JPS61233226A - 無励磁作動形電磁クラツチ・ブレ−キの制御方法 - Google Patents
無励磁作動形電磁クラツチ・ブレ−キの制御方法Info
- Publication number
- JPS61233226A JPS61233226A JP60072359A JP7235985A JPS61233226A JP S61233226 A JPS61233226 A JP S61233226A JP 60072359 A JP60072359 A JP 60072359A JP 7235985 A JP7235985 A JP 7235985A JP S61233226 A JPS61233226 A JP S61233226A
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- JP
- Japan
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- voltage
- brake
- electromagnetic brake
- control
- control method
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- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D48/00—External control of clutches
- F16D48/06—Control by electric or electronic means, e.g. of fluid pressure
- F16D48/064—Control of electrically or electromagnetically actuated clutches
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2500/00—External control of clutches by electric or electronic means
- F16D2500/10—System to be controlled
- F16D2500/102—Actuator
- F16D2500/1021—Electrical type
- F16D2500/1022—Electromagnet
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
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- F16D2500/50—Problem to be solved by the control system
- F16D2500/502—Relating the clutch
- F16D2500/50287—Torque control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2500/00—External control of clutches by electric or electronic means
- F16D2500/50—Problem to be solved by the control system
- F16D2500/52—General
- F16D2500/525—Improve response of control system
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
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- F16D2500/70—Details about the implementation of the control system
- F16D2500/704—Output parameters from the control unit; Target parameters to be controlled
- F16D2500/70402—Actuator parameters
- F16D2500/7042—Voltage
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- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は無励磁作動形電磁クラッチ・ブレーキの制御方
法に関する。
法に関する。
第3図に示す無励磁作動形電磁ブレーキ1は、通常、コ
イル2に電圧が印加されていない状態(OFF時)はロ
ータ4が摩擦材ライニング6を介して取付フランジ8と
アーマチュア10の間にトルクスプリング12の弾発力
により挟圧され、ロータ4はライニング6と取付フラン
ジ8・アーマチュア10との間の摩擦力により制止され
る。コイル2に電圧を印加すると電磁力が発生して、ス
テータ14はトルクスプリング12の弾発力に抗してア
ーマチュア10を吸着する。該状態において、ロータ4
