JPS6122340A - レジスト材料 - Google Patents

レジスト材料

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JPS6122340A
JPS6122340A JP59142233A JP14223384A JPS6122340A JP S6122340 A JPS6122340 A JP S6122340A JP 59142233 A JP59142233 A JP 59142233A JP 14223384 A JP14223384 A JP 14223384A JP S6122340 A JPS6122340 A JP S6122340A
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JP
Japan
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carbon atoms
alkyl group
group
copolymer
alkyl
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JP59142233A
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Nobuo Nakasaki
中崎 展男
Hideo Ai
愛 英夫
Manabu Miyao
学 宮尾
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Asahi Kasei Corp
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Asahi Kasei Kogyo KK
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F212/00Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an aromatic carbocyclic ring
    • C08F212/02Monomers containing only one unsaturated aliphatic radical
    • C08F212/04Monomers containing only one unsaturated aliphatic radical containing one ring
    • C08F212/14Monomers containing only one unsaturated aliphatic radical containing one ring substituted by heteroatoms or groups containing heteroatoms
    • C08F212/22Oxygen
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
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    • G03F7/016Diazonium salts or compounds
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    • G03F7/0212Macromolecular diazonium compounds; Macromolecular additives, e.g. binders characterised by the polymeric binder or the macromolecular additives other than the diazo resins or the polymeric diazonium compounds
    • G03F7/0217Polyurethanes; Epoxy resins
    • GPHYSICS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高エネルギー線に感応性のあるレジスト材料
に関する。さらに詳しくは、半導体素子や集積回路等の
電子回路を作成するための新規なレジスト材料に関する
〔従来の技術〕
従来、高エネルギー線に感応性のある材料は、印刷版、
UVインク、光硬化塗料等に多く利用されてきたが、近
年微細パターン形成のためのレジスト材の分野に著しい
発展が見られる。この中でも特に集積回路(tC)や大
規模集積回路(LSI)の高密度化に伴い、より微細な
パターンを形成することのできる材料が要求されている
レジスト材料は高エネルギー線の照射により崩壊し、そ
の部分が現像処理で除去されるポジ型レジストと、照射
により架橋等のため不溶化し、未照射部が現像で除去さ
れるネガ型レジストに分類される。
LSI等の回路を形成するためには、まずレジストを基
板に塗布し、次に高エネルギー線の照射、現像によりパ
ターンを形成し、更に基板をエツチングして作画してい
くが、現在、LSI等の製造工程では、エツチングのド
ライ化への指向が強く、レジスト材料は、耐ドライエツ
チング性が強(望まれている。即ち、レジスト材料には
