JPS61228053A - フイラ−充填ポリプロピレンフイルム - Google Patents
フイラ−充填ポリプロピレンフイルムInfo
- Publication number
- JPS61228053A JPS61228053A JP6665485A JP6665485A JPS61228053A JP S61228053 A JPS61228053 A JP S61228053A JP 6665485 A JP6665485 A JP 6665485A JP 6665485 A JP6665485 A JP 6665485A JP S61228053 A JPS61228053 A JP S61228053A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polypropylene
- film
- inorganic filler
- weight
- petroleum resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は無機フィラーが充填されたポリプロピレンフィ
ルムに関する。
ルムに関する。
無機フィラーを充填したフィルムは従来から知られてい
る。
る。
しかしながら、無機フィラーの充填に付随して無機フィ
ラーに吸湿された水分も同時に添加されので、無機フィ
ラーの添加量が増加するにつれて押し出し成型の際に微
細な水泡がフィルム中に発生し、光がキラキラと散乱し
て所謂フラッシング現象を発生する問題点があった。
ラーに吸湿された水分も同時に添加されので、無機フィ
ラーの添加量が増加するにつれて押し出し成型の際に微
細な水泡がフィルム中に発生し、光がキラキラと散乱し
て所謂フラッシング現象を発生する問題点があった。
本発明は上記従来の欠点を解消すべくなされたものであ
り、押し出し成型によってフラッシング現象を発生する
ことのないフィラー充填ポリプロピレンフィルムを提供
することを目的とするものである。
り、押し出し成型によってフラッシング現象を発生する
ことのないフィラー充填ポリプロピレンフィルムを提供
することを目的とするものである。
上記目的を達成する本発明は、ポリプロピレンに石油樹
脂が5〜30重量%および無機フィラーが5〜35重量
%混合され、かつ2軸延伸されてなることを特徴とする
ものである。
脂が5〜30重量%および無機フィラーが5〜35重量
%混合され、かつ2軸延伸されてなることを特徴とする
ものである。
本発明のフィルムに用いるポリプロピレンは特に限定さ
れるものではないが、アイソタクチックインデックス(
II)が93%以上、熔融粘度(MI)が0.5〜10
g/10分のものが好ましい。
れるものではないが、アイソタクチックインデックス(
II)が93%以上、熔融粘度(MI)が0.5〜10
g/10分のものが好ましい。
プロピレン以外の第2成分、例えばエチレン、ブテン、
ヘキセン、無水マレイン酸などをランダム、ブロック或
いはグラフト共重合させても。
ヘキセン、無水マレイン酸などをランダム、ブロック或
いはグラフト共重合させても。
良いが本発明の主旨からしてホモポリマーであることが
好ましい。
好ましい。
なお、ポリプロピレンには公知の添加剤、例えば結晶核
剤、酸化防止剤、熱安定剤、すべり剤、帯電防止剤、ブ
ロッキング防止剤、充填剤、粘度調整剤、着色防止剤な
どを含有させても良い。
剤、酸化防止剤、熱安定剤、すべり剤、帯電防止剤、ブ
ロッキング防止剤、充填剤、粘度調整剤、着色防止剤な
どを含有させても良い。
また、石油樹脂とは、ナフサクラッキングにより得られ
る重合可能物質、即ちオレフィン、ジオレフィン、アル
ケニルアロマティックス等を重合させることにより得ら
れるオレフィン系石油樹脂や芳香族系石油樹脂である。
る重合可能物質、即ちオレフィン、ジオレフィン、アル
ケニルアロマティックス等を重合させることにより得ら
れるオレフィン系石油樹脂や芳香族系石油樹脂である。
かかる石油樹脂は、極性基を含有していても、あるいは
含有していなくても良いが、好ましくは極性基を含有し
ない石油樹脂である。
含有していなくても良いが、好ましくは極性基を含有し
ない石油樹脂である。
極性基を含まない石油樹脂とは、水酸基(−OH)、カ
ルボキシル基(−Coo−H) 、ハ。
ルボキシル基(−Coo−H) 、ハ。
ゲン基(−X) 、スルホン基(−S OJY、、 Y
はH,Ha、 1/2Mgなど)など、およびこれらの
変成体などからなる極性基を有しない石油樹脂、即ち石
油系不飽和炭化水素を直接原料とするシクロペンタジェ
ン系、あるいは高級オレフィン系炭化水素を主原料とす
る樹脂である。
はH,Ha、 1/2Mgなど)など、およびこれらの
