JPH059177U - 回転電機 - Google Patents

回転電機

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JPH059177U
JPH059177U JP6130391U JP6130391U JPH059177U JP H059177 U JPH059177 U JP H059177U JP 6130391 U JP6130391 U JP 6130391U JP 6130391 U JP6130391 U JP 6130391U JP H059177 U JPH059177 U JP H059177U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コアの突極部と巻線用の溝との磁気抵抗の変
化を滑らかにし、しかも巻線用の溝を短くして出力トル
クを維持し、巻線作業も容易にする。 【構成】 マグネット30と、このマグネット30に対
し所定の間隔を置いて対向配設された突極部34及び巻
線38用の溝36を有するコア32とを備えたDCモー
タである。前記突極部34のマグネット30と対向する
面40は、その中央部42で凹部46に対する凸部44
の面積比が大で、周方向両端で凹部46に対する凸部4
4の面積比が小となる凹凸段差面として形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は回転電機、特にコギングトルク対策を講じた回転電機に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
一般に、DCモータなどの回転電機では、界磁部に対し所定の間隔を置いて対 向配設された突極部及び巻線用の溝を設けた電機子コアを有するものが広く用い られている。しかし、この種のDCモータは、突極部と巻線用の溝との磁気抵抗 が大きく異なることから、ロータを回転した際、磁束が脈動し、コギングトルク を発生させるという問題があり、このため、従来より各種のコギングトルク対策 が講じられていた。
【0003】 図5には、このような従来のDCモータの一例が示されている。このDCモー タは、ステータ100と、ロータ200とを含む。そして、前記ステータ100 には、界磁部として機能するリング状のマグネット10が設けられている。
【0004】 前記ロータ200は電機子として機能するよう構成されており、具体的には巻 線12を施したコア14を回転可能に配設してある。
【0005】 コア14は、複数のコアシ−トを積層して形成したもので、前記マグネット1 0に対し、所定の間隔を置いて対向された突極部16及び突極部16間に形成さ れた巻線12用の溝18を有する状態となっている。
【0006】 そして、コア14の巻線12に順に電流を流すことにより、マグネット10と の間で電磁的な相互作用を発生させて連続的な回転トルクを得ることができるよ うになっている。
【0007】 しかしながら、このような電動機にあっては、コアシ−トを同一方向に単純に 積層してコア14を形成することとしていたため、突極部16と、この突極部1 6間の溝18との磁気抵抗が大きく異なり、そのためコア14の回転により、磁 束が脈動し、電動機の出力トルクは磁束の脈動により変動してコギングトルクを 発生させ、これにより振動及び騒音を生じさせるという問題があった。
【0008】 そこで、従来では、図6に示すようなスキューコアと言われるコアの形状とす ることにより、磁気抵抗の変化を無くし、コギングトルクに発生を防止するよう にしていた。このスキューコア20は、同一形状に打ち抜いた複数枚のコアシ− ト22を一枚ずつ同一方向に一定角度で回転させて積層し、溝24を軸方向に対 し斜めに捩るようにすることにより、コア14の回転に伴う磁束の脈動を抑制す るものである。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、このようなスキューコア20を用いた従来の電動機では、次のような 問題があった。 前記スキューコア20を用いた電動機では、溝24をロータ回転軸方向に対し 斜めに捩じるようにしている。このため、溝24の長さが長くなり、巻線が長く なるため、その分ロータの出力トルクが低下するという問題があった。 また、溝24が、回転軸方向に対し斜めに捩じれていると、巻線を施す際、そ の作業が極めて困難となり、特にコアの積層厚の小さい小型モータでは、巻線作 業が非常に難しくなるという問題があった。 さらに、スキューコア20を用いた電動機では、マグネットに対してコアスロ ットが斜めになっており、磁束の大きいところで整流する必要が生じるため、ブ ラシの整流状態が悪くなり、ブラシ寿命が低下するという問題もあった。
