JPS61229608A - 車体傾動装置 - Google Patents
車体傾動装置Info
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- JPS61229608A JPS61229608A JP60070785A JP7078585A JPS61229608A JP S61229608 A JPS61229608 A JP S61229608A JP 60070785 A JP60070785 A JP 60070785A JP 7078585 A JP7078585 A JP 7078585A JP S61229608 A JPS61229608 A JP S61229608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- rotary valve
- valve body
- suspension device
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K5/00—Cycles with handlebars, equipped with three or more main road wheels
- B62K5/10—Cycles with handlebars, equipped with three or more main road wheels with means for inwardly inclining the vehicle body on bends
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G21/00—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces
- B60G21/007—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces means for adjusting the wheel inclination
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D9/00—Steering deflectable wheels not otherwise provided for
- B62D9/02—Steering deflectable wheels not otherwise provided for combined with means for inwardly inclining vehicle body on bends
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/421—Pivoted lever mechanisms for mounting suspension elements, e.g. Watt linkage
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2800/00—Indexing codes relating to the type of movement or to the condition of the vehicle and to the end result to be achieved by the control action
- B60G2800/01—Attitude or posture control
- B60G2800/012—Rolling condition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
m件■見次1
本発明は、自動四輪車まICは自動三輪車のように左右
1対の車輪を少なくとも一組備えた車両において、旋回
時に車体を旋回中心側へ傾斜させる車体傾動装置に関す
るもので゛ある。
1対の車輪を少なくとも一組備えた車両において、旋回
時に車体を旋回中心側へ傾斜させる車体傾動装置に関す
るもので゛ある。
1釆及薯
上記のような左右1対の車輪を備えた車両においては、
旋回時、車体は遠心力により外側に、すなわち旋回中心
と反対側に傾斜する傾向があるが、一方、二輪車におい
ては車体を内側に傾斜させて、すなわちリーン状態で旋
回が行われる。本発明は、四輪車または三輪車において
も、旋回する際車体をリーンさせることにより二輪車と
同等の操縦感覚が味わえるような車体傾動装置を得よう
とするものである。
旋回時、車体は遠心力により外側に、すなわち旋回中心
と反対側に傾斜する傾向があるが、一方、二輪車におい
ては車体を内側に傾斜させて、すなわちリーン状態で旋
回が行われる。本発明は、四輪車または三輪車において
