JPS61217224A - 射出成形機 - Google Patents
射出成形機Info
- Publication number
- JPS61217224A JPS61217224A JP6044885A JP6044885A JPS61217224A JP S61217224 A JPS61217224 A JP S61217224A JP 6044885 A JP6044885 A JP 6044885A JP 6044885 A JP6044885 A JP 6044885A JP S61217224 A JPS61217224 A JP S61217224A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold clamping
- clamping device
- frame
- injection
- cylinder
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、型締装置を射出装置が配置されたフレームと
は別体構造とした射出成形機に関するものである。
は別体構造とした射出成形機に関するものである。
射出成形機は材料投入ホッパー、射出シリンダ及びノズ
ル等からなる射出装置と、型締シリンダ、固定プラテン
及び可動プラテン等からなる型締装置とを備え、これら
の射出装置、型締装置がフレームに組付けられて射出成
形機が構成される。従来の射出成形機においては、前記
射出シリンダ、型締シリンダ、固定プラテン等はそれぞ
れ個別にフレームに取付けられていた。
ル等からなる射出装置と、型締シリンダ、固定プラテン
及び可動プラテン等からなる型締装置とを備え、これら
の射出装置、型締装置がフレームに組付けられて射出成
形機が構成される。従来の射出成形機においては、前記
射出シリンダ、型締シリンダ、固定プラテン等はそれぞ
れ個別にフレームに取付けられていた。
近年、射出成形品の高精度化が望まれるようになり、こ
れに伴い射出圧力が高圧力化し、型締装置の剛性を高め
ることが必要になった。
れに伴い射出圧力が高圧力化し、型締装置の剛性を高め
ることが必要になった。
しかし、従来の射出成形機では前述の通りそれぞれの構
成部材がフレームに個別に取付けられているため、構成
部材相互位置精度等はフレームに構成部材を取付けた後
に調整作業により得なければならなかった。このため型
締装置を高精度化することが難しいとともに、手間のか
かる組立て、′ 調整作業を行わなければならず、特に
前記フレームには油圧ポンプ、バルブ等の付属機器も組
付けられているため、この調整作業等がやり難いという
問題点もあった。
成部材がフレームに個別に取付けられているため、構成
部材相互位置精度等はフレームに構成部材を取付けた後
に調整作業により得なければならなかった。このため型
締装置を高精度化することが難しいとともに、手間のか
かる組立て、′ 調整作業を行わなければならず、特に
前記フレームには油圧ポンプ、バルブ等の付属機器も組
付けられているため、この調整作業等がやり難いという
問題点もあった。
本発明は以上の如き従来の問題点に鑑み、これを解決す
るためになされたものである。
るためになされたものである。
本発明の目的は、構成部材相互の位置関係等の精度を向
上させて型締装置を組立てることができ、型締装置の高
精度化を図ることができるとともに、型締装置の組立作
業を容易化且つ迅速化できる射出成形機を提供するとこ
ろにある。
上させて型締装置を組立てることができ、型締装置の高
精度化を図ることができるとともに、型締装置の組立作
業を容易化且つ迅速化できる射出成形機を提供するとこ
ろにある。
〔問題点を解決するための手段および作用〕このため本
発明の構成は、材料投入ホッパー、射出シリンダ及びノ
ズル等からなる射出装置と、型締シリンダ、固定プラテ
ン及び可動プラテン等からなる型締装置とを備えた射出
成形機において、前記射出装置が配置されるフレームに
対し前記型締装置をユニットとして形成し、単独で組立
てたこの型締装置を前記フレームに取付けるようにし、
型締装置をフレームとは別体構造の分割式としたもので
ある。
発明の構成は、材料投入ホッパー、射出シリンダ及びノ
ズル等からなる射出装置と、型締シリンダ、固定プラテ
ン及び可動プラテン等からなる型締装置とを備えた射出
成形機において、前記射出装置が配置されるフレームに
対し前記型締装置をユニットとして形成し、単独で組立
てたこの型締装置を前記フレームに取付けるようにし、
型締装置をフレームとは別体構造の分割式としたもので
ある。
〔実施例〕
第1図は本実施例にかかわる射出成形機の側断面図であ
る。この射出成形機は射出装置1の射出部2が上向きで
、型締装置3の型締方向が上下方向の竪形である。
る。この射出成形機は射出装置1の射出部2が上向きで
、型締装置3の型締方向が上下方向の竪形である。
射出装置1等が配置されるフレーム4は大形の箱形状に
形成され、下段には室5,6が、上段には室7.8がそ
れぞれ設けられている。隔壁9で区画される室7,8は
室6の上部に形成され、室6の天井壁10は室5の天井
壁11よりも高くなっている。このためフレーム4は室
6,7.8の側部に高さの低い室5が設けられた側面り
字形になっている。
形成され、下段には室5,6が、上段には室7.8がそ
れぞれ設けられている。隔壁9で区画される室7,8は
