JPS61223945A - デ−タ登録装置 - Google Patents

デ−タ登録装置

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Publication number
JPS61223945A
JPS61223945A JP60065928A JP6592885A JPS61223945A JP S61223945 A JPS61223945 A JP S61223945A JP 60065928 A JP60065928 A JP 60065928A JP 6592885 A JP6592885 A JP 6592885A JP S61223945 A JPS61223945 A JP S61223945A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
record
search
retrieval
hierarchy
Prior art date
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Pending
Application number
JP60065928A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Takeyasu
数博 竹安
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority to JP60065928A priority Critical patent/JPS61223945A/ja
Publication of JPS61223945A publication Critical patent/JPS61223945A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、各種コンピュータにデータを登録し、また登
録された多数のデータから所望のデータを検索し、この
検索されたデータの更新、#J除等を行うためのデータ
登録装置に関する。
〔従来技術〕
各種コンピュータを利用して種々のデータ処理を行わせ
る場合、コンピュータに対するデータの入力は、一般的
には、データをパンチングしたカードをカードリーダに
より読取らせるか、あるいはCRTディスプレイ等の表
示装置にデータ入力用の画面を表示し、キーボードを操
作して画面上の所定位置にデータを入力表示し、これら
のデータを記憶装置に格納することにより行われる。
ところで、データの格納はレコード(相互に関連を有す
る複数のデータ要素の集合)単位で行われ、更に各レコ
ードの記憶装置への記憶は複数のレコードを上下の階層
または同位の階層として相互に関連付けたブロック単位
で行われる。そして、各レコードにはレコード相互の階
層関係を表示するためのキーが付されている。従って、
特定のデータを更新あるいは削除のために検索する場合
には、上位階層のレコードから順にそれぞれのキーを指
示することにより、特定のデータ(実際にはレコード)
の検索が可能となっている。
たとえば第5図に示す如く、10個のレコードR1〜R
IOが、レコードR1を最上位階層として4階層の格納
構造で記憶装置に格納されているとする。
さて、レコードR7に格納されているデータが必要な場
合には、まず最上位階層のレコードR1のキーワード及
び検索の方法を指示することによりレコードR1を検索
する。なおここで検索の方法とはたとえば、キーワード
を指示してデータを単に見つけるだけ、キーワードは指
示せずに記憶装置に格納されているレコードを順に見つ
ける、あるいはデータを見つけた上でそのデータ内容を
表示する等、種々の検索方法がある。
さて、検索の結果、レコードR1が存在する場合には次
にレコードR2のキーワード及び検索の方法を指示して
これを検索し、以下同様にレコードR4、レコードR7
の順に検索し、最終的にレコードi17を検索し、検索
方法にて指示された処理、たとえばそのデータ内容を表
示装置に表示する、等の処理を行う、そしてたとえば更
新、削除等を行った後、再度記憶装置に格納する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上述の如きデータの検索方法では、求められ
ているデータがデータブロックの第4階層のレコードに
格納されている場合には、第1階層のレコードから検索
対象の第4階層のレコードまでのそれぞれについて検索
情報(キーワード及び検索方法)を入力し、検索処理が
終了するまで待つ、という動作を反復する必要がある。
