JPS61226211A - フライスカツタ - Google Patents
フライスカツタInfo
- Publication number
- JPS61226211A JPS61226211A JP6712585A JP6712585A JPS61226211A JP S61226211 A JPS61226211 A JP S61226211A JP 6712585 A JP6712585 A JP 6712585A JP 6712585 A JP6712585 A JP 6712585A JP S61226211 A JPS61226211 A JP S61226211A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- cutting
- finishing
- blade
- cutter body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/16—Milling-cutters characterised by physical features other than shape
- B23C5/20—Milling-cutters characterised by physical features other than shape with removable cutter bits or teeth or cutting inserts
- B23C5/22—Securing arrangements for bits or teeth or cutting inserts
- B23C5/2204—Securing arrangements for bits or teeth or cutting inserts with cutting inserts clamped against the walls of the recess in the cutter body by a clamping member acting upon the wall of a hole in the insert
- B23C5/2208—Securing arrangements for bits or teeth or cutting inserts with cutting inserts clamped against the walls of the recess in the cutter body by a clamping member acting upon the wall of a hole in the insert for plate-like cutting inserts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C2200/00—Details of milling cutting inserts
- B23C2200/36—Other features of the milling insert not covered by B23C2200/04 - B23C2200/32
- B23C2200/367—Mounted tangentially, i.e. where the rake face is not the face with largest area
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C2220/00—Details of milling processes
- B23C2220/36—Production of grooves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、粗加工と仕上げ加工との両者に用いること
ができるフライスカッタに関する。
ができるフライスカッタに関する。
[従来の技術]
従来、例えば第4図に示寸ように、タービンケーシング
Aの内周面をフライスカッタBの外周刃Cを用いて切削
加工する場合には、フライスカッタBとして粗加工用の
ものと仕上げ加工用のものとをそれぞれ準備し、粗加工
と仕上げ加工とを順次行うようにしている。
Aの内周面をフライスカッタBの外周刃Cを用いて切削
加工する場合には、フライスカッタBとして粗加工用の
ものと仕上げ加工用のものとをそれぞれ準備し、粗加工
と仕上げ加工とを順次行うようにしている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記のようにして切削加工を行った場合
には、それに用いられるカッタの外径が通常300〜1
000#lII+になされ、その重量が非常に重いもの
であるため、粗加工用カッタと仕上げ加工用カッタとの
交換に多大な労力および時間を費やさなければならず、
段取り替に多大な手間を要するという問題があった。
には、それに用いられるカッタの外径が通常300〜1
000#lII+になされ、その重量が非常に重いもの
であるため、粗加工用カッタと仕上げ加工用カッタとの
交換に多大な労力および時間を費やさなければならず、
段取り替に多大な手間を要するという問題があった。
また、カッタ外径が大きいため、仕上げ用カッタの外周
刃Cのフレ出し調整に多大の時間を費やさなければなら
なかった。特に、第5図ないし第7図に示すように一つ
の外周刃Cを複数の分割刃CLC2によって構成した場
合には、外周刃Cどうしのフレ出しに加えて分割刃C1
、C2どうしのフレ出しも行わなければならず、フレ出
