JPS61222567A - 真空処理装置用ゲ−ト弁 - Google Patents
真空処理装置用ゲ−ト弁Info
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- JPS61222567A JPS61222567A JP61016654A JP1665486A JPS61222567A JP S61222567 A JPS61222567 A JP S61222567A JP 61016654 A JP61016654 A JP 61016654A JP 1665486 A JP1665486 A JP 1665486A JP S61222567 A JPS61222567 A JP S61222567A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- gate valve
- track
- pair
- wheels
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/44—Mechanical actuating means
- F16K31/52—Mechanical actuating means with crank, eccentric, or cam
- F16K31/524—Mechanical actuating means with crank, eccentric, or cam with a cam
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K51/00—Other details not peculiar to particular types of valves or cut-off apparatus
- F16K51/02—Other details not peculiar to particular types of valves or cut-off apparatus specially adapted for high-vacuum installations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding Valves (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は室、特に真空塗装装置の室間の開口部を密封す
るための弁に関する。
るための弁に関する。
高速真空塗装装置はしばしば、別々に真空吸収すること
ができる一連のインライン室を備えている。このような
装置は、基質を1つの室から次の室に通すように開くゲ
ート弁によって連結された入口係止/保持すなわち処理
室を備えている。大きな基質の処理は大きな室および大
きなゲート弁の使用を必要とする。このような室の大き
さの最小化は、それらのコストおよびしばしば全体の処
理時間を定める際に主な要因である真空吸引時間を最小
にするのに重要である。
ができる一連のインライン室を備えている。このような
装置は、基質を1つの室から次の室に通すように開くゲ
ート弁によって連結された入口係止/保持すなわち処理
室を備えている。大きな基質の処理は大きな室および大
きなゲート弁の使用を必要とする。このような室の大き
さの最小化は、それらのコストおよびしばしば全体の処
理時間を定める際に主な要因である真空吸引時間を最小
にするのに重要である。
いくつかの型式のゲー′ト弁が知られている。時々、ゲ
ートは、米国特許第3,656.454号(シュレーダ
)におけるように、ゲートを基質の運動方向と直角な線
に沿って移動させるアクチュエータに直接連結されてい
る。米国特許第3,641,973号、(シュレーダ)
は、ゲートが水平トラックに沿って転勤するホイールを
4つ有するゲート弁を示している。他の場合では、枢着
ゲートが適当な連結リンクによってアクチュエータに連
結されている。米国特許第4.065.097号(テイ
ミン)は、枢軸を中心としたほぼ90゛回転するゲート
と、ゲートの各機縁部の中心を空気圧シリンダのピスト
ンロフトの端部に取付けられた横棒に連結する一対のリ
ンクとを有するスリット弁を開示している。横棒には、
ホイールの直径よりわずかに幅の広いチャンネルを有す
るトラックによって形成された直線路に沿うで移動する
2対のホイールが取付けられている。アクチュエータの
ロフトの移動は弁の開口部を通る基質の運動方向と直角
な線に沿う、かかる設計は、アクチュエータの走行に順
応するのに十分な寸法を有する弁か、さもなくば、アク
チュエータを室から突出させる弁ボディの開口部のいず
れかを必要とし、後者の場合には開口部のシールのまわ
りに漏れの可能性がある。
ートは、米国特許第3,656.454号(シュレーダ
)におけるように、ゲートを基質の運動方向と直角な線
に沿って移動させるアクチュエータに直接連結されてい
る。米国特許第3,641,973号、(シュレーダ)
は、ゲートが水平トラックに沿って転勤するホイールを
4つ有するゲート弁を示している。他の場合では、枢着
ゲートが適当な連結リンクによってアクチュエータに連
結されている。米国特許第4.065.097号(テイ
ミン)は、枢軸を中心としたほぼ90゛回転するゲート
と、ゲートの各機縁部の中心を空気圧シリンダのピスト
ンロフトの端部に取付けられた横棒に連結する一対のリ
ンクとを有するスリット弁を開示している。横棒には、
ホイールの直径よりわずかに幅の広いチャンネルを有す
るトラックによって形成された直線路に沿うで移動する
2対のホイールが取付けられている。アクチュエータの
ロフトの移動は弁の開口部を通る基質の運動方向と直角
な線に沿う、かかる設計は、アクチュエータの走行に順
応するのに十分な寸法を有する弁か、さもなくば、アク
チュエータを室から突出させる弁ボディの開口部のいず
れかを必要とし、後者の場合には開口部のシールのまわ
りに漏れの可能性がある。
1肌色監!
