JP3147530B2 - 多チャンネル記録再生装置 - Google Patents

多チャンネル記録再生装置

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JP3147530B2
JP3147530B2 JP25588092A JP25588092A JP3147530B2 JP 3147530 B2 JP3147530 B2 JP 3147530B2 JP 25588092 A JP25588092 A JP 25588092A JP 25588092 A JP25588092 A JP 25588092A JP 3147530 B2 JP3147530 B2 JP 3147530B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数チャンネルの信
号を多重化して記録し、その中の任意の信号を選択して
再生可能な多チャンネル記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的なVTR(ビデオテープレコー
ダ)は、1つのチャンネルで受信中の信号だけを記録す
るように構成されているため、同じ時間帯に他チャンネ
ルで放送されている番組の信号を記録することはできな
い。仮に複数台のVTRを準備し、同時に放送される複
数チャンネルの番組の信号を個々に記録するようにして
も、装置構成が大がかりになるだけであって、各ビデオ
テープには同じ時間帯の番組は一つしか記録されていな
い。このため、再生時にこれらのビデオテープを使用し
ても、複数チャンネルの番組を同一画面にスーパーイン
ポーズして表示する、というようなことはできない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】VTRのような記録再
生装置において、複数チャンネルの番組を同一画面にス
ーパーインポーズして表示するためには、再生するビデ
オテープに予め複数チャンネルの番組が多重化されて記
録されている必要がある。しかしながら、従来のVTR
にこの種の機能はない。
【0004】この発明は、ビデオテープのような記録媒
体に複数の番組の信号を多重化して記録可能とすること
により、その中の任意の信号を選択して再生(画面合成
等)できるようにすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
この発明の第1の多チャンネル記録再生装置は、複数チ
ャンネルのテレビジョン信号を時間的に切換えて多重化
するエンコーダと、このエンコーダによる多重化処理を
制御するエンコーダコントローラと、前記エンコーダか
ら出力される多重化信号を記録媒体に記録する記録再生
部と、前記記録媒体から再生された多重化信号を各チャ
ンネル別に分離し、任意の組み合せで画面合成するデコ
ーダと、このデコーダによる合成処理を制御するデコー
ダコントローラとを備えてなることを特徴とする。
た、この発明の第2の多チャンネル記録再生装置は、テ
レビジョン信号を記録するメモリを備え、複数チャンネ
ルのテレビジョン信号をそれぞれ前記メモリに書込み、
このメモリに書き込まれた信号を記録画面の位置に応じ
たタイミングでそれぞれ読み出し、セレクタにより時間
的に切換えることで多重化するエンコーダと、このエン
コーダによる多重化処理を制御するエンコーダコントロ
ーラと、前記エンコーダから出力される多重化信号を記
録媒体に記録する記録再生部と、前記記録媒体から再生
された多重化信号を各チャンネル別に前記メモリに書き
込み、再生画面の位置に応じたタイミングで前記書き込
まれた信号をそれぞれ読み出し、セレクタにより時間的
に切り換えることで、任意の組み合せで画面合成するデ
コーダと、このデコーダによる合成処理を制御するデコ
ーダコントローラとを備えてなることを特徴とする。
【0006】
【作用】1つの記録媒体に複数の信号が多重化されて記
録されていれば、その中の任意の信号を選択して再生す
ることができる。この選択枝は、一つの信号の選択だけ
にとどまらず、同時に複数の信号を選択するケースも含
まれる。そして、複数の信号を同時に選択した場合は、
これらを同じ画面に任意の倍率でスーパーインポーズし
て再生することが可能になる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の詳細を説明
する。図1は、この発明の一実施例を示す概略構成図で
ある。図中、1は受信アンテナ、2は分配器、3a〜3