【0010】 本考案は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、コアの突極 部と巻線用の溝との磁気抵抗の変化を滑らかにしコギングトルクの発生を抑制し 、しかも巻線用の溝を短くして出力トルクを維持し、巻線作業も容易にするとと もに、ブラシを使用する場合には、その整流状態も良くしてブラシ寿命を向上さ せることのできる回転電機を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本考案の回転電機は、 ロータ側またはステータ側の一方に設けられた界磁部と、 ロータ側またはステータ側の他方に設けられた電機子と、 を含み、 前記電機子は、 前記界磁部に対し所定の間隔を置いて対向配設された突極部及び巻線用の溝を 有するコアを備え、 前記突極部の界磁部対向面は、中央部で凹部に対する凸部の面積比が大で、周 方向両端で凹部に対する凸部の面積比が小となる凹凸段差面として形成されたこ とを特徴とする。
【0012】
【作用】
突極部の界磁部対向面は、その中央部で凹部に対する凸部の面積比が大、周方 向両側で凹部に対する凸部の面積比が小となるため、コアの磁気抵抗の大きさは 巻線用の溝、突極部の周方向片側、突極部の中央部と順に小さくなり、さらに突 極部の中央部から突極部のもう一方の片側、巻線用の溝と順次大きくなり、磁気 抵抗は緩やかに変化することとなる。
【0013】 従って、ロータの回転時に磁気抵抗が急激に変化することがなく、そのためコ ギングトルクの発生を押え、振動や騒音をなくすことが可能となる。
【0014】 さらに、本考案では、電機子コアの巻線用溝を、ロータ回転軸方向に沿って形 成することができるため、巻線用の溝を短くして出力トルクを維持し、しかもそ の巻線作業を容易にすることができ、さらにブラシの整流状態を良好にしてブラ シ寿命を向上させることができる。
【0015】
【実施例】
以下、本考案の好適な実施例を、図面を参照しながら詳細に説明する。
【0016】 第1実施例 図1及び図2には、本考案の一実施例に係るDCモータが示されている。
【0017】 このDCモータは、界磁部を構成するステータ100と、電機子を構成するロ ータ200とを含む。
【0018】 前記ステータ100は、界磁部を構成する複数の円弧状マグネット30が円環 状に配置されている。
【0019】 前記ロータ200は、電機子コア32を含み、この電機子コア32は、円環状 に配置された前記マグネット30内に所定間隔をおいて回転可能に軸支されてい る。そして、この電機子コア32は、マグネット30の内側面に対し所定の間隔 を置いて対向する複数の突極部34と、これら突極部34間に形成される巻線用 の溝36とを有し、この巻線用の溝36を介して各突極部34の基部に巻線38 が施されるようになっている。
【0020】 突極部34のマグネット30との対向面40には、図2に示すよう、回転軸方 向と交叉するよう凸部44が形成されている。これにより、対向面40は、斜め 方向に1条の凸部44が設けられた凹凸段差面として形成され、その中央部42 で凹部46に対する凸部44の面積比が大で、周方向両端で凹部46に対する凸 部44の面積比が小となる。
【0021】 従って、マグネット30とコア32との間に形成される磁気回路の抵抗は、溝 36の部分が最も大きく、それに隣接する突極部34の周方向両端部で若干小さ くなり、さらに突極部34の中央部42で最も小さくなるという構成とすること ができる。
【0022】 更に、本実施例では、凸部44の周方向両端の段差が緩やかに形成され、この 面からも磁気抵抗を緩やかに変化させるようになっている。
【0023】 本実施例では、このように磁気抵抗を緩やかに変化させる構成とすることによ って、コア32回転時のコギングトルクの発生を防止し、振動の発生や騒音の発 生をなくすようにすることができる。
【0024】 なお、前記コア32の形成にあたっては、凸部44の位置を端部側から少しず つずらした、例えば5枚のコアシート50を積層し、これら5枚ごとの積層した コアシート50を反転して組み合わせることにより、前記形状の凸部44を有す るコア32を形成することができる。
【0025】 さらに、コア32の溝36が回転軸方向と平行に形成されるので、従来のスキ ューコアの様な問題も解消することが可能となる。
【0026】 第2実施例 図3には本考案の第2実施例が示されている。本実施例において、突極部34 のマグネット対向面40には、2個の凸部44−1,44−2が設けられている 。前記凸部44−1,44−2は、回転軸方向に隣接配置され、しかも中央部4 2においてその一部が重複するよう周方向左右位置に振り分けて形成されている 。そして、凸部44−1,44−2の左または右側隣接部は凹部46として形成 されている。
【0027】 このように、本実施例においても、マグネット対向面40は、その中央部42 で凹部46に対する凸部44の面積比が大で、周方向両端で凹部46に対する凸 部44の面積比が小となる凹凸段差面を形成するため、コア32の磁気抵抗は、 前記第1実施例と同様に、溝36の部分が最も大きく、それに隣接する突極部3 4の周方向両端部分で若干小さくなり、さらに中央部42部分で最も小さくなる という構成となる。
