JPS61217269A - 熱転写型プリンタ− - Google Patents
熱転写型プリンタ−Info
- Publication number
- JPS61217269A JPS61217269A JP60059231A JP5923185A JPS61217269A JP S61217269 A JPS61217269 A JP S61217269A JP 60059231 A JP60059231 A JP 60059231A JP 5923185 A JP5923185 A JP 5923185A JP S61217269 A JPS61217269 A JP S61217269A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- ink sheet
- detected
- main body
- thermal transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J17/00—Mechanisms for manipulating page-width impression-transfer material, e.g. carbon paper
- B41J17/32—Detachable carriers or holders for impression-transfer material mechanism
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、熱転写梨プリンター、特にインクシートカ
セットを用いた熱転写型プリンターに関するものである
。
セットを用いた熱転写型プリンターに関するものである
。
第５図及び第６図は例えばＮａｔｉｏｎａｌ−Ｔｅｃｌ
ｈｎｉｃａｌ−ＲｅｐＯｒｔ・第８０巻・第８号に記載
された従来の熱転写型プリンターの図であり、第５図は
カセットがプリンタ一本体に装着されてｈる時の図、第
６図はカセットを本体から取り出す時の操作説明図であ
る。
ｈｎｉｃａｌ−ＲｅｐＯｒｔ・第８０巻・第８号に記載
された従来の熱転写型プリンターの図であり、第５図は
カセットがプリンタ一本体に装着されてｈる時の図、第
６図はカセットを本体から取り出す時の操作説明図であ
る。
第５図及び第６図において、田はプリンタ一本体、（２
）はプリンタ二の上蓋、１３１は本体（１）に装着され
るカセット、（４ａ）、（４ｂ） Ｉ／′ｉインクシー
トロール、（５）はインクシート、（６ａ）、（６ｂ）
けインクシートガイドシャフト、（７）Ｖｉ支軸、（８
）は記録紙ロール、（９）は記録紙、（ｔｏａ）、（ｌ
ｏｂ） ｎ記録紙搬送ロー７−１（ｌｌ＋はサーマルヘ
ッド、（＋２１はプラテンローラーである。
）はプリンタ二の上蓋、１３１は本体（１）に装着され
るカセット、（４ａ）、（４ｂ） Ｉ／′ｉインクシー
トロール、（５）はインクシート、（６ａ）、（６ｂ）
けインクシートガイドシャフト、（７）Ｖｉ支軸、（８
）は記録紙ロール、（９）は記録紙、（ｔｏａ）、（ｌ
ｏｂ） ｎ記録紙搬送ロー７−１（ｌｌ＋はサーマルヘ
ッド、（＋２１はプラテンローラーである。
次に動作について説明する。第６図は、インクシートカ
セット（３）を交換する場合の動作説明図である。イン
クシート切れあるいは多色印写とモノカラ印写の切り換
えなどでインクシートの交換が必要な場合に、以下の手
順に従って、インクシートカセットごとインクシートの
交換を行う〇 初めに上蓋（２）を支軸（７）全中心に上方へ回転させ
て開放する。次にインクシートカセット（３１ヲ支軸（
〕）を中心に上方へ回転させ、図中矢印の方向へ引いて
本体−１４＝Ｎ１１から取りはずす０インクシートカセ
ツトの装着は前記左逆の手順で行う。
セット（３）を交換する場合の動作説明図である。イン
クシート切れあるいは多色印写とモノカラ印写の切り換
えなどでインクシートの交換が必要な場合に、以下の手
順に従って、インクシートカセットごとインクシートの
交換を行う〇 初めに上蓋（２）を支軸（７）全中心に上方へ回転させ
て開放する。次にインクシートカセット（３１ヲ支軸（
〕）を中心に上方へ回転させ、図中矢印の方向へ引いて
本体−１４＝Ｎ１１から取りはずす０インクシートカセ
ツトの装着は前記左逆の手順で行う。
