JPS61225940A - フレ−ム同期方式 - Google Patents
フレ−ム同期方式Info
- Publication number
- JPS61225940A JPS61225940A JP60064979A JP6497985A JPS61225940A JP S61225940 A JPS61225940 A JP S61225940A JP 60064979 A JP60064979 A JP 60064979A JP 6497985 A JP6497985 A JP 6497985A JP S61225940 A JPS61225940 A JP S61225940A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- synchronization
- error correction
- timing
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/04—Speed or phase control by synchronisation signals
- H04L7/048—Speed or phase control by synchronisation signals using the properties of error detecting or error correcting codes, e.g. parity as synchronisation signal
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/04—Speed or phase control by synchronisation signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、誤り訂正器を持つディジタル無線伝送方式に
おける。フレーム同期方式に関し、特に誤シ訂正器にお
いて1発生した同期信号を、フレーム同期用信号として
も利用することによシフシーム同期用回路を簡素化する
フレーム同期方式に関する。
おける。フレーム同期方式に関し、特に誤シ訂正器にお
いて1発生した同期信号を、フレーム同期用信号として
も利用することによシフシーム同期用回路を簡素化する
フレーム同期方式に関する。
従来、誤シ訂正器を持つfイジタル無線伝送方式におい
ては、第4図に示す様に、送信側では入力データ401
が送信符号処理器40.誤り訂正符号器42を経て送信
器43より、出力される。
ては、第4図に示す様に、送信側では入力データ401
が送信符号処理器40.誤り訂正符号器42を経て送信
器43より、出力される。
受信信号408は、受信器46にょシ復調され。
誤シ訂正復号器45を通シ、受信符号ノ処理器44より
、出力する構成となっている。
、出力する構成となっている。
送信符号処理器40と誤シ訂正符号器42及び。
誤り訂正復号器45と受信信号処理器44はそれぞれ、
第5図、第6図の様な構成となりている。
第5図、第6図の様な構成となりている。
第5図において、送信符号処理器40では入力の主信号
501と副信号502が多重化器51に入力される。ま
た、タイミング発生器52の出力タイミンクノやルス5
07によりzフレームツクター′ン発生器53よシ出力
されるフレームパターン504とタイミングパルス50
5とによす、主信号501.副信号502とが多重化器
51で多重。
501と副信号502が多重化器51に入力される。ま
た、タイミング発生器52の出力タイミンクノやルス5
07によりzフレームツクター′ン発生器53よシ出力
されるフレームパターン504とタイミングパルス50
5とによす、主信号501.副信号502とが多重化器
51で多重。
化され、出力信号503として、誤シ訂正符号器42の
速度変換器54に入力される。
速度変換器54に入力される。
誤り訂正符号器42においては、タイミング発生器56
の出力509によシ、速度変換器54が冗長ビットを付
加出来るように速度を上げる。速度変換器54の出力信
号508を、冗長ビット演算器55に入力し、誤シ訂正
可能な7冗長ビツトを演算する。その演算結果511は
冗長ビット付加器57にて速度変換器54の出力508
に付゛加され、出力信号513として、送信器43(第
4図)に送られる。
の出力509によシ、速度変換器54が冗長ビットを付
加出来るように速度を上げる。速度変換器54の出力信
号508を、冗長ビット演算器55に入力し、誤シ訂正
可能な7冗長ビツトを演算する。その演算結果511は
冗長ビット付加器57にて速度変換器54の出力508
に付゛加され、出力信号513として、送信器43(第
4図)に送られる。
第6図において、受信器からの信号601は。
遅延器61及び冗長ビット演算器62に入力する。
冗長ビット演算器62からはシンドローム603が出力
される。シンドローム603に!fiワー1’同期器6
5ではハンチングノQルス605を出力し。
される。シンドローム603に!fiワー1’同期器6
5ではハンチングノQルス605を出力し。
このパルスによりタイミング発生器63の同期が確立さ
れる。シンドローム603は、誤シ訂正器64にも入力
され、上記冗長ビット演算が終了するまで、遅延器61
にてI遅延された信号602は、誤シ訂正され、誤シ訂
正された信号607は。
れる。シンドローム603は、誤シ訂正器64にも入力
され、上記冗長ビット演算が終了するまで、遅延器61
にてI遅延された信号602は、誤シ訂正され、誤シ訂
正された信号607は。
速度変換器66によシ、冗長ピットが取り除かれる。誤
シ訂正復号器45の信号608は、送信符号処理器40
(第4図)で、挿入されたフレーム・母ターンと同じフ
レームパターンを発生するフレームパターン発生器70
の出力信号610と、フレーム同期器68にて比較され
、フレーム同期を確立させる。フレーム同期器68から
のハンチング、−4ルス611は、タイミング発生器6
9に入力される。タイミング発生器69からの信号61
2によシ8分離器67において、主信号614と副信号
615とが分離される。
シ訂正復号器45の信号608は、送信符号処理器40
(第4図)で、挿入されたフレーム・母ターンと同じフ
レームパターンを発生するフレームパターン発生器70
の出力信号610と、フレーム同期器68にて比較され
、フレーム同期を確立させる。フレーム同期器68から