も、旋回する際車体をリーンさせることにより二輪車と
同等の操縦感覚が味わえるような車体傾動装置を得よう
とするものである。
旋回走行時に車体を内側すなわち旋回中心側に傾けるこ
とができるようにした自動三輪車は、例ンば、’F1間
昭54−25033号公報にも記載されているが、この
自動三輪中は左右2個の前輪と1個の後輪を有し、旋回
走行時には、■1転者が遠心力に抗して旋回中心側に重
心を移動させることにより、車体を旋回中心側に傾斜さ
−UるJ:うになっている。
とができるようにした自動三輪車は、例ンば、’F1間
昭54−25033号公報にも記載されているが、この
自動三輪中は左右2個の前輪と1個の後輪を有し、旋回
走行時には、■1転者が遠心力に抗して旋回中心側に重
心を移動させることにより、車体を旋回中心側に傾斜さ
−UるJ:うになっている。
主用Jり帽状−μJζうとする几
前記自動三輪車は通常の自動二輪車と同様な鞍乗型で、
上記のように重心を移動させて車体を傾斜さけることが
比較的容易であるが、運転席を通常の自動車のように腰
掛式とした場合には、運転者の手心の移動によって車体
を傾斜させることは必ずしも容易ではない。
上記のように重心を移動させて車体を傾斜さけることが
比較的容易であるが、運転席を通常の自動車のように腰
掛式とした場合には、運転者の手心の移動によって車体
を傾斜させることは必ずしも容易ではない。
従って本発明は、上記鞍乗型、腰掛式のいずれを問わず
、旋回時に運転者が意識的に重心を移動させなくても、
車体を傾斜ざじることができるようにしようとり−るb
のである。
、旋回時に運転者が意識的に重心を移動させなくても、
車体を傾斜ざじることができるようにしようとり−るb
のである。
皿1目「(邂」魁しケにム夏工且J工此v石皿このため
、本発明においては、11両の左右1対の車輪と車体間
にそれぞれ設りられるサスペンション装置を流体を供給
、tll出することにより伸縮可能とし、かじ取り部材
に応働する流体切換装置により、旋回時かじ取り操作に
応じて、流体を前記サスペンション装置の一方に供給す
るととしに他方のサスペンション装置からυ1出させる
。従って車両の旋回時に一方のサスペンション装置は伸
長し、使方のザスペンション装ηは短縮するので、これ
に伴って車体が旋回中心側に傾斜刃−る。
、本発明においては、11両の左右1対の車輪と車体間
にそれぞれ設りられるサスペンション装置を流体を供給
、tll出することにより伸縮可能とし、かじ取り部材
に応働する流体切換装置により、旋回時かじ取り操作に
応じて、流体を前記サスペンション装置の一方に供給す
るととしに他方のサスペンション装置からυ1出させる
。従って車両の旋回時に一方のサスペンション装置は伸
長し、使方のザスペンション装ηは短縮するので、これ
に伴って車体が旋回中心側に傾斜刃−る。
しかして、前記流体切換装置は、かじ取り部材に連動し
て回動する一方の回転弁体と、この一方の回転弁体に互
いに回動自在に嵌合された他方の回転弁体とから成り、
前記一方の回転弁体に流体源に連通ずる供給口と流体排
出路とを設(プるとともに、前記他方の回転弁体に前記
一方の回転弁体との相対的回転により前記供給口または
流体排出路に選択的に連通する左右1対の接続口を設け
、前記接続口をそれぞれ前記各サスペンション装置に接
続する。本発明においては、ここのようイf比較的簡易
な装置により、左右両ザスペンション装置をかじ取り操
作に応じて伸縮させることができる。
て回動する一方の回転弁体と、この一方の回転弁体に互
いに回動自在に嵌合された他方の回転弁体とから成り、
前記一方の回転弁体に流体源に連通ずる供給口と流体排
出路とを設(プるとともに、前記他方の回転弁体に前記
一方の回転弁体との相対的回転により前記供給口または
流体排出路に選択的に連通する左右1対の接続口を設け
、前記接続口をそれぞれ前記各サスペンション装置に接
続する。本発明においては、ここのようイf比較的簡易
な装置により、左右両ザスペンション装置をかじ取り操
作に応じて伸縮させることができる。
さらに、本発明においては、流体切換装4の前記他ブj
の回転弁体とサスペンション装置との間には、該勺スペ
ンション装億の伸長時に張力を住じて前記の回転弁体を
同動ざぜる牽引部材を設【プる。
の回転弁体とサスペンション装置との間には、該勺スペ
ンション装億の伸長時に張力を住じて前記の回転弁体を
同動ざぜる牽引部材を設【プる。
従って、一方の回転弁体がかじ取り部材に連動して回転
する時、サスペンション装置の伸長にともなって他方の
回転弁体も回動し前記一方の回転弁体に追随するので、
かじ取り操作量に応じたサスペンション装置の伸縮がつ
まり車体の傾斜角度が得られる。
する時、サスペンション装置の伸長にともなって他方の
回転弁体も回動し前記一方の回転弁体に追随するので、
