JPS6122831A - 電気掃除機の吸塵具 - Google Patents
電気掃除機の吸塵具Info
- Publication number
- JPS6122831A JPS6122831A JP14281284A JP14281284A JPS6122831A JP S6122831 A JPS6122831 A JP S6122831A JP 14281284 A JP14281284 A JP 14281284A JP 14281284 A JP14281284 A JP 14281284A JP S6122831 A JPS6122831 A JP S6122831A
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- JP
- Japan
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- fan
- brush
- suction
- suction port
- rotating brush
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の技術分野〉
本発明紘電気掃除機、の吸塵具に関し、特に、吸込空気
によってファンを回し、これと連動したブラりを回転さ
せる構造の吸塵具に関する。
によってファンを回し、これと連動したブラりを回転さ
せる構造の吸塵具に関する。
〈従来技術〉
この種の吸塵具の従来例を第１図に示す。
即ち、図において、１ｂは本体ケースで、内部は仕切壁
２によシ２室に区画されている。３ｂは一方の室内に配
設された回転ブラシ、１１ｂは回転ブラシ３ｂが配設さ
れた室と連通ずるよう本体ケース１ｂ下面に形成された
吸込口、４ｂは他方の室内に配設されたファンで、前記
回転ブラシ３ｂの回転軸と平行な回転軸１２ｂを有して
いる。
２によシ２室に区画されている。３ｂは一方の室内に配
設された回転ブラシ、１１ｂは回転ブラシ３ｂが配設さ
れた室と連通ずるよう本体ケース１ｂ下面に形成された
吸込口、４ｂは他方の室内に配設されたファンで、前記
回転ブラシ３ｂの回転軸と平行な回転軸１２ｂを有して
いる。
５ｂは該回転軸１２ｂを支持する軸受、９は前記仕切壁
２に開設されて、前記２つの室を連通ずる流入口ｓ６
ｂ及び７ｂは夫々回転ブラシ３ｂの回転軸とファン４ｂ
の回転軸１２ｂの片側端部に設けられたギアで、ベル）
８が巻き掛けられている。
２に開設されて、前記２つの室を連通ずる流入口ｓ６
ｂ及び７ｂは夫々回転ブラシ３ｂの回転軸とファン４ｂ
の回転軸１２ｂの片側端部に設けられたギアで、ベル）
８が巻き掛けられている。
１０は吸塵具を掃除機側と接続するパイプで、ファン４
ｂが配設された室と連通ずるよう本体ケース１ｂに結合
されている。
ｂが配設された室と連通ずるよう本体ケース１ｂに結合
されている。
かかる吸塵具は、掃除機に接続されて使用され、該掃除
機の駆動によって、まず、吸込口１１ｂから本体ケース
１ｂの回転ブラシ３ｂが配設された室に、吸込空気が流
入する。この吸込空気は、仕切壁２の流入口９によって
絞られて流速が増加した状態となってファン４ｂに衝突
、する。これ、によシ、ファン４ｂは回転し、ギア７ｂ
からベルト８を介してギア６ｂに回転が伝達され、回転
ブラシ３ｂが回転する。
機の駆動によって、まず、吸込口１１ｂから本体ケース
１ｂの回転ブラシ３ｂが配設された室に、吸込空気が流
入する。この吸込空気は、仕切壁２の流入口９によって
絞られて流速が増加した状態となってファン４ｂに衝突
、する。これ、によシ、ファン４ｂは回転し、ギア７ｂ
からベルト８を介してギア６ｂに回転が伝達され、回転
ブラシ３ｂが回転する。
しかし々から以上のような従来の吸塵具は、吸込空気に
よってファン４ｂを回転させ、この回転力をベルト８を
介して回転ブラシ３ｂに伝達する藝構成であるため、前
記ベルト８等の回転伝達機構が必要となシ、構成部品が
多くなるという欠点があった。又、ベルト８使用による
機械損失、例えばベルト８とギア７ｂ、６ｂ間の摩擦損
失が生じることになシ、空気流によって生じた回転エネ
ルギーを有効に利用できないと共に、騒音も発生すると
いう欠点があった。更に、各部品の配置等に関しても、
制約があシ、デザイン的に裕度が少ないという欠点もあ
った。
よってファン４ｂを回転させ、この回転力をベルト８を
