JPH03345Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03345Y2 JPH03345Y2 JP1985069212U JP6921285U JPH03345Y2 JP H03345 Y2 JPH03345 Y2 JP H03345Y2 JP 1985069212 U JP1985069212 U JP 1985069212U JP 6921285 U JP6921285 U JP 6921285U JP H03345 Y2 JPH03345 Y2 JP H03345Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection
- cylinder
- mold clamping
- clamping device
- injection device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は竪型射出成形機に係り、特に台車に配
置した射出装置をリンク機構の作動により引出し
可能にした竪型射出成形機に関し、ノズル等の点
検等の作業に利用できるものである。
置した射出装置をリンク機構の作動により引出し
可能にした竪型射出成形機に関し、ノズル等の点
検等の作業に利用できるものである。
射出成形機は一対の型を型締めする型締装置や
これらの型に溶融樹脂を射出填する射出装置等か
ら構成され、射出装置のノズルによつて型への溶
融樹脂の射出を行うためこれらの型締装置、射出
装置はフレームに一定の位置関係で配置されてい
る。
これらの型に溶融樹脂を射出填する射出装置等か
ら構成され、射出装置のノズルによつて型への溶
融樹脂の射出を行うためこれらの型締装置、射出
装置はフレームに一定の位置関係で配置されてい
る。
ところで、異なる成形製品を製造するため一対
の型を交換した場合や成形製品の着色を変更する
ため溶融樹脂の色を変えた場合等には、溶融樹脂
の試し打ちが行われ、このような場合には溶融樹
脂の色の確認等のためノズルの点検等の作業が必
要になる。従来においてノズルを備えた射出装置
は前述の通り射出成形機に型締装置と固定的な位
置関係で配置されているため、ノズル及びこれの
周辺を型締装置から十分な距離離して周囲が開放
された露出状態とすることができず、このためノ
ズル点検等の作業が行いにくく、作業に困難性が
生じていた。
の型を交換した場合や成形製品の着色を変更する
ため溶融樹脂の色を変えた場合等には、溶融樹脂
の試し打ちが行われ、このような場合には溶融樹
脂の色の確認等のためノズルの点検等の作業が必
要になる。従来においてノズルを備えた射出装置
は前述の通り射出成形機に型締装置と固定的な位
置関係で配置されているため、ノズル及びこれの
周辺を型締装置から十分な距離離して周囲が開放
された露出状態とすることができず、このためノ
ズル点検等の作業が行いにくく、作業に困難性が
生じていた。
本考案の目的は、射出装置のノズル及びこれの
周辺を周囲が開放された露出状態とすることがで
き、これによりノズル点検等の作業を容易且つ迅
速に行え、作業性の向上を達成できるようにした
射出成形機を提供するところにある。
周辺を周囲が開放された露出状態とすることがで
き、これによりノズル点検等の作業を容易且つ迅
速に行え、作業性の向上を達成できるようにした
射出成形機を提供するところにある。
このため、本考案は、型締装置による一対の型
の型締方向を上下方向とした竪形射出成形機にお
いて、前記型締装置の下部に水平方向に走行可能
な台車を設け、この台車に射出部を上向きとした
射出装置を上下揺動可能に取付けるとともに、こ
の射出装置に前記射出部の吊下支持用のシリンダ
とリンク部材とを連結し、これらのシリンダ、リ
ンク部材及び前記射出装置によりシリンダ作動で
射出装置を下方へ揺動させながら前記台車を前進
走行させて射出装置を進出移動させるリンク機構
を構成し、このリンク機構の作動によつて射出装
置を型締装置から十分な距離離してノズル等を露
出状態とするようにしたものである。
の型締方向を上下方向とした竪形射出成形機にお
いて、前記型締装置の下部に水平方向に走行可能
な台車を設け、この台車に射出部を上向きとした
射出装置を上下揺動可能に取付けるとともに、こ
の射出装置に前記射出部の吊下支持用のシリンダ
とリンク部材とを連結し、これらのシリンダ、リ
ンク部材及び前記射出装置によりシリンダ作動で
射出装置を下方へ揺動させながら前記台車を前進
走行させて射出装置を進出移動させるリンク機構
