
材12の一部の斜視図及び断面図が夫々示されて
いる。
が夫々示されており、第1図及び第2図には緩衝
材12の一部の斜視図及び断面図が夫々示されて
いる。
緩衝材12の一面側には多数の線状溝部12a
が格子状に形成されており、この線状溝部12a
は緩衝材12をウレタンチツプ等の発泡体チツプ
をプレス成形して篇平な形状に成形する際に一体
に形成される。発泡体チツプは略々均一な厚さで
プレス成形型に供給され、この発泡体チツプは緩
衝材12を形成するために均一にプレス成形され
るが一部分が他の部分に比較して圧縮率を大きく
して線状溝部12aが形成されているためこの線
状溝部12aの周囲は他の部分に比較して密度が
大きくなつている。本実施例では、線状溝部12
aは緩衝材12の厚さの1/2の深さに形成され
ている。また、線状溝部12aの間隔は8cm〜20
cm程度とすることが出来、これらの線状溝部12
aの間隔は均一に形成するものの他、部分的に間
隔を短くし、線状溝部12aの数を増大してもよ
い。この線状溝部12aは扁平な緩衝材12を形
成した後に更にプレス等により形成してもよい。
が格子状に形成されており、この線状溝部12a
は緩衝材12をウレタンチツプ等の発泡体チツプ
をプレス成形して篇平な形状に成形する際に一体
に形成される。発泡体チツプは略々均一な厚さで
プレス成形型に供給され、この発泡体チツプは緩
衝材12を形成するために均一にプレス成形され
るが一部分が他の部分に比較して圧縮率を大きく
して線状溝部12aが形成されているためこの線
状溝部12aの周囲は他の部分に比較して密度が
大きくなつている。本実施例では、線状溝部12
aは緩衝材12の厚さの1/2の深さに形成され
ている。また、線状溝部12aの間隔は8cm〜20
cm程度とすることが出来、これらの線状溝部12
aの間隔は均一に形成するものの他、部分的に間
隔を短くし、線状溝部12aの数を増大してもよ
い。この線状溝部12aは扁平な緩衝材12を形
成した後に更にプレス等により形成してもよい。
尚、第3図に示す如く、曲面部11aを有する
フロアパネル11上に線状溝部12a側を対向さ
せて緩衝材12が取付けられているが緩衝材12
の上部側に線状溝部12aを形成してもよい。ま
た本実施例ではフロアパネル11の曲面部11a
に位置する緩衝材12の線状溝部12aの間隔を
小さく形成している。また、直線状に線状溝部1
2aを形成したが、波状に形成する事も出来る。
更に線状溝部12aの間隔や深さ等適宜変更し得
るものである。
フロアパネル11上に線状溝部12a側を対向さ
せて緩衝材12が取付けられているが緩衝材12
の上部側に線状溝部12aを形成してもよい。ま
た本実施例ではフロアパネル11の曲面部11a
に位置する緩衝材12の線状溝部12aの間隔を
小さく形成している。また、直線状に線状溝部1
2aを形成したが、波状に形成する事も出来る。
更に線状溝部12aの間隔や深さ等適宜変更し得
るものである。
緩衝材12に線状溝部12aが形成された状態
で、この緩衝材12とフロアカーペツト13とを
接着剤を用いて一体化させ、または緩衝材12及
びフロアカーペツト13の接合面に熱可塑性樹脂
を予め含浸させたものである場合には接着剤を用
いる事なく積層し、緩衝材12とフロアカーペツ
ト13とを曲面部11a等を有するフロアパネル
11の形状に対応させて一体にプレス成形し、フ
ロアパネル11上に取付ける。緩衝材12を曲面
部11a等に対応させて、プレス成形する際に線
状溝部12aの空間が緩衝材12を弯曲させた場
合に圧縮または引張作用による変形を容易に吸収
するものである。また第3図においてはフロアパ
ネル11、緩衝材12及びフロアカーペツト13
が夫々分離した状態で示されているが、これらが
夫々積層状態となるものであり、この場合線状溝
部12aとフロアパネル11との間に空気層が形
成され、この空気層を形成する線状溝部12aが
他の部分に比較して密度が高いのでより吸音効果
及び遮音効果を増大させる事が出来るものであ
る。
で、この緩衝材12とフロアカーペツト13とを
接着剤を用いて一体化させ、または緩衝材12及
びフロアカーペツト13の接合面に熱可塑性樹脂
を予め含浸させたものである場合には接着剤を用
いる事なく積層し、緩衝材12とフロアカーペツ
ト13とを曲面部11a等を有するフロアパネル
11の形状に対応させて一体にプレス成形し、フ
ロアパネル11上に取付ける。緩衝材12を曲面
部11a等に対応させて、プレス成形する際に線
状溝部12aの空間が緩衝材12を弯曲させた場
合に圧縮または引張作用による変形を容易に吸収
するものである。また第3図においてはフロアパ
ネル11、緩衝材12及びフロアカーペツト13
が夫々分離した状態で示されているが、これらが
夫々積層状態となるものであり、この場合線状溝
部12aとフロアパネル11との間に空気層が形
成され、この空気層を形成する線状溝部12aが
他の部分に比較して密度が高いのでより吸音効果
及び遮音効果を増大させる事が出来るものであ
る。
(考案の効果)
以上が本考案に係る車両用のフロアカーペツト
の緩衝材の一実施例の構成であるが、斯る構成に
依れば、緩衝材に多数の線状溝部が形成され、こ
の線状溝部の存在により、フロアカーペツト及び
緩衝材の成形性が向上し、曲面部を有するフロア
パネルに緩衝材を密接させて取付ける事が出来、
フイツト性が優れ、感触及び外観を著しく向上さ
せる事が出来る。また緩衝材の密着性の向上と共
に、緩衝材の線状溝部の形成された部分の緩衝材
の密度が他の部分に比較して高く形成されている
ので線状溝部と当接するフロアパネルまたはフロ
アカーペツトとの間に形成される空気層がエンジ
ン音や外部音の吸音性及び遮音性を向上させる事
が出来、居住性を著しく向上させる事が出来る車
両等のフロアカーペツトの緩衝材を得る事が出来
る。
の緩衝材の一実施例の構成であるが、斯る構成に
