JPS61226347A - ライセンスプレ−ト取付ブラケツト - Google Patents
ライセンスプレ−ト取付ブラケツトInfo
- Publication number
- JPS61226347A JPS61226347A JP6879685A JP6879685A JPS61226347A JP S61226347 A JPS61226347 A JP S61226347A JP 6879685 A JP6879685 A JP 6879685A JP 6879685 A JP6879685 A JP 6879685A JP S61226347 A JPS61226347 A JP S61226347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- slider
- license plate
- length
- elements
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/10—Registration, licensing, or like devices
- B60R13/105—Licence- or registration plates, provided with mounting means, e.g. frames, holders, retainers, brackets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車のライセンスプレート取付ブラケットに
関する。
関する。
一従来の技術
自動車のライセンスプレートは、例えば昭和58年6月
日産自動車株発行サービス周報第484号284頁〜2
86頁に示されているように車体パネルに締結したプレ
ート状の取付ブラヶッ)1−介して装着される。ところ
で、ライセンスプレートは各国の規準によって大きさが
様々であるため、特に輸出用の車両にあっては輸出先き
の最も大きなライセンスプレートの車幅方向の長さ寸法
に合わせて形成している。
日産自動車株発行サービス周報第484号284頁〜2
86頁に示されているように車体パネルに締結したプレ
ート状の取付ブラヶッ)1−介して装着される。ところ
で、ライセンスプレートは各国の規準によって大きさが
様々であるため、特に輸出用の車両にあっては輸出先き
の最も大きなライセンスプレートの車幅方向の長さ寸法
に合わせて形成している。
発明が解決しようとする問題点
各国の規準の相違によって、取付ブラケットの長さ寸法
に対して、使用ライセンスプレートの長さ寸法が短かい
場合には取付ブラケットの余剰部分が露出して外観を著
しく損なってしまう。
に対して、使用ライセンスプレートの長さ寸法が短かい
場合には取付ブラケットの余剰部分が露出して外観を著
しく損なってしまう。
そこで、本発明は長さ調WJヲ自在に行えて、使用ライ
センスプレートの長さに随時適合させることができるラ
イセンスプレート取付ブラケットを提供するものである
。
センスプレートの長さに随時適合させることができるラ
イセンスプレート取付ブラケットを提供するものである
。
問題点を解決するための手段
ブラケット本体を左右のブラケット5索に分割し、一方
のブラケット要素の裏面に車幅方向にスライダを突設す
る一方、他方のブラケット要素に前記スライダに係合す
るガイドレールを形成し、これらスライダとガイドレー
ルとを係合して長さ調節自在にしである。
のブラケット要素の裏面に車幅方向にスライダを突設す
る一方、他方のブラケット要素に前記スライダに係合す
るガイドレールを形成し、これらスライダとガイドレー
ルとを係合して長さ調節自在にしである。
実施例
以下、本発明の実施例を図面と共に詳述する。
第1〜3図において、1はブラケット本体を示し、該ブ
ラケット本体1は断面コ字状に形成されていて、左側の
ブラケット要素2と、右側のブラケット要素3とに分割
されている。右側のブラケット要素3の接続側端部には
、左側のブラケット要素2の肉厚相当分小形の延設部4
を形成してあって、該延設部4が左側のブラケット要素
2に嵌合するようにしである。該左側のブラケット要素
2の背面中央部には断面T字状のスライダ5fニ一体に
突設しである一方、右側のブラケット要素3には前記ス
ライダ5に係合するガイドレール6f:形成しである。
ラケット本体1は断面コ字状に形成されていて、左側の
ブラケット要素2と、右側のブラケット要素3とに分割
されている。右側のブラケット要素3の接続側端部には
、左側のブラケット要素2の肉厚相当分小形の延設部4
を形成してあって、該延設部4が左側のブラケット要素
2に嵌合するようにしである。該左側のブラケット要素
2の背面中央部には断面T字状のスライダ5fニ一体に
突設しである一方、右側のブラケット要素3には前記ス
