JP2005165859A - 特許マップ表示装置 - Google Patents

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Kimio Arai
喜美雄 新井
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Abstract

【課題】
各マス目に経営項目等を表示できて、技術情報の把握と同時に経営情報としても利用可能なマトリクスマップを表示し得る特許マップ表示装置を提供する。
【解決手段】
少なくとも入力手段と表示手段を有し、入力手段で入力された検索式に基づいて作成されたマトリクスマップを表示手段に表示し得る特許マップ表示装置であって、マトリクスマップの各軸の項目としてキーワードや分類等の技術項目または出願人、発明者等の書誌事項が指定され、その各マス目に経営情報の出願人数、発明者数、分類数、キーワード数等の経営項目が表示されることを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、特許情報群の中から例えば検索式に基づいて抽出された特許情報を分析することにより作成された特許マップを表示等する特許マップ表示装置に関する。
一般的に、特許庁から発行されるCD−ROM特許公報等の特許情報を分析する場合、特許情報群の中から、所定の検索式に基づいて対象特許情報を抽出すると共に、この抽出された対象特許情報に基づいて作成された各種の特許マップを画面上に表示する特許マップ表示装置が使用されている。
従来、この特許マップ表示装置で表示されるマトリクスマップとしては、例えば図3に示すように、縦軸にIPC分類を指定すると共に横軸にキーワードを指定し、各マス目101a内に集計した出願件数を円102の大きさ(面積)で表示するようにしたものが使用されている。なお、この種の特許文献としては、例えば特許文献1及び特許文献2に開示のものが知られている。
特開平8−221435号公報 特開2002−175314号公報
しかしながら、このような特許マップにおいては、マトリクスマップ101の各マス目101aに表示される円102が、単に集合の集計結果である出願件数等の件数のみを表示するものであるため、技術的内容の把握に重要な件数表示は自動的に行えるものの、一つの特許出願に含まれている例えば出願人数や発明者数等の経営情報(経営項目という)を表示させることができない。その結果、各軸の項目に対する出願人数等の経営項目を把握するためには、例えば対応するマス目をクリックしてリストを表示させ、このリストを計数すること等によって行っているのが実情であり、その分析作業が非常に面倒であるという問題点を有している。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、その目的は、各マス目に経営項目等を表示できて、技術情報の把握と同時に経営情報としても利用可能なマトリクスマップを表示し得る特許マップ表示装置を提供することにある。
かかる目的を達成すべく、本発明のうち請求項1に記載の発明は、少なくとも入力手段と表示手段を有し、前記入力手段で入力された検索式に基づいて作成されたマトリクスマップを前記表示手段に表示し得る特許マップ表示装置であって、前記マトリクスマップの各軸の項目として技術項目または書誌項目が指定され、その各マス目に特許情報の経営項目が表示されることを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、前記技術項目がキーワード、分類のいずれかであり、前記書誌項目が出願人、発明者のいずれかであり、前記経営項目が出願人数、発明者数、分類数、キーワード数のいずれかであることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、マトリクスマップの縦、横の軸の項目として技術項目を複数指定し、各マス目に出願人数や発明者数等の経営項目が表示されるため、例えば縦軸の技術項目と横軸の技術項目との両方を含む技術分野に参入している企業数が何社あるかを当該特許マップで一目で把握、すなわち技術情報と経営情報を同時に把握できて、経営戦略の立案等に好適に使用することができる。
また、請求項2に記載に発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、軸に指定される技術項目がキーワードか分類または書誌項目が出願人か発明者であり、マス目に表示される経営項目が出願人数や発明者数等であるため、経営戦略に応じた技術項目と経営項目の関係または書誌項目と経営項目の関係を適正に選択して技術情報と経営情報の同時把握が可能となり、経営戦略の立案や技術分析等に効率的に使用することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1及び図2は、本発明に係わる特許マップ表示装置を例えばパソコンを使用して構築した場合の一実施形態を示し、図1がそのブロック図、図2がマトリクスマップの表示状態の説明図である。
図1において、特許マップ表示装置1は、CPU3、RAM4、ROM5及びI/O6等がバスライン7を介して接続された制御装置2を有し、この制御装置2のI/O6の入力側には、入力手段としてのキーボード8及びマウス9と、MOドライブ等を含むCD−ROM等ドライブ10が接続され、I/O6の出力側には、出力手段としてのCRT(液晶ディスプレイを含む)からなる表示器11と、プリンタ12等が接続されている。
そして、この特許マップ表示装置1は、CD−ROM等ドライブ10で予め読み込まれて制御装置2のROM5に記憶されているプログラムに基づいて、CD−ROM等ドライブ10にセットされている例えばCD−ROM特許公報の特許情報が、キーボード8やマウス9で入力された検索式等の条件に基づいて検索(抽出)され、この抽出された各種特許情報が制御装置2のCPU3に読み込まれてデータ集計されて後述する特許マップが作成され、この特許マップが表示器11に出力されてその画面11aに表示されたり、プリンタ12に出力されて印刷されるようになっている。