変成体などからなる極性基を有しない石油樹脂、即ち石
油系不飽和炭化水素を直接原料とするシクロペンタジェ
ン系、あるいは高級オレフィン系炭化水素を主原料とす
る樹脂である。
また、これら石油樹脂に水素を添加し、その水添率を8
0%以上、好ましくは95%以上とした水添石油樹脂が
本発明の場合は特に好ましい。
0%以上、好ましくは95%以上とした水添石油樹脂が
本発明の場合は特に好ましい。
この代表的な樹脂としては、例えば
を主成分とする水添脂環族石油樹脂、例えばエッソ化学
■製の“ニスコレラ”などがある。
■製の“ニスコレラ”などがある。
このように水添した石油樹脂を使用することが、本発明
の場合重要でであり、臭素価としては10以下、好まし
くは5以下、更に好ましくは1以下のものが良い。
の場合重要でであり、臭素価としては10以下、好まし
くは5以下、更に好ましくは1以下のものが良い。
また、無機フィラーとは、特に限定されるものではなく
、フィルム製造に通常使用されるもの、例えば炭酸カル
シウム、酸化チタン、酸化カルシウム、シリカ、アルミ
ナ、ケイ酸アルミニウム、硫酸バリウム等を挙げること
ができる。
、フィルム製造に通常使用されるもの、例えば炭酸カル
シウム、酸化チタン、酸化カルシウム、シリカ、アルミ
ナ、ケイ酸アルミニウム、硫酸バリウム等を挙げること
ができる。
・本発明においては、上記ポリプロピレンの2軸延伸フ
イルムに上記石油樹脂が5〜30重量%、好ましくは1
0〜25重量%、および無機フィラーが5〜35重量%
、好ましくは10〜30重量%混合されている。
イルムに上記石油樹脂が5〜30重量%、好ましくは1
0〜25重量%、および無機フィラーが5〜35重量%
、好ましくは10〜30重量%混合されている。
石油樹脂の混合量が5重量%、好ましくは10重量%未
満では、フラッシング現象を防止する効果が不十分とな
り、また、30重量%、好ましくは25重量%を越える
と、フィルムの熱的、機械的特性が低下する。
満では、フラッシング現象を防止する効果が不十分とな
り、また、30重量%、好ましくは25重量%を越える
と、フィルムの熱的、機械的特性が低下する。
また、無機フィラーの混合量が5重量%、好ましくは1
0重量%未満では、フィルムの白色度や不透明度が低く
なく、35重量%、好ましくは30重量%を越えると、
製膜性が悪くなる。
0重量%未満では、フィルムの白色度や不透明度が低く
なく、35重量%、好ましくは30重量%を越えると、
製膜性が悪くなる。
なお本発明においては、上記フィラー充填ポリプロピレ
ンフィルムの少なくとも片面に、上記石油樹脂を5重量
%未満、および上記無機フィラーを5重量%未満充填し
たポリプロピレン2軸延伸補強材フィルムを積層するこ
ともできる。
ンフィルムの少なくとも片面に、上記石油樹脂を5重量
%未満、および上記無機フィラーを5重量%未満充填し
たポリプロピレン2軸延伸補強材フィルムを積層するこ
ともできる。
石油樹脂および無機フィラーの下限においては、ポリプ
ロピレン単独のフィルムが用いられる。
ロピレン単独のフィルムが用いられる。
かかる補強材フィルムの積層によって、上記 。
フィラー充填ポリプロピレンフィルムの機械的強度を高
めることができる。
めることができる。
次に本発明のフィラー充填ポリプロピレンフィルムの製
造方法について説明する。
造方法について説明する。
まずポリプロピレンに特定量の石油樹脂および無機フィ
ラーを充填し、樹脂温度260℃を越えない温度、好ま
しくは180〜240℃の最高温度で融解、均一混合さ
せたのち、口金から吐出させ、冷却ドラム上にキャスト
することによって無延伸フィルムが得られる。
ラーを充填し、樹脂温度260℃を越えない温度、好ま
しくは180〜240℃の最高温度で融解、均一混合さ
せたのち、口金から吐出させ、冷却ドラム上にキャスト
することによって無延伸フィルムが得られる。
このとき、樹脂温度が260℃、好ましくは240℃を
越えると樹脂が熱分解したり、飛散したりして本発明の
フィルムが得られない。
越えると樹脂が熱分解したり、飛散したりして本発明の
フィルムが得られない。
また、冷却ドラムの表面温度は、通常では20〜95℃
、好ましくは40〜85℃の範囲である。
、好ましくは40〜85℃の範囲である。
続いてキャストした上記のフィルムを2軸延伸して本発
明のフィルムを得る。
明のフィルムを得る。
延伸は公知の方法、例えばロール延伸、圧延、テンター
延伸、ディス延伸、ベルト延伸およびその組合せなどを
用いることができる。
延伸、ディス延伸、ベルト延伸およびその組合せなどを
用いることができる。
延伸倍率は、例えば逐次2軸延伸の場合、最初の縦延伸
倍率は3〜10倍、横延伸倍率は6〜15倍程度が良い
