JPS6077652A - 回転電機の絶縁方法 - Google Patents

回転電機の絶縁方法

Info

Publication number
JPS6077652A
JPS6077652A JP18642783A JP18642783A JPS6077652A JP S6077652 A JPS6077652 A JP S6077652A JP 18642783 A JP18642783 A JP 18642783A JP 18642783 A JP18642783 A JP 18642783A JP S6077652 A JPS6077652 A JP S6077652A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
electric machine
insulation
insulating
powder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18642783A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Nakajima
博行 中島
Fumiyuki Miyamoto
宮本 文行
Masakazu Murayama
村山 雅一
Hideki Chidai
地大 英毅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP18642783A priority Critical patent/JPS6077652A/ja
Publication of JPS6077652A publication Critical patent/JPS6077652A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K3/00Details of windings
    • H02K3/32Windings characterised by the shape, form or construction of the insulation
    • H02K3/38Windings characterised by the shape, form or construction of the insulation around winding heads, equalising connectors, or connections thereto
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G59/00Polycondensates containing more than one epoxy group per molecule; Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups
    • C08G59/18Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups ; e.g. general methods of curing
    • C08G59/40Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups ; e.g. general methods of curing characterised by the curing agents used
    • C08G59/42Polycarboxylic acids; Anhydrides, halides or low molecular weight esters thereof
    • C08G59/423Polycarboxylic acids; Anhydrides, halides or low molecular weight esters thereof containing an atom other than oxygen belonging to a functional groups to C08G59/42, carbon and hydrogen

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Epoxy Resins (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は高電圧回転機の?綴方法に関するものであり、
更に詳しくは、コイルの固定子鉄心挿入部分に真空含浸
あるいはプリプレグにより絶縁層を形成した後、固定子
鉄心からの突出部分に一括して粉体塗装法により耐熱性
