JPH0793375A - 電子化データの検索方法及びコンピュータ用条件入力画面 - Google Patents

電子化データの検索方法及びコンピュータ用条件入力画面

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JPH0793375A
JPH0793375A JP6192264A JP19226494A JPH0793375A JP H0793375 A JPH0793375 A JP H0793375A JP 6192264 A JP6192264 A JP 6192264A JP 19226494 A JP19226494 A JP 19226494A JP H0793375 A JPH0793375 A JP H0793375A
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JP
Japan
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search
condition
condition input
input screen
screen
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JP6192264A
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English (en)
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Atsushi Akiyama
敦 秋山
Yasuhiko Hida
保彦 飛田
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GIJUTSU TORANSUFUAA SERVICE KK
Original Assignee
GIJUTSU TORANSUFUAA SERVICE KK
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Publication date
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複雑な検索式を入力することなく、誰でも電
子化データに関して迅速に検索することができ、初心者
にも好適で、実際の文書を知っている者に対して検索時
に違和感がなく、一瞥しただけでも検索対象部分が明確
に理解できる検索方法及びコンピュータ用条件入力画面
を提供する。 【構成】 本発明の電子化データの検索方法は、所定位
置に所定形式で配置された書誌的事項を備えた複数の文
書を集合して電子化してなる電子化データから所定書誌
的事項に該当する文書を検索する検索方法であって、検
索対象となる前記所定位置に配置された書誌的事項の位
置を検索条件入力部分として、この入力部分に検索条件
を入力して、前記集合された電子化データの検索を行な
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子化データの検索方法
及びコンピュータ用条件入力画面に係り、特に特許に関
するデータベースの検索方法及びコンピュータ用条件入
力画面、さらには定期的に発行される日本国特許庁発行
のCD−ROM公開特許公報,CD−ROM公開実用新
案公報,CD−ROM特許実用新案公報のような所定位
置に所定形式で配置された書誌的事項を備えた電子化デ
ータの検索方法及びこの電子化データをコンピュータで
検索するときに好適なコンピュータ用条件入力画面に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から、技術情報に関するデータベー
スを検索するためには、図16で示すような、そのデー
タベースに特有な所定の意味を有する英数字(検索キ
ー,タームコードなど)や、演算子を用いて、図15で
示すような検索式を構築し、これによって所望の検索結
果を得ていた。
【0003】このため大容量電子化データ、例えば日本
国特許庁発行のCD−ROM公開特許公報,CD−RO
M公開実用新案公報,CD−ROM特許公報のような特
許情報を書き込んだCD−ROMを検索したり、上述の
ような技術情報に関するデータベースを検索すること
は、検索キーワード,タームコードや演算子が英数字等
で表示され、複雑な演算式を入力する必要があるため
に、特殊の技術及び熟練を必要とするだけでなく、一度