【0028】 このように、磁気抵抗を緩やかに変化させることによって、コア32回転時の コギングトルクの発生を防止し、振動の発生や騒音の発生をなくすことができる 。
【0029】 なお、本実施例において、前記コア32は、複数枚、例えば本実施例では10 枚のコアシ−ト50を積層して形成するもので、凸部44を有する同一形状のコ アシ−ト50を5枚ずつ重ね合わせ、これら5枚ごとの積層したコアシ−ト50 を反転させて組み合わせ、積層して10枚にすることにより、前述の形状を有す る凸部44を簡単に形成することができるものである。
【0030】 また、本実施例において、コア32の磁気抵抗をより緩やかにかつ連続的に変 化させる場合には、例えば、図4に示すよう、マグネット対向面40上に3個以 上の凸部44−1,44−2,44−3を回転軸方向と交叉するように連続的に 配置し、凹凸段差面を形成すればよい。
【0031】 なお、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨の範囲内 で各種の実施が可能である。例えば、前記実施例では、電動機を例にとり説明し たが、本考案はこれに限らず、例えば発電機にも適用することができる。
【0032】 さらに、前記各実施例では、マグネット対向面40上に斜め方向に伸びる凸部 44を一列形成する場合を例にとり説明したが、本考案はこれに限らず、例えば 図2に示す凸部44を、必要に応じて複数列、平行に設け、これにより磁気抵抗 の変化をより緩やかなものとすることができる。
【0033】 また、前記実施例では、電機子をロータ側に設け、界磁部をステータ側に設け た場合を例にとり説明したが、本考案はこれに限らず、必要に応じ電機子をステ ータ側に設け、界磁部をロータ側に設けてもよい。
【0034】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の回転電機によれば、突極部の界磁部対向面は、 中央部で凹部に対する凸部の面積比が大で、周方向両端で凹部に対する凸部の面 積比が小となる凹凸段差面として形成されることにより、コアの磁気抵抗の大き さは、巻線用の溝、突極部の周方向片側、突極部の中央部と順に小さくなり、さ らに突極部の中央部から突極部のもう一方の片側、巻線用の溝と順次大きくなる ので、ロータを回転したとき、コアの磁気抵抗を緩やかに変化させ、コギングト ルクの発生を抑え、振動や騒音をなくすことができるという効果がある。
【0035】 また、コアの巻線用の溝は、軸方向に沿って形成することができるため、巻線 用の溝を短くして出力トルクを維持し、巻線作業を容易にすることができ、ブラ シの整流状態を良好にしてブラシ寿命を向上させることができるという効果もあ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る電動機の要部を拡大し
て示す断面図である。
【図2】図1のコアの突極部を拡大して示す斜視図であ
る。
【図3】本考案の他の実施例を示す第2図相当の斜視図
である。
【図4】図3に示すコアの突極部の変形例を示す斜視図
である。
【図5】従来の電動機を示す断面図である。
【図6】従来のスキューコアの状態を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
30 マグネット 32 コア 34 突極部 36 溝 38 巻線 40 対向面 42 中央部 44 凸部
AS009902

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロータ側またはステータ側の一方に設け
    られた界磁部と、 ロータ側またはステータ側の他方に設けられた電機子
    と、 を含み、 前記電機子は、 前記界磁部に対し所定の間隔を置いて対向配設された突
    極部及び巻線用の溝を有するコアを備え、 前記突極部の界磁部対向面は、中央部で凹部に対する凸
    部の面積比が大で、周方向両端で凹部に対する凸部の面
    積比が小となる凹凸段差面として形成されたことを特徴
    とする回転電機。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記界磁部は、 ステータ側に設けられたリング状のマグネットとして形
    成され、 前記電機子のコアは、 ロータ側に設けられ、前記マグネットに対し所定の間隔
    をおいて対向配置された突極部および巻線用の溝を有す
    ることを特徴とする回転電機。
JP6130391U 1991-07-08 1991-07-08 回転電機 Expired - Lifetime JP2536882Y2 (ja)

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JP2536882Y2 JP2536882Y2 (ja) 1997-05-28

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