JPS61219681A - インクリボン冷却装置を有するプリンタ - Google Patents
インクリボン冷却装置を有するプリンタInfo
- Publication number
- JPS61219681A JPS61219681A JP60061712A JP6171285A JPS61219681A JP S61219681 A JPS61219681 A JP S61219681A JP 60061712 A JP60061712 A JP 60061712A JP 6171285 A JP6171285 A JP 6171285A JP S61219681 A JPS61219681 A JP S61219681A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink ribbon
- ribbon
- printing
- cooling means
- carriage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/377—Cooling or ventilating arrangements
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はインクリボンの冷却装置を有するプリンタに
関するものである。
関するものである。
一般のサーマルプリンタを第５図に示す０本図において
、１はプラテン、２はプラテンｌに対向して設けたサー
マルヘッドである。サーマルヘッド２はプラテン１に押
えローラ３により支持された記録紙４の送り方向（矢印
方向）に対して直交方向く横方向）に移動するキャリッ
ジ５に傾動自在に搭載されている。
、１はプラテン、２はプラテンｌに対向して設けたサー
マルヘッドである。サーマルヘッド２はプラテン１に押
えローラ３により支持された記録紙４の送り方向（矢印
方向）に対して直交方向く横方向）に移動するキャリッ
ジ５に傾動自在に搭載されている。
６はキャリッジ５に装着したインクリボンカセットで、
該カセット６内にはインクリボン７がその両端部を元巻
コア８と巻取コア９とに掛は渡され、カセット６の一側
面に設けたサーマルヘッド２を嵌入させるための凹部６
ａより外部に露出している。カセット６の凹部６ａに嵌
入したサーマルヘッド２は通常ではインクリボン７より
離反するように位置するが、印字信号を受領するとプラ
テンｌ側に向けて傾動し、インクリボン７を記録紙４に
圧着し、キャリアジ５の作動で走行しつつ圧着面に形成
した発熱素子が発熱して印字を行うようになっている。
該カセット６内にはインクリボン７がその両端部を元巻
コア８と巻取コア９とに掛は渡され、カセット６の一側
面に設けたサーマルヘッド２を嵌入させるための凹部６
ａより外部に露出している。カセット６の凹部６ａに嵌
入したサーマルヘッド２は通常ではインクリボン７より
離反するように位置するが、印字信号を受領するとプラ
テンｌ側に向けて傾動し、インクリボン７を記録紙４に
圧着し、キャリアジ５の作動で走行しつつ圧着面に形成
した発熱素子が発熱して印字を行うようになっている。
この印字作動時、インクリボン７はサーマルヘッド２の
走行に従ってその未使用部分が元巻コア８より順次繰出
され、その繰出相当量が巻取コア９に巻取られる。この
巻取コア９にインクリボン７の全てが巻取られると、従
来ではカセットごと破棄されていたが、これでは至極不
経済であることから、最近、インクリボンの横幅を広げ
、印字位置を複数段に分けて使用できるようにしたプリ
ンタ（例えば、特公昭５９．−３１９５６号。
走行に従ってその未使用部分が元巻コア８より順次繰出
され、その繰出相当量が巻取コア９に巻取られる。この
巻取コア９にインクリボン７の全てが巻取られると、従
来ではカセットごと破棄されていたが、これでは至極不
経済であることから、最近、インクリボンの横幅を広げ
、印字位置を複数段に分けて使用できるようにしたプリ
ンタ（例えば、特公昭５９．−３１９５６号。
実開昭５９−６１９５７号及び実開昭５９−１２２６１
号公報）。
号公報）。
或いは、同一インク面を複数回印字できるようにしたイ
ンクリボンの出現に伴い、これを用いるプリンタ（例え
ば特開昭５９−２１２２８７号公報）があった。
ンクリボンの出現に伴い、これを用いるプリンタ（例え
ば特開昭５９−２１２２８７号公報）があった。
しかしながら、前述したように熱による印字が複数回重
ねて行えるインクリボンまたは熱による印字が幅方向に
多段に行える広幅インクリボンは印字進行とともに巻取
られ、全部が巻取コアに巻取られた後に元巻コアに巻戻
すが、カセットの表裏を反転して再利用されるが、印字
時、インクリボンはサーマルヘッドの熱を受けて高温に
なるため、インクリボンが熱い状態のまま巻取コアに巻
取られると、その巻取り時の圧力によりインクがリボン
ベースに裏移りする所謂ブロッキング現象を発生させた
。このブロッキング現象は前記した複数回印字可能なイ
ンクリボンの場合には印字面に出来る凹凸を埋める意味
において限られた範囲で許されるが、多くの場合は再度