しにより一層長時間を要するという問題があった。
刃Cのフレ出し調整に多大の時間を費やさなければなら
なかった。特に、第5図ないし第7図に示すように一つ
の外周刃Cを複数の分割刃CLC2によって構成した場
合には、外周刃Cどうしのフレ出しに加えて分割刃C1
、C2どうしのフレ出しも行わなければならず、フレ出
しにより一層長時間を要するという問題があった。
[発明の目的]
この発明は、上記問題を解決するためになされたもので
、粗加工と仕上げ加工とでカッタ交替を行う必要がなく
、しかもフレ出しを容易に行うことができるフライスカ
ッタを提供することを目的とする。
、粗加工と仕上げ加工とでカッタ交替を行う必要がなく
、しかもフレ出しを容易に行うことができるフライスカ
ッタを提供することを目的とする。
[発明の構成コ
この発明は、上記の目的を達成するために、複数の外周
刃のうち一の外周刃を、カッタ本体に着脱自在に装着さ
れた切刃チップに形成するとともに、他の外周刃よりも
カッタ本体の外周側へ所定量突出させるようにしたもの
である。
刃のうち一の外周刃を、カッタ本体に着脱自在に装着さ
れた切刃チップに形成するとともに、他の外周刃よりも
カッタ本体の外周側へ所定量突出させるようにしたもの
である。
[発明をなすに至る着目点]
ここでまず、この発明をなすに至る名目点について述べ
ると、F2発明の構成からも明らかなように、この発明
は一の外周刃を他の外周刃よりもカッタ本体の径方向へ
突出さμ°、この突出した1つの外周刃によって仕上げ
加工を行わせるようにしたものである。この場合に問題
となるのは、1枚刃のカッタでは加工能率が低下し、し
がも理論仕上げ面粗さが低下すると考えられることであ
る。
ると、F2発明の構成からも明らかなように、この発明
は一の外周刃を他の外周刃よりもカッタ本体の径方向へ
突出さμ°、この突出した1つの外周刃によって仕上げ
加工を行わせるようにしたものである。この場合に問題
となるのは、1枚刃のカッタでは加工能率が低下し、し
がも理論仕上げ面粗さが低下すると考えられることであ
る。
しかしながら、前述したような外径が300〜1000
#llI+のカッタの場合には、そのような問題がほと
んど生じないことが判った。
#llI+のカッタの場合には、そのような問題がほと
んど生じないことが判った。
すなわち、カッタ外径をD#、切込み量をaam、1刃
当りの送り沿をSZ#とした場合、D>>aとすればそ
のときに生成される切屑の平均厚さhm順は、次式によ
って近似的に求めることができる。
当りの送り沿をSZ#とした場合、D>>aとすればそ
のときに生成される切屑の平均厚さhm順は、次式によ
って近似的に求めることができる。
例えば、D=500s1a=0.5s、5Z=O。
3mraとすると、t1m=o、009mとなる。これ
は、通常の切削加]二において生成される切屑の厚さの
約1/20〜1150程度のものである。換言すれば、
送り速度を20〜50倍程度に程度たとしても何ら問題
なく切削加工を行うことができるということになる。し
たがって、1枚刃のカッタでも加工能率を低下させるこ
となく切削加工を行うことができるのである。
は、通常の切削加]二において生成される切屑の厚さの
約1/20〜1150程度のものである。換言すれば、
送り速度を20〜50倍程度に程度たとしても何ら問題
なく切削加工を行うことができるということになる。し
たがって、1枚刃のカッタでも加工能率を低下させるこ
となく切削加工を行うことができるのである。
また、仕上げ面粗さについてであるが、カッタ外径tr
D trim、1刃当たりの送り缶をSzとしたとき
の理論面粗さSmは、次式で与えられる。
D trim、1刃当たりの送り缶をSzとしたとき
の理論面粗さSmは、次式で与えられる。
ここで、D=500mm、3zを通常のフライスカッタ
の送りの30倍程度(この発明に係るカッタは1つの外
周刃によって仕上げ加工を行うから、加工能率では通常
のフライスと同等)であるIJIII+とすると、sm
=o、002mとなる。この而粗さは、研削加工による
ものと同等であり、切削加工では全く問題にならイiい
。
の送りの30倍程度(この発明に係るカッタは1つの外
周刃によって仕上げ加工を行うから、加工能率では通常
のフライスと同等)であるIJIII+とすると、sm
=o、002mとなる。この而粗さは、研削加工による
ものと同等であり、切削加工では全く問題にならイiい
。
[実施例]
以下、この発明の一実施例について、第1図および第2
図を参照して説明する。なお、第1図はこの発明に係る
フライスカッタの一部省略平面図、第2図は第1図の■
矢視図である。
図を参照して説明する。なお、第1図はこの発明に係る
フライスカッタの一部省略平面図、第2図は第1図の■
矢視図である。
図中、符号1は中心部に取付孔1aを有する円板状のカ
ッタ本体であり、このカッタ本体1の外周部には、複数
の切刃チップ2.・・・が周方向に互いに離間し、かつ
カッタ本体1の一側部と他側部とに交互に配置され、ボ
ルト3によって着脱自在に装着されている。これら切刃
チップ2.・・・のうち周方向に隣接するものどうしが
対をなしており、1つの対の切刃チップ2a、2bが仕
上げ加工用とされ、残りの他の対の切刃デツプ2c、2
d;・・・が粗加工用とされている。粗加工用の切刃チ
ップ2G、 2dの回転方向(第1図の矢印へ方向)を
向く面の外周側稜線に切刃4c、4dが形成されており
、切刃4c、4dによって1つの外周刃5が構成されて
いる。各外周刃5.・・・が同一円周上に位置Uしめら
れているのは勿論である。