のハンチング、−4ルス611は、タイミング発生器6
9に入力される。タイミング発生器69からの信号61
2によシ8分離器67において、主信号614と副信号
615とが分離される。
上述した従来のフレーム同期方式では、受信符号処理器
において、フレーム同期を確立するために、tず、誤シ
訂正器におけるワード同期を7確立させ、その後にフレ
ーム信号の検出をするため。
において、フレーム同期を確立するために、tず、誤シ
訂正器におけるワード同期を7確立させ、その後にフレ
ーム信号の検出をするため。
ワード同期及びフレーム同期の2重の時間を要し。
かつ、2重の回路規模が必要であるという問題点がある
。
。
本発明はこのような問題点を解消しようとするものであ
シ、同期用回路を簡素化できるフレーム同期方式を提供
することを目的とする。
シ、同期用回路を簡素化できるフレーム同期方式を提供
することを目的とする。
本発明によるフレーム同期方式は、誤り訂正符号器と誤
り訂正復号器における。ワード同期用のアドレスパルス
を、送信符号処理器と受信信号処理器におケルフレーム
同期用のフレームパルスとしても使用出来るように構成
したことを特徴とする。
り訂正復号器における。ワード同期用のアドレスパルス
を、送信符号処理器と受信信号処理器におケルフレーム
同期用のフレームパルスとしても使用出来るように構成
したことを特徴とする。
本発明の一実施例について1図面を参照して説明する。
第1図は、送信装置と受信装置のブロック構成図である
。誤り訂正符号器11からの制御信号105を、送信符
号処理器10の制御信号としても利用するようにしてい
る。誤シ訂正器11の出力信号103は、送信器12か
ら送信される。この信号は受信器15で受信され誤シ訂
正復号器14に入力される。受信符号処理器13では、
誤シ訂正された信号108と、制御信号111とを受け
、受信符号の処理を行なう。
。誤り訂正符号器11からの制御信号105を、送信符
号処理器10の制御信号としても利用するようにしてい
る。誤シ訂正器11の出力信号103は、送信器12か
ら送信される。この信号は受信器15で受信され誤シ訂
正復号器14に入力される。受信符号処理器13では、
誤シ訂正された信号108と、制御信号111とを受け
、受信符号の処理を行なう。
第2図、第3図にそれぞれ、送信符号処理器10と誤シ
訂正符号器11.誤り訂正復号器14と受信符号処理器
13の構成を示す。
訂正符号器11.誤り訂正復号器14と受信符号処理器
13の構成を示す。
第2図において、送信符号処理器10の7入力主信号2
01と副信号202は、多重化器21に入力され、タイ
ミング発生器22の7タイミングパルス204により多
重化される。なお、タイミング発生器22では、ビット
同期をとるために。
01と副信号202は、多重化器21に入力され、タイ
ミング発生器22の7タイミングパルス204により多
重化される。なお、タイミング発生器22では、ビット
同期をとるために。
多重化器21からのタイミングパルス205を受けてビ
ット同期用の信号をタイミング発生器24に出力し、タ
イミング発生器24ではビット同期後、フレーム同期用
の信号206をタイミング発生器22に出力する。
ット同期用の信号をタイミング発生器24に出力し、タ
イミング発生器24ではビット同期後、フレーム同期用
の信号206をタイミング発生器22に出力する。
誤シ訂正符号器11においては、速度変換器23が多重
化された信号203に冗長ビットを付加出来るように速
度を上げる。タイミング発生器24では、速度変換器2
3と冗長ビット演算器25へ、冗長ビットの位置を指定
する信号208゜209をそれぞれ出力する。冗長ビッ
ト付加器26では、速度変換された信号207に演算さ
れた結果の7冗長ビツトを付加し、出力信号213とし
て出力する。出力信号213は、送信器から送信され、
受信器で受信された信号は、第3図に示される誤シ訂正
復号器14に入力される。
化された信号203に冗長ビットを付加出来るように速
度を上げる。タイミング発生器24では、速度変換器2
3と冗長ビット演算器25へ、冗長ビットの位置を指定
する信号208゜209をそれぞれ出力する。冗長ビッ
ト付加器26では、速度変換された信号207に演算さ
れた結果の7冗長ビツトを付加し、出力信号213とし
て出力する。出力信号213は、送信器から送信され、
受信器で受信された信号は、第3図に示される誤シ訂正
復号器14に入力される。
第3図において、受信器のメ出力信号301は。
誤り訂正復号器14の遅延回路31及び冗長ビット演算
器32に入力される。冗長ピット演算器32の出力信号
のシンドローム303は、誤シ訂正器34に入力され、
誤り訂正器34では冗長ビット演算器32での演算時間
分だけ遅延された信号302の誤シを訂正する。誤シを
訂正された信号305は、速度変換器36によシ冗長ビ
、トが。
器32に入力される。冗長ピット演算器32の出力信号
のシンドローム303は、誤シ訂正器34に入力され、
誤り訂正器34では冗長ビット演算器32での演算時間
分だけ遅延された信号302の誤シを訂正する。誤シを
訂正された信号305は、速度変換器36によシ冗長ビ
、トが。
取り除かれる。ワード同期器35ではシンドローム30
3を監視して誤り訂正復号器のワード同期を確立させ、
ワード同期の出力パルスとして、ハンテングノ’?ルス
306を非同期状態において、タイミング発生器33に
出力する。タイミング発生器33からは、冗長ピットの
位置を指定する信号304.307がそれぞれ冗長ビッ
ト演算器32゜速度変換器36に出力され、更に、送信
符号処理器10と誤シ訂正符号器11において1合わせ
たタイミングと同一のタイミングノやルス308がタイ
ミング発生器38に出力される。速度変換器36にて冗
長ビットを取シ除かれた信号309は、受信符号処理器
13に入力する。分離器37は、タイミング発生器38
から出力されるタイミングパルス310によシ、信号3
09を主信号311と副信号312とに分離する。
3を監視して誤り訂正復号器のワード同期を確立させ、
ワード同期の出力パルスとして、ハンテングノ’?ルス
306を非同期状態において、タイミング発生器33に
出力する。タイミング発生器33からは、冗長ピットの
位置を指定する信号304.307がそれぞれ冗長ビッ
ト演算器32゜速度変換器36に出力され、更に、送信
符号処理器10と誤シ訂正符号器11において1合わせ
たタイミングと同一のタイミングノやルス308がタイ
