JPS5839252A - 回転機コイルの絶縁処理方法 - Google Patents
回転機コイルの絶縁処理方法Info
- Publication number
- JPS5839252A JPS5839252A JP13896681A JP13896681A JPS5839252A JP S5839252 A JPS5839252 A JP S5839252A JP 13896681 A JP13896681 A JP 13896681A JP 13896681 A JP13896681 A JP 13896681A JP S5839252 A JPS5839252 A JP S5839252A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- coil
- powder resin
- insulation
- varnish
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/12—Impregnating, heating or drying of windings, stators, rotors or machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転機コイルの裸導体部の静電粉体スプレー塗
装絶縁方法に関し、更に詳しくは組立てられた回転機コ
イルをフェノ処理した後、フェノが粘着状非流動性状態
においてフェノと同系の粉体樹脂塗料を静電スプレー塗
装することからな2回転機コイルの絶縁処理方法に関す
る。
装絶縁方法に関し、更に詳しくは組立てられた回転機コ
イルをフェノ処理した後、フェノが粘着状非流動性状態
においてフェノと同系の粉体樹脂塗料を静電スプレー塗
装することからな2回転機コイルの絶縁処理方法に関す
る。
静電粉体塗装法は塗膜の高度な特性の要求(例えば耐食
性、耐薬品性など)や塗装作業の省力化、公害防止、安
全性の改善などの問題に対して期待されている方法であ
シ、近年、塗料や塗装機の充実によυ急速に普及しつつ
ある。この塗装方法を絶縁システム形成の一手段とする
ことKよシ絶縁性能面や製造工程などにおいて新たな局
面が展開されている。
性、耐薬品性など)や塗装作業の省力化、公害防止、安
全性の改善などの問題に対して期待されている方法であ
シ、近年、塗料や塗装機の充実によυ急速に普及しつつ
ある。この塗装方法を絶縁システム形成の一手段とする
ことKよシ絶縁性能面や製造工程などにおいて新たな局
面が展開されている。
従来、絶縁システムの中の各部分を絶縁する方法として
通常行われているのは、絶縁テープまたは絶縁シートを
必要厚さだけ巻利は包込む方法である。このあとで導体
と絶縁物および絶縁物相互間の接着や空隙充填のため、
さらに種々の方法によシワニスまたは樹脂処理を施すの
が普通である。
通常行われているのは、絶縁テープまたは絶縁シートを
必要厚さだけ巻利は包込む方法である。このあとで導体
と絶縁物および絶縁物相互間の接着や空隙充填のため、
さらに種々の方法によシワニスまたは樹脂処理を施すの
が普通である。
また、テープ、シートを用いない場合ワニス処理を数回
行ったシする。しかし、この方法は絶縁を行う対象物の
形状が複雑になると、絶縁工程の機械化が困難となるの
みならず、作業性が悪いため絶縁性能の面で問題を生じ
る傾向がある。
行ったシする。しかし、この方法は絶縁を行う対象物の
形状が複雑になると、絶縁工程の機械化が困難となるの
みならず、作業性が悪いため絶縁性能の面で問題を生じ
る傾向がある。
静電樹脂粉体スプレー塗装を絶縁に適用した場合、下記
の利点があると認められる: す (1)連続した厚膜の絶縁塗膜が得lれ、絶縁性能が向
上する。
の利点があると認められる: す (1)連続した厚膜の絶縁塗膜が得lれ、絶縁性能が向
上する。
(2) 絶縁処理が容易で製造コストの低下を図るこ
とができる。
とができる。
(3) 被覆物への裏側も塗料のまわシ込み付着があ
るので比較的に複雑な形状へも塗装可能である。
るので比較的に複雑な形状へも塗装可能である。
(4) FBOやスプレー塗装の場合のように被塗物
を高温に予熱する必要がなく、熱容量の小さいもの、重
量、形状の大きいもの、またはその局部的絶縁に適して
いる。
を高温に予熱する必要がなく、熱容量の小さいもの、重
量、形状の大きいもの、またはその局部的絶縁に適して
いる。
(5) 角部は電界効果によシ粉体が多く付着するの
でエツジカバー性が優れている。
でエツジカバー性が優れている。