介して回転ブラシ３ｂに伝達する藝構成であるため、前
記ベルト８等の回転伝達機構が必要となシ、構成部品が
多くなるという欠点があった。又、ベルト８使用による
機械損失、例えばベルト８とギア７ｂ、６ｂ間の摩擦損
失が生じることになシ、空気流によって生じた回転エネ
ルギーを有効に利用できないと共に、騒音も発生すると
いう欠点があった。更に、各部品の配置等に関しても、
制約があシ、デザイン的に裕度が少ないという欠点もあ
った。
〈発明の概要〉
そこで、本発明は以上のような従来の実情に鑑み、ファ
ンと回転ブラりを吸込空気流に対して重列に配置し、該
ファンと回転ブラシとを直結した構成とすることにより
、構成部品数の低減、空気流によって生じた回転エネル
ギーの有効利用が図れると共にデザイン的裕度を犬〈持
つことができる吸塵具を提供し、特に、回転ブラシ周り
に設けた固定ブラりを掃除対象面に合わせて、上・下位
置に移動１−得るように構成して、掃除作業性を向」二
することを目的とする。
ンと回転ブラりを吸込空気流に対して重列に配置し、該
ファンと回転ブラシとを直結した構成とすることにより
、構成部品数の低減、空気流によって生じた回転エネル
ギーの有効利用が図れると共にデザイン的裕度を犬〈持
つことができる吸塵具を提供し、特に、回転ブラシ周り
に設けた固定ブラりを掃除対象面に合わせて、上・下位
置に移動１−得るように構成して、掃除作業性を向」二
することを目的とする。
〈発明の実施例〉
以下、本発明の一実施例を第２図及び第３図に基づいて
説明する。
説明する。
第２図において、１Ｌ吸囲具本体で、１ａは一端が末広
がシとなった略円錐形状の本体ケースで、末広が！ｌｌ
側端部内周にはめねじ部１３ａを有し、頂部側にＦｉ胴
而面４を有している。１５線この斜面１４に外方に筒状
に突出する接続部で、その先端には周方向に張シ出すフ
ック１７が設けられている。１６は接続部１５に回転自
由に嵌合されるパイプ、１８は本体１の吸込口１１ａを
形成する筒状部分としての略円筒状の吸気ガイドで、上
端外周部におねじ部１３ｂを有し、このおねじ部１３ｂ
を前記めねじ部１３＆に嵌合することによシ本体ケース
１ａ下端部に連結される。
がシとなった略円錐形状の本体ケースで、末広が！ｌｌ
側端部内周にはめねじ部１３ａを有し、頂部側にＦｉ胴
而面４を有している。１５線この斜面１４に外方に筒状
に突出する接続部で、その先端には周方向に張シ出すフ
ック１７が設けられている。１６は接続部１５に回転自
由に嵌合されるパイプ、１８は本体１の吸込口１１ａを
形成する筒状部分としての略円筒状の吸気ガイドで、上
端外周部におねじ部１３ｂを有し、このおねじ部１３ｂ
を前記めねじ部１３＆に嵌合することによシ本体ケース
１ａ下端部に連結される。
３ａは吸気ガイド１８の中心軸方向に回転軸を有する回
転ブラシ、１２ａは回転ブラシ３ａがナツト３２によシ
固定取付された回転軸で、軸受５ａにより支持されてい
る。４ｍはこの回転Ｊ１１１１１２ａの上端部に圧入に
よシ固定取付された軸流ファンで、本体ケース１ａ内側
に位シしている。
転ブラシ、１２ａは回転ブラシ３ａがナツト３２によシ
固定取付された回転軸で、軸受５ａにより支持されてい
る。４ｍはこの回転Ｊ１１１１１２ａの上端部に圧入に
よシ固定取付された軸流ファンで、本体ケース１ａ内側
に位シしている。
前記回転ブラシ３ａは、ブラシ部３１と該ブラシ部３１
の支持枠３３とからなシ、該支持枠３３上端局部には、
これと同径の筒状に延びる吸込空気のガイド壁２９が一
体成形されている。又、吸気ガイド１８の上端部にも、
ファン４ａの下端部局りを間隙をもって取り囲むように
筒状に延びるガイド壁１９が一体成形されている。これ
らガイド壁２９．１９は夫々吸込空気流を効率良く、フ
ァン４ａに向けて案内する働きを有している。２０は複
数の舌部２１を下方に突設してカる軟質材料製のプロテ
クターで七吸気ガイド１８の下端部に嵌着されている。
の支持枠３３とからなシ、該支持枠３３上端局部には、
これと同径の筒状に延びる吸込空気のガイド壁２９が一
体成形されている。又、吸気ガイド１８の上端部にも、
ファン４ａの下端部局りを間隙をもって取り囲むように
筒状に延びるガイド壁１９が一体成形されている。これ
らガイド壁２９．１９は夫々吸込空気流を効率良く、フ
ァン４ａに向けて案内する働きを有している。２０は複
数の舌部２１を下方に突設してカる軟質材料製のプロテ