第５図はインクシートカセット（３）を装着し、上蓋１
２＋ ’ｉ閉じた状態の図である。上蓋（２）を閉じル
動作によって、サーマルヘッド（ＩＩ）とプラテンロー
ラー（１２）とが圧接されて、記録紙（９）とインクシ
ート（５）とがサーマルヘッド（１すとプラテンローラ
ー（１２）との間にはさまれる。
２＋ ’ｉ閉じた状態の図である。上蓋（２）を閉じル
動作によって、サーマルヘッド（ＩＩ）とプラテンロー
ラー（１２）とが圧接されて、記録紙（９）とインクシ
ート（５）とがサーマルヘッド（１すとプラテンローラ
ー（１２）との間にはさまれる。
従来の熱転写型プリンターは以上のように構成されてい
るので、例えば、数種類の大きさの記録紙を用い、その
それぞれの記録紙に合わせたＩＩｌ、ｌｌ！ ｋもった
インクシートを使って印写をする場合に、狭い幅のイン
クシート（例えばＡ４用）がセットされている時に広い
幅（例えばＢ４）用の印写命令を与えても、インクシー
トの岬と入力された命令との不整合を判１ｄｆできず、
その捷ま狭い幅のインクシートで広い幅の記録紙に印写
してしまい、印写抜けを生じるＯ 捷た、多色印写用のインクシートとモノカラー用のイン
クシートを使い分けている場合に、モノカラー用のイン
クシートがセットされている時に、多色印写用の印写命
令が入力されても、前記の例と同様にモノカラー用のイ
ンクシートで多色印写動作を行い不良印写を起こすＯそ
こで使用者は、印写命令を与える前に、上蓋を開けてセ
ットされているインクシートの種類を確認するなどなん
らかの誤動作防、止を講じる必要があり、その為に印写
開始時の操作手順を繁雑なものになるといった問題点が
あった。
るので、例えば、数種類の大きさの記録紙を用い、その
それぞれの記録紙に合わせたＩＩｌ、ｌｌ！ ｋもった
インクシートを使って印写をする場合に、狭い幅のイン
クシート（例えばＡ４用）がセットされている時に広い
幅（例えばＢ４）用の印写命令を与えても、インクシー
トの岬と入力された命令との不整合を判１ｄｆできず、
その捷ま狭い幅のインクシートで広い幅の記録紙に印写
してしまい、印写抜けを生じるＯ 捷た、多色印写用のインクシートとモノカラー用のイン
クシートを使い分けている場合に、モノカラー用のイン
クシートがセットされている時に、多色印写用の印写命
令が入力されても、前記の例と同様にモノカラー用のイ
ンクシートで多色印写動作を行い不良印写を起こすＯそ
こで使用者は、印写命令を与える前に、上蓋を開けてセ
ットされているインクシートの種類を確認するなどなん
らかの誤動作防、止を講じる必要があり、その為に印写
開始時の操作手順を繁雑なものになるといった問題点が
あった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、本体に装着されたインクシートカセット内の
インクシートの種類を、上蓋を開くなどの使用者による
操作を必要とせずに、自前的に検知することのできる熱
転写型プリンター７ｉｌ−得ることを目的とする。
たもので、本体に装着されたインクシートカセット内の
インクシートの種類を、上蓋を開くなどの使用者による
操作を必要とせずに、自前的に検知することのできる熱
転写型プリンター７ｉｌ−得ることを目的とする。
この発明に係る熱転４梨プリンターは、セットするイン
クシートの種類に合、わせで位置を食えられる検知対象
物をカセットに設は、その検知対象物を検出するための
検知手段を前記カセット全装着するプリンタ一本体に設
け、前記カセットの本体装着時にカセットの検知対象物
の位置をプリンタ一本体の検知手段が自動検知すること
により、前記カセット内のイン、クシートの情報を得る
ようにしたものである。
クシートの種類に合、わせで位置を食えられる検知対象
物をカセットに設は、その検知対象物を検出するための
検知手段を前記カセット全装着するプリンタ一本体に設
け、前記カセットの本体装着時にカセットの検知対象物
の位置をプリンタ一本体の検知手段が自動検知すること
により、前記カセット内のイン、クシートの情報を得る
ようにしたものである。
この発明におけるカセットに設けられた移動可能な検知
対象物に、このカセットにインクシートをセットする際
に使用者によって適宜インクシートの種類に合わせて位
置を設定され、前記カセットのプリンタ一本体装着時に