この場合、各−回の検索処理に要する時間は記憶装置の
容量、検索処理のプログラム等によっても異なるが、一
般的には1乃至数分である。従って、検索情報を入力し
た後、その検索処理が行われて次の検索情報の入力が可
能になるまでの間、オペレータは手持ち無沙汰の状態と
なり、大変煩わしいというの実情であった。
〔問題点解決のための手段〕
本発明は、以上の如き事情に鑑みてなされたものであり
、検索対象のデータを最終的に検索するに必要な検索情
報、即ち検索対象のデータが含まれるデータブロックの
各階層それぞれのキー及び検索方法を最初に一括して入
力し、これを検索情報記憶装置に記憶させ、上位階層か
ら検索対象のデータへ順次検索を自動的に行い、目的の
データを検索するよう構成されたデータ登録装置の提供
を目的とする。
本発明は、記憶装置にデータ群を登録し、登録されたデ
ータ群を検索し、検索されたデータを更新し、また削除
するためのデータ登録装置において、データを入力する
ための入力装置と、データを表示するための表示装置と
、データ群を格納するための記憶装置と、検索対象のデ
ータが含まれるデータブロックの各階層の検索キーワー
ド、検索方法を記憶するための検索情報記憶手段と、該
検索情報記憶手段に記憶された検索情報を上位階層から
順次続出し、これに従って上位階層から下位階層へ順次
検索を行って検索対象のデータを検索し、前記表示装置
に表示するデータ検索手段と、該データ検索手段により
検索され、前記表示装置に表示されたデータの更新、削
除等を行うデータ入出力装置とを備えたことを特徴とす
る。
〔実施例〕
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述す
る。
第1図は、本発明に係るデータ登録装置の全体の構成を
示すブロック図である。
キーボード11は入力装置として用いられ、データ入力
のための数字キー、アルファベットキー等の文字キーの
他、種々の制御キーが配列されている。このキーボード
11の各キーの打鍵により出力される信号は制御装置1
3に与えられる。
制御装置13は本発明装置全体の制御を司り、上述のキ
ーボード11を介してオペレータから与えられる種々の
指示に従って本発明装置を制御する。
この制御の内容としては、以下に説明する各装置の制御
、あるいはオペレータに指示を求めるための画面表示等
がある。
表示制御装置15は、上述のキーボード11から入力さ
れたデータ、あるいは制御装置に対する指示、更には後
述する如くメモリ12から検索されたデータ等、更には
オペレータの指示を受けるための画面等を表示装置であ
るCRTディスプレイ14に表示するための制御を行う
データ入出力装置16は、CI?Tディスプレイ14に
表示されているデータをメモリ12に格納し、あるいは
逆にメモリ12に格納されているデータを読出して表示
制御装置15に与えてCRTディスプレイ14に表示さ
せる。なお、このデータ入出力装置16によるメモリ1
2からのデータの読出しに際しては、これに先立ってデ
ータ検索装置17によるデータの検索が行われる。
検索情報記憶装置18は、キーボード11を介して入力
される検索情報を記憶するための一時記憶装置であり、
その記憶内容は表示制御装置15にも与えられてCRT
ディスプレイ14に表示される。
データ検索装置17は、データの検索が指示されると、
メモ1月2内に格納されている各データ(具体的にはレ
コード)のキーワードを順次読出し、与えられた検索情
報と一致するデータが見つかるとそのデータの格納位置
に関する情報をデータ入出力装置16に与える。これに
より、データ入出力装置16は前述の如く指示された検
索対象のデータを読出し、CRTディスプレイ14に表
示することが可能となるのである。
メモリ12へのデータの格納はレコード単位で行われる
。即ち、データが記憶された各レコードは相互に関連す
る他のレコードとの間の上下の階層関係(検索の際、上
位階層のレコードから下位階層のレコードに検索が進む
)、または同一階層の関係として関連付けられた一組の
ブロックとしてメモリ12に格納される。
第2図はその例を示しており、同図(alに示すブロッ
クは4階層構造のブロックであり、レコードR11を最
上位階層とし、以下レコードR12を第2階層、レコー
ドR13及び同R14を第3階層、レコードR15,R
16及びR17を第4階層(最下位階層)とし、第3階
層のレコードR13とR14、及び第4階層のレコード
R15,RIBとR17はそれぞれ同一階層である。ま
た同図(blに示すブロックは、2階層構造であり、レ
コードR21を最上位階層とし、これに対して互い同一