に対する摩擦力が屏除され、ロータ4は回転自在となる
。上記無励磁作動形電磁ブレーキは、停電時、電源遮断
時における事故を未然に防ぐために、工作機械のZ軸、
リフトの落下防止装置、ロボットのアーム部等に採用さ
れている。
イル2に電圧が印加されていない状態(OFF時)はロ
ータ4が摩擦材ライニング6を介して取付フランジ8と
アーマチュア10の間にトルクスプリング12の弾発力
により挟圧され、ロータ4はライニング6と取付フラン
ジ8・アーマチュア10との間の摩擦力により制止され
る。コイル2に電圧を印加すると電磁力が発生して、ス
テータ14はトルクスプリング12の弾発力に抗してア
ーマチュア10を吸着する。該状態において、ロータ4
に対する摩擦力が屏除され、ロータ4は回転自在となる
。上記無励磁作動形電磁ブレーキは、停電時、電源遮断
時における事故を未然に防ぐために、工作機械のZ軸、
リフトの落下防止装置、ロボットのアーム部等に採用さ
れている。
上記無励磁作動形電磁ブレーキあるいは電磁クラッチに
おいてはトルクスプリングのばね定数変化だけで伝達ト
ルクの制御を行っていたので伝達トルクの制御範囲が狭
く、制御精度に問題があった。
おいてはトルクスプリングのばね定数変化だけで伝達ト
ルクの制御を行っていたので伝達トルクの制御範囲が狭
く、制御精度に問題があった。
本発明は上記問題点を解決することを目的とするもので
ある。
ある。
上記目的を達成するため、本発明は、コイル2への印加
電圧を手動又は自動的に制御することによって伝達トル
クを制御するようにしたものである。
電圧を手動又は自動的に制御することによって伝達トル
クを制御するようにしたものである。
°(作用)
コイル2への印加電圧を変化させると、アーマチュア1
0を吸引するための電磁力が変化し、この電磁力の変化
に応じて、無励磁作動形電磁ブレーキ・クラッチの伝達
トルクが変化する。
0を吸引するための電磁力が変化し、この電磁力の変化
に応じて、無励磁作動形電磁ブレーキ・クラッチの伝達
トルクが変化する。
〔実施例〕
次に本制御方法を自動包装機のフィルム張力制御に応用
した実施例を第1図を参照して説明する。
した実施例を第1図を参照して説明する。
ロール状合成樹脂フィルム16を保持するり一ル18は
無励磁作動形電磁ブレーキ1のロータ4に連結している
。20はフィルム16のロール径を検出するための、コ
ロから成るフィーラーであり、反時計方向に付勢された
揺動アーム22の一端に回転自在に軸支され、該揺動ア
ーム22は機体(図示省略)に回転自在に支承された軸
体24に連結している。前記軸体24にはポテンショメ
ータ26の入力軸が連結し、該ポテンショメータ26の
出力端子は、コントローラ28に接続している。
無励磁作動形電磁ブレーキ1のロータ4に連結している
。20はフィルム16のロール径を検出するための、コ
ロから成るフィーラーであり、反時計方向に付勢された
揺動アーム22の一端に回転自在に軸支され、該揺動ア
ーム22は機体(図示省略)に回転自在に支承された軸
体24に連結している。前記軸体24にはポテンショメ
ータ26の入力軸が連結し、該ポテンショメータ26の
出力端子は、コントローラ28に接続している。
30は公知のダンパー、32は公知のフィルムガイド、
34は公知の筒体であり、これの両側部に公知の一対の
引張りローラ36が配置され、該ローラ36は公知の間
欠駆動装置38の出力軸に連結している。前記コントロ
ーラ28の他の入力端には自動包装機のコントローラ(
図示省略)が接続している。前記コントローラ28はド
ライバー40を介して電源に接続している。
34は公知の筒体であり、これの両側部に公知の一対の
引張りローラ36が配置され、該ローラ36は公知の間
欠駆動装置38の出力軸に連結している。前記コントロ
ーラ28の他の入力端には自動包装機のコントローラ(
図示省略)が接続している。前記コントローラ28はド
ライバー40を介して電源に接続している。
上記した構成において、駆動装置38は包装機のコント
ローラによって制御され、その出力軸が間欠回転駆動す
る。この駆動装置38の駆動により引張ローラ36が間
欠回転し、ガイド32によってチューブ状に形成された
フィルム16を矢印方向に所定量づつ筒体34に沿って
引き下げる。筒体34の上部から落下した品物は、チュ
ーブ状のフィルム16内に落下し、フィルム16が公知
のヒーター(図示省略)によってヒートシールされ、所
定時間間隔を存して順次筒体34に投入さ°れる品物は
、順次自動的に包装される。駆動装置38が間欠運動す
るときのタイミング信号即ち駆動装置38の駆動開始・
停止信号は包装機のコントローラからコントローラ28
に入力される。一方、ポテンショメータ26は、フィル
ム16のロール径に応じた電圧信号をコントローラ28
に供給する。コントローラ28は上記タイミング信号と
電圧信号に基いて、無励磁作動形電磁ブレーキ1のコイ
ル2への制御電圧信号を出力する。フィルム16の久方
向への繰り出しが開始すると、コイル2に電圧が印加さ
れ電磁ブレーキ1の伝達トルクがポテンショメータ26