室6の上部に形成され、室6の天井壁10は室5の天井
壁11よりも高くなっている。このためフレーム4は室
6,7.8の側部に高さの低い室5が設けられた側面り
字形になっている。
室5.6を区画する隔壁12には貫通孔が形成されてい
るためこれらの室5.6は連通し、室5゜6が前記射出
装置1の配置スペースになっている。
るためこれらの室5.6は連通し、室5゜6が前記射出
装置1の配置スペースになっている。
室7は油が充填された油タンクになっており、この室7
に油圧ポンプ13が収納されている。室8には油圧ポン
プ13を駆動させるモーター14が室8の内壁面に設け
られたブラケット15に取付けられて配置され、油圧ポ
ンプ13とモーター14とは前記隔壁9に形成された貫
通孔9Aを介して連結されている。これらの油圧ポンプ
13、モーター14により油圧ユニットが構成され、油
圧ポンプ13からの油は室8に設置された切換弁16を
介して所定の油圧機器に供給される。
に油圧ポンプ13が収納されている。室8には油圧ポン
プ13を駆動させるモーター14が室8の内壁面に設け
られたブラケット15に取付けられて配置され、油圧ポ
ンプ13とモーター14とは前記隔壁9に形成された貫
通孔9Aを介して連結されている。これらの油圧ポンプ
13、モーター14により油圧ユニットが構成され、油
圧ポンプ13からの油は室8に設置された切換弁16を
介して所定の油圧機器に供給される。
フレーム4の前記室5の上部には型締装置3が配置され
る。型締装置3は型締シリンダ17と、型締シリンダ1
7を保持する基盤部材18と、型締シリンダ17のラム
17Aに連結された可動プラテン19と、固定プラテン
20と、基盤部材18と固定プラテン20とを連結する
タイバー21と、基盤部材18と固定プラテン20との
間に介在され、タイバー21に螺合したナツト22によ
る締付力を受ける中間部材23とから構成される。
る。型締装置3は型締シリンダ17と、型締シリンダ1
7を保持する基盤部材18と、型締シリンダ17のラム
17Aに連結された可動プラテン19と、固定プラテン
20と、基盤部材18と固定プラテン20とを連結する
タイバー21と、基盤部材18と固定プラテン20との
間に介在され、タイバー21に螺合したナツト22によ
る締付力を受ける中間部材23とから構成される。
型締シリンダ17にはプレフィルバルブ24が連結され
、このプレフィルバルブ24は油タンクである前記室7
に油管25を介して接続されている。
、このプレフィルバルブ24は油タンクである前記室7
に油管25を介して接続されている。
また前記可動プラテン19の下面には上型26が取付け
られ、固定プラテン20の上面には下型27が取付けら
れる。
られ、固定プラテン20の上面には下型27が取付けら
れる。
以上の型締装置3は全体形状略四角柱状に形成され、前
記室5の上部に残されている配置スペースと適合した形
状、大きさになっている。従って型締装置3を室5の前
記天井壁11に据付だとき型締装置3は側面り字形の前
記フレームの空所を埋めることとなり、射出成形機は第
1図、第2図、第3図に示されている通りスペースを有
効に利用したコンパクトな構成となっている。
記室5の上部に残されている配置スペースと適合した形
状、大きさになっている。従って型締装置3を室5の前
記天井壁11に据付だとき型締装置3は側面り字形の前
記フレームの空所を埋めることとなり、射出成形機は第
1図、第2図、第3図に示されている通りスペースを有
効に利用したコンパクトな構成となっている。
前記射出装置1は油圧モーター28と、材料投入用のホ
ッパー29と、シリンダ30の内部に収納された材料混
練、可塑用のスクリューに油圧モーター28の駆動力を
伝達する駆動ユニット31と、シリンダ30の先端に設
けられた射出シリンダ32と、ノズル33とからなり、
内部に射出プランジャが収納され前記射出部2を構成す
る射出シリンダ32は水平なシリンダ30に対し直角上
向きに取付けられている。ポツパー29、シリンダ30
等は連結部材34で駆動ユニット31に連結支持されて
おり、この駆動ユニット31は台車35に軸36で上下
揺動自在に取付けられ、従って射出装置1は上下に首振
り可能である。前記室5.6にはレール部材37が敷設
され、このレール部材37上を台車35が走行できるよ
うになっている。
ッパー29と、シリンダ30の内部に収納された材料混
練、可塑用のスクリューに油圧モーター28の駆動力を
伝達する駆動ユニット31と、シリンダ30の先端に設
けられた射出シリンダ32と、ノズル33とからなり、
内部に射出プランジャが収納され前記射出部2を構成す
る射出シリンダ32は水平なシリンダ30に対し直角上
向きに取付けられている。ポツパー29、シリンダ30
等は連結部材34で駆動ユニット31に連結支持されて
おり、この駆動ユニット31は台車35に軸36で上下
揺動自在に取付けられ、従って射出装置1は上下に首振
り可能である。前記室5.6にはレール部材37が敷設
され、このレール部材37上を台車35が走行できるよ
うになっている。
第2図に示す通り射出装置1の射出部2の左右両側には
シリンダ38が設けられ、このシリンダ38の下端は射
出部2に設けられたブラケット39に連結されているた
め射出部2は吊下支持状態になっており、前記軸36を
中心とした射出装置1の下向きの重量はこのシリンダ3
8により支持される。シリンダ38が収縮動することに
より射出部N1は軸36を中心に上向きに揺動し、第1
