JPS6121685A - 画像メモリ装置 - Google Patents
画像メモリ装置Info
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- JPS6121685A JPS6121685A JP59096426A JP9642684A JPS6121685A JP S6121685 A JPS6121685 A JP S6121685A JP 59096426 A JP59096426 A JP 59096426A JP 9642684 A JP9642684 A JP 9642684A JP S6121685 A JPS6121685 A JP S6121685A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- clock
- memory
- read
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、TV画像をハードコピーするプリンタに係り
、特にプリンタの持つフィールドメモリの書込みクロッ
ク及び読出しクロックを変化することで磁気録画再生装
置゛(以下VTRと略記)への記録を可能とするフィー
ルドメモリ回路構成に関する。
、特にプリンタの持つフィールドメモリの書込みクロッ
ク及び読出しクロックを変化することで磁気録画再生装
置゛(以下VTRと略記)への記録を可能とするフィー
ルドメモリ回路構成に関する。
現在、ヘリカルスキャン形VT)tにおいて、FM変調
信号となした輝度信号を実時間の約−程度に時間軸圧縮
し、かつ5.58MH2の副搬送波を他クロマ信号をR
,−Y 、B−Yのベースベンド信号に復調後それぞれ
を実時間の約1程度に時間・軸圧紬し前記の圧縮した輝
度信号と時分割多電記録する記録方式か提案されている
。即ちクロマ年号に関しては色差線順次記録となってい
る。上記した時分割多重記録方式を第1図を用いて説明
する。まず(a)は一般のビデオ信号を示す。図に記し
たYn、Yn+I Jn+2tCrrCn+112m−
2は1H毎の時間変動を示すもので、例えは現時点をn
とすれば1H後はn+1.2)f後はfl+2である。
信号となした輝度信号を実時間の約−程度に時間軸圧縮
し、かつ5.58MH2の副搬送波を他クロマ信号をR
,−Y 、B−Yのベースベンド信号に復調後それぞれ
を実時間の約1程度に時間・軸圧紬し前記の圧縮した輝
度信号と時分割多電記録する記録方式か提案されている
。即ちクロマ年号に関しては色差線順次記録となってい
る。上記した時分割多重記録方式を第1図を用いて説明
する。まず(a)は一般のビデオ信号を示す。図に記し
たYn、Yn+I Jn+2tCrrCn+112m−
2は1H毎の時間変動を示すもので、例えは現時点をn
とすれば1H後はn+1.2)f後はfl+2である。
輝度信号Ynとクロマ信号Cnは周波数上で多重されて
いるが、クロマ信号Cnをバンドパスフィルタで抜き取
り復調し色差信号Bn−Yn 、Rn−Ynとなし、Y
nはローパスフィルタで抜き取る。Ynヲ約s ニ時間
圧縮しYn lとなし、かつBn−Ynを約1に時間圧
匈しくBn−Yn)’となし、(a)に示す時間関係を
1H程ずらしくb)に示す如((Bn−Yn)’とYn
’を時分割多重し磁気テープ上に記録する。続いて復調
後約4に時間圧縮した輝度信号Yn−N’とを時分割多
重し磁気テープ上に記録する。次に第2図を用いてTV
自画像のハードコピー作成の概念を簡明する。1はアン
テナ・2はテレビチー−す−・6はVTR・4はカメラ
・5はパソコン・6はへコンバータ・7は映像メモリコ
ントローラ・8は映像メモリ・9はプリンタコントロー
ラ・101はプリンタドライバ・11はプリンタである
まずテレビチューナー2.VTR4カメラ4. パソコ
ン5等から出力される映像@号をA、 、:I、 、、
−タロでアナログからディジタルへ変換し映像メモリコ
ントローラ7により1iI!11面のデータを瞬時に映
像メモリ8に嶺き込み、同時にデータをプリンタのパル
ス幅に変換し、プリンタドライバ10にデータを送り出
す。プリンタドライバ10はサーマルプリンタ10のサ
ーマルヘッドに゛パルス電流を流す鋤きをする。プリン
タコントローラ9は、プリンタ、メモリ操作全体をコン
トロールするものである。以上は、感熱形のサーマルプ
リンタについて説明したが、カラープリンタ等において
も映像信号を乍ヨ72<−p6でディジタル化しメモリ
コントローラ7を介し映像メモリ8へ1込み及び読み出
す操作はほぼ同情のものである。次に、一般のVTft
における映像信号と磁気テープ上の記録パターンの関係
な第3図、第4図を用いfil]単に説明する。21は
