JPS6122340A - レジスト材料 - Google Patents
レジスト材料Info
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- JPS6122340A JPS6122340A JP59142233A JP14223384A JPS6122340A JP S6122340 A JPS6122340 A JP S6122340A JP 59142233 A JP59142233 A JP 59142233A JP 14223384 A JP14223384 A JP 14223384A JP S6122340 A JPS6122340 A JP S6122340A
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- JP
- Japan
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- carbon atoms
- alkyl group
- group
- copolymer
- alkyl
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F212/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an aromatic carbocyclic ring
- C08F212/02—Monomers containing only one unsaturated aliphatic radical
- C08F212/04—Monomers containing only one unsaturated aliphatic radical containing one ring
- C08F212/14—Monomers containing only one unsaturated aliphatic radical containing one ring substituted by heteroatoms or groups containing heteroatoms
- C08F212/22—Oxygen
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/016—Diazonium salts or compounds
- G03F7/021—Macromolecular diazonium compounds; Macromolecular additives, e.g. binders
- G03F7/0212—Macromolecular diazonium compounds; Macromolecular additives, e.g. binders characterised by the polymeric binder or the macromolecular additives other than the diazo resins or the polymeric diazonium compounds
- G03F7/0217—Polyurethanes; Epoxy resins
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
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- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/038—Macromolecular compounds which are rendered insoluble or differentially wettable
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
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- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/075—Silicon-containing compounds
