JPS61227312A - 絶縁導体の製造方法 - Google Patents
絶縁導体の製造方法Info
- Publication number
- JPS61227312A JPS61227312A JP6668185A JP6668185A JPS61227312A JP S61227312 A JPS61227312 A JP S61227312A JP 6668185 A JP6668185 A JP 6668185A JP 6668185 A JP6668185 A JP 6668185A JP S61227312 A JPS61227312 A JP S61227312A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- varnish
- conductor
- insulating film
- insulation
- insulated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、電気機器C;用いる電気線輪(:係り、特(
ユマイカ粉を塗布する絶縁導体の製造方法に関するもの
である。
ユマイカ粉を塗布する絶縁導体の製造方法に関するもの
である。
[発明の技術的背景とその問題点]
従来、電気機器に用いる電気線輪は、導体に予めワニス
塗布もしくは絶縁テープ巻回又はガラスヤーン巻回径ワ
ニス処理したいわゆるガラス巻線等のように既Cユ絶縁
され念絶縁導体を用い、これを巻型等で所定形状C;成
形して製作するのが一般的であり九。
塗布もしくは絶縁テープ巻回又はガラスヤーン巻回径ワ
ニス処理したいわゆるガラス巻線等のように既Cユ絶縁
され念絶縁導体を用い、これを巻型等で所定形状C;成
形して製作するのが一般的であり九。
しかしながら、この方法では所定形状シー成形するとき
、ワニスもしくは絶縁テープ又はガラスヤーン等を損傷
することがあり、このままで使用するとかなりのリスク
を伴うので、多くの場合損傷部分を補修してから使用す
るようCニしている。
、ワニスもしくは絶縁テープ又はガラスヤーン等を損傷
することがあり、このままで使用するとかなりのリスク
を伴うので、多くの場合損傷部分を補修してから使用す
るようCニしている。
これを避けるための手段として、特公昭51−3650
1号公報、特公昭52−50042号公報、特公昭54
−37641号公報等(;示された電着絶縁電線が知ら
れている。すなわち、電着絶縁電線も基本的C:はエン
ドレスの導体(ユ絶縁皮膜を形成することが可能である
。
1号公報、特公昭52−50042号公報、特公昭54
−37641号公報等(;示された電着絶縁電線が知ら
れている。すなわち、電着絶縁電線も基本的C:はエン
ドレスの導体(ユ絶縁皮膜を形成することが可能である
。
そこで、絶縁電線の使用目的C;よって、成形する形状
がゆるやかな曲りであれば予め絶縁しておいた絶縁電線
を成形する方が作業性からみて好ましく、成形する形状
がかなり急な曲りであれば成形後絶縁を設ける方が品質
上からみて好ましい。
がゆるやかな曲りであれば予め絶縁しておいた絶縁電線
を成形する方が作業性からみて好ましく、成形する形状
がかなり急な曲りであれば成形後絶縁を設ける方が品質
上からみて好ましい。
このようC:使用目的gユ応じて絶縁可能な電着絶縁電
線は、電気線輪の製造C:とって非常C:有効なもので
あるが、上記各公報C二示されているように大規模な設
備を必要とし、かつ水分散ワニスの微妙な調整を必要と
するのみでなく、最大の欠点として例えば均一な絶縁皮
膜が形成されている部分は電着による絶縁が不可能とな
ることである。
線は、電気線輪の製造C:とって非常C:有効なもので
あるが、上記各公報C二示されているように大規模な設
備を必要とし、かつ水分散ワニスの微妙な調整を必要と
するのみでなく、最大の欠点として例えば均一な絶縁皮
膜が形成されている部分は電着による絶縁が不可能とな
ることである。
すなわち、一度電着(:よる絶縁を施こして完全な絶縁
皮膜が形成されると、この上Cユさらi;電着1ユよる
重ね絶縁を施こすことが不可能で、−回の電着でのみ絶
縁が可能で絶縁皮膜が薄いからといって再度電着を行う
ことはできない。したがって、−回で完全な絶縁皮膜が
形成されない場合は、その電気線輪は使用不可能となっ
てしまう。
皮膜が形成されると、この上Cユさらi;電着1ユよる
重ね絶縁を施こすことが不可能で、−回の電着でのみ絶
縁が可能で絶縁皮膜が薄いからといって再度電着を行う
ことはできない。したがって、−回で完全な絶縁皮膜が
形成されない場合は、その電気線輪は使用不可能となっ
てしまう。
「発明の目的」
本発明は、上記した事情C:鑑みてなされたもので、大
規模な設備も不要でかつ繰り返し作業も容易となる絶縁
導体の製造方法を提供することを目的とするものである
。
規模な設備も不要でかつ繰り返し作業も容易となる絶縁
導体の製造方法を提供することを目的とするものである
。
[発明の概!!]