ライダ5に係合するガイドレール6f:形成しである。
ガイドレール6は延設部4にその端縁から車幅方向に形
成されて、前記スライダ5の脚部5aに係合するガイド
スリット7と、延設部4背面にガイドスリット7t−中
心として上下対称に突設されて、スライダ5の上下縁に
係合するガイドチャンネル8とで構成していて、これら
スライダ5とガイドレール6とを係合してブラケット要
素2,3を車幅方向に摺動自在に接続しである。ブラケ
ット要素2,3の各端部上側の背面には、ボルト挿通孔
9と同心的にクエルドナット10を配設して、このウェ
ルドナラ)10にボルト11を螺装してライセンスプレ
ート16をブラケット本体1前面に固定するようにしで
ある。また、ブラケット要素2,3の各端部下側には車
幅方向に長孔としたボルト挿通孔12を形成して、ボル
ト13によりブラケット本体1を車体パネル17面に締
結するようにしである。このボルト挿通孔12の形成S
周りは背面側に凹設されてシート部14としてあり、こ
のシート部14t−単体パネル17面に当接して前述の
ボルト13締結を行えるようになっている。本実施例で
は前記左側のブラケット要素2の接続側端部背面に、車
幅方向に適宜等間隔をおいて複数条のノツチ15を形成
してあり、ライセンスプレート16の長さ寸法に応じて
これらノツチ15よりブラケット要素2の端部をノツチ
15間隔の所定幅!毎に切離できるようになっている。
成されて、前記スライダ5の脚部5aに係合するガイド
スリット7と、延設部4背面にガイドスリット7t−中
心として上下対称に突設されて、スライダ5の上下縁に
係合するガイドチャンネル8とで構成していて、これら
スライダ5とガイドレール6とを係合してブラケット要
素2,3を車幅方向に摺動自在に接続しである。ブラケ
ット要素2,3の各端部上側の背面には、ボルト挿通孔
9と同心的にクエルドナット10を配設して、このウェ
ルドナラ)10にボルト11を螺装してライセンスプレ
ート16をブラケット本体1前面に固定するようにしで
ある。また、ブラケット要素2,3の各端部下側には車
幅方向に長孔としたボルト挿通孔12を形成して、ボル
ト13によりブラケット本体1を車体パネル17面に締
結するようにしである。このボルト挿通孔12の形成S
周りは背面側に凹設されてシート部14としてあり、こ
のシート部14t−単体パネル17面に当接して前述の
ボルト13締結を行えるようになっている。本実施例で
は前記左側のブラケット要素2の接続側端部背面に、車
幅方向に適宜等間隔をおいて複数条のノツチ15を形成
してあり、ライセンスプレート16の長さ寸法に応じて
これらノツチ15よりブラケット要素2の端部をノツチ
15間隔の所定幅!毎に切離できるようになっている。
ここで、ブラケット本体1は、ブラケット要素2.3を
縮小方向にスライドさせて、ブラケット要素2の端面を
ブラケット要素3の延設部4の成形基部の段部4aに突
合わせた長さ寸法が、丁度特定のライセンスプレート1
6の長さ寸法に適合するように設定しである。
縮小方向にスライドさせて、ブラケット要素2の端面を
ブラケット要素3の延設部4の成形基部の段部4aに突
合わせた長さ寸法が、丁度特定のライセンスプレート1
6の長さ寸法に適合するように設定しである。
以上の実施例構造によれば、特定のライセンスプレート
16t−使用する場合は、ブラケット本体1をそのブラ
ケット要素2の端面とブラケット要素30段部4aとを
突合わせた長さにスライド調節して、該ブラケット本体
1を車体パネル17面にボルト13締結すればよく、こ
のブラケット本体1の前面に特定のライセンスプレート
16をボルト11固定すれば、ブラケット本体1の両側
がライセンスプレート16よりはみ出ることはなく、ラ
イセンスプレート16とブラケット本体との長さ寸法が
整合する。
16t−使用する場合は、ブラケット本体1をそのブラ
ケット要素2の端面とブラケット要素30段部4aとを
突合わせた長さにスライド調節して、該ブラケット本体
1を車体パネル17面にボルト13締結すればよく、こ
のブラケット本体1の前面に特定のライセンスプレート
16をボルト11固定すれば、ブラケット本体1の両側
がライセンスプレート16よりはみ出ることはなく、ラ
イセンスプレート16とブラケット本体との長さ寸法が
整合する。
特定のライセンスプレート16よりも長さ寸法が大きな
ライセンスプレート16a用に供する時は、ブラケット
本体1t−1そのブラケット要素2とブラケット要素3
とを伸張方向にスライド移動して、該ライセンスプレー
)16aK適合する長さに調節して車体パネル17面に
取付けることにより、ライセンスプレート16aとブラ
ケット本体1との長さ寸法を整合させることができる。
ライセンスプレート16a用に供する時は、ブラケット
本体1t−1そのブラケット要素2とブラケット要素3
とを伸張方向にスライド移動して、該ライセンスプレー