- G03F7/0757—Macromolecular compounds containing Si-O, Si-C or Si-N bonds
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- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高エネルギー線に感応性のあるレジスト材料
に関する。さらに詳しくは、半導体素子や集積回路等の
電子回路を作成するための新規なレジスト材料に関する
。
に関する。さらに詳しくは、半導体素子や集積回路等の
電子回路を作成するための新規なレジスト材料に関する
。
従来、高エネルギー線に感応性のある材料は、印刷版、
UVインク、光硬化塗料等に多く利用されてきたが、近
年微細パターン形成のためのレジスト材の分野に著しい
発展が見られる。この中でも特に集積回路(tC)や大
規模集積回路(LSI)の高密度化に伴い、より微細な
パターンを形成することのできる材料が要求されている
。
UVインク、光硬化塗料等に多く利用されてきたが、近
年微細パターン形成のためのレジスト材の分野に著しい
発展が見られる。この中でも特に集積回路(tC)や大
規模集積回路(LSI)の高密度化に伴い、より微細な
パターンを形成することのできる材料が要求されている
。
レジスト材料は高エネルギー線の照射により崩壊し、そ
の部分が現像処理で除去されるポジ型レジストと、照射
により架橋等のため不溶化し、未照射部が現像で除去さ
れるネガ型レジストに分類される。
の部分が現像処理で除去されるポジ型レジストと、照射
により架橋等のため不溶化し、未照射部が現像で除去さ
れるネガ型レジストに分類される。
LSI等の回路を形成するためには、まずレジストを基
板に塗布し、次に高エネルギー線の照射、現像によりパ
ターンを形成し、更に基板をエツチングして作画してい
くが、現在、LSI等の製造工程では、エツチングのド
ライ化への指向が強く、レジスト材料は、耐ドライエツ
チング性が強(望まれている。即ち、レジスト材料には
、高感度、高解像度、高耐ドライエツチング性、さらに
耐熱性、密着性等の性能が要求されている。
板に塗布し、次に高エネルギー線の照射、現像によりパ
ターンを形成し、更に基板をエツチングして作画してい
くが、現在、LSI等の製造工程では、エツチングのド
ライ化への指向が強く、レジスト材料は、耐ドライエツ
チング性が強(望まれている。即ち、レジスト材料には
、高感度、高解像度、高耐ドライエツチング性、さらに
耐熱性、密着性等の性能が要求されている。
レジスト材料の開発は、現在精力的に進められ、種々の
構造のものが提案されており、ネガ型レジスト材料では
、高エネルギー線感応基としてエポキシ基を有する材料
が知られている。例えば、ポリグリシジルメタクリレー
ト、エポキシ化ポリイソプレン、エポキシ化ポリブタジ
ェン等は、ネガ型電子線レジストとして極めて高い感度
を有することが、ジェー・エル・パーチル) (J、
L、 Bartelt ) 、イー・ディー・フエイト
(I!、 D、 Fe1t)両者により、ジャーナル
・オブ・エレクトロケミカル・ソサイアティ誌(Jou
rnal of Electrochemical 5
ociety) 122巻、541頁(1975)に記
載されており、又、グリシジルメタクリレート/エチル
アクリレート共重合体やグリシジルメタクリレートは既
に市販されているが、感度は高いが、解像度、耐ドライ
エツチング性に欠ける面がある。
構造のものが提案されており、ネガ型レジスト材料では
、高エネルギー線感応基としてエポキシ基を有する材料
が知られている。例えば、ポリグリシジルメタクリレー
ト、エポキシ化ポリイソプレン、エポキシ化ポリブタジ
ェン等は、ネガ型電子線レジストとして極めて高い感度
を有することが、ジェー・エル・パーチル) (J、
L、 Bartelt ) 、イー・ディー・フエイト
(I!、 D、 Fe1t)両者により、ジャーナル
・オブ・エレクトロケミカル・ソサイアティ誌(Jou
rnal of Electrochemical 5
ociety) 122巻、541頁(1975)に記