かじ取り操作量に応じたサスペンション装置の伸縮がつ
まり車体の傾斜角度が得られる。
実」[1
以下、本発明を前2輪、後1輪の自動三輪車に適用した
図示の実施例について説明する。
図示の実施例について説明する。
第1図は直進時、第2図は右旋回時のザスペンシ」ン装
置を前方から見た正面図であるが、これらの図面は本発
明による車体傾動動作を説明するためのものであって、
詳部構造は適宜省略もしくは簡略化して示してあり、ま
た油圧系統の図示も省略しである。なお、以下の記述に
おいて右または左とは運転者から見た右または左を苦う
。
置を前方から見た正面図であるが、これらの図面は本発
明による車体傾動動作を説明するためのものであって、
詳部構造は適宜省略もしくは簡略化して示してあり、ま
た油圧系統の図示も省略しである。なお、以下の記述に
おいて右または左とは運転者から見た右または左を苦う
。
1は前輪で、2は車体である。左右の前輪1.1にはそ
れぞれ車軸と一体にナックル3が設けられており、これ
らのナックル3の下端部にはそれぞれロアアーム4がボ
ールジヨイント5を介して連結され、ナックル3の上部
にはアッパアーム6がボールジヨイント7を介して連結
されている。
れぞれ車軸と一体にナックル3が設けられており、これ
らのナックル3の下端部にはそれぞれロアアーム4がボ
ールジヨイント5を介して連結され、ナックル3の上部
にはアッパアーム6がボールジヨイント7を介して連結
されている。
そしてロアアーム4の他端はブラケット8を介して車体
2に枢着され、アッパアーム6の他端はブラケット9を
介して車体2に枢着されており、いわゆるウイツシュボ
ン式ナスペンションが構成されている。
2に枢着され、アッパアーム6の他端はブラケット9を
介して車体2に枢着されており、いわゆるウイツシュボ
ン式ナスペンションが構成されている。
ナックル3にはナックルアーム10が斜めに後方へ向け
て突設されており、この太ツクルアーム10にボールジ
ヨイント11を介してタイ[Jラド12が連結され、タ
イロッド12の他端はスライドシャフト13の端部に枢
着されている。スライドシャフト13は軸受21により
車体2に摺動自在に支持されている。スライドシャフト
13の中央部にはラック17が設けられており、ステア
リングシャフト19に設けられたビニオン18がラック
17と噛合っている。20はステアリングホイールであ
る。
て突設されており、この太ツクルアーム10にボールジ
ヨイント11を介してタイ[Jラド12が連結され、タ
イロッド12の他端はスライドシャフト13の端部に枢
着されている。スライドシャフト13は軸受21により
車体2に摺動自在に支持されている。スライドシャフト
13の中央部にはラック17が設けられており、ステア
リングシャフト19に設けられたビニオン18がラック
17と噛合っている。20はステアリングホイールであ
る。
左右のサスペンション装置14.14はぞれぞれ上部に
ピストン22とシリンダ23とパら成る油圧作動の伸縮
部材24を備え、該伸縮部材24のt端はブラケット1
5を介して中休2に枢名されており、サスペンション装
置14の下端はピボット16を介してロアアーム4の中
間Jに取付けられている。
ピストン22とシリンダ23とパら成る油圧作動の伸縮
部材24を備え、該伸縮部材24のt端はブラケット1
5を介して中休2に枢名されており、サスペンション装
置14の下端はピボット16を介してロアアーム4の中
間Jに取付けられている。
車両の直進時には、ピニオン18は第1図に示すように
ラック17とその中央位置で噛合っているが、例えば右
旋回しようとする場合には、ステアリングホイール20
を第2図に矢印aで示すように図において反時δ1方向
に回動させる。するとピニオン18の回動にJ、リスラ
イドシャツ1−13は矢印すでポリ−ように左方へ摺動
し、前輪1を右方へ偏向させろ。この時、第3図以下に
図示し、後で計速するように、左側(図において右側)
のサスペンション装置14のシリンダ23には圧油が供
給され、右側のサスペンション装置14のシリンダ23
からは作動油が排出される。サスペンション装置14の
コイルスプリング25は剛性が高く、実際上はとんど伸
縮しないので左側のシリンダ23はピストン22との間
に作用する油圧によって上方に移動し、サスペンション
装置14の全長が長くなる。他方、右側のサスペンショ
ン装置14は、シリンダ23が下方へ移動し、全長が短
くなる。
ラック17とその中央位置で噛合っているが、例えば右
旋回しようとする場合には、ステアリングホイール20
を第2図に矢印aで示すように図において反時δ1方向
に回動させる。するとピニオン18の回動にJ、リスラ
イドシャツ1−13は矢印すでポリ−ように左方へ摺動
し、前輪1を右方へ偏向させろ。この時、第3図以下に