入力した入力条件が正しいかどうか、いちいち確認する
必要があり、予め所定条件を熟考して、複雑な検索式を
登録する必要があり、誰でも簡単に検索することができ
ないという不都合があった。
【0004】また特許情報である特許公報,公開特許公
報,実用新案公報,公開実用新案公報,登録実用新案公
報等を電子化したCD−ROM公報においては、技術分
野等に関係なく公告番号や公開番号順に収容されてお
り、特定技術分野,技術テーマを目的として検索をする
ためには、不向きであり、これを特定技術分野,技術テ
ーマごとに検索するには、国際分類やその他の項目を検
索対象として、複雑な検索条件を入力して検索する必要
があった。
【0005】このように、従来の検索方法は、演算子を
用いた複雑な検索式を必要としており、電子化データの
検索には、検索式に対する知識や熟練を必要とするとい
う不都合があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の電子化データの
検索は、特別な意味を持つ検索キーワード(タームコー
ド)や演算子を用いて複雑な検索条件を入力する必要が
あるために、データ検索が難しいだけでなく、検索条件
を入力したものが、適合しているかどうかの判断を検索
前に検索キーワード(タームコード)や演算子を解読し
ながら確認する必要があり、検索条件入力等に多大な労
力が必要であった。そして、検索式を用いて検索する
と、どの部分を検索対象としているかの判断が容易でな
く、検索式に関しては非常な熟練を要していた。
【0007】さらに、図17で示すような、所定の形式
の入力枠を用いた検索条件入力画面では、所定書式を備
えた文書のうち、実際の検索対象部分と検索条件入力画
面とが異なるために、検索式のみによる入力状態より改
善されるものの、検索条件を入力した状態がどのような
部分によって行われているのか、一瞥するだけでは判別
が容易ではない。
【0008】また上述のような演算子を用いて複雑な検
索式を作成したり、電子化データの検索のために、検索
式に対する知識や熟練を必要とすることは、データベー
スの利用の機会を損ねることになる。
【0009】本発明の目的は、複雑な検索式を作成して
入力することなく、誰でも電子化データに関して迅速に
検索することができ、初心者にも好適な検索方法を提供
することにある。本発明の他の目的は、電子化データさ
れる前の実際の文書を知っている者にとって検索時に違
和感がなく、一瞥しただけでも検索対象部分が明確に理
解できるコンピュータ用条件入力画面を提供することに
ある。
【0010】
【問題点を解決するための手段】本発明に係る電子化デ
ータの検索方法は、所定位置に所定形式で配置された書
誌的事項を備えた複数の文書を集合して電子化してなる
電子化データから所定書誌的事項に該当する文書を検索
する検索方法であって、検索対象となる前記所定位置に
配置された書誌的事項の位置を検索条件入力部分とし
て、この入力部分に検索条件を入力して、前記集合され
た電子化データの検索を行なうことを特徴とする。
【0011】またより具体的には、請求項2で記載のよ
うに、所定位置に所定形式で配置された書誌的事項を備
えた複数の文書を集合して電子化してなる電子化データ
は、特許公報の書誌的事項配置ページであり、該特許公
報の書誌的事項配置ページに記載された事項と同様な配
置として、検索対象部分は少なくとも国際分類,公開番
号,出願人,名称の欄を含み、これらの検索対象部分を
指定することにより、検索対象部分に対する検索条件入
力が可能となり、該検索対象部分に検索条件入力するこ
とにより、検索条件指定が行なわれるように構成する。
【0012】上記方法に適するコンピュータ用条件入力
画面は、請求項3で記載のように、所定位置に所定形式
で配置された書誌的事項を備えた複数の文書を集合して
電子化してなる電子化データを検索するコンピュータ用
条件入力画面において、一つのコンピュータ用条件入力
画面に前記所定位置に所定形式で配置された書誌的事項
と同様配置とした検索対象部分が複数形成され、該検索
対象部分に相当する部分が検索条件入力用の窓として形
成されてなるように構成する。
【0013】このとき、請求項4のように、検索条件入
力用の窓が、さらに複数の検索条件入力用の窓を開く階
層構造からなるように構成すると好適である。
【0014】さらに請求項5に係るコンピュータ用条件
入力画面は、所定位置に所定形式で配置された書誌的事
項を備えた複数の文書を集合して電子化してなる電子化
