JPS61170841A - デ−タ登録装置 - Google Patents

デ−タ登録装置

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Publication number
JPS61170841A
JPS61170841A JP60012881A JP1288185A JPS61170841A JP S61170841 A JPS61170841 A JP S61170841A JP 60012881 A JP60012881 A JP 60012881A JP 1288185 A JP1288185 A JP 1288185A JP S61170841 A JPS61170841 A JP S61170841A
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JP
Japan
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data
screen
input
registered
displayed
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Pending
Application number
JP60012881A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Takeyasu
数博 竹安
Michiyuki Matsushita
松下 道行
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP60012881A priority Critical patent/JPS61170841A/ja
Publication of JPS61170841A publication Critical patent/JPS61170841A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、各種コンピュータにデータを登録し、また登
録されたデータの更新、削除等に用いられるデータ登録
装置に関する。
〔従来技術〕
各種コンピュータを利用して種々のデータ処理を行わせ
る場合、コンピュータに対するデータの入力は、一般的
には、データをパンチングしたカードをカードリーグに
より読取らせるか、あるいはCRTディスプレイ等の表
示装置にデータ入力用の画面を表示し、キーボードを操
作して画面上の所定位置にデータを入力表示し、これら
のデータを記憶装置に格納することにより行われる。
ところで、コンピュータにデータ処理をさせるためのデ
ータ入力用画面の作成は一般に下記の如き作業が必要で
ある。即ち、データの入力の際のフォーマント、即ちサ
イズ(桁数、換言すればデータの格納に要するバイト数
)、タイプ(型、即ち数字であるか、文字であるか、数
字の場合には、自然数、実数、虚数、等の別)を決定し
、使用時の便宜のためにその画面がどのようなデータの
入力のためのものか、各データ入力位置にいずれのデー
タを入力すればよいのか、等の種々の見出しくヘソグー
)を付し、更に全体のレイアウトを決定した後、これを
画面表示のためのプログラムとして1ステツプずつ記述
し、カードにパンチングして、あるいは表示装置を介し
て入力する。この際に使用されるプログラム言語は、一
般に高級言語と呼ばれているPL/1.C0BOL、F
ORTRAN。
あるいはRASIC等であり、さらに詳述すれば、実際
のプログラム処理に当たってはプログラム言語を機械語
に翻訳(コンパイル)する必要があるが、コンパイル作
業は通常は自動化されている。以上の各処理を経た後に
、実際の動作のテストが可能となり、このテストを反復
した後にようやくデータ入力用の画面が完成する。
このように、コンピュータへのデータの入力のための画
面は、データのサイズ、タイプ等に応じて個別に作成さ
れていたため、大型のコンピュータ(たとえば、ビジコ
ン:ビジネス用コンピュータ)に大量のデータを処理さ
せるためのデータ人力用画面を作成するためにはかなり
の時間と手間が必要である。更に、通常大型のコンビエ
ータに大量のデータを処理させるプログラムではデータ
入力用の画面が多数必要となるため、各データ人力用画
面を上述の如くして作成していたのでは、相当程度の時
間、労力、費用、等を要してしたのが実情である。
更に、画面表示用のプログラムを格納するためにメモリ
の記憶領域を相当程度必要とするため、データを記憶さ
せるという本来の目的のためにメ” ’J ’ E*@
@t″**4M t 4 Ch h’m* *’−’ 
    、F等の問題も有った。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような事情から、汎用のデータ登録装置を開発し、
これを用いることが考えられるが、この場合にも以下の
如き問題点が有る。
まず、画面から入力され、記憶装置に登録されるデータ
