JPS61219199A - 電磁シ−ルド用ガスケツト - Google Patents

電磁シ−ルド用ガスケツト

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Publication number
JPS61219199A
JPS61219199A JP5938085A JP5938085A JPS61219199A JP S61219199 A JPS61219199 A JP S61219199A JP 5938085 A JP5938085 A JP 5938085A JP 5938085 A JP5938085 A JP 5938085A JP S61219199 A JPS61219199 A JP S61219199A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gasket
adhesive
foam
electromagnetic shielding
adhesive layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP5938085A
Other languages
English (en)
Inventor
恭弘 飯野
大矢知 富雄
隆 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
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Publication of JPS61219199A publication Critical patent/JPS61219199A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は取り付は方法が改善された導電性フオームか
らなる電磁シールド用ガスケットに関するものである。
良遼Jと1菫 最近、パーソナルコンピューターなどの電子機器から漏
洩する電波による障害が大きな社会環境問題となってき
た。米国のF CC(Federal Caratsu
nication Comm1ssion)規制を初め
、各国で規制の動きが活発化している。
電子機器の筐体間の隙間から、あるいは開口部から漏洩
する電波をシールドするために、体積固有抵抗値が10
0Ω・cm以下の導電性フオームからなるガスケット或
いはバッキング材が、低周波(30MHz)から高周波
(500N1000M Hz )にわたる広い周波数範
囲で高いシールド性能(60〜80dB)を有し、かつ
機器を構成する筐体間の隙間を柔軟に嵌合ないしは導通
させて密閉できるため、特に多用されている。
発 が解 しようと る問題点 しかし導電性フオームガスケットまたはパー2.キング
の筐体への取り付けは、直接筐体の間にはさむか、片方
の筐体の溝に押し込む方法が取られていたため、取り付
は作業性の悪さが指摘されていた。
この発明はこれら不具合点を有利に解決した電磁シール
ド用ガスケットを提供するものである6発明の構成 問題点を解決するための手段 本発明の電磁シールド用ガスヶー2トは、ヒモ状の導電
性フオームの少なくとも片面に部分的に設けた粘着剤あ
るいは接着剤層を介して離型紙が積層されてなるもので
ある。
以下本発明の実施態様を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の電磁シールド用ガスケットの側面図で
、ヒモ状の導電性フオーム1の片面に部分的に設けた粘
着剤あるいは接着剤層2を介して離型紙3が積層されて
いる。
第2A図は本発明の電磁シールド用ガスケットにおいて
粘着剤層を部分的に設ける態様の一例を示す平面図、第
2B図はその側面図で、横縞状に設けられた粘着剤ある
いは接着剤層2を有する。
第3A図は粘着剤層あるいは接着剤の設置態様の他の例
を示す平面図、第3B図はその側面図で。
縦縞状に設けられた粘着剤あるいは接着剤層2を有する
。第4A図は粘着剤あるいは接着剤層の設置態様のまた
別の例を示す平面図、第4B図はその側面図で、多数の
点状に設けられた粘着剤あるいは接着剤層2を有するも
のである。
1tL磁シールド用ガスケツトが筐体と接触する面積に
占める粘着剤あるいは接着剤層の面積は必要に応じて適
宜選択できるが、多くても50%までが好ましい。
このように粘着剤あるいは接着剤層を部分的に設ける理
由は、導電性フオームの片面又は両面の全面に絶縁性粘
着剤あるいは接着剤層を設けると導体との導通がなくな
り電磁シールド効果が弱まるからである。粘着剤あるい
