JPS61217273A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPS61217273A JPS61217273A JP5994685A JP5994685A JPS61217273A JP S61217273 A JPS61217273 A JP S61217273A JP 5994685 A JP5994685 A JP 5994685A JP 5994685 A JP5994685 A JP 5994685A JP S61217273 A JPS61217273 A JP S61217273A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solenoid
- printing
- temperature
- controlling
- heat generated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
- B41J25/316—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with tilting motion mechanisms relative to paper surface
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の属する技術分野)
本発明は、プリンタに関し、更に詳しくは、印字ヘッド
の印字用紙に対するアップ、ダウンを制御するラッチ式
ソレノイドを備えたプリンタに関するものである。
の印字用紙に対するアップ、ダウンを制御するラッチ式
ソレノイドを備えたプリンタに関するものである。
(従来技術)
第4図に、ラッチ式ソレノイドを用いたプリンタにおけ
る印字動作のタイミングチャートを示す。
る印字動作のタイミングチャートを示す。
第4図において、(イ)は、印字ヘッドのダウンするタ
イミングであJ)、TdO間ソシソレノイド圧電流して
印字ヘッドをダウンさせる。(ロ)は、印字タイミング
であり、190間、印字ヘッドが駆動され。
イミングであJ)、TdO間ソシソレノイド圧電流して
印字ヘッドをダウンさせる。(ロ)は、印字タイミング
であり、190間、印字ヘッドが駆動され。
印字動作を行なう。(ハ)は、印字ヘッドのアップする
タイミングであシ、印字終了後、Tuの間ソレノイドに
電流を流して印字へ、ドをアップさせる。
タイミングであシ、印字終了後、Tuの間ソレノイドに
電流を流して印字へ、ドをアップさせる。
に)は改行のタイミング、(ホ)はキャレッジリターン
のタイミングであシ、印字へ、ドのアップ終了後。
のタイミングであシ、印字へ、ドのアップ終了後。
Tcの間にキャレッジかもとの位置(ホームボジシ雷ン
)に戻される。以後、同様の動作が繰返して行表われる
。
)に戻される。以後、同様の動作が繰返して行表われる
。
この様な印字シーケンスにおいて、1行分の印字シーケ
ンスに要する時間Ttは、印字ヘッドのダウン時間Td
、印字時間Tp、印字ヘソドア、プ時間Tu、改行のタ
イミング時間Ttf 、キャリッジリターン時間T。の
合計で6J)、この1行分の印字シーケンスにおいて、
ソレノイドへの通電時間T8は、TdとTuとの合計と
なる。従って、1行分におけるソレノイドでの発熱量0
8は、ソレノイドへの通電時間T8と、印字シーケンス
の合計時間Ttのデユーティ比T8/Ttに対応する。
ンスに要する時間Ttは、印字ヘッドのダウン時間Td
、印字時間Tp、印字ヘソドア、プ時間Tu、改行のタ
イミング時間Ttf 、キャリッジリターン時間T。の
合計で6J)、この1行分の印字シーケンスにおいて、
ソレノイドへの通電時間T8は、TdとTuとの合計と
なる。従って、1行分におけるソレノイドでの発熱量0
8は、ソレノイドへの通電時間T8と、印字シーケンス
の合計時間Ttのデユーティ比T8/Ttに対応する。
ここで、印字時間Tp汲びキャリッジリターン時間には
、いずれもホームポジションからの印字文字数N(スペ
ースを含む)に対応する。ただし、キャリ、ジは、1行
分の印字シーケンスにおいて、キャリッジ移動方向側に
、以後印字文字が存在しない場合、その印字位置から改