階層の3個のレコードR22゜R23及びR24が第2
階Jii(最下位階層)となっている。
第3図はデータがメモ1月2に格納される際の単位であ
る各レコードのフォーマット図である。
各レコードの最初の32バイト目までのフィー是ドはラ
ベル部として使用されており、このラベル部の最初の3
バイトを3桁めレコード番号、次の10バイト (13
バイト目まで)を81寸(そのレコードが新たに作成さ
れた、またはその内容が更新された年月日時分)、その
次の2ハイ) (15バイト目まで)をステータス(新
規作成、更新の別の表示)、続<17バイト (32バ
イト目まで)をレコード検索のためのキー(検索のため
のキーワード)の登録エリアにそれぞれ使用しており、
残りのフィールドは内容部、即ちデータが実際に記憶さ
れるフィールドであり、この内容部のフィールド長は各
レコードのデータ内容に応じて異なる。
なお、上述の各レコードのラベル部のバイト数は一例で
あり、また内容部のフィールド長を固定長としてもよい
ことは勿論である。
各ブロックの第1111層のレコード(第2図の例では
、(alはR11,(b)はR21)のラベル部に登録
されるキーワードは、各ブロックに格納されるデータの
検索のための最も大きいキーワードが使用される。
また、第2蔭層以下の各レコードの各ラベル部に登録さ
れるキーワードは同一のデータ処理における細分された
項目の名称が直接あるいはそのコードがデータ明細識別
子(−意名)として登録される。
なお、前述の第2図(alのデータブロックを具体例に
即して、たとえば継目無鋼管の精整ラインにおいて鋼管
の一括処理可能な最大単位であるロットナンバーの登録
のためのデータであるとして説明すると以下の如くにな
る。
ロフトナンバー登録の処理のコードをたとえば“152
”とすると、第1階層のレコードR11のキーワードと
して“152”、第2階層のレコードR12の一意名“
1”(たとえば、工場区分等)、第3階層のレコ−)”
R13の一意名’YVF1234″(ワークナy バー
) +同じくR14の一意名’YYF1235”(ワー
クナンバー)、及び第4階層のレコードR15の一意名
’1515”(ロットナンバー)、同じ<R16の一意
名“1516“(ロフトナンバー)、同じ<R17の一
意名”1517”(ロフトナンバー)がそれぞれ登録さ
れている。
従って、たとえばレコー、ドR15に記憶されているロ
フトナンバー’1515”のデータの検索は、まずキー
ワードa152”により第1階層のレコードR11を検
索し、次に第2階層のレコードR12をキーワード“1
′により検索し、次に第3階層のレコードR13をキー
ワード”1YP1234″により検索し、最後に目的の
第4階層のレコードR15をキーワード“1515”に
より検索して見つける。
従って、たとえば前述の第2図+a)のデータブロック
の第4階層のレコードR15を検索する場合、第1階層
のレコードR11はブロック全体のラベルとしての役目
を果たし、第2階層のレコードR12はワークナンバ(
同一の加工処理を受ける複数の鋼管を一単位として付さ
れる)の選択を、第3階層のレコードR13はロフトナ
ンバーの選択を行うために利用査れ、第4階層の各レコ
ードRI5〜R17に各ロフトのデータが実際に格納さ
れる。
なお、図示されてはいないが、第3階層のレコードR1
4にもR13同様に第4階層のレコードが付属しており
、また第3階層のレコードR13に付属する第4階層の
レコードが更に多数ある場合(同一のワークナンバーの
ロフトが他にもある場合)、または第3階層のレコード
が他にもある場合(ワークナンバーが他にもある場合)
、あるいはそれらの第3階層の各レコードにそれぞれ複
数の第4階層のレコードが付属している場合等もありう
ることは勿論である。
以上の各レコードのレコードナンバー及びキーワードの
関係を整理すると、以下の第1表の如くになる。
第1表 次に、本発明装置の動作、就中メモリ12に一旦格納さ
れたデータを検索する際の処理手順について、これを示
す第4図のフローチャートに従って以下に説明する。
まず、キーボード11を介して制御画面を呼出す指示を
与えると、制御装置13は表示制御装置15に対して制
御画面の表示を指示する。これにより、CRTディスプ
レイ14には制御画面が表示される。
データの検索を行う場合には、この制御画面上の所定位
置に、データ検索を指示するコードを入力する。
以上により、制御装置13は検索情報記憶装置18にデ
ータ検索のためのキーワード及び検索方法の記憶を行わ
せる。即ち、オペレータがキーボード11を操作して、