を構成し、このリンク機構の作動によつて射出装
置を型締装置から十分な距離離してノズル等を露
出状態とするようにしたものである。
第1図は本実施例にかかわる射出成形機の側断
面図である。この射出成形機は射出装置1の射出
部2が上向きで、型締装置3による一対の型2
6,27の型締方向が上下方向の竪形である。
面図である。この射出成形機は射出装置1の射出
部2が上向きで、型締装置3による一対の型2
6,27の型締方向が上下方向の竪形である。
射出装置1等が配置されるフレーム4は大形の
箱形状に形成され、下段には室5,6が、上段に
は室7,8がそれぞれ設けられている。隔壁9で
区画される室7,8は室6の上部に形成され、室
6の天井壁10は室5の天井壁11よりも高くな
つている。このためフレーム4は室6,7,8の
側部に高さの低い室5が設けられた側面L字形に
なつている。
箱形状に形成され、下段には室5,6が、上段に
は室7,8がそれぞれ設けられている。隔壁9で
区画される室7,8は室6の上部に形成され、室
6の天井壁10は室5の天井壁11よりも高くな
つている。このためフレーム4は室6,7,8の
側部に高さの低い室5が設けられた側面L字形に
なつている。
室5,6を区画する隔壁12には貫通孔が形成
されているためこれらの室5,6は連通し、室
5,6が前記射出装置1の配置スペースになつて
いる。室7は油が充填された油タンクになつてお
り、この室7に油圧ポンプ13が収納されてい
る。室8には油圧ポンプ13を駆動させるモータ
ー14が室8の内壁面に設けられたブラケツト1
5に取付けられて配置され、油圧ポンプ13とモ
ーター14とは前記隔壁9に形成された貫通孔9
Aを介して連結されている。これらの油圧ポンプ
13、モーター14により油圧ユニツトが構成さ
れ、油圧ポンプ13からの油は室5に設置された
切換弁16を介して所定の油圧機器に供給され
る。
されているためこれらの室5,6は連通し、室
5,6が前記射出装置1の配置スペースになつて
いる。室7は油が充填された油タンクになつてお
り、この室7に油圧ポンプ13が収納されてい
る。室8には油圧ポンプ13を駆動させるモータ
ー14が室8の内壁面に設けられたブラケツト1
5に取付けられて配置され、油圧ポンプ13とモ
ーター14とは前記隔壁9に形成された貫通孔9
Aを介して連結されている。これらの油圧ポンプ
13、モーター14により油圧ユニツトが構成さ
れ、油圧ポンプ13からの油は室5に設置された
切換弁16を介して所定の油圧機器に供給され
る。
フレーム4の前記室5の上部には型締装置3が
配置される。型締装置3は型締シリンダ17と、
型締シリンダ17を保持する基盤部材18と、型
締シリンダ17のラム17Aに連結された可動プ
ラテン19と、固定プラテン20と、基盤部材1
8と固定プラテン20とを連結するタイバー21
と、基盤部材18と固定プラテン20との間に介
在され、タイバー21に螺合したナツト22によ
る締付力を受ける中間部材23とから構成され
る。型締シリンダ17にはプレフアルバルブ24
が連結され、このプレフイルバルブ24は油タン
クである前記室7に油管25を介して接続されて
いる。また前記可動プラテン19の下面には上型
26が取付けられ、固定プラテン20の上面には
下型27が取付けられる。
配置される。型締装置3は型締シリンダ17と、
型締シリンダ17を保持する基盤部材18と、型
締シリンダ17のラム17Aに連結された可動プ
ラテン19と、固定プラテン20と、基盤部材1
8と固定プラテン20とを連結するタイバー21
と、基盤部材18と固定プラテン20との間に介
在され、タイバー21に螺合したナツト22によ
る締付力を受ける中間部材23とから構成され
る。型締シリンダ17にはプレフアルバルブ24
が連結され、このプレフイルバルブ24は油タン
クである前記室7に油管25を介して接続されて
いる。また前記可動プラテン19の下面には上型
26が取付けられ、固定プラテン20の上面には
下型27が取付けられる。
以上の型締装置3は全体形状略四角柱状に形成
され、前記室5の上部に残されている配置スペー
スと適合した形状、大きさになつている。従つて
型締装置3を室5の前記天井壁11に据付たとき
型締装置3は側面L字形の前記フレーム4の空所
を埋めることとなり、射出成形機は第1図、第2
図、第3図に示されている通りスペースを有効に
利用したコンパクトな構成となつている。
され、前記室5の上部に残されている配置スペー
スと適合した形状、大きさになつている。従つて
型締装置3を室5の前記天井壁11に据付たとき
型締装置3は側面L字形の前記フレーム4の空所
