JPS61227447A - 障害監視方式 - Google Patents
障害監視方式Info
- Publication number
- JPS61227447A JPS61227447A JP60068243A JP6824385A JPS61227447A JP S61227447 A JPS61227447 A JP S61227447A JP 60068243 A JP60068243 A JP 60068243A JP 6824385 A JP6824385 A JP 6824385A JP S61227447 A JPS61227447 A JP S61227447A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
外部インタフェース部と多重部とがバス形式で接続され
、回線対応(:設定されている回縁指定パターンとバス
上g二出力されている回線指定パターンとの一致を検出
したとき送信要求を発生するループネットワーク装置C
:おいて、ノードに接続されているすべての回線の回線
指定パターンを保持してバス上こおけるいずれかの回線
の回線指定パターンとの一致を検出したとき出力を発生
し、この出力と送信要求信号との不一致を検出したとき
アラーム信号を発生すること(二よって、多重化部の障
害をそのノード内で検出可能C:する。
、回線対応(:設定されている回縁指定パターンとバス
上g二出力されている回線指定パターンとの一致を検出
したとき送信要求を発生するループネットワーク装置C
:おいて、ノードに接続されているすべての回線の回線
指定パターンを保持してバス上こおけるいずれかの回線
の回線指定パターンとの一致を検出したとき出力を発生
し、この出力と送信要求信号との不一致を検出したとき
アラーム信号を発生すること(二よって、多重化部の障
害をそのノード内で検出可能C:する。
本発明はネットワーク装置における障害監視方式t:係
り、特Cニループネットワーク装置砿二おける多重化パ
ス部の障害を検出するための障害監視方式に関するもの
である。
り、特Cニループネットワーク装置砿二おける多重化パ
ス部の障害を検出するための障害監視方式に関するもの
である。
ループネットワーク装置においては、複数のノードがル
ープ状データへイクエイからなる伝送路を介してリング
状に接続されていて、特定のノードに接続されている中
央処理装置(cpv)と他のノードシニ接続されている
端末間、および異なるノードに属する端末間等において
通信を行うことができるように構成されている。
ープ状データへイクエイからなる伝送路を介してリング
状に接続されていて、特定のノードに接続されている中
央処理装置(cpv)と他のノードシニ接続されている
端末間、および異なるノードに属する端末間等において
通信を行うことができるように構成されている。
本発明の障害監視方式は、ノードと各端末間と1#接続
する多重化パス部の障害をそのノード内で検出すること
によって、保守性を向上させようとするものである。
する多重化パス部の障害をそのノード内で検出すること
によって、保守性を向上させようとするものである。
第3図はループネットワーク装置の概念な示す図である
。ループネットワーク装置は物理的にはループ状の伝送
路1を介してノード2−1〜2−4等を接続したもので
ある。各ノードには例えばノード2−1C中央処理装置
(CPU)5が接続され、ノード2−2に端末4が、ノ
ード2−sに端末5−1*5−2が、ノード2−4に端
末6−1〜6−3が接続されていて、論理的にはcpv
sと端末6−1との間の回線A、端末4と端末6−2と
の間の回線B、端末5−1と端末6−sの間の回線C,
CPU5と端末5−2との間の回線り等が構成されてい
る。
。ループネットワーク装置は物理的にはループ状の伝送
路1を介してノード2−1〜2−4等を接続したもので
ある。各ノードには例えばノード2−1C中央処理装置
(CPU)5が接続され、ノード2−2に端末4が、ノ
ード2−sに端末5−1*5−2が、ノード2−4に端
末6−1〜6−3が接続されていて、論理的にはcpv
sと端末6−1との間の回線A、端末4と端末6−2と
の間の回線B、端末5−1と端末6−sの間の回線C,
CPU5と端末5−2との間の回線り等が構成されてい
る。
第4図は第3図シ;おける伝送路1上に伝送されるフレ
ームの一例を示したものである。同図においてFは連続
するフレームの区切りを表わ丁。またTS1〜TS3は
それぞれデータ伝送のためのタイムスロットであり、前
記の各回1iAA−Dに固定的に割り当てられたり又は