データを検索するコンピュータ用条件入力画面におい
て、該コンピュータ用条件入力画面は、同一の条件入力
画面が複数選択可能に形成され、該条件入力画面には前
記所定位置に所定形式で配置された書誌的事項と同様配
置とした検索対象部分が複数形成され、該検索対象部分
に相当する部分が検索条件入力用の窓として形成されて
なることを特徴とする。
【0015】そして同一の条件入力画面の選択は、請求
項6で示すように、前記条件入力画面に対応した所定形
状をした輪郭枠が条件入力画面の数だけ、一部を相互に
重複させて配置された選択画面から、それぞれの条件に
対応した輪郭枠を指定することによって、各条件入力画
面間のAND,OR,NOTの選択をしてなることを特
徴とする。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。なお、以下に説明する部材,配置等は本発明を
限定するものでなく、本発明の趣旨の範囲内で種々改変
することができるものである。
【0017】図1乃至図8は本発明の具体的例示を示す
ものであり、本例に係る電子化データの所定位置に所定
形式で配置された書誌的事項は、特許庁発行のCD−R
OM公開特許公報を例示して説明する。なお電子化デー
タは日本国特許庁発行のCD−ROM公報データのほか
にも、各種データベース化された商業用データ、法令デ
ータ、官報データ、判例データ等の各種所定書式で一定
期間ごとに発行される文書を電子化データとしたものを
含むものである。
【0018】特許庁発行のCD−ROM公報は、図1で
示すように、フロントページが一番最初にあり、このフ
ロントページには、出願日,出願番号,公開日,公開番
号,優先日,優先権主張番号,優先権主張国,国際分
類,出願人,出願人識別番号,発明者,代理人,発明の
名称,要約,ファイルインデックス(FI)等の検索対
象部分が、それぞれ所定位置に与えられている。そし
て、フロントページの次に明細書本文データがテキスト
モードで,図面等がイメージモードで収容された電子化
データである。尚、特許庁発行のCD−ROMのファイ
ル構造等は本発明に直接関与しないので、その詳細は省
略する。
【0019】ここで、図1は検索の初期画面、図2は図
1の初心者用を選択したときに表示される初心者用検索
条件入力画面、図3は図2のうち公報種別の一覧選択の
窓を開いた状態のコンピュータ用条件入力画面、図4は
図2のうち出願公開番号の検索条件入力用の窓をさらに
開いた状態のコンピュータ用条件入力画面、図5は図2
のうち出願日の検索条件入力用の窓をさらに開いた状態
のコンピュータ用条件入力画面、図6は図2のうち番
号,日付以外の条件入力画面の例として発明の名称の条
件入力画面、図7は図3の参照ボタンによって開いたイ
ンデックス参照画面、図8は検索処理中の画面である。
【0020】そして、検索画面としては、一画面に上記
フロントページと同様な検索対象部分が各々配列され、
上記各所定位置に配列された項目と同様な配置位置に入
力窓が形成され、これらの検索対象部分を指定して、こ
の位置で各検索条件毎に検索条件である検索キーを直接
入力する。検索キーとしては、タームコード等は一切不
要であり、文書に表示される文言を直接入力する。
【0021】本例では、検索条件入力用の窓が、さらに
複数の検索条件入力用の窓を開く階層構造からなるよう
に構成している。これをより詳しく説明する。
【0022】図2は初心者用検索条件入力画面と表示し
てあるが、この画面が本発明に係るコンピュータ用条件
入力画面を示すものであり、この画面で検索条件を入力
する。検索後、ヒットした数が検索件数の表示部分に表
示される。そして、E/終了のメニューボタンをマウス等
のポインティングデバイスにより操作にする(以下クリ
ックと称す)クリックすると、この画面が消去され、図
1に戻る。 K/ 検索式のメニューボタンをクリックする
と、検索式についてのサブメニューが表示される。検索
式サブメニューはR/読み込みとS/保存画面が表示され
る。M/目次表示のメニューボタンをクリックすると、検
索結果の目次表示画面が表示される。Z/全文表示印刷の
メニューボタンをクリックすると、検索結果の全文表示
印刷メニュー画面が表示される。S/検索開始 ボタンを
クリックすると、画面上に入力された条件で検索が開始
され、図8が表示される。
【0023】次に図2の各窓の説明をする。まず公報種
別の表示枠であるが、この枠内には検索対象となる公報
種別が表示される。この枠内をクリックするか、カーソ