図2は、この特許マップ表示装置1で表示されるマトリクスマップの具体的な表示状態を示しており、以下、これについて説明する。まず、マトリクスマップ13の作成表示にあたっては、前記プログラムに基づき表示器11上に表示される所定の入力画面によって、検索式等のマトリクスマップ13を作成する際に必要な、縦軸の項目と横軸の項目、及びマトリクスマップ13の各マス目13aに表示する経営項目が入力設定される。この時、縦軸と横軸の項目としては、キーワード(KW)や分類(IPC等)、出願人(AN)、発明者(IN)が使用され、マス目13aに表示される経営項目としては、出願人数、発明者数(図2では出願人数)等が使用される。
そして、この表示器11の入力画面で所定入力を完了し、同入力画面に設けられた作成表示キー(図示せず)をクリックすると、前記制御装置2により入力条件に対応した対象特許情報が抽出されてその件数が集計され、例えば図2に示すようなマトリクスマップ13が作成され、この作成されたマトリクスマップ13が表示器11の画面11a上に表示されることになる。
すなわち、作成されるマトリクスマップ13は、縦軸として技術項目である複数のIPC分類(IPC1、IPC2、IPC3・・・)が指定され、横軸として技術項目である複数のキーワード(KW1、KW2、KW3・・・)が指定される。そして、縦軸と横軸の集計結果を表示する各マス目13aには、そのマス目13aの対象特許情報集合中に出願人数が何人いるかを集計して人数に応じた大きさ(面積)の円14で表示される。この円14の大きさによって、例えば円14が大きい場合は当該マス目13aの出願人数が多く、円14が小さい場合は当該マス目13aの出願人数が少ないと目視で経営項目が把握されることになる。
この時、各マス目13aの集計結果を示す円14の大きさが出願人数の大小を示していることから、例えば一つの特許出願に複数の出願人がいる場合であっても、各出願人がそれぞれカウントされて円14の大きさとして表示され、分析作業者は、従来のように各マス目13aをクリックして別途リスト等を表示させて計数する必要がなくなり、指定した技術項目に対する出願人数をマトリクスマップ13上で一目で把握できることになる。
なお、マトリクスマップ13の各マス目13aを所定クリックすることにより、当該部分の一覧リストや要約リスト等が表示されるようになっており、これらのリストを使用することで特許情報のより詳細な分析が可能となる。また、各マス目13aに表示される円14の内訳を図2のaに示すように、例えば契約等している関連他社とその他、あるい新規参入会社とその他等に区分し、その占有割合を同一円14内に図示の14aのように識別表示するようにしても良く、このようにすれば、一つの円14で出願人数とその内訳が一目で把握できることになる。さらに、マトリクスマップ13の各マス目13aへの経営項目の表示は、円表示に限らず、例えば図2のbに示すように棒グラフ15で表示したり、レーダーチャートによる表示や数値割合を表示させるようにして良い。
このように、上記実施形態の特許マップ表示装置1によれば、マトリクスマップ13の縦軸と横軸に技術項目てある分類とキーワードがそれぞれ指定され、そのマス目13aに経営項目である出願人数が表示されるように構成されているため、例えば出願人に注目した場合、各マス目13aの技術集合に参入している企業の数が、また同様に、経営項目としての発明者に注目すれば、各マス目13aの技術集合に投入されている発明者数(研究者数)の実態を一目で把握することができる。また、分類やキーワードに着目すれば、その技術の拡散状態すなわち多角化の広さを把握することができ、これらにより、表示器11に表示されるマトリクスマップ13やそれをプリンタ12で印刷した資料で、技術情報と経営情報を同時に把握することができて、経営戦略の立案等に好適に使用することが可能となる。
また、マトリクスマップ13の各マス目13aに対応する件数が、円14の大きさによって表示されるため、多数のマス目13aの件数把握が容易に行えると共に、円14に所定の経営項目を占有割合で表示させたり各マス目に棒グラフ15等を表示させるようにすれば、例えば一つの円14で複数の経営項目を同時に把握することができる等、一層効率的な分析や経営戦略の立案を行うことができる、さらに、出願人数や発明者数等の経営項目がマトリクスマップ13上の各マス目13aに円表示されるため、従来の出願件数のみを表示したマトリクスマップの場合に行っていたように、リスト表示をして計数確認する必要がなくなり、分析作業の能率向上と分析結果の信頼性向上等を図ることが可能になると共に、表示器11の画面11a上で各種の入力操作が行われるため、操作性に優れた特許マップ表示装置1を得ることが可能となる。
なお、上記実施形態においては、縦軸に分類を指定し横軸にキーワードを指定したが、両軸を共に分類に指定したりキーワードに指定することもできるし、縦軸を出願人、発明者等の書誌項目とし、横軸をキーワード、分類等の技術項目とすることもできるし、経営項目も出願人数と発明者数に限らず、経営に関連する各種の項目やそれ以外の適宜の項目を指定することもできる。また、上記実施形態における特許マップ表示装置1のハード構成等も一例であって、本発明に係わる各発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜に変更することができる。
本発明は、2軸のマトリクスマップ以外に例えば3軸以上のマトリクスマップにも適用することができる。
本発明に係わる特許マップ表示装置の一例を示すブロック図 同マトリクスマップの表示状態の説明図 従来のマトリクスマップの表示状態の説明図
符号の説明
1:特許マップ表示装置
2:制御装置
3:CPU
4:RAM
5:ROM
7:I/O
8:キーボード
9:マウス
10:CD−ROM等ドライブ
11:表示器
11a:画面
13:マトリクスマスマップ
13a:マス目
14:円
15:棒グラフ

Claims (2)

  1. 少なくとも入力手段と表示手段を有し、前記入力手段で入力された検索式に基づいて作成されたマトリクスマップを前記表示手段に表示し得る特許マップ表示装置であって、
    前記マトリクスマップの各軸の項目として技術項目または書誌項目が指定され、その各マス目に特許情報の経営項目が表示されることを特徴とする特許マップ表示装置。
  2. 前記技術項目がキーワード、分類のいずれかであり、前記書誌項目が出願人、発明者のいずれかであり、前記経営項目が出願人数、発明者数、分類数、キーワード数のいずれかであることを特徴とする請求項1に記載の特許マップ表示装置。
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