。
倍率は3〜10倍、横延伸倍率は6〜15倍程度が良い
。
なお、補強材フィルムを積層する場合には、上記とは別
途に特定量の石油樹脂および無機フィラーを充填した補
強材ポリプロピレンを溶融、混合し、2層または3層複
合口金から吐出させる。
途に特定量の石油樹脂および無機フィラーを充填した補
強材ポリプロピレンを溶融、混合し、2層または3層複
合口金から吐出させる。
以上述べたように本発明によれば、ポリプロピレンに特
定量の石油樹脂および無機フィラーが充填されているの
で、2軸延伸されても、従来のように無機フィラーに起
因するフラッシュイング現象を完全に防止することがで
きる。
定量の石油樹脂および無機フィラーが充填されているの
で、2軸延伸されても、従来のように無機フィラーに起
因するフラッシュイング現象を完全に防止することがで
きる。
また、本発明のフィルムを長期保存しても、保存による
フラッシュイング現象が強まることもない。
フラッシュイング現象が強まることもない。
また、無機フィラーの添加によって高度に結晶化した延
伸フィルムのしなやかさが失われるが、石油樹脂の添加
によって無機フィラーの添加にかかわらず、しなやかさ
を回復することができる。
伸フィルムのしなやかさが失われるが、石油樹脂の添加
によって無機フィラーの添加にかかわらず、しなやかさ
を回復することができる。
かかる本発明のフィルムは、そのままで印刷用フィルム
、筆記用フィルム、テープ用フィルムおよび保護フィル
ム、ブックカバー、絶縁材料などに用いたり、または、
もみ加工した後に紙、布に貼り合せ、擬皮革様の模様を
生かして合成皮革として使用することもできる。
、筆記用フィルム、テープ用フィルムおよび保護フィル
ム、ブックカバー、絶縁材料などに用いたり、または、
もみ加工した後に紙、布に貼り合せ、擬皮革様の模様を
生かして合成皮革として使用することもできる。
なお、本発明で使用する用語の定義および測定方法につ
いて述べる。
いて述べる。
(1) 溶融粘度
JIS K−6758に準じて測定した。
(2)アイソタクチックインデックス(Iり試料のフィ
ルムを約1c−平方の大きさに切り、これをソックスレ
ー抽出器に入れ、沸騰メチルアルコールで6時間抽出す
る。
ルムを約1c−平方の大きさに切り、これをソックスレ
ー抽出器に入れ、沸騰メチルアルコールで6時間抽出す
る。
抽出した試料を60℃で6時間真空乾燥する。
これから重量W(a+g)の試料を取り、沸騰n−へブ
タンで6時間抽出する。次いで、この試料を取り出し、
アセトンで十分洗浄したのち、60℃で6時間真空乾燥
した後、重量を測定する。
タンで6時間抽出する。次いで、この試料を取り出し、
アセトンで十分洗浄したのち、60℃で6時間真空乾燥
した後、重量を測定する。
この重量をW“(a+g)とすると、アイソタクチック
インデックスは次式で求められる。
インデックスは次式で求められる。
アイソタクチックインデックス(χ)
=100 XW’ /W
(3)臭素価
JIS K−2543−1979によって測定した。
試料100g中の不飽和成分に付加される臭素のg数で
表される。
表される。
(4)ヤング率
ASTM D882−64Tの方法に従って測定した。
以下、本発明の実施例を述べる。
実施例1
エッソ化学(株)製の石油樹脂“ニスコレラ“5320
15重量%、平均粒子径2μmの炭酸カルシウム20
重量%、アイソタクチックインデックス(II)97%
、メルトインデックス(Ml)2.0のアイソタクチッ
クポリプロピレン65%からなる混合物(原料A)と、
前記アイソタクチックポリプロピレン(原料B)とを2
層口金から溶融押し出し、40℃に保持した冷却ロール
にまきつけて未延伸2層積層フィルムB/Aを製造した
。
15重量%、平均粒子径2μmの炭酸カルシウム20
重量%、アイソタクチックインデックス(II)97%
、メルトインデックス(Ml)2.0のアイソタクチッ
クポリプロピレン65%からなる混合物(原料A)と、
前記アイソタクチックポリプロピレン(原料B)とを2
層口金から溶融押し出し、40℃に保持した冷却ロール
にまきつけて未延伸2層積層フィルムB/Aを製造した
。
この積層フィルムを125℃に加熱し、縦方向に4.5
倍延伸し、次いで157℃に加熱されたテンター内で横
方向に9倍延伸し、160℃で7秒間、横方向に5%の
リラックスを与えながら熱処理をし、両端部の未延伸部
を切り取り、巻き取って、延伸フィルムを得た。
倍延伸し、次いで157℃に加熱されたテンター内で横
方向に9倍延伸し、160℃で7秒間、横方向に5%の
リラックスを与えながら熱処理をし、両端部の未延伸部
を切り取り、巻き取って、延伸フィルムを得た。
フィルムBの厚みは5μm1積層フィルムの全厚みは3