の登録エリアをデータのフォーマットに応じてその都度
個別に作成しなければならないこと、また同一のタイプ
のデータであってもそのサイズにより個別に登録エリア
の大きさを決定しなければならないこと、画面全体及び
各データ入力位置に付される見出しも画面及び各データ
に対応して個別に作成しなければならないこと、等であ
る。
(問題点解決のための手段〕 本発明は、以上の如き事情に鑑みてなされたものであり
、データの格納のための構造を統一して見出し、データ
のフォーマント等をもデータと同様の形で一般のデータ
が・格納されるのと同様の記憶領域に予め複数登録して
おき、必要時にプログラムを作動させることにより、こ
れらを必要に応じて適宜組合せて・データ登録用の画面
を表示し、この画面上でデータの登録、更新、削除等を
行う。
以後、画面に対して新規に項目を追加する場合、項目の
変更を行いたい場合、あるいは既に作成されている画面
とは異なる別の画面が必要になった場合等に、従来の如
く、プログラムの修正変更、あるいは新規作成、及びそ
れらに伴うコンパイル、テスト等をその都度行う必要が
無く、単にデータの見出し、フォーマットの登録、変更
のみにてデータ入力用画面を得ることが可能なデータ登
録装置の提供を目的とする。
本発明は、コンピュータの記憶装置にデータ群を登録し
、登録されたデータ群を更新し、また削除するためのデ
ータ登録装置において、データを入力するための入力装
置と、該入力装置から入力されたデータを表示する表示
装置と、一定の格納構造にてデータ群を格納し、またこ
のデータ群のデータ内容を示すための見出し、データの
型及び大きさに関する情報が予め登録される記憶装置と
、登録されるべきデータに対応する見出し、データの型
及び大きさに関する情報を前記記憶装置から読出して前
記表示装置に表示させる画面作成手段と、該画面作成手
段により前記表示装置に表示された画面上に、前記入力
装置により入力表示されたデータ群を、前記記憶装置に
前記所定の構造にて格納することによりデータの登録、
更新及び削除等を行うデータ入出力装置とを備えたこと
を特徴とする。
〔実施例〕
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述す
る。
第1図は、本発明に係るデータ登録装置の全体の構成を
示すブロック図である。
本発明装置は入力装置としてキーボード11を用いてお
り、このキーボード11から入力されたデータは制御装
置13を介して表示制御装置15に与えられ、表示装置
であるCRTディスプレイ14に表示される。そして、
このCRTディスプレイ14に表示されているデータは
キーボード11を操作して制御装置13に指示を与える
と、制御装置13がデータ入出力装置13Bを制御して
記憶装置であるメモ1月2に格納する。また逆に、メモ
リ12に格納されているデータはキーボード11を操作
してキーワードを入力することによりデータ入出力装置
13Bに検索されてCRTディスプレイ14に表示され
る。また、画面作成装置13Aは、後述する如くデータ
入力用画面を作成する。
メモ1月2へのデータ及び後述するデータ入力用画面の
見出し、データフォーマント等の格納は第2図に示す如
き3種類のレコード、即ち第1のレコードであるエント
リ一部El (50バイト)、第2のレコードである第
1明細部51(100バイト)及び第3のレコードであ
る第2明細部52 (300バイト)の3種類のレコー
ドからなるデータ群単位(以下、このデータ群それぞれ
をブロックという)で行われ、エントリ一部E1が上位
階層、第1明細部51及び第2明細部S2が互いに同一
階層の下位階層となっている。従って、メモ1月2の記
憶領域は、50゜100、300バイトそれぞれに区切
られた多数の記憶        臂領域に区画されて
いるが、その他にも後述する画面作成用プログラムを記
憶しておくための記憶領域等が用意されている。
第3図はエントリ一部E1、第1明細部si及び第2明
細部S2それぞれのフォーマント図である。
エントリ一部Elの最初の32バイト目までのフィール
ドはラベル部として使用されており、このラベル部の最
初の3バイトを3桁のレコード検索号(レコードの種類
を示すコード番号、たとえばエントリ一部E1には“1
21”)、次の10バイト (13バイト目まで)を日
付(そのレコードが新たに作成された、またはその内容
が更新された年月日時分)、その次の2バイト(15バ
イト目まで)をステータス(新規作成、更新の別の表示
)、続<17バイト(32バイト目まで)をレコード検
索のためのキー(検索のためのキーワード)の登録エリ
アにそれぞれ使用しており、ラベル部以外の20バイト
のフィールドは使用されずにフィラ一部となっている。
第1明細部51、第2明細部S2は共に最初の32バイ
ト目までのフィールドを上述のエントリ一部E1同様の
ラベル部としており、その登録内容も、前述のエントリ
一部E1と同様であるが、レコード番号は第1明細部S
Lは“122”、第2明細部S2は“123″である。
なお、上述の各レコード、即ちエントリ一部E1、第1
