JP2897197B2 - 真空ゲート弁 - Google Patents

真空ゲート弁

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JP2897197B2
JP2897197B2 JP6376792A JP6376792A JP2897197B2 JP 2897197 B2 JP2897197 B2 JP 2897197B2 JP 6376792 A JP6376792 A JP 6376792A JP 6376792 A JP6376792 A JP 6376792A JP 2897197 B2 JP2897197 B2 JP 2897197B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は外部と真空室、又は真空
室相互間に設ける真空ゲート弁に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体製造、又は薄膜製造にはクリーン
度の高い真空中でワークの加工又は処理が行われてい
る。この真空設備は一般にロードロック室に一旦ワーク
を搬入し、所定の真空度にした後、加工室又は処理室へ
ワークを搬入して加工又は処理が行われる。これらのロ
ードロック室、加工室及び処理室の搬入(搬出)口はゲ
ート弁で仕切られ、各工程の加工、処理が行われる。
【0003】これらのゲート弁は高い密封,気密性が要
求されると共に、弁開閉時に部材の摺動、摩耗による発
塵や潤滑油の飛散等を極力避けなければならない。この
目的のために多くの真空用ゲート弁が提供されている。
【0004】この一例として、図3〜図5に示すような
構造のものがある。この例は開口部が円形のもので、気
密室21の側壁21aに開口部21bが穿設されてい
る。この開口部21bの内側に図4の(イ)に示すよう
な弁座22が内壁との間で気密保持して固定されてお
り、この弁座22の真上の上壁21cを貫通して弁板2
3a及び駆動装置23bよりなる閉鎖部材23が設けら
れている。
【0005】前記弁座22は図4の(イ)に示すよう
に、気密室21の側面側の半分は開口部21bの上半分
をカバーするように上側半円筒部22aが形成され、気
密室21の内側半分は円形の開口部21bと同じ下側半
円筒部22bが形成されており、上側半円筒部22aと
下側半円筒部22bとの接続部分はそれぞれ円弧状をな
して開口部21bの中心線を含む平面上で接続されてい
る。
【0006】この弁座22に当接して開口部21bの開
閉を行う弁板23aは図4の(ロ)(ハ)に示すよう
に、下面は前記弁座22の上側半円筒部22a、下側半
円筒部22bに全面的に当接する形状で、当接面にはパ
ッキン24が貼付してあり、上面は上下動せしめるロッ
ド25で気密室21の外側に設けてある駆動装置23b
に接続されている。
【0007】なお、この弁座22と弁板23aの下面に
はロッド25の軸に垂直方向のピン22cと孔23cが
対向して設けられており、閉鎖時の弁板23aの前後の
圧力差を支えるように構成されている。
【0008】図5に示すものは図3の場合の圧力差保持
の手段としてのピン22cと孔23cの代わりに弁板2
3aの下側半円部分の両側にこの半円周より突出するよ
うに保護縁23dが弁板23aに設けられており、これ
に対応して弁座22の下側半円筒部22bには溝22d
が開設されて弁板23aの閉鎖時の圧力差を保持してい
る。
【0009】図6は開口部が長方形のもので、弁板23
aは梯形であるが、閉鎖時の気密保持の方法は図3の場
合と同じであるので、詳細説明は省略する。
【0010】図7に示すものは開口部が長方形の場合の
他の方式の例である。この例では弁箱31の内部で弁座
32に対向する閉鎖部材33として、弁体33aを或程
度回動可能に保持している2本の弁棒33bと、この弁
棒33bの下端で両側の弁棒33bを連結している連結
棒33cと、この連結棒33cを上下に移動させる上下