検索対象のデータが記憶されているレコードが含まれる
データブロックの第1階層のレコードのキーワード及び
データ検索方法を入力すると、検索情報記憶装置18が
これを記憶する。
以下同様に、オペレータが検索対象のデータに至るまで
の各階層のレコードのキーワード及び検索方法を順次入
力すると、これらが順次検索情報記憶装置18に記憶さ
れる。なお、検索情報記憶装置18に記す、なされたこ
れらの検索情報(各キーワード及び検索方法)は、表示
制御装置15にも与えられてCRTディスプレイ14に
表示される。
ここで、前述の第2図(a)のレコードR15、叩ちロ
ットナンバー”1515”のデータを検索する場合を例
に採ると、下記第2表の如く、検索対象のレコードR1
5が含まれるデータブロックの第1階層のレコードR1
1から順次与レコードのキーワード及び検索方法を入力
する。なお、検索方法の“DMLI“は単に措定された
データを検索して見つけるだけ、“DML2”は指定さ
れたデータを検索して見つけ、そのデータ内容をCRT
ディスプレイ14に表示させる検索方法である。また、
検索方法としては他に、検索して見つけたレコードの内
容を指定された装置(プリンター、他の記憶装置等)に
出力する、演算装置のデータエリアに転送する等、種々
の処理が可能である。
第2表 このようにして検索対象のデータが記憶されているレコ
ードに至るまでの総てのキーワード及び検索方法が入力
された後、オペレータがデータの検索を指示すると、デ
ータ検索装置17によるデータ検索が開始される。
このデータ検索装置17によるデータ検索のプログラム
は、所謂データ操作言語(Data Manipula
−tion Language)であり、検索が指示さ
れると、検索対象のキーワードがキ一部に登録されてい
るブロックあるいはレコードを検索して見つけ出し、更
にそのレコードに記憶されているデータを読出し、これ
を他のブロックに格納し、あるいは画面に表示し、更に
演算装置に転送する等の操作を行わせるためのプログラ
ムである。
なお、上述のデータが見つけ出された後の処理は、検索
を指示する際の検索情報として、即ち検索方法として指
示される。
さて、オペレータがキーボード11を介してデータの検
索を指示すると、データ検索装置17は検索情報記憶装
置I8からまず最初の、即ち第1階層のレコードR11
のキーワード1152′及びその検索方法“DHLI“
を読出し、これに従ってデータの検索を行う、この結果
、最初の検索対象のレコードR11が見つかった場合に
は指示された処理を行う (この場合は、単に見つける
だけであるから、それ以上の処理は行わない)、なお、
検索対象のレコードが見つからない場合には、データ検
索装置17から制御装置13に信号が出力され、これを
受けて制御装置13は表示制御装置15に検索対象のデ
ータが存在しないことを表す表示を行わせる。
次に、最初のレコードR11が見つかった場合には、デ
ータ検索装置17は指示された処理を行った後、検索情
報記憶装置18から次の検索対象となるレコード(この
場合は、レコードR12)のキーワード及び検索方法を
読出し、これに従って前述同様に検索を行う。
以下、同様に最終目的のロフトナンバー“1515”の
データ、即ちレコードRI5が検索されるまで階層順に
検索が自動的に行われ、最後の検索対象のレコードR1
5が見つかり、それに対する処理(この場合は、CRT
ディスプレイ14への表示)が完了すると、一連のデー
タ検索処理は終了する。なお、この一連の検索処理の間
に、指示されたキーワードを有するレコードが見つから
ない場合には、前述した場合と同様に、表示が行われる
そして、上述の如くして検索され、CRTディスプレイ
14に表示されたデータ、この場合はレコードR15に
記憶されているロフトナンバー“1515”の鋼管のデ
ータの内容に必要に応じて追加、変更、削除等を行った
後、キーボード11を介してデータの格納を指示すると
、IIJ御装置13はデータ入出力装置16を制御して
、CRTディスプレイ14に表示されている追加、変更
又は削除後のロフトナンバー“1515”のデータをメ
モリ12格納させる。なお、この際、ロフトナンバー、
即ちキーワードの変更が行われない限り、データはレコ
ードR15に再記憶される。
〔効果〕
以上に説明した如(、本発明に係るデータ登録装置にお
いては、必要なデータを検索するに際し、そのデータの
検索に必要な検索情報の総て、即ち具体的には、検索対
象のデータが含まれるデータブロックの第1階層のレコ
ードから検索対象のレコードまでの各階層のレコードの
キーワード及び検索方法を最初に一括して入力し、この