明細部S1、第2明細部S2それぞれの全体のバイト数
、及び各フィールドのバイト数は一例であって、処理対
象のデータ等に応じて適宜に定めてもよいことは勿論で
ある。
エントリ一部E1のラベル部に登録されるキーワードは
、各ブロックに格納されるデータの検索のための最も大
きいキーワード、具体的にはデータ処理の種類の別を示
す条件番号が使用される。また、第1.第2明細部SL
、 S2の各ラベル部に登録されるキーワードは同一の
データ処理における細分された項目の名称が直接あるい
はそのコードがデータ明細識別子(−意名)として登録
される。
なお、データの検索の際には、各ブロックのエントリ一
部[!1のラベル部に登録されているキーワードの1字
目が数字の場合はその第1明細部S1の内容が、アルフ
ァベットの場合はその第2明細部S2の内容が読み出さ
れ、データの格納の際には、各ブロックのエントリー・
部E1のラベル部に登録されるキーワードの1字目が数
字の場合はその第1明細部51に、アルファヘットの場
合はその第2明細部S2にデータが格納されるように検
索方法が定められている。勿論、この検索方法も他の方
法を用いてもよいことは言うまでもない。
次に、汎用のデータ登録装置である本発明装置を、継目
無鋼管の精整ラインにおける精整シミュレーションのた
めのデータ登録装置として使用する場合の処理手順につ
いて、これを示す第4図のフローチャートに従って以下
に説明する。
第5図は継目無鋼管の精整ラインにおいて各鋼管が受け
る加工処理工程の′組合せのパターンをコード化して登
録する場合のデータ入力画面を模式的に示したものであ
る。以下、主としてこの画面を例として説明する。
まずメモリ12に見出しの初期登録を行っておく。
即ち、鋼管の精整シミュレーションのためのデータ登録
に際して必要な各種の用語を見出しとして各ブロックの
第2明細部S2にそれぞれキーワードを付して登録して
おく。換言すれば、各見出しは、本来本発明装置に登録
されるべきデータと同様の形で取り扱われ、第2明細部
S2に格納される。
第5図に示した例では画面上方に表示されている[ヒョ
ウジュンコウテイソウショウカ(MAX10ハターン)
」(標準工程総称化)、「ヒョウジュンコウテイ」 (
標準工程)、「パターンコード」、鋼管の加工処理工程
の順序を示す「1」、「2」、「3」、「4」等が見出
しである。この他、たとえば鋼管の寸法として、外径、
肉厚、長さ等をそれぞれ、「ガイケイ」、「ニクアッ」
、「ナガサ」等というように、更に納期であれば「ノウ
キ」、鋼管の材料鋼の種別であれば「ヒンシュ」等と片
仮名で登録しておく。これらはそれぞれ、別個のブロッ
クの第2明細部S2にそれぞれを識別するためのキーワ
ードを付されて見出しデータとして格納される。
なお、第5図に示されている画面の構成について説明す
ると、画面の見出しが表示されている上       
−半部が見出し部、口で囲まれたフォーマットマーク+
、×、*印(第5図には*印のみ示されており、詳しく
は後述する)等が表示されている下半部がデータ入力部
であり、既に登録されているデータが有る場合は口によ
り囲まれたフォーマットマークの直上の位置にデータが
表示される〈後述する第10図に示されている“uO”
、“QO”、“BO”等)。
なお、+−は数字、×印は文字のみが、*印は数字また
は文字のいずれの入力も可能であることを示している。
また、データ入力部において、「ヒョウジュンコウテイ
」と見出しが付されている左寄りの領域をキ一部、「ヒ
ョウジュンコウティソウショウヵ(MAXIOパターン
)」と見出しが付されている右寄りの領域をファンクシ
ョン部としている。キ一部は、画面内の各データ群それ
ぞれに付されるキーワード(−意名)が入力表示される
領域である。
一方、ファンクション部はキーワード(−意名)に対応
したデータ(第3図の内容部に記憶されている)が入力
表示される領域である。キーワード(−意名)及びそれ
に対応するデータ(内容)は−組でメモリ12に登録さ
れるが、第5図では上述のデータ(内容)が3組示され
ている。なお、キ一部、ファンクション部それぞれの見
出しの内、上段の見出し、即ち「ヒョウジュンコウティ
」及び「ヒョウジュンコウティソウショウ力(MAXI
Oパターン)」を大見出し、下段の見出し、即ち「パタ
ーンコード」及びrlJ、「2」、「3」、「4」を小
見出しと呼ぶ。
次にデータ入力のためのフォーマントを初期登録する。
これはたとえば、上述の「ガイケイ」、「ニクアッ」、
「ナガサ」を例にすると、外径の場合、精整能力がたと
えばlWm単位で1000m以下であれば入力されるデ
ータは数字4個である。肉厚の場合、1/100 w単
位で数十l程度までであれば入力されるデータは小数点
を中心としてそれ以上2個、それ以下2個の数字となる
。従って、それぞれ上述の如くデータのサイズ(桁数、
換言すればデータが登録されるレコードに用意すべきバ
イト数)、タイプ(数字であるか、アルファベットであ
るか、等)を登録しておく。同様に、たとえば納期であ
