JPS61215753A - 積層不織シ−ト材および成形体 - Google Patents
積層不織シ−ト材および成形体Info
- Publication number
- JPS61215753A JPS61215753A JP60056061A JP5606185A JPS61215753A JP S61215753 A JPS61215753 A JP S61215753A JP 60056061 A JP60056061 A JP 60056061A JP 5606185 A JP5606185 A JP 5606185A JP S61215753 A JPS61215753 A JP S61215753A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nonwoven fabric
- sheet material
- fibers
- weight
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は成形性に優れていると共に、その成形後の形状
保持に特に優れた積層不織シート及びこれを用いた成形
体に関するものである。
保持に特に優れた積層不織シート及びこれを用いた成形
体に関するものである。
さらに詳しくは、成形された形状の保持性が通常の条件
下では当然に優れていて、しかも例えば80℃以上の温
度で数十時間さらされるという過酷な条件、下において
も、その形状が完全に保持され得る成形性の積層不織シ
ート材に関するものである。
下では当然に優れていて、しかも例えば80℃以上の温
度で数十時間さらされるという過酷な条件、下において
も、その形状が完全に保持され得る成形性の積層不織シ
ート材に関するものである。
近年、自動車車室の内装材あるいは自動車トランクの壁
面材等として成形性の不織シートが使用される場合があ
るところで、自動車は云うまでもなく、長時間にわたっ
て屋外に停駐車して、太陽光の下にさらされ、その太陽
光に基因する熱的条件はきわめて過酷なものである。例
えば自動車の内壁は夏場屋外において通常80℃以上に
昇温する。
面材等として成形性の不織シートが使用される場合があ
るところで、自動車は云うまでもなく、長時間にわたっ
て屋外に停駐車して、太陽光の下にさらされ、その太陽
光に基因する熱的条件はきわめて過酷なものである。例
えば自動車の内壁は夏場屋外において通常80℃以上に
昇温する。
このよりな過酷な熱的条件下にあっては、そこに使われ
ている部材の変形あるいは変質が起り、往々にして問題
となる。そこで、自動車内装内壁材としては8℃に20
0時間さらした場合に変形しないという物性基準を定め
、この基準に達しないものは使用しない等の材料選定方
法を採用しているケースもある。
ている部材の変形あるいは変質が起り、往々にして問題
となる。そこで、自動車内装内壁材としては8℃に20
0時間さらした場合に変形しないという物性基準を定め
、この基準に達しないものは使用しない等の材料選定方
法を採用しているケースもある。
不織シート材は軽量、安価と云う特長を持ったものであ
って、軽量化を推進する自動車用材としては好ましいと
されるが、前記物性基準を充分満足するものはほとんど
提供されていないのが現状である。
って、軽量化を推進する自動車用材としては好ましいと
されるが、前記物性基準を充分満足するものはほとんど
提供されていないのが現状である。
本発明は軽量、安価という不織シート本来の特長を残し
たtまで、これに優れた成形性を与えると共に1前記条
件、特に過酷な温度条件下においても優れた形状保持性
を持った、すなわち、成形された形状の保持性の優れた
不織シート材を提供するものである。
たtまで、これに優れた成形性を与えると共に1前記条
件、特に過酷な温度条件下においても優れた形状保持性
を持った、すなわち、成形された形状の保持性の優れた
不織シート材を提供するものである。
本発明はポリエステル繊維70重量−以上を含むウェッ
ブをニードリングしてなる不織布Aに、熱融着性繊維単
独のウェッブあるいは熱融着性繊維60重量%以上とポ
リエステル繊維との混合繊維のウェッブのいづれかをニ
ードリングしてなる不織布Bを重ね合わせ、これをさら
にニードリングによって、不織布Aと不織布Bとを一体
化した積層体の不織布B側からアクリル系樹脂液が付与
