JPS61216517A - 信号インタフエ−ス回路 - Google Patents
信号インタフエ−ス回路Info
- Publication number
- JPS61216517A JPS61216517A JP60057786A JP5778685A JPS61216517A JP S61216517 A JPS61216517 A JP S61216517A JP 60057786 A JP60057786 A JP 60057786A JP 5778685 A JP5778685 A JP 5778685A JP S61216517 A JPS61216517 A JP S61216517A
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- JP
- Japan
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- output
- signal
- input
- switch
- connection
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1”sピー+46.^シイ=11i?%/%arts本
発明は情報処理装置などの間の信号インタフェース回路
に関し、特に入力部と出力部が固定されている信号イン
ク7エースに関する。
発明は情報処理装置などの間の信号インタフェース回路
に関し、特に入力部と出力部が固定されている信号イン
ク7エースに関する。
〔従来の技術]
従来、Cの種の装置間のインタフェースの接続は、対応
するJIII!!装置にあらかじめそれぞれの入力・出
力を設定し1、l対lに対応した接続ケーブルで接続し
ていた。
するJIII!!装置にあらかじめそれぞれの入力・出
力を設定し1、l対lに対応した接続ケーブルで接続し
ていた。
この従来のインタフェースの接続は、 lI!5!すべ
き信号が入力か出力かを調べ出力信号に対してな入力を
入力信号に対しては出力を設定し、それぞれ対応する熾
子間をケーブルで接続したコネクタにより行なっていた
。そのため一般に2つの装置に対し親機と子機の関係が
あらかじめ設定されていた。
き信号が入力か出力かを調べ出力信号に対してな入力を
入力信号に対しては出力を設定し、それぞれ対応する熾
子間をケーブルで接続したコネクタにより行なっていた
。そのため一般に2つの装置に対し親機と子機の関係が
あらかじめ設定されていた。
IK3図(a)、 O))がそれぞれが親及び子の関係
の場合である。すなわち、装置10と装置20との間に
一対の接続ケーブル15.16が設けられ、装置10の
出力線11はケーブル15により装置20の入力線21
と接続され装置20の出力線22はケーブル16により
装−510の入力線12と接続され(第3図(m) )
’ 、ま九第3図の)のように゛ケーブル1.5.16
が入れ替ることもある。これらの場合は、ケーブル15
.16がA−AISf1%B −、8間でそれぞれ接続
されろ。、 しかし、近年各種装置の高機能化にともない各種の装置
の組み合せが必要となってきたため、場合によっては、
第3図(C)のような親機同志、子機同志の接続が必要
になることがあり、そのためにはケーブルのA−8間、
B−A間が接続される変則的なケーブルI7.18を利
用する必要があった。このようなケーブル接続は特殊で
あるため誤接続を生じやすい問題がある。
の場合である。すなわち、装置10と装置20との間に
一対の接続ケーブル15.16が設けられ、装置10の
出力線11はケーブル15により装置20の入力線21
と接続され装置20の出力線22はケーブル16により
装−510の入力線12と接続され(第3図(m) )
’ 、ま九第3図の)のように゛ケーブル1.5.16
が入れ替ることもある。これらの場合は、ケーブル15
.16がA−AISf1%B −、8間でそれぞれ接続
されろ。、 しかし、近年各種装置の高機能化にともない各種の装置
の組み合せが必要となってきたため、場合によっては、
第3図(C)のような親機同志、子機同志の接続が必要
になることがあり、そのためにはケーブルのA−8間、
B−A間が接続される変則的なケーブルI7.18を利
用する必要があった。このようなケーブル接続は特殊で
あるため誤接続を生じやすい問題がある。
本発明の目的は、このような問題を解決し、誤接続をな
くシ、また特殊な接続のケーブルも不要とした信号イン
タフェース回路を提供することにある。
くシ、また特殊な接続のケーブルも不要とした信号イン
タフェース回路を提供することにある。
本発明の構成は、入力と出力がそれぞれ1組になってい
る論理信号の信号インタフェース回路において、各信号
線に対し外部装置が出力状態か入力状蝋かをその信号線
の状態により検出する信号検出手段と、内部装置の各信