)16aK適合する長さに調節して車体パネル17面に
取付けることにより、ライセンスプレート16aとブラ
ケット本体1との長さ寸法を整合させることができる。
特定のライセンスプレート16よりも長さ寸法が小さな
ライセンスプレート16b用に供する時は、ブラケット
要素2の端部を何れかのノツチ15より切離して、ブラ
ケット要素2のスライダ5と、ブラケット要素3のガイ
ドレール6とを係合し、これらブラケット要素2,3を
縮小方向にスライド移動させてブラケット本体1の長さ
t−S節し、あるいは、ライセンスプレー)16bC)
長さによってはブラケット’j!$2の端部をブラケッ
ト要素30段部4aに突合わせて長さ寸法を適合させ、
前述と同様に該ブラケット本体1t−車体パネル17面
に締結して、ブラケット本体1前面にライセンスプレー
ト16bを固定する。
ライセンスプレート16b用に供する時は、ブラケット
要素2の端部を何れかのノツチ15より切離して、ブラ
ケット要素2のスライダ5と、ブラケット要素3のガイ
ドレール6とを係合し、これらブラケット要素2,3を
縮小方向にスライド移動させてブラケット本体1の長さ
t−S節し、あるいは、ライセンスプレー)16bC)
長さによってはブラケット’j!$2の端部をブラケッ
ト要素30段部4aに突合わせて長さ寸法を適合させ、
前述と同様に該ブラケット本体1t−車体パネル17面
に締結して、ブラケット本体1前面にライセンスプレー
ト16bを固定する。
なお、ブラケット本体1i、そのブラケット要素2の端
部をブラケット要素3の段部4aに突合わせた状態の基
準寸法を、最小のライセンスプレートの長さ寸法に設定
した場合には、前述のブラケット要素2のノツチ15は
不要であり、従って、ブラケット本体1の長さ調節はブ
ラケット要素2゜3の伸張方向のスライド操作のみとな
る。
部をブラケット要素3の段部4aに突合わせた状態の基
準寸法を、最小のライセンスプレートの長さ寸法に設定
した場合には、前述のブラケット要素2のノツチ15は
不要であり、従って、ブラケット本体1の長さ調節はブ
ラケット要素2゜3の伸張方向のスライド操作のみとな
る。
発明の効果
以上のように本発明によれば、ブラケット本体を左右の
ブラケット5素に分割して、これらブラケット要素をス
ライダとガイドレールとの係合によって長さ調節自在と
しであるため、ライセンスプレートの長さの相違によっ
てブラケット本体がライセンスプレートと不整合となる
ことはな(、のって、外観を一段と向上することができ
ると共に品質感を高めることができるという実用上多大
な効果を有する。
ブラケット5素に分割して、これらブラケット要素をス
ライダとガイドレールとの係合によって長さ調節自在と
しであるため、ライセンスプレートの長さの相違によっ
てブラケット本体がライセンスプレートと不整合となる
ことはな(、のって、外観を一段と向上することができ
ると共に品質感を高めることができるという実用上多大
な効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は第1
図の■−■線になう断面図、第3図は第1図の■−■線
に沿う断面図、第4図は一方のブラケット要素の背面側
から見た斜視図である。 l・・・ブラケット本体、2,3・・・ブラケット要素
、5・・・スライダ、6・・・ガイドレール、16,1
6a。 16b・・・ライセンスプレート、17・・・車体ハネ
ル。
図の■−■線になう断面図、第3図は第1図の■−■線
に沿う断面図、第4図は一方のブラケット要素の背面側
から見た斜視図である。 l・・・ブラケット本体、2,3・・・ブラケット要素
、5・・・スライダ、6・・・ガイドレール、16,1
6a。 16b・・・ライセンスプレート、17・・・車体ハネ
ル。
Claims (1)
- (1)車体パネルに締結されるブラケット本体を左右の
ブラケット要素に分割し、一方のブラケット要素の裏面
に車幅方向にスライダを突設する一方、他方のブラケッ
ト要素に前記スライダに係合するガイドレールを形成し
、これらスライダとガイドレールとを係合して長さ調節
自在にしたことを特徴とするライセンスプレート取付ブ
ラケット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6879685A JPS61226347A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | ライセンスプレ−ト取付ブラケツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6879685A JPS61226347A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | ライセンスプレ−ト取付ブラケツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61226347A true JPS61226347A (ja) | 1986-10-08 |