ルがある時にキーボード上の特定キー例えば、XFER
キーを押すと、図3で示すように、公報種別の一覧選択
ウインドウが表示される。図3は公報種別の一覧選択ウ
インドウを開いた状態を示すものであり、公報種別の一
覧を表示し、選択する。具体的には、反転表示の移動を
するがマウスでスクロールバーをクリック及び移動する
か、上下矢印キーを押すことにより反転表示が移動す
る。そして、選択したい公報種別をダブルクリックする
か、選択したい公報種別に反転表示を移動してリターン
キーを押すと選択が確定し、公報種別の表示枠に選択さ
れたものが表示される。
【0024】このウインドウの取消はこのウインドウ以
外の部分をクリックするか、キーボード上の取消キー
(ESCキー)を押すと、ウインドウが消去され、図1
の表示状態に戻る。一覧選択ウインドウで公報種別を選
択した場合、この枠に選択したものが表示される。なお
この検索画面が最初に表示される時、この公報種別枠に
カーソルが表示される。
【0025】本例における条件の表示枠(窓)は、本例
ではA〜Nの14を設定している。本例ではこれらの枠
内には入力した条件が1個だけ表示される。そしてこの
枠の左側にある検索キー表示部分に表示されている検索
キーに対応する条件が、検索の対象とされる。
【0026】これらの枠内をクリックするか、カーソル
がある時にXFERキーを押すと、条件入力画面が表示
される。条件入力画面で条件を入力した場合、この枠に
入力したものが表示される。カーソルの移動について
は、現在対象となっている項目は水色で表示されている
が、それは項目移動キー(以降TABキー)で次の項
目、SHIFT+TABキーで前の項目の移動する。本
例では特許庁発行のCD−ROM公開特許公報を例示し
て説明したので、条件の表示枠は、A〜Nの14個とし
ているが、他の所定位置に所定形式で配置された書誌的
事項では、その書誌的事項の配置位置に合わせて、表示
枠が形成されるものである。
【0027】図4は番号の条件入力画面を示すものであ
り、この画面では公開番号・出願番号の条件入力を行な
う。図4においてO/了解のボタンをクリックすると、画
面上に入力した条件が確定し、図2に戻る。C/取消のボ
タンをクリックするか、ESCキーを押すと、画面上に
入力した条件は無効となり、図2に戻る。D/クリアのボ
タンをクリックすると、画面上に入力した条件が全て表
示上消去される。入力BOX内の参照ボタンをクリック
するか、XFERキーを押すと、図7のインデックス参
照画面と同様な公開番号表示がされる。
【0028】インデックス参照画面で選択した場合に
は、条件の表示枠に表示される。元号の変更は入力BO
X内の元号ボタンをクリックするか、スペースキーを押
すと、平−>昭−>平の順に元号が変化する。現在入力
の対象となっている条件の表示BOXは、そのBOXの
左側のオプションボタンが(*)のように表示される。
これを移動するには、移動したいBOXの左側のオプシ
ョンボタンをクリックする。現在入力の対象となってい
る条件の表示枠は、水色となっている。これを移動する
時には、移動したい条件の表示枠をクリックするか、上
下矢印キーを押す。年の入力枠・番号の入力枠について
説明すると番号の条件入力では年の入力枠と番号の入力
枠に数字を入力する。年の入力枠には数字2桁を入力
し、2桁入力すると、番号の入力枠にカーソルが移動す
る。
【0029】番号の入力枠には数字6桁を入力し、6桁
入力すると、年の入力枠にカーソルが移動する。年・番
号を入力してリターンキーを押すと、条件の表示枠に入
力したものが表示され、現在対象となっている。条件の
表示BOXの条件の表示枠が2つ以上あれば、次の条件
の表示枠の入力ができるようになる。番号の入力を省略
した時には"000000"が設定される。また番号を6桁未満
入力してリターンキーを押した時には右詰めされる。例
えば"12"と入力すると、"000012"と表示される。図5は
日付の条件入力画面を示すもので、この画面では公開日
・出願日・優先日の条件入力を行なう。
【0030】なお、O/了解,C/取消,D /クリアの各ボ
タンについては、図4と同様であるので省略する。元号
の変更は入力BOX内の元号ボタンをクリックするか、
スペースキーを押すと、平成−>19−>昭和−>平成の
順に元号が変化する。西暦で入力すると、表示上は和歴
に変換される。条件の表示BOX,条件の表示枠につい
て操作等は図4と同様である。年の入力枠・月の入力枠
・日の入力枠については、それぞれの入力枠に数字を入
