JPS6122574A - 電池 - Google Patents

電池

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JPS6122574A
JPS6122574A JP59142863A JP14286384A JPS6122574A JP S6122574 A JPS6122574 A JP S6122574A JP 59142863 A JP59142863 A JP 59142863A JP 14286384 A JP14286384 A JP 14286384A JP S6122574 A JPS6122574 A JP S6122574A
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electrode
liquid
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negative electrode
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Toshio Shigematsu
敏夫 重松
Mamoru Kondo
守 近藤
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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    • H01M8/184Regeneration by electrochemical means
    • H01M8/188Regeneration by electrochemical means by recharging of redox couples containing fluids; Redox flow type batteries
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 産業上の利用分野 この発明は、たとえばレドックス70−電池のような電
力貯蔵に用いられる電池構造の改良に関し、特に電極液
およびセル内の隔膜が改良された電池構造に関する。
従来の技術 電気エネルギは、そのままの形態では貯蔵が困難である
ため、貯蔵可能なエネルギ形態に変換しなければならな
い。他方、安定した電力の供給を行なうには、電力需要
に合わせて供給ずなわち発電を行なう必要がある。この
ため、電力会社は常に最大需要に見合った発電設備を建
設し、需要に即応して発電を行なっている。しかしなが
ら、第4図に電力需要曲線Pで示すように、昼間および
夜間では、電力の需要に大きな差が存在する。同様の現
象は、週、月および季節間でも生じている。
そこで、電力を効率良く貯蔵することが可能であれば、
オフビーク時の余剰電力(第1図のXで示した部分に相
当する)を貯蔵し、ピーク時にこれを放出すれば、第1
図のYで示した部分を賄うことができ、需要の変動に対
応することができ、常にほぼ一定の電力(第1図の破線
Zに相当する量)のみを発電すればよいことになる。こ
のようなロードレベリングを達成することができれば、
発N段備を軽減することが可能となり、かつエネルギの
節約ならびに石油等の燃料節減にも大きく寄与すること
が“できる。
そこで、従来より種々の電力貯蔵法が提案されている。
たとえば揚水発電が既に実施されているが、揚水発電で
は設備が消費地から遠く隔たった所に設置されており、
したがって送変電損失を伴なうこと、ならびに環境面で
も立地に制約があることなどの問題がある。それゆえに
、揚水発電に代わる新しい電力貯蔵技術の開発が望まれ
ているが、この1つとしてレドックスフロー電池の開発
が進められている。
第5図は、従来のレドックスフロー電池の一例を示す概
略構成図である。このレドックスフロー電池1は、セル
2および正極液タンク3および負極液タンク4を備え、
2個のタンク3.4を用いるものであるため2°タンク
方式と呼ばれているものである。セル2内は、イオン交
換膜からなる隔膜5により仕切られており、一方側が正
極セル2a、他方側が負極セル2bを、それぞれ、構成
している。正極セル2aおよび負極セル2b内には、そ
れぞれ、電極として正極6および負極7が配置されてい
る。
第5図に示したレドックスフロー電池1では、たとえば
鉄イオン、クロムイオンのような原子価の変化する、イ