れば年月日にそれぞれ2個ずつの数字を使用して計6個
(6バイト)の数字であることを登録し、また材料鋼の
品種であればJISまたはAPI規格のコードナンバー
を登録し得るようにデータのサイズ及びタイプを予め決
定し登録しておく。これらのデータフォーマントの登録
は、具体的にはそれぞれ数字2文字及びそのいずれもの
1字の入力が可能であることを示すフォーマットマーク
“+”、“、“*”を用いて行われる。
× これらのフォーマットマークは前述の見出しデータと同
様に、フォーマットデータとしてそれぞれキーワードを
付されて別個のブロックの第2明細部S2に格納される
なお、第5図にrKEY=Jとあるのは、後述する画面
作成用プログラムの制御のためのキーワードであり、r
KEY−Jは前述したエントリ一部E1及び第1明細部
siあるいは第2明細部S2を検索するためのキーワー
ド群(条件番号又は−意名)である。また、[ユーザN
OJは、データの登録。
更新、削除を行うことを許可されたオペレータを識別す
るためのものであり、データ処理そのものを制約するも
のではない。
次に上述の見出し及びフォーマントの初期登録の方法に
ついて説明する。この処理は所定の画面作成用プログラ
ムにより行われる。
このプログラムは、所謂データ操作言語(DataMa
nipulation Language)を用いてお
り、入力されたキーワードの検索が指示されると、その
キーワードが付されているブロックあるいはレコードを
検索してそれに格納されているデータを読出し、これを
他のブロックに格納し、あるいは画面に表示し、更に演
算装置に転送するためのプログラムである。従って、こ
のプログラムによりエントリ一部E1、第1明細部S1
、第2明細部32等の各レコードに、見出し、フォーマ
ットマーク等を一般のデータ同様の形で格納しておけば
、これらをデータと同様にしてデータ操作言語により検
索して画面に表示させ、また適宜組み合わせて画面表示
をh h (Z Ch 7!l’ ”J fil ”i
?〜・4”007°Ol’ 7      、aム自体
は、データをブロックまたはレコード単位にまとめて表
示するのみであり、このため見出し等は表示されず、従
ってその表示画面は数字1文字、記号等の羅列に過ぎず
、オペレータはファイルレイアウト等を参照しなければ
画面に表示されたデータの判読は出来ない。
まずこれから作成する画面を識別し検索するためのキー
ワードとしてレコード番号(エントリ一部Elであれば
“121″)及び条件番号(たとえば”A21“とする
)をキーボード11を介して入力する。次に初めて見出
しを登録する場合、未だデータが格納されていない新た
なブロックの第2明細部S2に格納する。この際、各見
出しは第2明細部S2の予め定められたバイト数のフィ
ールド、即ち固定長のフィールドに順次それぞれ格納さ
れ、各フィールドの残バイトは使用されずにフィラ一部
とされる。
なお、このブロックのエントリ一部E1のラベル部には
キーワード“A21”を第2明細部S2の登録、検索の
ために予め登録しておく。また、変更の際は前述の如く
してデータ同様にメモリ12に格納されている見出しを
順次メモリ12から呼出し、必要な変更を行った後に再
度メモ1月2に格納する(第4図のステップ■、■、■
、■)。
フォーマントの登録に際しては、上述のキーワードとは
別の条件番号(たとえば“A22’ とする)をキーワ
ードとして付し、た後、前述の見出しの場合と同様の操
作を行い、初期登録あるいは変更。
削除等を行う (第4図ステップ■、■、■、■)。
以上によりデータ登録用の画面を表示するためのデータ
が直ちに完成する。
以上の見出し、フォーマントの登録作業を各表示画面を
示す第13図乃至第16図の模式図を参照して説明する
。なお、第5図はそれに対応する画面の設計例である。
また、第6図は見出し、第7図はフォーマントのエリア
区分をそれぞれ示しており、第2明細部S2のフィール
ド区分の明細に相当する。
第5図に示されている如き見出しを登録する場合は第1
3図Talに示す如く、まずデータ操作言語を介してデ
ータ登録をするための画面を10(Identifi−
cation :画面識別子)及びKEYをセントして
呼出す。
画面が呼出されると第13図(blに示す如く、次にエ
ントリ一部E1の条件番号“^21”、データの検索の
ためのデータ操作言語“[)MLL”、  レコード番
号“121”をセントしてエントリ一部Elの内容を読
み出す。
第13図(C1はその画面表示である。このようにエン
トリ一部E1の内容をまず読出すのは、これはエントリ
一部Elと第2明細部S2に親子関係を持たせるためで
ある(データ格納形態については、第12図を参照して
後述する)。
次に第2明細部S2に見出しデータを登録すべく、第1
4図+a+に示す如く、第2明細部S2の一意名“19
5”(これは第5図に示す総称化標準工程内容を示すも
の)、データのメモリ12への格納を指示するデータ操
作言語“DML2”、レコード番号“123′及び第2
明細部S2の内容をたとえば第14図(blに示す如く