、高感度、高解像度、高耐ドライエツチング性、さらに
耐熱性、密着性等の性能が要求されている。
レジスト材料の開発は、現在精力的に進められ、種々の
構造のものが提案されており、ネガ型レジスト材料では
、高エネルギー線感応基としてエポキシ基を有する材料
が知られている。例えば、ポリグリシジルメタクリレー
ト、エポキシ化ポリイソプレン、エポキシ化ポリブタジ
ェン等は、ネガ型電子線レジストとして極めて高い感度
を有することが、ジェー・エル・パーチル) (J、 
L、 Bartelt ) 、イー・ディー・フエイト
 (I!、 D、 Fe1t)両者により、ジャーナル
・オブ・エレクトロケミカル・ソサイアティ誌(Jou
rnal of Electrochemical 5
ociety) 122巻、541頁(1975)に記
載されており、又、グリシジルメタクリレート/エチル
アクリレート共重合体やグリシジルメタクリレートは既
に市販されているが、感度は高いが、解像度、耐ドライ
エツチング性に欠ける面がある。
耐ドライエツチング性を改良したものとして、エポキシ
化ジアリルオルトフタル酸ポリマーが特開昭56−64
336号公報に開示されており、耐ドライエツチング性
を側鎖中のベンゼン環の存在に由来するものと推測して
いる。
又、ポジ型レジスト材料の分野では、ポリメチルメタク
リレートが主流をなし、高解像性ではあるが、感度が低
く、耐ドライエツチング性が極めて低いため、専らマス
ク製造用にしか用いられていないのが実情である。感度
に関してはメチルメタクリレート/エチルアクリレート
若しくはグリシジルメタクリレート共重合体等の改良さ
れた材料も提案されてはいるが、耐ドライエツチング性
の面で満足できる材料ではない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
いずれのタイプの材料も、高感度、高解像、高耐ドライ
エツチング性の三点において、必ずしも充分であるとは
言い難い。
本発明者らは、これらの技術動向を踏まえ、鋭意検討を
重ねた結果、従来のレジスト材料よりも高い感度、高い
耐ドライエツチング性、高解像性を有する新規なレジス
ト材料を見いだすに至った。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、下記構造式+1)及び(2)で示される単量
体の共重合物〔以下、共重合体(A)と称する)を含む
、高エネルギー線感応性レジスト材料に関するものであ
る。
〔但し、+1)式中、R6は水素、炭素数1ないし8の
アルキル基、または、ハロゲンを表し、R,及びエポキ
シ基は主鎖の炭素原子に対して、オルト、メタ、又は、
パラ位のいずれかに置換する。(2)式中、Wl・X、
Y及びZは各々、水素、ハロゲン、シアノ基、炭素数1
ないし6のアルキル基、炭素数1ないし6のハロゲン化
アルキル基、炭素数1ないし6のアルキル基もしくはハ
ロゲン化アルキル基によって置換された炭素数6ないし
30のアリール基、炭素数6ないし30のアリール基、
−COOR,2、−COR2、−0−COR2(R2は
炭素数1ないし12のアルキル基もしくはハロゲン化ア
ルキル基、炭素数1ないし6のアルキル基もしくはハロ
ゲン化アルキル基で置換された炭素数6ないし30のア
リール基、又は炭素数6ないし30のアリール基)、又
はニトロ基を表す。〕 本発明の共重合体(A)は、構造式(1)及び(2)で
示される単量体をラジカル重合開始剤の存在下に共重合
させることで合成できる。又、特願昭58−24189
0号明細書に記載の方法によっても合成できるが、前者
の方法によって得られる共重合物の方が、レジスト材料
としての安定性、感度の点でより好ましい。
共重合体(A)の数平均分子量は、レジスト材料として
のタイプ、即ち、ネガ型か、ポジ型レジスト材料かによ
って異なる。ネガ型レジスト材料として用いる場合は5
00ないし1,000,000が一般的で、感度、解像
度の面から、3,000ないし500゜000が好まし
い。又、ポジ型レジスト材料となす場合には、10,0
00ないし3,000,000が一般的で、解像性、レ
ジスト膜の物理強度の点から10,000ないし1,0
00,000が好ましい。
共重合体(A)の構造式(1)で示される単量体のモル
分率に制限はなく、共重合体(A)をネガ型かポジ型か
、いずれのタイプに用いるかによって、モル分率を選択
することができる。即ち、ネガ型レジスト材料として用
いる場合には、構造式+1)のモル分率で、20ないし
99%が一般的で、解像度、感度の点で、30ないし9
0%が好ましく、ポジ型レジスト材料となす場合は、1
ないし50%が一般的であるが、解像度、耐ドライエツ
チング性の点から5ないし40%が好ましい。
構造式(2)で示される単量体におけるw、x、y及び
Zには種々のものが選び得る。
これらのうち、ネガ型レジスト材料として、感度、解像
度、耐ドライエツチング性の面から、具体的な好ましい
W、X、X及びZの組合せを(誓。
X、Y、Z )の形式で示すと、(II、H,II、C
61−1,)  (H。
H,H,c6o4−c2oダ)  (Il、H,H,C
,。+1.)  (ILI(、l(、C□H,)(H,
H,cn3 、 c、nダ)(■、CI+3.II、C
≦1)5)  (II、H,C,05,C。
Hi )  (C6H,、H,H,C,H,)  (C