本発明は真空処理室の壁部の開口部を密封するためのゲ
ート弁である。この弁はゲートを有し、このゲートはそ
の両端に設けられた一対のホイールと、ゲートがその密
封位置と解放位置との間を移動するとき、ゲートの平面
を回転させて基質の経路からはずれるようにするために
ホイールをある角度案内するように整合しかつ成形され
た弯曲トラックとを有する。
ート弁である。この弁はゲートを有し、このゲートはそ
の両端に設けられた一対のホイールと、ゲートがその密
封位置と解放位置との間を移動するとき、ゲートの平面
を回転させて基質の経路からはずれるようにするために
ホイールをある角度案内するように整合しかつ成形され
た弯曲トラックとを有する。
ゲートを回転させるために一対のホイールおよびトラッ
クを使用することにより、線形アクチュエータを、その
移動が弁の開口部を通る基質の運動とほぼ平行であるよ
うに配向させることができる。トランクの弯・曲は、ゲ
ートを少なくとも60゜の角度回転させるのに十分であ
るべきである。この角度は、基質の走行方向と直角な室
の寸法を最小にするために、好ましくは70〜105°
の範囲である。はぼ90°の角度が特に好ましい、トラ
ックに第2弯曲部を設けることにより、開口部の周囲を
取囲むOリングシールの摩擦損傷を最小にするようにゲ
ートを開口部の平面と実質的に直角な方向に開口部に対
して近づけたり遠ざけたりすることができる。
クを使用することにより、線形アクチュエータを、その
移動が弁の開口部を通る基質の運動とほぼ平行であるよ
うに配向させることができる。トランクの弯・曲は、ゲ
ートを少なくとも60゜の角度回転させるのに十分であ
るべきである。この角度は、基質の走行方向と直角な室
の寸法を最小にするために、好ましくは70〜105°
の範囲である。はぼ90°の角度が特に好ましい、トラ
ックに第2弯曲部を設けることにより、開口部の周囲を
取囲むOリングシールの摩擦損傷を最小にするようにゲ
ートを開口部の平面と実質的に直角な方向に開口部に対
して近づけたり遠ざけたりすることができる。
゛な− の1日
第1図は本発明によるゲート弁の周囲を示している。真
空処理装置は第1包囲室10を備え、この室は側壁部1
2、底壁部14および第1図を示していない頂カバー1
6を有している。室および弁の構成要素は鋼または他の
適当な材料でもよい。
空処理装置は第1包囲室10を備え、この室は側壁部1
2、底壁部14および第1図を示していない頂カバー1
6を有している。室および弁の構成要素は鋼または他の
適当な材料でもよい。
真空吸引により生じる圧力に耐えるために、室の壁部を
リブ13で強化するのがよい、第1室10は、第2の真
空吸収可能な室20の端壁部21に密封されるフランジ
17を有する。壁部21は、基質を矢印5の方向に沿っ
て室10と室20との間に通す開口部22(第2図)を
有する。この開口部の形状および寸法は基質により決ま
る。第3図に示すように、開口部22は2つの機縁部2
4(1つのみを図示)および2つの細長い縁部25を備
える矩形である。基質は、多数のホイールまたはローラ
7.8(これらのうち2つを第2図に点線外形で示しで
ある)のような任意の有利なコンベヤによって室10.