載されており、又、グリシジルメタクリレート/エチル
アクリレート共重合体やグリシジルメタクリレートは既
に市販されているが、感度は高いが、解像度、耐ドライ
エツチング性に欠ける面がある。
耐ドライエツチング性を改良したものとして、エポキシ
化ジアリルオルトフタル酸ポリマーが特開昭56−64
336号公報に開示されており、耐ドライエツチング性
を側鎖中のベンゼン環の存在に由来するものと推測して
いる。
化ジアリルオルトフタル酸ポリマーが特開昭56−64
336号公報に開示されており、耐ドライエツチング性
を側鎖中のベンゼン環の存在に由来するものと推測して
いる。
又、ポジ型レジスト材料の分野では、ポリメチルメタク
リレートが主流をなし、高解像性ではあるが、感度が低
く、耐ドライエツチング性が極めて低いため、専らマス
ク製造用にしか用いられていないのが実情である。感度
に関してはメチルメタクリレート/エチルアクリレート
若しくはグリシジルメタクリレート共重合体等の改良さ
れた材料も提案されてはいるが、耐ドライエツチング性
の面で満足できる材料ではない。
リレートが主流をなし、高解像性ではあるが、感度が低
く、耐ドライエツチング性が極めて低いため、専らマス
ク製造用にしか用いられていないのが実情である。感度
に関してはメチルメタクリレート/エチルアクリレート
若しくはグリシジルメタクリレート共重合体等の改良さ
れた材料も提案されてはいるが、耐ドライエツチング性
の面で満足できる材料ではない。
いずれのタイプの材料も、高感度、高解像、高耐ドライ
エツチング性の三点において、必ずしも充分であるとは
言い難い。
エツチング性の三点において、必ずしも充分であるとは
言い難い。
本発明者らは、これらの技術動向を踏まえ、鋭意検討を
重ねた結果、従来のレジスト材料よりも高い感度、高い
耐ドライエツチング性、高解像性を有する新規なレジス
ト材料を見いだすに至った。
重ねた結果、従来のレジスト材料よりも高い感度、高い
耐ドライエツチング性、高解像性を有する新規なレジス
ト材料を見いだすに至った。
本発明は、下記構造式+1)及び(2)で示される単量
体の共重合物〔以下、共重合体(A)と称する)を含む
、高エネルギー線感応性レジスト材料に関するものであ
る。
体の共重合物〔以下、共重合体(A)と称する)を含む
、高エネルギー線感応性レジスト材料に関するものであ
る。
〔但し、+1)式中、R6は水素、炭素数1ないし8の
アルキル基、または、ハロゲンを表し、R,及びエポキ
シ基は主鎖の炭素原子に対して、オルト、メタ、又は、
パラ位のいずれかに置換する。(2)式中、Wl・X、
Y及びZは各々、水素、ハロゲン、シアノ基、炭素数1
ないし6のアルキル基、炭素数1ないし6のハロゲン化
アルキル基、炭素数1ないし6のアルキル基もしくはハ
ロゲン化アルキル基によって置換された炭素数6ないし
30のアリール基、炭素数6ないし30のアリール基、
−COOR,2、−COR2、−0−COR2(R2は
炭素数1ないし12のアルキル基もしくはハロゲン化ア
ルキル基、炭素数1ないし6のアルキル基もしくはハロ
ゲン化アルキル基で置換された炭素数6ないし30のア
リール基、又は炭素数6ないし30のアリール基)、又
はニトロ基を表す。〕 本発明の共重合体(A)は、構造式(1)及び(2)で
示される単量体をラジカル重合開始剤の存在下に共重合
させることで合成できる。又、特願昭58−24189
0号明細書に記載の方法によっても合成できるが、前者
の方法によって得られる共重合物の方が、レジスト材料
としての安定性、感度の点でより好ましい。
アルキル基、または、ハロゲンを表し、R,及びエポキ
シ基は主鎖の炭素原子に対して、オルト、メタ、又は、
パラ位のいずれかに置換する。(2)式中、Wl・X、
Y及びZは各々、水素、ハロゲン、シアノ基、炭素数1
ないし6のアルキル基、炭素数1ないし6のハロゲン化
アルキル基、炭素数1ないし6のアルキル基もしくはハ
ロゲン化アルキル基によって置換された炭素数6ないし
30のアリール基、炭素数6ないし30のアリール基、
−COOR,2、−COR2、−0−COR2(R2は
炭素数1ないし12のアルキル基もしくはハロゲン化ア
ルキル基、炭素数1ないし6のアルキル基もしくはハロ
