JPH0120362Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0120362Y2 JPH0120362Y2 JP11617382U JP11617382U JPH0120362Y2 JP H0120362 Y2 JPH0120362 Y2 JP H0120362Y2 JP 11617382 U JP11617382 U JP 11617382U JP 11617382 U JP11617382 U JP 11617382U JP H0120362 Y2 JPH0120362 Y2 JP H0120362Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- floating plate
- shaft
- input
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 36
- 238000007667 floating Methods 0.000 claims description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 13
- 239000006247 magnetic powder Substances 0.000 claims description 10
- 239000006249 magnetic particle Substances 0.000 description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はシート巻取機の巻取トルク制御用磁
粉クラツチの効率保持装置に関する。
粉クラツチの効率保持装置に関する。
第1図に古い時代の巻取方式の一例を示すが、
シートSを引出して巻軸の方へ供給する繰出ロー
ラ1と巻取軸2とを夫々のモータMにより駆動し
ている。巻径D(巻取られたシートロールの直径)
の増大につれ巻取軸2側の駆動速度を落し、走行
シートSの張り加減を手で調べて張力制御をして
いた。
シートSを引出して巻軸の方へ供給する繰出ロー
ラ1と巻取軸2とを夫々のモータMにより駆動し
ている。巻径D(巻取られたシートロールの直径)
の増大につれ巻取軸2側の駆動速度を落し、走行
シートSの張り加減を手で調べて張力制御をして
いた。
最近は第2図のように繰出ローラ1と巻取軸2
を一個のモータMにより駆動するのが一般で、巻
取軸2への伝動機構に磁粉クラツチ10を加えて
いる。磁粉クラツチ10の制御装置をカム又はコ
ンピユータ制御して、巻取張力のテーパーコント
ロール(巻径増大につれ次第に巻取張力を弱め、
巻締まりを防ぐ)を行うのが常識的になつてい
る。
を一個のモータMにより駆動するのが一般で、巻
取軸2への伝動機構に磁粉クラツチ10を加えて
いる。磁粉クラツチ10の制御装置をカム又はコ
ンピユータ制御して、巻取張力のテーパーコント
ロール(巻径増大につれ次第に巻取張力を弱め、
巻締まりを防ぐ)を行うのが常識的になつてい
る。
このように磁粉クラツチは巻取技術、巻取品質
に大きな貢献をしているが、その巻取トルク制御
作用はクラツチ自身のスリツプ増大による効率低
下という犠性を伴つていた。
に大きな貢献をしているが、その巻取トルク制御
作用はクラツチ自身のスリツプ増大による効率低
下という犠性を伴つていた。
本考案者は巻取機に磁粉クラツチを現実に採用
した最初の者であるが、上の問題に着目し、その
解決手段を考えた。
した最初の者であるが、上の問題に着目し、その
解決手段を考えた。
磁粉クラツチ10のスリツプの増大を防ぐ方法
として考えられるのは第3図の方式で、巻径増大
につれタツチローラ3の支持腕の傾斜が変わるの
を計測装置Gにより検出し、変速機Vへ指令させ
るのである。変速機Vは原動モータMと磁粉クラ
ツチ10の間の伝動機構に入つているから、巻径
Dの増大に合わせて磁粉クラツチ10の入力軸駆
動速度を低めればクラツチ10のスリツプ増大を
防げる。また巻径Dの増大を計測する別の方法と
して、周知のシート送給長さ計測装置により巻径
Dを算出する方法があり、その算出値に応じて変
速機Vを減速速してもよい。
として考えられるのは第3図の方式で、巻径増大