の高い絶縁被覆層を形成せしめる絶縁方法に関するもの
である。
〔従来技術〕
従来の高圧回転機の真空加圧含浸(VPI)方式は。
第1図に示す如く亀甲形に巻回されたコイルのスロット
部/、コイルエンド部2.ノーズ部3.リード部弘の全
てにマイカテープまたはマイカジ−トビ巻回してマイカ
絶縁層5を形成し、?縁ワニスを真空含浸したのちプレ
ス等で加圧しながら加熱重合して絶縁層を形成する方法
が一般にとられている。また、プリプレグ方式ではあら
かじめ樹脂を多量に含有するマイカテープ又はシートで
上記と同様にコイル全周を巻回し、加熱加圧成形して絶
縁層を形成する。
その後第2図に示す如く、コイル6を鉄心7に挿入しリ
ード部qおよび位相リングtを結線し。
またコイルの支持としてコイルエンド部ベ−??、プレ
ースリングioの取付をし5結線部およびプレースリン
グの絶縁を施こす方法が一般にとられれている。
上記の方法ではコイルエンドプレース部分の形状が複雑
であり、マイカテープの巻回は例えばテーピングマシン
の様な機械化が導入できず手作業が主体となり5作業性
が悪くかつ長時間を要する欠点があった。
さらに、コイルエンドから分かれるコイルリード部のテ
ーピングは複雑であるためち密な構造とすることは困難
であり、絶縁上の弱点個所もはとんどすべてがこの部分
に集中しており絶縁処理上の大きな難点とされていた。
〔発明の概要〕
本発明は上記の点に、@みなされたもので、亀甲形コイ
ルの鉄心のスロット内に挿入される部分すなわちスロッ
ト部とスロット部に隣接するコイルエンド部の一部をマ
イカテープまたはマイカシートで巻き付けVM方式また
はプリプレグ方式で絶縁層を完成した後、このコイルを
鉄心釦挿入して結線し、間隔片、プレースリングを取り
付けた後、鉄心からの突出部分に一括して熱硬化性樹脂
の絶縁被覆層を形成する回転電機の絶縁方法であって。
一般式(I)および/または(II)で示されるイミド
埋合(式中、R/はコ価のジアミノ残基) 1 (式中、Rコはアミ7カルボン酸残基)と/分子中に少
なくともコ個のエポキシ基を有するエポキシ化合物とを
反応させて得られるイミドエポキシ樹脂と、硬化剤とを
配合してなる耐熱性粉体を用いる粉体塗装法を用いるこ
とt特徴とする回転電機の絶縁方法を提供するものであ
る。
以下に本発明の詳細を図面を用いて説明する。
第3図圧示すごとく、固定子鉄心に挿入するスロット部
lとコイルエンド部コの一部にマイカテープ又はマイカ
シートによる絶縁層夕を形成し。
またノーズ部3やリード部ダには何ら絶縁を施こすこと
なく、真空加圧含浸した後プレス等で加圧しながら加熱
重合して絶縁形成する。また、ブリグレグ方式では樹脂
を含むマイカプリプレグテープを上記と同様の部分に巻
回し、加熱加圧して絶縁形成する。
その後第ダ図のごとくこのコイル6を鉄心りに挿入する
。次いでコイルエンド部の保持としてコイルエンドスペ
ーサ9およびプレースリング10を取り付ける。このコ
イルエンドスペーサタは例えばエポキシガラス積層板の
ような電気的特性。
機械的特性にすぐれたものをコイルエンドの適当な位置
に強固に挿入する。また、プレースリング/θは例えば
プリプレグガラスロービング材のように電気的特性1機
械的特性にすぐれたものをコイルエンド先端部にコイル
によくフィツトさせて適当な回数巻き付けて構成する。
次に、コイルリード部グの結線接続ならびに位相リング
jの取付けを行なう。位相リングざの部分は互いに適当
な間隔が保てるように位相リングスペーサ/lを挿入し
その部分をP縁テープ/2で緊縛固定する。
上記作業終了後、固定子全体を予備加熱により十分加熱
した状態で、固定子を立ててコイルエンド部をマイカ絶
縁層3と適当にラップする範囲まで流動浸漬槽に浸漬し
コイルエンド部ユ、/−ズ部3、リード部ダ1位相リン
グ部ざの全てに粉体塗装絶縁を一括して行なうoその後
、乾燥炉中で粉体絶縁層3を加熱重合して絶縁被覆層音
形成する本のである。
本発明においては、上記粉体塗装プロセス九対し粉体と
して耐熱性のすぐれたイミドエポキシを用いることを特
徴とする。すなわち 粉体塗装物としては従来からエポ
キシ系、ポリエステル系などが用いられているが、スロ
ット部の絶縁に用いられる含浸樹脂、ブリグレグ樹脂と
比較して一般に耐熱性が低く、性能上の欠陥となる恐れ
があり5さらに耐熱性の高い粉体塗料が必要とされる。
本発明釦おいては、粉体塗料として一般式(I)および
/または(II)で示されるイミド環含有ジカルボン酸
化合物 O。
1 (式中、Rtは2価のジアミノ残基) ○ 1 (式中、Rjはアミノカルボン酸残基)と1分子中に少
なくともコ個のエポキシ基を有する化合物を反応させる