ゲン化アルキル基で置換された炭素数6ないし30のア
リール基、又は炭素数6ないし30のアリール基)、又
はニトロ基を表す。〕 本発明の共重合体(A)は、構造式(1)及び(2)で
示される単量体をラジカル重合開始剤の存在下に共重合
させることで合成できる。又、特願昭58−24189
0号明細書に記載の方法によっても合成できるが、前者
の方法によって得られる共重合物の方が、レジスト材料
としての安定性、感度の点でより好ましい。
共重合体(A)の数平均分子量は、レジスト材料として
のタイプ、即ち、ネガ型か、ポジ型レジスト材料かによ
って異なる。ネガ型レジスト材料として用いる場合は5
00ないし1,000,000が一般的で、感度、解像
度の面から、3,000ないし500゜000が好まし
い。又、ポジ型レジスト材料となす場合には、10,0
00ないし3,000,000が一般的で、解像性、レ
ジスト膜の物理強度の点から10,000ないし1,0
00,000が好ましい。
のタイプ、即ち、ネガ型か、ポジ型レジスト材料かによ
って異なる。ネガ型レジスト材料として用いる場合は5
00ないし1,000,000が一般的で、感度、解像
度の面から、3,000ないし500゜000が好まし
い。又、ポジ型レジスト材料となす場合には、10,0
00ないし3,000,000が一般的で、解像性、レ
ジスト膜の物理強度の点から10,000ないし1,0
00,000が好ましい。
共重合体(A)の構造式(1)で示される単量体のモル
分率に制限はなく、共重合体(A)をネガ型かポジ型か
、いずれのタイプに用いるかによって、モル分率を選択
することができる。即ち、ネガ型レジスト材料として用
いる場合には、構造式+1)のモル分率で、20ないし
99%が一般的で、解像度、感度の点で、30ないし9
0%が好ましく、ポジ型レジスト材料となす場合は、1
ないし50%が一般的であるが、解像度、耐ドライエツ
チング性の点から5ないし40%が好ましい。
分率に制限はなく、共重合体(A)をネガ型かポジ型か
、いずれのタイプに用いるかによって、モル分率を選択
することができる。即ち、ネガ型レジスト材料として用
いる場合には、構造式+1)のモル分率で、20ないし
99%が一般的で、解像度、感度の点で、30ないし9
0%が好ましく、ポジ型レジスト材料となす場合は、1
ないし50%が一般的であるが、解像度、耐ドライエツ
チング性の点から5ないし40%が好ましい。
構造式(2)で示される単量体におけるw、x、y及び
Zには種々のものが選び得る。
Zには種々のものが選び得る。
これらのうち、ネガ型レジスト材料として、感度、解像
度、耐ドライエツチング性の面から、具体的な好ましい
W、X、X及びZの組合せを(誓。
度、耐ドライエツチング性の面から、具体的な好ましい
W、X、X及びZの組合せを(誓。
X、Y、Z )の形式で示すと、(II、H,II、C
61−1,) (H。
61−1,) (H。
H,H,c6o4−c2oダ) (Il、H,H,C
,。+1.) (ILI(、l(、C□H,)(H,
H,cn3 、 c、nダ)(■、CI+3.II、C
≦1)5) (II、H,C,05,C。
,。+1.) (ILI(、l(、C□H,)(H,
H,cn3 、 c、nダ)(■、CI+3.II、C
≦1)5) (II、H,C,05,C。
Hi ) (C6H,、H,H,C,H,) (C
4HE;、H,H,C,。+17 > (C,H,、
■IIIICI4Jl+1 ) (C1Jq、It、
l(、C,oHry )等である。
4HE;、H,H,C,。+17 > (C,H,、
■IIIICI4Jl+1 ) (C1Jq、It、
l(、C,oHry )等である。
又、ポジ型レジスト材料として、感度、解像性、レジス
ト膜の物理強度の点から、具体的な好ましい組合せは、
()l、H,CH3,CN) (H,H,CH3,G
OOR,)〔但し、R2は炭素数1ないし12のアルキ
ル基若しくはハロゲン化アルキル基、又は炭素数1ない
し6のアルキル基若しくはハロゲン化アルキル基によっ
て置換された炭素数6ないし30のアリール基、炭素数
6ないし30のアリール基)〔以下、R2も同様である
) (H,H,C(、HH,C00Rz) (It
、H,CHa、COR2)(H,H,C1,GOORよ