図示し、後で計速するように、左側(図において右側)
のサスペンション装置14のシリンダ23には圧油が供
給され、右側のサスペンション装置14のシリンダ23
からは作動油が排出される。サスペンション装置14の
コイルスプリング25は剛性が高く、実際上はとんど伸
縮しないので左側のシリンダ23はピストン22との間
に作用する油圧によって上方に移動し、サスペンション
装置14の全長が長くなる。他方、右側のサスペンショ
ン装置14は、シリンダ23が下方へ移動し、全長が短
くなる。
この結果、左側の1ナスペンシヨン装岡14はロアアー
ム4を車体2に相対的に押し下げ、右側のサスペンショ
ン装置14は右側のロアアーム4を車体2に相対的に引
ぎ上げる。この時各アッパアーム6は上記各ロアアーム
4の動きに追随する。しかし前輪1は常に接地している
ので、−ヒ記のように各部材が移動すると、結局牛体2
が、第2図に示すように、右方へすなわち旋回中心側へ
傾斜しくこれにともなって前輪1ら傾斜する)、自動二
輪車の場合ど同様なリーン状態の旋回となる。以上右旋
回の場合について述べたが、左旋回の場合も同様である
。
ム4を車体2に相対的に押し下げ、右側のサスペンショ
ン装置14は右側のロアアーム4を車体2に相対的に引
ぎ上げる。この時各アッパアーム6は上記各ロアアーム
4の動きに追随する。しかし前輪1は常に接地している
ので、−ヒ記のように各部材が移動すると、結局牛体2
が、第2図に示すように、右方へすなわち旋回中心側へ
傾斜しくこれにともなって前輪1ら傾斜する)、自動二
輪車の場合ど同様なリーン状態の旋回となる。以上右旋
回の場合について述べたが、左旋回の場合も同様である
。
第3図は、上述したような車体傾動動作を行わせるため
の操縦系および油圧系の要部を、より具体的に示した斜
視図で、前記第1図および第2図に図示されている部分
と同様な部分には同じ参照数字をイ」シである。本実施
例、においては、ステアリングシャツ1−19はユニパ
ーナルジョイン1〜26を介してステアリングホイール
20に連結されており、車体に設置、プられた隔壁27
を貫通して、該隔壁27に固定されたボックス28内に
延出し、第4図に示すように、軸受29により回動自在
に支承されている。
の操縦系および油圧系の要部を、より具体的に示した斜
視図で、前記第1図および第2図に図示されている部分
と同様な部分には同じ参照数字をイ」シである。本実施
例、においては、ステアリングシャツ1−19はユニパ
ーナルジョイン1〜26を介してステアリングホイール
20に連結されており、車体に設置、プられた隔壁27
を貫通して、該隔壁27に固定されたボックス28内に
延出し、第4図に示すように、軸受29により回動自在
に支承されている。
このステアリングシャツl−19とタイロッド12は、
第1図および第2図のようにピニオン18、ラック17
およびスライドシャフト13を介して連結する代りに、
ステアリングシャツ1−19に問答されたステアリング
アーム30を介してリンク式に連結されているが、ち1
うろ/υ、ピニオンとラックによる連結方式を採用して
もにい。また、ノJムを介してタイロッド12をステア
リングシャフト19により動かすようにしてもよい。
第1図および第2図のようにピニオン18、ラック17
およびスライドシャフト13を介して連結する代りに、
ステアリングシャツ1−19に問答されたステアリング
アーム30を介してリンク式に連結されているが、ち1
うろ/υ、ピニオンとラックによる連結方式を採用して
もにい。また、ノJムを介してタイロッド12をステア
リングシャフト19により動かすようにしてもよい。
ボックス28の端部には、第4図に示すように、流体切
換装置すなわち回転弁31が取付けられている。回転弁
31は互いに回動自在に嵌合された2つの回転弁体すな
わちインナバルブ32とアウタバルブ33を備え、イン
ナバルブ32は前記ステアリングシャフト19の延長部
分によって構成されている。
換装置すなわち回転弁31が取付けられている。回転弁
31は互いに回動自在に嵌合された2つの回転弁体すな
わちインナバルブ32とアウタバルブ33を備え、イン
ナバルブ32は前記ステアリングシャフト19の延長部
分によって構成されている。
これらのインナバルブ32およびアウタバルブ33を収
容する弁本体34には、1つの油入口35と、左右2つ
の油出口361.36Rと、1つの油排出口37とが設
けられており、第3図に示すように、油入口35は給油
管38を介して図示してない油圧ポンプに接続され、油
出口36Lおよび36Rはそれぞれ接続管391および
39Rを介して左右のサスペンション装置141゜、1
4Rのシリンダ23L 、23Rに連通している。そし
て油排出口37は戻り管40を介して図示してないリザ