20内でこれらの室間で搬送し得る。室10,20およ
び開口部22は第1図と直角で中心線4を通る平面に対
称である。
リブ13で強化するのがよい、第1室10は、第2の真
空吸収可能な室20の端壁部21に密封されるフランジ
17を有する。壁部21は、基質を矢印5の方向に沿っ
て室10と室20との間に通す開口部22(第2図)を
有する。この開口部の形状および寸法は基質により決ま
る。第3図に示すように、開口部22は2つの機縁部2
4(1つのみを図示)および2つの細長い縁部25を備
える矩形である。基質は、多数のホイールまたはローラ
7.8(これらのうち2つを第2図に点線外形で示しで
ある)のような任意の有利なコンベヤによって室10.
20内でこれらの室間で搬送し得る。室10,20およ
び開口部22は第1図と直角で中心線4を通る平面に対
称である。
本発明による弁は、ゲー)30.1つ以上のアクチュエ
ータ40、一対の第1ホイール50および双レールトラ
ック60を備えている。好ましくは、この弁は又一対の
第2ホイール70および一対の横ガイドローラ80を備
えている。この弁は第1図の中心線4を通る垂直平面に
対称であり、ホイール50.TOの一方のみ、1つのロ
ーラ80、およびトラック60の一方のレールを示しで
ある。
ータ40、一対の第1ホイール50および双レールトラ
ック60を備えている。好ましくは、この弁は又一対の
第2ホイール70および一対の横ガイドローラ80を備
えている。この弁は第1図の中心線4を通る垂直平面に
対称であり、ホイール50.TOの一方のみ、1つのロ
ーラ80、およびトラック60の一方のレールを示しで
ある。
室10.20間の加工片の移送を容易にするために、弁
は、コイベヤ7.8間の距離が最小になるように構成さ
れている。
は、コイベヤ7.8間の距離が最小になるように構成さ
れている。
第1図および第3図に、ゲー)30が第2図に32で示
すその密封位置に示されている。線形アクチュエータ4
0の収縮で、ホイール50は弯曲部分62を通ってトラ
ック60に沿って移動して、ゲートをその垂直密封位置
32から開口部22が実質的に妨げられない第2図に破
線で示す水平位置34まで回転させる。
すその密封位置に示されている。線形アクチュエータ4
0の収縮で、ホイール50は弯曲部分62を通ってトラ
ック60に沿って移動して、ゲートをその垂直密封位置
32から開口部22が実質的に妨げられない第2図に破
線で示す水平位置34まで回転させる。
ゲート30は開口部22を覆うように寸法法めされてい
る。図示のように、ゲートは2つの横縁部(これらの一
方は36である)、および2つの細長い縁部37.38
を有する矩形である。85インチ×10インチ×1.5
インチのような大きいゲートを有する弁を本発明により
作った。開口部22の周囲のまわりにシールを作るため
に、0リング39がゲートの溝に嵌め込まれている。
る。図示のように、ゲートは2つの横縁部(これらの一
方は36である)、および2つの細長い縁部37.38
を有する矩形である。85インチ×10インチ×1.5
インチのような大きいゲートを有する弁を本発明により
作った。開口部22の周囲のまわりにシールを作るため
に、0リング39がゲートの溝に嵌め込まれている。
各アクチュエータ40は、ボディ41と、ピストンロッ
ド42と、このロッドの位置を制御するためにボディの
各端部に設けられた空気供給/抜き取付体43とを有す
る空気圧シリンダである。
ド42と、このロッドの位置を制御するためにボディの
各端部に設けられた空気供給/抜き取付体43とを有す
る空気圧シリンダである。
これらの取付体の空気管路は図示していない。各アクチ
ュエータ40の一端はブツシュ45を有する取付体44
によってゲート30に連結され、ブツシュ45は、ゲー
ト30の細長い縁部37、即ち第3図の上縁部に沿って
設けられた4対の支持ブロック47を通っている軸46
を取囲んでいる。
ュエータ40の一端はブツシュ45を有する取付体44
によってゲート30に連結され、ブツシュ45は、ゲー
ト30の細長い縁部37、即ち第3図の上縁部に沿って
設けられた4対の支持ブロック47を通っている軸46
を取囲んでいる。
軸46の部分は明確にするために第1図および第3図か
ら省いである。各アクチュエータ40の他端は、ブラケ
ット19によって室10の壁部に固定されたビーム18
に枢着されている。ゲートが移動すると、枢軸48によ