(6) フェノ使用の場合に比較して厚膜が得られ、
安全性および無公害性の面で優れている。従って静電粉
体スプレー塗装は回転機などの複雑な形状、重量が大な
るもの、その局部とくに熱容量の小さ々個所、形状が比
較的複雑な個所などに対して有利であることが明らかで
ある。これらの特徴を生かした適用例としては直流機の
補極巻線、電機子巻線のコイルエンド接続部、ライザ接
続部、コイルサポート、補償巻線コイルエンド、同期機
の界磁巻線、巻線形誘導機のローターコイルエンド接続
部などがある。
安全性および無公害性の面で優れている。従って静電粉
体スプレー塗装は回転機などの複雑な形状、重量が大な
るもの、その局部とくに熱容量の小さ々個所、形状が比
較的複雑な個所などに対して有利であることが明らかで
ある。これらの特徴を生かした適用例としては直流機の
補極巻線、電機子巻線のコイルエンド接続部、ライザ接
続部、コイルサポート、補償巻線コイルエンド、同期機
の界磁巻線、巻線形誘導機のローターコイルエンド接続
部などがある。
しかし、静電粉体スプレー塗装は平行導体間隙や狭いス
リット部などの電磁微弱部およびスプレーが不能な裏面
への塗装は困難であシ、しばしば使用中に絶縁抵抗の低
下を来たす。また裸導体と粉体塗料の密着が悪るく、塗
膜にクラックやワレを起したシ、熱容量の大きな回転機
は粉体樹脂塗料の溶融温度以上の温度上昇に時間がかか
り、粉体樹脂塗料が溶融しないままで硬化することさえ
ある。
リット部などの電磁微弱部およびスプレーが不能な裏面
への塗装は困難であシ、しばしば使用中に絶縁抵抗の低
下を来たす。また裸導体と粉体塗料の密着が悪るく、塗
膜にクラックやワレを起したシ、熱容量の大きな回転機
は粉体樹脂塗料の溶融温度以上の温度上昇に時間がかか
り、粉体樹脂塗料が溶融しないままで硬化することさえ
ある。
そこで本発明者らはこれらの欠点を改良すべく鋭意研究
を重ねた結果、組立てられた回転機コイルの裸導体部を
フェノで浸せき塗装し、加熱乾燥させてフェノが粘着状
態を保つが流動しない状態となした後、粉末樹脂塗料を
静電塗装すれば良好な絶縁塗膜が得られることを見出し
た。
を重ねた結果、組立てられた回転機コイルの裸導体部を
フェノで浸せき塗装し、加熱乾燥させてフェノが粘着状
態を保つが流動しない状態となした後、粉末樹脂塗料を
静電塗装すれば良好な絶縁塗膜が得られることを見出し
た。
本発明に用いる静電粉体樹脂スプレー装置は−(3)
般市販のゲマ社、サーメス社、ランズバーグ社などのも
のが用いられ、フェノはアルキッド、ポリエステル、エ
ポキシ、エステルイミド、イミドなどが用いられ、溶媒
含有フェノ、熱溶媒フェノの倒れも使用できるが、熱溶
媒フェノが好ましい。
のが用いられ、フェノはアルキッド、ポリエステル、エ
ポキシ、エステルイミド、イミドなどが用いられ、溶媒
含有フェノ、熱溶媒フェノの倒れも使用できるが、熱溶
媒フェノが好ましい。
フェノの非粘着状態への温度条件は厳密な制限は必要で
はなく、フェノがタレを起さない液状または、粘着状態
であればよく上記の樹脂の乾燥に通常使用される温度が
使用される。
はなく、フェノがタレを起さない液状または、粘着状態
であればよく上記の樹脂の乾燥に通常使用される温度が
使用される。
粉体樹脂塗料はアルキッド、ポリエステル、エポキシ、
エステルイミド、イミドなど、その他アクリル、ポリエ
チレンなどの低融点のものが使用できるが、フェノと同
系の粉体樹脂を使用することが望ましい。
エステルイミド、イミドなど、その他アクリル、ポリエ
チレンなどの低融点のものが使用できるが、フェノと同
系の粉体樹脂を使用することが望ましい。
粉体樹脂塗料は一定の溶融時間が必要で、加熱時少々く
とも3分以上の溶融時間が必要である。
とも3分以上の溶融時間が必要である。
それより短時間では加熱に時間を要する熱容量の太き立
回転機ではしばしば粉体樹脂塗料が溶融しないで硬化す
ることがある。
回転機ではしばしば粉体樹脂塗料が溶融しないで硬化す
ることがある。
フェノが流動しない粘着状態で静電粉体樹脂ス(ダ)
プレー塗装すれば粉体樹脂が静電力によシ付着しにくい
個所まで付着し、硬化時フェノと粉体樹脂塗料とが一体
となシ硬化するため密着力もよい。
個所まで付着し、硬化時フェノと粉体樹脂塗料とが一体
となシ硬化するため密着力もよい。
なお粉体樹脂が付着しない複雑なところはフェノの塗膜
が形成されるから導体部が裸出されることはない。しか
し、加熱状態での静電粉体樹脂スプレー塗装は粉体樹脂
塗料の付着がフェノの粘着力と熱溶融および静電力によ
り起るだめ、はとんどの部分に粉体塗装膜が形成される