) (H,H,F、C0OR,) (H,H,CI
、COR,)(H,H,F、C0Ih)等である。R2
はドライエツチング耐性の点でフェニル基、ナフチル基
等のアリール基が好ましい。
ト膜の物理強度の点から、具体的な好ましい組合せは、
()l、H,CH3,CN) (H,H,CH3,G
OOR,)〔但し、R2は炭素数1ないし12のアルキ
ル基若しくはハロゲン化アルキル基、又は炭素数1ない
し6のアルキル基若しくはハロゲン化アルキル基によっ
て置換された炭素数6ないし30のアリール基、炭素数
6ないし30のアリール基)〔以下、R2も同様である
) (H,H,C(、HH,C00Rz) (It
、H,CHa、COR2)(H,H,C1,GOORよ
) (H,H,F、C0OR,) (H,H,CI
、COR,)(H,H,F、C0Ih)等である。R2
はドライエツチング耐性の点でフェニル基、ナフチル基
等のアリール基が好ましい。
構造式(2)で示される単量体は一種類である必要はな
く、二種類以上のものを適当な比率で用いることにより
、又、第三成分を適当な比率で用いることにより、更に
レジスト材料としての総合性能を向上させることができ
る。
く、二種類以上のものを適当な比率で用いることにより
、又、第三成分を適当な比率で用いることにより、更に
レジスト材料としての総合性能を向上させることができ
る。
本発明の共重合体(A)をレジスト材料として用いる場
合、共重合体(A)を塗布液、例えば、ベンゼン、トル
エン、テトラヒドロフラン、セロソルブアセテート等の
溶媒に熔解し、レジスト溶液を調製する。次いで、基板
上に均一に塗布し、ネガ型レジスト材料として用いる場
合は、温度40ないし130℃で、ポジ型レジスト材料
として用いる時は130℃以上の温度で乾燥する。次い
で、X線、電子背、T線、もしくは遠紫外線等の高エネ
ルギー線を照射し、パターン描画を行い、適当な溶媒で
現像しパターンを形成する。
合、共重合体(A)を塗布液、例えば、ベンゼン、トル
エン、テトラヒドロフラン、セロソルブアセテート等の
溶媒に熔解し、レジスト溶液を調製する。次いで、基板
上に均一に塗布し、ネガ型レジスト材料として用いる場
合は、温度40ないし130℃で、ポジ型レジスト材料
として用いる時は130℃以上の温度で乾燥する。次い
で、X線、電子背、T線、もしくは遠紫外線等の高エネ
ルギー線を照射し、パターン描画を行い、適当な溶媒で
現像しパターンを形成する。
以下に実施例により具体的実施態様を示すが、これによ
り本発明を制限するものではない。
り本発明を制限するものではない。
以下の合成例、実施例、参考例で用いた分析装置又は分
析方法は下記のものである。
析方法は下記のものである。
GPC(ゲルパーミェーションクロマトグラフィー)二
日本分光製、ポンプ: TWTNCLE 、カラム:
A−803、A−804直列、標準ポリスチレン検量線
による数平均分子量の測定。
日本分光製、ポンプ: TWTNCLE 、カラム:
A−803、A−804直列、標準ポリスチレン検量線
による数平均分子量の測定。
赤外線吸収スペクトル:日立285型赤外分光器、KB
rBr法又はNLIJOL法により測定。
rBr法又はNLIJOL法により測定。
NMR(核磁気共鳴スペクトル):JEOl5、JMR
−GX400型FT−NMR(400Mllz)による
測定値。
−GX400型FT−NMR(400Mllz)による
測定値。
合成例14−ビニルスチレンオキサイドの合成温度計、
攪拌機を備えた17!の反応器に、p−ジビニルベンゼ
ン(25g)、炭酸水素ナトリウム(40g ) 、ト
ルエン(400ml )を加え、内温を5°Cに保持し
、攪拌しながらメタクロロ安息香酸のトルエン溶液(1
00g、40重量%)を滴下した後、内温を5℃に保持
しながら、10時間攪拌を続けた。
攪拌機を備えた17!の反応器に、p−ジビニルベンゼ
ン(25g)、炭酸水素ナトリウム(40g ) 、ト
ルエン(400ml )を加え、内温を5°Cに保持し
、攪拌しながらメタクロロ安息香酸のトルエン溶液(1
00g、40重量%)を滴下した後、内温を5℃に保持
しながら、10時間攪拌を続けた。
反応終了後、反応液を炭酸水素ナトリウム水溶液で洗浄