、プリンタ一本体に設けられた検知手段が前記検知対象
物の設定されている位置を自動検知する。
対象物に、このカセットにインクシートをセットする際
に使用者によって適宜インクシートの種類に合わせて位
置を設定され、前記カセットのプリンタ一本体装着時に
、プリンタ一本体に設けられた検知手段が前記検知対象
物の設定されている位置を自動検知する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第１図はこの実施例の断面側面図、第２図はこの実施例
の拡大断面側面図、第８図＋ａｌ 、 ｆｂｌ 。
の拡大断面側面図、第８図＋ａｌ 、 ｆｂｌ 。
（０）はこの実施例の部分拡大図である。
第１図、第２図及び縞８図において、（１１はプリンタ
一本体、（３１は□プリンタ一本体１１１に装着される
カセット、 （＋ａ）、（４ｂ） ｎカセット（３）
に装着可能なインクシートロール、（ｂ）けこのインク
シートロール（４ａ）、（４ｂ）に巻いである一連のイ
ンクシート、（６ａ）、（６ｂ）はインクシートガイド
シャフト、（８）は記録紙ロール、（９）は記録紙、（
ｌＯ−５（１０ｂ）、（１０ｃ）、（１０ｄ）は記録紙
搬送ローラー、（１１）ハサーマルヘッド、（１２）は
プラテンローラー、 Ｑａ）にサーマルヘッド（１１）
を支持するアーム、 （１４ａ）。
一本体、（３１は□プリンタ一本体１１１に装着される
カセット、 （＋ａ）、（４ｂ） ｎカセット（３）
に装着可能なインクシートロール、（ｂ）けこのインク
シートロール（４ａ）、（４ｂ）に巻いである一連のイ
ンクシート、（６ａ）、（６ｂ）はインクシートガイド
シャフト、（８）は記録紙ロール、（９）は記録紙、（
ｌＯ−５（１０ｂ）、（１０ｃ）、（１０ｄ）は記録紙
搬送ローラー、（１１）ハサーマルヘッド、（１２）は
プラテンローラー、 Ｑａ）にサーマルヘッド（１１）
を支持するアーム、 （１４ａ）。
（１４’ｂ）はそれぞれカセット（３）の表面に設けら
れた移動可能な検知対象物としての突起、（１５ａ）。
れた移動可能な検知対象物としての突起、（１５ａ）。
（１５ｂ）はそれぞれプリンタ一本体（１）に設けられ
て突起（１４ａ） 、 （１４ｂ）の位置を検出する検
知手段としてのマイクロスイッチ、（１６ａ）、（１６
’ｂ） ｆ′ｉそれぞれ突起（１４ａ）、（１４ｂ）
ｋスライドさせるためのスリットである。
て突起（１４ａ） 、 （１４ｂ）の位置を検出する検
知手段としてのマイクロスイッチ、（１６ａ）、（１６
’ｂ） ｆ′ｉそれぞれ突起（１４ａ）、（１４ｂ）
ｋスライドさせるためのスリットである。
次に動作について説明する。第８図ｔａｌ 、、 ｆｂ
ｌ １（０）において、突起（１４＆）、（１４ｂ）は
それぞれカセット（３１の表面に設けられたスリン）
（１６ａ）、（１６ｂ）に沿って図中矢印の方向へスラ
イドさせることができる構造になっておシ、カセット（
３）に装着されているインクシートの種類によって使用
者は突起（１４ａ）、（１４ｂ）の位置をそれぞれ適宜
設定することができる。この様にして、あらかじめ使用
者により設定された突起（１４ａ ） ＊ （１４ｂ
）の位置は、カセット（３）がプリンタ一本体ｆｉ＋に
装着されている時に、複数のマイクロスイッチ（１５ａ
）。
ｌ １（０）において、突起（１４＆）、（１４ｂ）は
それぞれカセット（３１の表面に設けられたスリン）
（１６ａ）、（１６ｂ）に沿って図中矢印の方向へスラ
イドさせることができる構造になっておシ、カセット（
３）に装着されているインクシートの種類によって使用
者は突起（１４ａ）、（１４ｂ）の位置をそれぞれ適宜
設定することができる。この様にして、あらかじめ使用
者により設定された突起（１４ａ ） ＊ （１４ｂ
）の位置は、カセット（３）がプリンタ一本体ｆｉ＋に
装着されている時に、複数のマイクロスイッチ（１５ａ
）。
（１５１））によって自動的に検知される。
筐た、上記実施例でＦｉ２個の突起と２個のマイクロス
イッチとが１対１に対応している場合について説明した
が、この突起とマイクロスイッチはそれぞれ２個づつと
は限らずにそれぞれ８個以上あるいはそれぞれ１個づつ
でもよいことは勿論である。
イッチとが１対１に対応している場合について説明した
が、この突起とマイクロスイッチはそれぞれ２個づつと
は限らずにそれぞれ８個以上あるいはそれぞれ１個づつ