力する。年の入力枠には数字2桁を入力し、2桁入力す
ると、月の入力枠にカーソルが移動する。月の入力枠に
は数字2桁を入力し、2桁入力すると、日の入力枠にカ
ーソルが移動する。
【0031】日の入力枠には数字2桁を入力し、2桁入
力すると、年の入力枠にカーソルが移が移動する。年・
月・日を入力してリターンキーを押すと、条件の表示枠
に入力したものが表示され、現在対象となっている。条
件の表示BOXの条件の表示枠が2つ以上あれば、次の
条件の表示枠の入力ができるようになる。年・月・日の
入力が間違っている時にはリターンキーを押しても、条
件の表示枠には表示されずに、間違っている部分にカー
ソルが移動する。
【0032】図6は番号・日付以外の条件入力画面を示
すものであり、この画面ではIPC、優先国・優先番
号、出願人、発明者、代理人、発明の名称、要約、出願
人の識別番号、全文検索、要約・クレーム検索の条件入
力を行なう。現在入力の対象となっている条件の表示枠
は、水色となっている。これを移動する時には、移動し
たい条件の表示枠をクリックするか、上下矢印キーを押
す。そして入力枠内に条件を入力する。
【0033】条件を入力してリターンキーを押すと、条
件の表示枠に入力したものが表示され、次の条件の表示
枠の入力ができるようになる。入力はメッセージで表示
されている桁数まで有効である。この例では、半角60
桁(全角だと30桁)までである。本例では、横方向に
一列で3つの入力枠が形成され、これらは「と」で連結
されており、「AND」条件となっている。また行間に
は「または」で連結されており、「OR」条件となって
いる。従って、これらの枠内に入力することにより「A
ND」,「OR」の条件が検索式を用いることなく設定
する事が可能となる。
【0034】本例において、完全一致検索の条件入力に
ついて述べると、条件の入力はインデックス検索(すな
わち本文検索ソフト)の場合には、通常完全一致として
検索される。例えば プログラム と入力すると、イン
デックスとして”プログラム”とあるものを検索し、”
プログラム装置”等は検索しない。
【0035】また前方一致検索を行う場合には、検索語
句の後ろに半角の?を入力する。例えば プログラム?
と入力すると、”プログラム”、”プログラム装置”
等、”プログラム”という語句で始まるインデックスを
持つものが検索される。
【0036】さらに後方一致検索を行う場合には、検索
語句の先頭に半角の?を入力する。例えば ?プログラム
と入力すると、”プログラム”、チェックプログラ
ム”等、”プログラム”という語句で終わるインデック
スを持つものが検索される。
【0037】また中間一致検索を行う場合には、検索語
句の先頭と最終に半角の?を入力する。例えば ?プログ
ラム? と入力すると、”プログラム”、”プログラム装
置”、”チェックプログラム”等、”プログラム”とい
う文字列を含むインデックスを持つものが検索される。
【0038】図7ではインデックス画面を示すものであ
り、この画面では表示されるインデックス一覧より、イ
ンデックスを選択する。件数表示部分にはインデックス
の全体件数と、反転表示している行が全体中の何番目か
が表示される。図7において、インデックス変更のボタ
ンをクリックするか、TABキーを押すと、特開と実開
のインデックスが切り替えられる。
【0039】但し公報種別を『特開公報と実開公報』に
している時に有効である。図7の文字列検索のボタンを
クリックするか、XFERキーを押すと、検索する文字
列を入力するウインドウが表示される。このウインドウ
では文字列を入力し、了解ボタンをクリックするか、リ
ターンキーを押すと、当ウインドウが消去されて、検索
が行なわれる。取消ボタンをクリックするか、ESCキ
ーを押すと、このウインドウが消去され、検索が中止さ
れる。
【0040】本例において、検索は通常、前方一致検索
として行なわれる。文字列の先頭に半角の?を付けた場
合には、中間一致検索が行なわれる。反転表示の移動は
画面内の任意の行をクリックするか、または上下矢印キ
ーを押すことにより行う。画面の先頭行で上矢印キーを
押すと、前頁に移動する。また画面の最終行で下矢印キ
ーを押すと、次頁に移動する。
【0041】このようにして検索条件を各窓内に入力し
た後に、図3で示すS/検索開始ボタンを押す。図8は検
索処理中の画面をしめすものであり、この画面は検索処
理中に表示され、ヒット数が表示される。検索対象表示
枠には、検索対象(例えば公開番号、公開日、目次作成