本発明は、静電気C;よってマイカ粉を導体Cユ付着さ
せ、この後水溶性ワニス又は溶剤稀釈ワニスの噴霧雰囲
気中C;暴露して湿潤し、この後加熱して水溶性ワニス
又は溶剤稀釈ワニスを硬化させ、導体を所定形状に成形
し念後絶縁皮膜を形成することCユよって作業性や品質
の向上を図るようCユしたものである。
せ、この後水溶性ワニス又は溶剤稀釈ワニスの噴霧雰囲
気中C;暴露して湿潤し、この後加熱して水溶性ワニス
又は溶剤稀釈ワニスを硬化させ、導体を所定形状に成形
し念後絶縁皮膜を形成することCユよって作業性や品質
の向上を図るようCユしたものである。
[発明の実施例コ
以下、本発明の電気線輪の製造方法の一実施例を図面を
参照して説明する。なお、本実施例の導体は、鋼材又は
アルミニウム材の何れC;も適用できるが、電気鋼が最
も好ましい。まず、導体を1本ごと又は所定本数揃えて
亀甲状(ユ成形する。なお、所定本数揃えた成形し九と
きは成形後1本ごと(二分離する。この後導体の脱脂作
業をする。これは従来と同様に有機溶剤への浸漬又はス
プレー塗布で十分である。次に、第1図C:示すようC
ユiイカ粉C二よる静電塗装を行う。ここで用いるマイ
カ粉は、分子式IcIu8st8ol、)(oH)、
(=相当するもので、主要成分として別O3を40〜5
0チ、A、l@o6を25−45 %、XsOを5−1
sts%IhO(結晶水)を1096以下とし喪ものが
良く、粒径は200〜2000メタシエが好ましい。こ
のマイカ粉を十分乾燥して容器IC:収容し、上記成形
した導体2を負極として静電塗装機3により静電塗装を
する。この静電塗装Cユおいては、導体2又は靜電途装
機3のガン3sの何れかを動かして導体2の全面が静電
塗装機3のガン3ml二対向することが望ましく、又静
電気や風圧等は塗布する絶縁厚さや距離C:よって変る
が、静電気として40〜60KV、風圧として6h7−
程度が望ましい。実績C二よれば、導体2を動かすより
も静電塗装機3のガン3aを動かした方が均一な厚さの
絶縁皮膜を形成しやすい。次C:、第2図に示すように
導体2をワニスを噴霧状とした噴霧槽4に収容する。こ
こで、噴霧状のワニス檜4は、例えば通常の超音波加湿
器(水を超音波(ユよりミス)1:して噴霧する)と同
じ原理でワニスをミスト状C;噴霧した檜である。なお
、通常のスプレーガンによるワニスの噴霧も考えられる
が、風圧が作用するのとマイカ粉C二よる絶縁厚さが均
−C′−なり難いので適嶋ではなく、強いてスプレーガ
ンな用いる場合には導体2に直接風圧が当らない(間接
的とする)ようC二する必要がある。又、ワニスは、水
溶性ワニスを含む有機溶剤により稀釈可能で熱硬化形の
ものであれば何れのものでもよい。
参照して説明する。なお、本実施例の導体は、鋼材又は
アルミニウム材の何れC;も適用できるが、電気鋼が最
も好ましい。まず、導体を1本ごと又は所定本数揃えて
亀甲状(ユ成形する。なお、所定本数揃えた成形し九と
きは成形後1本ごと(二分離する。この後導体の脱脂作
業をする。これは従来と同様に有機溶剤への浸漬又はス
プレー塗布で十分である。次に、第1図C:示すようC
ユiイカ粉C二よる静電塗装を行う。ここで用いるマイ
カ粉は、分子式IcIu8st8ol、)(oH)、
(=相当するもので、主要成分として別O3を40〜5
0チ、A、l@o6を25−45 %、XsOを5−1
sts%IhO(結晶水)を1096以下とし喪ものが
良く、粒径は200〜2000メタシエが好ましい。こ
のマイカ粉を十分乾燥して容器IC:収容し、上記成形
した導体2を負極として静電塗装機3により静電塗装を
する。この静電塗装Cユおいては、導体2又は靜電途装
機3のガン3sの何れかを動かして導体2の全面が静電
塗装機3のガン3ml二対向することが望ましく、又静
電気や風圧等は塗布する絶縁厚さや距離C:よって変る
が、静電気として40〜60KV、風圧として6h7−
程度が望ましい。実績C二よれば、導体2を動かすより
も静電塗装機3のガン3aを動かした方が均一な厚さの