につれタツチローラ3の支持腕の傾斜が変わるの
を計測装置Gにより検出し、変速機Vへ指令させ
るのである。変速機Vは原動モータMと磁粉クラ
ツチ10の間の伝動機構に入つているから、巻径
Dの増大に合わせて磁粉クラツチ10の入力軸駆
動速度を低めればクラツチ10のスリツプ増大を
防げる。また巻径Dの増大を計測する別の方法と
して、周知のシート送給長さ計測装置により巻径
Dを算出する方法があり、その算出値に応じて変
速機Vを減速速してもよい。
これらの方法は、いずれも間接的で、理論上正
しいが簡易さと確実さにやゝ欠ける。
しいが簡易さと確実さにやゝ欠ける。
さて、磁粉クラツチ10の出力軸は巻取軸2を
駆動するものであるが、反面、繰出ローラ1から
巻取軸2へ至るシートSにより、その回転速度を
抑えられており、巻径Dの増大はそのまゝクラツ
チ出力軸の速度低下として現われるから一種の検
出装置の働きをしている。従つて磁粉クラツチ1
0の入力軸、出力軸の速度差を直接、計測しただ
けで、巻径Dの増大を計測し、それに応じた磁粉
クラツチ入力軸の所要速度を算出し、現在の速度
と比較するのと同等な効果がある。こうして第4
図のように磁粉クラツチ10の入、出力軸を速度
差検出装置Aにつなぎ速度差が一定値に達する都
度、指令を出して変速機Vを段階的に減速し、速
度差が過大になる事を防ぎ、磁粉クラツチの効率
を保持するこの考案に達したのである。
駆動するものであるが、反面、繰出ローラ1から
巻取軸2へ至るシートSにより、その回転速度を
抑えられており、巻径Dの増大はそのまゝクラツ
チ出力軸の速度低下として現われるから一種の検
出装置の働きをしている。従つて磁粉クラツチ1
0の入力軸、出力軸の速度差を直接、計測しただ
けで、巻径Dの増大を計測し、それに応じた磁粉
クラツチ入力軸の所要速度を算出し、現在の速度
と比較するのと同等な効果がある。こうして第4
図のように磁粉クラツチ10の入、出力軸を速度
差検出装置Aにつなぎ速度差が一定値に達する都
度、指令を出して変速機Vを段階的に減速し、速
度差が過大になる事を防ぎ、磁粉クラツチの効率
を保持するこの考案に達したのである。
次に図面を参照して、この考案の構成、実施態
様を説明する。
様を説明する。
第5図はこの考案一実施例を示すもので、シー
ト巻取トルク制御用磁粉クラツチ10の入、出力
軸11,12夫々に連動して回る制御軸13,1
4を、相互に軸線Cを共有し軸端を対向させて軸
支している。
ト巻取トルク制御用磁粉クラツチ10の入、出力
軸11,12夫々に連動して回る制御軸13,1
4を、相互に軸線Cを共有し軸端を対向させて軸
支している。
入力側制御軸13軸端に固定した回転板15の
外面、外周寄りに軸線Cに平行な案内棒16を突
出させている。
外面、外周寄りに軸線Cに平行な案内棒16を突
出させている。
出力側制御軸14軸端に軸線Cをその軸線とし
たねじ棒14aを突出させている。
たねじ棒14aを突出させている。
各案内棒16を外周寄りの穴17に通して移動
し得る遊動板18の中央部に、ねじ棒14aに螺
合するめねじ19を設けている。
し得る遊動板18の中央部に、ねじ棒14aに螺
合するめねじ19を設けている。
これで第4図のモータM、変速機Vにより磁粉
クラツチ10の入力軸11がVプリー21を介し
て駆動されると、クラツチ内磁粉の制御されたト
ルク伝達作用により出力軸12が所要トルクで回
され、プリー22、その他の伝動機構により巻取
軸2を回転駆動する。そして、その間、入力軸1
1の回転は2個のプリー21a、ベルト23、摩
擦クラツチ25を介して制御軸13へ伝わり、出
力軸12の回転はプリー22a、ベルト24、プ
リー22bを介して制御軸14へ伝わる。
クラツチ10の入力軸11がVプリー21を介し
て駆動されると、クラツチ内磁粉の制御されたト
ルク伝達作用により出力軸12が所要トルクで回
され、プリー22、その他の伝動機構により巻取
軸2を回転駆動する。そして、その間、入力軸1
1の回転は2個のプリー21a、ベルト23、摩
擦クラツチ25を介して制御軸13へ伝わり、出
力軸12の回転はプリー22a、ベルト24、プ
リー22bを介して制御軸14へ伝わる。
両制御軸13,14は夫々磁粉クラツチ10の
支持枠26につけた軸受27,28により軸支さ
れている。
支持枠26につけた軸受27,28により軸支さ