。例えば平行導体間隙の内部によく塗装を施すためには
平行導体に対し30〜60度の角度をつけ、エア圧力を
高くして粉体樹脂塗料を浸入させることができる。
が形成されるから導体部が裸出されることはない。しか
し、加熱状態での静電粉体樹脂スプレー塗装は粉体樹脂
塗料の付着がフェノの粘着力と熱溶融および静電力によ
り起るだめ、はとんどの部分に粉体塗装膜が形成される
。例えば平行導体間隙の内部によく塗装を施すためには
平行導体に対し30〜60度の角度をつけ、エア圧力を
高くして粉体樹脂塗料を浸入させることができる。
また、内部まで粉体樹脂塗料を浸入させることができる
専用のスプレーガンな使用することもできる。
専用のスプレーガンな使用することもできる。
以下に示例のための本発明の好適な実施例を掲げて本発
明を更に具体的に説明する。
明を更に具体的に説明する。
実施例
フレームサイズjmの各コイルを組立てた大型直流機(
主絶縁はマイカ組成物で形成)をエビュ−トtrts(
商品名、シェル社、エポキシ樹脂)100重量部、HN
コ2OO(商品名、日立化成製品、酸無水物硬化剤)S
O重量部、オクタン酸亜鉛1重量部よりなる無溶剤型エ
ポキシワニス中に回転浸せきしてワニスを塗布し、13
0℃のオープン中で1時間乾燥後オープンよシ取出した
。ワニスは粘着性非流動状態であった。フレームとコイ
ルとをアースした後、直ちにエピコート/θoダ(商品
名、シェル社、エポキシ樹脂)100重量部、テトラヒ
ドロフタル酸無水物io重量部1.2pz−OK (商
品名、四国化成製、硬化触媒) O,S重量部、モダフ
ロー(商品名、モンサント社製 )0.5重量部
よりなる粉体樹脂塗料をゲマ社の静電粉体スプレー装置
で裸導体部にスプレー塗布した。
主絶縁はマイカ組成物で形成)をエビュ−トtrts(
商品名、シェル社、エポキシ樹脂)100重量部、HN
コ2OO(商品名、日立化成製品、酸無水物硬化剤)S
O重量部、オクタン酸亜鉛1重量部よりなる無溶剤型エ
ポキシワニス中に回転浸せきしてワニスを塗布し、13
0℃のオープン中で1時間乾燥後オープンよシ取出した
。ワニスは粘着性非流動状態であった。フレームとコイ
ルとをアースした後、直ちにエピコート/θoダ(商品
名、シェル社、エポキシ樹脂)100重量部、テトラヒ
ドロフタル酸無水物io重量部1.2pz−OK (商
品名、四国化成製、硬化触媒) O,S重量部、モダフ
ロー(商品名、モンサント社製 )0.5重量部
よりなる粉体樹脂塗料をゲマ社の静電粉体スプレー装置
で裸導体部にスプレー塗布した。
なお粉体樹脂塗料の浸入しにくい部分はエア圧力を通常
より高くシ、角度を30−6θ度でスプレーした。粉体
樹脂塗装後の直流機の温度は30℃〜100℃であった
。粉体樹脂塗装後、直流機を/、30℃のオープン中に
入れ、76時間硬化させた。硬化後、光沢のある外観を
もつコイルが得られた。
より高くシ、角度を30−6θ度でスプレーした。粉体
樹脂塗装後の直流機の温度は30℃〜100℃であった
。粉体樹脂塗装後、直流機を/、30℃のオープン中に
入れ、76時間硬化させた。硬化後、光沢のある外観を
もつコイルが得られた。
本発明方法による絶縁塗膜と従来のワニス絶縁、テーピ
ング絶縁による絶縁材との絶縁性能を比較すれば下記に
表示する通シである: 具 絶縁法 ワニス テーピング法 本’A Ql材料
形態 ワニス テープ」−ワニス ワニス+
粉体樹脂処理時間(印 7 日 q 日
7 日フェスのだれ性 有 有
無皮膜のピンホール 有
有 無表叩畠九芒抗 〉lθ14〉1
014〉10145含幣岬力 9ダ デ
ダ /3ダ&へ晶r 3 コ
〈・ 〃濃護7間) 6 コ −塩水″XX後 後メグ 下 大 大 小(7) 以上のように本発明方法は作条性がよく、メグ低下の少
ない良好な回転機コイルの絶縁処理方法であることがわ
かる。
ング絶縁による絶縁材との絶縁性能を比較すれば下記に
表示する通シである: 具 絶縁法 ワニス テーピング法 本’A Ql材料
形態 ワニス テープ」−ワニス ワニス+
粉体樹脂処理時間(印 7 日 q 日
7 日フェスのだれ性 有 有
無皮膜のピンホール 有
有 無表叩畠九芒抗 〉lθ14〉1
014〉10145含幣岬力 9ダ デ
ダ /3ダ&へ晶r 3 コ
〈・ 〃濃護7間) 6 コ −塩水″XX後 後メグ 下 大 大 小(7) 以上のように本発明方法は作条性がよく、メグ低下の少
ない良好な回転機コイルの絶縁処理方法であることがわ
かる。
代 理 人 葛 野 信 −
(9)−265−
(t)
Claims (3)
- (1) 回転機の裸導体をフェノ処理し、加熱後、静