セフ)し、送信する(メモリ12へ格納する指示を制御
装置13に与える)ことにより、データ入出力装置13
Bは入力されたデータをメモリ12内の第2明細部32
部に格納する(以上の一連の操作を、以下送信という)
なお、第2明細部S2の内容について、具体例に即して
説明すると、第6図のキ一部大見出しく33ハイド目〜
49バイト目迄)は「ヒョウジュンΔコウテイ」(“Δ
”はプランを表す)、キ一部小見出しく50バイト目〜
66バイト目迄)は「パターンコード」、ファンクショ
ン部大見出しく67ハイト目〜123バイト目迄・・・
このフヨールドの、バイト数は画面のファンクション部
の幅に対応している)は[ヒョウジュンコウテイΔソウ
ショウカΔΔΔΔΔΔΔΔΔ(MAXΔ10パターン)
」、ファンクション部小見出しは(11(124バイト
目〜133バイト目迄)に対し、r I J 、 f2
1 (134バイト目〜143バイト目迄)に対し、r
 2 J 、 (31(144バイト目〜153バイト
目迄)に対しr 3 J 、 (4t (154バイト
目〜163バイト目迄)に対し「4」としている。
なお、第14図に示した入力状態は、行が複数にまたが
ってはいるが、第6図のレイアウトと基本的に同一であ
る。                       
−ところで、一旦登録された画面に対して、項目の追加
、あるいは不要項目の削除等を行って画面構成を変更す
る場合、第14図(alに示す如く、まず第2明細部S
2の一意名、データ操作言語、レコード番号をセントし
することにより第14図中)の如く第2明細部S2の内
容を読出して画面に表示させ、この画面上で変更、削除
が必要な内容を変更1作I除して再送信し、メモ1月2
へ登録するという手順をを経る。
次にキ一部及びファンクション部それぞれのデータフォ
ーマットの登録を行う。これにより、画面が表示された
際には、画面上の入力部にデータの入カニリアの表示が
行われる。なお、第7図はこのデータ登録用画面のデー
タフォーマントのデータ、即ちフォーマントマークが登
録される第2明細部S2のフォーマントを示している。
このデータフォーマットの登録方法は第15図。
第16図に示したが、見出し登録とほぼ同様の手順で行
う。即ち、第15図fa)は前述の第13図中)と同様
に画面が呼出された状態を示しており、第15図(bl
はエントリ一部E1の内容が表示された画面である。
この場合、エントリ一部E1の条件NOは“八22”と
している。また第5図に示すようなフォーマントを登録
したい場合は、第16図ia)の如く第2明細部S2の
一意名として“1951” (“1951”にする理由
は後述する)をセントし、他は前述の第14図Tal同
様にセットした後、フォーマットマークを第16図Tb
lの如くセットし、送信することにより、第7図のレイ
アウトに即した形でメモリ12に格納される。
第16図(blをより詳しく説明すると、キ一部フォー
マットは33バイト目〜49バイト目迄となっているが
、ここではパターンコード(加工処理工程の組合せ及び
その順序をパターン化し、連番を付したもの)3桁を3
3.34.35のバイト目のエリアに入力する。また第
2明細部S2の内容部フォーマットに相当するバイトは
、1項目目が50バイト目〜59バイト目迄あるが、そ
の内、50.51バイト目に1項目目の総称化工程コー
ドを入力し、2項目目は60゜61バイト目に入力し、
以下同様にして10項目分のフォーマントを登録する。
なお、このように第5図に示されたフォーマットマーク
を登録する場合、第5図の画面表示例ではデータを36
項目(画面に実際に表示されない部分の画2項目×3個
所の空白部分を含む)登録可能になっている。しかし、
第7図に示した第2明細部S2のフォーマントから理解
される如く、第2明細部S2にはファンクション部のフ
ォーマント用のフィールドととして25項目(250バ
イト)分しかないため、−意名として“1951″′を
付して25項目分、“1952”を付して残りの11項
目を別の第2明細部S2に登録する。
これらは第5図に示した如く、入カニリアとして表示さ
れる。
10バイト単位で10項目設定すると、画面のファンク
ション部の幅は本実施例では40バイトに対応する幅に
設定されているため、−意名一つに対し画面上で3行占
有することになる。−意名とそのファンクション部!−
夕の組合せ(上記の場合パターンコードと10項目それ
ぞれの内容)は一つの条件NOに対し以下に示す如く複
数性存在するのが通常である。
例:条件NO=’195″ パターンコード:“001” :設備A→B−C−Dパ
ターンコードビ002” 二設備A −Dパターンコー
ド:“003”  :設備A→B−C→D −E −F このため、上述の如き組合せを複数表示して入力可能な
ようにする必要がある。
第5図の場合、画面のファンクション部の上下幅の関係
から、−意名とそれに対応するデータの組合せは1画面
に3組まで同時に表示可能である。
4組以上ある場合には所謂頁めくりにより次頁を呼び出
す、4組以降のデータを表示させる。従ってこの場合、
