JPS61218508A - 化粧料 - Google Patents
化粧料Info
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- JPS61218508A JPS61218508A JP5760785A JP5760785A JPS61218508A JP S61218508 A JPS61218508 A JP S61218508A JP 5760785 A JP5760785 A JP 5760785A JP 5760785 A JP5760785 A JP 5760785A JP S61218508 A JPS61218508 A JP S61218508A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyacrylic acid
- weight
- cosmetic
- water
- propylene glycol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/81—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions involving only carbon-to-carbon unsaturated bonds
- A61K8/8141—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides or nitriles thereof; Compositions of derivatives of such polymers
- A61K8/8147—Homopolymers or copolymers of acids; Metal or ammonium salts thereof, e.g. crotonic acid, (meth)acrylic acid; Compositions of derivatives of such polymers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/33—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing oxygen
- A61K8/34—Alcohols
- A61K8/345—Alcohols containing more than one hydroxy group
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は架橋型ポリアクリル酸を主成分とするゲル状組
成物を配合した化粧料に関する。本発明に係る化粧料は
、皮膚および頭髪に潤いを与え、しっとり、かつさっば
りした使用感を有するものである。
成物を配合した化粧料に関する。本発明に係る化粧料は
、皮膚および頭髪に潤いを与え、しっとり、かつさっば
りした使用感を有するものである。
化粧料には、皮膚化粧料、メーキャップ化粧料、ボディ
化粧料、頭髪化粧料などがあり、その目的とする最も重
要な性能の一つが、皮膚および頭髪に水分を保持させ、
なめらかさと潤い、およびはりを与えることである0最
近皮膚や頭髪の手入れ九対する関心が高まり、更に、保
湿性が高く、べとつきのない、シルキーで、しっとり、
かつさっばりした感触を有する、使用感の優れた化粧料
が要望されている。
化粧料、頭髪化粧料などがあり、その目的とする最も重
要な性能の一つが、皮膚および頭髪に水分を保持させ、
なめらかさと潤い、およびはりを与えることである0最
近皮膚や頭髪の手入れ九対する関心が高まり、更に、保
湿性が高く、べとつきのない、シルキーで、しっとり、
かつさっばりした感触を有する、使用感の優れた化粧料
が要望されている。
本発明は上記要望に答え得る、優れた保湿性と使用感を
有する化粧料を提供することを目的とするO 〔問題点を解決するための手段〕 本発明者等は、上記目的を達成すべく鋭意研究した結果
、本発明を完成するに至った。
有する化粧料を提供することを目的とするO 〔問題点を解決するための手段〕 本発明者等は、上記目的を達成すべく鋭意研究した結果
、本発明を完成するに至った。
本発明によれば、すなわち、
(凰) 架橋型ボリアクル酸二0.2〜5重量%、(
2) グリセリン:20〜85重f%、(3) プロ
ピレンクリコール:0.2〜25311%、+41
(1)の架橋型ボリアクル酸のカルボキシル基の20〜
70%を中和する量のアルカリ、(5)水:残り(10
〜50重量%) を含む組成物を0.2〜50重量%、配合したことを特
徴とした化粧料が提供される。
2) グリセリン:20〜85重f%、(3) プロ
ピレンクリコール:0.2〜25311%、+41
(1)の架橋型ボリアクル酸のカルボキシル基の20〜
70%を中和する量のアルカリ、(5)水:残り(10
〜50重量%) を含む組成物を0.2〜50重量%、配合したことを特
徴とした化粧料が提供される。
本発明に係る組成物の一成分である架橋型ポリアクリル
酸は、架橋構造を有しているにもかかわらず、水又は多