れている。
入力側制御軸13が回り、これに付けた回転板
15が回ると、この場合、二〜四本の案内棒16
が遊動板18を回転させる。出力側制御軸14が
回るとねじ棒14aが回り、これは遊動板18の
めねじ19と螺合しているから両者の回転速度差
分だけ、めねじ19、つまり遊動板18が図の左
右いずれかへ移動する。
15が回ると、この場合、二〜四本の案内棒16
が遊動板18を回転させる。出力側制御軸14が
回るとねじ棒14aが回り、これは遊動板18の
めねじ19と螺合しているから両者の回転速度差
分だけ、めねじ19、つまり遊動板18が図の左
右いずれかへ移動する。
正常な状態で遊動板18の移動速度が過大にな
らないよう、入力側の二個のプリー21aは同寸
法であるが、出力側はプリー22aをプリー22
bより適当に大きくしている。
らないよう、入力側の二個のプリー21aは同寸
法であるが、出力側はプリー22aをプリー22
bより適当に大きくしている。
適当に大きくするとは、シート巻取り開始時、
遊動板18を第5図の鎖線で示す18′の位置に
置くと、巻取りが進み巻径D(第4図)が増大す
るにつれ出力軸12の回転が遅れるため、遊動板
18が静かに第5図右方へ移動するよう計算され
た各プリー寸法にするのである。
遊動板18を第5図の鎖線で示す18′の位置に
置くと、巻取りが進み巻径D(第4図)が増大す
るにつれ出力軸12の回転が遅れるため、遊動板
18が静かに第5図右方へ移動するよう計算され
た各プリー寸法にするのである。
やがて遊動板18が検出装置20の検出位置
(図の実線位置)に達すると、信号電流が流れ、
第4図の変速機Vの減速率を少し強める。これに
より入力軸11の回転が少し落ち、回転板15、
遊動板18の回転も少し落ちるため、それまで、
ねじ棒14aの回転より速く回つていたのが逆に
遅くなり、結果として遊動板18が逆方向(図の
左方)へ静かに移動する程度に変速機Vの減速率
を強めるのである。
(図の実線位置)に達すると、信号電流が流れ、
第4図の変速機Vの減速率を少し強める。これに
より入力軸11の回転が少し落ち、回転板15、
遊動板18の回転も少し落ちるため、それまで、
ねじ棒14aの回転より速く回つていたのが逆に
遅くなり、結果として遊動板18が逆方向(図の
左方)へ静かに移動する程度に変速機Vの減速率
を強めるのである。
これによる遊動板18の逆進も暫くだけで、間
もなく巻径Dの増大により再びねじ棒14a側の
回転が遅くなり、遊動板18は反転して検出位置
へ向う、という事を繰返すのである。
もなく巻径Dの増大により再びねじ棒14a側の
回転が遅くなり、遊動板18は反転して検出位置
へ向う、という事を繰返すのである。
これをまとめれば、巻径増大に伴う入、出力軸
11,12の速度差増大により遊動板18が検出
装置20に達する都度、出力側駆動部内の変速機
Vへ指令して少し減速率を強め、その結果、遊動
板18を逆方向へ少し戻すことを繰返すようにし
たのである。
11,12の速度差増大により遊動板18が検出
装置20に達する都度、出力側駆動部内の変速機
Vへ指令して少し減速率を強め、その結果、遊動
板18を逆方向へ少し戻すことを繰返すようにし
たのである。
以上、一実施例によつて説明したが、この考案
はその要旨を変えることなく、設計者の公知技術
により変化、応用し得ることはいうまでもない。
はその要旨を変えることなく、設計者の公知技術
により変化、応用し得ることはいうまでもない。
この考案は巻取トルク制御の主役となる磁粉ク
ラツチが、その特性上、入、出力軸間にスリツプ
を生ずるのを当然とし、巻径増大と共にスリツプ
量が過大になるのを放置していた従来の問題点を
指摘し、その最み簡潔な対策を提供する。
ラツチが、その特性上、入、出力軸間にスリツプ
を生ずるのを当然とし、巻径増大と共にスリツプ
量が過大になるのを放置していた従来の問題点を
指摘し、その最み簡潔な対策を提供する。
巻径増大に伴い入力軸を減速して入、出力軸の
回転を均衡させるのであるが、巻径増大を検出
し、これに応じて入力軸を減速するのでなく、巻
径増大の結果である出力軸の速度低下を直接の対
象とし、これに入力軸を対応させたから最も簡潔
で直接、スリツプ量を規制できる。
回転を均衡させるのであるが、巻径増大を検出