こと圧より得られる。
上記イミド環含有ジカルボン酸化合物(I)は、トリメ
リット酸と脂肪族および/または芳香族ジアミンを反応
させることにより得られる。脂肪族および/または芳香
族ジアミンとしては1例えばヘキサメチレンジアミン、
ジアミノジフェニルメタン、ジアミノジフェニルエーテ
ル、ジアミノジフェニルスルホン、インホロ/ジアミン
、ジアミノベンズアニリドfrどをあげることかで般る
−さらに上記一般式(n)で示されるイミド環含有ジカ
ルボン酸化合物は、トリメリット酸と脂肪族および/ま
たは芳香族アミノカルボン酸とを反応させることにより
得られ、脂肪族および/または芳香族アミノカルボン酸
としては1例えばグリシン、m−アミノ安息香酸、p−
アミノ安息香酸などをあげることができる。
また、ここで用いられるエポキシ化合物としては、例え
ばジグリシジルエーテルタイプのエピコートgユg(シ
ェル社商品名)、DER,7,7,2(ダウ社商品名)
、ノボラックタイプのDEN’131: (ダウ社商品
名)、脂環族タイプのCY−/79(チバ社商品名)な
どがあげられる。イミド環含有ジカルボン酸化合物とエ
ポキシ化合物は通常gO〜、200℃で無触媒または触
媒の存在下で反応させることによりイミドエポキシ樹脂
を与える。本発明で使用する耐熱性粉体に要求される特
性は、被着物の温度がgo℃〜200℃程度で使用され
ることから融点がSθ〜−00℃の範囲であることが望
ま1−イ 、ンの融出の東のをi畠スf−)I)f &
す 118番、ソ化合物としてビスフェノールAタイプ
でエポキシ当量が770〜300 の範囲のものが望ま
しい。
さら圧耐熱性粉体を構成する硬化剤としては、ジシアン
ジアミド、イミダゾール類、三フッ化ホウ素錯塩類、酸
無水物があげられる。酸無水物としては室温で固体のも
のが好適であり1例えば無水テトラヒドロ7タル酸、無
水ピロメリット酸、無水ベンゾフェノンテトラカルボン
酸、無水ブタンテトラカルボン酸などがあり、重合酸無
水物として−Iリセバシックポリアンハイドライド、ポ
リアゼライツク/Iリアンハイドライドなどを用いるこ
ともできる。
さらに、耐熱性粉体であるイミドエポキシ樹脂と硬化物
から成る樹脂組成物に対しCaC’03.Si0.2+
マイカ粉、ガラスチップ、 AJコOs 、Aj203
水和物などの充填剤を配合して熱伝導性などの特性を改
善することができる。
本発明釦おける耐熱性粉体は1分子中に耐熱性のすぐれ
たイミド環を含有することにより熱劣化に対しすぐれた
性質を示す。
次に、第S図には従来方式と本発明方式によるコイル絶
縁処理作業時間の比較を示す。すなわち、従来方式によ
る作業はコイルスロット部P緑作業/&、コイルエンド
部絶縁作業/&、鉄心へのコイル挿入接続作業/A、接
続部絶縁作業/7に大別され、各作業の時間配分は各々
/S%、30%。
30%、23%であったが、本発明方式によればコイル
スロット部絶縁作業/り、鉄心へのコイル挿入接続作業
16および粉体絶縁作業/gのみとなり、従来方式のS
O%の作業時間で絶縁処理が可能となった。
次に実施例として耐熱性粉体により塗装された絶縁体の
特性を示す。
〔発明の実施例1〕 次式で示されるイミド環含有ジカルボン酸化合とエピコ
ートIr、2t(シェル社製)とを反応さぜイミドエポ
キシ樹脂を得た。硬化剤としてブタンテトラカルボン酸
を配合し耐熱性粉体とした。このものの融点は90℃で
あった。このものヒq。
℃で被着体に処理し、/rO℃で14時間硬化して絶縁
体とした。
〔発明の実施例2〕 次式で示されるイミド環含有ジカルボン酸化合物 とエピコートg2g(シェル社製)とを反応させイミド
エポキシ樹脂を得た。硬化剤としてテトラヒドロフタル
酸無水物を配合し耐熱性粉体とした。
このものの融点はioo℃であった。このものを100
℃で被着体に処理し、110℃で14時間硬化して絶縁
体とした。
〔発明の実施例3〕 とエピコートg2g(シェル社製)とを反応させイミド
エポキシ樹脂Y得た。硬化剤としてブタンテトラカルボ
ン酸を配合して耐熱性粉体とした。
このものの融点は30℃であった。
第6図は従来方法と本発明方法により絶縁処理されたコ
イルの5%NaC2溶液中での急速上昇法による交流短
時間絶縁破壊電圧値を示しており。
第7図に示す模式図のようにして測定した。
第6図は常態と一100℃で/乙日間熱劣化稜の値を示
している。この図から、従来方法より本発明方法による
絶縁層の方がすぐれた特性を示すことがわかる。これは
接続部?!縁線層信頼性の向上、コイルコンド部の耐熱
性の向上によるものである。
〔発明の効果〕
このように本発明によれば、絶縁作業時間が著L<鞘詑