ーバタンクに通じており、インナバルブ32すなわちス
テアリングシャフト19の回動位置に応じて作動油が給
油管38からいずれか一方のシリンダ23へ送られ、他
方のシリンダ23から戻り管40を通ってリザーバタン
クへ戻されるようになっている。
容する弁本体34には、1つの油入口35と、左右2つ
の油出口361.36Rと、1つの油排出口37とが設
けられており、第3図に示すように、油入口35は給油
管38を介して図示してない油圧ポンプに接続され、油
出口36Lおよび36Rはそれぞれ接続管391および
39Rを介して左右のサスペンション装置141゜、1
4Rのシリンダ23L 、23Rに連通している。そし
て油排出口37は戻り管40を介して図示してないリザ
ーバタンクに通じており、インナバルブ32すなわちス
テアリングシャフト19の回動位置に応じて作動油が給
油管38からいずれか一方のシリンダ23へ送られ、他
方のシリンダ23から戻り管40を通ってリザーバタン
クへ戻されるようになっている。
すなわち、第4図および第5図から分るように(第5図
は、理解を容易にするため、油排出口37の位置を角度
的にずらし、かつ油出口36と同−所面内に移して示し
である。)、インナバルブ32には前記油入口35に連
通ずる軸線方向の給油路41と、該給油路41から゛I
′F方向に延びインナバルブ32の外周面に間口する供
給口42と、該供給口42から隔離されインナバルブ3
2の外周面に沿って設けられた排出路43とが設けられ
ている。一方、アウタバルブ33には常に前記油出[1
3G+ に連通ずる接続口44[と、常に油出口36R
I一連通ずる接続口44Rど、常に前記油動出口37お
J:びυ1出路43に連通する排出口45が設けられて
いる。
は、理解を容易にするため、油排出口37の位置を角度
的にずらし、かつ油出口36と同−所面内に移して示し
である。)、インナバルブ32には前記油入口35に連
通ずる軸線方向の給油路41と、該給油路41から゛I
′F方向に延びインナバルブ32の外周面に間口する供
給口42と、該供給口42から隔離されインナバルブ3
2の外周面に沿って設けられた排出路43とが設けられ
ている。一方、アウタバルブ33には常に前記油出[1
3G+ に連通ずる接続口44[と、常に油出口36R
I一連通ずる接続口44Rど、常に前記油動出口37お
J:びυ1出路43に連通する排出口45が設けられて
いる。
アウタバルブ33には弁本体34を員いて半径方向へ延
出するレバ一部片46が設けられており、このレバ一部
片46に牽引部材?Iなわちケーブル47の一端が取付
けられている。ケーブル47は第7図に示すJ、うにさ
や48に心線49を挿通して構成されており、心線49
の端部をポル1へ50にJ:リレバ一部片4Gに取イ」
(プである。心線49の(l!! 端は第3図に示すよ
うにサスペンション装置14のスプリング保持部片51
に固着されており、このスプリング保持部片51は第1
図から分るように伸縮部材24のビス1〜ン22に固着
されている。従って伸縮部材24が伸長づ−ると心線4
9に張力が働き、この張力によりレバ一部片46を介し
てアウタバルブ33が回動する。
出するレバ一部片46が設けられており、このレバ一部
片46に牽引部材?Iなわちケーブル47の一端が取付
けられている。ケーブル47は第7図に示すJ、うにさ
や48に心線49を挿通して構成されており、心線49
の端部をポル1へ50にJ:リレバ一部片4Gに取イ」
(プである。心線49の(l!! 端は第3図に示すよ
うにサスペンション装置14のスプリング保持部片51
に固着されており、このスプリング保持部片51は第1
図から分るように伸縮部材24のビス1〜ン22に固着
されている。従って伸縮部材24が伸長づ−ると心線4
9に張力が働き、この張力によりレバ一部片46を介し
てアウタバルブ33が回動する。
車両が直進しているハには、回転弁31は第5図に示す
中立位置に在る。この状態から例えば右旋回すべく、ス
テアリングホイール20を第2図について説明したよう
に矢印a方向に回動させると、インナバルブ32が第5
図において反時計方向に回動して、供給口42と接続口
4月−が整合し、接続口44Rは排出路43と連通する
。従って給油管38を通じて送り込まれる作動油が左側
の(ノスペンション装@14シに供給されて該1ナスペ
ンシヨン装置14Lが伸長し、右側のサスペンション装
置14Rの作動油が戻り管40を通じてり1f−バタン
クヘ逃げるので該サスペンション装置14Rは短縮し、
この結束、第2図に示すように、車体2は右側すなわち
旋回中心側へ傾斜する。
中立位置に在る。この状態から例えば右旋回すべく、ス
テアリングホイール20を第2図について説明したよう
に矢印a方向に回動させると、インナバルブ32が第5