クターで七吸気ガイド１８の下端部に嵌着されている。
２８は吸気ガイド１８外周面との間に穿間２５が形成さ
れるよう該吸気ガイド１８周シに配設された面別ブラシ
で、支持枠３４とブラシ部２２とからなる。そして、こ
の固定ブラシ２８は吸気ガイド１８外周面に上・下にス
ライド自由で、かつスライド終端で係止可能に嵌合取付
される。この場合、吸気ガイド１８外周面には、第３図
に示すように上部から下部にかけて傾和する溝２６が一
対設けられている一方、固定ブラシ２８の支持枠３４内
周面の吸気ガイド１８との当接部２３にＨ５、前記溝２
６に突入されるガイドビン部２４が形成されている。従
って、固定ブラシ２８はひねりを与えられることによシ
、ガイドビン部２４が溝２６に案内されつつ上・下動で
きるようになっておシ、又、溝２６の終端で夫々係止で
きるようになっている。第３図における３０は、吸気ガ
イド１８の空間２５に対応する部分に開設された副吸込
口である。
れるよう該吸気ガイド１８周シに配設された面別ブラシ
で、支持枠３４とブラシ部２２とからなる。そして、こ
の固定ブラシ２８は吸気ガイド１８外周面に上・下にス
ライド自由で、かつスライド終端で係止可能に嵌合取付
される。この場合、吸気ガイド１８外周面には、第３図
に示すように上部から下部にかけて傾和する溝２６が一
対設けられている一方、固定ブラシ２８の支持枠３４内
周面の吸気ガイド１８との当接部２３にＨ５、前記溝２
６に突入されるガイドビン部２４が形成されている。従
って、固定ブラシ２８はひねりを与えられることによシ
、ガイドビン部２４が溝２６に案内されつつ上・下動で
きるようになっておシ、又、溝２６の終端で夫々係止で
きるようになっている。第３図における３０は、吸気ガ
イド１８の空間２５に対応する部分に開設された副吸込
口である。
以上の構成の吸塵具は、電気掃除機に接続され、該掃除
機による吸引力が作用すると、吸気ガイド１８の内壁に
治って空気が流入する。この吸込空気は、ガイド壁２９
，１９によって整流されることによシ、ファン４ａを効
率良く回転駆動する。
機による吸引力が作用すると、吸気ガイド１８の内壁に
治って空気が流入する。この吸込空気は、ガイド壁２９
，１９によって整流されることによシ、ファン４ａを効
率良く回転駆動する。
ことによシ、該ファン４ａに直結された回転ブラシ３ａ
が回転される。
が回転される。
かかる構成の吸塵具によれば、ファン４ａと回転ブラシ
３ａを吸込空気流に対して重列に配置し、該ファン４ａ
と該回転ブラシ３ａを直結する構成としたから、従来の
ベルト等を省略でき、構成部品を低減することができる
。又、ベルト使用による機械損失、騒音の問題を解消で
きる。更に、部品の配置の制約等を受けることがなく、
デザイン的裕度を改善することができる。
３ａを吸込空気流に対して重列に配置し、該ファン４ａ
と該回転ブラシ３ａを直結する構成としたから、従来の
ベルト等を省略でき、構成部品を低減することができる
。又、ベルト使用による機械損失、騒音の問題を解消で
きる。更に、部品の配置の制約等を受けることがなく、
デザイン的裕度を改善することができる。
更に、かかる構成によれｄ１固定ブラシ２８を上・下位
置に移動可能力構成としたから、該固定ブラシ２Ｂを本
体ケース１ａ下端から突出した状態にでき、この結果、
ブラシ部２２を吸気ガイド１８と接触することなく自由
に動かせることができるようになシ、障子の桟や、段差
の部分等の掃除が容易にできる。
置に移動可能力構成としたから、該固定ブラシ２Ｂを本
体ケース１ａ下端から突出した状態にでき、この結果、
ブラシ部２２を吸気ガイド１８と接触することなく自由
に動かせることができるようになシ、障子の桟や、段差
の部分等の掃除が容易にできる。
尚、本実施例によれば、吸気ガイド１８の先端部には軟
質材料からなるプロテクター２０が取り付けられておシ
、掃除面に衝突しても傷等が付与されることがない等安
全である。
質材料からなるプロテクター２０が取り付けられておシ
、掃除面に衝突しても傷等が付与されることがない等安
全である。
更に、プロテクター２０には舌部２１を設けて、下端側
が凹凸な面となるようにし、かつ吸気ガイド１８に１１
１１吸気口３０を設けたから、吸込口１１ａが秒掃除面
に接した場合に、吸気不能となるのを防止できる。又、
本体ケース１の斜面１４にパイプ１６を回転自由に取り
付けるようにしたから、この回転により、パイプ１６の