りアクチュエータの角移動を行なわせる。
ら省いである。各アクチュエータ40の他端は、ブラケ
ット19によって室10の壁部に固定されたビーム18
に枢着されている。ゲートが移動すると、枢軸48によ
りアクチュエータの角移動を行なわせる。
各ホイール30は、ゲート30の各横縁部を越えて突出
しているスタップシャフト52に回転自在に装着されて
いる。シャフト52は共軸であり、それらの各々は、ゲ
ート30の細長い縁部38の近くに位置決めされた一対
のブロック54に挟まれている。
しているスタップシャフト52に回転自在に装着されて
いる。シャフト52は共軸であり、それらの各々は、ゲ
ート30の細長い縁部38の近くに位置決めされた一対
のブロック54に挟まれている。
好ましくは、ゲートは軸46の突出端部に装着された一
対の第2支持ホイール70を有し、軸46はゲート30
の細長い縁部37に沿って延びている。かくして、ゲー
トは、その細長い縁部と平行な軸に装着された4つのホ
イールを有する。軸46には、ホイール70を、これら
が互いに回転し、かくしてアクチュエータ40が軸46
に異なる力を及ぼすとき、ゲートの斜動を最小にする傾
向があるように固定するのがよい。
対の第2支持ホイール70を有し、軸46はゲート30
の細長い縁部37に沿って延びている。かくして、ゲー
トは、その細長い縁部と平行な軸に装着された4つのホ
イールを有する。軸46には、ホイール70を、これら
が互いに回転し、かくしてアクチュエータ40が軸46
に異なる力を及ぼすとき、ゲートの斜動を最小にする傾
向があるように固定するのがよい。
トラック60は、基質が開口部を通るのを妨げないよう
に設けられた一対の同一の平行板61(1つのみを図示
)を備えている。好適な実施例では、これらの板は多数
のスペーサ63およびボルト64で各側壁12に隣接し
て取付けられている。各板の縁部は少なくとも第1弯曲
部分62を有し、好ましくは第2弯曲部分6Bも有して
いる。
に設けられた一対の同一の平行板61(1つのみを図示
)を備えている。好適な実施例では、これらの板は多数
のスペーサ63およびボルト64で各側壁12に隣接し
て取付けられている。各板の縁部は少なくとも第1弯曲
部分62を有し、好ましくは第2弯曲部分6Bも有して
いる。
これらの板は、ホイール付きゲートを、これがその解放
位置と密封位置との間を移動するとき、案内するように
成形されかつ整合されている。
位置と密封位置との間を移動するとき、案内するように
成形されかつ整合されている。
ゲートは、これが当初その解放位置34にあれば、第2
図ではほぼ水平であって、その4つのホイール50.7
0によって支持されている。一対ずつの第1および第2
ホイール各々の一方は各板61の平らな水平縁部65の
上に位置している。
図ではほぼ水平であって、その4つのホイール50.7
0によって支持されている。一対ずつの第1および第2
ホイール各々の一方は各板61の平らな水平縁部65の
上に位置している。
アクチュエータが延びると、第1ホイールは平らな部分
65に沿って転動し、次いで第1弯曲部分62に沿って
トラックの垂直部分66まで約90゜の角度、下方に転
勤する。同時に、一対の第2ホイールは、同じ水平部分
65に沿って転勤するが、次いで、ゲートが約90°の
角度回転して実質的に垂直配向になると、弯曲部分62
からトラックを離れる。
65に沿って転動し、次いで第1弯曲部分62に沿って
トラックの垂直部分66まで約90゜の角度、下方に転
勤する。同時に、一対の第2ホイールは、同じ水平部分
65に沿って転勤するが、次いで、ゲートが約90°の
角度回転して実質的に垂直配向になると、弯曲部分62
からトラックを離れる。
ゲートの密封はゲートの細長い縁部38に沿って整合し
た保合装置90によって行なわれる。一連の圧力板91
が相応数の圧力部材と整合しており、これらの圧力部材
は調整ねじ94および室10の底壁部14に取付けられ
たブロックを備えている。各圧力板91の一方の側は、
ホイール50がトラックの垂直部分66の底部に接近す
ると、ねじ94の端部に接触する。これらのねじは、ア
クチュエータがその延びを終了すると、ゲートがこれら
のねじに対抗して開けられるように、係止ナツト95に
より適所に固定される。かくして、アクチュエータの完
全な延びにより、ゲートの上下両方の細長い縁部を室の
壁部21に向けて駆動し、モして0リング39を圧縮し