付着されたことを特徴とする積層構造の不織シート材に
よって優れた成型性、及び形状保持性を発揮せしめるも
のである。
ブをニードリングしてなる不織布Aに、熱融着性繊維単
独のウェッブあるいは熱融着性繊維60重量%以上とポ
リエステル繊維との混合繊維のウェッブのいづれかをニ
ードリングしてなる不織布Bを重ね合わせ、これをさら
にニードリングによって、不織布Aと不織布Bとを一体
化した積層体の不織布B側からアクリル系樹脂液が付与
付着されたことを特徴とする積層構造の不織シート材に
よって優れた成型性、及び形状保持性を発揮せしめるも
のである。
本発明の積層不織シート材の一例は、第7図にその断面
模式図を示すとおり、不織布Aの一例としてポリエステ
ル繊維lOO%でなる二一ドルノぞンテ不織布lと不織
布Bの一例として熱融着性繊維70重量Sポリエステル
繊維30重量%でなるニードルパンチ不織布−との不織
布二層が、ニードルzeンチによって強固に一体化され
ているものであり、さらに、ニードルパンチ不織布2側
からアクリル系樹脂3がニードルパンチ不織布2層を通
って付与付着された構造をなすものであって、さらにこ
の積層不織シート材のニードルパンチ不織布λを内側に
して第2図(イ)およびそのxx’断面を(ロ)に示す
ごとき所望の形に成形するものである。
模式図を示すとおり、不織布Aの一例としてポリエステ
ル繊維lOO%でなる二一ドルノぞンテ不織布lと不織
布Bの一例として熱融着性繊維70重量Sポリエステル
繊維30重量%でなるニードルパンチ不織布−との不織
布二層が、ニードルzeンチによって強固に一体化され
ているものであり、さらに、ニードルパンチ不織布2側
からアクリル系樹脂3がニードルパンチ不織布2層を通
って付与付着された構造をなすものであって、さらにこ
の積層不織シート材のニードルパンチ不織布λを内側に
して第2図(イ)およびそのxx’断面を(ロ)に示す
ごとき所望の形に成形するものである。
本発明の積層不織シート材及び成形体の特徴としては、
その第Oとして、それぞれ構成に特徴をもたせた2層の
二−ドルノンチ不織布ム、Bの一体化である点、第2と
して、ニードルパンチ不織布B側から成形性樹脂が付与
されている点、第3として、ニードルパンチ不織布Bを
内側として成形した点である。
その第Oとして、それぞれ構成に特徴をもたせた2層の
二−ドルノンチ不織布ム、Bの一体化である点、第2と
して、ニードルパンチ不織布B側から成形性樹脂が付与
されている点、第3として、ニードルパンチ不織布Bを
内側として成形した点である。
すなわち、本発明は、二−ドルノセンチ不織布A(以下
単KAと呼ぶ)が、f? IJエステル繊維を70重量
−以上含有していること及びニードルパンチ不織布B(
以下単にBと呼ぶ)が熱融着性繊維60重量−以上を含
有しているといり繊維組成上の条件、ならびにB側から
成形性樹脂を付与し、Bを内側にして成形するという層
形成上の条件の相乗作用の結果としてきわめて、優れた
成形性と形状保持性とを発揮させ得たものである。
単KAと呼ぶ)が、f? IJエステル繊維を70重量
−以上含有していること及びニードルパンチ不織布B(
以下単にBと呼ぶ)が熱融着性繊維60重量−以上を含
有しているといり繊維組成上の条件、ならびにB側から
成形性樹脂を付与し、Bを内側にして成形するという層
形成上の条件の相乗作用の結果としてきわめて、優れた
成形性と形状保持性とを発揮させ得たものである。
積層不織シート材形成におけるAとBとの関係では、そ
の重量比においてA≦Bであるのが好ましい。すなわち
、逆にA≧Bであるとすれば、B側からの成形性樹脂の
付与(含浸)に際して、B内への成形性樹脂の浸透が抑
えられ、得られる積層不織シート材の成形性能および形
状保持性能が充分発揮され得ないのである。
の重量比においてA≦Bであるのが好ましい。すなわち
、逆にA≧Bであるとすれば、B側からの成形性樹脂の
付与(含浸)に際して、B内への成形性樹脂の浸透が抑
えられ、得られる積層不織シート材の成形性能および形
状保持性能が充分発揮され得ないのである。
このB側からの成形性樹脂の付与(含浸)にあっては1
、B側表面部において樹脂リッチとなるようにし、A内
には樹脂の多量浸透がないようにするのが好ましい。す
なわちA内への樹脂浸透が過剰となれば大表面のゼリュ
ーム感が損われるからである。