オンの水溶液を、タンク3.4に貯蔵し、これをポンプ
P、、P2で流通型電解セル2に送液し、酸化還元反応
により充放電を行なう。たとえば、正極液としてF e
3 + / F e2 +塩酸溶液、負極液としてCr
 2 + / Cr 3+塩酸溶液を用いると、各酸化
還元系の両極6,7における電気化学反応は、次式のよ
うになり、起電力発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記したようなレドックスフロー電池1
は、通常の電池と異なり、正極液と負極液との構成の異
なる2液型電池構成であるため、両電解液の混合を阻止
する必要があり、そのため選択性の強いイオン交換膜が
隔膜5として用いられているが、その結果電池の内部抵
抗を低減することができず、したがって高い充放電効率
を達成することができないという問題があった。
また、隔膜5は、上記したような選択性の強いイオン交
換膜、すなわち電極活物質の通過を防止することができ
、しかもH+およびC銃−のようなイオン移動担体を通
過させ得るという特殊機能を有しなければならないため
、隔膜5を構成する材料のコストが高くつくという欠点
があった。
さらに、上述したような選択性に優れたイオン交換膜を
隔膜5として用いたとしても、なお電極活物質量 なわち第6図および第7図は、第5図に示した従来のレ
ドックス70−電池における充電の際および放電の際の
電池内の反応状態を示す部分切欠正面図であるが、第6
図および第7図において矢印A・・・Dで示すように、
従来のレドックスフロー電池では、充電動作および放電
動作を繰返すうちに、正極活電解質および負極誘電解質
が隔膜5を透過し、その結果正極液および負極液内の電
極活物質量が減少するため電力貯蔵量が低下し、充放電
効率が低下するという欠点があった。
それゆえに、この発明の目的は、長期間使用した場合で
あっても電力貯蔵量および充放電効率の低下が極めて小
さく、かつ比較的安価な電池構造を提供することにある
発明の構成 問題点を解決するための手段 この発明は、要約すれば、セル内で正極と負極とを隔膜
により分離し、正極に正極液を、負極に負極液を供給し
充放電を行なう電池構造において、充電前の正極液およ
び負極液が、ほぼ等モルの正極活電解質および負極誘電
解質を含む同一組成の電極液で構成されており、かつ隔
膜として膨潤膜を用いることを特徴とする、電池構造で
ある。
充電前の電極液としては、たとえばCrCf1a−Fe
CQ、塩酸溶液のほか、従来より電池構造の電極液とし
て用いられている任意の電極活物質を用いることができ
る。
また、「膨潤膜」としては、たとえばセルロース系樹脂
、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルアルコール、シリコン樹
脂、およびこれらを含む共重合体、あるいはブレンド品
などの含水率の高い材料からなる膜を用いることができ
る。含水率については、内部抵抗低下効果とイオン移動
担体の移動性の観点から、1o辷2oo%(以下、%は
重量%を意味するものとする)、好ましくは30〜50
%程度が好ましい。
作用 この発明では、充電前の正極液および負極液がほぼ等モ
ルの正極活電解質および負極活電解質を含むため、セル
内での隔膜の両側間すなわち正極セルと負極セルとの間
に電極活物質の濃度勾配がほとんど生じず、隔膜を介し
た電極活物質の物質移動はほとんど生じない。また、後
述する実施例の説明から明らかなように、放電動作の後
には正極液および負極−液が混合されるため、放電動作
時に未反応の電極活物質があったとしても、他方側の電
極活物質と反応し、その結果正極活物質および負極活物
質の濃度は、使用開始当初と同一に保たれる。すなわち
、この発明では隔膜を介した電極活物質の混合が生じた
としても、1サイクル内における充放電電気量の効率の
低下が生じるだけであり、長期間の容量の低下という問
題は生じない。したがって、イオン交換膜より電極活物
質の混合の生じゃすい膨潤膜を用いることが可能であり
、イオン交換膜より電気抵抗の小さいという膨f!l膜
の好ましい特性を利用することができる。その結果、隔
膜における内部抵抗を低下させ、電圧効率(充放電動作
時におけるそれぞれの電圧の比)を上昇させることがで
き、トータルのエネルギ効率(充放電電力量の比)を向
上させることが可能とされている。
