JPH11234927A - 電動機の固定子 - Google Patents

電動機の固定子

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JPH11234927A
JPH11234927A JP3094498A JP3094498A JPH11234927A JP H11234927 A JPH11234927 A JP H11234927A JP 3094498 A JP3094498 A JP 3094498A JP 3094498 A JP3094498 A JP 3094498A JP H11234927 A JPH11234927 A JP H11234927A
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JP
Japan
Prior art keywords
winding
phase winding
stator
wound
teeth
Prior art date
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Pending
Application number
JP3094498A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Nishimura
茂樹 西村
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Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Seiko Co Ltd filed Critical Matsushita Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多スロットの起動特性が得られ起動性が向上
する電動機の固定子を提供することを目的とする。 【解決手段】 8つのスロット1間に形成される8つの
歯部3の中央部にスロット1と同等の奥行き寸法を有し
た第1の切り欠き部2を設けた固定子鉄芯4に、2スロ
ットピッチの全節巻で巻装されるA相巻線5と、A相巻
線5と電気角90°隔てて設けられるB相巻線6を設け
第1の切り欠き部2を疑似スロットに形成したことによ
り、多スロットの起動特性が得られ起動性を向上するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固定子鉄芯の歯部
に切り欠き部を設け、起動性を向上させるように形成し
た電動機の固定子に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電動機の普及に伴い8スロットの
電動機の固定子で、16スロットの電動機の固定子の起
動特性に近い特性が得られるようにする要望が高まって
きている。
【0003】従来、この種の電動機の固定子の1例とし
て図9および図10に示されるものが知られている。以
下、その構成について図9および図10を参照しながら
説明する。図に示すように、巻線が挿入される8つのス
ロット101間に半径方向の内方に延在する形成とした
8つの歯部102を形成した固定子鉄芯103に2スロ
ットピッチの全節巻で巻装される4極のA相巻線104
と、このA相巻線104と電気角90°隔てた位置に2
スロットピッチの全節巻で巻装される4極のB相巻線1
05を設け、電動機の固定子を形成していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電動
機の固定子では、起動特性に問題があり、16スロット
の固定子鉄芯に3/4ピッチの短節巻をした巻線を設け
た固定子を有する電動機に比較すると、固定子の内部で
回転子(図示せず)との間に形成される空隙の磁束密度
が不均一であって起動特性についてはまだ十分とはいえ
ないという課題があった。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、起動
性の向上を図ることができ、また、巻線巻装作業の工数
が低減でき、また、磁束密度の低減を図り効率が向上で
き、また、各極において磁路長の短縮が図られ電動機効