1フイールドの映像信号、22は垂直ブランキング期間
、23は磁気テープである。2ヘツドヘリカルスキヤン
形のVTRでは、@直ブランキング期間22と映像信号
21を含め1フイールドの垂直走査期間を第4図に示す
如くフィールド毎に磁気テープ上に記録する。第5図は
、NTSCののカラーテレビジョン信号のスペクトルを
示す。
いるが、クロマ信号Cnをバンドパスフィルタで抜き取
り復調し色差信号Bn−Yn 、Rn−Ynとなし、Y
nはローパスフィルタで抜き取る。Ynヲ約s ニ時間
圧縮しYn lとなし、かつBn−Ynを約1に時間圧
匈しくBn−Yn)’となし、(a)に示す時間関係を
1H程ずらしくb)に示す如((Bn−Yn)’とYn
’を時分割多重し磁気テープ上に記録する。続いて復調
後約4に時間圧縮した輝度信号Yn−N’とを時分割多
重し磁気テープ上に記録する。次に第2図を用いてTV
自画像のハードコピー作成の概念を簡明する。1はアン
テナ・2はテレビチー−す−・6はVTR・4はカメラ
・5はパソコン・6はへコンバータ・7は映像メモリコ
ントローラ・8は映像メモリ・9はプリンタコントロー
ラ・101はプリンタドライバ・11はプリンタである
まずテレビチューナー2.VTR4カメラ4. パソコ
ン5等から出力される映像@号をA、 、:I、 、、
−タロでアナログからディジタルへ変換し映像メモリコ
ントローラ7により1iI!11面のデータを瞬時に映
像メモリ8に嶺き込み、同時にデータをプリンタのパル
ス幅に変換し、プリンタドライバ10にデータを送り出
す。プリンタドライバ10はサーマルプリンタ10のサ
ーマルヘッドに゛パルス電流を流す鋤きをする。プリン
タコントローラ9は、プリンタ、メモリ操作全体をコン
トロールするものである。以上は、感熱形のサーマルプ
リンタについて説明したが、カラープリンタ等において
も映像信号を乍ヨ72<−p6でディジタル化しメモリ
コントローラ7を介し映像メモリ8へ1込み及び読み出
す操作はほぼ同情のものである。次に、一般のVTft
における映像信号と磁気テープ上の記録パターンの関係
な第3図、第4図を用いfil]単に説明する。21は
1フイールドの映像信号、22は垂直ブランキング期間
、23は磁気テープである。2ヘツドヘリカルスキヤン
形のVTRでは、@直ブランキング期間22と映像信号
21を含め1フイールドの垂直走査期間を第4図に示す
如くフィールド毎に磁気テープ上に記録する。第5図は
、NTSCののカラーテレビジョン信号のスペクトルを
示す。
24は輝度信号、25は3.58MHZの副搬送波を持
つクロマ信号であり、 NTSCテレビジョンにおいて
は4.5MH2まで広がる輝度信号により解像度約65
0本であることは周知の通りである。現状の家庭用VT
R(例えば′■侶方式、β万蓼、8ミリビデオ)におい
ては記録重職の制約から5 Ml(Z程度の輝度情報を
録再し解像度240〜260本程度しか得られず、例え
は第2図においてVTRから出力された映像信号をプリ
ンタに出力すれば水平方向の解像度の少ないコピーしか
取ることができない欠点がある。
つクロマ信号であり、 NTSCテレビジョンにおいて
は4.5MH2まで広がる輝度信号により解像度約65
0本であることは周知の通りである。現状の家庭用VT
R(例えば′■侶方式、β万蓼、8ミリビデオ)におい
ては記録重職の制約から5 Ml(Z程度の輝度情報を
録再し解像度240〜260本程度しか得られず、例え
は第2図においてVTRから出力された映像信号をプリ
ンタに出力すれば水平方向の解像度の少ないコピーしか
取ることができない欠点がある。
本発明の目的は、前記した欠点を解決し静止画像をVT
RK記録しその内生解像度劣化のないハートコヒーをプ
リンタで出力するだめのフィ、−ルドメモリ構成を提供
することにある。
RK記録しその内生解像度劣化のないハートコヒーをプ
リンタで出力するだめのフィ、−ルドメモリ構成を提供
することにある。
即ち本発明は、プリンタ内蔵のフィールドメモリ内の情
報を通常のオレビチーーナー、カメラ等からメモリへ1
き込むクロック周波数の一のクロック周波数で読み出し
、時分割多重記録方式のv’ritに記録し、再生時に
は運に2倍のクロック周波数でフィールドメモリに補き
込むことにより、VTR側で記録できる市域な2倍近く
まで伸ばし解1象度劣化のないプリンタ出力を提供する
ことにある。
報を通常のオレビチーーナー、カメラ等からメモリへ1
き込むクロック周波数の一のクロック周波数で読み出し
、時分割多重記録方式のv’ritに記録し、再生時に
は運に2倍のクロック周波数でフィールドメモリに補き
込むことにより、VTR側で記録できる市域な2倍近く
まで伸ばし解1象度劣化のないプリンタ出力を提供する