駆動装置33dとよりなる。
【0011】前記弁棒33bは弁箱31の下面より内部
に突出した軸受支持体31aの上端に保持された第一球
面滑り軸受34と弁箱31の下側に水平駆動装置35に
保持された第二球面滑り軸受36で下側が保持されてい
る。
【0012】なお、第一球面滑り軸受34と弁体33a
の保持部分との間の弁棒33bにはベローズ固定上板3
3eが固定されており、弁箱31の底面との間にベロー
ズ37が設けられており、弁箱31の内部と第一球面滑
り軸受34以下の可動部分とを隔離している。
【0013】このゲート弁の動作は水平駆動装置35に
より弁体33aを第一球面滑り軸受34を中心として円
周運動により弁座32に対して接触又は離隔せしめ、離
隔時に上下駆動装置33dにより上下動せしめて開口部
の領域外に移動させることにより、開口部を開放し、こ
れらと逆の動作により開口部を閉鎖するものである。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の各例に
共通している問題は真空室内部に摺動部分があることで
ある。例えば、図3の例では図4に示すようにピン22
cと孔23cとが摺動し、図5の例では保護縁23dと
溝22dとが摺動し、図6の例でも図3の場合と同じ
で、図7の例では弁棒33bと弁体33aとは或程度回
動可能に保持することが必要であるので、この部分での
摺動が発生する。この結果、これらの摺動部分からの発
塵が問題となる。
【0015】本発明は上述の問題を解決して、真空室内
に発塵の原因となる摺動部分のない、従って潤滑油の飛
散もないゲート弁を提供することを課題とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、半導体製造又は薄膜製造装置等でワークを外部と
ロードロック室の間で、又は前記ロードロック室と処理
室の間で移送せしめるための開口部を有する真空室間の
前記開口部に設けたゲート弁において、前記ゲート弁
が、前記開口部を閉鎖又は開放するために第一側面1d
に開口部1bに設けた弁箱15の弁座1に対応する弁板
2と、この弁板2を上下方向に移動し、かつ真空室内に
摺動部分を設けない駆動手段10とよりなる。
【0017】前記弁座1及び弁板2は、上面形状が、2
本の平行線と該2本の平行線間の両端部が円弧1aで囲
まれた形状であり、前記弁座及び弁板の側面形状が左右
対称の梯形をなし、前記弁座1と弁板2が接触(対応)
するシール面のうち、上部周縁部に形成されたの第一シ
ール面1cは上面に対して一定の傾斜角αを持ち、前記
弁座1と弁板2の対応するシール面のうち、側縁部に形
成された第二シール面1gは、前記円弧の両端部分から
各々下面を通り、前記開口部1bの中心を貫通する開口
軸Aに垂直な平面方向に延設されるとともに、前記上面
に対して一定の傾斜角を持ち、前記弁座1と弁板2の対
応するシール面のうち、底面に形成された第三シール面
1iは、前記第二シール面1gの両下端部に接続されて
おり、これら第一シール面1cと第二シール面1gの接
続部分と、第二シール面1gと第三シール面1iとの
続部分は弧状をなして接続した曲面形状である。
【0018】前記駆動手段10は、前記弁箱の上面に設
けられたボンネットフランジ9に設けられており、前記
駆動手段は、前記弁板2を上下動せしめるために前記ボ
ンネットフランジ9を遊嵌するステム軸3と、このステ
ム軸3の上端に固定された移動フランジ5と、この移動
フランジ5の上下動を案内する複数の直動案内軸8と、
前記ステム軸3を上下動せしめる駆動手段10と、前記
移動フランジ5と前記ボンネットフランジ9間で前記ス
テム軸3を囲むように同軸で設けられたベローズ4を設
けたものである。
【0019】
【実施例】図1は本発明のゲート弁の弁板及びその駆動
装置の構造図、図2は弁座を含む弁箱の構造図で、
(イ)は側面図、(ロ)は弁座部分の斜視図である。