図において反時計方向に回動して、供給口42と接続口
4月−が整合し、接続口44Rは排出路43と連通する
。従って給油管38を通じて送り込まれる作動油が左側
の(ノスペンション装@14シに供給されて該1ナスペ
ンシヨン装置14Lが伸長し、右側のサスペンション装
置14Rの作動油が戻り管40を通じてり1f−バタン
クヘ逃げるので該サスペンション装置14Rは短縮し、
この結束、第2図に示すように、車体2は右側すなわち
旋回中心側へ傾斜する。
左側のサスペンション装置14[が伸長すると、これに
接続されているケーブル47が緊張してレバ一部片46
を介してアウタバルブ33を前記インナバルブ32と同
じ反助計り向に回動させるので、インナバルブ32が回
動している間は・供給口42と接続口44[の整合関係
が保持され、ナスペンション装置141 は伸長を続(
′Jる。インノーバルブ32の回動が停止し、接続口4
41−が供給口42を通過して第6図に示す状態になる
と、サスペンション装置14に対する作動油の給v1が
断たれるので、車体2はそれ以上傾斜せず、かじ取り操
作量に応じた車体傾斜角度で旋回が行われる。
接続されているケーブル47が緊張してレバ一部片46
を介してアウタバルブ33を前記インナバルブ32と同
じ反助計り向に回動させるので、インナバルブ32が回
動している間は・供給口42と接続口44[の整合関係
が保持され、ナスペンション装置141 は伸長を続(
′Jる。インノーバルブ32の回動が停止し、接続口4
41−が供給口42を通過して第6図に示す状態になる
と、サスペンション装置14に対する作動油の給v1が
断たれるので、車体2はそれ以上傾斜せず、かじ取り操
作量に応じた車体傾斜角度で旋回が行われる。
λ囲夏ガ浬
以上の通り、本発明によれば、−左右1対の車輪を備え
た自動三輪車、自動四輪車等において旋回に際しかじ取
り操作に応じて自動的に車体が旋回中心側へ傾斜するの
で、自りJ三輪車と同等の操縦感覚を得ることができる
。
た自動三輪車、自動四輪車等において旋回に際しかじ取
り操作に応じて自動的に車体が旋回中心側へ傾斜するの
で、自りJ三輪車と同等の操縦感覚を得ることができる
。
しかもこのような車体傾動を、伸縮可能なサスペンショ
ン装置と、かじ取り部材に応働する流体切換装置とから
なる比較的簡単な装置で実現することができ、かつ、か
じ取り操作量に応じた適度の車体傾斜角度を与えること
ができる。
ン装置と、かじ取り部材に応働する流体切換装置とから
なる比較的簡単な装置で実現することができ、かつ、か
じ取り操作量に応じた適度の車体傾斜角度を与えること
ができる。
第1図および第2図は本発明による車体傾動動作を説明
するための図面で、第1図は直進時、第2図は右旋回時
のサスペンション装置をそれぞれ前方から見た正面図、
第3図は本発明の一実施例を示す斜視図、第4図は同実
施例におりる流体切換装置の縦断面図、第5図および第
6図は同横断面図、第7図はケーブルとレバ一部片との
接続部を示す断面図である。 1・・・前輪、2・・・車体、3・・・ナックル、4・
・・ロアアーム、5・・・ボールジヨイント、6・・・
アッパアーム、7・・・ポールジョイン1〜.8・・・
ブラケツ1〜.9・・・ブラケット、10・・・ナック
ルアーム、11・・・ボールジヨイント、12・・・タ
イロッド、13・・・スライドシャツ1〜.14・・・
サスペンション装置、15・・・ブラケット、16・・
・ビボッ1〜.17・・・ラック、18・・・ビニオン
、19・・・ステアリングシャツl〜(かじ取り部材)
、20・・・ステアリングホイール、21・・・軸受、
22・・・ピストン、23・・・シリンダ、24・・・
伸縮部材、25・・・コイルスプリング、26・・・ユ
ニバーサルジヨイント、27・・・隔壁、28・・・ボ
ックス、29・・・軸受、30・・・ステアリングアー
ム、31・・・回転弁(流体切換装置)、32・・・イ
ンナバルブ(一方の回転弁体)、33・・・アウタバル
ブ(他方の回転弁体)、34・・・弁本体、35・・・
油入口、36・・・油出口、37・・・油排出口、38
・・・給油管、39・・・接続管、40・・・戻り管、
41・・・給油路、42・・・供給口、43・・・排出
路、44・・・接続口、45・・・排出口、46・・・
レバ一部片、47・・・ケーブル(牽引部材)、48・
・・ざや、49・・・心線、50・・・ポル1〜.51
・・・スプリング保持部片。
するための図面で、第1図は直進時、第2図は右旋回時
のサスペンション装置をそれぞれ前方から見た正面図、
第3図は本発明の一実施例を示す斜視図、第4図は同実
施例におりる流体切換装置の縦断面図、第5図および第
6図は同横断面図、第7図はケーブルとレバ一部片との
接続部を示す断面図である。 1・・・前輪、2・・・車体、3・・・ナックル、4・