ことにある。
以下、本発明の一実施例を、第3図〜第11図を用いて
説明′1−る。、第3図は本発明の概略を示す時間伸長
の原理であり、第7図はその磁気テープ上の記録パター
ンである。、第3図(a)は、第3図と回持であり同一
の番号をつけている。
説明′1−る。、第3図は本発明の概略を示す時間伸長
の原理であり、第7図はその磁気テープ上の記録パター
ンである。、第3図(a)は、第3図と回持であり同一
の番号をつけている。
21.64は映像信号、22,55は垂直ブランキング
期間、25は磁気テープである。第2図で示したように
テレビチューナー2、カメラ4かも映像メモリ(フィー
ルドメモリ)8へ1き込むクロック周波数をroとする
。フィールドメモリ8からVTR側へ読み出されるクロ
ック周波数がfoであれば、磁気テープ上へ有かれる記
録ノくターンは第4図と同様1フイールド情報が1トラ
ツクに相当する。しかしメモリからの読み出しクロック
の周波数を−fOとすれば、、第3図(b)に示す如く
、1垂直走査期間の情報が、2垂直走査期間に伸長され
る。即ち垂直ブランキング期間35、水平走査期間、映
像信号34が時間軸上で2倍に伸長されたことになり、
周波数軸上で色えは、例えは4.5MHz 帯域の輝度
信号は225MHz帯域の信号となり、現行■川で記録
可能な帯域となる。第7図は上記の時間伸長された信号
を記録した際の磁気テープ上の記録パターンである。例
えば、、第3図(a)に示す第nフィールドの信号は(
b)に示¥如く第nフィールド人と第nフィールドBの
信号に分離され第7図のクロ<第nフィールド人、第n
フィールドBが2トラツクに記録される。こうして記録
された信号を与生じ得られる映像信号はやはり、第3図
(b)と同様の信号であり、この信号をプリンタ内部の
フ(−店き込めば、プリンタ出力としてはテレビチュー
ナー等をソースとした場合と同等の椿像匿を持つハード
コピーが得られる。次に第8図を用いて、テレビ、VT
R、プリンタ等を言めたシステム全般を説明する。図に
おいて41はYrR,42は映像信号の入力端子、43
はコントローラ、44は喘き込み制御1回路、45.4
6は読み出し制御回路、47ハフイールトメモl) 、
48に@ NTSCエンコーダ、49はプリンタ、50
はテレビ、51〜56はスイッチである。まず、図中の
スイッチか黒丸1lllIえ接続された状態について説
明する。テレビチューナー、′電子カメラ等からの映像
信号が端子42に入力され、スイッチ52を通しメモリ
に層き込まれる。この時、同期信号5Ync(水平向ル
j@号、垂直同期信号)が省き込み制−回路44に入力
され従来通りの畳込みクロック(その同波数をfoとす
る)が発生し、メモリ47へ書き込みクロックを送る。
期間、25は磁気テープである。第2図で示したように
テレビチューナー2、カメラ4かも映像メモリ(フィー
ルドメモリ)8へ1き込むクロック周波数をroとする
。フィールドメモリ8からVTR側へ読み出されるクロ
ック周波数がfoであれば、磁気テープ上へ有かれる記
録ノくターンは第4図と同様1フイールド情報が1トラ
ツクに相当する。しかしメモリからの読み出しクロック
の周波数を−fOとすれば、、第3図(b)に示す如く
、1垂直走査期間の情報が、2垂直走査期間に伸長され
る。即ち垂直ブランキング期間35、水平走査期間、映
像信号34が時間軸上で2倍に伸長されたことになり、
周波数軸上で色えは、例えは4.5MHz 帯域の輝度
信号は225MHz帯域の信号となり、現行■川で記録
可能な帯域となる。第7図は上記の時間伸長された信号
を記録した際の磁気テープ上の記録パターンである。例
えば、、第3図(a)に示す第nフィールドの信号は(
b)に示¥如く第nフィールド人と第nフィールドBの
信号に分離され第7図のクロ<第nフィールド人、第n
フィールドBが2トラツクに記録される。こうして記録
された信号を与生じ得られる映像信号はやはり、第3図
(b)と同様の信号であり、この信号をプリンタ内部の
フ(−店き込めば、プリンタ出力としてはテレビチュー
ナー等をソースとした場合と同等の椿像匿を持つハード
コピーが得られる。次に第8図を用いて、テレビ、VT
R、プリンタ等を言めたシステム全般を説明する。図に
おいて41はYrR,42は映像信号の入力端子、43
はコントローラ、44は喘き込み制御1回路、45.4
6は読み出し制御回路、47ハフイールトメモl) 、
48に@ NTSCエンコーダ、49はプリンタ、50
はテレビ、51〜56はスイッチである。まず、図中の
スイッチか黒丸1lllIえ接続された状態について説
明する。テレビチューナー、′電子カメラ等からの映像
信号が端子42に入力され、スイッチ52を通しメモリ
