JPS61224523A - 信号伝達確認方式 - Google Patents

信号伝達確認方式

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Publication number
JPS61224523A
JPS61224523A JP60063591A JP6359185A JPS61224523A JP S61224523 A JPS61224523 A JP S61224523A JP 60063591 A JP60063591 A JP 60063591A JP 6359185 A JP6359185 A JP 6359185A JP S61224523 A JPS61224523 A JP S61224523A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
transmission
lead
connector
sent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60063591A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Hashimoto
正志 橋本
Seiji Aoki
清児 青木
Shinji Hoshi
星 新次
Osamu Miura
修 三浦
Yoshifumi Koda
幸田 吉文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Hitachi Ltd
NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Hitachi Ltd
NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Hitachi Ltd, NEC Corp, Nippon Telegraph and Telephone Corp, Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS61224523A publication Critical patent/JPS61224523A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B3/00Line transmission systems
    • H04B3/02Details
    • H04B3/46Monitoring; Testing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は信号送信側から受信側へコネクタを介した伝送
路により送信した信号の伝達を確認する信号伝達確認方
式に係り、特に信号受信側の装置が送信側装置の増設装
置の場合等の信号に好適な信号伝達確認方式に関する。
〔発明の背景〕
従来のたとえばDIO交換機における5pC−sC間の
情報送受の確認方法では、「Dto号形自形自動交換機
5部1通話路制御装置」(電気通信共済会発行)に見ら
れるように、情報量が多くてかつ論理が複雑であるため
SPC内ではSC装置指定のチェックを行い、SC内で
は自装置指定の識別および内部受信回路の各種チェック
を行い、その結果をSPCに送出して情報送受の確認を
行っていて、その各種チェックのためのタイミング回路
や判定回路を必要とすることからハードウェアが大規模
なものとなりている。
しかしながら、装置がそれほど大規模でなくかつ送受す
る情報が単純な場合で、特に信号受信側の装置が送信側
装置の増設装置の場合等の信号の送受が比較的単純な論
理で行われるシステム等においては、情報送受の確認を
より簡単な方法で十分な信頼性をもって行うことが望ま
〔発明の目的〕 本発明の目的は上記したたとえばD10交換機等で実施
しているような複雑な情報送受の確認方式ではなく、単
純でかつ効果のある信号伝達確認方式を提供するにある
〔発明の概要〕
本発明は、装置の内部回路がそれほど複雑なものでない
場合に内部回路の障害確率に比べて装置間を接続する伝
送路のコネクタが抜けていたりコネクタの接続が誤って
いたことによる障害の発生する確率の方が大きいとこと
着目し、信号送出側から地気信号またはそれに和尚する
信号をコネクタの特定のリードに送出し、該信号を送信
側および受信側が有するコネクタを中継して送信側に戻
し、送信側では戻ってきた該信号を使用してコネクタ接
続の正常性または受信側装置の存在を検出可能にするこ
とにより、該検出機能を情報送受の確認手段として従来
のD10交換機等で必要としていた各種チェック回路や
タイミング回路等のハードウェアを不要にした信号伝達
確認方式である。
〔発明の実施例〕
以下に不発゛羽の一実施例を図により説明する。
図は本発明による信号伝達確認方式の一実施剋を示すブ
ロック構成図で、信号受信側装置が外部装置の使用中情
報等を走査する装置の信号送信側装置 行うシステムの例である。図においてAは図示しない外
部装置の使用中情報等を走査する装置の基本ii1.B
は装置Aの増設装置である。鱗、。
置AにおいてC0NTAは装置B制御装置1部C暎走査
情報受信装置、装置Bにおいて5CNA、5CNBは図
示しない外部装置の使用中情報等を走査する各走査装置
、 C0NTBは走査装置5CNA、B制御装置である
。なお基本装置Aにおいて図示していないが増設装[B
における走査装置5CNA、Bと同様の図示しない外部
装置の使用中情報等を走査する走査装置を具備する。1
は送信gA(装置A更+1 )ドライバ、2はレシーバ
、5は受信側(装置B側)レシーバ、4はドライバ、5
〜8は各1送受信側コネクタ、9は装置Aの障害情報検
出回路、10〜17は信号リード、18は各走査リード
である。
この構成で、信号送信側装置の基本装置Aと信号受信側
装置の増設装置Bは各送受信側コネクタ5〜8を介した
伝送路により接続され、装置Aは図示しない自装置内の
走査装置等により外部装置の使用中情報等を走査すると
ともに自装置内の装置B制御装置 C0NTAにより装
置Bの制御を行い、信号リード11に装置Bを指定する
情報Bを送出してリード12には装置Bの走査装置5C
NA、Bを制御するための走査命令を送出し、これらの
情報は送信側のドライバ1とコネクタ5と受信側(装置
B)のコネクタ6とレシーバ5を介して装置B内の制御
装置C0NTBへ送出される。すると装置Bの制御装置
(、’0NTBは該情報を受信して、各リード15を介
して各走査装置5CNA 、Bを駆動し、各走査装置5
CNA、Bは外部装置への各走査リード18を介し外部
装置の使用中情報等を走査して取り込み、受信側(装置
B)のリード16とドライバ4とコネクタ8と送信1f
411 (装mA)のコネクタ7とレシーバ2を介して
該使用中情報等を装置ItAの受信装置RECへ送出す
る。
かかる信号の送受をコネクタを介した伝送路。
により行い該送出しだ信号が相手側に伝達したかどうか
の確認が必要なシステムにおいて、本発明により情報送
受の確認手段をなすコネクタの接αの正常性または受信
側装置の存在を検出する信号として、送信#(装置A)
から例え)fリード10の地気信号をドライバ1を介し
て送信側コネクタの特定のリードへ送出し、該信号は送
信側および受信側(装置B)が有するコネクタ5J6と
受信側のレシーバ5とリード16とドライバ4とコネク
タ8,7とを中継し受信側のレシーバ2を介して装置A
 11Qに戻され、該戻された信号は障害情報検出回路
9に信号(名称) CNとして入力される。すると送受
信側コネクタ5〜8が正常に接続されかつ受信側装置(
装置B)が存在する場合には、装置Aの制御装置CON
TAからリード11と接続のリード15を介して送られ
る装置1iiBの指定信号Bの°0”と上記戻された信
号CNの”0”とを2人力とする障害情報検出回路9の
出力の障害信号ALは“1°となり、該信号がリード1
4を介して制御装[C0NTAへ送られ該制御装置C0
NTAに対して情報送受が正常であったことが通知され
る。また送受信側コネクタ5〜・8のうち正常に接続さ
れないものがあったりあるいは受信側装置が存在しない
場合には、送信側(装置A)のリード10より特定のコ
ネクタのリードへ送出される地気信号の送受信側コネク
タ5〜8を含む伝達ルートが切断されるため、送信側(
装置A)へ戻されて障害情報検出回路9に入力される信
号CNは@1”となる。したがってこの状態で装置Aが
装置Bに対して制御装置・C0NTAから装置Bの指定
信号Bを含む制御信号を送出すると、障害情報検出回路
90入力条件が信号CNの°1”と信号Bの“0″とる
ためその出力の障害信号ALは°0“となり、該信号が
リード14を介して制御装[C0NTAへ送られ該制御
装置・C0NTAに対して装置A、B間の情報送受に障
害があったことが通知される。制御装[C0NTAが障
害信号ALの°0#を受信した後の処理については本発
明の主旨ではないので特に説明はしない。
このように本実施例によれば、信号送信側から受信側へ
コネクタを介して伝送路により送信した信号の伝達を確
認する場合に1特に信号受信側の装置が送信側装置の増
設装置の場合等の信号の送受が比較的単純な論理で行わ
れるようなシステムにおいて、従来の例えばD10交換
磯のSPCにて実施しているようなチェック回路やタイ
ミング回路を具備することな(コネクタ内の特定の1本
のリードを使用して簡単な論理回路を設けることにより
、容易にコネクタの接続の正常性を検出して情報送受の
確認手段とすることができる。
〔発明の効果〕
以上の説明のように本発明の信号伝達確認方式によれば
、コネクタを介した伝送路により信号の送受を行い送出
した信号が相手側に伝達し、。
たかどうかの確認が必要なシステムにおいて、複雑なチ
ェック回路やタイミング回路を具備することなくコネク
タ内の特定の1本のリードを使用して簡単な論理回路を
設けるととKより、容易に送受信側コネクタの接続の正
常性を検出して情報送受の確認を行うことができるため
装置の簡単化と経済化がはかれる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明による信号伝達確認方式の一実施例を示すブ
ロック図である。 A・・・基本装置、B・・・増設装置、C0NTA 、
C0NTB・・・制御装置、RFC・・・走査情報受信
装置、5CNA、5CNB・・・走査装置、1,4・・
・ドライバ、2.4・・・レシーバ、5〜8・・・コネ
クタ、9・・・障害情報検出回路、10〜17・・・信
号リード、18・・・走査リード。 芒(