2頁目には4組目から6組目迄が表示される(実施例で
は最大9頁迄可能)。
以上のように、データ登録用画面の見出しのデータ7′
登!!I i: 、t″、 4際ゝ・各見出6カ″。5
れ固定        、・長のフィールドに格納され
、これらの各フィールドのバイト数は第5図に示した画
面の見出し部の幅に対応している。
また、フォーマットマークについては、キ一部が最大1
7バイト、ファンクション部は1項目最大10バイト(
最大36項目迄:これは一画面に入カニリア、表示エリ
アを一組として9組まで表示し、−行につき4項目表示
するための制約である。勿論−項目のバイト数を増減す
れば、一画面に入る最大項目数はそれに応じて増減する
)として、その範囲内なら任意に設定できるようになっ
ている。
なお、ファンクション部を数値で入力する例を第17図
、第18図に示す、第17図は画面設計例で設備別に稼
働率及び稼働時間等を設定するためのものである。
第18図(alは見出し、第18図中)はフォーマット
を登録した場合の例を示した。
ここで見出し、フォーマット、実際のデータ内容の入り
方について、第2図と第12図に従って説明する。
見出しについては、第14図中)で示した第2明細部S
2の内容が第12図fa)の■〜■(この第12図の説
明では“〜”は所謂親子関係を示している)の形で登録
され、フォーマットについては、第16図(blで示し
た第2明細部S2の内容は、第12図中)のΦ〜■の形
で登録される。
またそれらが既に登録されている場合はKEY等の設定
により、第5図に示した画面が呼び出され、実際のデー
タ登録が可能となる。そして、そこに示された入カニリ
ア(*、  X、  十等の表示部)にデータを入力す
れば、その内容がメモリ12へ格納される。即ち、第1
2図(C)の■〜■、■、・・・の如く入力される。■
は第5図に示した画面の、入方部の1行目〜3行目の内
容が入力され、■は4行目〜6行目の内容が入力される
ことになる。
なお第17図、第18図の内容が付加された場合、■、
■、@、■、[相]、・・・等が図示された関係で格納
され、更にデータの種類が増加した場合には第12図に
は示されていないが、第12図(C1,(d)同様のブ
ロックが構成される。
なお、第2図は例えばエントリ一部E1は1ケースにつ
き50バイトであり、複数ケースで構成する。
細部S2とのデータの結合の様子は第12図に示す如く
であり、ちなみにエントリ一部E1は第12図の■。
■、■、[相]に相当し、また第1明細部S1について
は■、■・・・、■、@・・・に相当し、第2明細部S
2については■、■・・・、■、■・・・に相当する。
さて、以上に説明した如く、第5図に示す如きデータ入
力用の画面の見出し及びフォーマットマークが登録され
ると、このデータ登録用画面の使用が可能になる。
まず呼出したいデータ登録用画面のキーワード、即ち条
件番号、たとえば“195′及びデータの新規画面か登
録済み画面かの区分(“I”・・・新、”2”・・・旧
)をキーボード11を操作して入力すると、データ入出
力装置13Bはメモリ12内からキーワード“195”
が第2明細部S2のラベル部に一意名として登録されて
いるブロックを^21及びA22について検索し、対応
する見出し、フォーマントを読み出して、画面作成装置
13Aに与える。これにより、画面作成装置13Aによ
り各見出しが表示されると共にデータ入力のためのフォ
ーマット、即ち入力されるべきデータのサイズ及びタイ
プに応じたフォーマットマークの表示が行われて、デー
タ入力用画面がCRTディスプレイ14に表示される。
このようにして表示されるCRTディスプレイ14の画
面は、第5図に示す如くである。この画面にデータを入
力するには以下の如き操作を行う。
キーボード11を操作してまずキ一部のデータ人カニリ
アに3桁のパターンコード、たとえば″001′を入力
し、次にファンクション部に総称化された標準工程コー
ド、たとえば“UO″、“QO”、“BO”どCO″と
入力すると、制御装置13はこれを表示制纒装置工5を
介して表示させる。データの表示のされ方は第8図に示
す如くデータ入カニリアのフォーマットマークの位置に
重ねて表示される。この後、入力表示されたデータが正
確であることを確認した後、キーボード11のエントリ
ーキーを打鍵してそのデータの入力が終了したことを制
御装置13に指示すると、そのデータは、メモリ12の
第1明細部SIM68#gh!。HM(D、 11%1
21i1c7)O,@、 O”に示した如くである。ま
た第8図のファンクション部は2バイトが10項目で、
■あるいは■の格納エリアのフォーマットは第11図に
示す如くである。
即ち“001”が−意名(=標準工程コード)として、
また33バイト目以降のフィールドに“UO”、′00
″、“BO”。
“CO“がそれぞれ+11. +21. +31. +
41のエリアに登録される。
第8図はパターンコード“001”の各加工処理工程の
コードが入力された状態を示しており、たとえばこのパ