て開口部を密封する。
た保合装置90によって行なわれる。一連の圧力板91
が相応数の圧力部材と整合しており、これらの圧力部材
は調整ねじ94および室10の底壁部14に取付けられ
たブロックを備えている。各圧力板91の一方の側は、
ホイール50がトラックの垂直部分66の底部に接近す
ると、ねじ94の端部に接触する。これらのねじは、ア
クチュエータがその延びを終了すると、ゲートがこれら
のねじに対抗して開けられるように、係止ナツト95に
より適所に固定される。かくして、アクチュエータの完
全な延びにより、ゲートの上下両方の細長い縁部を室の
壁部21に向けて駆動し、モして0リング39を圧縮し
て開口部を密封する。
ゲートはねじ94と壁部21との間でくさび留めされて
密なシールをなす。ゲートの最後の運動は0リングの摩
擦損傷を最小にするために壁部と実質的に直角である。
密なシールをなす。ゲートの最後の運動は0リングの摩
擦損傷を最小にするために壁部と実質的に直角である。
0リングの交換は、ゲートがその解放位置にありかつ頂
カバー16が取りはずされているときには容易に達成さ
れる。
カバー16が取りはずされているときには容易に達成さ
れる。
好適な実施例では、トラックの垂直部分66は、トラッ
クが第2図の水平線に向って弯曲し、それにより、アク
チュエータが引込んで弁を開くとき、ゲート30が初め
にわずかに下方にその密封位置から離れるようにホイー
ル50にわずかな傾斜を生じさせるような第2弯曲部分
68に達している。
クが第2図の水平線に向って弯曲し、それにより、アク
チュエータが引込んで弁を開くとき、ゲート30が初め
にわずかに下方にその密封位置から離れるようにホイー
ル50にわずかな傾斜を生じさせるような第2弯曲部分
68に達している。
また、弁は好ましくは一対の横案内ローラ80(1つの
みを図示)を有する。各ローラ80は短いスタンプシャ
フト82に設けられ、シャフト82は各横縁部36の中
心に近い箇所からゲートと直角に延びている。横方向に
調節可能なブラケット88により、ゲートは、室10の
内部に面するプレート61の側部69と接触している各
ホイール80と整合される。これらのホイールはゲート
をこれが移動するとき、案内して望ましくない横方向運
動を防ぐ。
みを図示)を有する。各ローラ80は短いスタンプシャ
フト82に設けられ、シャフト82は各横縁部36の中
心に近い箇所からゲートと直角に延びている。横方向に
調節可能なブラケット88により、ゲートは、室10の
内部に面するプレート61の側部69と接触している各
ホイール80と整合される。これらのホイールはゲート
をこれが移動するとき、案内して望ましくない横方向運
動を防ぐ。
プロセス°制御を容易にするために、ゲート弁には、ゲ
ートがその解放および密封位置にあるとき、作動される
センサを取付けるのがよい、このようなセンサは調節可
能なブラケット103.105に夫々設けられる在来の
マイクロスイッチ100.102でもよい、ゲートがそ
の密封位置に対して近づいたり遠ざけたりするとき、マ
イクロスイッチのアクチュエータ106がゲート30の
細長い縁部38と接触すると、マイクロスイッチ100
の状態は変化する。ゲートの細長い縁部37が第1図に
ゲートの完全解放位置を示す線6に対して近づいたり遠
ざかったりするとき、マイクロスイッチ102は作動す
る。
ートがその解放および密封位置にあるとき、作動される
センサを取付けるのがよい、このようなセンサは調節可
能なブラケット103.105に夫々設けられる在来の
マイクロスイッチ100.102でもよい、ゲートがそ
の密封位置に対して近づいたり遠ざけたりするとき、マ
イクロスイッチのアクチュエータ106がゲート30の
細長い縁部38と接触すると、マイクロスイッチ100
の状態は変化する。ゲートの細長い縁部37が第1図に
ゲートの完全解放位置を示す線6に対して近づいたり遠
ざかったりするとき、マイクロスイッチ102は作動す
る。
好適で実施例のゲート弁は本発明の精神から逸脱するこ
となしにいくつかの点で変更し得る0例えば、異なる型
式のアクチュエータを使用してもよい。
となしにいくつかの点で変更し得る0例えば、異なる型
式のアクチュエータを使用してもよい。
好適な実施例では、第2弯曲部の角度は9G”より大き
いが、この角度は、ゲートの適切な密封が行われれば、
90’またはそれ以下でもよい。