中等)が、ヒット数表示枠には検索対象でヒットした数
が表示される。S/中止のボタンをクリックすると、検索
処理中止の確認ウインドウが表示される。このウインド
ウで了解をクリックするか、リターンキーを押すと、検
索処理が中止され、図2に戻る。また取消をクリックす
ると、検索処理が再開する。
【0042】上記実施例においては、図2で示す検索対
象部分としての枠(窓)は「AND」条件で連結してお
り、各枠(窓)内では、「AND」と「OR」を選択す
るように構成しているので、絞り込み検索については、
この画面だけで、何等の条件指示を行うことなく、条件
入力および検索を行うことができる。
【0043】しかしながら、より複雑な条件式を所望す
るときには、図示していないが、各検索画面の入力画面
表示において、「AND」や「OR」条件の欠落ボタ
ン,設定ボタンを付加設定することにより、より複雑な
検索を行うことができる。また上記実施例では、検索画
面において表示枠と条件入力画面とを異なるように構成
した例を示しているが、条件入力画面が階層的に出現す
るのではなく、表示枠と条件入力枠とを同一にすること
もできる。
【0044】図9乃至図14は、請求項5及び6に係る
コンピュータ用条件入力画面の一実施例を示すものであ
り、図9は検索1の画面を開いた状態を示す図2と同様
な条件入力画面、図10は検索3の画面を開いた状態を
示す図9と同様な条件入力画面、図11は開いた状態を
示すAND/ORの設定画面、図12は検索1と検索3
のそれぞれの条件入力画面をAND条件とした場合を示
すAND/OR設定画面、図13は検索1と検索2と検
索3のそれぞれの条件入力画面をAND条件とした場合
を示すAND/ORの設定画面、図14は検索1と検索
2の条件入力画面をAND条件とし、検索3の条件入力
画面をNOT条件とした場合を示すAND/ORの設定
画面である。
【0045】本例においては、コンピュータ用条件入力
画面が3つ形成された例を示し、このコンピュータ用条
件入力画面が複数形成されたことと、AND/OR設定
画面が設けられていることを除いて、上記実施例のコン
ピュータ用条件入力画面と同様な機能、作用等を奏する
ものであり、上記実施例と同様な機能,作用については
説明を省略する。
【0046】本例のコンピュータ用条件入力画面は、同
一の条件入力画面が複数選択可能に形成されている。即
ち、図9で示すように、検索1の条件入力画面で検索条
件を前記実施例と同様に入力する。そして本例では、検
索1の条件入力画面に基づいて検索を行って、検索結果
が得られている。また図10で示すように、検索3の条
件入力画面で検索条件を前記実施例と同様に入力する。
そして本例では、検索3の条件入力画面に基づいて検索
を行って、検索結果が得られている。なお図では示され
ていないが、検索2の条件入力画面でも検索が同様に行
われている。
【0047】そしてこのような各条件入力画面に入力さ
れた検索に対して、各条件入力画面間のAND,OR,
NOTの選択を行うAND/OR設定画面が設けられて
いる。このAND/OR設定画面は、図11で示すよう
に、前記同一の条件入力画面に対応した所定形状をした
輪郭枠が条件入力画面の数だけ形成されている。本例で
は3つの条件入力画面としており、この3つの条件入力
画面に対応した輪郭枠として円形のものを使用してい
る。そして、この円形の輪郭枠は一部を相互に重複させ
て配置している。これらの輪郭枠内は同一の色で設定し
ても良いが、異なる色彩を施すことによって、その範囲
選択を容易に且つビジュアルにすることができる。
【0048】そして、それぞれの条件に対応した輪郭枠
を指定することによって、各条件入力画面間のAND,
OR,NOTの選択が行われる。即ち、図12では検索
1の条件入力画面と検索2の条件入力画面にそれぞれ設
定された検索条件をさらにAND条件で検索した例を示
すものであり、検索1の条件と検索2の条件の交わり即
ち、(検索1)AND(検索2)の条件を満たすものを
検索することを意味する。この選択は輪郭枠線により囲
まれた領域を指定することにより行う。指定は選択した
い輪郭枠線に囲まれた領域内をマウスでクリックする
か、割り当てられた所定のファンクションキーを押すこ
とによって行い、選択された輪郭枠線により囲まれた領
域の色が変わることにより、どの領域を選択したかを表
示する。なおすでに選択されて表示色が変わっている領
域を再度クリックすることで、選択を取り消すことがで
きる。図12の例では検索1の輪郭枠線の内側と検索2