価アルコールに溶解し、数μm程度の極めて微細な粒子
のゲルを形成する。このようなポリマーは、例えばアク
リル酸と架橋剤とをベンゼン等の有機溶剤中において、
アゾビスイソブチロニトリルのような溶剤可溶性の開始
剤を用いて共重合させることにより得ることが出来る。
酸は、架橋構造を有しているにもかかわらず、水又は多
価アルコールに溶解し、数μm程度の極めて微細な粒子
のゲルを形成する。このようなポリマーは、例えばアク
リル酸と架橋剤とをベンゼン等の有機溶剤中において、
アゾビスイソブチロニトリルのような溶剤可溶性の開始
剤を用いて共重合させることにより得ることが出来る。
この場合、通常架橋剤としてビニル基を2個以上有する
単量体が0.05〜10重量%の範囲の量で用いられる
。
単量体が0.05〜10重量%の範囲の量で用いられる
。
また、架橋型ポリアクリル酸のカルボキシル基を中和す
るアルカリとしては、水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ム、水酸化アンそニウム、炭酸ナトリウム等の通常の無
機塩基、或いはトリエチルアミン、トリメチルアミン、
トリエタノ−ルア之ン、ドデシルアミン等の有機塩基が
いずれも使用出来る。
るアルカリとしては、水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ム、水酸化アンそニウム、炭酸ナトリウム等の通常の無
機塩基、或いはトリエチルアミン、トリメチルアミン、
トリエタノ−ルア之ン、ドデシルアミン等の有機塩基が
いずれも使用出来る。
本発明においては、架橋型ポリアクリル酸は、そのカル
ボキシル基の一部が中和され、グリセリンとプロピレン
グリコールと水との組成物として化粧料に配合される。
ボキシル基の一部が中和され、グリセリンとプロピレン
グリコールと水との組成物として化粧料に配合される。
但し、プロピレングリコールが含有されなくても本発明
の目的とする化粧料は得られるが、プロピレングリコー
ルが含有されている方がより顕著な効果が得られる。
の目的とする化粧料は得られるが、プロピレングリコー
ルが含有されている方がより顕著な効果が得られる。
上記組成物の各成分の含有量は、架橋製ポリアクリル酸
においては、0.2〜5重量%の範囲が好ましい。架橋
型ポリアクリル酸は水分保持能を有するが、0.2重量
%未満では、水分保持効果が得られず、5重量%を越え
ても効果は変らない。
においては、0.2〜5重量%の範囲が好ましい。架橋
型ポリアクリル酸は水分保持能を有するが、0.2重量
%未満では、水分保持効果が得られず、5重量%を越え
ても効果は変らない。
また、グリセリンは20〜85重量%の範囲が好*t、
<、−プロピレングリコールは0.2〜25重量%の範
囲が好ましい。グリセリンおよびプロピレングリ;−ル
は、いずれも揮発しにりく、かつ保湿性、保水性を有す
るが、上記の範囲で混合使用した場合、優れた使用感が
得られる。上記範囲未満では、保湿性、保水性が低下し
、多過ぎるとしっとりとし、かつさっばりした感触が得
られな(ゝO また、上記架橋型ポリアクリル酸のカルボキシル基の2
0〜70%を中和する量のアルカリが必要である。架橋
型ポリアクリル酸とその塩基は、共に水分保持能を有す
るが、上記範囲のアルカリによって中和された酸と塩基
の混在が、最も安定な水分保持能を示す。また、水は中
和反応をさせるために必要である。
<、−プロピレングリコールは0.2〜25重量%の範
囲が好ましい。グリセリンおよびプロピレングリ;−ル
は、いずれも揮発しにりく、かつ保湿性、保水性を有す
るが、上記の範囲で混合使用した場合、優れた使用感が
得られる。上記範囲未満では、保湿性、保水性が低下し
、多過ぎるとしっとりとし、かつさっばりした感触が得
られな(ゝO また、上記架橋型ポリアクリル酸のカルボキシル基の2
0〜70%を中和する量のアルカリが必要である。架橋
型ポリアクリル酸とその塩基は、共に水分保持能を有す
るが、上記範囲のアルカリによって中和された酸と塩基
の混在が、最も安定な水分保持能を示す。また、水は中
和反応をさせるために必要である。
上記組成物の化粧料への配合量は、ぺたり會のない、さ
っばりした使用感を有する化粧料を得るために、0.2
〜50重量%の範囲が好ましい。02重f%未満では、
保湿効果が低(過ぎ、50重量%を越えるとべたつきを
生じ使用感が低下する。
っばりした使用感を有する化粧料を得るために、0.2
〜50重量%の範囲が好ましい。02重f%未満では、
保湿効果が低(過ぎ、50重量%を越えるとべたつきを
生じ使用感が低下する。
本発明に係る化粧料としては、具体的には、化粧水、美
容液、W質料等の液状化粧料、乳液、クリーム、ヘアク
リーム、リキッドファンデーション等の乳化化粧料、口
紅、理性ファンデーション、固型おしろい、パウダーフ
ァンデーション、アイシャドー、頬紅等の線状もしくは
固型化粧料、リンス、石けん、洗顔クリーム等の洗浄剤
を挙げることが出来る。
容液、W質料等の液状化粧料、乳液、クリーム、ヘアク
リーム、リキッドファンデーション等の乳化化粧料、口
紅、理性ファンデーション、固型おしろい、パウダーフ