ダイナミックに側り当てられる。
ームの一例を示したものである。同図においてFは連続
するフレームの区切りを表わ丁。またTS1〜TS3は
それぞれデータ伝送のためのタイムスロットであり、前
記の各回1iAA−Dに固定的に割り当てられたり又は
ダイナミックに側り当てられる。
第5図はループネットワーク装置ζ:おけるノードの構
成を示したものである。同図直;おいて11゜12はラ
インインタフェース部、15はスイッチ部、14は制御
部、15−1〜15−sはツインセット(LS)である
。ラインセット15−1〜15−墨はそれぞれ回線A−
Cに割り当てられているものとする。また16はタイム
スロットレジスタ、17はコンパレータである。
成を示したものである。同図直;おいて11゜12はラ
インインタフェース部、15はスイッチ部、14は制御
部、15−1〜15−sはツインセット(LS)である
。ラインセット15−1〜15−墨はそれぞれ回線A−
Cに割り当てられているものとする。また16はタイム
スロットレジスタ、17はコンパレータである。
第6図はノードにおける内部パスの信号を示したもので
ある。第3図に示された各論理口IIAA。
ある。第3図に示された各論理口IIAA。
B、C,D、・・・にはフレームの1つまたは複数のタ
イムスロットが例えば固定的に割り当てられている。第
4図に示されたような伝送路上の多重化された信号は、
ノード内において展開されて受信データはデータバス(
RD)上に、送信データはデータバス(SD)上に、送
信要求信号は送信要求パス(SRQ)上に、タイムスロ
ットアドレスはタイムスロットアドレスバス上にそれぞ
れ乗せられる。
イムスロットが例えば固定的に割り当てられている。第
4図に示されたような伝送路上の多重化された信号は、
ノード内において展開されて受信データはデータバス(
RD)上に、送信データはデータバス(SD)上に、送
信要求信号は送信要求パス(SRQ)上に、タイムスロ
ットアドレスはタイムスロットアドレスバス上にそれぞ
れ乗せられる。
すなわちタイムスロットアドレスバスにはプレーAM号
F g’−1fR< TS、e TS2*TSss ’
Isa 、・−Cソtut’れ回線A9回#jIB2回
@C,回線り、・・・のタイムスロットアドレスが割り
当てられているとともに、データバスの対応するタイム
スロットシ;は回線A。
F g’−1fR< TS、e TS2*TSss ’
Isa 、・−Cソtut’れ回線A9回#jIB2回
@C,回線り、・・・のタイムスロットアドレスが割り
当てられているとともに、データバスの対応するタイム
スロットシ;は回線A。
回線B9回線C1回線り、・・・のデータが乗せられて
いる。また送信要求パスC3RQ ) cは、タイムス
ロッ) TSl、 TS2. TS、にそれぞれライン
セット15−1 t 15−2 $ 15−!lからの
送信要求信号(SRQ )が送出される。
いる。また送信要求パスC3RQ ) cは、タイムス
ロッ) TSl、 TS2. TS、にそれぞれライン
セット15−1 t 15−2 $ 15−!lからの
送信要求信号(SRQ )が送出される。
第5図において、受信状態においてはスイッチ部13は
α側&:切り替えられていて、伝送路人力はラインイン
タフェース部11を経て受信され、スイッチ部15ヲ経
てラインインタフェース部12に加えられて、再び伝送
路信号に変換されて次のノードに向けて伝送路上シー送
出される。
α側&:切り替えられていて、伝送路人力はラインイン
タフェース部11を経て受信され、スイッチ部15ヲ経
てラインインタフェース部12に加えられて、再び伝送
路信号に変換されて次のノードに向けて伝送路上シー送
出される。
またこれと同時に、゛ラインインタフェース部11で受
信された信号は、データバス(ilD)を介して各ライ
ンセラ) 15−1〜15−3に接続され、それぞれの
ラインセットに接続された図示されない端末≦二8いて
受信される。
信された信号は、データバス(ilD)を介して各ライ
ンセラ) 15−1〜15−3に接続され、それぞれの
ラインセットに接続された図示されない端末≦二8いて
受信される。
一方、制御部14は各回線のタイムスロットアドレスを
タイムスロットアドレスバス上に出力する。各ラインセ
ット15−1〜15−3はそれぞれタイムスロットレジ
スタ16t/有し、これに予め定められたタイムスロッ
トアドレスを保持している。
タイムスロットアドレスバス上に出力する。各ラインセ
ット15−1〜15−3はそれぞれタイムスロットレジ