使用時にベースとインク面とが固着し、繰出すときに引
掛ったり、切れたりする虞れがあり、大きな問題になっ
ていた。
ねて行えるインクリボンまたは熱による印字が幅方向に
多段に行える広幅インクリボンは印字進行とともに巻取
られ、全部が巻取コアに巻取られた後に元巻コアに巻戻
すが、カセットの表裏を反転して再利用されるが、印字
時、インクリボンはサーマルヘッドの熱を受けて高温に
なるため、インクリボンが熱い状態のまま巻取コアに巻
取られると、その巻取り時の圧力によりインクがリボン
ベースに裏移りする所謂ブロッキング現象を発生させた
。このブロッキング現象は前記した複数回印字可能なイ
ンクリボンの場合には印字面に出来る凹凸を埋める意味
において限られた範囲で許されるが、多くの場合は再度
使用時にベースとインク面とが固着し、繰出すときに引
掛ったり、切れたりする虞れがあり、大きな問題になっ
ていた。
この発明は上記ブロッキング現象の発生をなくシ、再度
使用時の繰出に際してインクリボンが引掛ったり、切れ
たりすることが未然に防止できるインクリボン冷却装置
を有するプリンタを提供することを目的としている。
使用時の繰出に際してインクリボンが引掛ったり、切れ
たりすることが未然に防止できるインクリボン冷却装置
を有するプリンタを提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、この発明は熱による印字が複
数回重ねて行えるインクリボンまたは熱による印字が幅
方向に多段に行える広幅インクリボンを収納したインク
リボンカセットを装着するキャリッジにリボン冷却手段
を設け。
数回重ねて行えるインクリボンまたは熱による印字が幅
方向に多段に行える広幅インクリボンを収納したインク
リボンカセットを装着するキャリッジにリボン冷却手段
を設け。
印字時に加熱したインクリボンを冷却して巻取れるよう
に構成したものである。
に構成したものである。
次に、この発明を第１図乃至第４図に示す実施例に基づ
いて説明する。
いて説明する。
図において、１０はインクリボンで、該インクリボン１
０はカセット本体１１内の左右対称位置に回転自在に軸
支された元巻コア１２及び巻取コア１３に両端を巻設さ
れ、カセット本体１１の一側面に設けた凹部１４を跨ぐ
ようにその両脇に設けた外出口１５及び再入口１６を通
して外部に露出している。該インクリボンＩＯを収納し
たカセット本体１１は、キャリッジ２０の上面カバー２
１に設けた係止片２２．２２’間に前記凹部１４とこれ
に対向する凹部１４′を嵌合することにより装着される
ようになっている。該キャリ・ノジ２０には前記凹部１
４内に嵌入できる印字ヘッド２３が傾動自在に設けられ
、該印字ヘッド２３によりインクリボン１０を記録紙（
図示せず）に圧着し、ヘッド２３の発熱素子の発熱で印
字できるようになっている。
０はカセット本体１１内の左右対称位置に回転自在に軸
支された元巻コア１２及び巻取コア１３に両端を巻設さ
れ、カセット本体１１の一側面に設けた凹部１４を跨ぐ
ようにその両脇に設けた外出口１５及び再入口１６を通
して外部に露出している。該インクリボンＩＯを収納し
たカセット本体１１は、キャリッジ２０の上面カバー２
１に設けた係止片２２．２２’間に前記凹部１４とこれ
に対向する凹部１４′を嵌合することにより装着される
ようになっている。該キャリ・ノジ２０には前記凹部１
４内に嵌入できる印字ヘッド２３が傾動自在に設けられ
、該印字ヘッド２３によりインクリボン１０を記録紙（
図示せず）に圧着し、ヘッド２３の発熱素子の発熱で印
字できるようになっている。
ここに使用するインクリボン１０は熱による印字が複数
回重ねて行えるインクリボン（または熱による印字が幅
方向に多段に行える広幅インクリボン）である、また、
このインクリボン１０を収納したカセット本体１１は印
字進行に伴って元巻コアから巻取コアに全部巻取った後
に表裏反転してインクリボンの再使用ができるようにし
たものである。勿論、再度元巻コアに巻戻して再使用に
供されるものであっもよい。
回重ねて行えるインクリボン（または熱による印字が幅
方向に多段に行える広幅インクリボン）である、また、
このインクリボン１０を収納したカセット本体１１は印
字進行に伴って元巻コアから巻取コアに全部巻取った後
に表裏反転してインクリボンの再使用ができるようにし
たものである。勿論、再度元巻コアに巻戻して再使用に
供されるものであっもよい。
１７は前記印字ヘッド２３の発熱素子の熱で印字された
後のインクリボン１０を冷却するためのリボン冷却手段
で、該リボン冷却手段１７として最も簡単なものを第１
図に示す、これはインクリボン１０を露出させるヘッド
嵌入凹部１４の両脇に設けたインクリボン１０の外出口
１５及び再入口１６にインクリボン１０のリボンベース
側が当たるように熱伝導性の高いアルミ等の金属ロール
１８を設けるとともに、キャリッジカバー２１を同様の
金属で形成し、該金属ロール１８とキャリッジカバーと
を熱的に接続できるように構成し、印字時のインクリボ
ン１０の熱をキャリッジカバー２１に吸収できるように