を埋めることとなり、射出成形機は第1図、第2
図、第3図に示されている通りスペースを有効に
利用したコンパクトな構成となつている。
前記室5,6の底部にはレール部材37が敷設
され、このレール部材37に沿つて台車35が前
記型締装置3の下部において水平方向へ走行自在
となつている。この台車35に前記射出装置1が
配置される。
され、このレール部材37に沿つて台車35が前
記型締装置3の下部において水平方向へ走行自在
となつている。この台車35に前記射出装置1が
配置される。
射出装置1は前記油圧ポンプ13から油が供給
される油圧モータ28と、油圧モータ28を駆動
源とする駆動ユニツト31と、材料投入用のホツ
パー29と、内部に駆動ユニツト31で回転せし
められる材料混練、可塑化装置用のスクリユーが
収納されているシリンダ30と、シリンダ30の
先端に設けられ内部に射出プランジヤが収納され
ている射出シリンダ32と、射出シリンダ32の
先端に設けられたノズル33とから構成され、水
平なシリンダ30に対して前記射出部2を構成す
る射出シリンダ32、ノズル33は直角上向きに
なつている。
される油圧モータ28と、油圧モータ28を駆動
源とする駆動ユニツト31と、材料投入用のホツ
パー29と、内部に駆動ユニツト31で回転せし
められる材料混練、可塑化装置用のスクリユーが
収納されているシリンダ30と、シリンダ30の
先端に設けられ内部に射出プランジヤが収納され
ている射出シリンダ32と、射出シリンダ32の
先端に設けられたノズル33とから構成され、水
平なシリンダ30に対して前記射出部2を構成す
る射出シリンダ32、ノズル33は直角上向きに
なつている。
ホツパー29、シリンダ30等は駆動ユニツト
31に連結部材34で連結支持され、この駆動ユ
ニツト31は台車35に軸36で上下揺動自在に
取付けられ、従つて、射出装置1は上下に首振り
可能である。
31に連結部材34で連結支持され、この駆動ユ
ニツト31は台車35に軸36で上下揺動自在に
取付けられ、従つて、射出装置1は上下に首振り
可能である。
第2図に示す通り射出装置1の射出部2の左右
両側にはシリンダ38が配置され、このシリンダ
38の上端38Aは前記天井壁11を貫通して室
5に突出した前記固定プラテン20のブラケツト
42に連結され、下端38Bは射出部2の下部に
取付けられたブラケツト39に連結されている。
これにより射出部2はシリンダ38で吊下支持状
態とされ、前記軸36を中心とした射出装置1の
下向きの重量がシリンダ38で支持される。また
射出部2の左右両側にはリンク部材40が配置さ
れ、このリンク部材40の上端40Aも前記天井
壁11を貫通して室5に突出した前記固定プラテ
ン20のブラケツト43に連結され、下端40B
は射出部2の高さ方向略中央部に連結される。
両側にはシリンダ38が配置され、このシリンダ
38の上端38Aは前記天井壁11を貫通して室
5に突出した前記固定プラテン20のブラケツト
42に連結され、下端38Bは射出部2の下部に
取付けられたブラケツト39に連結されている。
これにより射出部2はシリンダ38で吊下支持状
態とされ、前記軸36を中心とした射出装置1の
下向きの重量がシリンダ38で支持される。また
射出部2の左右両側にはリンク部材40が配置さ
れ、このリンク部材40の上端40Aも前記天井
壁11を貫通して室5に突出した前記固定プラテ
ン20のブラケツト43に連結され、下端40B
は射出部2の高さ方向略中央部に連結される。
第4図に示す通りシリンダ38の下端38Bの
連結位置は上端38Aの連結位置よりも台車35
の前進走行方向の前側にあり、従つてシリンダ3
8は第4図中左下がりに傾斜配置されている。ま
たリンク部材40の下端40Bの連結位置は上端
40Aの連結位置よりも台車35の前進走行方向
の後側にあり、従つてリンク部材40は第4図中
右下がりに傾斜配置されている。以上のシリンダ
38、リンク部材40及び前記射出装置1により
リンク機構41が構成され、このリンク機構41
はシリンダ38の収縮、伸長動により変形作動を
行う。
連結位置は上端38Aの連結位置よりも台車35
の前進走行方向の前側にあり、従つてシリンダ3
8は第4図中左下がりに傾斜配置されている。ま
たリンク部材40の下端40Bの連結位置は上端
40Aの連結位置よりも台車35の前進走行方向
の後側にあり、従つてリンク部材40は第4図中
右下がりに傾斜配置されている。以上のシリンダ
38、リンク部材40及び前記射出装置1により
リンク機構41が構成され、このリンク機構41