Family
ID=13384037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6879685A Pending JPS61226347A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | ライセンスプレ−ト取付ブラケツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61226347A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2783779A1 (fr) * | 1998-09-30 | 2000-03-31 | Philippe Leroy | Dispositif de fixation amovible d'une plaque sur un support, et procede de mise en oeuvre s'y rapportant |
CN109795423A (zh) * | 2019-01-24 | 2019-05-24 | 吴明 | 一种长度可调的防松脱车牌架 |
CN112874451A (zh) * | 2021-02-08 | 2021-06-01 | 东风柳州汽车有限公司 | 一种号牌安装结构 |
-
1985
- 1985-04-01 JP JP6879685A patent/JPS61226347A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2783779A1 (fr) * | 1998-09-30 | 2000-03-31 | Philippe Leroy | Dispositif de fixation amovible d'une plaque sur un support, et procede de mise en oeuvre s'y rapportant |
EP0990562A1 (fr) * | 1998-09-30 | 2000-04-05 | Joel Laplanche | Dispositif de fixation amovible d'une plaque sur un support, support adapté, et procédé de mise en oeuvre s'y rapportant |
CN109795423A (zh) * | 2019-01-24 | 2019-05-24 | 吴明 | 一种长度可调的防松脱车牌架 |
CN112874451A (zh) * | 2021-02-08 | 2021-06-01 | 东风柳州汽车有限公司 | 一种号牌安装结构 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS61226347A (ja) | ライセンスプレ−ト取付ブラケツト | |
US5297845A (en) | Mounting arrangement for automotive vehicle body panels | |
JPH021164Y2 (ja) | ||
JPH059256Y2 (ja) | ||
JP2577076Y2 (ja) | モールクリップ | |
JP2594376Y2 (ja) | ガーニッシュ端部の接続構造 | |
JPH01294192A (ja) | エスカレータのガイドレール | |
JP3230705B2 (ja) | フロントピラートリムの取付構造 | |
JPH0544165Y2 (ja) | ||
JPH0313394Y2 (ja) | ||
JP2725389B2 (ja) | 自動車のフロントグリル取付構造 | |
KR960005410Y1 (ko) | 승용차용 에어스포일러의 결합구조 | |
JPS6131895Y2 (ja) | ||
JPS5848901Y2 (ja) | スライドレ−ル取付構造 | |
JPS6127834Y2 (ja) | ||
JP3177414B2 (ja) | 家具における脚体のアジャスタ装置 | |
JPS5918047A (ja) | バンパ−と車体との結合構造 | |
JP2600647Y2 (ja) | モールディング | |
JPH0544166Y2 (ja) | ||
JPH0518212Y2 (ja) | ||
JPH0215412B2 (ja) | ||
JPH01171069U (ja) | ||
JPH0517322Y2 (ja) | ||
JPH0341377B2 (ja) | ||
JPH0217937Y2 (ja) |