している。勿論、この金属ロール１８はインクリボン１
０の再入口１６のみに設けるだけでもよい、また、同図
の二点鎖線で囲んだ領域Ｓを前記熱伝導性の金属で作り
、インサート成形すれば、同様の金属で作ったキャリッ
ジカバー２１への吸熱効果はさらに向上する。
後のインクリボン１０を冷却するためのリボン冷却手段
で、該リボン冷却手段１７として最も簡単なものを第１
図に示す、これはインクリボン１０を露出させるヘッド
嵌入凹部１４の両脇に設けたインクリボン１０の外出口
１５及び再入口１６にインクリボン１０のリボンベース
側が当たるように熱伝導性の高いアルミ等の金属ロール
１８を設けるとともに、キャリッジカバー２１を同様の
金属で形成し、該金属ロール１８とキャリッジカバーと
を熱的に接続できるように構成し、印字時のインクリボ
ン１０の熱をキャリッジカバー２１に吸収できるように
している。勿論、この金属ロール１８はインクリボン１
０の再入口１６のみに設けるだけでもよい、また、同図
の二点鎖線で囲んだ領域Ｓを前記熱伝導性の金属で作り
、インサート成形すれば、同様の金属で作ったキャリッ
ジカバー２１への吸熱効果はさらに向上する。
第２図は前記リボン冷却手段１７を構成する熱伝導性の
金属ロール１８を前記ヘッド嵌入凹部１４内に設けた場
合である。この場合は上記実施例と同様に金属ロール１
８をキャリッジカバー２１に立設している。この場合の
キャリ７ジカバー２１は前記熱伝導性の金属で作られて
いることが好ましいが、これ以外の金属またはプラスチ
ックであってもよい。
金属ロール１８を前記ヘッド嵌入凹部１４内に設けた場
合である。この場合は上記実施例と同様に金属ロール１
８をキャリッジカバー２１に立設している。この場合の
キャリ７ジカバー２１は前記熱伝導性の金属で作られて
いることが好ましいが、これ以外の金属またはプラスチ
ックであってもよい。
第３図は前記リボン冷却手段１７を構成する熱伝導性の
金属ロール１８をキャリッジカバー２１に予め突設して
設け、該金属ロール１８に対応してカセット本体１１に
ロール貫通孔１９を設けた場合である。勿論、この金属
ロール１８はカセット本体１１をキャリッジカバー２１
に装着したときに、インクリボンのベースに当たるよう
になっている。
金属ロール１８をキャリッジカバー２１に予め突設して
設け、該金属ロール１８に対応してカセット本体１１に
ロール貫通孔１９を設けた場合である。勿論、この金属
ロール１８はカセット本体１１をキャリッジカバー２１
に装着したときに、インクリボンのベースに当たるよう
になっている。
以上の実施例はアルミ等の熱伝導性の金属ロールをイン
クリボンに当てる接触型のものである。これに対して第
４図Ａ、Ｂは冷風をインクリボンに当てる非接触型のも
のを示している。
クリボンに当てる接触型のものである。これに対して第
４図Ａ、Ｂは冷風をインクリボンに当てる非接触型のも
のを示している。
この第４図Ａ、Ｂの場合はプリンタ内蔵の冷却ファン２
４から生じた冷風をキャリッジの移動に追従して変位で
きるフレキシブルチューブ２５を介して連通した噴射ノ
ズル２６をカセット本体１１のヘッド嵌入凹部１４に相
当するキャリフジカバー２１上に立設するとともに、該
ヘッド嵌入凹部１４の側壁１４′に透孔２７を設け。
４から生じた冷風をキャリッジの移動に追従して変位で
きるフレキシブルチューブ２５を介して連通した噴射ノ
ズル２６をカセット本体１１のヘッド嵌入凹部１４に相
当するキャリフジカバー２１上に立設するとともに、該
ヘッド嵌入凹部１４の側壁１４′に透孔２７を設け。
噴射ノズル２６から噴射された冷風をインクリボン１０
に前記透孔２７を通して当てることが出来るようにして
いる。
に前記透孔２７を通して当てることが出来るようにして
いる。
以上の如く、この発明に係るインクリボン冷却装置を有
するプリンタは熱による印字が複数回重ねて行えるイン
クリボンまたは熱による印字が幅方向に多段に行える広
幅インクリボンを収納したインクリボン冷却装置を装着
するキャリッジにリボン冷却手段を設けたことを特徴と
しているから、印字作動時にインクリボンが印字ヘッド
の熱を受けて加熱されても９巻取コアに巻取られるまで
の間に吸熱冷却または冷風冷却され９巻取り時にインク
がリボンベースに裏移りする所謂ブロッキング現象の発
生がなく。
するプリンタは熱による印字が複数回重ねて行えるイン
クリボンまたは熱による印字が幅方向に多段に行える広
幅インクリボンを収納したインクリボン冷却装置を装着
するキャリッジにリボン冷却手段を設けたことを特徴と
しているから、印字作動時にインクリボンが印字ヘッド
の熱を受けて加熱されても９巻取コアに巻取られるまで
の間に吸熱冷却または冷風冷却され９巻取り時にインク
がリボンベースに裏移りする所謂ブロッキング現象の発
生がなく。
再度使用時の繰出に際してインクリボンが引掛ったり、
切れたりすることが未然に防止できるという優れた効果
を奏するものである。
切れたりすることが未然に防止できるという優れた効果
を奏するものである。
第１図はこの発明の実施例を示すカセット本体の一部切