に層き込まれる。この時、同期信号5Ync(水平向ル
j@号、垂直同期信号)が省き込み制−回路44に入力
され従来通りの畳込みクロック(その同波数をfoとす
る)が発生し、メモリ47へ書き込みクロックを送る。
メモリ47に畳込まれた信号を読み出しスイッチ5人5
1を通過し、時分割多重方式のv1r几41(第1図で
説明)に接続する場合の読出しクロック周波数は、コン
トローラ46により回路45で−fOに切り換えられR
GB出力がメモリ47から読み出されNTSCエンコー
ダ4BでNTSC信号に変換された後VTR41に記録
される。また、スイッチ51が白丸側に接続される場合
即ちテレビに画を出す場合には胱出し制迫j回路45か
ら出力される読出しクロック周波数がfOになるようコ
ントローラ43で開側」され、メモリ47からは通常の
fo周波数でRGB出力が読み出されNTSCエンコー
ダを通しテレビに画像を出力する。プリンタ49に出力
する時にはスイッチ56が白丸側」に#続され、読出し
のクロック周波数は読出し制御回路46で設定した周汎
数が選ばれメモリ47から信号が読み出される。
1を通過し、時分割多重方式のv1r几41(第1図で
説明)に接続する場合の読出しクロック周波数は、コン
トローラ46により回路45で−fOに切り換えられR
GB出力がメモリ47から読み出されNTSCエンコー
ダ4BでNTSC信号に変換された後VTR41に記録
される。また、スイッチ51が白丸側に接続される場合
即ちテレビに画を出す場合には胱出し制迫j回路45か
ら出力される読出しクロック周波数がfOになるようコ
ントローラ43で開側」され、メモリ47からは通常の
fo周波数でRGB出力が読み出されNTSCエンコー
ダを通しテレビに画像を出力する。プリンタ49に出力
する時にはスイッチ56が白丸側」に#続され、読出し
のクロック周波数は読出し制御回路46で設定した周汎
数が選ばれメモリ47から信号が読み出される。
このとき回路46はプリンタ49をメカ的に制佃jする
働きも持つ。次にスイッチ52.51が図示とは反対側
即ち白丸側に接続される状態について説明する。すなわ
ちVTR,alに記録された信号を再生しテレビ50に
出力する状態である。この場合、VTR41の映像出力
信号は通常のNTSC佃号に信号時間軸上2倍に伸長さ
れており、同期周波数はを検出し暑き込み制御回路44
で発生する■き込み周波数を−foにしメモリ47にデ
ータを書き込む。メモリ47からデュタを読み出しテレ
ビ50に出力するには読み出し制」側1回路45で発生
する読み出し周波数をfoにしメモリ47から旧出力を
読み出しNTSCエンコーダ48でNTSC信号に変換
した後テレビ50に画像を出力する。以上説明したよう
に、第8図に示すシステムにおいては、覗き込み制御1
回路44、読出し制御回路45.46ヲコントローラ4
3で制少しフィールドメモリ47へのクロック周波数(
書き込みクロック、読出しクロック)を変えることで広
宙域のNTSC医像情ぢ(ただし静止画)を時分割多重
方式σ)VTR41でb己録出生することか可能であり
、フ”リンクへの出力も可能である。向、上記vTR4
1を一般の家庭用■Tl((低域変侠りロマ万式)に置
き換えることも0T能である。但し、この時、読み出し
クロック、書き込みクロックの周波数は−foであり、
当然蛍域制限のため解像度劣化は生じる。次に第9図を
用いて、もう一つのシステム構成を説明する。第8図と
異なるのは、スイッチ56、■1(54,55、テレビ
57、エンコーダ58であり、他は同一番号を付す。第
9図は、例えばRGB対応ノテL/ ヒ57、RGB対
li−、)V’1R55(90工ば時分割多重方式のV
TR) 、 N’I’SCのVTR54があル場合、N
TSCエンコーダ58はスイッチ51の後段に設ける必
要がある。スイッチ56は、単にVTR54,55を切
り換えるためのもので、コントローラ46によって匍]
@」されるスイッチではない。次に第10図を用いて本
発明の第二の実施例を説明する。本発明は第8図で述べ
たシステム構成の具体回路図を示すものである。端子6
0から入力された映像信号から、ローパスフィルタ(L
PF )66で輝度信号Yが取り出されツコンバータ6
6でディジタル信号に変換されフィールドメモリ69に
書き込まれる。また、バンドパスフィルタ61で取り出
されたクロマ信号Cが色復調回路62で復調されLPF
(S4.65でベースバンド信号であるR、−Y、 B
−yが取り出され各々′旨、コンバータ67.68でテ
イジタル@号に変換されフィールドメモリ70.71に
妥き込まれる。またフィールドメモリ69.70.71
から読み出された信号はへコンバータ1旧、 102.
