JPS61228998A - ペン制御装置 - Google Patents

ペン制御装置

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JPS61228998A
JPS61228998A JP7046985A JP7046985A JPS61228998A JP S61228998 A JPS61228998 A JP S61228998A JP 7046985 A JP7046985 A JP 7046985A JP 7046985 A JP7046985 A JP 7046985A JP S61228998 A JPS61228998 A JP S61228998A
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pen
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signal
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JP7046985A
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和彦 三田
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Iwatsu Electric Co Ltd
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Iwatsu Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 一産業上の利用分野一 本発明は、X−Yプロッタ、製図機等の作図装置のペン
制御装置に係り、特に先端ノック式リードベン(シャー
シペンシル)を使用する作図装置のペン制御装置に関す
る。
一従来技術− X−Yプロッタ等の作図装置9例えば第5図示のような
多ペン弐X−Yプロッタは、入力信号によって矢印X方
向に送られるガイド軸1を有し、このガイド軸1にペン
キャリッジ2をY方向に移動可能に支持し、装置本体3
のペン格納部3aに位置した記録ペンPのうち選択され
た1つをベンキャリッジ2に拾いあげ、ペンキヤリフジ
2を記録開始位置までX−Y方向に駆動し、ベンキャリ
ッジ2に設けられるペンアップダウン制御装置によって
ペン筆記面に接触(ペンダウン)し、ベンキャリッジ2
を作図図形に従ってX−Y方向に移動及び必要に応じて
ペンを筆記面から離間(ベンアー、プ)することで筆記
面への記録を行う。
ところで、ペンアップダウン制御装置は、従来のプラン
ジャンレメイド方式に代って、応答性良くかつペンと記
録面との衝撃を小さくするためにペンアップダウン駆動
コイルの電流を電気的に制御するものを本願出願人は既
に提案している(例えば特願昭58−1131837号
、特願昭57−8583E1号)、これらのペンアップ
ダウン制御装置は、第6図及び第7図に示す機構にされ
る。ペンキャリッジ本体11はガイド軸12に沿ってY
軸方向に摺動するための摺動部11Aと、摺動軸13に
よってZ軸方向(ペンアップ、ダウン方向)に移動可能
に保持されてペン14を保持するペン保持部11Bとを
備える。ペン保持部11Bには駆動コイル15と速度検
出用コイル1Bと位置検出器(例えばホール素子) 1
7が設けられる。また、ベンキャリッジ本体11には一
対の板状永久磁石18A 、 18Bが第7図にA−A
’線の断面で例示するように対向配置され、その空隙に
駆動コイル15と速度検出用コイル1Bと位置検出器1
7が位置され、駆動コイル15の電流極性によってペン
保持部11Bをペンアップ、ダウン方向に駆動し電流の
大きさで駆動力を調整し、この駆動に際してコイル1B
により速度に比例した電圧を検出し、永久磁石18A 
、 18BのZ軸方向の位置の違による磁界の強さ変化
によって位置検出器17で位置に対応した位置信号を検
出する。 19はペンアップ時の復帰バネであり、11
Cはペンアップ位置を決めるストッパである。また、2
0は記録紙である。
ペン制御回路は、第8図に示すように、駆動コイル15
への供給電流極性及び大きさを制御する電流制御回路2
1にはフィードバック系として電流検出器22の検出信
号と速度検出用コイル1Bの検出信号とを加算器23で
加算及び位相補償回路24で位相補償して取込み、駆動
電流設定値としては位置検出器17からの位置検出信号
とペン圧力設定器25からの設定値とを選択回路26で
選択して取込み、ペンアップダウン制御信号発生回路2
7からの制御信号がペンダウンを指令するときに選択回
路2Bからの駆動電流設定値に従って、またペンアップ
指令には一定の駆動電流設定値によってフィードバック
制御を行うようにしている。
このような制御回路において、ペンダウン制御には、第
9図に示すようにペンアップ位置PAからペンが記録紙
に接触する直前位置Palに達するまでは位置検出器7
からのペン位置信号VAを選択回路28が選択して駆動
電流設定値とし、位置P8を越えるときには選択回路2
6がペン圧力設定器15からのペン圧力設定信号VBを
選択して駆動電流設定値とする。また。
位相補償回路24は遅れ要素として作用する。これによ
り1位置P^での駆動初期には信号vAが高くかつフィ
ードバック量が零(位相遅れ)にあって比較的大きい駆
動電流を得てペンダウンの応答性を高め、位置PBに接
近するに従って信号V^が低下すると共に速度検出信号
による制動作用がききだしてペン先端が記録面に接触す
るときの衝撃を小さくする。
ペンアップ時には、アップダウン制御信号発生回路27
からのペンアップ指令で電流制御回路21に一定の駆動
電流設定値をペンダウン時とは逆極性で与え、復帰バネ
19との協動によってペンアップを行う。
以上までのようなペン制御装置において、筆記動作中の
インクやシャープ芯が無くなったときには筆記失敗とな
る問題があった。そして、筆記失敗にはペン交換又はイ
ンク、芯の補充後に筆記再開という煩わしさ及び作図効
率の低下になる。特に、シャープペンは、芯収納部に多
数の芯を収納可能であるが、芯の切換わり時に後続の芯
が続くとは限らないし、続いたとしてもカスレを起すこ
とが多く、1本の芯を消耗すると次の芯をペン先端まで
ノック操作によって導出又はペンを交換することを必要
とし、1本の芯で筆記できる筆記長(例えば筆記長2m
/芯長1mm)が比較的少なく、結果的に筆記失敗を起
し易くなる。
一発明の目的一 本発明は1以上に述べたような従来の問題点に鑑み、先
端ノック式リードペンの芯無しを事前に判別して筆記失
敗を無くした筆記動作になるペン制御装置を提供するこ
とを目的とする。
−発明の構成一 本発明は、ペンを交換し作図データに従ってペンアップ
ダウン及び筆記制御する制御装置において、ペンキャリ
ッジ上に拾上げられたペンの種類を判別するペン判別器
と、ペンダウン制御でペン先端が記録面に接触したとき
の該記録面に対するペン高さ位置を検出する位置検出器
と、前記ペン判別器の判別信号が先端ノック式リードペ
ンを示しかつ前記位置検出器のペン高さ位置信号が通常
ペンダウン高さ位置よりも所定量越えて低いときにペン