ターンコードの鋼管の加工処理工程は、1番目の加工処
理が“UO”(アップセント、即ち管端部の厚肉加工)
、2番目の加工処理が“QO”(熱処理)、3番目の加
工処理が“BO”(611管歪曲矯正処理)、4番目の
加工処理が“CO”(ネジ切り)となっている。
同様に“002”、“0032 とその各々に対応する
総称標準工程コードを入力した状態を考えると第8図の
全体の如くになる。
第8図はこのようにして3組のパターンコードのデータ
が入力された状態を示しており、以後は頁めくりをすれ
ば1次頁の未入カニリアが最初の時と同様な形式、即ち
第5図に示した形式で表示される。そして、この表示画
面では当然パターンコードとしては、4.5.6ケース
目を人力するフィールドとなる。以後これを繰り返し、
必要数入力すればよい(第4図ステップ■、■)。
この後、入力表示されたデータが正確であることを確認
した後、キーボード11のエントリーキーを打鍵すると
、データ格納作業が行われる。
なお一旦格納されたデータの確認を行いたい場合は、登
録済み画面の区分“2”及び条件番号(例えば“195
”)をキーボード11を操作して入力すると、データ入
出力装置13Bはメモリ12の内から、見出し及びフォ
ーマントについてはキーワード“195”が第2明細部
S2のラベル部に一意名として登録されているブロック
をエントリ一部E1のエントリーキー条件NOが“42
1”及び“A22”のものについて検索し、また実デー
タ内容についてはエントリ一部Elの条件番号が°19
5”となっているもののメンバーを第1明細部S1に登
録されているだけ読出して表示する。この結果、第9図
のような画面が表示される。この画面では、前回入力さ
れたデータが入カニリアの直上の位置に表示された形と
なっている。
ところで内容に追加、変更、削除を行う場合は、この内
容表示操作を先ず行って画面を表示させた後、追加、変
更、削除処理を行う。
内容の追加を行う場合、例えば、第10図のパターンコ
ード“003”のzO”の次に“PO′″を加えたい場
合、第10図に示す如く入力し、キーボード11のエン
トリーキーを打鍵すると、そのデータはメモリ12内の
第1明細部S1の所へ格納される。第11図に即して言
えば、33バイト目以降のフィールドにおいて、 (11・・・“UO”、(2)・・・QO”、(3)・
・・BO”、 (4卜・・“CO”、(5)・・・10
”、 +61・”zO’、 (71−”PO”が登録さ
れる。
また変更を行う場合、例えば“zO”を“XO”にした
い時は、“zO”表示の直下に示された入力フィールド
にxO”と入力すればよい、 更に既に入力されているデータを抹消する場合は、フォ
ーマットマーク(”+×+  +−)が表示されている
データ入力位置に“−” (ハイフォン)を入力表示し
てエントリーキーを打鍵すると、抹消後のデータ内容を
前述同様メモリI2の第1明細部S1の所定エリアに格
納する。これにより、データの更新、削除が行われる。
なお、第17図のような新しい画面が必要となれば、従
来ならば数日〜十数日をかけて新規にプロダラムの開発
が必要であったが、本発明装置を用いれば、一旦画面を
作成した後はすべて第18図に示すような見出し、フォ
ーマットの登録さえ行えば、所期の画面が作成されたこ
とと同じことになる。この見出し、フォーマットの登録
に要する時間は、画面設計も含め、士数分〜半時間程度
で済む。
〔効果〕
以上に説明した如く、コンピュータにデータ処理をさせ
るためのデータ入力用画面の作成は、従       
 −来はその都度、データのフォーマント、即ちデータ
のタイプ、サイズ等に応じた格納方法を決定し、また画
面全体あるいは各データの説明、その入力位置の指示等
のための見出しを個別に付していたため、これらを決定
し、配列し、更に1ステツプずつのプログラムに書換え
、これを入力して実際に使用可能な状態になるまでにか
なりの時間を要していた。しかし、本発明によれば見出
し、データのフォーマ7ト等を予め登録しておき、必要
に応じてそれらを呼出し、組合せて画面表示のデータと
して使用するようにしているため、新規画面作成に伴う
上述の如きプログラムの開発1作成作業は不要となり、
新規の画面が必要になる都度、その見出し、フォーマッ
ト等の登録のみを行えば、新規の画面を開発2作成した
場合と同様の効果を生じる。また画°面作成に要する時
間も極めて短時間で済む。たとえば、従来所謂ビジコン
(ビジネス用コンピュータ)等では、1つのデータ人力
用画面の作成に通常数日乃至十数日を要していたが、本
発明装置によれば数十分程度で1画面が作成可能である
。従って、本発明装置を用いれば従来に比してデータ入
力用画面の作成に事実上はとんど時間を要しないことに
なる。
なお、本願発明者等によれば、従来であればシステム開
発者1人でほぼ1年の時間を要する二十数画面を、本発
明装置を用いて数日で作成完了することが出来た。
更に、新規のプログラム開発が不必要であるため、従来
はプログラムの格納に費やしていたメモリの記憶領域を
データの格納に使用することが可能となり、大量のデー