は接着剤層の厚さは通常100ミクロン程度であるが、
導電性フオームは圧着して使用されるため、粘着剤ある
いは接着剤を施していない部分と導体との接触導通には
何ら支障をきたさない。
添付図面では粘着剤あるいは接着剤層2をヒモ状の導電
性フオーム10片面に設けた場合を示したが、必要に応
じて両面に設けることは自由である。
離型紙は粘着剤あるいは接着剤層の存在する場所ごとに
個別に設けてもよいし、第1図に示す如く、部分的に存
在する複数の粘着剤あるいは接着剤層をカバーする一枚
のテープ状のものを設けてもよい。
離型紙を粘着剤あるいは接着剤層より大きくすれば、離
型紙を剥がして取り付ける場合に便利である。
本発明において使用するヒモ状の導電性フオームの材料
としては任意のものを使用できるが、特に特願昭58−
196022号に開示された、金属被膜が骨格表面に形
成された三次元網状骨格構造を有するプラスチック発泡
体に導電性ゴム及び/又はプラスチックの被膜が形成さ
れた電波シールド用ガスケット材料が好ましい。
この材料について詳細に説明する。
基材となる三次元網状構造プラスチック発泡体としては
、ポリエチレンフオーム、ポリプロピレンフオーム、ポ
リ塩化ビニルフオーム、ポリイミドフオーム、ポリイミ
ドフオーム、ポリブタジェンフオーム等、及びこれらを
変性ないしは表面処理した連通気孔を有する弾性のある
プラスチック発泡体をあげることができる。この中でも
特にポリウレタンフォームをアルカリ処理あるいは爆発
処理で三次元網状骨格構造体の中に存在する薄II C
セル膜)を除去したものが金属被膜加工のやり易さ、良
好な弾性、発泡構造の均−性及び金属被膜との密着性の
良さの故に好適に使用される。
このフオームの気孔率は直線25 m m当りの平均セ
ル数で規定して4〜40個の範囲内にすることが好まし
い。平均セル数が4個725 m mより少ないフオー
ムでは高周波パルス性電波のシールドが困難になり、平
均セル数が40個725 m mより多いフオームでは
圧縮弾性率が高くなり過ぎるという不具合点が生じ、ま
た製造面で細かいセル構造のフオーム内部表面にまで金
属被膜を形成することが困難になってくる。
更にこのガスケット材料では三次元網状骨格構造プラス
チック発泡体の骨格表面に金属被膜が形成されている。
この金属被膜により電磁シールド性を生じる。電磁シー
ルド性の点では基材の体積固有抵抗率を100Ω・cm
以下にするのが好ましい。一方圧縮密着性の点では金属
被膜は5〜6W以下の厚さにするのが好ましい。
金属被膜の形成は通常の無電解メッキの手法で容易に実
施できる。無電解メッキの種類としてはニッケル、銅、
クロム、金、銀、白金、コバルト等の金属メッキあるい
はニッケルー燐、ニッケルーポロン等の合金メッキが用
いられるが、特にニッケルあるいはニッケルを主成分と
する合金メッキが耐蝕性、導電性及びコストの面でバラ
ンスがとれて好ましい。
なお三次元網状骨格構造プラスチック発泡体に無電解メ
ッキを施す前に、酸あるいはアルカリ溶液で表面を化学
的に処理するか、酸素等の低温プラズマで表面処理する
と金属メッキ被膜とプラスチック発泡体表面との密着性
が向上する。
上記の方法により金属被膜を形成されたプラスチック発
泡体はいったん弾性を失うので、この金属被膜に適度の
圧縮弾性を付与して筐体間の隙間を柔軟に閉塞して完全
に電磁シールドするためには圧縮変形させて弾性を回復
させる。圧縮変形により網状骨格表面の金属被膜は、部
分的に破壊されて基材のりi性が回復する。圧縮変形は
このガスケットの製造時に行うのが便利である。使用時
に行うことも考えられるが、後述の如く導電性ゴム及び
/又はプラスチックの被膜を形成させる際の製造工程で
同時に圧縮変形が行なわれる。
適切な圧縮変形量は10〜90%圧縮歪の範囲内であり
、この範囲を越えると圧縮弾性及び弾性回復性に過不足
が生じる。結果的に圧縮弾性率が2Kg/cm2以下と
なるように圧縮変形を行うのがよい、この圧縮変形は金
属被膜を形成した後単独に行なってもよいが、後述する
ように導電性ゴム及び/又はプラスチックの被覆工程で
余分の液状組成物を絞り出す時に同時に圧縮変形を加え
る方が製造工程上都合が良い。
更にこのガスケット材料においては導電性ゴム及び/又
はプラスチックの被膜が施される。導電性ゴム及び/又
はプラスチックとしては導電性カーボン、金属粉、金属
繊維等の導電性フィラーを混合したゴム及び/又はプラ
スチック組成物が用いられるが、導電性カーボンを配合
した加熱硬化性の導電性アクリルゴムの難燃配合ラテッ
クスあるいは導電性シリコーンゴムの、有機溶剤分散液
が導電性、難燃性、耐オゾン性、圧縮回復性及びコーテ