105でアナログ信号に変換されそれぞれY、 IY、
B−Yf)3イd号が出力される。
働きも持つ。次にスイッチ52.51が図示とは反対側
即ち白丸側に接続される状態について説明する。すなわ
ちVTR,alに記録された信号を再生しテレビ50に
出力する状態である。この場合、VTR41の映像出力
信号は通常のNTSC佃号に信号時間軸上2倍に伸長さ
れており、同期周波数はを検出し暑き込み制御回路44
で発生する■き込み周波数を−foにしメモリ47にデ
ータを書き込む。メモリ47からデュタを読み出しテレ
ビ50に出力するには読み出し制」側1回路45で発生
する読み出し周波数をfoにしメモリ47から旧出力を
読み出しNTSCエンコーダ48でNTSC信号に変換
した後テレビ50に画像を出力する。以上説明したよう
に、第8図に示すシステムにおいては、覗き込み制御1
回路44、読出し制御回路45.46ヲコントローラ4
3で制少しフィールドメモリ47へのクロック周波数(
書き込みクロック、読出しクロック)を変えることで広
宙域のNTSC医像情ぢ(ただし静止画)を時分割多重
方式σ)VTR41でb己録出生することか可能であり
、フ”リンクへの出力も可能である。向、上記vTR4
1を一般の家庭用■Tl((低域変侠りロマ万式)に置
き換えることも0T能である。但し、この時、読み出し
クロック、書き込みクロックの周波数は−foであり、
当然蛍域制限のため解像度劣化は生じる。次に第9図を
用いて、もう一つのシステム構成を説明する。第8図と
異なるのは、スイッチ56、■1(54,55、テレビ
57、エンコーダ58であり、他は同一番号を付す。第
9図は、例えばRGB対応ノテL/ ヒ57、RGB対
li−、)V’1R55(90工ば時分割多重方式のV
TR) 、 N’I’SCのVTR54があル場合、N
TSCエンコーダ58はスイッチ51の後段に設ける必
要がある。スイッチ56は、単にVTR54,55を切
り換えるためのもので、コントローラ46によって匍]
@」されるスイッチではない。次に第10図を用いて本
発明の第二の実施例を説明する。本発明は第8図で述べ
たシステム構成の具体回路図を示すものである。端子6
0から入力された映像信号から、ローパスフィルタ(L
PF )66で輝度信号Yが取り出されツコンバータ6
6でディジタル信号に変換されフィールドメモリ69に
書き込まれる。また、バンドパスフィルタ61で取り出
されたクロマ信号Cが色復調回路62で復調されLPF
(S4.65でベースバンド信号であるR、−Y、 B
−yが取り出され各々′旨、コンバータ67.68でテ
イジタル@号に変換されフィールドメモリ70.71に
妥き込まれる。またフィールドメモリ69.70.71
から読み出された信号はへコンバータ1旧、 102.