5μmであった。
5μmであった。
実施例2
実施例1において、原料Aを紙袋に入れて30℃×75
%RH下に30日放置し、この原料により実施何重と全
く同じ方法で延伸2層積層フィルムを製造した。
%RH下に30日放置し、この原料により実施何重と全
く同じ方法で延伸2層積層フィルムを製造した。
比較例
実施例1で使用した炭酸カルシウム20重量%、■Iが
97%、MIが2.0のアイソタクチックポリプロピレ
ン80ffi量%からなる混合物(原料C)を実施例2
と同様な方法で包装し、同一条件下に放置した。
97%、MIが2.0のアイソタクチックポリプロピレ
ン80ffi量%からなる混合物(原料C)を実施例2
と同様な方法で包装し、同一条件下に放置した。
次いで、実施例1において、原料Aの代りに、この原料
Cを用いる以外は全く同じ方法、および条件で延伸フィ
ルムを製造した。
Cを用いる以外は全く同じ方法、および条件で延伸フィ
ルムを製造した。
実施例1.2および比較例で得られた2層積層フィルム
の特性を下記表に示す。
の特性を下記表に示す。
この表から明らかなように、本発明のフィラー充填ポリ
プロピレンフィルムは、外観、およびヤング率共に優れ
ている。
プロピレンフィルムは、外観、およびヤング率共に優れ
ている。
(以下、本頁余白)
Claims (1)
- ポリプロピレンに石油樹脂が5〜30重量%および無機
フィラーが5〜35重量%混合され、かつ2軸延伸され
てなることを特徴とするフィラー充填ポリプロピレンフ
ィルム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6665485A JPS61228053A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | フイラ−充填ポリプロピレンフイルム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6665485A JPS61228053A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | フイラ−充填ポリプロピレンフイルム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61228053A true JPS61228053A (ja) | 1986-10-11 |
Family
ID=13322098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6665485A Pending JPS61228053A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | フイラ−充填ポリプロピレンフイルム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61228053A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01146940A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-08 | Maruzen Petrochem Co Ltd | ポリプロピレン系樹脂組成物 |
JPH0427544A (ja) * | 1990-05-23 | 1992-01-30 | Chisso Corp | 合成紙およびその製造方法 |
US5972490A (en) * | 1995-04-29 | 1999-10-26 | Hoechst Trespaphan Gmbh | Polymeric films |
-
1985
- 1985-04-01 JP JP6665485A patent/JPS61228053A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01146940A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-08 | Maruzen Petrochem Co Ltd | ポリプロピレン系樹脂組成物 |
JPH0427544A (ja) * | 1990-05-23 | 1992-01-30 | Chisso Corp | 合成紙およびその製造方法 |
US5972490A (en) * | 1995-04-29 | 1999-10-26 | Hoechst Trespaphan Gmbh | Polymeric films |
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