JPS63224652A - 回転電機の電機子コア形成方法 - Google Patents
回転電機の電機子コア形成方法Info
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- JPS63224652A JPS63224652A JP62059145A JP5914587A JPS63224652A JP S63224652 A JPS63224652 A JP S63224652A JP 62059145 A JP62059145 A JP 62059145A JP 5914587 A JP5914587 A JP 5914587A JP S63224652 A JPS63224652 A JP S63224652A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 36
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
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- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 5
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
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- H02K15/02—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は回転電機の電機子コア形成方法に関し、更に詳
細には電機子コアを構成するコアシートの形成方法に関
する。
細には電機子コアを構成するコアシートの形成方法に関
する。
(従来の技術)
従来、回転電機の電機子コアは多数のコアシートを軸方
向に積層して形成されていた。電機子コアを構成する従
来の各コアシート1は第6図に示されるように円板状を
呈し、その外周部には径方向内方へ伸長し且つ周方向に
等間隔に配列された多数の電機子コイル巻回用溝2が形
成され、また内周部には径方向外方へ伸長する多数の細
長い溝3が形成されている。コアシート1に形成された
電機子コイル巻回用溝2は、第6図から明らかなように
開口部2aが多少狭められ且つ径方向内方が小さく外方
が大きい所謂なすび形とされている。
向に積層して形成されていた。電機子コアを構成する従
来の各コアシート1は第6図に示されるように円板状を
呈し、その外周部には径方向内方へ伸長し且つ周方向に
等間隔に配列された多数の電機子コイル巻回用溝2が形
成され、また内周部には径方向外方へ伸長する多数の細
長い溝3が形成されている。コアシート1に形成された
電機子コイル巻回用溝2は、第6図から明らかなように
開口部2aが多少狭められ且つ径方向内方が小さく外方
が大きい所謂なすび形とされている。
このようなコアシートlは、一般に第5図に示されるよ
5な帯状の金属板4を円板状に曲げて形成される。この
帯状金属板4にはその長手方向に沿う両側部にそれぞれ
コアシート形成時に電機子コイル巻回用溝2および細長
い溝3となる切欠き部り、3′が予め形成され、特に切
欠き部yは帯状金属板4全芯金5(第2図)に巻き付け
て円板状に形成する際の曲げしろとしての機能を有する
と共に精度よく屈曲させるべく芯金5の周囲部に形成し
た多数の突起6に係合させるためのものであり、第5図
に示されるようにV字状に形成されている。
5な帯状の金属板4を円板状に曲げて形成される。この
帯状金属板4にはその長手方向に沿う両側部にそれぞれ
コアシート形成時に電機子コイル巻回用溝2および細長
い溝3となる切欠き部り、3′が予め形成され、特に切
欠き部yは帯状金属板4全芯金5(第2図)に巻き付け
て円板状に形成する際の曲げしろとしての機能を有する
と共に精度よく屈曲させるべく芯金5の周囲部に形成し
た多数の突起6に係合させるためのものであり、第5図
に示されるようにV字状に形成されている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、前述した従来のコアシート1では、第6図に
示されるように帯状金属板4を円板状に曲げる際芯金5
の突起6に係合させた切欠き部3′が細長い溝3(以下
係合用溝と称す)となって残っている。そのため、コア
シート1の中心孔に電機子回転@(図示せず)を圧入装
着して該コアシート1を電機子回転軸に固定する際係合
用溝が多数存在するため電機子回転軸との接触面積が減
少し、従って所謂接圧が大きくとれないという問題があ
った。
示されるように帯状金属板4を円板状に曲げる際芯金5
の突起6に係合させた切欠き部3′が細長い溝3(以下
係合用溝と称す)となって残っている。そのため、コア
シート1の中心孔に電機子回転@(図示せず)を圧入装
着して該コアシート1を電機子回転軸に固定する際係合
用溝が多数存在するため電機子回転軸との接触面積が減
少し、従って所謂接圧が大きくとれないという問題があ
った。
本発明の9的は、かかる従来の問題点を解決するために
なされたもので、帯状金属板からコアシートを形成する
際曲げ加工を容易に行なうための係合用溝を備えながら
も電機子回転軸への圧入装着の際接圧を大きくとること
のできる回転電機の電機子コア形成方法を提供すること
にある。
なされたもので、帯状金属板からコアシートを形成する
際曲げ加工を容易に行なうための係合用溝を備えながら
も電機子回転軸への圧入装着の際接圧を大きくとること