でもよいことは勿論である。
さらに、第４図（ａ、ｌ 、 ［ｂｌに示すように１つ
の突起を複数のマイクロスイッチによって検知してもよ
く、上記実施例と同様の効果を奏する。
の突起を複数のマイクロスイッチによって検知してもよ
く、上記実施例と同様の効果を奏する。
壕だ、上記実施例では突起とマイクロスインチとの組み
合せについて説明したが、突起は凹部でもよく、その場
合マイクロスイッチのスイッチ部は通常時は押圧されて
いる。
合せについて説明したが、突起は凹部でもよく、その場
合マイクロスイッチのスイッチ部は通常時は押圧されて
いる。
さらに、ある光反射率を持った反射板と尤センサーとの
組み合せあるいは磁性体と磁気センサーとの組み合せあ
るいけ他の検知対象物と検知手段との組み合せであって
もよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
組み合せあるいは磁性体と磁気センサーとの組み合せあ
るいけ他の検知対象物と検知手段との組み合せであって
もよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
また、例えばカセットに突起と磁性体部分とを同時に設
け、プリンタ一本体にマイクロスイッチと磁気センサー
とを設けると論ったように、多種類の検知手段を同一の
カセットに対して用いてもよい。
け、プリンタ一本体にマイクロスイッチと磁気センサー
とを設けると論ったように、多種類の検知手段を同一の
カセットに対して用いてもよい。
また、検知対象物の位置は上記実施例の位置に限らず、
カセットの底面、側面など他の位置でもよい。
カセットの底面、側面など他の位置でもよい。
以上のように、この発明によればカセットに設けた検知
対象物を移動可能にし、その位置をカセット内にセット
されたインクシートの種類に合わせて適当に設定し、カ
セットを本体に装着した時に、本体に設けられた検知手
段によって前記検知対象物の設定されている位置を自動
検知するというように構成したので、印写開始時に本体
の蓋を開けてインクシートの種類を直接確認するという
手間が省け、また、誤った印写命令によって印写動作を
開始するなどの誤動作を防止するためのなんらかの手段
へ必要な情報を４］？供でき、捷だ、多種類のインクシ
ートがあっても各インクシートの種類ＶＣ応じて検知対
象物の位置を変えることによってカセツはただ１つで足
りるといった効果がある。
対象物を移動可能にし、その位置をカセット内にセット
されたインクシートの種類に合わせて適当に設定し、カ
セットを本体に装着した時に、本体に設けられた検知手
段によって前記検知対象物の設定されている位置を自動
検知するというように構成したので、印写開始時に本体
の蓋を開けてインクシートの種類を直接確認するという
手間が省け、また、誤った印写命令によって印写動作を
開始するなどの誤動作を防止するためのなんらかの手段
へ必要な情報を４］？供でき、捷だ、多種類のインクシ
ートがあっても各インクシートの種類ＶＣ応じて検知対
象物の位置を変えることによってカセツはただ１つで足
りるといった効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による熱転写型プリンター
のカセットをプリンタ一本体に装着中の断面側面図。 第２図は第１図に示したこの発明の一実施例でカセット
ヲプリンタ一本体に装着した時の拡大断面側面図。 第３図に突起の移動手段の一例を示す第２図の部分拡大
図でありｔａｌは断面平面図、ｆｂｌは断面側面図、ｔ
ａｌ Ｆ′ｉ正面図である。 第４図はこの発明の他の実施例を示す要部の拡大図であ
りｔａｌは断面平面図、ｔｔｎ ）−を断面側面図であ
る。 第５図は従来のプリンターの断面側面図。 第６図１１図のカセット交換を説明する側面図である。 Ｉｌ＋ ［プリンタ一本体、（３）はインクシートを装
着するカセット、（４ａ ） ｓ （４ｂ ） ｌ’ｔ
インクシートロール、（５）はインクシート、（８）は
記録紙ロール、（９）は記録紙、（ｌｌ）はザーマルヘ
ッド、（１２）はプラテンローラー、（１４ａ）、（１
４ｂ） ｔｊ：突起、（１５ａ ） ＋ （１５ｂ）は
マイクロスイッチ、 （１６ａ）、（１６ｂ）はスリ
ット。 なお、図中、同一番号は同一、又はり当部分を示す。