・・ロアアーム、5・・・ボールジヨイント、6・・・
アッパアーム、7・・・ポールジョイン1〜.8・・・
ブラケツ1〜.9・・・ブラケット、10・・・ナック
ルアーム、11・・・ボールジヨイント、12・・・タ
イロッド、13・・・スライドシャツ1〜.14・・・
サスペンション装置、15・・・ブラケット、16・・
・ビボッ1〜.17・・・ラック、18・・・ビニオン
、19・・・ステアリングシャツl〜(かじ取り部材)
、20・・・ステアリングホイール、21・・・軸受、
22・・・ピストン、23・・・シリンダ、24・・・
伸縮部材、25・・・コイルスプリング、26・・・ユ
ニバーサルジヨイント、27・・・隔壁、28・・・ボ
ックス、29・・・軸受、30・・・ステアリングアー
ム、31・・・回転弁(流体切換装置)、32・・・イ
ンナバルブ(一方の回転弁体)、33・・・アウタバル
ブ(他方の回転弁体)、34・・・弁本体、35・・・
油入口、36・・・油出口、37・・・油排出口、38
・・・給油管、39・・・接続管、40・・・戻り管、
41・・・給油路、42・・・供給口、43・・・排出
路、44・・・接続口、45・・・排出口、46・・・
レバ一部片、47・・・ケーブル(牽引部材)、48・
・・ざや、49・・・心線、50・・・ポル1〜.51
・・・スプリング保持部片。
Claims (1)
- 車体の左右1対の車輪と車体間にそれぞれ設けられ流体
を供給、排出することにより伸縮する1対のサスペンシ
ョン装置と、かじ取り部材に応働して流体を前記サスペ
ンション装置の一方に供給するとともに他方のサスペン
ション装置から排出させる流体切換装置とを備え、該流
体切換装置は前記かじ取り部材に連動して回転する一方
の回転弁体と、この一方の回転弁体に互いに回転自在に
嵌合された他方の回転弁体とから成り、前記一方の回転
弁体に流体源に連通する供給口と流体排出路とを設ける
とともに、前記他方の回転弁体に前記一方の回転弁体と
の相対的回転により前記供給口または流体排出路に選択
的に連通する左右1対の接続口を記け、前記接続口をそ
れぞれ前記各サスペンション装置に接続するとともに、
前記他方の回転弁体およびサスペンション装置間に、該
サスペンション装置の伸長時に張力を生じて前記他方の
回転弁体を回転させる牽引部材を設けたことを特徴とす
る車体傾動装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60070785A JPH06455B2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 車体傾動装置 |
US06/806,914 US4685690A (en) | 1984-12-26 | 1985-12-09 | Suspension apparatus of vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60070785A JPH06455B2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 車体傾動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61229608A true JPS61229608A (ja) | 1986-10-13 |
JPH06455B2 JPH06455B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=13441525
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60070785A Expired - Lifetime JPH06455B2 (ja) | 1984-12-26 | 1985-04-05 | 車体傾動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06455B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4921263A (en) * | 1986-06-27 | 1990-05-01 | Pierre Patin | Inclinable vehicule |
JP2009536892A (ja) * | 2006-05-12 | 2009-10-22 | デルファイ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド | 車両油圧システムを制御するシステムおよび方法 |
JP2011524836A (ja) * | 2008-06-19 | 2011-09-08 | ギブズ テクノロジーズ リミテッド | 水陸両用車における又は関する改良 |