率を向上することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電動機の固定子
においては、巻線が挿入されるスロットと、このスロッ
ト間に半径方向の内方に延在する形状で中央部に第1の
切り欠き部を設けた8つの歯部を形成した固定子鉄芯
と、この固定子鉄芯に2スロットピッチの全節巻で巻装
される4極のA相巻線と、このA相巻線と電気角90°
隔てた位置に、前記A相巻線と同様に巻装されるB相巻
線を設け、前記A相巻線とB相巻線とよりなる2相巻線
とを備え、前記第1の切り欠き部の奥行き寸法を前記ス
ロットの奥行き寸法と略同等に形成した構成としたもの
である。
【0007】この本発明によれば、空隙の磁束密度の均
一化が行われ、機動性の向上を図ることができる電動機
の固定子を提供することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の、請求項1記載の発明
は、巻線が挿入される8つのスロットと、このスロット
間に半径方向の内方に延在する形状で中央部に第1の切
り欠き部を設けた8つの歯部を形成した固定子鉄芯と、
この固定子鉄芯に2スロットピッチの全節巻で巻相され
る4極のA相巻線と、このA相巻線と電気角90°隔て
た位置に、前記A相巻線と同様に巻相されるB相巻線を
設け、前記A相巻線とB相巻線とよりなる2相巻線とを
備え、前記第1の切り欠き部の奥行き寸法を前記スロッ
トの奥行き寸法と略同等に形成したものであり、前記第
1の切り欠き部がスロットの機能を発揮し、8スロット
の固定子に比較し多スロットの固定子に近い空隙の磁束
分布の均一化が図られると共に起動性能が得られ起動性
が向上するという作用を有する。
【0009】以下、本発明の実施の形態について、図1
〜図8を参照しながら説明する。 (実施の形態1)図1から図3に示すように、巻線が挿
入される8つのスロットと、このスロット1の間に半径
方向の内方に延在する形状で中央部にスロット1の奥行
き寸法と略同等の奥行き寸法に形成され入り口側が狭く
なった第1の切り欠き部2を有した同幅寸法の8つの歯
部3を設けて、固定子鉄芯4を形成する。
【0010】そして、固定子鉄芯4に2スロットピッチ
の全節巻で巻装されるA相巻線5と、このA相巻線5と
電気角90°隔てた位置に、2スロットピッチの全節巻
で巻装されるB相巻線6を設け、A相巻線5とB相巻線
6とにより2相巻線を設け固定子を構成する。
【0011】上記構成において、歯部3に設けられる第
1の切り欠き部2は疑似スロットを形成し、8つのスロ
ット1に加え、8つの疑似スロットを形成する第1の切
り欠き部2が加わり16スロットの疑似固定子鉄芯が形
成されることとなり、固定子鉄芯4の歯部3により形成
される固定子の内周と、固定子内で回動する回転子(図
示せず)との空隙の磁束分布の均一化が得られる。そし
て、実験の結果、図3に示すような起動特性が得られ
た。すなわち、従来の8スロットの固定子に比較して、
実施の形態1の本発明においては起動時のトルクが大き
くなることが判明した。
【0012】このように本発明の実施の形態1の電動機
の固定子によれば、8つの歯部3の中央部に8つのスロ
ット1の奥行き寸法と略同等の第1の切り欠き部2を形
成した固定子鉄芯4にA相巻線5とB相巻線6による2
相巻線を設けたので、第1の切り欠き部2が疑似スロッ
トを形成し、16スロットの固定子に近い多スロットの
固定子の起動性能が得られ起動性が向上することにな
る。
【0013】(実施の形態2)図4に示すように、巻線
の巻装されない一対の対向する歯部3a,3eと、この
歯部3a,3eにスロット1を介して隣接する2つの歯
部3c,3dと、この2つの歯部3c,3dに対向する
歯部3g,3hにA相巻線5Aを設け、A相巻線5Aと
電気角90°隔てた位置の2つの歯部3b,3cおよび
3f,3gにB相巻線6Aを設け、巻線の巻装されない
歯部3a,3eを含み、A相巻線5Aの疑似極aを歯部
3a,3bおよび歯部3e,3fに形成し、B相巻線6
Aの疑似極bを歯部3d,3eおよび3h,3aに形成
する。
【0014】上記構成において、A相巻線5AおよびB
相巻線6Aを巻線機(図示せず)により巻装するとき、
従来のものに比較して多くなるが、巻線機のスタートと
ストップの切り替え回数を2回で行うことができること
になる。