し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。乾燥剤を濾別後
、トルエンを減圧下に溜去し、次いで蒸溜精製し、4−
ビニルスチレンオキシド(IT。
し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。乾燥剤を濾別後
、トルエンを減圧下に溜去し、次いで蒸溜精製し、4−
ビニルスチレンオキシド(IT。
rr、 74℃)を得た。収量65gであった。同様に
して、トジビニルベンゼンから、3−ビニルスチレンオ
キシドを得た。
して、トジビニルベンゼンから、3−ビニルスチレンオ
キシドを得た。
合成例2
攪拌機、温度針、還流冷却器を備えた1βのセパラブル
フラスコに、精製したトルエン(400ml )を加え
ておき、合成例1で得られたエポキシ化合物(50g
)とスチレン(50g )を、攪拌下に加え、α、α′
−アゾビスイソブチロニトリル(1,0g)を添加、内
温を70℃に保持しながら、窒素気流下に7時間攪拌を
続けた。反応終了後、反応混合物を大量のメタノフル中
に注ぎ一夜放置した。白色の沈澱物を濾別し、メタノー
ル洗浄した後、室温で減圧乾燥し、共重合体を得た。収
量は87gで、ゲルパーミェーションクロマトグラフィ
ーがら、その数平均分子量は23,000であった。
フラスコに、精製したトルエン(400ml )を加え
ておき、合成例1で得られたエポキシ化合物(50g
)とスチレン(50g )を、攪拌下に加え、α、α′
−アゾビスイソブチロニトリル(1,0g)を添加、内
温を70℃に保持しながら、窒素気流下に7時間攪拌を
続けた。反応終了後、反応混合物を大量のメタノフル中
に注ぎ一夜放置した。白色の沈澱物を濾別し、メタノー
ル洗浄した後、室温で減圧乾燥し、共重合体を得た。収
量は87gで、ゲルパーミェーションクロマトグラフィ
ーがら、その数平均分子量は23,000であった。
又、共重合体のプロトン核磁気共鳴スペクトルよりエポ
キシ化合物が56モル%含有されていることがわかった
。
キシ化合物が56モル%含有されていることがわかった
。
合成例3〜1)
合成例2において、スチレンに代えて表1に示した単量
体、共重合条件で共重合を行い、各々表2に示した共重
合体を得た。
体、共重合条件で共重合を行い、各々表2に示した共重
合体を得た。
実施例1〜10
合成例3〜1)で得られた各種共重合体を表3に示した
塗布液に溶解し、レジスト塗布液を調製しシリコンウェ
ハー上にスピンコードして、レジスト層(膜厚1μ1)
1)を形成した。次いで、表3に示した条件でプリベー
タを施し、電子線描画装置(加速電圧20KV)でパタ
ーン描画を行った。照射後所定の現像液で処理した。
塗布液に溶解し、レジスト塗布液を調製しシリコンウェ
ハー上にスピンコードして、レジスト層(膜厚1μ1)
1)を形成した。次いで、表3に示した条件でプリベー
タを施し、電子線描画装置(加速電圧20KV)でパタ
ーン描画を行った。照射後所定の現像液で処理した。
又、ドライエツチング耐性の評価は、平行平板型エツチ
ング装置を用い、エッチャントガスにCF4102(9
515vo1%)混合ガスでI Torr 0.3W
/−の条件で5分間エツチングを行いレジスト膜の膜厚
減少を測定した。
ング装置を用い、エッチャントガスにCF4102(9
515vo1%)混合ガスでI Torr 0.3W
/−の条件で5分間エツチングを行いレジスト膜の膜厚
減少を測定した。
参考例
攪拌機、滴下漏斗及び温度計を備えた21のフラスコを
窒素置換し、乾燥したテトラヒドロフラン(500a+
2 )とジイソプロピルアミン(200g)を入れ、0
℃まで冷却した。次いで15重量%n−ブチルリチウム
のヘキサン溶液(190ml )を攪拌下滴下した。温
度を0℃に保持したままスチレン(50g)を加え、p
−ジビニルベンゼン(50g ) 0)テトラヒドロフ
ラン(200+wl )溶液を30m1/hrの速度で
連続的に添加し、更に8時間窒素気流下で攪拌を続けた
。メタノール(30ml)を添加した後、反応混合物を
大量のメタノール中に徐々に加えたところ、白色の沈澱
物が得られた。これを濾別し、水洗後乾燥し、白色の固