のカセットをプリンタ一本体に装着中の断面側面図。 第２図は第１図に示したこの発明の一実施例でカセット
ヲプリンタ一本体に装着した時の拡大断面側面図。 第３図に突起の移動手段の一例を示す第２図の部分拡大
図でありｔａｌは断面平面図、ｆｂｌは断面側面図、ｔ
ａｌ Ｆ′ｉ正面図である。 第４図はこの発明の他の実施例を示す要部の拡大図であ
りｔａｌは断面平面図、ｔｔｎ ）−を断面側面図であ
る。 第５図は従来のプリンターの断面側面図。 第６図１１図のカセット交換を説明する側面図である。 Ｉｌ＋ ［プリンタ一本体、（３）はインクシートを装
着するカセット、（４ａ ） ｓ （４ｂ ） ｌ’ｔ
インクシートロール、（５）はインクシート、（８）は
記録紙ロール、（９）は記録紙、（ｌｌ）はザーマルヘ
ッド、（１２）はプラテンローラー、（１４ａ）、（１
４ｂ） ｔｊ：突起、（１５ａ ） ＋ （１５ｂ）は
マイクロスイッチ、 （１６ａ）、（１６ｂ）はスリ
ット。 なお、図中、同一番号は同一、又はり当部分を示す。
Claims (4)
- （１）インクシートをカセットにセットし、このカセッ
トを本体に装着して、サーマルヘッドにより前記インク
シートのインクを記録紙に熱転写する熱転写型プリンタ
ーにおいて、前記カセットに設けられ、位置を移動可能
にした検知対象物と、前記本体に設けられこの検知対象
物を検出する検知手段とを備えた熱転写型プリンター。 - （２）検知対象物を突起または凹部で構成し、検知手段
をマイクロスイッチで構成したことを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の熱転写型プリンター。 - （３）検知対象物を反射板で構成し、検知手段を光セン
サーで構成したことを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の熱転写型プリンター。 - （４）検知対象物を磁性体で構成し、検知手段を磁気セ
ンサーで構成したことを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の熱転写型プリンタ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60059231A JPS61217269A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 熱転写型プリンタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60059231A JPS61217269A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 熱転写型プリンタ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61217269A true JPS61217269A (ja) | 1986-09-26 |
Family
ID=13107397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60059231A Pending JPS61217269A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 熱転写型プリンタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61217269A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01127852U (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-31 |
-
1985
- 1985-03-22 JP JP60059231A patent/JPS61217269A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01127852U (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-31 |
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