絶縁皮膜を形成しやすい。次C:、第2図に示すように
導体2をワニスを噴霧状とした噴霧槽4に収容する。こ
こで、噴霧状のワニス檜4は、例えば通常の超音波加湿
器(水を超音波(ユよりミス)1:して噴霧する)と同
じ原理でワニスをミスト状C;噴霧した檜である。なお
、通常のスプレーガンによるワニスの噴霧も考えられる
が、風圧が作用するのとマイカ粉C二よる絶縁厚さが均
−C′−なり難いので適嶋ではなく、強いてスプレーガ
ンな用いる場合には導体2に直接風圧が当らない(間接
的とする)ようC二する必要がある。又、ワニスは、水
溶性ワニスを含む有機溶剤により稀釈可能で熱硬化形の
ものであれば何れのものでもよい。
なお、同図の符号5はワニスを収容する容器、符号6は
ワニスの噴霧口、符号7は超音波発生機を示す。しかし
て、ワニスを噴霧した導体2を恒温槽(図示しない)C
:収容し、ワニスを加熱硬化させてマイカ粉5二よる絶
縁皮膜を形成する。な・お、ここで、絶縁皮膜の厚さが
薄い場合Cユは、再度同じ手順で行なうことC;より絶
縁皮膜の厚さを調整することができる。
ワニスの噴霧口、符号7は超音波発生機を示す。しかし
て、ワニスを噴霧した導体2を恒温槽(図示しない)C
:収容し、ワニスを加熱硬化させてマイカ粉5二よる絶
縁皮膜を形成する。な・お、ここで、絶縁皮膜の厚さが
薄い場合Cユは、再度同じ手順で行なうことC;より絶
縁皮膜の厚さを調整することができる。
以上のよう(ニジてマイカ粉を塗装し九導体を所定本数
製作し、これを揃えて対地絶縁を施こした後、合成樹脂
等を真空下で含浸して電気線輪を完成する。
製作し、これを揃えて対地絶縁を施こした後、合成樹脂
等を真空下で含浸して電気線輪を完成する。
実施例1
3.4X7.6Mの断面積を有し亀甲形状(ユ成形した
導体にマイカ粉入2000 (株式会社日本マイカ製作
所の商品名)を静電塗装し、0.08m厚さのマイカ粉
絶縁皮膜を形成し、この後、ブチルセルソルブ:水=2
0:80(:、調整した稀釈剤でアクアネル600(日
触スケネクタデ株式会社の商品名)を稀釈し、不揮発分
35チCユ調整したワニスをミスト状C;噴霧した容器
の中に20分暴露し、この後30分風で乾燥し180℃
で30分の加熱硬化をした。このようC二して50本製
作した結果、2本のものC:亀甲形状1;成形された個
所≦;ピンホールがあったが、残り48本は導体の平面
部と同様均一な絶縁皮膜が形成された。
導体にマイカ粉入2000 (株式会社日本マイカ製作
所の商品名)を静電塗装し、0.08m厚さのマイカ粉
絶縁皮膜を形成し、この後、ブチルセルソルブ:水=2
0:80(:、調整した稀釈剤でアクアネル600(日
触スケネクタデ株式会社の商品名)を稀釈し、不揮発分
35チCユ調整したワニスをミスト状C;噴霧した容器
の中に20分暴露し、この後30分風で乾燥し180℃
で30分の加熱硬化をした。このようC二して50本製
作した結果、2本のものC:亀甲形状1;成形された個
所≦;ピンホールがあったが、残り48本は導体の平面
部と同様均一な絶縁皮膜が形成された。
実施例2
実施例1と全く同じ手順でマイカ粉を0.04■ごと2
回処理を行った。100本製作した結果100本全数1
−ピンホールが発生しなかった。
回処理を行った。100本製作した結果100本全数1
−ピンホールが発生しなかった。
実施例3
実施例1と全く同じ手順でワニスのみ耐熱性の優れたポ
リイミドワニスTVB2705 (東芝ケミカル株式会
社の商品名)を塗布した。この結果は、導体の端部−二
も均一な絶縁皮膜が形成され、180℃における破壊電
圧は室温における破壊電圧の90%を維持することがで
きた。
リイミドワニスTVB2705 (東芝ケミカル株式会
社の商品名)を塗布した。この結果は、導体の端部−二
も均一な絶縁皮膜が形成され、180℃における破壊電
圧は室温における破壊電圧の90%を維持することがで
きた。
なお、比較例°として従来の二重ガラス巻線な亀甲状に