後検索を指示すれば順次自動的に検索が実行され、最終
的に検索対象のデータが検索される。従って、従来は、
検索対象のデータが記憶されているレコードに検索が至
るまで、各階層のレコードそれぞれについて、キーワー
ド検索方法を入力し、その結果を待つ、という煩わしい
処理を行っていたが、本発明装置によればそのような煩
わしさは解消される。
本願発明者によれば、たとえば、従来所謂ビジコン(ビ
ジネス用コンピュータ)等では、1つのデータを検索す
るのに平均2.5回の検索情報の入力及び1回の検索処
理の平均所要時間を1.5分とし、10人のオペレータ
が一日4件のデータ検索を行っていたとすると、 4 X10X30X 2.5X1.5−4.500分を
要していた。しかし、本発明装置によれば、1つのデー
タの検索情報の入力は1回で済むため、4xlOx30
x 1.Ox1.5■1 、800分となり、差引き2
700分、即ち45時間の節減となる。
なお、上述の具体的効果例は、本願発明者による日常的
な経験に基づくものであり、より高頻度のデータ検索を
日常的に行っているオペレータ、及びその職場において
は、その時間節減の効果はより多大となることは言うま
でも無い。
なお、前記実施例では、継目無鋼管の精整ラインにおけ
るデータ登録装置として使用する場合を例に説明したが
、本発明装置は他の種々のデータをその取扱い対象とす
る場合にも有効であることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであり、第1図は本発
明装置の構成を示すブロック図、第2図はその記憶装置
へのデータの格納構造を示す模式図、第3図は各レコー
ドのフォーマットを示す模式図、第4rI!Jは本発明
装置によるデータの処理手順を示すフローチャート、第
5図は従来技術の説明図である。 11・・・キーボード  12・・・メモリ  13・
・・制御装置  14・・−CRTディスプレイ  1
6・・・データ人出力装置  17・・・データ検索装
置  18・・・検索情報記憶装置 特 許 出願人  住友金属工業株式会社代理人 弁理
士  河  野  登  夫第1図 (α) (b) 猟 2 凹 猟 3 図 ′!Fl!5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、記憶装置にデータ群を登録し、登録されたデータ群
    を検索し、検索されたデータを更新し、また削除するた
    めのデータ登録装置において、 データを入力するための入力装置と、 データを表示するための表示装置と、 データ群を格納するための記憶装置と、 検索対象のデータが含まれるデータブロッ クの各階層の検索キーワード、検索方法を記憶するため
    の検索情報記憶手段と、 該検索情報記憶手段に記憶された検索情報 を上位階層から順次読出し、これに従って上位階層から
    下位階層へ順次検索を行って検索対象のデータを検索し
    、前記表示装置に表示するデータ検索手段と、 該データ検索手段により検索され、前記表 示装置に表示されたデータの更新、削除等を行うデータ
    入出力装置と を備えたことを特徴とするデータ登録装置。
JP60065928A 1985-03-28 1985-03-28 デ−タ登録装置 Pending JPS61223945A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60065928A JPS61223945A (ja) 1985-03-28 1985-03-28 デ−タ登録装置

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JP60065928A JPS61223945A (ja) 1985-03-28 1985-03-28 デ−タ登録装置

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JPS61223945A true JPS61223945A (ja) 1986-10-04

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5323402U (ja) * 1976-08-04 1978-02-27
JPS6029551U (ja) * 1983-08-04 1985-02-28 株式会社 ニット−製作所 金融機関用昇降カウンタ−

Patent Citations (2)

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