ァンデーション、アイシャドー、頬紅等の線状もしくは
固型化粧料、リンス、石けん、洗顔クリーム等の洗浄剤
を挙げることが出来る。
次に実施例を示し本発明を更に説明する。
〔実施例1〕
化粧水
組成物としては、
(&) 架橋ポリアクリル酸12.0重量幅(b)
グリセリン :68重f%(0) プロピレン
グリコール :1.0電縫%(ω 水酸化ナトリウム
:1.4を量%(・)精 裏 水 :残 量 のものを用いた。
グリセリン :68重f%(0) プロピレン
グリコール :1.0電縫%(ω 水酸化ナトリウム
:1.4を量%(・)精 裏 水 :残 量 のものを用いた。
処 方(重量%)
(1) エタノール :10重量%(
2) モノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン
(20・E・O) :0.2重量%(3)
香 料 =0.1重量%(4)
組成物 : 5重量%(5)色 素
二連 量 (6)防腐剤 : 0.1tt%(7)精製
水 :残量 製法 (A) +t1〜(3)を混合溶解する。
2) モノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン
(20・E・O) :0.2重量%(3)
香 料 =0.1重量%(4)
組成物 : 5重量%(5)色 素
二連 量 (6)防腐剤 : 0.1tt%(7)精製
水 :残量 製法 (A) +t1〜(3)を混合溶解する。
CB) (4)〜(7)を混合溶解する。
(C) (A)’e■に加え混合し、化粧水を得る。
このよう処して得られた化粧水は、べとつきのない、シ
ルキーで、さっばり、しっとりとした使用感を有し、使
用後の皮膚は、モイスチャー感が持続し、良好な保湿性
を呈した。
ルキーで、さっばり、しっとりとした使用感を有し、使
用後の皮膚は、モイスチャー感が持続し、良好な保湿性
を呈した。
比較例として、
0)組成物の架橋型ポリアクリル酸を7′iLt%、水
酸化ナトリウム’& 2.01℃%とし外は実施例1と
同じ組成物を用い、実施例1と同じ処方、製法によって
化粧水!つくった。
酸化ナトリウム’& 2.01℃%とし外は実施例1と
同じ組成物を用い、実施例1と同じ処方、製法によって
化粧水!つくった。
←) 処方における組成物の量を0.1重!に%とした
外は、実施例1と同じにし【化粧水をつくった。
外は、実施例1と同じにし【化粧水をつくった。
次いで、実施例1の化粧水、および比較例(イ)(切の
化粧水を女性のパネラ−20名に使用させて、各項目に
ついて最もよいと判断した化粧水を選択させた。その人
数を第1表に示す。
化粧水を女性のパネラ−20名に使用させて、各項目に
ついて最もよいと判断した化粧水を選択させた。その人
数を第1表に示す。
第 1 表
〔実施例2〕
ハンドクリーム
組成物としては
(a) 架橋型ポリアクリル酸 :1.0重量%(
b) グリセリン :65重量%(0)
プロピレングリコール :1.0重f%(d)
トリエタノールアミン :1,0重量%(・)精
製水 :残量 のものを用いた。
b) グリセリン :65重量%(0)
プロピレングリコール :1.0重f%(d)
トリエタノールアミン :1,0重量%(・)精
製水 :残量 のものを用いた。
処 方
(り 顔 料 :0.5重量%(2
) セチルアルコール :10.01lt%(
3) ラノリン =6.0重量%(4)
ミネラルスピリット :2.0重量%(5)
香 料 :適 量 (6)組成物 : 20.0i1t%(7)精#−
*:残量 製法 (A) +61と(7)とを混合した後(1)を加え
、75°Cに加熱する。
) セチルアルコール :10.01lt%(
3) ラノリン =6.0重量%(4)
ミネラルスピリット :2.0重量%(5)
香 料 :適 量 (6)組成物 : 20.0i1t%(7)精#−
*:残量 製法 (A) +61と(7)とを混合した後(1)を加え
、75°Cに加熱する。
■ (2)、(3)および(4)を混合して75℃に加
熱し、これを(4)に加えて、攪拌し均一にした後冷却
する。
熱し、これを(4)に加えて、攪拌し均一にした後冷却
する。
0 ■に50“Cで(5)を加え、室温まで冷却する。
このようにして得られたハンドクリームは、極めて良好
な保湿性と使用感を有し、皮膚に対するべたつき感のな
い、しつとした感持の持続するものであった。
な保湿性と使用感を有し、皮膚に対するべたつき感のな
い、しつとした感持の持続するものであった。
比較例として
(ハ)組成物のグリセリンを35重量%、プロピレング
リコールな35重量%とした外は、実施例2と同じ組成
物を用い、実施例2と同じ処方、製法によってハンドク
リームをつくった。
リコールな35重量%とした外は、実施例2と同じ組成
物を用い、実施例2と同じ処方、製法によってハンドク
リームをつくった。
に)処方における組成物の量を55ft%とした外は、
実施例2と同じにしてノーンドクリームをつくった◎ 次いで、実施例2のハンドクリームおよび比較例e−t
に)のハンドクリームを30〜40才の女性パネラ−1
6名に使用させて、各項目について最もよいと判断した
ハンドクリームを選択させた。その人数をfM2表に示