を交換する制御子1段とを備えたことを特徴とする。
一実施例− 第1図は本発明の一実施例を示す装置構IItr!4で
あり、第8図に示すものと同じ機能又は同じ構成のもの
は同一符号で示す、CPU30゜ROM31.RAM3
2及び入出力回路33を備えるマイクロコンピュータは
、入出力回路33を介して作図データDATAを取込み
、このデータDATAに従ってモータ制御回路34には
X。
Y方向の位置制御データを与え、このデータに従ってモ
ータ制御回路34がモータ(パルスモータまたはサーボ
モータ等) 35.38を駆動することでペンキャリッ
ジを作図データに従って移動及び作図に使用するペン種
指定に従うてペン交換移動させる。また、マイクロコン
ピュータは作図データに従ってペンアップ、ダウン制御
信号UP/DOWN及びD/A変換器37を介した駆動
電流設定値VSを電流制御回路21に与える。また、マ
イクロコンピュータは位置検出器17からの位置検出信
号VAをA/D変換器38を通して取込む。
こうしたマイクロコンピュータによるペン移動、交換、
アップダウンの制御装置において。
入出力回路33にはペン判別器39が接続される。
ペン判別器38は交換されたベンキャリッジ上のペンを
判別するもので1例えば第2図にベンキャリッジの一部
を示すように、ペン格納部3aに格納する各種のペン1
4には予めその種類(先端ノック式リードペン、水性ボ
ールペン。
インクペン、サインペン等)やインク色及び等級(例え
ば先端ノック式リードペンの芯の太さの違い)を特定す
る符号化着色テープ14A。
14B 、 14Cを施しておき、ペン保持部11Bに
拾上げられたペン14の着色テープ14A 、 14B
 。
100部分をペン判別器39が光学的に検出することで
ペン!4に対応づけたペン判別コードデータを得る。
こうしたペン判別器39のペン種判別信号及び位置検出
器17からの位置検出信号は、先端ノック式リードペン
を使ったCP03Gによる作図制御において、ペン交換
の必要性有無の判定に使用される。以下CPυ30によ
る判定制御を詳細に説明する。
第3図はCPU30による判定制御のフローチャート(
サブルーチン)の要部を示す0作図開始のためにペンダ
ウンに入ると、まずCPU30は電流制御回路21にペ
ンダウン指令とともにD/A変換器37にペン圧力設定
値を与えることでペンダウン制御を行う(ステップ51
)、ここで、ペン圧力設定値はペン判別器39によるペ
ン判別信号に対応した偵又は予め記憶した設定値とされ
る。
次に、CPU30はペンダウン制御終了後、ペン判別器
38からのペン判別信号を使ってペンの種類が先端ノッ
ク式リードペンか否か判定しくステップS2)、この判
定で先端ノック式リードペンの場合には位置検出器17
からのペンダウン状態での位置検出信号PoをA/D変
換器38及び入出力回路33を通して取込む(ステップ
S3)、そして、該検出信号PHが基準ペンダウン位置
信号PS よりも所定量(あらかじめ定められたペン先
の庁耗量)α以上低いか否かを判定しくステップS4)
、低い場合には当該先端ノック式リードペンの芯無しと
してペン交換制御に移る。CPU3(+は、ステップS
2で先端ノック式リードペンでないと判定したとき、及
びステップS4で芯有り(PH≧PS−α)と判定した
ときには通常の筆記制御に入る。
ここで1位置検出器号VAを利用して芯無しの判定処理
ができる理由を第4図(A)及び第4図(B)に示す先
端ノック式リードペンの断面図を参照して説明する。第
4図(A)において、筒体40には先端キャップ41が
内部結合金具42への螺合で結合され、筒体40内の芯
43は芯収納部44の先端からチャック45を経てペン
先端筒46に送出される。チャック45はその外周筒体
47に対して圧縮バネ48によって収納部i側に戻す方
向に付勢され、該筒体47との間の小球体48を介した
押圧力で芯43をつかむことで芯43の戻りに抗した把
持力を得る。ペン先端筒4Bはバネ50によって突出す
る方向に付勢され、該バネ50に抗した押圧力(筆記圧
又は先端ノック)には先端キャップ41内に押込まれる
。ペン先端筒4Bの後端部には芯43を把持するゴム5
1が設けられ、ペンアップ時にペン先端筒4Bはゴム5
1の把持力で芯43を把持子てその送出しを行うように
構成される。
このような先端ノック式リードペンは。
第4図(A)に示すように1通常時のペンダウン状態で
は先端キャップ41に対してペン先端筒46は、寸法H
sだけ突出した状態で筆記が始まり、筆記量に応じて芯
が消耗してくるが、次回のペンアップ時にはゴム51が
芯43を把持してバネ50の復帰力で送り出し1次回の
ペンダウン時には寸法H3だけ突出した状態に戻る。即
ち、ペンダウン時には常に第4図(A)の状態にあり、
寸法H5も変らない、この状態での位置検出信号V^を
基準ペンダウン位置信号PS として記憶しておき、所
定量αも設定しておく、一方、ペン先端筒4B内の芯が
消耗してその後端がチャック45の先端以下にまでなっ
たとき、第4図(B)に示すように芯の消耗量に応じて
ペン先端筒4Bが先端キャップ41内に押込まれて行く
、従って、突出寸法H3に対応するペン位置検出信号P
Hをペンダウン時に読み取り、この信号PHを記憶する
基準ペンダウン位置信号PS と所定量αの差(Ps−
α)と比較することにより、芯の完全な消耗前に芯無し
の判定を得ることができる。
なお、実施例においてはペンダウン時に芯の有無を判定
する場合を示すが、1回のペンダウンでの筆記量が芯1
木分以上になる恐れのある装置では筆記中に周期的にス
テップS2〜S4又はS3とS4の処理を行うことで筆
記失敗を事前に防止できる。
一発明の効果− 以上のとおり、本発明によれば、先端ノック式リードペ
ンによる筆記に通常のペンダウン高さ位置よりも所定量
低いことでペン交換を行うようにしたため、ペンの芯無
しが発生する前に判別して筆記失敗を確実に防止できる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す装置構成図、第2図は
第1図におけるペン判別器38を例示する概略構成図、
第3図は第1図におけるマイクロコンピュータの芯無し
判定制御のためのフローチャート、第4図(A)及び第
4図(B)は先端ノック式リードペンの芯消耗量による
高さ位置変化を示す断面図、第5図は多ペン式x−Yプ
ロッタの平面図、第6図はペンキャリッジの一部破断側
面図、第7図は第6図におけるA−A’線に沿った要部
断面図。 第8図はペンンアップダウン制御回路図、  ゛第9図
は第8図におけるペンダウン制御を説明するための特性
図である。 2・・・ベンキャリッジ、3a・・・ペン格納部、11
B・・・ペン保持部、14・・・ペン、14A 、 1
4B 。 14C・・・着色テープ、15・・・駆動コイル、16
・・・速度検出用コイル、17・・・位置検出器、21
・・・電流制御回路、30−CP U、31−ROM 
、 32・RA M、33・・・入出力回路、34・・
・モータ制御回路、35・・・パルスモータ、33・・
・ペン判別器。 特許出願人  岩崎通信機株式会社 壺 j 園 =;−一 壺つ 図 壺乙口 (A) 熾d霧 (B) 売 6 Q 「4 づ 7 ■