の出力によって決定される所定の値に設定され、フィル
ム16の張力が適正な状態に設定される。上記電磁ブレ
ーキlの伝達トルクTは、第2図に示すように、フィル
ム16のロール径の減少に応じて増加する。これは、フ
ィルム16のロール径が減少すると、これに伴ってリー
ルの慣性が減少するため、フィルム16の張力を一定に
保持するには、リールの慣性の減少に応じて電磁ブレー
キ1の伝達トルク即ちブレーキ力を増大させる必要があ
るからである。駆動装置38が間欠運動のサイクル内で
停止すると、コントローラ28のコイル2への印加電圧
はゼロとなり、電磁ブレーキ1の伝達トルクが最大とな
ってリール18は制止される上記した実施例では、電磁
ブレーキ1への印加電圧は直流電圧を用いたが、電磁ブ
レーキ1のトルクスプリング12の固有振動数の共振周
波数に対して5倍以上の脈動周波数を持った脈動直流電
圧を印加するようにしても良い、電磁ブレーキ1のトル
クスプリング12はあるサイクルの固有振動数を持って
いる。
ローラによって制御され、その出力軸が間欠回転駆動す
る。この駆動装置38の駆動により引張ローラ36が間
欠回転し、ガイド32によってチューブ状に形成された
フィルム16を矢印方向に所定量づつ筒体34に沿って
引き下げる。筒体34の上部から落下した品物は、チュ
ーブ状のフィルム16内に落下し、フィルム16が公知
のヒーター(図示省略)によってヒートシールされ、所
定時間間隔を存して順次筒体34に投入さ°れる品物は
、順次自動的に包装される。駆動装置38が間欠運動す
るときのタイミング信号即ち駆動装置38の駆動開始・
停止信号は包装機のコントローラからコントローラ28
に入力される。一方、ポテンショメータ26は、フィル
ム16のロール径に応じた電圧信号をコントローラ28
に供給する。コントローラ28は上記タイミング信号と
電圧信号に基いて、無励磁作動形電磁ブレーキ1のコイ
ル2への制御電圧信号を出力する。フィルム16の久方
向への繰り出しが開始すると、コイル2に電圧が印加さ
れ電磁ブレーキ1の伝達トルクがポテンショメータ26
の出力によって決定される所定の値に設定され、フィル
ム16の張力が適正な状態に設定される。上記電磁ブレ
ーキlの伝達トルクTは、第2図に示すように、フィル
ム16のロール径の減少に応じて増加する。これは、フ
ィルム16のロール径が減少すると、これに伴ってリー
ルの慣性が減少するため、フィルム16の張力を一定に
保持するには、リールの慣性の減少に応じて電磁ブレー
キ1の伝達トルク即ちブレーキ力を増大させる必要があ
るからである。駆動装置38が間欠運動のサイクル内で
停止すると、コントローラ28のコイル2への印加電圧
はゼロとなり、電磁ブレーキ1の伝達トルクが最大とな
ってリール18は制止される上記した実施例では、電磁
ブレーキ1への印加電圧は直流電圧を用いたが、電磁ブ
レーキ1のトルクスプリング12の固有振動数の共振周
波数に対して5倍以上の脈動周波数を持った脈動直流電
圧を印加するようにしても良い、電磁ブレーキ1のトル
クスプリング12はあるサイクルの固有振動数を持って
いる。
アーマチュア10がこのトルクスプリング12の個有振
動数と共振すると、アーマチュア10の移動振幅が増幅
されて電磁ブレーキ1のトルク制御が正確にできなくな
る。そこで、コイル2に、トルクスプリング12の固有
振動数と共振する周波数の/”T倍以上の脈動周波数を
持った脈動電圧を印加することにより。
動数と共振すると、アーマチュア10の移動振幅が増幅
されて電磁ブレーキ1のトルク制御が正確にできなくな
る。そこで、コイル2に、トルクスプリング12の固有
振動数と共振する周波数の/”T倍以上の脈動周波数を
持った脈動電圧を印加することにより。
共振曲線の減衰領域で伝達トルクを制御することができ
る。これによって電磁クラッチ・ブレーキの微細なトル
ク制御が可能となる。
る。これによって電磁クラッチ・ブレーキの微細なトル
ク制御が可能となる。
尚、上記実施例では電磁ブレーキ1を用いているが勿論
公知の無励磁作動形電磁クラッチを用いるようにしても
良い。
公知の無励磁作動形電磁クラッチを用いるようにしても
良い。
本発明は上述の如く、無励磁作動形電磁クラッチ・ブレ
ーキのコイルへの印加電圧を制御するようにしたので低
速回転・間欠駆動等で正確なトルク制御が可能であり、
又、励磁作動形と比較して制御トルク容量が大きく、し
かも構造が簡単でありメンテナンスが容易である等の効
果が存する。
ーキのコイルへの印加電圧を制御するようにしたので低
速回転・間欠駆動等で正確なトルク制御が可能であり、
又、励磁作動形と比較して制御トルク容量が大きく、し
かも構造が簡単でありメンテナンスが容易である等の効
果が存する。
第1図は本発明を自動包装機のフィルム張力制御に応用
した実施例を示す説明図、第2図は説明図、第3図は無
励磁作動形電磁ブレーキの断面図である。 1・・・・無励磁作動形電磁ブレーキ、 2・・・・コ
イル、 4・・・・ロータ、 6・・・・ライニング、
8・・・・取付フランジ、 10・・・・アマチュ
