JPS61218557A - フェノキシカルボン酸誘導体の製造法 - Google Patents

フェノキシカルボン酸誘導体の製造法

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JPS61218557A
JPS61218557A JP6015285A JP6015285A JPS61218557A JP S61218557 A JPS61218557 A JP S61218557A JP 6015285 A JP6015285 A JP 6015285A JP 6015285 A JP6015285 A JP 6015285A JP S61218557 A JPS61218557 A JP S61218557A
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松野 修吾
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公章 田中
Kenichi Miyazaki
健一 宮崎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野ン 本発明はフェノキシカルメン酸誘導体の製造法に1“、
ワし、さらに詳しくは、一般式(I)で示されるレゾル
シン誘導体を原料として簡単な操作で効率良く一般式(
7)で示されるフェノキシカル?ン酸誘導体ヲ製造する
方法に関する。
(従来の技術) 一般式(至)で示されるフェノキシカルノン酸銹導体は
抗消化性潰瘍剤として有用なカルコン誘導体及びジヒド
ロカルコン誘導体の製造に極めて有用な化合物である。
かかる化合物は、従来、前記一般式(I)で示されるよ
うなレゾルシン誘導体に臭化プレニル、塩化プレニル、
臭化ポリプレニル、臭化ポリプレニルなどのごときプレ
ニル化合物を反応させて前記一般式(財)で表わされる
フェノキシ誘導体を合成した後、これを反応混合物から
単離し、次いでこれとブロム酢酸、クロル酢酸などのご
ときモノノ為ロダノカル?ン酸化合物と七灰石させるこ
とによって合成できることが知られている(例えば特開
昭58−88340号、同58−105935号など〕
とくに臭化プレニル化合物及び臭化カル?ン醒化合物を
用いる場合に高い収率を与えることが知られているが、
その収率は未だ満足しうるものではなく、しかも従来法
ではフェノキシ誘導体面の単離操作が必要なため操作が
煩雑化するように、その過程で化合物の損失が多く、そ
の結果として収率をさらに低下するという問題があった
(発明が解決しようとする問題点ン そこで本発明者らは、かかる実情を鑑み、よシ効果的な
合成法について鋭意研究を行なった結果、フェノキシ誘
導体の製造に際して特定な溶媒と塩基を組み合せて使用
することによシきわめて高収率で目的物を得ることがで
き、その結果としてフェノキシ誘導体を単離することな
しに次の反応に供することができることを見い出し、本
発明を完成するに到った。
(問題点を解決するための手段) かくして本発明によれば、下記一般式(I)で示される
レゾルシン誘導体と下記一般式(ff)で示されるプレ
ニル化合物をN−置換低級脂肪酸アミド系溶媒中で弱塩
基の存在下とて下記一般式印で示されるフェノキシ誘導
体を↓造(過程A)した後、反応液に下記一般式(財)
で示されるモノハロダノカル?ン酸誘導体を加えて塩基
の存在下に前記フェノキシ誘導体とを反応させる(過程
B)ことを特徴とする下記一般式間で示されるフェノキ
シカルボン酸誘導体の製造法が提供される。
C2+CH2−)lCOOR2・・・■(式中R1はア
ルキル基、Xはハロゲン、nは0または1〜19の整数
、R2は水素原子またはアルキル基、mは1〜5の整数
を表わす。)本発明においては、まず過程Aにおいて前
記レゾルシン誘導体と前記プレニル化合物とから前記フ
ェノキシ誘導体が製造される。反応に用いられるレゾル
シン誘導体は、前記一般式(I)中のR4がメチル基、
エチル基、プロピルなどのごとき低級アルキル基で示さ
れるものであシ、とくにメチル基で表わされる化合物(
すなわち2.4−ジヒドロキシアセトフエノンンが賞月
される。
また前記一般式(If)で表わされるプレニル化合物の
具体例としては、塩化プレニル、塩化ゲラニル、塩化ネ
リル、塩化ファルネシル、塩化ダラニルグラニル、塩化
ソラネシル、塩化デカブレニル及びこれらに対応する臭
化物、沃化物などが例示される。一般に臭化物に比較し
て塩化物の反応性は低いとされているが、本発明におい
ては塩化物であってもきわめて高い反応性を示すので、
経済性の面で塩化物がもっとも賞月される。
本発明に於いては、過程AKおける反応溶媒としてN−
置換低級脂肪酸アミドが選択的に使用される。その具体