いが、この角度は、ゲートの適切な密封が行われれば、
90’またはそれ以下でもよい。
この角度が90”より小さい場合、アクチュエータがそ
の延びの終りに近づ(と、トラックは一対の第1ホイー
ル50およびゲートをそれらの密封位置へ押す。第2弯
曲部の角度は好ましくは60’〜110°の範囲である
。
の延びの終りに近づ(と、トラックは一対の第1ホイー
ル50およびゲートをそれらの密封位置へ押す。第2弯
曲部の角度は好ましくは60’〜110°の範囲である
。
好適な実施例では、弁は、ゲートが垂直密封位置と水平
解放位置との間を回転するように配向されている。わず
かに変更した弁を上記と異なるように配向させ、それに
より、例えば、ゲートが水平密封位置と垂直解放位置と
の間を回転したり、回転ゲートが常に垂直平面にあるよ
うにしたりしてもよいと思われる。後者の2つの状態で
は、トラックは、ホイールをトラックと接触状態に保つ
かつ弁を円滑に作動するためにチャンネル部分を備える
ことが望ましいかも知れない。
解放位置との間を回転するように配向されている。わず
かに変更した弁を上記と異なるように配向させ、それに
より、例えば、ゲートが水平密封位置と垂直解放位置と
の間を回転したり、回転ゲートが常に垂直平面にあるよ
うにしたりしてもよいと思われる。後者の2つの状態で
は、トラックは、ホイールをトラックと接触状態に保つ
かつ弁を円滑に作動するためにチャンネル部分を備える
ことが望ましいかも知れない。
特許請求の範囲により定められる本発明から逸脱するこ
となしに、さらに他の変更例も可能である。
となしに、さらに他の変更例も可能である。
第1図は本発明によるゲート弁を収容する真空吸引可能
な室の一部の頂面図;第2図は第1図の線2−2に沿い
、隣接した矢印の方向における第1図の室および弁の部
分横断面側面図;第3図は第1図の線3−3に沿い、隣
接した矢印の方向における第1図の室および弁の部分横
断面端面図である。 10・・・室、12・・・側壁部、14・・パ底壁部、
16・・・頂カバー、20・・・第2室、22・・・開
口部、24.25・・・縁部、30・・・ゲート、40
・・・アクチュエータ、50.70・・・ホイール、6
0・−−)ラック、80・・・ローラ。 I!1wの浄書(内容に変更なし) FIG、1 昭和 年 月 日 1.事件の表示 昭和61年特許願第16654号
2、発明の名称 真空処理装置用ゲート弁3、
補正をする者 事件との関係 出願人 名 称 ザ ビーオーシー グループインコーホレ
ーテッド 4、代理人
な室の一部の頂面図;第2図は第1図の線2−2に沿い
、隣接した矢印の方向における第1図の室および弁の部
分横断面側面図;第3図は第1図の線3−3に沿い、隣
接した矢印の方向における第1図の室および弁の部分横
断面端面図である。 10・・・室、12・・・側壁部、14・・パ底壁部、
16・・・頂カバー、20・・・第2室、22・・・開
口部、24.25・・・縁部、30・・・ゲート、40
・・・アクチュエータ、50.70・・・ホイール、6
0・−−)ラック、80・・・ローラ。 I!1wの浄書(内容に変更なし) FIG、1 昭和 年 月 日 1.事件の表示 昭和61年特許願第16654号
2、発明の名称 真空処理装置用ゲート弁3、
補正をする者 事件との関係 出願人 名 称 ザ ビーオーシー グループインコーホレ
ーテッド 4、代理人
Claims (13)
- (1)真空処理装置の壁部の開口部を密封するゲート弁
において、 ゲートと、 ゲートを移動させるアクチュエータと、 ゲートに設けられた平行軸を備えた一対の第1ホイール
と、 ゲートがその密封位置と解放位置との間を移動するとき
、ゲートの平面を約60°より大きい角度回転させるた
めに第1ホイールを第1角度案内するように整合されか
つ成形された弯曲トラックと、を備えていることを特徴
とするゲート弁。 - (2)ゲートに設けられた平行軸を備え、ゲートをトラ
ックに沿って案内する一対の第2ホイールをさらに備え
ていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記
載のゲート弁。 - (3)トラックは、ゲートがその密封位置に接近すると
き、第1ホイールを約60°より大きい第2角度案内す
る第2弯曲部を有することを特徴とする特許請求の範囲