電粉末樹脂スプレー塗装することを特徴とする、回転機
コイルの絶縁処理方法。 - (2)加熱をフェノが粘着性非流動状態となるまで行う
特許請求の範囲第1項記載の回転機コイルの絶縁処理方
法。 - (3) フェノの樹脂と粉体樹脂とが同一系の樹脂であ
る特許請求の範囲第1項記載の回転機コイルの絶縁処理
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13896681A JPS5839252A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | 回転機コイルの絶縁処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13896681A JPS5839252A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | 回転機コイルの絶縁処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5839252A true JPS5839252A (ja) | 1983-03-07 |
Family
ID=15234335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13896681A Pending JPS5839252A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | 回転機コイルの絶縁処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5839252A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2538181A1 (fr) * | 1982-12-20 | 1984-06-22 | Mitsubishi Electric Corp | Procede d'isolation de bobine pour machine electrique tournante |
WO1997007585A3 (de) * | 1995-08-21 | 1997-03-20 | Siemens Ag | Stator für eine elektrische maschine sowie verfahren zur imprägnierung und isolierung des stators einer elektrischen maschine |
WO2014091594A1 (ja) * | 2012-12-13 | 2014-06-19 | 株式会社日立製作所 | 層状粘土鉱物、それを含むワニス及び有機-無機複合材料、当該有機-無機複合材料を用いた電気的装置、半導体装置及び回転機コイル |
-
1981
- 1981-09-02 JP JP13896681A patent/JPS5839252A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2538181A1 (fr) * | 1982-12-20 | 1984-06-22 | Mitsubishi Electric Corp | Procede d'isolation de bobine pour machine electrique tournante |
WO1997007585A3 (de) * | 1995-08-21 | 1997-03-20 | Siemens Ag | Stator für eine elektrische maschine sowie verfahren zur imprägnierung und isolierung des stators einer elektrischen maschine |
WO2014091594A1 (ja) * | 2012-12-13 | 2014-06-19 | 株式会社日立製作所 | 層状粘土鉱物、それを含むワニス及び有機-無機複合材料、当該有機-無機複合材料を用いた電気的装置、半導体装置及び回転機コイル |
JP5945335B2 (ja) * | 2012-12-13 | 2016-07-05 | 株式会社日立製作所 | 層状粘土鉱物、それを含むワニス及び有機−無機複合材料、当該有機−無機複合材料を用いた電気的装置、半導体装置及び回転機コイル |
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