dは4台のTVチューナ、4はディスプレイエンコー
ダ、5はエンコーダコントローラ、6はVTR、7はデ
ィスプレイデコーダ、8はデコーダコントローラ、9は
切替器、10はモニタ(CRT)である。
【0008】チューナ3a〜3dはそれぞれが任意のチ
ャンネルのTV信号を受信することができる。エンコー
ダ4は、チューナ3a〜3dのビデオ出力#1〜#4を
多重化する。コントローラ5はエンコーダ4の多重化処
理を制御する。VTR6はエンコーダ4で多重化された
信号をビデオテープに記録する。エンコーダ4による多
重化の様子は、切替器9を通してモニタ10で参照する
ことができる。
【0009】VTR6で記録された信号は任意の時点で
再生できる。この再生は、記録時の態様とは無関係に、
任意の1若しくは複数のチャンネルを選択して行うこと
ができる。即ち、エンコーダ4による多重化は、例えば
図2の(a)または(b)の様に行われる。同図(a)
は、ビデオテープの1フレーム分の領域を4分割し、各
1/4領域に#1〜#4の信号を記録する方式である。
一方、同図(b)はビデオテープの1フレーム分の領域
の大半を#1で使用し、残りを#2〜#4及び他の信号
other で使用するようにした方式である。
【0010】この様な多重記録に対し、再生時は図3
(a)〜(c)の様に種々の態様を選択することができ
る。図3(a)は図2(a)に対応する如く、1画面を
4分割し、#1〜#4の映像をスーパーインポーズする
ことなく等面積で表示している。これに対し、図3
(b)或いは(c)は、#1〜#4の中から選択した複
数のチャンネルの映像を任意の面積に画面分割したり、
或いはスーパーインポーズして表示している。この様な
再生時の選択性がこの多重記録の利点の一つである。
【0011】図4〜図6は、ディスプレイエンコーダ4
及びエンコーダコントローラ5の詳細を示す分割図であ
る。エンコーダ4は、4チャンネル分のコンポジット信
号#1〜#4を多重化する構成として、Y/C分離回路
41(各チャンネル毎に添字a〜dで区別する。以下同
様)、マルチプレクサ42、A/D変換器43、フィー
ルドメモリ44、同期検出回路45(以上は図)、セ
レクタSW1〜SW3、デマルチプレクサ46、D/A
変換器47、NTSCエンコーダ48(以上は図)を
備える。エンコーダコントローラ5は、図6に示すよう
に、オペレーション制御回路51、画面選択コントロー
ル回路52、同期回路53、メモリ書き込みタイミング
回路54、メモリ読み出しタイミング回路55を備え
る。
【0012】動作を説明する。入力されたNTSC方式
のコンポジット信号#1〜#4は、それぞれのY/C分
離回路41でY/C分離され、コンポーネント信号Y、
B−Y、R−Yに変換される。ここで、Yは輝度信号、
B−Yは青の色差信号、R−Yは赤の色差信号である。
分離されたコンポーネント信号Y、B−Y、R−Yはマ
ルチプレクサ42によって図7のように時分割に配列さ
れ、A/D変換器43で順番にデジタル化される。ここ
でA/D変換されたデジタル信号は、メモリ書き込みコ
ントロール信号WE(各チャンネル毎に添字1〜4で区
別する)に従ってフィールドメモリ44に書き込まれ
る。
【0013】フィールドメモリ44に書き込まれた信号
は、出力画面の位置に応じたタイミングで非同期に読み
出される。この読み出しタイミングは、メモリ読み出し
タイミング信号RE(各チャンネル毎に添字1〜4で区
別する)によって制御される。この読み出しタイミング
は、各チャンネルによって異なる。図8は、チャンネル
#1のタイミングを示している。メモリ書き込みコント
ロール信号WE1は、1H(水平走査期間)毎に反転す
るタイミングパルスである。これに対し、メモリ読み出
しタイミング信号RE1は、1H内に2回反転するタイ
ミングパルスである。従って、読み出しは書き込みの2
倍の速度で行われる。/FPはフィールドパルス、/H
Pは水平走査パルスである。
【0014】画面の1/4サイズに変換された信号は、
セレクタSW1〜SW3によって適当なタイミングで切
替えられる。図9は、このセレクタSW1〜SW3を制
御する切替信号SC1〜SC3のタイミング例を示して
いる。SW3によって合成された信号は、デマルチプレ
クサ46においてコンポーネント信号Y、B−Y、R−
Yに分離される。分離された3信号はそれぞれD/A変
換器47でアナログ信号に逆変換され、NTSCエンコ
ーダ48によってコンポジット信号に変換される。VT