スタ16t/有し、これに予め定められたタイムスロッ
トアドレスを保持している。
各ラインセットのコンパレータ17はレジスタ16のタ
イムスロットアドレスと、パス上のタイムスロットアド
レスとを比較して、一致したとき送信要求信号を送信要
求パス(SRQ)上&:小出力、これと同時に端末から
の送信データがラインセットを介してデータバス(SD
)上に出力される。送信要求信号が出力されたことによ
ってスイッチ部13はb側に切り替えられ、これによっ
てその回線(:対応するタイムスロットに端末からの送
信データが挿入されて、伝送路に送出される。
イムスロットアドレスと、パス上のタイムスロットアド
レスとを比較して、一致したとき送信要求信号を送信要
求パス(SRQ)上&:小出力、これと同時に端末から
の送信データがラインセットを介してデータバス(SD
)上に出力される。送信要求信号が出力されたことによ
ってスイッチ部13はb側に切り替えられ、これによっ
てその回線(:対応するタイムスロットに端末からの送
信データが挿入されて、伝送路に送出される。
このようにして、第5図に示された各回線(二おける通
信を行うことができる。
信を行うことができる。
第3図ないし第6図によって示される従来のループネッ
トワーク装置Cj(いて、何らかの原因によってタイム
スロットレジスタの内容が誤ったり、またはコンパレー
タが障害によって誤動作したりしたような場合C;は、
その他のノードC:属する回線が使用しているタイムス
ロツ)Cデータを送出する事態を生じるため、各ライン
セット単体の障害がシステム全体に影響を与えることに
なる。このような障害は各パスの信号のパリティチェッ
ク等によっても検出できない場合が多く、障害ノードを
検出して障害個所の切り分けを行うのに著しく長時間を
要する場合を生じる。
トワーク装置Cj(いて、何らかの原因によってタイム
スロットレジスタの内容が誤ったり、またはコンパレー
タが障害によって誤動作したりしたような場合C;は、
その他のノードC:属する回線が使用しているタイムス
ロツ)Cデータを送出する事態を生じるため、各ライン
セット単体の障害がシステム全体に影響を与えることに
なる。このような障害は各パスの信号のパリティチェッ
ク等によっても検出できない場合が多く、障害ノードを
検出して障害個所の切り分けを行うのに著しく長時間を
要する場合を生じる。
本発明の障害監視方式は、このような従来技術の問題点
を解決するため、第1図の如く、各ノード(=、ノード
に接続されているすべての回線の回線指定パターンを保
持するレジスタ21と、タイムスロットアドレスバス上
(:おけるいずれかの回線の回線指定パターンと、レジ
スタ21の出力の一致を検出したとき出力を発生するコ
ンパレータ22と、該出力と前記送信要求との不一致を
検出してアラーム出力を発生する不一致検出手段23と
を具えたものである。
を解決するため、第1図の如く、各ノード(=、ノード
に接続されているすべての回線の回線指定パターンを保
持するレジスタ21と、タイムスロットアドレスバス上
(:おけるいずれかの回線の回線指定パターンと、レジ
スタ21の出力の一致を検出したとき出力を発生するコ
ンパレータ22と、該出力と前記送信要求との不一致を
検出してアラーム出力を発生する不一致検出手段23と
を具えたものである。
この様(二本発明の障害監視方式では、ノードに接続さ
れているすべての回線の回線指定パターンを保持しバス
上(二おけるいずれかの回線の回線指定パターンとの一
致を検出したとき出力を発生し、この出力と送信要求と
の不一致を検出してアラーム出力を発生するようCした
ので、多重化部の障害をそのノード内で検出することが
でき、各回線での障害がシステム全体C:影響すること
が防止される。
れているすべての回線の回線指定パターンを保持しバス
上(二おけるいずれかの回線の回線指定パターンとの一
致を検出したとき出力を発生し、この出力と送信要求と
の不一致を検出してアラーム出力を発生するようCした
ので、多重化部の障害をそのノード内で検出することが
でき、各回線での障害がシステム全体C:影響すること
が防止される。
第1図は本発明の方式の一実施例を示したものであって
、第3図におけると同じ部分は同じ番号で示されており
、20は監視部、21はレジスタ、22はコンパレータ
、25は不一致検出部である。
、第3図におけると同じ部分は同じ番号で示されており
、20は監視部、21はレジスタ、22はコンパレータ
、25は不一致検出部である。
第1図において監視部20のレジスタ21&;は、同一
ノードに属するラインセット15−1〜15−3が送信