の輪郭枠線の内側(図11のロ、ハで示す領域)をマウ
スでクリックした例である。そして検索結果は結果表示
欄に表示される。
【0049】図13では検索1と検索2と検索3のそれ
ぞれの条件入力画面に設定された検索条件を、さらにA
ND条件で検索した例を示すものである。即ち、検索
1、検索2および検索3の結果をすべて満たすもの、
(検索1)AND(検索2)AND(検索3)の条件に
該当するものを検討する。この選択は図11で示すよう
な輪郭枠線で囲まれた各領域のうち、検索1,検索2,検
索3の輪郭枠線の内側の領域(図11のハで示す領域)
をクリックすることで行う。図14で示す例では検索1
と検索2の条件入力画面で設定した検索条件をAND条
件で検索し、さらにこのうち検索3の条件入力画面で設
定された検索条件をNOT条件として検索した例を示す
ものである。即ち{(検索1)AND(検索2)}NOT
(検索3)の条件に該当するものを検索する。本例にお
けるNOTの条件は、図11で示すような輪郭枠線内の
各領域のうち、検索1と検索2の輪郭枠線内で、かつ検
索3の輪郭枠線の外の領域(図11のロで示す領域)を
クリックすることによって選択を行う。
【0050】このように、各条件入力画面で設定して検
索した結果に基づいて、さらにAND,OR,NOT等
の条件を設定して複雑な検索を行うことが可能となる。
しかも各条件入力画面で設定した条件におけるタームコ
ード,演算子等や、各条件入力画面間におけるAND,
OR,NOT等の選択が意識せずに且つビジュアルに行
うことができる。
【0051】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、所定位置
に所定形式で配置された書誌的事項の検索対象部分ごと
に検索条件を入力するので、単に入力画面に入力枠を設
けたものと異なり、印刷状態における所定位置に所定形
式で配置された書誌的事項を見たことのある者であれ
ば、所定位置に所定形式で配置された書誌的事項を備え
たデータベースにおいては、データベースの検索条件入
力が熟練なしに、誰でも行なうことができる。
【0052】特に、請求項2で記載のように、所定位置
に所定形式で配置された書誌的事項が特許公報のフロン
トページである場合には、検索対象部分が特許公報のフ
ロントページに記載された事項と同様な配置とし、これ
らの検索対象部分を指定することにより、検索対象部分
に対する入力が可能となるので、特許公報のフロントペ
ージさえあれば、検索対象部分が明確であり、従来のよ
うな特定入力条件を習熟した後でなければ、検索するこ
とができないという不都合がない。
【0053】また本発明に係るコンピュータ用条件入力
画面は、一画面で所定位置に所定形式で配置された書誌
的事項と同様配置とした検索対象部分が複数形成されて
いるので、視覚的にも良好であり、入力部分のチェック
等が極めて容易である。
【0054】また検索条件入力用の窓が、さらに複数の
検索条件入力用の窓を開く階層構造としているので、各
検索対象部分に対して複数条件入力が可能であり、複雑
な検索条件にも十分対応することができる。
【0055】さらに請求項5に係るコンピュータ用条件
入力画面は、同一の条件入力画面が複数選択可能に形成
され、この同一の条件入力画面の選択は、請求項6で示
すように、条件入力画面に対応した所定形状をした輪郭
枠が条件入力画面の数だけ、一部を相互に重複させて配
置された選択画面から、それぞれの条件に対応した輪郭
枠を指定することによって、各条件入力画面間のAN
D,OR,NOTの選択をするように構成されているの
で、各条件入力画面間における複雑なAND,OR,N
OTの条件についても、タームコード,演算子,各条件
入力画面間におけるAND,OR,NOT等の選択が意
識せずに且つビジュアルに行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例を示す検索の初期画面で
ある。
【図2】図1の初心者用を選択したときに表示される初
心者用検索条件入力画面である。
【図3】図2のうち公報種別の一覧選択の窓を開いた状
態のコンピュータ用条件入力画面である。
【図4】図2のうち出願公開番号の検索条件入力用の窓
をさらに開いた状態のコンピュータ用条件入力画面であ
る。
【図5】図2のうち出願日の検索条件入力用の窓をさら
に開いた状態のコンピュータ用条件入力画面である。
【図6】図2のうち番号,日付以外の条件入力画面の例
として発明の名称の条件入力画面である。
【図7】図3の参照ボタンによって開いたインデックス