号部の入力および出力をそれぞれ入力あるいは出力のい
ずれかへ切換えることが可能力入出力切換手段と、前記
信号積るよう制御する制御手段を備えることを特徴とす
る。 ” −〔実施例〕 ・ 次に本発明を図面により詳細に説明する。
る論理信号の信号インタフェース回路において、各信号
線に対し外部装置が出力状態か入力状蝋かをその信号線
の状態により検出する信号検出手段と、内部装置の各信
号部の入力および出力をそれぞれ入力あるいは出力のい
ずれかへ切換えることが可能力入出力切換手段と、前記
信号積るよう制御する制御手段を備えることを特徴とす
る。 ” −〔実施例〕 ・ 次に本発明を図面により詳細に説明する。
’ III図は本発明の一実施例の回路図で、−万の
装置10誌各人力および!力が1組で、−号規格がR8
−232Cレベル□の場合を示している。この回路は、
外部装置の信号の電圧レベルを直接検知する例である。
装置10誌各人力および!力が1組で、−号規格がR8
−232Cレベル□の場合を示している。この回路は、
外部装置の信号の電圧レベルを直接検知する例である。
図において、1は電圧レベル検出部、2はスイッチsw
t、2および8W3を切換えるスイッチ切換回路、3は
制御部、611ライントライバ(例えば1日本電気製μ
P875189)、8はライントライバ(例えばμP8
75188)である。
t、2および8W3を切換えるスイッチ切換回路、3は
制御部、611ライントライバ(例えば1日本電気製μ
P875189)、8はライントライバ(例えばμP8
75188)である。
゛まず、外部装置の信号の入力および出力を検出するた
めスイッチ8.W3をOFFにする。次IC,・電圧レ
ベル検出部lで電圧レベルを調べ、制御部3にその信号
の入出力状態を知らせる。ここで信号Aが出力、信号B
が入力であればスイッチ切換回路2でスイッチ8W1
の(1)−(2)側を接続させる。
めスイッチ8.W3をOFFにする。次IC,・電圧レ
ベル検出部lで電圧レベルを調べ、制御部3にその信号
の入出力状態を知らせる。ここで信号Aが出力、信号B
が入力であればスイッチ切換回路2でスイッチ8W1
の(1)−(2)側を接続させる。
次にスイッチSW2を接続させ接続完了であゐことを、
出力信号4によって外部に知らせ自動的に接続を可能に
する。また、接続不可能であれば。
出力信号4によって外部に知らせ自動的に接続を可能に
する。また、接続不可能であれば。
スイッチ8W2を接続せず出力信号4でエラーを出力す
る。本実施例の装置間の接続の場合、どちらか−万の装
置で入出力設定スイッチ5のモードを固定することによ
っていずれかへの接続を可能にする。
る。本実施例の装置間の接続の場合、どちらか−万の装
置で入出力設定スイッチ5のモードを固定することによ
っていずれかへの接続を可能にする。
算2図は本発明の第2の実施例の回路図で、R8−23
2−C規格のインタフェースに汎用的に使用されている
ライントライバ(75189)6.7のRe5pons
eControl端子(この端子には入力抵抗とコンデ
ンイ、チ8W1,8W2をオープンにし、制御!ls3
によってライントライバ6、−7のRe5ponse
Control端子の電圧を変化させ、この時のライン
ドライ1.バ6.7の出力状態を調べることにより簡単
に哲なうことができる。もし、その端子が相手側が出力
状態であれば%規格上75189のBaespOnaa
contros端干を変化させても75189の出力
状態は変化し ゛[ないが、屯しこの端子の
相手側が入力状態でや、ればその凡esponse C
ontrol端壬の変化に同期してその出力が変化する
。この方法により、信号部が相手側で出力状態で、信号
Bが相手側で入力勢態であれば、スイッ2−8Wxを接
続しスイッチ選択回路2がA側を選択するように切り換
え、接続を完了する。
2−C規格のインタフェースに汎用的に使用されている
ライントライバ(75189)6.7のRe5pons
eControl端子(この端子には入力抵抗とコンデ
ンイ、チ8W1,8W2をオープンにし、制御!ls3
によってライントライバ6、−7のRe5ponse
Control端子の電圧を変化させ、この時のライン
ドライ1.バ6.7の出力状態を調べることにより簡単
に哲なうことができる。もし、その端子が相手側が出力
状態であれば%規格上75189のBaespOnaa
contros端干を変化させても75189の出力
状態は変化し ゛[ないが、屯しこの端子の
相手側が入力状態でや、ればその凡esponse C
ontrol端壬の変化に同期してその出力が変化する
。この方法により、信号部が相手側で出力状態で、信号
Bが相手側で入力勢態であれば、スイッ2−8Wxを接
続しスイッチ選択回路2がA側を選択するように切り換