例として、例えばN、N−ジメチルホルムアミド、 N
、N−ジエチルホルムアミド、N、N−ジメチルアセト
アミド等が挙げられる。溶媒の使用量は、通常レゾルシ
ン誘導体の0.5〜20重量倍、好ましくは1〜10重
量倍である。
また過程Aにおける塩基としては、アルカリ金属または
アルカリ土類金属の炭酸塩、炭酸水素塩が選択的に使用
される。その具体例として、例えば炭酸ナトリウム、炭
酸カリウム、炭酸バリウム、炭酸カルシウム、炭酸水素
す)IJウム、炭酸水素カリウム、炭酸水素カルシウム
等が挙げられるが、反応速度、反応成績の点でアルカリ
金属塩、とくにカリウム塩が好適である。
塩基の使用量は、レゾルシン誘導体1モルに対して、通
常、5モル以下、好ましくは0.5〜3モルであシ、過
剰の塩基の使用は副成物を増加させ収率を低下させるこ
とがある。
本発明においては、N−置換低級脂肪酸アミド系溶媒と
弱塩基を組合せて用いることが主要な要件であり、アセ
トン、テトラシトロフラン、アセトニトリル、N−メチ
ルピロリドンなどのごとき溶媒を用いたり、または水酸
化す) IJウム、水酸化カリウムなどのごとき強塩基
を用いる場合には本発明の効果を奏することができない
過程Aで使用されるプレニル化合物の量は、レゾルシン
誘導体1モルに対して、通常、3モル以下、好ましくは
1〜1.5モルであシ、過剰に使用すると副生成物を増
加させ収率を低下させることがある。
過NAの反応温度は適宜選択しつるが1通常、0〜15
0℃、好ましくは室温〜120℃の範囲である。反応は
速やかに進行し、通常、数時間以内に高収率で一般式(
至)で示されるフェノキシ誘導体を得ることができる。
本発明においては、過程Aの反応終了後、反応液に前記
一般式(財)で表わされるモノへログノカル+I?ン酸
誘導体を添加し、反応液中の7工ノキシ誘導体と反応さ
せることによって目的とする前記一般式(7)のフェノ
キシカル?ン酸誘導体が合成される(過程B)。
過1ahに於いて理論的に十分な量の塩基を添加した場
合、過程Bに於りて必ずしも塩基を添加する必要はない
が、過程人ではそこでの反応に必要な量だけを添加し、
過程Bでは新たに添加する方が収率の点で有利である。
過程Bに於いて使用される塩基としては、過程Aで使用
されるものの他に、アルカリ金属、アルカリ土類金属の
水酸化物、水素化物及びアルコラードが挙げられる。こ
れらを具体的に例示するならば、水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム、水酸化マグネシウム、水酸化カルシウム
、水素化ナトリウム、水素化カルシウム、ナトリウムメ
チラート、ナトリウムエチラート、カリウムメチラート
、カリウムエチラート等である。しかし、過程Aと同じ
塩基を用いる方が操作の面で簡単である。
過、IIBで使用される塩基の量は、過程Aで生成した
フェノキシ誘導体1モルに対して、通常、5モ、ル以下
、好ましくは1〜3モルである。また使用されるモノハ
ロrノカル?ン酸誘導体の量は、過程Aで生成したフェ
ノキシ誘導体1モルに対して、通常、3モル以下、好ま
しくは1〜1.5モルの範囲である。
過程Bの反応温度は、通常、0〜150℃の範囲である
が、反応速度及び副灰石抑制の観点から40℃〜95℃
の範囲で行なうのが好ましい。反応は速やかに進行し、
通常、数時間以内に高収率で目的とするフーノキシカル
ポン酸誘導体を得ることができる。
(発明の効果) かくして本発明によれば、反応に用いる溶媒と塩基を選
択することによシ過程A、過程Bの双方で高収率で目的
物を得ることを可能とし、また過程Aの反応後における
生成物の単離工程全省略化ならしめることによって、従
来法に比して極めて簡単な操作で効率良くフェノキシカ
ルゼン酸誘導体を得ることができる。
(実施例) 以下に実施例を挙げて本発明をさらに具体的に説明する
。なお、実施例及び比較例中の部及び%はとくに断りの
ないかぎシ重量基準である。
実施例1 攪拌器を備えた反応器に2.4−ジヒドロキシアセトフ
ェノン100部、 N、N−ジメチルホルムアミド50
0部および無水炭酸カリウム90.8部を入れ80℃に
加熱した。同温度で30分加熱攪拌後、塩化プレニル8
2.5部11時間かけて添加した後、1.5時間80℃
〜851℃で加熱攪拌した。
反応液をガスクロマトグラフィーで分析した結果。
2.4−ジヒドロキシアセトフェノンの転化率は981
2−ヒドロキシ−4−プレノキシアセトフェノンの収率
は、仕込みの2,4−ジヒドロキシアセトフェノン基準
で88幅(モル数基準)であった。次に無水炭酸カリウ
ム90.8部を反応液に添加し、30分間80〜85℃
で加熱攪拌後、クロロ酢酸メチル75.3部Q30分か
けて添加した後、2時間同温度で反応させた。反応後、
反応液をガスクロマトグラフィーで分析した結果、2−