参照画面である。
【図8】検索処理中の画面である。
【図9】請求項5及び6に係る実施例を示すもので、検
索1の画面を開いた状態を示す図2と同様な条件入力画
面である。
【図10】検索3の画面を開いた状態を示す図9と同様
な条件入力画面である。
【図11】AND/ORの設定画面を開いた状態を示す
ものである。
【図12】検索1と検索3のそれぞれの条件入力画面を
AND条件とした場合を示すAND/OR設定画面であ
る。
【図13】検索1と検索2と検索3のそれぞれの条件入
力画面をAND条件とした場合を示すAND/ORの設
定画面である。
【図14】検索1と検索2の条件入力画面をAND条件
とし、検索3の条件入力画面をNOT条件とした場合を
示すAND/ORの設定画面である。
【図15】従来例を示す検索式の例である。
【図16】従来例を示すタームコードの例である。
【図17】従来例を示すコンピュータ用条件入力画面で
ある。
【符号の説明】
A,B,C,D,E,F,G,H,I,J,K,L,
M,N 表示枠(窓) イ,ロ,ハ,ニ,ホ,へ,ト 輪郭枠線内の領域(領
域)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定位置に所定形式で配置された書誌的
    事項を備えた複数の文書を集合して電子化してなる電子
    化データから所定書誌的事項に該当する文書を検索する
    検索方法であって、検索対象となる前記所定位置に配置
    された書誌的事項の位置を検索条件入力部分として、こ
    の入力部分に検索条件を入力して、前記集合された電子
    化データの検索を行なうことを特徴とする電子化データ
    の検索方法。
  2. 【請求項2】 前記所定位置に所定形式で配置された書
    誌的事項を備えた複数の文書を集合して電子化してなる
    電子化データは、特許公報の書誌的事項配置ページであ
    り、該特許公報の書誌的事項配置ページに記載された事
    項と同様な配置として、検索対象部分は少なくとも国際
    分類,公開番号,出願人,名称の欄を含み、これらの検
    索対象部分を指定することにより、検索対象部分に対す
    る検索条件入力が可能となり、該検索対象部分に検索条
    件入力することにより、検索条件指定が行なわれてなる
    請求項1記載の電子化データの検索方法。
  3. 【請求項3】 所定位置に所定形式で配置された書誌的
    事項を備えた複数の文書を集合して電子化してなる電子
    化データを検索するコンピュータ用条件入力画面におい
    て、一つのコンピュータ用条件入力画面に前記所定位置
    に所定形式で配置された書誌的事項と同様配置とした検
    索対象部分が複数形成され、該検索対象部分に相当する
    部分が検索条件入力用の窓として形成されてなることを
    特徴とするコンピュータ用条件入力画面。
  4. 【請求項4】 前記検索条件入力用の窓は、さらに複数
    の検索条件入力用の窓を開く階層構造からなる請求項3
    記載のコンピュータ用条件入力画面。
  5. 【請求項5】 所定位置に所定形式で配置された書誌的
    事項を備えた複数の文書を集合して電子化してなる電子
    化データを検索するコンピュータ用条件入力画面におい
    て、該コンピュータ用条件入力画面は、同一の条件入力
    画面が複数選択可能に形成され、該条件入力画面には前
    記所定位置に所定形式で配置された書誌的事項と同様配
    置とした検索対象部分が複数形成され、該検索対象部分
    に相当する部分が検索条件入力用の窓として形成されて
    なることを特徴とするコンピュータ用条件入力画面。
  6. 【請求項6】 前記同一の条件入力画面の選択は、条件
    入力画面に対応した所定形状をした輪郭枠が条件入力画
    面の数だけ、一部を相互に重複させて配置された選択画
    面から、それぞれの条件に対応した輪郭枠を指定するこ
    とによって、各条件入力画面間のAND,OR,NOT
    の選択をしてなることを特徴とする請求項5記載のコン
    ピュータ用条件入力画面。
JP6192264A 1993-07-26 1994-07-25 電子化データの検索方法及びコンピュータ用条件入力画面 Pending JPH0793375A (ja)

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