JPS61221551A - 電機子の製造方法 - Google Patents
電機子の製造方法Info
- Publication number
- JPS61221551A JPS61221551A JP6248785A JP6248785A JPS61221551A JP S61221551 A JPS61221551 A JP S61221551A JP 6248785 A JP6248785 A JP 6248785A JP 6248785 A JP6248785 A JP 6248785A JP S61221551 A JPS61221551 A JP S61221551A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slot
- armature
- projections
- coils
- armature core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/26—Rotor cores with slots for windings
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/46—Fastening of windings on the stator or rotor structure
- H02K3/48—Fastening of windings on the stator or rotor structure in slots
- H02K3/487—Slot-closing devices
- H02K3/493—Slot-closing devices magnetic
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、開口品側方に半径方向の突起部が出された
スロットに電機子コイルを挿入し、突起部を内側に折曲
げ、半閉形スロットを形成する回転子の製造方法に関す
る。
スロットに電機子コイルを挿入し、突起部を内側に折曲
げ、半閉形スロットを形成する回転子の製造方法に関す
る。
第４図は例えば特開昭５２−１０３６１１号会報に示さ
れた電機子の一部を断面にした側面図である。
れた電機子の一部を断面にした側面図である。
図において、１は回転軸で、整流子２及び電機子鉄心３
が装着されており、電機子鉄心のスロット４には電機子
コイル５が挿入されている。
が装着されており、電機子鉄心のスロット４には電機子
コイル５が挿入されている。
上記電機子鉄心、３のスロット４は、プレス加工による
打抜きでは、第７図に示すように、電機子鉄心板７に開
放スロット８が開口邪の片側に半径方向の突起部６を有
して形成されである。この電機子鉄心板７を回転軸１に
はめ込み積層し電機子鉄心３を構成し、スロット８に電
機子コイル５を挿入し、第６図に示すように突起部６を
内側に折曲げ、半閉形スロット４を形成している。
打抜きでは、第７図に示すように、電機子鉄心板７に開
放スロット８が開口邪の片側に半径方向の突起部６を有
して形成されである。この電機子鉄心板７を回転軸１に
はめ込み積層し電機子鉄心３を構成し、スロット８に電
機子コイル５を挿入し、第６図に示すように突起部６を
内側に折曲げ、半閉形スロット４を形成している。
こうして構成された電機子の断面図を、第５図に示す。
上記のような従来の電機子では、電機子コイル５をスロ
ット８に挿入するのに、突起部６の先端の鋭い角部のた
めに、コイル導体のエナメル線の被覆が破損したシ、ス
ロット絶縁紙を挿入する場合には、絶縁紙が破損したシ
し、作業がやりＫくいという問題点があった。さらに、
スロットのエアギャップの磁束分布が鋭いパルス状にな
シ、界磁極表面の鉄損が増加する問題点があった。
ット８に挿入するのに、突起部６の先端の鋭い角部のた
めに、コイル導体のエナメル線の被覆が破損したシ、ス
ロット絶縁紙を挿入する場合には、絶縁紙が破損したシ
し、作業がやりＫくいという問題点があった。さらに、
スロットのエアギャップの磁束分布が鋭いパルス状にな
シ、界磁極表面の鉄損が増加する問題点があった。
この発明はこのような問題点を解決するためＫなされた
もので、スロットへの巻線作業がしやすく、コイル導体
の絶縁被覆やスロット絶縁紙の破損をなくし、突起部の
内方への折曲げ加工が容易にでき、また、エアギャップ
での磁束密度分布のパルス状を緩和する電機子の製造方
法を得ることを目的としている。
もので、スロットへの巻線作業がしやすく、コイル導体
の絶縁被覆やスロット絶縁紙の破損をなくし、突起部の
内方への折曲げ加工が容易にでき、また、エアギャップ
での磁束密度分布のパルス状を緩和する電機子の製造方
法を得ることを目的としている。
この発明Ｋかかる電機子の製造方法は、電機子鉄心板の
スロット部の打抜き形状を、スロットは開放形にし、開
口部の両側のうち、少なくとも一方側に半径方向の突起
部を設け、この突起部は開口側に傾斜させ、先端の両角
部のうち少なくとも内側角部を面取りした形状にし、積
層した電機子鉄心のスロットに電機子コイルを挿入後、
突起部を内方に折曲げ半閉形スロットにするものである
。
スロット部の打抜き形状を、スロットは開放形にし、開
口部の両側のうち、少なくとも一方側に半径方向の突起
部を設け、この突起部は開口側に傾斜させ、先端の両角
部のうち少なくとも内側角部を面取りした形状にし、積