図に示されている通り前記ノズル33が前記天井壁11
の孔1iA及び前記固定プラテン2oの孔20Aを貫通
して前記下型27に圧接し、前記型締シリンダ17の作
動により型締めされる上型26、下型27のキャビティ
に溶融材料を射出するように構成されている。
シリンダ38が設けられ、このシリンダ38の下端は射
出部2に設けられたブラケット39に連結されているた
め射出部2は吊下支持状態になっており、前記軸36を
中心とした射出装置1の下向きの重量はこのシリンダ3
8により支持される。シリンダ38が収縮動することに
より射出部N1は軸36を中心に上向きに揺動し、第1
図に示されている通り前記ノズル33が前記天井壁11
の孔1iA及び前記固定プラテン2oの孔20Aを貫通
して前記下型27に圧接し、前記型締シリンダ17の作
動により型締めされる上型26、下型27のキャビティ
に溶融材料を射出するように構成されている。
シリンダ38を伸長動させると、射出部2が下降して射
出装置1が軸36を中心に下方へ首振りし、台車35が
レール部材37に沿って走行するためノズル33の周辺
が露出状態となり、ノズル33等の点検、修理等の作業
を行えるようになる。
出装置1が軸36を中心に下方へ首振りし、台車35が
レール部材37に沿って走行するためノズル33の周辺
が露出状態となり、ノズル33等の点検、修理等の作業
を行えるようになる。
なお前記シリンダ38の上端は前記天井壁11を貫通し
て前記固定プラテン20に連結されているため、シリン
ダ38の収縮動により射出部2を上昇させた際、ノズル
33は下型27のスプルーブツシュの位置ζこ正確に圧
接するようになっている。
て前記固定プラテン20に連結されているため、シリン
ダ38の収縮動により射出部2を上昇させた際、ノズル
33は下型27のスプルーブツシュの位置ζこ正確に圧
接するようになっている。
以上の射出成形機において、第4図に示されている通り
前記型締装置3が前記フレーム4の室5の天井壁11に
据付けられる前にこの型締装置3は予めフレーム4とは
別に組立てられている。即ち、型締装置3はフレーム4
とは別体のユニットとして構成されている。型締装置3
の組立ては、型締シリンダ17を保持した基盤部材18
と固定プラテン20との間に上下両面が開口した四角柱
状の箱形になっている前記中間部材23を介在させ、可
動プラテン19の移動案内部材ともなっているタイバー
21の端部のねじ部21Aを基盤部材18から貫通突出
させ、このねじ部2’lAにナツト22を一合して締付
け、ることにより行われる以上のように型締装置3をフ
レーム4がう独立した分割ユニットとして組立てること
ができるように構成すると、型締装置3の組立て作業が
容易になるとともに、基盤部材18、固定プラテン20
の位置関係や4本のタイバー21の平行関係等の精度が
高精度になるように組立て作業を行えるようになり、従
って型締袋W3の高精度化を達成できる。フレーム4に
配置される前記射出装置1、油圧ポンプ13、モーター
14等は高精度の組付は精度を必要とせず、型締装置3
をこれらから独立した分割ユニットとすることにより、
型締装置3の組立てを単独に行え得るとともに、精度チ
ェック等も容易に行え、作業の簡単化を図ることができ
る。
前記型締装置3が前記フレーム4の室5の天井壁11に
据付けられる前にこの型締装置3は予めフレーム4とは
別に組立てられている。即ち、型締装置3はフレーム4
とは別体のユニットとして構成されている。型締装置3
の組立ては、型締シリンダ17を保持した基盤部材18
と固定プラテン20との間に上下両面が開口した四角柱
状の箱形になっている前記中間部材23を介在させ、可
動プラテン19の移動案内部材ともなっているタイバー
21の端部のねじ部21Aを基盤部材18から貫通突出
させ、このねじ部2’lAにナツト22を一合して締付
け、ることにより行われる以上のように型締装置3をフ
レーム4がう独立した分割ユニットとして組立てること
ができるように構成すると、型締装置3の組立て作業が
容易になるとともに、基盤部材18、固定プラテン20
の位置関係や4本のタイバー21の平行関係等の精度が
高精度になるように組立て作業を行えるようになり、従
って型締袋W3の高精度化を達成できる。フレーム4に
配置される前記射出装置1、油圧ポンプ13、モーター
14等は高精度の組付は精度を必要とせず、型締装置3
をこれらから独立した分割ユニットとすることにより、
型締装置3の組立てを単独に行え得るとともに、精度チ
ェック等も容易に行え、作業の簡単化を図ることができ
る。
また、型締装置3はそれ自身+1つの構造体になってい
るため、剛性を高めることができ、更に、前記フレーム
4は型締装置3の構成部材ではなく、従って型締装置3
の強度部材にはなっていないhめ、フレーム4の肉厚、
外形等を必要最小限に抑えることができ、射出成形機の
製造コストを安価にすることができる。
るため、剛性を高めることができ、更に、前記フレーム
4は型締装置3の構成部材ではなく、従って型締装置3
の強度部材にはなっていないhめ、フレーム4の肉厚、
外形等を必要最小限に抑えることができ、射出成形機の
製造コストを安価にすることができる。
・ 8゛ 以上の本
実施例にかかわる射出成形機は竪形射出成形機であった
が、本発明ば型締装置の型締方向が水平方向である横形
射出成形機にも適用できる。
実施例にかかわる射出成形機は竪形射出成形機であった