体(65,0g )を得た。この白色固体はアセトン、
酢酸エチル、トルエン、クロロホルム等に易溶であった
。GPC(ゲルパーミェーションクロマトグラフィー)
によって求めた数平均分子量は48,000であった。
窒素置換し、乾燥したテトラヒドロフラン(500a+
2 )とジイソプロピルアミン(200g)を入れ、0
℃まで冷却した。次いで15重量%n−ブチルリチウム
のヘキサン溶液(190ml )を攪拌下滴下した。温
度を0℃に保持したままスチレン(50g)を加え、p
−ジビニルベンゼン(50g ) 0)テトラヒドロフ
ラン(200+wl )溶液を30m1/hrの速度で
連続的に添加し、更に8時間窒素気流下で攪拌を続けた
。メタノール(30ml)を添加した後、反応混合物を
大量のメタノール中に徐々に加えたところ、白色の沈澱
物が得られた。これを濾別し、水洗後乾燥し、白色の固
体(65,0g )を得た。この白色固体はアセトン、
酢酸エチル、トルエン、クロロホルム等に易溶であった
。GPC(ゲルパーミェーションクロマトグラフィー)
によって求めた数平均分子量は48,000であった。
NMRスペクトルはδ値0.8〜3.0付近に1.5を
ピークとする幅広の吸収、5.0〜5.3及び5.5〜
5.8にやや尖った吸収、6.0〜7.6に、6.6及
び7.1をそれぞれピークとする幅広の吸収が観測され
た。
ピークとする幅広の吸収、5.0〜5.3及び5.5〜
5.8にやや尖った吸収、6.0〜7.6に、6.6及
び7.1をそれぞれピークとする幅広の吸収が観測され
た。
上記の吸収の相対強度から、ジビニルベンゼンとスチレ
ンのモル比は5:4であると測定された。
ンのモル比は5:4であると測定された。
次いで温度針、攪拌機をつけた100m1の反応器に、
上記で得られた化合物(2,6g) 、塩化メチレン(
30ml) 、炭酸水素ナトリウム(0,9g)を入れ
、5℃に冷却した。メタクロロ過安息香酸(1,2g)
を塩化メチレン(24ml)に熔解した液を攪拌しなが
ら滴下した後、反応液を5℃に保って24時間攪拌した
。反応液のメタクロロ過安息香酸がなくなったことをヨ
ード澱粉紙で確認した後、反応液を飽和炭酸水素ナトリ
ウム水溶液で3回洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥
した。乾燥剤を濾別した後、塩化メチレンを減圧下溜去
することにより白色の粉末(2,6g)を得た。これは
トルエン、メチルエチルケトン、酢酸エチル、クロロホ
ルム等の有機溶媒に易溶であった。GPCによって求め
た数平均分子量は52.000であった。NMRスペク
トルは、δ値0.8〜3.0付近に1.5をピークとす
る幅広の吸収、2.8.3.1.3.8.5.2 、及
び5.7にやや幅広の吸収、6.0〜7.6に6.6及
び7,1をピークとする幅広の吸収が観測された。赤外
線吸収スペクトルの代表的な吸収は、1630.149
0.1460、1255.1030.990.905.
835.730.690c1m−1であった。
上記で得られた化合物(2,6g) 、塩化メチレン(
30ml) 、炭酸水素ナトリウム(0,9g)を入れ
、5℃に冷却した。メタクロロ過安息香酸(1,2g)
を塩化メチレン(24ml)に熔解した液を攪拌しなが
ら滴下した後、反応液を5℃に保って24時間攪拌した
。反応液のメタクロロ過安息香酸がなくなったことをヨ
ード澱粉紙で確認した後、反応液を飽和炭酸水素ナトリ
ウム水溶液で3回洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥
した。乾燥剤を濾別した後、塩化メチレンを減圧下溜去
することにより白色の粉末(2,6g)を得た。これは
トルエン、メチルエチルケトン、酢酸エチル、クロロホ
ルム等の有機溶媒に易溶であった。GPCによって求め
た数平均分子量は52.000であった。NMRスペク
トルは、δ値0.8〜3.0付近に1.5をピークとす
る幅広の吸収、2.8.3.1.3.8.5.2 、及
び5.7にやや幅広の吸収、6.0〜7.6に6.6及
び7,1をピークとする幅広の吸収が観測された。赤外
線吸収スペクトルの代表的な吸収は、1630.149
0.1460、1255.1030.990.905.