ア、 12・・・・トルクスプリング。 14・・・・ステータ、 16・・・・フィルム。 18・・・・リール、 20・・・・フイーラー。 22・・・・揺動アーム、 24・・・・軸体。
した実施例を示す説明図、第2図は説明図、第3図は無
励磁作動形電磁ブレーキの断面図である。 1・・・・無励磁作動形電磁ブレーキ、 2・・・・コ
イル、 4・・・・ロータ、 6・・・・ライニング、
8・・・・取付フランジ、 10・・・・アマチュ
ア、 12・・・・トルクスプリング。 14・・・・ステータ、 16・・・・フィルム。 18・・・・リール、 20・・・・フイーラー。 22・・・・揺動アーム、 24・・・・軸体。
Claims (3)
- (1)無励磁作動形電磁クラッチ又はブレーキのコイル
部に印加する電圧を手動又は自動的に制御して出力トル
クを上記印加電圧に比例して制御するようにしたことを
特徴とする制御方法。 - (2)機械側よりの変位信号を増幅して無 励磁作動形電磁クラッチ又はブレーキのコイル部への印
加電圧とし出力トルクを自動制御するようにしたことを
特徴とする第1項記載の制御方法。 - (3)無励磁作動形電磁クラッチ又はブレーキのコイル
部に印加する電圧を手動又は自動的に制御して出力トル
クを上記印加電圧に比例して制御するように成し、上記
印加電圧をある周波数を持った脈動電圧としたことを特
徴とする制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60072359A JPS61233226A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 無励磁作動形電磁クラツチ・ブレ−キの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60072359A JPS61233226A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 無励磁作動形電磁クラツチ・ブレ−キの制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61233226A true JPS61233226A (ja) | 1986-10-17 |
Family
ID=13487038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60072359A Pending JPS61233226A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 無励磁作動形電磁クラツチ・ブレ−キの制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61233226A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015100878A (ja) * | 2013-11-25 | 2015-06-04 | ヤマハ発動機株式会社 | 産業用ロボットの無励磁作動型電磁ブレーキ |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4938529U (ja) * | 1972-07-06 | 1974-04-05 | ||
JPS5425989A (en) * | 1977-07-29 | 1979-02-27 | Rolls Royce | Honeycomb structure |
JPS5754658A (en) * | 1980-09-17 | 1982-04-01 | Sekisui House Kk | Roof construction |
JPS5826753A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-17 | Fuji Tekkosho:Kk | 巻出機の張力制御装置 |
JPS58148145A (ja) * | 1982-02-24 | 1983-09-03 | Hakugen:Kk | 巻装フイルム類の引出し張力調節装置 |
JPS59168433A (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁クラツチの制御装置 |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP60072359A patent/JPS61233226A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Cited By (1)
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---|---|---|---|---|
JP2015100878A (ja) * | 2013-11-25 | 2015-06-04 | ヤマハ発動機株式会社 | 産業用ロボットの無励磁作動型電磁ブレーキ |
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