層した電機子鉄心のスロットに電機子コイルを挿入後、
突起部を内方に折曲げ半閉形スロットにするものである
。
この発明においては、スロットの開口部の突起部の先端
を面取りしてあり、コイルの挿入巻線作業が、導体の絶
縁被覆やスロット絶縁紙の破損をなくしてでき、突起部
はあらかじめ開口側に傾斜してあって、内方へ容扇に折
曲げられる。また、突起部先端部の面取りにより、エア
ギャップでの磁束密度分布のパルス状態が緩和される。
を面取りしてあり、コイルの挿入巻線作業が、導体の絶
縁被覆やスロット絶縁紙の破損をなくしてでき、突起部
はあらかじめ開口側に傾斜してあって、内方へ容扇に折
曲げられる。また、突起部先端部の面取りにより、エア
ギャップでの磁束密度分布のパルス状態が緩和される。
第１図及び第２図はこの発明による電機子の製造方法の
一実施例を示す電機子鉄心の正面図及びスロット部の拡
大正面図である。図において、電機子鉄心１１の積層前
の各電機子鉄心板１２には、開放形のスロット１３及び
開口部の両側に半径方向の突起部１４．１５が打抜き形
成されている。双方の突起Ｒ１４、１５はスロット内壁
面１３ａの延長線に対し角変θ（ｌＯ″〜３０５）傾斜
させてあり、先端部の内側角部は傾斜面の面取り１４ａ
、 １５ａが施さ−れである。これら突起部１４．１
５の先端部内側の間隔は、スロット１３の幅ｔと等しく
シ、電機子コイルの挿入が容易になるようにしている。
一実施例を示す電機子鉄心の正面図及びスロット部の拡
大正面図である。図において、電機子鉄心１１の積層前
の各電機子鉄心板１２には、開放形のスロット１３及び
開口部の両側に半径方向の突起部１４．１５が打抜き形
成されている。双方の突起Ｒ１４、１５はスロット内壁
面１３ａの延長線に対し角変θ（ｌＯ″〜３０５）傾斜
させてあり、先端部の内側角部は傾斜面の面取り１４ａ
、 １５ａが施さ−れである。これら突起部１４．１
５の先端部内側の間隔は、スロット１３の幅ｔと等しく
シ、電機子コイルの挿入が容易になるようにしている。
１２ａは位置決めの切欠き溝で、回転軸にキーを使用す
る場合はキー溝となる。１２ｂは重量軽減のための抜穴
で、磁束密度の小さい８分で、かつ、回転軸に対するは
め込み圧力が低下しないようにして設けである。
る場合はキー溝となる。１２ｂは重量軽減のための抜穴
で、磁束密度の小さい８分で、かつ、回転軸に対するは
め込み圧力が低下しないようにして設けである。
このようにスロット１３が打抜かれた電機子鉄心板１２
を積層し、回転軸１にはめ込み電機子鉄心１１とし、各
スロット１３に電機子コイル１７ ｆ挿入する。双方の
突起部１４ 、１５の先端部は角部は面取り１４ａ 、
１５ａが施され、かつ、双方の間隔はスロット幅ｔに
してあり、コイル１７は導体の絶縁被覆が破損されるこ
となく容易に挿入される。″また、スロット絶縁紙を挿
入する場合も、破損が防止される。
を積層し、回転軸１にはめ込み電機子鉄心１１とし、各
スロット１３に電機子コイル１７ ｆ挿入する。双方の
突起部１４ 、１５の先端部は角部は面取り１４ａ 、
１５ａが施され、かつ、双方の間隔はスロット幅ｔに
してあり、コイル１７は導体の絶縁被覆が破損されるこ
となく容易に挿入される。″また、スロット絶縁紙を挿
入する場合も、破損が防止される。
電機子コイル１７挿入後、第３図に示すように突起部１
４ 、１５を内方に折曲げ加工する。突起部１４゜１５
はあらかじめ開口側へ傾斜して打抜かれてあり、折曲
げが容易にできる。こうして、電機子鉄心１１に半閉形
スロッ）１６が形成される。スロット１６内は、折曲げ
られた突起部１４．１５の面＠υ１４ａ 、 １５ａに
より中央部が広くなシ、コイル導体が丸線や小判形線の
場合、占積率を高めることができる。
４ 、１５を内方に折曲げ加工する。突起部１４゜１５
はあらかじめ開口側へ傾斜して打抜かれてあり、折曲
げが容易にできる。こうして、電機子鉄心１１に半閉形
スロッ）１６が形成される。スロット１６内は、折曲げ
られた突起部１４．１５の面＠υ１４ａ 、 １５ａに
より中央部が広くなシ、コイル導体が丸線や小判形線の
場合、占積率を高めることができる。
エアギャップの磁束密度分布の平滑化のためには、半閉
形スロットの両□突起邪の開口幅は小さい方がよりが、
極端に小さくしてゆくと電機子コイルのインダクタンス
が増加する欠点がある。直流電動機のスロット開口幅／
スロットピッチに対する最高出力及びトルクとの関係の
実験を行った。
形スロットの両□突起邪の開口幅は小さい方がよりが、
極端に小さくしてゆくと電機子コイルのインダクタンス
が増加する欠点がある。直流電動機のスロット開口幅／
スロットピッチに対する最高出力及びトルクとの関係の
実験を行った。
この結果を第８図に示し、スロット開口幅／スロットピ
ツチ：＝０．０７〜０．１２にするのが最適であること
が解明された。
ツチ：＝０．０７〜０．１２にするのが最適であること
が解明された。
スロットの折曲げられた突起部の先端部に面取りをして
ない従来の場合と、面取りしである実施例の場合との、
エアギャップの磁束密度の分布を第９図に示す。図より
、コイルのインダクタンスを同等にするには、面取りの
ある方がスロット開口幅を小さくでき、かつ、折曲げた
突起部１４．１５の磁路断面積が漸増することにより、
磁束密度分布のパルス状態が緩和されることを示してい
る。
ない従来の場合と、面取りしである実施例の場合との、