六名ム失北f複雑fr形欣の個所にイ、すぐれた特性を
有する絶縁が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来方法の回転電機コイルの一部断面平面図、
第二図は従来方法のコイルエンド付近を示す一部断面平
面図、第3図は本発明による絶縁を施したコイルの一部
断面平面図、第グ図は本発明方法による絶縁を施したコ
イルエンド付近を示す一部断面平面図、第5図は従来方
法と本発明方法による絶縁処理作業時間比率の比較図、
第6図は従来方法と本発明方法による5%NaC2溶液
中の絶縁破壊電圧の比較図、第7図は第6図の絶縁破壊
電圧試験の模式図である。 l・・スロット部+コ・・コイルエンド部、3・・ノー
ズ部、グ・・リード部、!・・マイカ絶縁層、l−・・
コイル、7・・鉄心、g・・位相リング+9・・コイル
エンドスペーサ+lO・eプレースリング+ l/・参
位相リングスペーサ、/、2・・絶縁テープ、13・・
粉体絶縁層、/グ・・コイルスロット部絶縁作業+/左
−−コイルエンド部絶縁作業、/A−・コイル挿入接続
作業。 /7・・接続部絶縁作業、1g・・粉体絶縁作業。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) ス。ット部、エイルエフ1部、ノーズ部、 と
    −分およびリード部で構成された亀甲形コイルの絶縁 
    る1′方法において、固定子鉄心に挿入する前記亀甲形
     エホキコイルのスロット部と該スロット部に隣接−r
    るコ 粉体を゛イルエンド部の一部に絶縁層を施こし、
    該亀甲形 絶縁方□コイルを鉄心溝に挿入し5次いで各
    コイルを結線 (4)□し間隔片を打込みプレースリン
    グを取付後、鉄心 後絶縁からの突出部分に一括して一
    般式(■)および/また カ゛マは(II)で示される
    イミド環含有ジカルボン酸 7巻回(ダ) (式中、R/ はコ価のジアミノ残基) 〜3゜(式中
    、RJはアミノカルボン酸残基)子中に少なくとも二個
    のエポキシ基を有すヤシ化合物とを反応させて得られる
    イミドン樹脂と、硬化剤とを配合してなる耐熱性分体塗
    装することを特徴とする回転電機の−O e線層が、マイカテープまたはシート巻回ワニスを真空
    加圧含浸し加圧加熱重合するρはプリプレグマイカテー
    プまたはシート麦加圧加熱重合して形成される特許請求
    の1項記載の回転電機の絶縁方法。 エポキシ化合物として、ビスフェノールAキシ化合物を
    用いる特許請求の範囲第1項可転電機の絶縁方法。 エポキシ化合物として、エポキシ当量/700のビスフ
    ェノールA型エポキシ化合物な特許請求の範囲第一項記
    載の回転it1機の絶イミドエポキシ樹脂として、融点
    がS−O〜7項記載の回転!機の絶縁方法。 (6)硬化剤として、ジシアンジアミド、イミダゾール
    類、三フッ化ホウ素錯塩類、酸無水物を用いる特許請求
    の範囲第1項記載の回転電機の絶縁方法。 (7)酸無水物として、ポリセパシックポリアンハイド
    ライド、ポリアゼラインクポリアンハイドライドなどの
    重合酸無水物を用いる特許請求の範囲第1項記載の回転
    電機の絶縁方法。 (g) 耐熱性粉体として、イミドエポキシ樹脂と硬化
    剤から成る樹脂組成物に対し、 CaC0,y、5iO
    a。 マイカ粉、ガラスチップ、 AI−jOj、AJ’jO
    j水和物などの充填剤全配合したものを用いる特許請求
    の範囲第1項記載の回転電機の絶縁方法。
JP18642783A 1983-10-03 1983-10-03 回転電機の絶縁方法 Pending JPS6077652A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18642783A JPS6077652A (ja) 1983-10-03 1983-10-03 回転電機の絶縁方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18642783A JPS6077652A (ja) 1983-10-03 1983-10-03 回転電機の絶縁方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6077652A true JPS6077652A (ja) 1985-05-02

Family

ID=16188233