105でアナログ信号に変換されそれぞれY、 IY、
B−Yf)3イd号が出力される。
72はNTSCエンコーダでY、 R,−Y、 B−Y
の6侶号が再びN’l’SC(M号に変換され出力端子
1ooiこ出力され、第8図で示した知< VTRまた
はテレビへ伝送されるものである。また、クロックに出
力する場合には、73の几lデコーダにより6侶号に変
換されプリンタ74に伝送される。次に、フィールドメ
モリ69.70.71の書き込み、フィールドメモリ6
9.70.71からの読み出しについて述べろ。まず剖
き込みに関しては、端子6oから入力されたNTSC化
号から99.9日により垂直同期信号、水平同期信号が
分離されさらに93.94で1き込み垂直同期パルス(
Vパルス)、貴き込み水平同期パルス(nパルス)が作
うれこflKよって1き込み時の同期開側Iを竹なう。
の6侶号が再びN’l’SC(M号に変換され出力端子
1ooiこ出力され、第8図で示した知< VTRまた
はテレビへ伝送されるものである。また、クロックに出
力する場合には、73の几lデコーダにより6侶号に変
換されプリンタ74に伝送される。次に、フィールドメ
モリ69.70.71の書き込み、フィールドメモリ6
9.70.71からの読み出しについて述べろ。まず剖
き込みに関しては、端子6oから入力されたNTSC化
号から99.9日により垂直同期信号、水平同期信号が
分離されさらに93.94で1き込み垂直同期パルス(
Vパルス)、貴き込み水平同期パルス(nパルス)が作
うれこflKよって1き込み時の同期開側Iを竹なう。
95は水平同期信号(ハ)に同期した書き込みクロック
を発生する回路であり、9乙によってクロック周波数が
−に分周される。95からの基準クロックを用いれば通
常のNTSC(テレビチューナ、電子カメラからの信号
)信号をフィールドメモリ69.70.71に1き込む
ことができ、基準クロックを一に分周した96からのク
ロックを用いれは時分割多重方式のVTRからの再生信
号をフィールドメモリ69.70.71に書き込むこと
ができる。次に、端子100にNTSC侶号として出力
するようなフづ一ルドメモリ69.70.71からの読
み出しを説明する。この時信号発生回路88が用いら肚
る。
を発生する回路であり、9乙によってクロック周波数が
−に分周される。95からの基準クロックを用いれば通
常のNTSC(テレビチューナ、電子カメラからの信号
)信号をフィールドメモリ69.70.71に1き込む
ことができ、基準クロックを一に分周した96からのク
ロックを用いれは時分割多重方式のVTRからの再生信
号をフィールドメモリ69.70.71に書き込むこと
ができる。次に、端子100にNTSC侶号として出力
するようなフづ一ルドメモリ69.70.71からの読
み出しを説明する。この時信号発生回路88が用いら肚
る。
86は基準クロック発生器であり、これを85で分周し
基準の読み出しクロック(周波数fo )をに接続され
る場合には、基準の読み出しクロ・ツク周波数fOでフ
ィールドメモリ69.70.71カラデータを読み出す
。端子100が時分割多重方式のVTRK接続される場
合には87の出力である周波数子のクロックでフィール
ドメモリ69.70.71からデータが読み出される。
基準の読み出しクロック(周波数fo )をに接続され
る場合には、基準の読み出しクロ・ツク周波数fOでフ
ィールドメモリ69.70.71カラデータを読み出す
。端子100が時分割多重方式のVTRK接続される場
合には87の出力である周波数子のクロックでフィール
ドメモリ69.70.71からデータが読み出される。
ここでクロマの副椿送波周波数をfscとすれはfo
= 4fscであり、水平同期周波数fH= 垢清fs
cから84でfOt土に分周し水平同期信号を作る。さ
らに垂直同期周波数fvはfv=荒可fHであり、85
でfHを士に分周し垂直同期信号を作る。90,89で
読み出し垂直同期パルス(周波数fv)、水平同期パル
ス(周波数fH)を作る。1o4iosは90.89で
作られた2信号を時間軸上2倍に伸長しくy fH た周波数7.7の垂直同期パルス、水平同1期パルスを
作ル。フィールドメモリ69.70.71からの読出し
クロック周波数がfoの場合は90.89で作られる周
波数fv、 fHの同期パルスで読み出しの制御を行な
い、読み出しクロック周波数がfOfv (H 丁の場合は104,105で作られる周波数7.1の同
期パルスで読み出しの制御を行なう。次にフィールドメ
モリ69.70.71から読み出された信号をプリンタ
へ出力する場合の読み出しクロックに関し説明する。8
1は基準のクロックで、これを80で分周し、プリンタ
への読出しクロックパルスを作る。さらにプリンタのペ
ンの水平方向の位置制御を行なうための制御信号を79
で発生させろと同時に78でフィールドメモリ69.7
0.71からの読出しの制御を行なう回期ノくルスを発
生させる。また76はプリンタのペンI7)垂直方向の
位置制御を行なうための制御信号を発生するもので77
は7日同様フィールドメモリ69.70,71からの読
出しを制御する同期パルスを発生させる回路である。7
5はプリンタのペンの位置側−を行なうコントローラで
膏に76.79からの同期信号を検出し制御を行なって