835.730.690c1m−1であった。
ここで得たエポキシ化合物をKと称する。なおKを実施
例と同様に処理し、60℃以上で加熱処理を行うと、残
膜のため現像性が悪かった。
例と同様に処理し、60℃以上で加熱処理を行うと、残
膜のため現像性が悪かった。
(以下余白)
表1
注 −、X、Y、Z : h、xf″:;c=c
ぐJv、z仕込比:4−ビニルスチレンオキサイドの仕
込重量%へIBNjα、α′−アフ゛ビスイソブチロニ
トリルBPO:ベンゾイルパーオキサイド B:へ゛ン
ゼン(以下余白) 表2 数平均分子量、分散度:A−Eはゲルパーミェーション
クロマト法、F〜Jはオスヮルド粘度法。
ぐJv、z仕込比:4−ビニルスチレンオキサイドの仕
込重量%へIBNjα、α′−アフ゛ビスイソブチロニ
トリルBPO:ベンゾイルパーオキサイド B:へ゛ン
ゼン(以下余白) 表2 数平均分子量、分散度:A−Eはゲルパーミェーション
クロマト法、F〜Jはオスヮルド粘度法。
Ep率:NMRスペクトルより算出したオキシラン環量
(モル%) 表3 エツチング速度比:市販ポリスチレン(数平均分子量1
2万、分散度1.2)のドライエツチング後の膜厚減少
(1500に7分)に対する比
(モル%) 表3 エツチング速度比:市販ポリスチレン(数平均分子量1
2万、分散度1.2)のドライエツチング後の膜厚減少
(1500に7分)に対する比
Claims (1)
- (1)下記構造式(1)及び(2)で示される単量体の
共重合物を含む、高エネルギー線感応性レジスト材料。 ▲数式、化学式、表等があります▼(1)▲数式、化学
式、表等があります▼(2) 〔但し、(1)式中、R_1は水素、炭素数1ないし8
のアルキル基、または、ハロゲンを表し、R_1及びエ
ポキシ基は主鎖の炭素原子に対して、オルト、メタ、ま
たは、パラ位のいずれかに置換する。(2)式中、W、
X、Y及びZは各々、水素、ハロゲン、シアノ基、炭素
数1ないし6のアルキル基、炭素数1ないし6のハロゲ
ン化アルキル基、炭素数1ないし6のアルキル基もしく
はハロゲン化アルキル基によって置換された炭素数6な
いし30のアリール基、炭素数6ないし30のアリール
基、−COOR_2、−COR_2、−O−COR_2
(R_2は炭素数1ないし12のアルキル基もしくはハ
ロゲン化アルキル基、炭素数1ないし6のアルキル基も
しくはハロゲン化アルキル基で置換された炭素数6ない
し30のアリール基、又は炭素数6ないし30のアリー
ル基)、又はニトロ基を表す。〕
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59142233A JPS6122340A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | レジスト材料 |
GB08517062A GB2163435B (en) | 1984-07-11 | 1985-07-05 | Image-forming materials sensitive to high-energy beam |
KR1019850004913A KR900000976B1 (ko) | 1984-07-11 | 1985-07-10 | 고에너지선에 고감응성을 갖는 상형성 재료 |
FR8510589A FR2567659B1 (fr) | 1984-07-11 | 1985-07-10 | Materiaux de formation d'une image sensibles a un faisceau de haute energie, procede de formation et element obtenu |
US06/753,626 US4756989A (en) | 1984-07-11 | 1985-07-10 | Image-forming materials sensitive to high-energy beam |
DE19853524633 DE3524633A1 (de) | 1984-07-11 | 1985-07-10 | Gegen energiereiche strahlung empfindliches bilderzeugendes material |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59142233A JPS6122340A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | レジスト材料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6122340A true JPS6122340A (ja) | 1986-01-30 |
Family
ID=15310518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59142233A Pending JPS6122340A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | レジスト材料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6122340A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6385538A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-16 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 光硬化性積層体およびそれを用いた画像形成方法 |
-
1984
- 1984-07-11 JP JP59142233A patent/JPS6122340A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6385538A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-16 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 光硬化性積層体およびそれを用いた画像形成方法 |
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