4HE;、H,H,C,。+17 >  (C,H,、
■IIIICI4Jl+1 )  (C1Jq、It、
l(、C,oHry )等である。
又、ポジ型レジスト材料として、感度、解像性、レジス
ト膜の物理強度の点から、具体的な好ましい組合せは、
()l、H,CH3,CN)  (H,H,CH3,G
OOR,)〔但し、R2は炭素数1ないし12のアルキ
ル基若しくはハロゲン化アルキル基、又は炭素数1ない
し6のアルキル基若しくはハロゲン化アルキル基によっ
て置換された炭素数6ないし30のアリール基、炭素数
6ないし30のアリール基)〔以下、R2も同様である
)  (H,H,C(、HH,C00Rz)  (It
、H,CHa、COR2)(H,H,C1,GOORよ
)  (H,H,F、C0OR,)  (H,H,CI
、COR,)(H,H,F、C0Ih)等である。R2
はドライエツチング耐性の点でフェニル基、ナフチル基
等のアリール基が好ましい。
構造式(2)で示される単量体は一種類である必要はな
く、二種類以上のものを適当な比率で用いることにより
、又、第三成分を適当な比率で用いることにより、更に
レジスト材料としての総合性能を向上させることができ
る。
本発明の共重合体(A)をレジスト材料として用いる場
合、共重合体(A)を塗布液、例えば、ベンゼン、トル
エン、テトラヒドロフラン、セロソルブアセテート等の
溶媒に熔解し、レジスト溶液を調製する。次いで、基板
上に均一に塗布し、ネガ型レジスト材料として用いる場
合は、温度40ないし130℃で、ポジ型レジスト材料
として用いる時は130℃以上の温度で乾燥する。次い
で、X線、電子背、T線、もしくは遠紫外線等の高エネ
ルギー線を照射し、パターン描画を行い、適当な溶媒で
現像しパターンを形成する。
〔実施例〕
以下に実施例により具体的実施態様を示すが、これによ
り本発明を制限するものではない。
以下の合成例、実施例、参考例で用いた分析装置又は分
析方法は下記のものである。
GPC(ゲルパーミェーションクロマトグラフィー)二
日本分光製、ポンプ: TWTNCLE 、カラム: 
A−803、A−804直列、標準ポリスチレン検量線
による数平均分子量の測定。
赤外線吸収スペクトル:日立285型赤外分光器、KB
rBr法又はNLIJOL法により測定。
NMR(核磁気共鳴スペクトル):JEOl5、JMR
−GX400型FT−NMR(400Mllz)による
測定値。
合成例14−ビニルスチレンオキサイドの合成温度計、
攪拌機を備えた17!の反応器に、p−ジビニルベンゼ
ン(25g)、炭酸水素ナトリウム(40g ) 、ト
ルエン(400ml )を加え、内温を5°Cに保持し
、攪拌しながらメタクロロ安息香酸のトルエン溶液(1
00g、40重量%)を滴下した後、内温を5℃に保持
しながら、10時間攪拌を続けた。
反応終了後、反応液を炭酸水素ナトリウム水溶液で洗浄
し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。乾燥剤を濾別後
、トルエンを減圧下に溜去し、次いで蒸溜精製し、4−
ビニルスチレンオキシド(IT。
rr、 74℃)を得た。収量65gであった。同様に
して、トジビニルベンゼンから、3−ビニルスチレンオ
キシドを得た。
合成例2 攪拌機、温度針、還流冷却器を備えた1βのセパラブル
フラスコに、精製したトルエン(400ml )を加え
ておき、合成例1で得られたエポキシ化合物(50g 
)とスチレン(50g )を、攪拌下に加え、α、α′
−アゾビスイソブチロニトリル(1,0g)を添加、内
温を70℃に保持しながら、窒素気流下に7時間攪拌を
続けた。反応終了後、反応混合物を大量のメタノフル中
に注ぎ一夜放置した。白色の沈澱物を濾別し、メタノー
ル洗浄した後、室温で減圧乾燥し、共重合体を得た。収
量は87gで、ゲルパーミェーションクロマトグラフィ
ーがら、その数平均分子量は23,000であった。
又、共重合体のプロトン核磁気共鳴スペクトルよりエポ
キシ化合物が56モル%含有されていることがわかった
合成例3〜1) 合成例2において、スチレンに代えて表1に示した単量
体、共重合条件で共重合を行い、各々表2に示した共重
合体を得た。
実施例1〜10 合成例3〜1)で得られた各種共重合体を表3に示した
塗布液に溶解し、レジスト塗布液を調製しシリコンウェ
ハー上にスピンコードして、レジスト層(膜厚1μ1)
1)を形成した。次いで、表3に示した条件でプリベー
タを施し、電子線描画装置(加速電圧20KV)でパタ
ーン描画を行った。照射後所定の現像液で処理した。
又、ドライエツチング耐性の評価は、平行平板型エツチ
ング装置を用い、エッチャントガスにCF4102(9
515vo1%)混合ガスでI Torr 0.3W 
/−の条件で5分間エツチングを行いレジスト膜の膜厚
減少を測定した。
参考例 攪拌機、滴下漏斗及び温度計を備えた21のフラスコを
窒素置換し、乾燥したテトラヒドロフラン(500a+
2 )とジイソプロピルアミン(200g)を入れ、0
℃まで冷却した。次いで15重量%n−ブチルリチウム
のヘキサン溶液(190ml )を攪拌下滴下した。温
度を0℃に保持したままスチレン(50g)を加え、p
−ジビニルベンゼン(50g ) 0)テトラヒドロフ
ラン(200+wl )溶液を30m1/hrの速度で