し、これに応じて入力軸を減速するのでなく、巻
径増大の結果である出力軸の速度低下を直接の対
象とし、これに入力軸を対応させたから最も簡潔
で直接、スリツプ量を規制できる。
この考案により、従来、スリツプ量過大のため
効率低く、発熱のため大量の冷却水を要した磁粉
クラツチが、最小限のスリツプ量で稼動するた
め、エネルギ節約効果、寿命延長効果が顕著であ
る。
効率低く、発熱のため大量の冷却水を要した磁粉
クラツチが、最小限のスリツプ量で稼動するた
め、エネルギ節約効果、寿命延長効果が顕著であ
る。
第1,2図は従来の巻取機駆動機構の二例の説
明図、第3図は第2図のものの容易に考えられる
改善案説明図、第4図はこの考案による巻取機駆
動機構の概略説明図、第5図はこの考案一実施例
の正面説明図である。 A……速度差検出装置、V……変速機、10…
…磁粉クラツチ、11……入力軸、12……出力
軸、13……入力側制御軸、14……出力側制御
軸、14a……ねじ棒、16……案内棒、18…
…遊動板、20……検出装置。
明図、第3図は第2図のものの容易に考えられる
改善案説明図、第4図はこの考案による巻取機駆
動機構の概略説明図、第5図はこの考案一実施例
の正面説明図である。 A……速度差検出装置、V……変速機、10…
…磁粉クラツチ、11……入力軸、12……出力
軸、13……入力側制御軸、14……出力側制御
軸、14a……ねじ棒、16……案内棒、18…
…遊動板、20……検出装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 シート巻取トルク制御用磁粉クラツチの入、出
力軸夫々に連動して回る制御軸を、相互に軸線を
共有し軸端を対向させて軸支し、 上記入力側制御軸々端に固定した回転板の外
面、外周寄りに上記軸線に平行な案内棒を突出さ
せ、 上記出力側制御軸々端に上記軸線をその軸線と
したねじ棒を突出させ、 上記各案内棒を外周寄りの穴に通して移動し得
る遊動板の中央部に、上記ねじ棒に螺合するめね
じを設け、 巻径増大に伴う上記入、出力軸の速度差増大に
より上記遊動板が検出装置に達する都度、出力側
駆動部内の変速機へ指令して少し減速率を強め、
その結果、遊動板を逆方向へ少し戻すことを繰返
すようにしたことを特徴とする巻取機用磁粉クラ
ツチの効率保持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11617382U JPS5922252U (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 巻取機用磁粉クラツチの効率保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11617382U JPS5922252U (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 巻取機用磁粉クラツチの効率保持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5922252U JPS5922252U (ja) | 1984-02-10 |
JPH0120362Y2 true JPH0120362Y2 (ja) | 1989-06-16 |
Family
ID=30267906
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11617382U Granted JPS5922252U (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 巻取機用磁粉クラツチの効率保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5922252U (ja) |
-
1982
- 1982-08-02 JP JP11617382U patent/JPS5922252U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5922252U (ja) | 1984-02-10 |
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