タを処理する際には入力用画面も多数となるのが通常で
あるから、メモリの記憶容量を有効に活用することが可
能となる。
また実施適用例としては、前述の如き適用例の他に設備
別置場能力、設備別熱処理温度替所要時間、工程間平均
移動時間、設備別設取替所要時間等全部で二十数画面分
ある。
更に第2明細部S2は見出しフォーマット、第1明細部
S1は実データと区分し本例を示したが、実施例では、
レコーど長が長い場合(ファンクション部データ項目所
が多いあるいは一項目の所要件数が大きい)は第2明細
部S2をも使えるようにしている。
なお、前記実施例では、継目無鋼管の精整ラインにおけ
る精整シミュレーションのためのデータ登録装置として
使用する場合を例に説明したが、この手法は一般に任意
のデータ群の登録、変更。
追加、削除、検索等につき適用可能なものであり、又実
際に通用されている。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであり、第1図は本発
明装置の構成を示すブロック図、第2図はその記憶装置
へのデータの格納構造を示す模式図、第3図は各レコー
ドのフォーマットを示す模式図、第4図は本発明装置に
よるデータの処理手順を示すフローチャート、第5図は
新規に作成されたデータ登録用画面の模式図、第6図は
見出しを登録するための第2のレコードのフォーマット
を示す模式図、第7図はデータのフォーマットを登録す
るための第2のレコードのフォーマットの模式図、第8
図は新規に作成されたデータ登録用画面の入力表示状態
を示す模式図、第9.10図は第5図に示す画面により
登録されたデータの内容表示が行われた状態を示す模式
図、第11図はデータを格納するための第1のレコード
のフォーマットを示す模式図、第12図は見出し、フォ
ーマット。 実データ内容の格納状態を示す模式図、第13.14図
は見出しの登録方法の、第15.16図はフォーマント
の登録方法の、第17.18図は前記実施例にて説明し
たものとは異なる例についての、それぞれ参考のための
模式図である。 11・・・キーボード  12・・・データ格納装置1
3・・・制御装置 13A・・・画面作成装置 13B
・・・データ入出力値W11311 14・・・CRT
ディスプレイ[!1・・・エントリ一部(第1のレコー
ド)  Sl、S2・・・第1.第2明細部(第2.第
3のレコード)特 許 出願人  住友金属工業株式会
社代理人 弁理士  河  野  登  夫ホ 1+ 
(2)  (久) 115 口 (幻 !I:;  丁6 ロ2]   (tx)篭 16 図
 (本ン 箋 18  日 (幻 ′i4+g  口 (勾

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コンピュータの記憶装置にデータ群を登録し、登録
    されたデータ群を更新し、また削除するためのデータ登
    録装置において、 データを入力するための入力装置と、 該入力装置から入力されたデータを表示す る表示装置と、 一定の格納構造にてデータ群を格納し、ま たこのデータ群のデータ内容を示すための見出し、デー
    タの型及び大きさに関する情報が予め登録される記憶装
    置と、 登録されるべきデータに対応する見出し、 データの型及び大きさに関する情報を前記記憶装置から
    読出して前記表示装置に表示させる画面作成手段と、 該画面作成手段により前記表示装置に表示 された画面上に、前記入力装置により入力表示されたデ
    ータ群を、前記記憶装置に前記所定の構造にて格納する
    ことによりデータの登録、更新及び削除等を行うデータ
    入出力装置と を備えたことを特徴とするデータ登録装置。
JP60012881A 1985-01-25 1985-01-25 デ−タ登録装置 Pending JPS61170841A (ja)

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JP60012881A JPS61170841A (ja) 1985-01-25 1985-01-25 デ−タ登録装置

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ID=11817747

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05100929A (ja) * 1991-10-09 1993-04-23 Tohoku Nippon Denki Software Kk マスタフアイル自動学習方式

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05100929A (ja) * 1991-10-09 1993-04-23 Tohoku Nippon Denki Software Kk マスタフアイル自動学習方式

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