R6はこの多重化されたコンポジット信号を通常の方法
で記録する。
【0015】エンコーダコントローラ5では、オペレー
ション制御回路51によって画面選択コントロール回路
52およびメモリ書き込みタイミング回路54を制御す
る。また、画面選択コントロール回路52はセレクタS
W1〜SW3を制御する切替信号SC1〜SC3を発生
する。更に、同期回路53は、同期検出回路45a〜4
5dで検出された同期信号CSYNC1〜CSYNC4
を基にメモリ書き込み及び読み出しに必要なクロックを
作成する。メモリ書き込みタイミング回路54はメモリ
書き込みタイミング信号WE1〜WE4を作成し、また
メモリ読み出しタイミング回路55はメモリ読み出しタ
イミング信号RE1〜RE4を作成する。
【0016】図10及び図11は、ディスプレイデコー
ダ7及びデコーダコントローラ8の詳細を示す分割図で
ある。デコーダ7は、VTR6から読み出された多重化
信号を元の4チャンネルに分離し、更に任意に画面合成
する構成として、Y/C分離回路71、A/D変換器7
3、マルチプレクサ72、フィールドメモリ74(各チ
ャンネル毎に添字a〜dで区別する)、同期検出回路7
5(以上は図10)、セレクタSW4、デマルチプレク
サ76、D/A変換器77、NTSCエンコーダ78
(以上は図11)を備える。デコーダコントローラ8
は、図11に示すように、オペレーション制御回路8
1、画面選択コントロール回路82、同期回路83、メ
モリ書き込みタイミング回路84、メモリ読み出しタイ
ミング回路85を備える。
【0017】動作を説明する。VTR6から読み出され
た多重化信号はY/C分離回路71でY/C分離され、
コンポーネント信号Y、B−Y、R−Yに変換される。
分離されたコンポーネント信号Y、B−Y、R−YはA
/D変換器73でデジタル化され、マルチプレクサ72
によって図12のように時分割に配列される。このマル
チプレクサ72の出力は、メモリ書き込みコントロール
信号WE(各チャンネル毎に添字1〜4で区別する)に
従い、画面の位置毎にフィールドメモリ74a〜74d
に書き込まれる。例えば図13に、チャンネル#1の書
き込みタイミングを示す。
【0018】フィールドメモリ74に書き込まれた信号
は、メモリ読み出しタイミング信号RE(各チャンネル
毎に添字1〜4で区別する)に従って読み出される。こ
の場合、ユーザはデコーダコントローラ8のオペレーシ
ョン制御回路81に対し希望とする指示(チャンネル選
択、画面合成、倍率、位置等)を与えると、画面選択コ
ントロール回路82からセレクタSW4に対する切替信
号SC4が出力され、メモリ74から信号が画面コント
ロールに応じたスピードで読み出される。
【0019】SW4によって合成された信号は、デマル
チプレクサ76においてコンポーネント信号Y、B−
Y、R−Yに分離される。分離された3信号はそれぞれ
D/A変換器77でアナログ信号に逆変換され、NTS
Cエンコーダ78によってコンポジット信号に変換され
る。モニタ10はこの信号を再生する。
【0020】デコーダコントローラ8では、オペレーシ
ョン制御回路81によって画面選択コントロール回路8
2、メモリ書き込みタイミング回路84、メモリ読み出
しタイミング回路85を制御する。画面選択コントロー
ル回路2はセレクタSW4を制御する切替信号SC4
を発生する。同期回路83は、同期検出回路75で検出
された同期信号CSYNCを基にメモり書き込み及び読
み出しに必要なクロックを作成する。メモリ書き込みタ
イミング回路84はメモリ書き込みタイミング信号WE
1〜WE4を作成し、またメモリ読み出しタイミング回
路85はメモリ読み出しタイミング信号RE1〜RE4
を作成する。
【0021】画面コントロールには種々の方式が考えら
れるが、実用的なものは図14の4通りに代表される。
即ち、同図(a)は1チャンネルの信号を画面全体に再
生する方式である。同図(b)は1チャンネルの信号を
画面の1/4に再生する方式である。同図(c)は1チ
ャンネルの信号を画面の1/2に再生する方式である。
(d)は1チャンネルの信号を画面の1/8に再生する
方式である。この場合、位置は限定しているが、制御信
号を時間的にシフトするだけで表示位置を変えることが
できるのは明かである。
【0022】この様にして、それぞれ作られた4チャン
ネルの信号をセレクタSW4によって切替えることによ
り、一つの画面として合成することができる。図15は
この合成画面の一例であり、最も下に#1の画像が表示