本体ケース１＆との接続角度を変えることができ、掃除
面の位置に合った使い方ができるという効果があシ、便
利である。
が凹凸な面となるようにし、かつ吸気ガイド１８に１１
１１吸気口３０を設けたから、吸込口１１ａが秒掃除面
に接した場合に、吸気不能となるのを防止できる。又、
本体ケース１の斜面１４にパイプ１６を回転自由に取り
付けるようにしたから、この回転により、パイプ１６の
本体ケース１＆との接続角度を変えることができ、掃除
面の位置に合った使い方ができるという効果があシ、便
利である。
更に、回転ブラシ３ａにガイド盤２９を設けたから、回
転ブラシ３６部で流入空気の乱流を生じるようなことが
あっても、流入空気はガイド壁２９によって整流化され
るため、ファン４ａを効率良く回転させることができ、
ファン効率を向上して、ファン４ａの小型・軽量化を図
れるという利点がある。
転ブラシ３６部で流入空気の乱流を生じるようなことが
あっても、流入空気はガイド壁２９によって整流化され
るため、ファン４ａを効率良く回転させることができ、
ファン効率を向上して、ファン４ａの小型・軽量化を図
れるという利点がある。
又、本体ケースｉａと吸゛気ガイド１８とは、両輪
者に設けたねじ部１３ａ吉おねじ部１３ｂとのねじ嵌合
によシ着脱自由に結合しているから、本体１内の空気流
通路内に溜った塵挨等を簡単に分解によって取り除くこ
とができる。
によシ着脱自由に結合しているから、本体１内の空気流
通路内に溜った塵挨等を簡単に分解によって取り除くこ
とができる。
かかる実施例において、回転ブラシ３ａに取り付けたブ
ラシ部３１ｉｌ：、植毛したものに限らず、軟質のウレ
タンや布等でも充分その効果を期待できる。又、固定ブ
ラシ２Ｂの上・下動構造は、単に、吸気ガイド１Ｂｆｌ
ｌの溝を上・下方向に設け、両端にストッパーを設けた
構成にしても同様の効果が得られる。
ラシ部３１ｉｌ：、植毛したものに限らず、軟質のウレ
タンや布等でも充分その効果を期待できる。又、固定ブ
ラシ２Ｂの上・下動構造は、単に、吸気ガイド１Ｂｆｌ
ｌの溝を上・下方向に設け、両端にストッパーを設けた
構成にしても同様の効果が得られる。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれに、ファンと回転ブ
ラりを吸込空気流に対して重列に配置し、該ファンと回
転ブラシとを直結した構成とすることによシ、構成部品
数の低減、空気流によって生じた回転エネルギーの有効
利用が図れると共にデザイン的裕度を太く持つことがで
きる。特に、回転ブラシ周シに配置される固定ブラりを
掃除面鈍合わせて上・１：′位置に移動できるように構
成したから、掃除作業性を向上できる利点がある。
ラりを吸込空気流に対して重列に配置し、該ファンと回
転ブラシとを直結した構成とすることによシ、構成部品
数の低減、空気流によって生じた回転エネルギーの有効
利用が図れると共にデザイン的裕度を太く持つことがで
きる。特に、回転ブラシ周シに配置される固定ブラりを
掃除面鈍合わせて上・１：′位置に移動できるように構
成したから、掃除作業性を向上できる利点がある。
第１図は従来の吸塵具の一例を示す平面断面図、第２図
は本発明に係る吸塵具の一実施例を示す正面断面図、第
３図は゛同上実施例における吸気ガイ面 ド外表形状を示す正面図である。 １・・・吸塵↓１６本ｑｃ３ａ・−・回転ブラシ ４
ａ・・・７アン １１ａ・・・吸込口 ２４・・・
ガイドビン ２５・・・空間 ２６・−・溝 ２
８・・・固定ブラシ ２９・・・ガイド壁 代理人 大岩増雄（ｉｔか２名） 第１図 第２―
は本発明に係る吸塵具の一実施例を示す正面断面図、第
３図は゛同上実施例における吸気ガイ面 ド外表形状を示す正面図である。 １・・・吸塵↓１６本ｑｃ３ａ・−・回転ブラシ ４
ａ・・・７アン １１ａ・・・吸込口 ２４・・・
ガイドビン ２５・・・空間 ２６・−・溝 ２
８・・・固定ブラシ ２９・・・ガイド壁 代理人 大岩増雄（ｉｔか２名） 第１図 第２―
Claims (1)
- 吸込口を形成する筒状部分を下端部に有した吸塵具本体
内に、前記吸込口形成面と直角な軸方向に回転軸を有し
、吸込空気によつて回転されるファンと、該ファンに直
結され、前記吸込口に面する位置に位置する回転ブラシ
と、を備える一方、前記筒状部分周りを空間を介して取
り囲むように配置される固定ブラシを設けると共に、該