行タイミングTtfを経た後、直ちにホームポジション
にリターンするものとする。
、いずれもホームポジションからの印字文字数N(スペ
ースを含む)に対応する。ただし、キャリ、ジは、1行
分の印字シーケンスにおいて、キャリッジ移動方向側に
、以後印字文字が存在しない場合、その印字位置から改
行タイミングTtfを経た後、直ちにホームポジション
にリターンするものとする。
従って、ソレノイドの発熱量08は、次式で表わすこと
ができる。
ができる。
ただし、α:比例定数
(1)式から明らかなように、ソレノイドの発熱量OS
は、1行における印字数(文字数又はドツト数)によっ
て変わり、特に文字をホームポジション側に詰めて印字
したりする場合(Nが小さい場合に対応)、ソレノイド
での発熱量が著しく増大して、温度上昇する。
は、1行における印字数(文字数又はドツト数)によっ
て変わり、特に文字をホームポジション側に詰めて印字
したりする場合(Nが小さい場合に対応)、ソレノイド
での発熱量が著しく増大して、温度上昇する。
ソレノイドでの発熱量が増大すると、ソレノイドの吸引
、復帰力が低下したり、温度上昇による周囲への影響、
特にサーマル印字ヘッドの場合には、印字品質に影響を
与えるという問題点があった。
、復帰力が低下したり、温度上昇による周囲への影響、
特にサーマル印字ヘッドの場合には、印字品質に影響を
与えるという問題点があった。
(発明が解決しようとする問題)
本発明は、このような従来技術における問題点に鑑みて
なされたもので、その目的は、ラッチ式ソレノイドにお
ける発熱量を一定値以下に抑制し、温度上昇による影響
をなくすることのできるプリンタを実現しようとするも
のである。
なされたもので、その目的は、ラッチ式ソレノイドにお
ける発熱量を一定値以下に抑制し、温度上昇による影響
をなくすることのできるプリンタを実現しようとするも
のである。
(問題点解決のための手段)
このような目的を達成するための本発明の構成は、印字
ヘッドの印字用紙に対するアップ・ダウンを制御するラ
ッチ式ソレノイドを備えたプリンタにおいて、前記ソレ
ノイドに当該ソレノイドの温度を検出する温度検出手段
を設けるとともに、前記ソレノイドの温度が所定値以上
となった場合、1行の印字動作終了後次の印字開始まで
の間に待ち時間を介在させ印字を制御する印字制御手段
を設けたことを特徴とする。
ヘッドの印字用紙に対するアップ・ダウンを制御するラ
ッチ式ソレノイドを備えたプリンタにおいて、前記ソレ
ノイドに当該ソレノイドの温度を検出する温度検出手段
を設けるとともに、前記ソレノイドの温度が所定値以上
となった場合、1行の印字動作終了後次の印字開始まで
の間に待ち時間を介在させ印字を制御する印字制御手段
を設けたことを特徴とする。
(作用)
ソレノイドの温度が所定値以上となると、待ち時間が介
在されることにより、ソレノイドへの通電時間と非通電
時間との比が一定値以下となり。
在されることにより、ソレノイドへの通電時間と非通電
時間との比が一定値以下となり。
ソレノイドでの発熱量を抑制できる。
(実施例)
第1図は本発明に係る装置の一例を示す構成ブロック図
である。図において、1は全体の動作を統括制御するマ
イクロプロセッサ、2はマイクロプロセッサ1からの印
字データを入力する印字制御回路、3は印字制御回路に
よって、その印字動作が制御される印字ヘッドで、例え
ば複数個の発熱ドツトを配列したサーマルヘッド等が用
いられている。4はソレノイド駆動回路% 5はこの駆
動回路4によって駆動されるラッチ式ソレノイドで、印
字へ、ド3の印字用紙6に対するアップ、ダウンを行な
う。7は外部装置からのデータをマイクロプロセッサ1
に与えゐためのインターフェース。
である。図において、1は全体の動作を統括制御するマ
イクロプロセッサ、2はマイクロプロセッサ1からの印
字データを入力する印字制御回路、3は印字制御回路に
よって、その印字動作が制御される印字ヘッドで、例え
ば複数個の発熱ドツトを配列したサーマルヘッド等が用
いられている。4はソレノイド駆動回路% 5はこの駆
動回路4によって駆動されるラッチ式ソレノイドで、印
字へ、ド3の印字用紙6に対するアップ、ダウンを行な
う。7は外部装置からのデータをマイクロプロセッサ1
に与えゐためのインターフェース。