ィング作業性に優れているので最も好適に使用される。
この導電性ゴム及び/又はプラスチック被膜の体積固有
抵抗率は100Ω・cm以下、好ましくは30Ω・cm
以下であることが望ましい。
導電性ゴム及び/又はプラスチックの被覆は、それらを
含む液状組成物を金属被膜が骨格表面に形成された三次
元網状骨格構造を有するプラスチック発泡体に含浸法あ
るいはスプレー等で塗布した後ロール等で圧縮変形を加
えて余分の分散液を絞り出してから乾燥して硬化する。
前述の圧縮変形が加えられた金属被膜に上記導電性ゴム
及び/又はプラスチックの被膜を設けることがこのガス
ケット材料の特徴である。
このガスケット材料では連通気孔を有する三次元網状骨
格構造プラスチック発泡体の表面に形成された圧縮変形
が加えられた金属被膜に導電性ゴムの被覆が施されてい
る表面積層構造をなしていることにより、高周波電波を
効率よくシールドできるだけの高導電性と高インピーダ
ンスを有し、かつ圧縮弾性率が2Kg/am2以下であ
るので筐体間を柔軟にゴム弾性的に密閉でき、開閉に伴
う繰返し圧縮にもゴム弾性を失うことがなくまた金属被
膜の」離もコーティングゴム被膜の保護により完全に阻
止する特徴を有している。
この電磁シールド用ガスケット材料のもう一つの優れた
特徴は、筐体とガスケットの間の導通性(アース性能)
が完璧であるという点である。すなわち従来のガスケッ
トは筐体とガスケットの接触部が一次元的な線であった
ため非接触箇所からの電波の漏れはどうしても防ぎ得な
かったが、このガスケット材料では如く二次元的な網目
形状で筐体とガスケットが接触するため非接触部がたと
え存在しても周りの網目で導通(アース)がとれて補い
得る接触構造をなしており筐体とガスケット間から漏れ
る電波は完全に防ぐことができる。
ガスケットの電磁シールド性能は、ガスケットの材質(
導電性)よりはむしろガスケットと筐体間の導通性(ア
ース性)が特に高周波パルス性の電波のシールド性には
支配的であると言われており、この点からもこの電磁シ
ールド用ガスケットは材料は優れた特徴を有している。
この電磁シールド用ガスケット材料の製造方法について
詳細に説明すると、まず連通気孔を有する三次元網状骨
格構造プラスチック発泡体の表面に、前述の無電解メツ
午の手法により金属被膜を形成する。次にこの金属被膜
が形成されたプラスチック発泡体を導電性アクリルラテ
ックス等の導電性ゴム及び/又はプラスチックを含む液
状組成物1例えば分散液に充分に含浸させるか又はスプ
レー等で両面より充分塗布した後ロール等を通して余分
の液状組成物を絞り出すと共に金属メッキ被膜に圧縮変
形を加えて金属被膜が形成されたプラスチック発泡体に
適度な圧縮弾性を付与する。
この際圧縮変形が10〜90%圧縮歪になるようにロー
ル間隙(クリアランス)を調整する0次いで乾燥室にて
液状組成物中の揮発成分を蒸発させた後加熱して硬化さ
せる。この乾燥条件及び硬化条件はガスケットの性能を
左右する重要な要素であり、乾燥は発泡及び硬化が押え
られる範囲内で出来るだけ高温で実施するのが望ましく
、硬化は発泡体の内部表面も充分に硬化する温度及び時
間をかける必要がある。
本発明により部分的に粘着剤あるいは接着剤層を設けた
ものは上記のような電磁シールド用ガスケット材料の特
性を損なうことがない。
発明の効果 以上述べたことから明らかなように、本発明の電磁シー
ルド用ガスケットを使用すれば、粘着剤あるいは接着剤
を介して筐体に貼付することができるので、取り付は作
業が極めて能率的に行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電磁シールド用ガスケットの側面図、
第2A図、第3A図、第4A図は本発明の電磁シールド
用ガスケットにおいて粘着剤あるいは接着剤層を部分的
に設ける態様の一例を示す平面図、第2B図、第3B図
、第4B図はそれぞれの側面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ヒモ状の導電性フォームの少なくとも片面に部分的
    に設けた粘着剤あるいは接着剤層を介して離型紙が積層
    されてなる電磁シールド用ガスケット。 2 導電性フォームの体積固有抵抗値が100Ω・cm
    以下である特許請求の範囲第1項記載の電磁シールド用
    ガスケット。
JP5938085A 1985-03-26 1985-03-26 電磁シ−ルド用ガスケツト Pending JPS61219199A (ja)

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