ッタ本体であり、このカッタ本体1の外周部には、複数
の切刃チップ2.・・・が周方向に互いに離間し、かつ
カッタ本体1の一側部と他側部とに交互に配置され、ボ
ルト3によって着脱自在に装着されている。これら切刃
チップ2.・・・のうち周方向に隣接するものどうしが
対をなしており、1つの対の切刃チップ2a、2bが仕
上げ加工用とされ、残りの他の対の切刃デツプ2c、2
d;・・・が粗加工用とされている。粗加工用の切刃チ
ップ2G、 2dの回転方向(第1図の矢印へ方向)を
向く面の外周側稜線に切刃4c、4dが形成されており
、切刃4c、4dによって1つの外周刃5が構成されて
いる。各外周刃5.・・・が同一円周上に位置Uしめら
れているのは勿論である。
一方、仕上げ加工用の切刃チップ2a、2bであるが、
これらの回転方向を向く面の外周側82線に切刃4a、
4bが形成され、これら切刃4a。
これらの回転方向を向く面の外周側82線に切刃4a、
4bが形成され、これら切刃4a。
4bによって外周刃6が構成されている点は、切刃チッ
プ2c、2dと同様である。しかし、切刃チップ2a、
2bによって構成される外周刃6は、他の外周刃5より
も外周側へ所定量突出して位置せしめられている。この
ように、外周刃6を外周刃5よりも外周側へ突出させた
のは、仕上げ加工時に外周刃6だけで切削加工を行わせ
るために行つたものである。したがって、突出aHとし
ては、仕上げ加工時に外周刃5が被削物に接触しないよ
うな大ぎざのものとされ、切込み咀、送り吊等を考慮し
て決定される。
プ2c、2dと同様である。しかし、切刃チップ2a、
2bによって構成される外周刃6は、他の外周刃5より
も外周側へ所定量突出して位置せしめられている。この
ように、外周刃6を外周刃5よりも外周側へ突出させた
のは、仕上げ加工時に外周刃6だけで切削加工を行わせ
るために行つたものである。したがって、突出aHとし
ては、仕上げ加工時に外周刃5が被削物に接触しないよ
うな大ぎざのものとされ、切込み咀、送り吊等を考慮し
て決定される。
なJ3、外周刃6を外周刃5よりも突出させる手段とし
ては、切刃チップ2a、2bの厚さを他の切刃チップ2
0.2dの厚さTより厚くしたり、切刃チップ2a、2
bとそれらが装着されるチップ座7との間にシム(図示
拷ず)を介在させたり、あるいはチップ座7を切刃チッ
プ2c、 2dが装着されるチップ座8より外周側に形
成したりする等の手段がある。
ては、切刃チップ2a、2bの厚さを他の切刃チップ2
0.2dの厚さTより厚くしたり、切刃チップ2a、2
bとそれらが装着されるチップ座7との間にシム(図示
拷ず)を介在させたり、あるいはチップ座7を切刃チッ
プ2c、 2dが装着されるチップ座8より外周側に形
成したりする等の手段がある。
また、図中符号9は切刃チップ2C,2dに形成された
切屑分断用切欠きである。切刃チップ2c、 2bには
、それが仕上げ加工用であるが故にそのような切欠きは
形成されていない。
切屑分断用切欠きである。切刃チップ2c、 2bには
、それが仕上げ加工用であるが故にそのような切欠きは
形成されていない。
しかして、上記構成の7ライスカツタによって粗加工を
行う場合には、チップ座7,7から切刃チップ2a、
2bを取り外し、その後粗加工を行う。このとき、切刃
デツプ2a、2bを取り外したままの状態としてもよく
、それらに代えて粗加工用の切刃デツプ2C,2dを装
着してもよい。
行う場合には、チップ座7,7から切刃チップ2a、
2bを取り外し、その後粗加工を行う。このとき、切刃
デツプ2a、2bを取り外したままの状態としてもよく
、それらに代えて粗加工用の切刃デツプ2C,2dを装
着してもよい。
また、仕上げ加工を行う場合には、チップ座8゜8に切
刃チップ2a、2bを取り付け、外周刃6によって仕上
げ切削を行う。
刃チップ2a、2bを取り付け、外周刃6によって仕上
げ切削を行う。
ここで、上記のフライスカッタにおいては、粗加工に続
いて仕上げ加工を行う際に、カッタを交替する必要がな
く、切刃チップ2a、 2bを着脱すればよい。したが
って、段取り替を短時間でかつ容易に行うことができる
。しかも、仕上げ用のカッタとして用いる場合、フレ出
しを必要とするのは、外周刃6を構成する切刃2a、2
bだけであるから、フレ出しを容易に行うことができる
つなお、上記の実施例においては、外周刃6(5)を2
つの切刃チップ2a、2b (2c、2d)によって構
成しているが、1つあるいは3つ以上の切刃チップによ
って構成してもよい。外周刃6を1つの切刃チップによ
って構成する場合には、複数のチップによって構成した
場合における互いの間のフレ出しは不要である。
いて仕上げ加工を行う際に、カッタを交替する必要がな
く、切刃チップ2a、 2bを着脱すればよい。したが
って、段取り替を短時間でかつ容易に行うことができる
。しかも、仕上げ用のカッタとして用いる場合、フレ出
しを必要とするのは、外周刃6を構成する切刃2a、2
bだけであるから、フレ出しを容易に行うことができる
つなお、上記の実施例においては、外周刃6(5)を2
つの切刃チップ2a、2b (2c、2d)によって構
成しているが、1つあるいは3つ以上の切刃チップによ
って構成してもよい。外周刃6を1つの切刃チップによ
って構成する場合には、複数のチップによって構成した
場合における互いの間のフレ出しは不要である。
また、上記の実施例においては、外周刃6のみならず外
周刃5もカッタ本体1に着脱自在に装着された切刃チッ
プ2c、2dに形成しているが、外周刃5についてはカ