第(1)項に記載のゲート弁。 - (4)第2角度はほぼ90°と110°との間であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(3)項に記載のゲー
ト弁。 - (5)ゲートがトラックに沿って移動するとき、ゲート
を横方向に案内するようにゲートと直角な平行軸に設け
られた一対のローラをさらに備えることを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項に記載のゲート弁。 - (6)ゲートは細長く、一対の第1ホイールはゲートの
細長い第1縁部に隣接して両端に設けられ、アクチュエ
ータはゲートの反対側の細長い縁部に隣接してゲートに
連結されていることを特徴とする特許請求の範囲第(1
)項に記載のゲート弁。 - (7)ゲートをその密封位置に保持するのに助けるため
にゲートに細長い第1縁部の近くに係合する圧力部材を
さらに備えていることを特徴とする特許請求の範囲第(
6)項に記載のゲート弁。 - (8)ゲートは、これがその密封位置にあるとき、圧力
部材と壁部との間にくさび留めされていることを特徴と
する特許請求の範囲第(7)項に記載のゲート弁。 - (9)ゲートの反対の細長い縁部に隣接して両端に設け
られた、平行軸を備え、ゲートをトラックに沿って案内
する一対の第2ホイールをさらに備えていることを特徴
とする特許請求の範囲第(8)項に記載のゲート弁。 - (10)ゲートがトラックに沿って移動するとき、ゲー
トを横方向に案内するようにゲートと直角な平行軸に設
けられた一対のローラをさらに備えることを特徴とする
特許請求の範囲第(9)項に記載のゲート弁。 - (11)トラックは、ゲートがその密封位置に接近する
とき、第1ホイールを約60°より大きい第2角度案内
する第2弯曲部を有することを特徴とする特許請求の範
囲第(10)項に記載のゲート弁。 - (12)ゲートは75°と105°との間、回転される
ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載のゲ
ート弁。 - (13)ゲートは実質的に垂直な密封位置と実質的に水
平な解放位置との間に回転されることを特徴とする特許
請求の範囲第(12)項に記載のゲート弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/695,585 US4753417A (en) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | Gate valve for vacuum processing apparatus |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61222567A true JPS61222567A (ja) | 1986-10-03 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61016654A Pending JPS61222567A (ja) | 1985-01-28 | 1986-01-27 | 真空処理装置用ゲ−ト弁 |
Country Status (6)
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JP (1) | JPS61222567A (ja) |
CA (1) | CA1282769C (ja) |
DE (1) | DE3602369A1 (ja) |
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- 1986-01-27 DE DE19863602369 patent/DE3602369A1/de active Granted
- 1986-01-27 CA CA000500385A patent/CA1282769C/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-01-27 JP JP61016654A patent/JPS61222567A/ja active Pending
- 1986-01-27 FR FR8601115A patent/FR2576660B1/fr not_active Expired
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