形成したものは、成形個所でガラス絶縁皮膜が剥離し電
気銅が露出して破壊電圧の測定は不可能であった。又、
成形後の180℃(:おける破壊電圧の低下は室温の4
(nuか維持できなかった。
形成したものは、成形個所でガラス絶縁皮膜が剥離し電
気銅が露出して破壊電圧の測定は不可能であった。又、
成形後の180℃(:おける破壊電圧の低下は室温の4
(nuか維持できなかった。
[発明の効果]
本発明は、以上のように構成されているから、導体を所
定形状C;成形した後絶縁を施こすことができ、成形に
よる絶縁損傷がなく作業性と品質を大幅C;向上する。
定形状C;成形した後絶縁を施こすことができ、成形に
よる絶縁損傷がなく作業性と品質を大幅C;向上する。
又、静電気によるマイカ塗布で導体端部に平面部よりさ
らC;強靭の絶縁皮膜が形成され絶縁電線として好まし
い。さら(;、再処理が可能で絶縁皮膜の厚さ調整が容
易にできる。
らC;強靭の絶縁皮膜が形成され絶縁電線として好まし
い。さら(;、再処理が可能で絶縁皮膜の厚さ調整が容
易にできる。
第1図は本発明の電気線輪の製造方法の一実施例の前半
工程を示す説明図、82図は本発明の第1図1;示す前
半工11C二対する後半工程を示す説明図である。
工程を示す説明図、82図は本発明の第1図1;示す前
半工11C二対する後半工程を示す説明図である。
Claims (1)
- 静電気によつてマイカ粉を導体に付着させ、この後水溶
性ワニス又は溶剤稀釈ワニスの噴霧雰囲気中に暴露して
湿潤し、この後加熱して前記水溶性ワニス又は溶剤稀釈
ワニスを硬化させることを特徴とする絶縁導体の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6668185A JPS61227312A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | 絶縁導体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6668185A JPS61227312A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | 絶縁導体の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61227312A true JPS61227312A (ja) | 1986-10-09 |
Family
ID=13322912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6668185A Pending JPS61227312A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | 絶縁導体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61227312A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0320914A (ja) * | 1988-02-26 | 1991-01-29 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 長尺材料に塗料を塗布する方法および装置 |
-
1985
- 1985-04-01 JP JP6668185A patent/JPS61227312A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0320914A (ja) * | 1988-02-26 | 1991-01-29 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 長尺材料に塗料を塗布する方法および装置 |
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