JP2012091787A (ja) * | 2004-07-07 | 2012-05-17 | Moulene | 原動機付四輪車両 |
WO2015028767A1 (fr) * | 2013-09-02 | 2015-03-05 | Bruno Malphettes | Vehicule inclinable a trois roues |
JP2016074427A (ja) * | 2010-01-08 | 2016-05-12 | アンドリュー ゲール、デイビッド | 車両 |
JP2018054103A (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | ヤマハ発動機株式会社 | ショックアブソーバ、車両、雪上車 |
JPWO2017082424A1 (ja) * | 2015-11-13 | 2018-08-30 | ヤマハ発動機株式会社 | 傾斜車両 |
CN111439332A (zh) * | 2020-04-22 | 2020-07-24 | 石金秀 | 一种可提升电动三轮车转向稳定性的后轮安装机构 |
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---|---|---|---|---|
JP4283094B2 (ja) * | 2003-11-14 | 2009-06-24 | 財団法人鉄道総合技術研究所 | 車体傾斜制御装置及び車体傾斜システム |
JP6762181B2 (ja) * | 2016-09-09 | 2020-09-30 | ヤマハ発動機株式会社 | 車両用緩衝システム、及び車両 |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP60070785A patent/JPH06455B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4921263A (en) * | 1986-06-27 | 1990-05-01 | Pierre Patin | Inclinable vehicule |
US5040812A (en) * | 1986-06-27 | 1991-08-20 | Pierre Patin | Inclinable vehicle |
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FR3010042A1 (fr) * | 2013-09-02 | 2015-03-06 | Bruno Malphettes | Vehicule inclinable a trois roues |
WO2015028767A1 (fr) * | 2013-09-02 | 2015-03-05 | Bruno Malphettes | Vehicule inclinable a trois roues |
CN105593044A (zh) * | 2013-09-02 | 2016-05-18 | B·马尔费特 | 可倾斜的三轮车辆 |
US9994277B2 (en) | 2013-09-02 | 2018-06-12 | Bruno Malphettes | Three-wheeled tilting vehicle |
JPWO2017082424A1 (ja) * | 2015-11-13 | 2018-08-30 | ヤマハ発動機株式会社 | 傾斜車両 |
US10894571B2 (en) | 2015-11-13 | 2021-01-19 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Leaning vehicle |
JP2018054103A (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | ヤマハ発動機株式会社 | ショックアブソーバ、車両、雪上車 |
US10823249B2 (en) | 2016-09-30 | 2020-11-03 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Shock absorber, vehicle, and snowmobile |
CN111439332A (zh) * | 2020-04-22 | 2020-07-24 | 石金秀 | 一种可提升电动三轮车转向稳定性的后轮安装机构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06455B2 (ja) | 1994-01-05 |
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