が、本発明ば型締装置の型締方向が水平方向である横形
射出成形機にも適用できる。
本発明によれば、射出装置等が配置されるフレームとは
別に型締装置を組立てることができ、組立て等の作業性
が向上するとともに、型締装置の組立て精度を高精度化
でき、射出成形製品の高精度化に応えることができる。
別に型締装置を組立てることができ、組立て等の作業性
が向上するとともに、型締装置の組立て精度を高精度化
でき、射出成形製品の高精度化に応えることができる。
第1図は射出成形機の側断面図、第2図は同正面図、第
3図は同平面図、第4図は型締装置をフレームとは別の
ユニットとしたことを示す図である。 −1・・・創出装置、3・・・型締装置、4・・・フレ
ーム、17・・・型締シリンダ、I9・・・可動プラテ
ン、20・・・固定プラテン、26・・・上型、27・
・・下型、32・・・射出シリンダ、33・・・ノズル
。
3図は同平面図、第4図は型締装置をフレームとは別の
ユニットとしたことを示す図である。 −1・・・創出装置、3・・・型締装置、4・・・フレ
ーム、17・・・型締シリンダ、I9・・・可動プラテ
ン、20・・・固定プラテン、26・・・上型、27・
・・下型、32・・・射出シリンダ、33・・・ノズル
。
Claims (1)
- (1)材料投入ホッパー、射出シリンダ及びノズル等か
らなる射出装置と、型締シリンダ、固定プラテン及び可
動プラテン等からなる型締装置とを備えた射出成形機に
おいて、前記射出装置が配置されるフレームに対し前記
型締装置をユニットとして形成し、単独で組立てたこの
型締装置を前記フレームに取付けたことを特徴とする射
出成形機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6044885A JPS61217224A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 射出成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6044885A JPS61217224A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 射出成形機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61217224A true JPS61217224A (ja) | 1986-09-26 |
JPH0358569B2 JPH0358569B2 (ja) | 1991-09-05 |
Family
ID=13142561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6044885A Granted JPS61217224A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 射出成形機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61217224A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5306135A (en) * | 1989-08-11 | 1994-04-26 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Nozzle touch mechanism for injection press composite molding machine |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS597834U (ja) * | 1982-07-08 | 1984-01-19 | 本田技研工業株式会社 | 射出成形機の射出接続装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS597834B2 (ja) * | 1977-05-18 | 1984-02-21 | 共和レザ−株式会社 | 水性樹脂被覆組成物の製造方法 |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP6044885A patent/JPS61217224A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS597834U (ja) * | 1982-07-08 | 1984-01-19 | 本田技研工業株式会社 | 射出成形機の射出接続装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5306135A (en) * | 1989-08-11 | 1994-04-26 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Nozzle touch mechanism for injection press composite molding machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0358569B2 (ja) | 1991-09-05 |
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