され、その上に#2と#4の画像がスーパーインポーズ
され、最上部に#3の画像がスーパーインポーズされて
いる。この位置関係や倍率、更には表示するチャンネル
を任意に選択できる点がこの画面合成手段の特徴であ
る。
【0023】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、ビ
デオテープのような記録媒体に複数の番組の信号を多重
化して記録できるようにしたので、例えば同時に放送さ
れる複数の番組を後に任意に選択して再生(画面合成
等)できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例を示す概略構成図であ
る。
【図2】 この発明に係る多重記録態様の説明図であ
る。
【図3】 この発明に係る再生態様の説明図である。
【図4】 ディスプレイエンコーダの分割詳細図であ
る。
【図5】 ディスプレイエンコーダの分割詳細図であ
る。
【図6】 ディスプレイエンコーダ及びエンコーダコン
トローラの分割詳細図である。
【図7】 マルチプレクサ出力のタイムチャートであ
る。
【図8】 フィールドメモリの書き込み及び読み出しタ
イミングを示すタイムチャートである。
【図9】 セレクタの切替タイミングを示すタイムチャ
ートである。
【図10】 ディスプレイデコーダの分割詳細図であ
る。
【図11】 ディスプレイデコーダ及びデコーダコント
ローラの分割詳細図である。
【図12】 マルチプレクサ出力のタイムチャートであ
る。
【図13】 フィールドメモリの書き込みタイミングを
示すタイムチャートである。
【図14】 この発明に係る画面コントロールの説明図
である。
【図15】 この発明に係る合成画面の説明図である。
【符号の説明】
1…受信アンテナ、2…分配器、3…チューナ、4…デ
ィスプレイエンコーダ、5…エンコーダコントローラ、
6…VTR、7…ディスプレイデコーダ、8…デコーダ
コントローラ、9…切替器、10…モニタ、41,71
…Y/C分離回路、42,72…マルチプレクサ、4
3,73…A/D変換器、44,74…フィールドメモ
リ、45,75…同期検出回路、46,76…デマルチ
プレクサ、47,77…D/A変換器、48,78…N
TSCエンコーダ、51,81…オペレーション制御回
路、52,82…画面選択コントロール回路、53,8
3…同期回路、54,84…メモリ書き込みタイミング
回路、55,85…メモリ読み出しタイミング回路、S
W1,SW2,SW3,SW4…セレクタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H04N 5/7826 G11B 27/02 C

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数チャンネルのテレビジョン信号を
    間的に切換えて多重化するエンコーダと、 このエンコーダによる多重化処理を制御するエンコーダ
    コントローラと、 前記エンコーダから出力される多重化信号を記録媒体に
    記録する記録再生部と、 前記記録媒体から再生された多重化信号を各チャンネル
    別に分離し、任意の組み合せで画面合成するデコーダ
    と、 このデコーダによる合成処理を制御するデコーダコント
    ローラとを備えてなることを特徴とする多チャンネル記
    録再生装置。
  2. 【請求項2】 テレビジョン信号を記録するメモリを備
    複数チャンネルのテレビジョン信号をそれぞれ前記
    メモリに書込み、このメモリに書き込まれた信号を記録
    画面の位置に応じたタイミングでそれぞれ読み出し、セ
    レクタにより時間的に切換えることで多重化するエンコ
    ーダと、 このエンコーダによる多重化処理を制御するエンコーダ
    コントローラと、 前記エンコーダから出力される多重化信号を記録媒体に
    記録する記録再生部と、 前記記録媒体から再生された多重化信号を各チャンネル
    別に前記メモリに書き込み、再生画面の位置に応じたタ
    イミングで前記書き込まれた信号をそれぞれ読み出し、
    セレクタにより時間的に切り換えることで、任意の組み
    合せで画面合成するデコーダと、 このデコーダによる合成処理を制御するデコーダコント
    ローラとを備えてなることを特徴とする多チャンネル記
    録再生装置。
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