いる。92は選択回路で、クロック発生回路97,88
.82からの@号(クロックパルス(ck)、 垂直向
Mパルス(v)くルス)、水平同期パルス(Hパルス)
)を一つを選択し、アドレスカウンタ91に信゛号を伝
送するものである。次に、本発明の第三の実施例を第1
1図を用いて説明する。第11図は時分割多重方式のV
TRの記録回路を示すものである。115は輝度信号Y
の入力端子で、るコンノく一夕119でディジタル信号
に変換した後メモリ122に鳩込まれ、116からは1
(=Y、117からはB−Yの色差信号が人力され、水
平走食期間毎にスイッチ118が切り換わりへ、コンバ
ータ120で1臓次ディジタル信号に変伊されメモリ1
23に書きAまれる。
= 4fscであり、水平同期周波数fH= 垢清fs
cから84でfOt土に分周し水平同期信号を作る。さ
らに垂直同期周波数fvはfv=荒可fHであり、85
でfHを士に分周し垂直同期信号を作る。90,89で
読み出し垂直同期パルス(周波数fv)、水平同期パル
ス(周波数fH)を作る。1o4iosは90.89で
作られた2信号を時間軸上2倍に伸長しくy fH た周波数7.7の垂直同期パルス、水平同1期パルスを
作ル。フィールドメモリ69.70.71からの読出し
クロック周波数がfoの場合は90.89で作られる周
波数fv、 fHの同期パルスで読み出しの制御を行な
い、読み出しクロック周波数がfOfv (H 丁の場合は104,105で作られる周波数7.1の同
期パルスで読み出しの制御を行なう。次にフィールドメ
モリ69.70.71から読み出された信号をプリンタ
へ出力する場合の読み出しクロックに関し説明する。8
1は基準のクロックで、これを80で分周し、プリンタ
への読出しクロックパルスを作る。さらにプリンタのペ
ンの水平方向の位置制御を行なうための制御信号を79
で発生させろと同時に78でフィールドメモリ69.7
0.71からの読出しの制御を行なう回期ノくルスを発
生させる。また76はプリンタのペンI7)垂直方向の
位置制御を行なうための制御信号を発生するもので77
は7日同様フィールドメモリ69.70,71からの読
出しを制御する同期パルスを発生させる回路である。7
5はプリンタのペンの位置側−を行なうコントローラで
膏に76.79からの同期信号を検出し制御を行なって
いる。92は選択回路で、クロック発生回路97,88
.82からの@号(クロックパルス(ck)、 垂直向
Mパルス(v)くルス)、水平同期パルス(Hパルス)
)を一つを選択し、アドレスカウンタ91に信゛号を伝
送するものである。次に、本発明の第三の実施例を第1
1図を用いて説明する。第11図は時分割多重方式のV
TRの記録回路を示すものである。115は輝度信号Y
の入力端子で、るコンノく一夕119でディジタル信号
に変換した後メモリ122に鳩込まれ、116からは1
(=Y、117からはB−Yの色差信号が人力され、水
平走食期間毎にスイッチ118が切り換わりへ、コンバ
ータ120で1臓次ディジタル信号に変伊されメモリ1
23に書きAまれる。
事き込みに関してば111で発生する基準σ)クロック
周波数foで行なわれ、読み出しの際、例え出しクロッ
ク周波数を5foになるよう制仙山路124で処理し、
読み出しを実行″1−る。メモリ122.125から読
み出されたY信号及びR,Y、 B−Y信号は沖コンバ
ータ125.126でアナログ信号に変換された後、加
算器127で加算し出力端子128に出力するもので・
ある。こうした@号処理により、第1図に示すような時
分割多重dピ録が可能になる。第10図で説明したよう
にフィールドメモIJ 69.70.71から−fOの
クロック周波数で匝み出した1L’tを第11図のよう
な記録回路を待つ時分割多事方式のVTRに記録する場
合にkま、ることにより全信号処理が時間軸上iに伸長
され行なわれ、、第3図、第7図で示した記録フォーマ
ットを実現できる。再生回路にお〜でも同録回路とかわ
ることはない。ここで、111.112と2個の発幾器
を用いているが、111からσ)り現できる。
周波数foで行なわれ、読み出しの際、例え出しクロッ
ク周波数を5foになるよう制仙山路124で処理し、
読み出しを実行″1−る。メモリ122.125から読
み出されたY信号及びR,Y、 B−Y信号は沖コンバ
ータ125.126でアナログ信号に変換された後、加
算器127で加算し出力端子128に出力するもので・
ある。こうした@号処理により、第1図に示すような時
分割多重dピ録が可能になる。第10図で説明したよう
にフィールドメモIJ 69.70.71から−fOの
クロック周波数で匝み出した1L’tを第11図のよう
な記録回路を待つ時分割多事方式のVTRに記録する場
合にkま、ることにより全信号処理が時間軸上iに伸長
され行なわれ、、第3図、第7図で示した記録フォーマ
ットを実現できる。再生回路にお〜でも同録回路とかわ
ることはない。ここで、111.112と2個の発幾器
を用いているが、111からσ)り現できる。
本発明によれば、プリンタに内戚されたフィールドメモ
リの■き込み及び読み出しのクロックを基準クロックと
Iに分周したクロックとに切り換えろ郁1m+回路及び