8は印字を実行するための各種プログラムやその他各種
のデータを記憶するメ七すで、マイクロプロセッサIV
c結合している。
のデータを記憶するメ七すで、マイクロプロセッサIV
c結合している。
9はソレノイド5に設けられ、このソレノイドの温度を
検出する温度検出手段で、例えばサーミ゛スタ、熱電対
等が用いられる。1oは温度検出手段9からの信号を入
力し、温度に関連した信号etを出力する温度測定回路
である。
検出する温度検出手段で、例えばサーミ゛スタ、熱電対
等が用いられる。1oは温度検出手段9からの信号を入
力し、温度に関連した信号etを出力する温度測定回路
である。
印字制御回路2には、温度測定回路1oからの温度信号
etを入力し、ソレノイド5の温度が所定温度以上とな
った場合、続く行の印字開始までの間に待ち時間〜を介
在させる印字制御を行なう手段21を含んでいる。なお
、この手段21はプログラムによって実現するもので、
マイクロブロセ、す1内に設けてもよい。
etを入力し、ソレノイド5の温度が所定温度以上とな
った場合、続く行の印字開始までの間に待ち時間〜を介
在させる印字制御を行なう手段21を含んでいる。なお
、この手段21はプログラムによって実現するもので、
マイクロブロセ、す1内に設けてもよい。
このように構成した装置の動作を次に、第2図の動作波
形図を参照し表から説明する。
形図を参照し表から説明する。
マイクロプロセッサ1は、ンレノイド駆動回路4を介し
てソレノイド5の吸引コイルに1第2図C)に示すよう
に駆動信号を与え、ソレノイド5はこれにより印字ヘッ
ド3をダウンさせる。ソレノイド5に駆動信号を与える
時間Tdは、ソレノイド5の電源電圧Vs 、負荷のバ
ラツキ等に対して過不足のない値に選定されている。次
に印字制御回路2に印加データを与え、印字動作を行な
う。
てソレノイド5の吸引コイルに1第2図C)に示すよう
に駆動信号を与え、ソレノイド5はこれにより印字ヘッ
ド3をダウンさせる。ソレノイド5に駆動信号を与える
時間Tdは、ソレノイド5の電源電圧Vs 、負荷のバ
ラツキ等に対して過不足のない値に選定されている。次
に印字制御回路2に印加データを与え、印字動作を行な
う。
ζこで、ソレノイド5の温度は、温度検出手段9によっ
て検出される。ソレノイド5の温度がソレノイドの吸引
、復帰力を保証する所定温度以下の場合、印字制御回路
2は、従来装置と同様の動作を行なわせる。ソレノイド
5の温度が、吸引。
て検出される。ソレノイド5の温度がソレノイドの吸引
、復帰力を保証する所定温度以下の場合、印字制御回路
2は、従来装置と同様の動作を行なわせる。ソレノイド
5の温度が、吸引。
復帰力を保証できない温度付近まで上昇した場合は、印
字制御回路2(印字制御手段21)は、第2図(ロ)の
斜線に示すように1行の印字終了後に斜線に示すように
待ち時間Twを介在させるように印字制御を行なう。
字制御回路2(印字制御手段21)は、第2図(ロ)の
斜線に示すように1行の印字終了後に斜線に示すように
待ち時間Twを介在させるように印字制御を行なう。
続いて、ソレノイド駆動回路4を介してソレノイド5の
復帰コイルに、第2図(ハ)に示すように駆動信号を与
え、これによ如印字ヘッド3をアップさせる。
復帰コイルに、第2図(ハ)に示すように駆動信号を与
え、これによ如印字ヘッド3をアップさせる。
続いて、第2図に)K示すように改行を行なった後、印
字ヘッド3を塔載させたキャレッジの駆動モータ(図示
せず)を第2図(ホ)に示すようにTCの開駆動させ、
印字へ、ド3をホームポジションに戻す。
字ヘッド3を塔載させたキャレッジの駆動モータ(図示
せず)を第2図(ホ)に示すようにTCの開駆動させ、
印字へ、ド3をホームポジションに戻す。
以後、ソレノイド5の温度に応じて同じような動作を繰
シ返す。
シ返す。
第3図は、以上の動作手順の一例を示すフローチャート
である。
である。
なお、この例では、待ち時間Twを印字ヘッドがダウン
状態で介在させるようにしたが、この待ち時間を印字ヘ
ッドがアップ状態で介在させるようにしてもよい。
状態で介在させるようにしたが、この待ち時間を印字ヘ
ッドがアップ状態で介在させるようにしてもよい。
このように、印字動作終了後、次の印字動作に移るまで