【0015】このように本発明の実施の形態2の電動機
の固定子によれば、巻線の巻装されない歯部3a,3e
を設け、疑似極のa,bを形成したので、従来のように
歯部に4極巻線を巻装する場合のように巻線機のスター
トとストップを4回必要であったのが巻線機のスタート
とストップの繰り返しによるロスを減少することができ
る。
【0016】(実施の形態3)図5および図6に示すよ
うに、歯部3Aにスロット1の奥行き寸法に比較して奥
行き寸法の浅い第2の切り欠き部7を設け固定子鉄芯4
Aを形成する。そして、固定子鉄芯4Aに実施の形態1
と同様、2スロットピッチの全節巻で巻装されるA相巻
線5Bと、このA相巻線5Bと電気角90°を隔てた位
置に2スロットピッチの全節巻で巻装されるB相巻線6
Bを設ける。
【0017】上記構成において、歯部3Aに設けた第2
の切り欠き部7は実質的に歯部3Aの歯部幅寸法が拡大
されたことになり、歯部3Aの磁束密度が低減されるこ
ととなる。
【0018】このように本発明の実施の形態3の固定子
によれば、歯部3Aに奥行き寸法の浅い第2の切り欠き
部7を設けたので、歯部3Aの磁束密度が低減され、電
動機の効率を向上することができる。
【0019】(実施の形態4)図7および図8に示すよ
うに、巻線の巻装されない一対の対向する歯部8a,8
eの歯部幅を巻線の巻装される歯部8b,8c,8d,
8f,8g,8hの略2倍に形成し、巻線の巻装される
歯部8b,8c,8dと8f,8g,8hのピッチを短
縮させ、巻線の巻装されない歯部8a,8eの中央部に
スロット9の奥行き寸法と略同等の奥行き寸法の第1の
切り欠き部2Aを設け、第1の切り欠き部2Aの両側に
奥行き寸法の浅い第2の切り欠き部7Aを設け、巻線の
巻装される歯部の8b,8c,8d,8f,8g,8h
の中央部に第2の切り欠き部7Aを設けて固定子鉄芯1
0を形成する。
【0020】そして、巻線の巻装される2つの歯部8
b,8cと、この2つの歯部8b、8cに対向する歯部
8f,8gに同極のA相巻線11を設け、このA相巻線
11と電気角90°隔てた位置に、歯部8c,8dおよ
び歯部8g,8hにB相巻線12を設け、巻線の巻装さ
れない歯部8a,8eに疑似極を形成して固定子を構成
する。上記構成において、固定子に巻装されたA相巻線
11による各極の磁路13は1点鎖線で示すように形成
され、B相巻線12による各極の磁路14は図8の2点
鎖線で示すように形成される。このとき巻線の巻装され
る歯部8b,8c,8dと8f,8g,8hのピッチ間
隔が小さく形成されていることにより、各極の磁路1
3,14の磁路長が短くなると共にA相巻線11、B相
巻線12の周路長も短くなる。
【0021】このように、本発明の実施の形態4の電動
機の固定子によれば、巻線を巻装しない一対の歯部8
a,8eの磁路幅を巻線の巻装する歯部8b,8c,8
dおよび8f,8g,8hのピッチ間隔を狭めたので各
極において磁路長および各巻線の周路長が短縮でき、ま
た、疑似極を含め固定子の各層各極の磁路の幅寸法を同
等にすることができ磁束をよりスムーズに通すことがで
きる。
【0022】
【発明の効果】以上の実施の形態から明らかなように、
本発明によれば巻線が挿入される8つのスロットと、こ
のスロット間に半径方向の内方に延在する形状で中央部
に第1の切り欠き部を設けた8つの歯部を形成した固定
子鉄芯と、この固定子鉄芯に2スロットピッチの全節巻
で巻装される4極のA相巻線と、このA相巻線と電気角
90°隔てた位置に、前記A相巻線と同様に巻装される
B相巻線を設け、前記A相巻線とB相巻線とよりなる2
相巻線とを備え、前記第1の切り欠き部の奥行き寸法を
前記スロットの奥行き寸法と略同等に形成したので多ス
ロットの起動特性が得られ起動性が向上する電動機の固
定子を提供できる。
【0023】また、巻線の巻装されない一対の対向する
歯部と、この歯部に隣接する2つの歯部および、この2
つの歯部に対向する歯部に巻装される同極のA相巻線
と、このA相巻線と電気角90°隔てた位置に前記A相
巻線と同様に巻装されるB相巻線とを備え、前記巻線の
巻装されない歯部を疑似極としたので巻線機のスタート
とストップの繰り返しによるロスを減少することができ
る。
【0024】また、歯部に奥行き寸法の浅い第2の切り
欠き部を設けたので、歯部の磁束密度が低減され電動機