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18642783A Pending JPS6077652A (ja) 1983-10-03 1983-10-03 回転電機の絶縁方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6077652A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0641912A (ja) * 1992-07-23 1994-02-15 Pateine Shokai:Kk 凍結防止道路
WO2000065612A1 (en) * 1999-04-27 2000-11-02 General Electric Company Insulated coil and coiled frame and method for making same
WO2020158493A1 (ja) 2019-01-31 2020-08-06 ユニチカ株式会社 エポキシ樹脂溶液
JP2023059232A (ja) * 2021-10-14 2023-04-26 財團法人工業技術研究院 オリゴマー、組成物、およびパッケージング構造

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0641912A (ja) * 1992-07-23 1994-02-15 Pateine Shokai:Kk 凍結防止道路
WO2000065612A1 (en) * 1999-04-27 2000-11-02 General Electric Company Insulated coil and coiled frame and method for making same
WO2020158493A1 (ja) 2019-01-31 2020-08-06 ユニチカ株式会社 エポキシ樹脂溶液
KR20210121012A (ko) 2019-01-31 2021-10-07 유니티카 가부시끼가이샤 에폭시 수지 용액
US11753500B2 (en) 2019-01-31 2023-09-12 Unitika Ltd. Epoxy resin solution
JP2023059232A (ja) * 2021-10-14 2023-04-26 財團法人工業技術研究院 オリゴマー、組成物、およびパッケージング構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4581293A (en) Coating powder
CN105048681B (zh) 一种核电机组用电机绝缘系统
JP2010193673A (ja) ドライマイカテープ、それを用いた電気絶縁線輪,固定子コイル及び回転電機
JPS6077652A (ja) 回転電機の絶縁方法
US3750273A (en) Method of making flexible loop, hard slot coils for dynamoelectric machine windings
JPS6121378B2 (ja)
US3038831A (en) Insulated electrical conductors and coils
CN108183008A (zh) 一种用于核电或变压器无卤阻燃h级槽绝缘材料以及制备方法和应用
CN108183007A (zh) 一种用于核电或变压器无卤阻燃f级槽绝缘材料以及制备方法和应用
JPH0386034A (ja) 回転電機の回転子及びその絶縁方法
JPS6077654A (ja) 回転電機固定子巻線の絶縁形成方法
JP2908431B1 (ja) 電気絶縁コイルの製造方法
US3839653A (en) Flexible loop, hard slot coils for dynamoelectric machine windings
JP2956218B2 (ja) 回転電機の絶縁構造
JPS5921260A (ja) 絶縁コイルの製造方法
JP3364007B2 (ja) 自己融着性絶縁電線およびそれを用いた回転電機
JPS6059948A (ja) 回転電機のコイル絶縁処理方法
JP2024084999A (ja) 電磁コイルを作成する方法及び電動モーターを作成する方法
JPS6269606A (ja) 絶縁処理されたコイルの製造法
JPH0345483B2 (ja)
JPS59113747A (ja) 回転電機のコイル絶縁方法
JPS6253884B2 (ja)
JPS5814730B2 (ja) 電気巻線の製造方法
JPS59162750A (ja) 回転電機の全含浸コイル絶縁方法
JPS60170449A (ja) 耐熱性高圧絶縁線輪の形成方法