要求信号を出力するタイムスロットアドレスが保持され
ていて、一致したときコンパレータ22から出力信号が
発生する。不一致検出部23はコンパレータ22の出力
信号と、ラインセット15−1〜15−sのいずれかか
ら発生した送信要求信号とを比較し、不一致のときアラ
ーム信号ALMy2発生Tる。
ノードに属するラインセット15−1〜15−3が送信
要求信号を出力するタイムスロットアドレスが保持され
ていて、一致したときコンパレータ22から出力信号が
発生する。不一致検出部23はコンパレータ22の出力
信号と、ラインセット15−1〜15−sのいずれかか
ら発生した送信要求信号とを比較し、不一致のときアラ
ーム信号ALMy2発生Tる。
アラーム信号ALMが出力されたことによって、図示さ
れない表示部において可視的あるいは可聴的表示が行わ
れ、またはそのノードに対するバイパス機能が作動され
る。
れない表示部において可視的あるいは可聴的表示が行わ
れ、またはそのノードに対するバイパス機能が作動され
る。
第1図の実施倒置;よれば、送信要求信号を発生したラ
インセット鑑;おけるタイムスロットレジスタの誤り、
またはコンパレータの障害に基づく誤動作を検出して、
そのラインセットを含むノードにおける障害検出を行う
ことができる。
インセット鑑;おけるタイムスロットレジスタの誤り、
またはコンパレータの障害に基づく誤動作を検出して、
そのラインセットを含むノードにおける障害検出を行う
ことができる。
第2因は本発明の方式の他の実施例を示したものであっ
て、第1図の実施例における監視部20の構成のみが異
なっている。本実施例はフレームごとに送信要求信号を
発生しないラインセットの場合に好適なものである。第
2図において、22は第1図の実施例と同じコンパレー
タ、24はゲートである。
て、第1図の実施例における監視部20の構成のみが異
なっている。本実施例はフレームごとに送信要求信号を
発生しないラインセットの場合に好適なものである。第
2図において、22は第1図の実施例と同じコンパレー
タ、24はゲートである。
第2図において、コンパレータ22から出力が発生しな
いで送信要求パスから送信要求信号がゲート24に入力
されたときは、ゲート24からアラーム信号ALMが出
力される。
いで送信要求パスから送信要求信号がゲート24に入力
されたときは、ゲート24からアラーム信号ALMが出
力される。
この場合もアラーム信号ALMの出力によって、送信要
求信号を発生したラインセラ)(:::Fjけるタイム
スロットレジスタやコンパレータの障害C基づく誤動作
を検出して、そのラインセットを含むノードの障害検出
を行う。
求信号を発生したラインセラ)(:::Fjけるタイム
スロットレジスタやコンパレータの障害C基づく誤動作
を検出して、そのラインセットを含むノードの障害検出
を行う。
また他の実施例としてフレームごとに送信要求信号を発
生しないラインセットの場合、フレームごと1;送信要
求信号を発生する別の送信要求パスを設けて、第1図の
実施例の構成によって監視を行うようにしてもよい。
生しないラインセットの場合、フレームごと1;送信要
求信号を発生する別の送信要求パスを設けて、第1図の
実施例の構成によって監視を行うようにしてもよい。
以上説明したようC;本発明の障害検出方式によれば、
各ラインセットにおけるタイムスロットレジスタの内容
が誤った場合や、コンパレータが障害により誤動作した
場合のように、多重化部に障害が生じた場合これを七の
ノード内で検出することができるので、障害の検出や障
害箇所の切り分は等を迅速に行うことができ、従って保
守性が向上する。
各ラインセットにおけるタイムスロットレジスタの内容
が誤った場合や、コンパレータが障害により誤動作した
場合のように、多重化部に障害が生じた場合これを七の
ノード内で検出することができるので、障害の検出や障
害箇所の切り分は等を迅速に行うことができ、従って保
守性が向上する。
′s1図および第2図はそれぞれ本発明の障害監視方式
の一実施例を示す図、 第5図はループネットワーク装置の概要を示す図、 第4因はフレームの一例な示す図、 第5図はループネットワーク装置に8けるノードの構成
を示す図、 第6図はノード感:おける内部パスの信号を示す図であ
る。 1・・・伝送路、 2−1〜2−4・・・ノード、 5・・・中央処理装置!(cpv)、 4 、5−1.5−2夛6−1〜6−s・・・端末、1
1.12・・・ラインインタフェース部15・・・スイ
ッチ部、 14・・・制御部、 15−1〜15−1・・・ラインセット16・・・タイ