エアギャップの磁束密度の分布を第９図に示す。図より
、コイルのインダクタンスを同等にするには、面取りの
ある方がスロット開口幅を小さくでき、かつ、折曲げた
突起部１４．１５の磁路断面積が漸増することにより、
磁束密度分布のパルス状態が緩和されることを示してい
る。
なお、上記実施例では、突起部１４ 、１５の先端部の
角部の面＠りは傾斜面にしたが、円弧面にしてもよい。
角部の面＠りは傾斜面にしたが、円弧面にしてもよい。
また、上記実施例では突起部１４ 、１５の先端部は内
側の角部のみに面取りをしたが、外側の角部にも面取り
してもよ−。
側の角部のみに面取りをしたが、外側の角部にも面取り
してもよ−。
さらに、上記実施例では突起部はスロツ）１３の両側に
設けたが、片側のみとし内方に折曲げるようにしてもよ
い。
設けたが、片側のみとし内方に折曲げるようにしてもよ
い。
以上のように、との石門によれば、電機子鉄心板のスロ
ット打抜きを、開放形にしたスロットの開口部の両側の
うち少なくとも一側に半径方向の突起部をスロットの開
口部側に傾斜させ、この突起部の先端部の両角のうち少
なくとも内側角部を面取りした形状に打抜き、積層した
電機子鉄心のスロットに電機子コイルを挿入し、突起部
を内方に折曲げ半閉形スロットを形成するようにしたの
で、コイル導体の絶縫被覆やスロット絶縁を破損するこ
となく、巻線作業が容易にでき、突起部の折曲げ加工が
一工租で行える。さらに、半閉形に形成されたスロット
のエアギャップでの磁束密度分布のパルス状態が緩和さ
れ、鉄損が減少される。
ット打抜きを、開放形にしたスロットの開口部の両側の
うち少なくとも一側に半径方向の突起部をスロットの開
口部側に傾斜させ、この突起部の先端部の両角のうち少
なくとも内側角部を面取りした形状に打抜き、積層した
電機子鉄心のスロットに電機子コイルを挿入し、突起部
を内方に折曲げ半閉形スロットを形成するようにしたの
で、コイル導体の絶縫被覆やスロット絶縁を破損するこ
となく、巻線作業が容易にでき、突起部の折曲げ加工が
一工租で行える。さらに、半閉形に形成されたスロット
のエアギャップでの磁束密度分布のパルス状態が緩和さ
れ、鉄損が減少される。
第１図はこの発明の一実施例による電機子の製造方法を
示す電機子鉄心の正面図、第２図は第１図のスロット部
の拡大図、第３図は第２図の電機子鉄心のスロットにコ
イルを挿入し半閉形スロットにした状態を示す正面断面
図、第４図は従来の電機子を示す一部は断面にした側面
図、＠５図は第４図のＶ−ＶＳにおける断面図、第６図
は第５図のスロット部の拡大図、第７図は＄６図のコイ
ル挿入前のスロット部の正面図、第８図は電機子鉄心の
半閉形スロット開口幅とスロットピッチの比に対する電
動機出力及びトルクの関係を示す図、第９図はこの発明
の方法による半閉形スロットと従来の半閉形スロットの
エアギャップの磁束密度分布を示す図である。 １１・・・電機子鉄心、１２・・・電機子鉄心板、１３
・・・開放形のスロット、１３ａ・・・内壁面、１４．
１５・・・突起部、１４ａ、１５ａ・・・面取り、１６
・・・半閉形スロット、１７・・・電機子コイル なお、図中同一符号は同−又は相当品分を示す。
示す電機子鉄心の正面図、第２図は第１図のスロット部
の拡大図、第３図は第２図の電機子鉄心のスロットにコ
イルを挿入し半閉形スロットにした状態を示す正面断面
図、第４図は従来の電機子を示す一部は断面にした側面
図、＠５図は第４図のＶ−ＶＳにおける断面図、第６図
は第５図のスロット部の拡大図、第７図は＄６図のコイ
ル挿入前のスロット部の正面図、第８図は電機子鉄心の
半閉形スロット開口幅とスロットピッチの比に対する電
動機出力及びトルクの関係を示す図、第９図はこの発明
の方法による半閉形スロットと従来の半閉形スロットの
エアギャップの磁束密度分布を示す図である。 １１・・・電機子鉄心、１２・・・電機子鉄心板、１３
・・・開放形のスロット、１３ａ・・・内壁面、１４．
１５・・・突起部、１４ａ、１５ａ・・・面取り、１６
・・・半閉形スロット、１７・・・電機子コイル なお、図中同一符号は同−又は相当品分を示す。
Claims (4)
- （１）開放形にしたスロツトと、このスロツトの両内壁
のうち少なくとも一方側に半径方向に突出し、上記スロ
ツトの内壁面の延長線に対し開口側に傾斜しており、か
つ、先端部の両角のうち少なくとも開口側の角部に面取
りが施された突起部とを電機子鉄心板に打抜き形成し、
これらの電機子鉄心板を積層して電機子鉄心を構成し、
この電機子鉄心のスロツトに電機子コイルを挿入し、上
記突起部を開口側に折曲げ半閉形スロツトに形成する電
機子の製造方法。 - （２）突起部の角部の面取りを傾斜面により施す特許請
求の範囲第１項記載の電機子の製造方法。 - （３）突起部の角部の面取りを円弧面により施す特許請
求の範囲第１項記載の電機子の製造方法。 - （４）半閉形にしたスロツトの開口幅のスロツトピツチ
に対する比を０．０７〜０．１２にすることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項ないし第３項のいづれかに記載