依れば、緩衝材に多数の線状溝部が形成され、こ
の線状溝部の存在により、フロアカーペツト及び
緩衝材の成形性が向上し、曲面部を有するフロア
パネルに緩衝材を密接させて取付ける事が出来、
フイツト性が優れ、感触及び外観を著しく向上さ
せる事が出来る。また緩衝材の密着性の向上と共
に、緩衝材の線状溝部の形成された部分の緩衝材
の密度が他の部分に比較して高く形成されている
ので線状溝部と当接するフロアパネルまたはフロ
アカーペツトとの間に形成される空気層がエンジ
ン音や外部音の吸音性及び遮音性を向上させる事
が出来、居住性を著しく向上させる事が出来る車
両等のフロアカーペツトの緩衝材を得る事が出来
る。
第1図乃至第3図は本考案に係る車両用のフロ
アカーペツトの緩衝材の一実施例の概略を夫々示
すもので、第1図は緩衝材の一部斜視図、第2図
は断面説明図、第3図は曲面部を有するフロアパ
ネル上に取付けた状態を示す分解断面説明図、第
4図及び第5図は従来の緩衝材を夫々示すもの
で、第4図は一部斜視図、第5図はフロアパネル
上に取付けた状態を示す分解断面説明図である。 図中、11……フロアパネル、11a……曲面
部、12……緩衝材、12a……線状溝部、13
……フロアカーペツト。
アカーペツトの緩衝材の一実施例の概略を夫々示
すもので、第1図は緩衝材の一部斜視図、第2図
は断面説明図、第3図は曲面部を有するフロアパ
ネル上に取付けた状態を示す分解断面説明図、第
4図及び第5図は従来の緩衝材を夫々示すもの
で、第4図は一部斜視図、第5図はフロアパネル
上に取付けた状態を示す分解断面説明図である。 図中、11……フロアパネル、11a……曲面
部、12……緩衝材、12a……線状溝部、13
……フロアカーペツト。
Claims (1)
- 車両等の曲面部を有するフロアパネル上に取付
けられるフロアカーペツトの下部に積層される車
両等のフロアカーペツトの緩衝材において、前記
緩衝材は発泡体チツプをプレス成形して形成され
ると共に、前記緩衝材の少なくとも一面側に多数
の線状溝部が適宜の間隔を置いて形成され、該線
状溝部の形成された部分の緩衝材の密度が他の部
分より大きく形成され、前記緩衝材がフロアカー
ペツトと共に曲面部を有するフロアパネルの形状
に対応させてプレス成形され、該緩衝材の線状溝
部と当接するフロアパネルまたはフロアカーペツ
トとの間に前記線状溝部による空気層が形成され
ている事を特徴とする車両等のフロアカーペツト
の緩衝材。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984199496U JPH0242517Y2 (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | |
KR1019850009797A KR910009174B1 (ko) | 1984-12-29 | 1985-12-26 | 차량등의 플로워 카페트의 완충재 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984199496U JPH0242517Y2 (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61115755U JPS61115755U (ja) | 1986-07-22 |
JPH0242517Y2 true JPH0242517Y2 (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=30759475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984199496U Expired JPH0242517Y2 (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0242517Y2 (ja) |
KR (1) | KR910009174B1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6005914B2 (ja) * | 2011-07-28 | 2016-10-12 | 林テレンプ株式会社 | フロアカーペットの車体パネル側に設けられる車両用緩衝材の製造方法 |
JP2014051180A (ja) * | 2012-09-07 | 2014-03-20 | Honda Motor Co Ltd | 車両用フロアカーペット |
JP5486656B2 (ja) * | 2012-09-18 | 2014-05-07 | 株式会社イノアックコーポレーション | 車両用フロアカーペット |
WO2023181566A1 (ja) * | 2022-03-22 | 2023-09-28 | 林テレンプ株式会社 | 車両用フロアカーペット |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5889441U (ja) * | 1981-12-12 | 1983-06-17 | 池田物産株式会社 | 車両等のフロアマツト |
-
1984
- 1984-12-29 JP JP1984199496U patent/JPH0242517Y2/ja not_active Expired
-
1985
- 1985-12-26 KR KR1019850009797A patent/KR910009174B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR860004767A (ko) | 1986-07-14 |
JPS61115755U (ja) | 1986-07-22 |
KR910009174B1 (ko) | 1991-11-04 |
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