のできる回転電機の電機子コア形成方法を提供すること
にある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、長手方向に沿った両側部にそれぞれ多数の係
合用溝と電機子フィル巻回用絢とを形成した帯状金属板
を芯金に巻き付けて円板状に形成されたコアシートラ軸
方向に多数積層してなる電機子コアの形成方法において
、前記芯金の周囲部に設けられた多数の突起に前記各係
合用溝を係合させながら該芯金に前記帯状金属板を巻き
付けて円板に形成した後、該円板の内周線に現出する前
記係合用溝を変形させて該溝の開口部を閉鎖することを
特徴とする。
合用溝と電機子フィル巻回用絢とを形成した帯状金属板
を芯金に巻き付けて円板状に形成されたコアシートラ軸
方向に多数積層してなる電機子コアの形成方法において
、前記芯金の周囲部に設けられた多数の突起に前記各係
合用溝を係合させながら該芯金に前記帯状金属板を巻き
付けて円板に形成した後、該円板の内周線に現出する前
記係合用溝を変形させて該溝の開口部を閉鎖することを
特徴とする。
(作用)
本発明の回転電機の電機子コア形成方法によると、帯状
金属板にはコアシート内周側となる側部に多数の係合用
溝が形成されており、該帯状金属板はこれら谷係合用溝
を芯金の突起に係合させ且つこの溝を狭ばめながら円板
に屈曲させられる。
金属板にはコアシート内周側となる側部に多数の係合用
溝が形成されており、該帯状金属板はこれら谷係合用溝
を芯金の突起に係合させ且つこの溝を狭ばめながら円板
に屈曲させられる。
円板に形成された直後は係合用溝は内周縁に開口してい
るためこの内周Rをしごくなどして当該開口を変形させ
て閉鎖する。これによりコアシートの電機子回転軸圧入
用の中心孔内周面は溝の開口部が存在しない連続周面と
なり、電機子回転軸圧入の、際には全周に亘って当該回
転軸に接触する。
るためこの内周Rをしごくなどして当該開口を変形させ
て閉鎖する。これによりコアシートの電機子回転軸圧入
用の中心孔内周面は溝の開口部が存在しない連続周面と
なり、電機子回転軸圧入の、際には全周に亘って当該回
転軸に接触する。
(実施例)
以下、本発明の回転電機の電機子コア形成方法を添付図
面を参照しながら好適な実施例について更に詳細に説明
する。
面を参照しながら好適な実施例について更に詳細に説明
する。
本発明の一実施例に係る回転電機の電機子コア形成方法
は、最初に帯状金属板10金準備し、その長手方向に沿
う両側部に電機子コイル巻回用溝となる切欠き部11と
係合用溝12とをそれぞれ等間隔に多数形成する。この
切欠き部11は帯状金属板10の幅方向へ伸長するなす
び形状の空間部11aと、該空間部11aの先端と帯状
金属板10の側縁との間に形成された切込み線11bと
から構成されている。
は、最初に帯状金属板10金準備し、その長手方向に沿
う両側部に電機子コイル巻回用溝となる切欠き部11と
係合用溝12とをそれぞれ等間隔に多数形成する。この
切欠き部11は帯状金属板10の幅方向へ伸長するなす
び形状の空間部11aと、該空間部11aの先端と帯状
金属板10の側縁との間に形成された切込み線11bと
から構成されている。
また、係合用溝12は、全体としてV形状であってその
底部には円形溝部12aおよび開口部にはV形の開口よ
りも大きく形成された掛り溝部12bが形成されて構成
されている。このような切欠き部11お工び係合用溝1
2をそれぞれ両側部に形成した帯状金属板10は、第2
図に示されるように各係合用溝12の掛り溝部12bを
突起6に整合させるようにして芯金5に巻き付けられる
。この巻き付けによる帯状金属板の屈曲によって各係合
用溝12は掛り溝部12bが突起6を挾み込むように狭
ばまり、円形溝部12aと掛り溝部12bとの間の対向
側面12cf′1ffi着する。
底部には円形溝部12aおよび開口部にはV形の開口よ
りも大きく形成された掛り溝部12bが形成されて構成
されている。このような切欠き部11お工び係合用溝1
2をそれぞれ両側部に形成した帯状金属板10は、第2
図に示されるように各係合用溝12の掛り溝部12bを
突起6に整合させるようにして芯金5に巻き付けられる
。この巻き付けによる帯状金属板の屈曲によって各係合
用溝12は掛り溝部12bが突起6を挾み込むように狭
ばまり、円形溝部12aと掛り溝部12bとの間の対向
側面12cf′1ffi着する。
他方、切欠き部11は帯状金属板10の円板状屈曲に伴
って切込み+W11bが周方向に広がり且つなすび形状
空間部11aも周方向に広がる。この広がり万は径方向
内側よりも外側の万が大きい友め、第3図に示されるよ
うな円板13となったとき、切欠き部11は、開口部が
部分的に閉鎖され且つ全体に幅寸法がほぼ同一な電機子
コイル巻回用溝14に変形される。この円板13は、次
に電機子回転軸挿入用中心孔15の内周面13aをしご
き加工され、芯金6の突起5に係合した掛り溝部12b
が押しつぶされて閉鎖される。これにより、中心孔15
の内周面13aは連続した内周部となって且つ一枚のコ
アシート16が完成する。
って切込み+W11bが周方向に広がり且つなすび形状
空間部11aも周方向に広がる。この広がり万は径方向
内側よりも外側の万が大きい友め、第3図に示されるよ
うな円板13となったとき、切欠き部11は、開口部が
部分的に閉鎖され且つ全体に幅寸法がほぼ同一な電機子
コイル巻回用溝14に変形される。この円板13は、次
に電機子回転軸挿入用中心孔15の内周面13aをしご
き加工され、芯金6の突起5に係合した掛り溝部12b
が押しつぶされて閉鎖される。これにより、中心孔15