の間に、ソレノイド5の温度が所定温度以上に上昇した
場合、待ち時間−を介在させると、ソレノイド5での発
熱:IEOsは、 昇の傾斜をも考慮してきめ細く変化させるようにすれば
、高速性を阻害させることなく、ソレノイドの発熱量を
抑制することができる。
の間に、ソレノイド5の温度が所定温度以上に上昇した
場合、待ち時間−を介在させると、ソレノイド5での発
熱:IEOsは、 昇の傾斜をも考慮してきめ細く変化させるようにすれば
、高速性を阻害させることなく、ソレノイドの発熱量を
抑制することができる。
(本発明の効果)
以上説明したように1本発明によれば、ラッチ式ソレノ
イドにおける発熱量を一定値以下に抑制し、温度上昇に
よる影響をなくすることのできるプリンタが実現できる
。
イドにおける発熱量を一定値以下に抑制し、温度上昇に
よる影響をなくすることのできるプリンタが実現できる
。
第1図は本発明に係る装置の一例を示す構成ブロック図
、第2図はその動作波形図、第3図は動作の一例を示す
フシ−チャート、第4図は従来技術を説明するための動
作波形図である。 l・・・マイクロプロセ、す、2・・・印字制御回路、
21・・・待ち時間介在印字制御手段%3・・・印字ヘ
ッド、4・・・ソレノイド駆動回路、5・・・ラッチ式
ソレノイド、9・・・温度検出手段%10・・・温度測
定回路。
、第2図はその動作波形図、第3図は動作の一例を示す
フシ−チャート、第4図は従来技術を説明するための動
作波形図である。 l・・・マイクロプロセ、す、2・・・印字制御回路、
21・・・待ち時間介在印字制御手段%3・・・印字ヘ
ッド、4・・・ソレノイド駆動回路、5・・・ラッチ式
ソレノイド、9・・・温度検出手段%10・・・温度測
定回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 印字ヘッドの印字用紙に対するアップ・ダウンを制御す
るラッチ式ソレノイドを備えたプリンタにおいて、 前記ソレノイドに当該ソレノイドの温度を検出する温度
検出手段を設けるとともに、前記ソレノイドの温度が所
定値以上となった場合、1行の印字動作終了後次の印字
開始までの間に待ち時間を介在させ印字を制御する印字
制御手段を設けたことを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5994685A JPS61217273A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5994685A JPS61217273A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61217273A true JPS61217273A (ja) | 1986-09-26 |
Family
ID=13127819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5994685A Pending JPS61217273A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61217273A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4877344A (en) * | 1987-04-17 | 1989-10-31 | Hitachi Koki Company, Limited | Impact printer temperature control device |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP5994685A patent/JPS61217273A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4877344A (en) * | 1987-04-17 | 1989-10-31 | Hitachi Koki Company, Limited | Impact printer temperature control device |
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