連続的に添加し、更に8時間窒素気流下で攪拌を続けた
。メタノール(30ml)を添加した後、反応混合物を
大量のメタノール中に徐々に加えたところ、白色の沈澱
物が得られた。これを濾別し、水洗後乾燥し、白色の固
体(65,0g )を得た。この白色固体はアセトン、
酢酸エチル、トルエン、クロロホルム等に易溶であった
。GPC(ゲルパーミェーションクロマトグラフィー)
によって求めた数平均分子量は48,000であった。
NMRスペクトルはδ値0.8〜3.0付近に1.5を
ピークとする幅広の吸収、5.0〜5.3及び5.5〜
5.8にやや尖った吸収、6.0〜7.6に、6.6及
び7.1をそれぞれピークとする幅広の吸収が観測され
た。
上記の吸収の相対強度から、ジビニルベンゼンとスチレ
ンのモル比は5:4であると測定された。
次いで温度針、攪拌機をつけた100m1の反応器に、
上記で得られた化合物(2,6g) 、塩化メチレン(
30ml) 、炭酸水素ナトリウム(0,9g)を入れ
、5℃に冷却した。メタクロロ過安息香酸(1,2g)
を塩化メチレン(24ml)に熔解した液を攪拌しなが
ら滴下した後、反応液を5℃に保って24時間攪拌した
。反応液のメタクロロ過安息香酸がなくなったことをヨ
ード澱粉紙で確認した後、反応液を飽和炭酸水素ナトリ
ウム水溶液で3回洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥
した。乾燥剤を濾別した後、塩化メチレンを減圧下溜去
することにより白色の粉末(2,6g)を得た。これは
トルエン、メチルエチルケトン、酢酸エチル、クロロホ
ルム等の有機溶媒に易溶であった。GPCによって求め
た数平均分子量は52.000であった。NMRスペク
トルは、δ値0.8〜3.0付近に1.5をピークとす
る幅広の吸収、2.8.3.1.3.8.5.2 、及
び5.7にやや幅広の吸収、6.0〜7.6に6.6及
び7,1をピークとする幅広の吸収が観測された。赤外
線吸収スペクトルの代表的な吸収は、1630.149
0.1460、1255.1030.990.905.
835.730.690c1m−1であった。
ここで得たエポキシ化合物をKと称する。なおKを実施
例と同様に処理し、60℃以上で加熱処理を行うと、残
膜のため現像性が悪かった。
(以下余白) 表1 注 −、X、Y、Z  :   h、xf″:;c=c
ぐJv、z仕込比:4−ビニルスチレンオキサイドの仕
込重量%へIBNjα、α′−アフ゛ビスイソブチロニ
トリルBPO:ベンゾイルパーオキサイド B:へ゛ン
ゼン(以下余白) 表2 数平均分子量、分散度:A−Eはゲルパーミェーション
クロマト法、F〜Jはオスヮルド粘度法。
Ep率:NMRスペクトルより算出したオキシラン環量
(モル%) 表3 エツチング速度比:市販ポリスチレン(数平均分子量1
2万、分散度1.2)のドライエツチング後の膜厚減少
(1500に7分)に対する比

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記構造式(1)及び(2)で示される単量体の
    共重合物を含む、高エネルギー線感応性レジスト材料。 ▲数式、化学式、表等があります▼(1)▲数式、化学
    式、表等があります▼(2) 〔但し、(1)式中、R_1は水素、炭素数1ないし8
    のアルキル基、または、ハロゲンを表し、R_1及びエ
    ポキシ基は主鎖の炭素原子に対して、オルト、メタ、ま
    たは、パラ位のいずれかに置換する。(2)式中、W、
    X、Y及びZは各々、水素、ハロゲン、シアノ基、炭素
    数1ないし6のアルキル基、炭素数1ないし6のハロゲ
    ン化アルキル基、炭素数1ないし6のアルキル基もしく
    はハロゲン化アルキル基によって置換された炭素数6な
    いし30のアリール基、炭素数6ないし30のアリール
    基、−COOR_2、−COR_2、−O−COR_2
    (R_2は炭素数1ないし12のアルキル基もしくはハ
    ロゲン化アルキル基、炭素数1ないし6のアルキル基も
    しくはハロゲン化アルキル基で置換された炭素数6ない
    し30のアリール基、又は炭素数6ないし30のアリー
    ル基)、又はニトロ基を表す。〕
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KR1019850004913A KR900000976B1 (ko) 1984-07-11 1985-07-10 고에너지선에 고감응성을 갖는 상형성 재료
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6385538A (ja) * 1986-09-29 1988-04-16 Asahi Chem Ind Co Ltd 光硬化性積層体およびそれを用いた画像形成方法

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JPS6385538A (ja) * 1986-09-29 1988-04-16 Asahi Chem Ind Co Ltd 光硬化性積層体およびそれを用いた画像形成方法

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