はシリンダ38の収縮、伸長動により変形作動を
行う。
シリンダ38の収縮動により射出部2は上昇し
て直立状態となり、ノズル33が前記天井壁11
の孔11A及び前記固定プラテン20の孔20A
を貫通して下型27に当接し、前記型締装置3で
型締めされている上型26、下型27に溶融樹脂
を射出充填する。
て直立状態となり、ノズル33が前記天井壁11
の孔11A及び前記固定プラテン20の孔20A
を貫通して下型27に当接し、前記型締装置3で
型締めされている上型26、下型27に溶融樹脂
を射出充填する。
なお、シリンダ8が収縮動した際、前述の通り
シリンダ38及びリンク部材40のそれぞれの上
端38A、40Aは下型27を取付けた固定プラ
テン20にブラケツト42,43を介して連結さ
れているため、ノズル33を下型27のスプルー
ブツシユの位置に正確に当接させることができ
る。
シリンダ38及びリンク部材40のそれぞれの上
端38A、40Aは下型27を取付けた固定プラ
テン20にブラケツト42,43を介して連結さ
れているため、ノズル33を下型27のスプルー
ブツシユの位置に正確に当接させることができ
る。
例えば溶融樹脂の色を変更して射出成形するた
めノズル33から露出している溶融樹脂の色を確
認することが必要なときのようにノズル33及び
これの周辺を点検等する場合には、シリンダ38
を伸長動させる。前述のようにシリンダ38は傾
斜配置されているため、シリンダ38の伸長動に
よつて生ずる力のうちの垂直下向き成分によつて
射出装置1が軸36を中心に下向きに揺動せしめ
られるとともに、水平成分によつて台車5がレー
ル部材37に沿つて前進走行せしめられる。また
このときリンク部材40は下端40Aを中心に揺
動して円弧軌跡を描き、シリンダ38の下端38
Bとリンク部材40の下端40Bとの間の距離は
射出部2で一定に拘束されているため、リンク部
材40の揺動に伴いシリンダ38の下端38Bが
前方へ移動し、これによりシリンダ38が伸長動
するつれてシリンダ38は前記傾斜角度が水平角
度に近づくように姿勢を徐々に変更していくた
め、台車35を前進走行させる力の前記水平成分
は大きくなり、台車35は大きな距離前進走行せ
しめられて射出装置1は前方へ進出移動する。
めノズル33から露出している溶融樹脂の色を確
認することが必要なときのようにノズル33及び
これの周辺を点検等する場合には、シリンダ38
を伸長動させる。前述のようにシリンダ38は傾
斜配置されているため、シリンダ38の伸長動に
よつて生ずる力のうちの垂直下向き成分によつて
射出装置1が軸36を中心に下向きに揺動せしめ
られるとともに、水平成分によつて台車5がレー
ル部材37に沿つて前進走行せしめられる。また
このときリンク部材40は下端40Aを中心に揺
動して円弧軌跡を描き、シリンダ38の下端38
Bとリンク部材40の下端40Bとの間の距離は
射出部2で一定に拘束されているため、リンク部
材40の揺動に伴いシリンダ38の下端38Bが
前方へ移動し、これによりシリンダ38が伸長動
するつれてシリンダ38は前記傾斜角度が水平角
度に近づくように姿勢を徐々に変更していくた
め、台車35を前進走行させる力の前記水平成分
は大きくなり、台車35は大きな距離前進走行せ
しめられて射出装置1は前方へ進出移動する。
第5図の通りリンク部材40が略垂直下向きに
なつたときシリンダ38の伸長動は限界に達し、
前方へ引き出された射出装置1のノズル33は前
記室5から突出し、ノズル33及びこれの周辺は
露出状態となる。従つてノズル33等の点検等の
作業を周囲が開放された状態で行うことができ、
作業性が向上する。
なつたときシリンダ38の伸長動は限界に達し、
前方へ引き出された射出装置1のノズル33は前
記室5から突出し、ノズル33及びこれの周辺は
露出状態となる。従つてノズル33等の点検等の
作業を周囲が開放された状態で行うことができ、
作業性が向上する。
作業が終了したのち、シリンダ38を収縮動さ
せる前述とは逆作動が行われ、リンク機構41に
より射出装置1は上向きに揺動すると共に台車3
5は後退走行し、第4図に示す通り射出部2は直
立状態となつてノズル33が下型27に当接す
る。このようにシリンダ38を収縮、伸長動させ
るだけでノズル33を下型27に対して当接、分
離させることができ、射出成形作業とノズル点検
等の作業との切換えを自動的に短時間で行える。
せる前述とは逆作動が行われ、リンク機構41に
より射出装置1は上向きに揺動すると共に台車3
5は後退走行し、第4図に示す通り射出部2は直
立状態となつてノズル33が下型27に当接す