の内周面13aは連続した内周部となって且つ一枚のコ
アシート16が完成する。
このようにして形成された多数のコアシート16は軸線
方向に積層され、その中心孔15に電機子回転軸が圧入
される。しかし、各コアシート16の中心孔内周面は全
周に亘って連続しているため当該回転軸とはその全周に
おいて接触する。
方向に積層され、その中心孔15に電機子回転軸が圧入
される。しかし、各コアシート16の中心孔内周面は全
周に亘って連続しているため当該回転軸とはその全周に
おいて接触する。
なお、前述した実施例では、帯状金属板に形成された切
欠き部を独4!!liな形状として、コアシートに成形
したときU字形の電機子コイル巻回用溝になるようにし
たため、特に始動電動機における電機子のように低電圧
でしかも大電流で使用されるものに対してはスロット空
間を有効に利用することができる。
欠き部を独4!!liな形状として、コアシートに成形
したときU字形の電機子コイル巻回用溝になるようにし
たため、特に始動電動機における電機子のように低電圧
でしかも大電流で使用されるものに対してはスロット空
間を有効に利用することができる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の回転電機の電機子コア形
成方法によれば、各コアシートの中心孔内周面が全周に
亘って連続しており、電機子回転軸を圧入したときその
全周において接触するため接圧と大きくとることができ
る。換言すれば、帯状金属板を曲げて円板を形成するた
めおよび精度の高い円板とするためにその一側部に係合
用溝が形成されていてもこれによって電機子回転軸の接
圧が低下したりすることがない。
成方法によれば、各コアシートの中心孔内周面が全周に
亘って連続しており、電機子回転軸を圧入したときその
全周において接触するため接圧と大きくとることができ
る。換言すれば、帯状金属板を曲げて円板を形成するた
めおよび精度の高い円板とするためにその一側部に係合
用溝が形成されていてもこれによって電機子回転軸の接
圧が低下したりすることがない。
第1図は本発明の回転電機の電機子コア形成方法に用い
る帯状金属板を部分的に示す平面図、第2図は該帯状金
属板を芯金によって円板に形成する状態を示す部分的な
平面図、第3図は帯状金属板を曲げて得られた円板を示
す平面図、第4図は前記円板を更に加工して得られたコ
アシートの部分的な平面図、第5図は従来のコアシート
を形成する友めの帯状金属板を部分的に示す平面図、第
6図は従来のコアシート1−示す平面図である。 10・・・帯状金属板、11・・・切欠き部、12・・
・係合用溝、13・・・円板、16・・・コアシート。 なお、図中同一符号は同一部分又は相当する部分を示す
。
る帯状金属板を部分的に示す平面図、第2図は該帯状金
属板を芯金によって円板に形成する状態を示す部分的な
平面図、第3図は帯状金属板を曲げて得られた円板を示
す平面図、第4図は前記円板を更に加工して得られたコ
アシートの部分的な平面図、第5図は従来のコアシート
を形成する友めの帯状金属板を部分的に示す平面図、第
6図は従来のコアシート1−示す平面図である。 10・・・帯状金属板、11・・・切欠き部、12・・
・係合用溝、13・・・円板、16・・・コアシート。 なお、図中同一符号は同一部分又は相当する部分を示す
。
Claims (1)
- 長手方向に沿つた両側部にそれぞれ多数の係合用溝と電
機子コイル巻回用溝とを形成した帯状金属板を芯金に巻
き付けて円板状に形成されたコアシートを軸方向に多数
積層してなる電機子コアの形成方法において、前記芯金
の周囲部に設けられた多数の突起に前記各係合用溝を係
合させながら該芯金に前記帯状金属板を巻き付けて円板
に形成した後、該円板の内周縁に現出する前記係合用溝
を変形させて該溝の開口部を閉鎖することを特徴とする
回転電機の電機子コア形成方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62059145A JPS63224652A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 回転電機の電機子コア形成方法 |
KR1019880000582A KR910000090B1 (ko) | 1987-03-12 | 1988-01-26 | 회전전기의 전기자코어 형성방법 |
US07/166,718 US4894904A (en) | 1987-03-12 | 1988-03-11 | Method of forming armature core of electric rotating machine |
US07/212,428 US4894905A (en) | 1987-03-12 | 1988-06-28 | Method of forming armature core of electric rotating machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62059145A JPS63224652A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 回転電機の電機子コア形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63224652A true JPS63224652A (ja) | 1988-09-19 |
Family