【0020】先ず、弁箱から説明する。弁箱15には下
側に弁座1が、上側に上部空間15aを隔ててボンネッ
トフランジ9が設けられており、対向する1組の側面に
は開口部が開設されている。この開口部は前記弁座1の
開口部1bと同じ位置で同じ大きさのものである。
【0021】弁座1には上側から凹部1hが開設されて
おり、その上面形状は2本の平行線間の両端部が円弧1
aで囲まれた形状で、側面形状は左右対称の梯形をなし
た長手方向の第一側面1dと、この両側で内側に傾斜角
βで傾斜した第二側面1e及び底面1fで凹部1hが形
成され、前記第一側面1dの両側に対向して開口部1b
が穿設されている。
【0022】この弁座1の凹部1hと前記弁板2との接
触するシール面として、上部周縁部の第一シール面1c
は上面に対して一定の傾斜角αを持って形成してある。
又、前記開口部1bを貫通する開口軸Aに垂直でかつ両
側の開口部1b、1bの中間の平面上で一方の円弧1a
から第二側面1e、底面1f、反対側の第二側面1eを
通って反対側の円弧1aに到る一定幅の第二シール面1
gおよび第三シール面1iが形成されている。
【0023】なお、上記第一シール面1cと第二シール
面1gとの接続部分、第二シール面1gと第三シール面
1iとの接続部分、及び第二側面1eと底面1fとの接
続部分は何れも弧状で連続した曲面を形成している。
又、上記傾斜角αとβは同一傾斜角でも差支えない。
【0024】次に弁板2について説明する。この弁板2
は上述の弁座1の前記凹部1hに対応する形状で、前記
第一シール面1c、第二シール面1gおよび第三シール
面1iに当接する部分にはシール材12が貼付してあ
る。この弁板2はステム軸3でボンネットフランジ9に
穿設された貫通孔11を遊嵌して上部の駆動手段10に
接続されている。
【0025】駆動手段10は往復動手段13とガイド手
段14とよりなる。往復動手段13は例えばエアシリン
ダ等の一般に使用されている駆動源が使用されている。
又、ガイド手段14は前記ボンネットフランジ9に垂直
に植設された複数の直動案内軸8と、この直動案内軸8
に摺動可能に保持されている直動案内軸受7を介して設
けられた移動フランジ5と、この移動フランジ5の中央
部に下向きに固定された前記ステム軸3よりなり、この
ステム軸3の部分には前記貫通孔11の周囲に設けられ
た固定フランジ6と前記移動フランジ5の間に前記ステ
ム軸3を囲むように同軸に配置されたベローズ4により
ステム軸3と外側の摺動部分とを隔離している。なお、
ステム軸3の上端と前記駆動源との間は適宜な構造で接
続してある。
【0026】次にこのゲート弁の動作について説明す
る。先ず、開放状態では往復動手段13により弁板2は
弁箱15の上半分の上部空間15aに引上げられ、開口
部1bは開放されている。
【0027】閉鎖状態では往復動手段13により弁板2
は弁座1の凹部1h内に完全に収納され、かつ第一シー
ル面1c、第二シール面1gおよび第三シール面1i
これに対応している弁板2のシール材12が押圧されて
いる。この場合、弁板2は弁箱15の内面には全く接触
せず、シール材12も第一シール面1c、第二シール面
1gおよび第三シール面1iに押圧されるだけで、摺動
状態にはならない。
【0028】ガイド手段の動作は駆動手段10の動作に
よりステム軸3が上下動するが、このステム軸3は移動
フランジ5、直動案内軸受7により直動案内軸8に平行
に上下動すると共に、その中心線及び移動方向(上下動
方向)も規制され、この結果、弁板2の位置も規制され
るので、閉鎖時の内外圧力差による弁板2の位置ずれも
防止出来る。
【0029】又、移動フランジ5の下面とボンネットフ
ランジ9の上面に固定されている固定フランジ6との間
にステム軸3を囲むように同軸に設けられているベロー
ズ4により、ステム軸3とガイド手段14の摺動部分と
は完全に隔離されるので、この結果として弁箱15を含
む真空室内には摺動部分が設けられていない。