の効率を向上することができる。
【0025】また、巻線の巻装されない歯部の歯部幅寸
法を巻線の巻装される歯部の略2倍に形成し、巻線の巻
装されない歯部に第1の切り欠き部および第2の切り欠
き部を設け、巻線の巻装される歯部に第2の切り欠き部
を設けたので、各極において磁路長および各巻線の周路
長が短縮でき、また磁束をよりスムーズに通すことがで
きることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の電動機の固定子の巻線
の巻装状態を示す平面図
【図2】同電動機の固定子の固定子鉄芯の平面図
【図3】同電動機の起動特性図
【図4】本発明の実施の形態2の電動機の固定子の巻線
の巻装状態を示す平面図
【図5】本発明の実施の形態3の電動機の固定子の固定
子鉄芯の平面図
【図6】同電動機の固定子の巻線の巻装状態を示す平面
【図7】本発明の実施の形態4の電動機の固定子の固定
子鉄芯の平面図
【図8】同電動機の固定子の巻線の巻装状態を示す平面
【図9】従来の電動機の固定子の固定子鉄芯の平面図
【図10】同電動機の固定子の巻線の巻装状態を示す平
面図
【符号の説明】
1 スロット 2 第1の切り欠き部 2A 第1の切り欠き部 3 歯部 3A 歯部 3a 巻線の巻装されない歯部 3e 巻線の巻装されない歯部 3c A相巻線の巻装される歯部 3d A相巻線の巻装される歯部 3g A相巻線の巻装される歯部 3h A相巻線の巻装される歯部 3b B相巻線の巻装される歯部 3c B相巻線の巻装される歯部 3f B相巻線の巻装される歯部 3g B相巻線の巻装される歯部 4 固定子鉄芯 4A 固定子鉄芯 5 A相巻線 5A A相巻線 6 B相巻線 6A B相巻線 7 第2の切り欠き部 7A 第2の切り欠き部 8a 巻線の巻装されない歯部 8e 巻線の巻装されない歯部 8b 巻線の巻装される歯部 8c 巻線の巻装される歯部 8d 巻線の巻装される歯部 8f 巻線の巻装される歯部 8g 巻線の巻装される歯部 8h 巻線の巻装される歯部 10 固定子鉄芯

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 巻線が挿入される8つのスロットと、こ
    のスロット間に半径方向の内方に延在する形状で中央部
    に第1の切り欠き部を設けた8つの歯部を形成した固定
    子鉄芯と、この固定子鉄芯に2スロットピッチの全節巻
    で巻装される4極のA相巻線と、このA相巻線と電気角
    90°隔てた位置に、前記A相巻線と同様に巻装される
    B相巻線を設け、前記A相巻線とB相巻線とよりなる2
    相巻線とを備え、前記第1の切り欠き部の奥行き寸法を
    前記スロットの奥行き寸法と略同等に形成した電動機の
    固定子。
  2. 【請求項2】 巻線の巻装されない一対の対向する歯部
    と、この歯部に隣接する2つの歯部および、この2つの
    歯部に対向する歯部に巻装される同極のA相巻線と、こ
    のA相巻線と電気角90°隔てた位置に前記A相巻線と
    同様に巻装されるB相巻線とを備え、前記巻線の巻装さ
    れない歯部を疑似極とした請求項1記載の電動機の固定
    子。
  3. 【請求項3】 歯部に奥行き寸法の浅い第2の切り欠き
    部を設けた請求項1記載の電動機の固定子。
  4. 【請求項4】 巻線の巻装されない歯部の歯部幅寸法を
    巻線の巻装される歯部の略2倍に形成し、巻線の巻装さ
    れない歯部に第1の切り欠き部および第2の切り欠き部
    を設け、巻線の巻装される歯部に第2の切り欠き部を設
    けた請求項1または2記載の電動機の固定子。
JP3094498A 1998-02-13 1998-02-13 電動機の固定子 Pending JPH11234927A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102004029983A1 (de) * 2004-06-21 2006-01-12 Minebea Co., Ltd. Bürstenloser Gleichstrommotor
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