固定ブラシを、吸込口形成面と直角な軸方向に沿つてス
ライド自由で、かつスライド終端で係止可能となるよう
に、前記吸塵具本体に取り付けたことを特徴とする電気
掃除機の吸塵具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14281284A JPS6122831A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 電気掃除機の吸塵具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14281284A JPS6122831A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 電気掃除機の吸塵具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6122831A true JPS6122831A (ja) | 1986-01-31 |
| JPS6360668B2 JPS6360668B2 (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=15324198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14281284A Granted JPS6122831A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 電気掃除機の吸塵具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6122831A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020127634A (ja) * | 2019-02-08 | 2020-08-27 | シャープ株式会社 | 電気掃除機用のブラシノズルおよびそれを備えた電気掃除機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5342873U (ja) * | 1976-09-17 | 1978-04-13 | ||
| JPS5820653A (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-07 | コストルツイオ−ニ・エレトロメカニケ・モンタリオソ・ソシエタ・ペル・アチオニ | 裂開部を有する容器およびその成形方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2507997C2 (de) * | 1975-02-25 | 1984-04-05 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Bremsdruckregler für eine Zweikreis-Bremsanlage |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP14281284A patent/JPS6122831A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5342873U (ja) * | 1976-09-17 | 1978-04-13 | ||
| JPS5820653A (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-07 | コストルツイオ−ニ・エレトロメカニケ・モンタリオソ・ソシエタ・ペル・アチオニ | 裂開部を有する容器およびその成形方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020127634A (ja) * | 2019-02-08 | 2020-08-27 | シャープ株式会社 | 電気掃除機用のブラシノズルおよびそれを備えた電気掃除機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6360668B2 (ja) | 1988-11-25 |
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