ミング発生器38に出力される。速度変換器36にて冗
長ビットを取シ除かれた信号309は、受信符号処理器
13に入力する。分離器37は、タイミング発生器38
から出力されるタイミングパルス310によシ、信号3
09を主信号311と副信号312とに分離する。
以上説明した様に9本発明によれば誤り訂正符号器、誤
シ訂正復号器におけるワード同期によシ。
シ訂正復号器におけるワード同期によシ。
送信符号処理器、受信符号処理器のフレーム同期をそれ
ぞれ確立させることにより、同期検出時間の短縮、及び
同期検出回路の簡素化が出来る。
ぞれ確立させることにより、同期検出時間の短縮、及び
同期検出回路の簡素化が出来る。
第1図は本発明の一実施例のブロック構成図。
第2図は第1図における送信符号処理器10.誤シ訂正
符号器11のブロック構成図、第3図は第1図における
誤り訂正復号器14.受信符号処理器13のブロック構
成図、第4図は従来装置のブロック構成図、第5図は第
4図における送信符号処理器40.誤シ訂正符号器42
のプロ、り構成図、第6図は第4図における誤り訂正復
号器45゜受信符号処理器44のブロック構成図。 図中、10.40・・・送信符号処理器、11゜42・
・・誤シ訂正符号器、12.43・・・送信器。
符号器11のブロック構成図、第3図は第1図における
誤り訂正復号器14.受信符号処理器13のブロック構
成図、第4図は従来装置のブロック構成図、第5図は第
4図における送信符号処理器40.誤シ訂正符号器42
のプロ、り構成図、第6図は第4図における誤り訂正復
号器45゜受信符号処理器44のブロック構成図。 図中、10.40・・・送信符号処理器、11゜42・
・・誤シ訂正符号器、12.43・・・送信器。
Claims (1)
- 1、誤り訂正器を持つディジタル無線伝送方式における
フレーム同期方式において、前記誤り訂正器におけるワ
ード同期信号を利用し、フレーム同期を確立させること
を特徴とするフレーム同期方式。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60064979A JPS61225940A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | フレ−ム同期方式 |
CA000505280A CA1259386A (en) | 1985-03-30 | 1986-03-27 | Synchronization circuit for digital communication systems |
US06/846,451 US4779275A (en) | 1985-03-30 | 1986-03-31 | Synchronization circuit for digital communication systems |
EP86104383A EP0196647B1 (en) | 1985-03-30 | 1986-04-01 | Digital communication system |
DE3689340T DE3689340T2 (de) | 1985-03-30 | 1986-04-01 | Digitales Übertragungssystem. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60064979A JPS61225940A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | フレ−ム同期方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61225940A true JPS61225940A (ja) | 1986-10-07 |
Family
ID=13273676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60064979A Pending JPS61225940A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | フレ−ム同期方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61225940A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05244142A (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-21 | Nec Corp | 同期方式 |
US6006352A (en) * | 1996-06-27 | 1999-12-21 | Nec Corporation | Bitstream decoding apparatus with reduced error correction processing and decoding method |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5864844A (ja) * | 1981-10-15 | 1983-04-18 | Victor Co Of Japan Ltd | 同期検出方式 |
-
1985
- 1985-03-30 JP JP60064979A patent/JPS61225940A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5864844A (ja) * | 1981-10-15 | 1983-04-18 | Victor Co Of Japan Ltd | 同期検出方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05244142A (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-21 | Nec Corp | 同期方式 |
US6006352A (en) * | 1996-06-27 | 1999-12-21 | Nec Corporation | Bitstream decoding apparatus with reduced error correction processing and decoding method |
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