る。このようにシリンダ38を収縮、伸長動させ
るだけでノズル33を下型27に対して当接、分
離させることができ、射出成形作業とノズル点検
等の作業との切換えを自動的に短時間で行える。
本考案によれば、射出装置のノズル及びこれの
周辺をリンク機構の作動によつて周囲が開放され
た露出状態とすることができるようになり、この
ためノズル点検等の作業を容易かつ迅速に行え、
作業性を向上させることができる。
周辺をリンク機構の作動によつて周囲が開放され
た露出状態とすることができるようになり、この
ためノズル点検等の作業を容易かつ迅速に行え、
作業性を向上させることができる。
第1図は射出成形機の側断面図、第2図は同正
面図、第3図は同平面図、第4図はリンク機構を
示す第1図の一部拡大図、第5図は同リンク機構
の作動後を示す第4図と同様の図である。 1……射出装置、2……射出部、3……型締装
置、26……上型、27……下型、35……台
車、37……レール部材、38……シリンダ、4
0……リンク部材、41……リンク機構。
面図、第3図は同平面図、第4図はリンク機構を
示す第1図の一部拡大図、第5図は同リンク機構
の作動後を示す第4図と同様の図である。 1……射出装置、2……射出部、3……型締装
置、26……上型、27……下型、35……台
車、37……レール部材、38……シリンダ、4
0……リンク部材、41……リンク機構。
Claims (1)
- 型締装置による一対の型の型締方向を上下方向
とした竪形射出成形機において、前記型締装置の
下部に水平方向に走行可能な台車を設け、この台
車に射出部を上向きとした射出装置を上下揺動可
能に取付けるとともに、この射出装置の前記射出
部と前記型締装置とを吊下支持用のシリンダとリ
ンク部材とで連結するとともに、このシリンダの
前記射出部との下端連結位置を前記型締装置との
下端連結位置よりも前記台車の前進走行方向の前
側とし、かつ、前記リンク部材の前記射出部との
下端連結位置を前記型締装置との上端連結位置よ
りも前記台車の前進走行方向の後側とし、これら
のシリンダ、リンク部材及び前記射出装置により
シリンダ作動で射出装置を下方へ揺動させながら
前記台車を前進走行させて射出装置を進出移動さ
せるリンク機構を構成したことを特徴とする竪形
射出成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985069212U JPH03345Y2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985069212U JPH03345Y2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61186414U JPS61186414U (ja) | 1986-11-20 |
| JPH03345Y2 true JPH03345Y2 (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=30604672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985069212U Expired JPH03345Y2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03345Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3785369B2 (ja) * | 2002-01-31 | 2006-06-14 | 東芝機械株式会社 | 射出成形機 |
| JP6873584B1 (ja) * | 2020-03-20 | 2021-05-19 | 株式会社日本製鋼所 | 射出装置サブユニット |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5066558A (ja) * | 1973-10-17 | 1975-06-04 | ||
| JPS5724437Y2 (ja) * | 1979-05-24 | 1982-05-27 |
-
1985
- 1985-05-10 JP JP1985069212U patent/JPH03345Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61186414U (ja) | 1986-11-20 |
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