す。
実施例2と同じにしてノーンドクリームをつくった◎ 次いで、実施例2のハンドクリームおよび比較例e−t
に)のハンドクリームを30〜40才の女性パネラ−1
6名に使用させて、各項目について最もよいと判断した
ハンドクリームを選択させた。その人数をfM2表に示
す。
以上述べたように、本発明に係る組成物を所定量処方し
た化粧料は、優れた保湿性と使用感を与え、その特性は
、液状化粧料、乳化化粧料、固形化粧等、いずれの化粧
料においても発揮される。
た化粧料は、優れた保湿性と使用感を与え、その特性は
、液状化粧料、乳化化粧料、固形化粧等、いずれの化粧
料においても発揮される。
Claims (1)
- 架橋型ポリアクリル酸:0.2〜5重量%と、グリセリ
ン:20〜85重量%と、プロピレングリコール:0.
2〜25重量%と、上記架橋型ポリアクリル酸のカルボ
キシル基の20〜70%を中和する量のアルカリと、残
り水とを含む組成物を0.2〜50重量%配合したこと
を特徴とする化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5760785A JPS61218508A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5760785A JPS61218508A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 化粧料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61218508A true JPS61218508A (ja) | 1986-09-29 |
Family
ID=13060542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5760785A Pending JPS61218508A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61218508A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0219310A (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-23 | Kobayashi Kose Co Ltd | 液状化粧料 |
JPH02502157A (ja) * | 1987-02-09 | 1990-07-19 | スタウト,エドワード・アイ | ゲルをベースとした治療用具および方法 |
EP0808624A2 (en) * | 1996-05-22 | 1997-11-26 | Kao Corporation | Hair tonic |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5553210A (en) * | 1978-10-13 | 1980-04-18 | Shiseido Co Ltd | Oil-in-water emulsion composition |
JPS59118703A (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-09 | ヘンケル・コマンデイ−トゲゼルシヤフト・アウフ・アクチエン | スキンケア乳液 |
-
1985
- 1985-03-22 JP JP5760785A patent/JPS61218508A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5553210A (en) * | 1978-10-13 | 1980-04-18 | Shiseido Co Ltd | Oil-in-water emulsion composition |
JPS59118703A (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-09 | ヘンケル・コマンデイ−トゲゼルシヤフト・アウフ・アクチエン | スキンケア乳液 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH02502157A (ja) * | 1987-02-09 | 1990-07-19 | スタウト,エドワード・アイ | ゲルをベースとした治療用具および方法 |
JPH0219310A (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-23 | Kobayashi Kose Co Ltd | 液状化粧料 |
EP0808624A2 (en) * | 1996-05-22 | 1997-11-26 | Kao Corporation | Hair tonic |
EP0808624A3 (en) * | 1996-05-22 | 1999-11-10 | Kao Corporation | Hair tonic |
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