実施例の説明 第1図は、この発明の一実施例を示す概略構成図である
。第1図において31は流通型電解セルを示し、該セル
31は第5図に示した従来のレドックスフロー電池にお
けるセル2と同様の構成を有する。
この実施例では、セル31に接続される電極液タンクが
、共通タンク41と、正極液タンク42および負極液タ
ンク43の3個のタンク41,42.43により構成さ
れている′。共通タンク41には、cr Cf13およ
びFeC’Azが等モル含まれた塩酸溶液である電極液
44が充填されている。
共通タンク41は、セル31の正極セル31aおよび負
極セル31bに接続されており、ポンプ45.46によ
り電極液44が供給あるいは排出されるように構成され
ている。
他方、正極ヒル31aおよび負極セル31bには、第5
図に示した従来のレドックスフロー電池と同様に正極液
タンク42および負極液タンク43が接続されている。
今、上述のように電極液44としてCI”CfJ、a−
FeCu2塩酸溶液を用いた場合、充電動作の際には、
電極液44は、それぞれ、ポンプ45゜46により、正
極セル31aおよび負極セル31bに供給され、電極反
応を生じ、反応が終了した正極液および負極液は正極液
タンク42および負極液タンク43に、それぞれ、排出
される。
他方、放電動作時には、正極液タンク42および負極液
タンク43内の正極液および負極液が、それぞれ、矢印
Y方向に移送され正極セル31aおよび負極セル31b
において電極反応を生じ、再び共通タンク41に回収さ
れる。
第1図に示した実施例における電極反応は、正極および
負極においてそれぞれ、次の式により行なわれる。
負極: ところで、第1図に示した実施例のレドックスフロー電
池では、充電前の電極液が、正極活物質としてのFe2
+および負極活物質としてのCr3+を等モル含んでい
るため、セル31内において隔膜32を介した濃度勾配
は生じない。よって、隔膜32を介した物質移動は効果
的に防止され、それゆえに正極セル31aおよび負極セ
ル3Ib内でのそれぞれの電極活物質の濃度低下が確実
に防止され1qる。すなわち第2図に充電動作時のセル
31内を略図的正面図で示すが、この場合矢印Aおよび
Bで示される物質移動は、はとんど生じないことになる
のである。
同様に、放電動作光においても隔膜32を隔てた物質移
動はほとんど起こらず、よって第3図に略図的正面図で
示すように、矢印CおよびDで示す方向の電極活物質の
移動はほとんど生じない。
さらに、第1図に示した実施例では、充電動作における
電極反応を終えた正極液および負極液は、正極液タンク
42および負極液タンク43に排出・貯蔵されているが
、この場合第1図に示すように正極液タンク42ではF
es+およびcr ” ”が存在し、負極液タンク43
内にはFe2+およびCr 2”が存在する。他方、放
電動作時には、正極液タンク42および負極液タンク4
3内の正極液および負極液が、再度セル31に供給され
て電極反応を起こすのであるが、正極液および負極液中
のすべての電極活物質が反応するとは限らない。たとえ
ば、正極セル31aにおいて、供給されたFes+の一
部が電極反応を生じず、1me31のまま共通タンク4
1に排出されることがあり、同様に負極側においてもC
r2+が一部未反応のまま共通タンク41に排出される
かもしれない。
しかしながら、この場合であっても、未反応のFe51
とCr’+は、共通タンク41内で反応し、F e 2
+およびCr n+に変換される。よって、たとえ未反
応のF e S+およびCr2+があったとしても、共
通タンク41内での反応により、共通タンク41内に貯
蔵される電極液をすべてl”e2+およびQ r O+
を等モル含む最初の電極液と同一組成とすることが可能
にされている。したがって、長期間にわたり充放電動作
を繰返したとしても、充放電効率の低下は全く生じない
ことがわかる。
さらに、第1図に示した実施例では、隔膜32として膨
潤膜が用いられている。膨潤膜は、前述したように従来
から用いられてきたイオン交換膜より電極活物質の混合
を生じやすいという問題がある。しかしながら、上記し
たように電極活物質の混合が生じたとしても、共通タン
ク41に戻された際に共通タンク41内での反応により
電極液は当初と同一組成となる。したがってイオン交換
膜より電極活物質の混合を生じさせやすいという欠点は
、上記構成により解消される。のみならず、膨ill!