、B側表面部において樹脂リッチとなるようにし、A内
には樹脂の多量浸透がないようにするのが好ましい。す
なわちA内への樹脂浸透が過剰となれば大表面のゼリュ
ーム感が損われるからである。
さらに、AとBとの積層一体化はニーPル、Rンテング
によって行われるのであるが、この場合、得られる積層
不織シート材及び成形体の外観、感触上好ましい結果を
与える。すなわち、A側表面の色相及び繊維感触の保持
ならびにA側表面のゼリューム感の保持において好まし
いのである。
によって行われるのであるが、この場合、得られる積層
不織シート材及び成形体の外観、感触上好ましい結果を
与える。すなわち、A側表面の色相及び繊維感触の保持
ならびにA側表面のゼリューム感の保持において好まし
いのである。
Aの構成において、−リエステル繊維以外に用いられ得
る繊維としては1例えばアクリル繊維、ベンゾエート繊
維が上げられる。
る繊維としては1例えばアクリル繊維、ベンゾエート繊
維が上げられる。
またBに付与(含浸)する成形性樹脂としては、例えば
アクリル酸エステル−スチレン共重合体、アクリル酸エ
ステル−メタクリル酸メチル共重合体、スチレン−ブタ
ジェン共重合体とスチレンエマルジョンとの混合体、酢
酸ビニル−エチレン−塩化ビニル共重合体とスチレンエ
マルジョンとの混合体、等があシ、さらには二Iキシ樹
脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂等の熱硬化性樹脂を
上記各樹脂に混合使用することも可能である。また、上
記各樹脂に対して適当量の充填剤の混合も可能であるが
、この場合30−800 PHRが限度である。
アクリル酸エステル−スチレン共重合体、アクリル酸エ
ステル−メタクリル酸メチル共重合体、スチレン−ブタ
ジェン共重合体とスチレンエマルジョンとの混合体、酢
酸ビニル−エチレン−塩化ビニル共重合体とスチレンエ
マルジョンとの混合体、等があシ、さらには二Iキシ樹
脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂等の熱硬化性樹脂を
上記各樹脂に混合使用することも可能である。また、上
記各樹脂に対して適当量の充填剤の混合も可能であるが
、この場合30−800 PHRが限度である。
積層不織シート材を成形するに際しては、Bを内側にし
てこのB側を熱源で軟化、熔融させ、次いで冷却プレス
するものである。この成形によって成形体の表面は繊維
感触に優れた。dlJニーム感を保持した状態で形状保
持性に優れたものとなるのである。
てこのB側を熱源で軟化、熔融させ、次いで冷却プレス
するものである。この成形によって成形体の表面は繊維
感触に優れた。dlJニーム感を保持した状態で形状保
持性に優れたものとなるのである。
6デニ一ル74%のIリエステル短繊維800116で
なる目付/80 f/ln”のニードルパンチ不織布A
とμデニールSIXのポリエステル系熱融着性繊維♂O
重量%と6デニール76〜のポリエステル繊維y重量%
とでなる目付28097−のニードルパンチ不織布Bと
を重ね合わせ、A側からニードリングを行いAとBとを
一体化し次いでB側から下記配合の成形性樹脂を付着量
/6097m” (乾燥重量)となるように浸透させて
、積層不織シート材を得た。
なる目付/80 f/ln”のニードルパンチ不織布A
とμデニールSIXのポリエステル系熱融着性繊維♂O
重量%と6デニール76〜のポリエステル繊維y重量%
とでなる目付28097−のニードルパンチ不織布Bと
を重ね合わせ、A側からニードリングを行いAとBとを
一体化し次いでB側から下記配合の成形性樹脂を付着量
/6097m” (乾燥重量)となるように浸透させて
、積層不織シート材を得た。
以上により得られた積層不織シート材のB側面をコoo
:1:x”cに加熱し、これをBが内側にして成形し、
第2図に示すごとき山形の成形体を得た。
:1:x”cに加熱し、これをBが内側にして成形し、
第2図に示すごとき山形の成形体を得た。
得られた成形体は、深くシャープな凹凸の形成されたも
のであって、これをgo−1−r”cの過酷な温度条件
下に長期間(約3週間)放置したがその成形された形状
には全く変形はなく、きわめて形状保持性の優れたもの
であった。
のであって、これをgo−1−r”cの過酷な温度条件
下に長期間(約3週間)放置したがその成形された形状