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)ペンを交換し作図データに従ってペンアップダウン
    及び筆記制御する制御装置において、ペンキャリッジ上
    に拾上げられたペンの種類を判別するペン判別器と、ペ
    ンダウン制御でペン先端が記録面に接触したときの該記
    録面に対するペン高さ位置を検出する位置検出器と、前
    記ペン判別器の判別信号が先端ノック式リードペンを示
    しかつ前記位置検出器のペン高さ位置信号が通常ペンダ
    ウン高さ位置よりも所定量越えて低いときにペンを交換
    する制御手段とを備えたことを特徴とするペン制御装置
JP7046985A 1985-04-03 1985-04-03 ペン制御装置 Granted JPS61228998A (ja)

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JP7046985A JPS61228998A (ja) 1985-04-03 1985-04-03 ペン制御装置

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JPS61228998A true JPS61228998A (ja) 1986-10-13
JPH0316917B2 JPH0316917B2 (ja) 1991-03-06

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6246699A (ja) * 1985-08-27 1987-02-28 武藤工業株式会社 自動製図機の記録ペン交換制御方法
JPS63265696A (ja) * 1987-04-24 1988-11-02 武藤工業株式会社 自動製図機の芯なし検出装置
JPS63265690A (ja) * 1987-04-24 1988-11-02 武藤工業株式会社 自動作画装置における筆記具昇降制御方法
JPH03114797A (ja) * 1989-09-29 1991-05-15 Graphtec Corp 記録装置に用いる鉛肇ペンの芯無し検出方法

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JPH0316917B2 (ja) 1991-03-06

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