ムスロットレジスタ 17…コンパレータ 20・・・監視部、 21・・・レジスタ 22・・・コンパレータ、 25・・・不一致検出部、 24・・・ゲート
の一実施例を示す図、 第5図はループネットワーク装置の概要を示す図、 第4因はフレームの一例な示す図、 第5図はループネットワーク装置に8けるノードの構成
を示す図、 第6図はノード感:おける内部パスの信号を示す図であ
る。 1・・・伝送路、 2−1〜2−4・・・ノード、 5・・・中央処理装置!(cpv)、 4 、5−1.5−2夛6−1〜6−s・・・端末、1
1.12・・・ラインインタフェース部15・・・スイ
ッチ部、 14・・・制御部、 15−1〜15−1・・・ラインセット16・・・タイ
ムスロットレジスタ 17…コンパレータ 20・・・監視部、 21・・・レジスタ 22・・・コンパレータ、 25・・・不一致検出部、 24・・・ゲート
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 任意数のノードがループ伝送路を介して接続され、各ノ
ードにおいて伝送路信号とノード内の信号との変換を行
う外部インタフェース部とノードの各回線と外部インタ
フェース部との間で信号の多重分離を行う多重部とがバ
ス形式で接続され、回線対応に設定されている回線指定
パターンと外部インタフェース部からバス上に出力され
ている回線指定パターンとの一致を検出したとき送信要
求を発生するループネットワーク装置において、ノード
に接続されているすべての回線の回線指定パターンをレ
ジスタ(21)に保持し、該レジスタ(21)内の指定
パターンとバス上におけるいずれかの回線の回線指定パ
ターンとの一致を検出するコンパレータ(22)と、 該出力と前記送信要求との不一致を検出してアラーム出
力を発生する手段(23)と を具えたことを特徴とする障害監視方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60068243A JPS61227447A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 障害監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60068243A JPS61227447A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 障害監視方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61227447A true JPS61227447A (ja) | 1986-10-09 |
Family
ID=13368132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60068243A Pending JPS61227447A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 障害監視方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61227447A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01218236A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-31 | Honda Motor Co Ltd | 情報処理ネットワークシステムの障害監視方式 |
JPH04321200A (ja) * | 1991-04-22 | 1992-11-11 | Shimadzu Corp | 伝送器 |
-
1985
- 1985-03-30 JP JP60068243A patent/JPS61227447A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01218236A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-31 | Honda Motor Co Ltd | 情報処理ネットワークシステムの障害監視方式 |
JPH04321200A (ja) * | 1991-04-22 | 1992-11-11 | Shimadzu Corp | 伝送器 |
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