ID=13104873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62059145A Pending JPS63224652A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 回転電機の電機子コア形成方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4894904A (ja) |
JP (1) | JPS63224652A (ja) |
KR (1) | KR910000090B1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7284314B2 (en) * | 2003-04-11 | 2007-10-23 | Denso Corporation | Method of manufacturing rotor of rotary electric machine |
CN105337431A (zh) * | 2014-08-14 | 2016-02-17 | 海安联科汽车零部件有限公司 | 一种新型的电机线圈转子 |
JP2019134161A (ja) * | 2018-01-11 | 2019-08-08 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツングRobert Bosch Gmbh | 電磁鋼板積層体およびその製造方法 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5191246A (en) * | 1991-09-10 | 1993-03-02 | Utdc Inc. | Magnetically isolated bolts for linear induction motor |
US5456761A (en) * | 1993-07-15 | 1995-10-10 | Alcan International Limited | High temperature and abrasion resistant temperature measuring device |
CA2124139A1 (en) * | 1994-05-24 | 1995-11-25 | Jean Perron | Process for controlling rotary calcining kilns, and control system therefor |
JP2011147225A (ja) * | 2010-01-13 | 2011-07-28 | Yaskawa Electric Corp | 回転電機 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3225424A (en) * | 1964-07-29 | 1965-12-28 | Gen Motors Corp | Method of making an edge wound core |
JPS5936503B2 (ja) * | 1976-12-28 | 1984-09-04 | 三菱電機株式会社 | 巻コアの形成方法とその形成装置 |
US4206621A (en) * | 1978-09-27 | 1980-06-10 | Nippondenso Co., Ltd. | Method of making a wound armature core structure |
JPS58195450A (ja) * | 1982-05-10 | 1983-11-14 | Hokkai Bane Kk | 電動機又は発電機の回動子及びその製造方法 |
-
1987
- 1987-03-12 JP JP62059145A patent/JPS63224652A/ja active Pending
-
1988
- 1988-01-26 KR KR1019880000582A patent/KR910000090B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1988-03-11 US US07/166,718 patent/US4894904A/en not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7284314B2 (en) * | 2003-04-11 | 2007-10-23 | Denso Corporation | Method of manufacturing rotor of rotary electric machine |
CN105337431A (zh) * | 2014-08-14 | 2016-02-17 | 海安联科汽车零部件有限公司 | 一种新型的电机线圈转子 |
JP2019134161A (ja) * | 2018-01-11 | 2019-08-08 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツングRobert Bosch Gmbh | 電磁鋼板積層体およびその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR880011978A (ko) | 1988-10-31 |
KR910000090B1 (ko) | 1991-01-19 |
US4894904A (en) | 1990-01-23 |
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