ヒドロキシ−4−プレノキシアセトフェノンの転化率は
97%、2−メトキシカル−ニルメトキシ−4−プレノ
キシアセトフェノンの収率は、2−ヒドロキシ−4−プ
レノキシアセトフェノン基準で891(モル数基準)、
2.4−ジヒドロキシアセトフェノン基準で78係(モ
ル数基準)であった。
比較例1 (I) 2−ヒドロキシ−4−7’レノキシアセトフエ
ノンの合成 攪拌器を備えた反応器に2,4−ジヒドロキシアセトフ
ェノン100部、アセトン500部および無水炭酸カリ
ウム90.8部を入れ加熱し、還流下に30分攪拌した
。この後、塩化プレニル82.5部を1時間かけて添加
した後、1.5時間還流下とた。反応後、反応液をガス
クロマトグラフィーで分析した結果、2−ヒドロキシ−
4−プレノキシアセトフェノンの収率は、2.4−ジヒ
ドロキシアセトフェノン基準で18係(モル数基準)で
あった。
(2) 2−メトキシカル−ニルメトキシ−4−プレノ
キシアセトフェノンの合成 攪拌器を備えた反応器に2−ヒドロキシ−4プレノキシ
アセトフ工ノン100部、アセトン500部および無水
炭酸カリウム80,0部を入れ加熱し、還流下VC30
分攪拌した。この後、モノクロル酢酸メチル59.1部
を30分かけて添加した後、還流下に2時間灰石させた
。反応後、反応液をガスクロマトグラフィーで分析した
結果、2−メトキシカルゲニルメトキシー4−プレノキ
シアセトフェノンの収率は、2−ヒドロキシ−4−プレ
ノキシアセトフェノン基準で4係(モル数基準)であっ
た0 比較例2 (I)2−ヒドロキシ−4−7’レノキシアセトフエノ
ンの合成 塩化プレニルの代わりに臭化プレニル118部を用いる
こと以外は比較例1の(I)と同様とた、その結果、2
−ヒドロキシ−4−プレノキシアセトフェノンの収率は
、2,4−ジヒドロキシアセトフェノン基準で68係(
モル数基準)であったOったO 反応終了後、無機物’kF別し、ケーキをアセトンにて
洗浄を行ない、F液と合併した後、アセトンを減圧下に
留去した。残渣をエタノール−水素゛よシ再結晶し、融
点43−44℃を持つ淡黄色の2−ヒドロキシ−4−プ
レノキシアセトフェノン86.7Wt−iた。2,4−
ジヒドロキシアセトフェノン基準の収率は60%(モル
数基準)であった。
(2) 2−メトキシカル−ニルメトキシ−4−プレノ
キシアセトフェノンの合成 攪拌器を備えた反応器に(I)で得られた2−ヒドロキ
シ−4−プレノキシアセトフェノン86.7 部、アセ
トン500部、無水炭酸カリウム65.3部を入れ30
分加熱還流した。この後、モツプロム酢酸メチル70.
4部を30分で添加した後、還流下に2時間反゛応させ
た。反応後、反応液金ガスクロマトグラフィーで分析し
た結果、2−メトキシカルノニルメトキシ−4−プレノ
キシアセトフェノンの収率は、2−ヒドロキシ−4−プ
レノキシアセトフェノン基準で204(モル数基準) 
、(I)の2.4−ジヒドロキシアセトフェノンの仕込
み基準で13.64(モル数基準)であった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記一般式(I)で示されるレゾルシン誘導体と下
    記一般式(n)で示されるプレニル化合物をN−置換低
    級脂肪酸アミド系溶媒中で弱塩基の存在下に反応させ下
    記一般式(III)で示されるフェノキシ誘導体を製造し
    たのち、反応液に下記一般式(IV)で示されるモノハロ
    ゲノカルボン酸化合物を加えて塩基の存在下に前記フェ
    ノキシ誘導体と反応せしめることを特徴とする下記一般
    式(V)で示されるフェノキシカルボン酸誘導体の製造
    法。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) X−(CH_2)−_mCOOR_2(IV)▲数式、化
    学式、表等があります▼(V) (式中、R_1はアルキル基、Xはハロゲン、nは0ま
    たは1〜19の整数、R_2は水素原子またはアルキル
    基、mは1〜5の整数を表わす)
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5888340A (ja) * 1981-11-19 1983-05-26 Dainippon Ink & Chem Inc フエノキシカルボン酸誘導体の製造方法
JPS5888337A (ja) * 1981-11-19 1983-05-26 Dainippon Ink & Chem Inc イソプレニルエ−テル誘導体の製造方法

Patent Citations (2)

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