分周期を付加することにより、時分割多重方式のVTR
で広蛍域の静止画像信号を間単にしかも低コストで記録
内生を実現でき、従来の家庭用VTRでは実現できなか
った高解渾度の静止画を提供することができる。
リの■き込み及び読み出しのクロックを基準クロックと
Iに分周したクロックとに切り換えろ郁1m+回路及び
分周期を付加することにより、時分割多重方式のVTR
で広蛍域の静止画像信号を間単にしかも低コストで記録
内生を実現でき、従来の家庭用VTRでは実現できなか
った高解渾度の静止画を提供することができる。
楊1図は、時分割多重@号の説明図第2図は、従来のプ
リント処理システムのブロック図、第3図は従来の映像
信号形式の説明図、第4図は従来の記録テープフォーマ
ットの表示図、第5図はNTSC信号の周波、数スペク
トル図、、第3図は本発明σ)原理説明図、第7図はそ
の記録テープフォーマット図、第8図、第9図、第10
図、第11図は本発明の実施例のブロック図である。 43 ・・・コントローラ、 44 ・・・宿き込み制御回路、45.46
・・・読み出し制御回路、92 ・・・選択回路
、 97 ・・・省き込みクロック発生回路、88
、82 ・・・読み出しクロック発生回路。 代理人弁理士 高 棚 明 夫第 I 固 第 3閉 、第4図 e−*、、s則 、□ 、3.Sd前2 +同双へ(H反)一 第 3
図 ′ ・ i4第11図
リント処理システムのブロック図、第3図は従来の映像
信号形式の説明図、第4図は従来の記録テープフォーマ
ットの表示図、第5図はNTSC信号の周波、数スペク
トル図、、第3図は本発明σ)原理説明図、第7図はそ
の記録テープフォーマット図、第8図、第9図、第10
図、第11図は本発明の実施例のブロック図である。 43 ・・・コントローラ、 44 ・・・宿き込み制御回路、45.46
・・・読み出し制御回路、92 ・・・選択回路
、 97 ・・・省き込みクロック発生回路、88
、82 ・・・読み出しクロック発生回路。 代理人弁理士 高 棚 明 夫第 I 固 第 3閉 、第4図 e−*、、s則 、□ 、3.Sd前2 +同双へ(H反)一 第 3
図 ′ ・ i4第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、テレビチューナー及び電子カメラからの映像信号入
力とVTRの再生信号を切り換える第1のスイッチと、
プリンタへの出力信号と NTSCエンコーダ入力信号とを切り換える第2のスイ
ッチ、該エンコーダ生力を該VTR入力信号とテレビ入
力信号とに切り換える第3のスイッチを有し、かつ書き
込みクロック発生器、第1の読み出しクロック発生器、
第2の読み出しクロック発生器を有し、かつ第1、第2
、第3のスイッチと該書き込みクロック発生器、第1、
第2の読み出しクロック発生器を制御する制御回路を有
し、かつ第1のスイッチの固定端が入力側、第2のスイ
ッチの固定端が出力側に接続されることを特徴とする画
像メモリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59096426A JPS6121685A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 画像メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59096426A JPS6121685A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 画像メモリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6121685A true JPS6121685A (ja) | 1986-01-30 |
Family
ID=14164661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59096426A Pending JPS6121685A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 画像メモリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6121685A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6345984A (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-26 | Sony Corp | プリンタ装置 |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP59096426A patent/JPS6121685A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6345984A (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-26 | Sony Corp | プリンタ装置 |
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