え、接続を完了する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、外部veItの各信号
線が入力か出力かを検出する検出手段と、内部装置の各
信号部を入力か出力のいずれにも切換 ゛。
線が入力か出力かを検出する検出手段と、内部装置の各
信号部を入力か出力のいずれにも切換 ゛。
えることを可能にする切換え手段と、これら検出
□出段r ? M ・151漁φ二沿冬舗郡十入
rンfrつイ場続ケーブルおよび外部装置の接続モード
を自動的に調べて外部lAl1との接続を可能にする。
□出段r ? M ・151漁φ二沿冬舗郡十入
rンfrつイ場続ケーブルおよび外部装置の接続モード
を自動的に調べて外部lAl1との接続を可能にする。
第1図、Ii2図は本発明の第1および第2の実施例の
ブロック図、第3図(a)〜(c)は従来の装置間接続
方法を示す回路図である。図において1・・・・・・電
圧レベル検出部、2・・・・・・スイッチ切換部、3・
・・・・・制御部、4・・・・・・エラーなど出力信号
、5・・・・・・入出力設定スイッチ、6.7・・・・
・・ライントライバ(75189)、8・・・・・・ラ
イントライバ(75188)9・・・・・・スイッチ回
路、10.20・・・・・・装置、11゜21・・・・
・・出力線、12.22・・・・・・入力線、15゜1
6.17.18・・・・・・ケーブル、8W1,2・・
・・・・入力、出力切換スイッチ、8W3・・・・・・
信号コントロールスイッチである。
ブロック図、第3図(a)〜(c)は従来の装置間接続
方法を示す回路図である。図において1・・・・・・電
圧レベル検出部、2・・・・・・スイッチ切換部、3・
・・・・・制御部、4・・・・・・エラーなど出力信号
、5・・・・・・入出力設定スイッチ、6.7・・・・
・・ライントライバ(75189)、8・・・・・・ラ
イントライバ(75188)9・・・・・・スイッチ回
路、10.20・・・・・・装置、11゜21・・・・
・・出力線、12.22・・・・・・入力線、15゜1
6.17.18・・・・・・ケーブル、8W1,2・・
・・・・入力、出力切換スイッチ、8W3・・・・・・
信号コントロールスイッチである。
Claims (1)
- 入力と出力がそれぞれ1組になっている論理信号の信号
インタフェース回路において、各信号線に対し外部装置
が出力状態か入力状態かをその信号線の状態により検出
する信号検出手段と、内部装置の各信号部の入力および
出力をそれぞれ入力あるいは出力のいずれかへ切換える
ことが可能な入出力切換手段と、前記信号検出手段から
の信号により前記入出力切換手段をそれぞれ入力信号に
対して出力、出力信号に対して入力が接続されるよう制
御する制御手段を備えることを特徴とする信号インタフ
ェース回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60057786A JPS61216517A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 信号インタフエ−ス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60057786A JPS61216517A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 信号インタフエ−ス回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61216517A true JPS61216517A (ja) | 1986-09-26 |
Family
ID=13065563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60057786A Pending JPS61216517A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 信号インタフエ−ス回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61216517A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5036002A (ja) * | 1973-08-03 | 1975-04-04 |
-
1985
- 1985-03-22 JP JP60057786A patent/JPS61216517A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5036002A (ja) * | 1973-08-03 | 1975-04-04 |
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