【0030】
【発明の効果】上述のように、弁箱15を含む真空室内
と駆動手段10及びガイド手段14の摺動部分とは完全
に隔離されているので、摺動部分から発生する塵等の微
粉末は真空室内に入ることがなく、ゲート弁は真空室内
の発塵の原因とはならない。又、両開口部の圧力差によ
る弁板2の移動が従来より少ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のゲート弁の弁板及びその駆動装置の構
造図である。
【図2】弁座を含む弁箱の構造図で、(イ)は側面図、
(ロ)は弁座部分の斜視図である。
【図3】従来の円形開口部を持ったゲート弁の一例の断
面図である。
【図4】図3のゲート弁の弁座及び弁板の斜視図で、
(イ)は弁座を外側から見た図、(ロ)は弁板を内側か
ら見た図、(ハ)は同じく外側から見た図である。
【図5】図3のゲート弁の変形のゲート弁の断面図であ
る。
【図6】従来の長方形の開口部を持ったゲート弁の一例
の断面図で、(イ)は開口部の内側から見た図、(ロ)
は開口部の横側から見た図である。
【図7】従来の長方形の開口部を持ったゲート弁の他の
例の断面図で、(イ)は開口部の内側から見た図、
(ロ)は開口部の横側から見た図である。
【符号の説明】
1 弁座 1a 円弧 1b 開口部 1c 第一シール面 1d 第一側面 1e 第二側面 1f 底面 1g 第二シール面1i 第三シール面 1h 凹部 2 弁板 3 ステム軸 4 ベローズ 5 移動フランジ 6 固定フランジ 7 直動案内軸受 8 直動案内軸 9 ボンネットフランジ 10 駆動手段 12 シール材 13 往復動手段 14 ガイド手段 15 弁箱

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体製造又は薄膜製造装置等でワーク
    を外部とロードロック室の間で、又は前記ロードロック
    室と処理室の間で移送せしめるための開口部を有する真
    空室間の前記開口部に設けたゲート弁において、前記ゲート弁が、 前記開口部を閉鎖又は開放するために
    第一側面に開口部を設けた弁箱の弁座に対応する弁板
    と、この弁板を上下方向に移動し、かつ真空室内に摺動
    部分を設けない駆動手段とよりなり、 前記弁座及び弁板は、上面形状が、2本の平行線と該
    本の平行線間の両端部が円弧で囲まれた形状であり、前
    記弁座及び弁板の側面形状が左右対称の梯形をなし、 前記弁座と弁板の対応するシール面のうち、上部周縁部
    に形成された第一シール面は上面に対して一定の傾斜角
    を持ち、前記弁座と弁板の対応するシール面のうち、側縁部に形
    成された第二シール面は、前記円弧の両端部分から各々
    下面を通り、前記開口部の中心を貫通する開口軸に垂直
    な平面方向に延設されるとともに、 前記上面に対して一
    定の傾斜角を持ち、前記弁座と弁板の対応するシール面のうち、底面に形成
    された第三シール面は、前記第二シール面の両下端部に
    接続されており、 これら第一シール面と第二シール面の接続部分と、第二
    シール面と第三シール面との接続部分は弧状をなして接
    続した曲面形状を具備し、 前記駆動手段は、前記弁箱の上面に設けられたボンネッ
    トフランジに設けられており、前記駆動手段は、 前記弁板を上下動せしめるために前記ボンネットフラン
    ジを遊嵌するステム軸と、 このステム軸の上端に固定された移動フランジと、 この移動フランジの上下動を案内する複数の直動案内軸
    と、 前記ステム軸を上下動せしめる往復動手段と、 前記移動フランジと前記ボンネットフランジ間で前記ス
    テム軸を囲むように同軸で設けられたベローズとを具備
    したものであることを特徴とするゲート弁
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