欠平面図、第２図は第二の例を示すカセット本体の部分
平面図、第３図は第三の例を示すキャリッジ及びカセッ
ト本体の斜視図。 第４図は第四の例を示し、Ａは印字ヘッド側から見た略
示的正面図、Ｂは噴出ノズル部の斜視図、第５図は一般
的な号−マルプリンタの斜視図である。 １０− インクリボン １１・・−カセット本体１２
・−元巻コア １３−巻取コア１４−凹部
１５−外出ロ １６−再人口 １７− リボン冷却手段時 許
出願人 小西六写真工業株式会社第１図 第３図
欠平面図、第２図は第二の例を示すカセット本体の部分
平面図、第３図は第三の例を示すキャリッジ及びカセッ
ト本体の斜視図。 第４図は第四の例を示し、Ａは印字ヘッド側から見た略
示的正面図、Ｂは噴出ノズル部の斜視図、第５図は一般
的な号−マルプリンタの斜視図である。 １０− インクリボン １１・・−カセット本体１２
・−元巻コア １３−巻取コア１４−凹部
１５−外出ロ １６−再人口 １７− リボン冷却手段時 許
出願人 小西六写真工業株式会社第１図 第３図
Claims (3)
- （１）熱による印字が複数回重ねて行えるインクリボン
または熱による印字が幅方向に多段に行える広幅インク
リボンを収納したインクリボンカセットを装着するキャ
リッジに、リボン冷却手段を設けたことを特徴とするイ
ンクリボン冷却装置を有するプリンタ。 - （２）前記リボン冷却手段が、熱伝導性金属ロールをイ
ンクリボンに当てる接触型のものである特許請求の範囲
第１項記載のインクリボン冷却装置を有するプリンタ。 - （３）前記リボン冷却手段が、冷風をインクリボンに当
てる非接触型のものである特許請求の範囲第１項記載の
インクリボン冷却装置を有するプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60061712A JPS61219681A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | インクリボン冷却装置を有するプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60061712A JPS61219681A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | インクリボン冷却装置を有するプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61219681A true JPS61219681A (ja) | 1986-09-30 |
Family
ID=13179111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60061712A Pending JPS61219681A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | インクリボン冷却装置を有するプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61219681A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5037216A (en) * | 1988-09-23 | 1991-08-06 | Datacard Corporation | System and method for producing data bearing cards |
| CN109610101A (zh) * | 2018-11-29 | 2019-04-12 | 颍上谢桥鑫合服饰有限公司 | 一种制衣模板机 |
-
1985
- 1985-03-26 JP JP60061712A patent/JPS61219681A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5037216A (en) * | 1988-09-23 | 1991-08-06 | Datacard Corporation | System and method for producing data bearing cards |
| US5401111A (en) * | 1988-09-23 | 1995-03-28 | Datacard Corporation | System and method for cleaning data bearing cards |
| US5588763A (en) * | 1988-09-23 | 1996-12-31 | Datacard Corporation | System and method for cleaning and producing data bearing cards |
| CN109610101A (zh) * | 2018-11-29 | 2019-04-12 | 颍上谢桥鑫合服饰有限公司 | 一种制衣模板机 |
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