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 送信側と受信側間でコネクタを介した伝送路により信号
    の送受を行い送信側から送出した信号が受信側に伝達し
    たかどうかの確認が必要なシステムにおいて、送信側か
    ら地気またはそれに相当する信号をコネクタの特定のリ
    ードに送出して該信号を送信側および受信側が有するコ
    ネクタを介した伝送路を中継して送信側に戻す手段と、
    送信側で該戻ってきた信号によりコネクタの接続の正常
    性を検出して信号伝達の確認を行う手段とを備えてなる
    信号伝達確認方式。
JP60063591A 1985-03-29 1985-03-29 信号伝達確認方式 Pending JPS61224523A (ja)

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JP60063591A JPS61224523A (ja) 1985-03-29 1985-03-29 信号伝達確認方式

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JP60063591A JPS61224523A (ja) 1985-03-29 1985-03-29 信号伝達確認方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61224523A true JPS61224523A (ja) 1986-10-06

Family

ID=13233662

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JP60063591A Pending JPS61224523A (ja) 1985-03-29 1985-03-29 信号伝達確認方式

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6154678B2 (ja) * 1980-11-01 1986-11-22 Tominaga Oil Pump

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6154678B2 (ja) * 1980-11-01 1986-11-22 Tominaga Oil Pump

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