1111は電気抵抗がイオン交換膜より低いため、第1
図に示したレドックス70−電池の内部抵抗は効果的に
低減され、電圧効率が上昇する。
なお、上記実施例では、3個のタンクを用いた例につき
説明したが、これに限らず、正極液タンク1個および負
極液タンク1個の2タンク方式あるいは4個以上のタン
クを用いるシステムについても適用できることは言うま
でもない。
さらに、上記実施例では、電極活物質として、FeCu
2およびCrCQ、8を用いた場合につき説明したが、
これに限らず、下記の表に示すような種々の電極活物質
を用いることができることは言うまでもない。
次に、この発明の具体的実験結果の一例を説明する。
電極面積1x10c1の小形の流通型電解セルにおいて
、電極として1×10CI112のカーボン布を用い、
隔膜として電子線照射処理を施したポリビニルアルコー
ル膜(膜厚は50μl1l)を用い、充電前の電解液と
して1モルのFeCILzおよびCrCIL3を2規定
のHCQに溶解させたものを用い、充放電実験を行なっ
た。その結果、充放電動作を数10サイクル実施した後
であっても容量の低下は見られず、またエネルギ効率も
少なくとも従来のイオン交換膜を用いたものに比べ10
%以上向上することが確められた。
発明の効果 以上のように、この発明によれば、セル内で正極と負極
とを隔膜により分離し、正極に正極液を、負極に負極液
を供給し充放電を行なう電池構造において、充電前の正
極液および負極液が、ほぼ等モルの正極活電解質および
負極活電解質を含む同一組成の電極液で構成されており
、かつ隔膜として膨潤膜を用いるものであるため、セル
内での隔膜を介した電極活物質の移動を防止することが
でき、また放電動作後に共通ダンクに戻される電極液は
当初と同一の組成の電極液となるので、電力貯蔵量の低
下および充放電効率の低下の極めて小さな電池構造を実
現することが可能となる。ざらに、隔膜として膨潤膜を
用いるものであるため、内部抵抗を低くすることができ
、電池全体のエネルギ効率を上昇させることが可能であ
り、また膨潤膜は高温でも特性が変化しないので、高温
でのエネルギ効率をも上昇させることが可能となる。
さらに、従来の隔膜材料のイオン交換腸に比べて膨潤膜
は比較的安価であるため、コストの低減を果たすことも
可能となる。
この発明は、レドックスフロー電池に限らず、電力貯蔵
用2次電池一般に応用し得るものである゛ことを指摘し
てお(。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例の概略構成図である。第
2図および第3図は、第1図に示した実施例におけるセ
ル内の充電動作時および放電動作時の反応状態を示す図
である。第4図は、電力需要曲線を示す図である。第5
図は、従来のレドックスフロー電池の一例を示す概略構
成図である。 第6図および第7図は、第5図に示した従来のレドック
スフロー電池のセル内の充電動作時および放電動作時の
反応状態を示す部分切欠正面図である。 図において゛、31はセル、32は隔膜、33は正極、
34は負極、41は共通タンク、42は正極液タンク、
43は負極液タンク、44は電極液を示す。 第6閏       第9図 第2図         萬3図 第4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)セル内で正極と負極とを隔膜により分離し、正極
    に正極液を、負極に負極液を供給し充放電を行なう電池
    構造において、 充電前の前記正極液および負極液が、ほぼ等モルの正極
    活電解質および負極活電解質を含む同一組成の電極液に
    より構成されており、かつ 前記隔膜として膨潤膜を用いることを特徴とする、電池
    構造。
  2. (2)前記充電前の電極液は、CrCl_3−FeCl
    _2塩酸溶液である、特許請求の範囲第1項記載の電池
    構造。
  3. (3)前記膨潤膜は、含水率10〜200%の材料から
    なる膜である、特許請求の範囲第1項または第2項記載
    の電池構造。
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