の電機子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6248785A JPS61221551A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 電機子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6248785A JPS61221551A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 電機子の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61221551A true JPS61221551A (ja) | 1986-10-01 |
Family
ID=13201581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6248785A Pending JPS61221551A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 電機子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61221551A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6416149U (ja) * | 1987-07-20 | 1989-01-26 | ||
| US4859895A (en) * | 1987-01-28 | 1989-08-22 | Mitsubishi Denk Kabushiki Kaisha | Armature coil slots having grooves formed in its throat |
| WO2000014852A1 (en) * | 1998-09-08 | 2000-03-16 | Empresa Brasileira De Compressores S.A. - Embraco | An electric motor stator |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP6248785A patent/JPS61221551A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4859895A (en) * | 1987-01-28 | 1989-08-22 | Mitsubishi Denk Kabushiki Kaisha | Armature coil slots having grooves formed in its throat |
| JPS6416149U (ja) * | 1987-07-20 | 1989-01-26 | ||
| WO2000014852A1 (en) * | 1998-09-08 | 2000-03-16 | Empresa Brasileira De Compressores S.A. - Embraco | An electric motor stator |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4829206A (en) | Armature for an electric rotary machine and method of manufacturing the same | |
| US7049725B2 (en) | Dynamoelectric machine stator and method for mounting prewound coils thereunto | |
| JP2003250252A (ja) | 電動機の製造方法 | |
| JPS63305737A (ja) | 回転電機子の製造方法 | |
| JPS61221551A (ja) | 電機子の製造方法 | |
| JP3274578B2 (ja) | 固定子用積層鉄心 | |
| CA1070745A (en) | Welded stator for electrical motors | |
| JP3508445B2 (ja) | ヘリカルステータコア | |
| JPS63224652A (ja) | 回転電機の電機子コア形成方法 | |
| JP3368798B2 (ja) | モータのステータ | |
| JP2876236B2 (ja) | 電動機の電機子 | |
| JP3049361B2 (ja) | 整流子電動機 | |
| JPH09322453A (ja) | ステータコア | |
| JP2802082B2 (ja) | 電動機の固定子鉄心 | |
| JPH033625A (ja) | 電機子組立体 | |
| JP2000253603A (ja) | 誘導電動機の固定子鉄芯 | |
| JPH054738U (ja) | 回転電機の固定子鉄心 | |
| JP2901125B2 (ja) | コンデンサ誘導電動機 | |
| JP2002325382A (ja) | 回転電機の製造方法及び回転電機 | |
| JPS6173534A (ja) | モ−タ | |
| JP2002010557A (ja) | 始動電動機の電機子鉄心 | |
| JPH09233754A (ja) | 回転電機のロータコア | |
| JPH11234927A (ja) | 電動機の固定子 | |
| JP2880198B2 (ja) | 電機子の製造方法 | |
| JPS60170443A (ja) | 鉄心の製造方法 |