ッタ本体1に固着された切チップに形成してもよく、カ
ッタ本体1に直接形成してもよい。
周刃5もカッタ本体1に着脱自在に装着された切刃チッ
プ2c、2dに形成しているが、外周刃5についてはカ
ッタ本体1に固着された切チップに形成してもよく、カ
ッタ本体1に直接形成してもよい。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明のフライスカッタによれ
ば、複数の外周刃のうら一の外周刃を、カッタ本体に着
脱自在に装着された切刃チップに形成するとともに、他
の外周刃よりもカッタ本体の外周側へ突出さけ”だ構成
であるから、粗加工と仕上げ加工とでカッタ交換を行う
必要がなく、したがって段取り替を容易にかつ短時間で
行うことができ、しかもフレ出しを容易に行うことがで
きる等の効果が得られる。
ば、複数の外周刃のうら一の外周刃を、カッタ本体に着
脱自在に装着された切刃チップに形成するとともに、他
の外周刃よりもカッタ本体の外周側へ突出さけ”だ構成
であるから、粗加工と仕上げ加工とでカッタ交換を行う
必要がなく、したがって段取り替を容易にかつ短時間で
行うことができ、しかもフレ出しを容易に行うことがで
きる等の効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例を示す一部省略平面図、第
2図は第1図の■矢視図、第3図はフライスカッタの外
周刃による切削加工状況を示す図、第4図は従来の7ラ
イスカツタによるタービンケーシングの切削加工状況を
示す図、第5図は従来の7ライスカツタの一例を示す平
面図、第6図はその一部省略側面図、第7図は第5図の
一部省略側面図である。 1・・・・・・カッタ本体、2a、2b・・・・・・切
刃チップ、5.6・・・・・・外周刃。 第1図 第2図 づ 6第3図 第4図 第5図 ↑ X圧 第7図
2図は第1図の■矢視図、第3図はフライスカッタの外
周刃による切削加工状況を示す図、第4図は従来の7ラ
イスカツタによるタービンケーシングの切削加工状況を
示す図、第5図は従来の7ライスカツタの一例を示す平
面図、第6図はその一部省略側面図、第7図は第5図の
一部省略側面図である。 1・・・・・・カッタ本体、2a、2b・・・・・・切
刃チップ、5.6・・・・・・外周刃。 第1図 第2図 づ 6第3図 第4図 第5図 ↑ X圧 第7図
Claims (1)
- 円板状をなすカッタ本体の外周部に、複数の外周刃を周
方向に互いに離間させて設けてなるフライスカッタにお
いて、前記複数の外周刃のうち一の外周刃を、前記カッ
タ本体に着脱自在に装着された切刃チップに形成し、か
つ他の外周刃よりもカッタ本体の外周側へ所定量突出さ
せたことを特徴とするフライスカッタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6712585A JPS61226211A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | フライスカツタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6712585A JPS61226211A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | フライスカツタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61226211A true JPS61226211A (ja) | 1986-10-08 |
Family
ID=13335869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6712585A Pending JPS61226211A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | フライスカツタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61226211A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100393953B1 (ko) * | 1994-09-07 | 2003-11-28 | 발터 아게 | 공작물,특히발전기와터빈의로터내에흠을깊게형성하기위한밀링공구및그방법 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51151876A (en) * | 1975-06-12 | 1976-12-27 | Krupp Gmbh | Side milling |
-
1985
- 1985-03-30 JP JP6712585A patent/JPS61226211A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51151876A (en) * | 1975-06-12 | 1976-12-27 | Krupp Gmbh | Side milling |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100393953B1 (ko) * | 1994-09-07 | 2003-11-28 | 발터 아게 | 공작물,특히발전기와터빈의로터내에흠을깊게형성하기위한밀링공구및그방법 |
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