には全く変形はなく、きわめて形状保持性の優れたもの
であった。
本発明により得られる積層不織シート材は成形材料とし
てきわめて優れた成形性を有し、これを使用して得られ
る適宜成形体は、相当過酷な温度条件にあってもその形
状に変化をきたすようなことがなく、優れた形状保持性
を有するものである。
てきわめて優れた成形性を有し、これを使用して得られ
る適宜成形体は、相当過酷な温度条件にあってもその形
状に変化をきたすようなことがなく、優れた形状保持性
を有するものである。
したがって、これを自動車内装材として採用したときは
、不織布の特性としての軽量性と繊維感およびゼリュー
ム感を備えていながら、内装材として長期間にわたって
も全く変形しないものであって、自動車内装用成形不織
布素材として特に優れたもの、である。
、不織布の特性としての軽量性と繊維感およびゼリュー
ム感を備えていながら、内装材として長期間にわたって
も全く変形しないものであって、自動車内装用成形不織
布素材として特に優れたもの、である。
第1図は本発明の積層不織シート材の部分断面模式図、
第2図は本発明の積層不織シート材を使った場合の成形
体の一例を示す断面模式図である。 /、λ・・・ニードル・ぞンチ不織布、3・・・成形性
樹脂O
第2図は本発明の積層不織シート材を使った場合の成形
体の一例を示す断面模式図である。 /、λ・・・ニードル・ぞンチ不織布、3・・・成形性
樹脂O
Claims (5)
- (1)ポリエステル繊維70重量%以上を含むウェッブ
をニードリングしてなる不織布Aに、熱融着性繊維単独
のウェッブあるいは熱融着性繊維60重量%以上とポリ
エステル繊維との混合繊維のウェッブのいづれかをニー
ドリングしてなる不織布Bを重ね合わせ、これをさらに
ニードリングによって、不織布Aへ不織布Bとを一体化
した積層体の不織布B側から成形性樹脂が付着されたこ
とを特徴とする積層不織シート材。 - (2)熱融着性繊維とポリエステル繊維との混合繊維に
おいて熱融着性繊維の混合量が80重量%以上である特
許請求の範囲第(1)項記載の積層不織シート材。 - (3)不織布Bの重量が不織布Aの重量に等しいか不織
布Aの重量よりも大きい特許請求の範囲第(1)項ない
し第(2)項記載の積層不織シート材。 - (4)不織布Aと不織布Bとを重ね合わせ、これをニー
ドリングする特許請求の範囲第(1)項ないし第(3)
項記載の積層不織シート材。 - (5)ポリエステル繊維70重量%以上を含むウェッブ
をニードリングしてなる不織布Aに、熱融着性繊維単独
のウェッブあるいは熱融着性繊維60重量%以上とポリ
エステル繊維との混合繊維のウェッブのいづれかをニー
ドリングしてなる不織布Bを重ね合わせ、これをさらに
ニードリングによって、不織布Aと不織布Bとを一体化
した積層体の不織布B側から成形性樹脂が付着されて成
る積層不織シート材の不織布B側を加熱し、当該不織布
B面が凹内面となるように所望の形状に成形したことを
特徴とする成形体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60056061A JPS61215753A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 積層不織シ−ト材および成形体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60056061A JPS61215753A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 積層不織シ−ト材および成形体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61215753A true JPS61215753A (ja) | 1986-09-25 |
Family
ID=13016564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60056061A Pending JPS61215753A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 積層不織シ−ト材および成形体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61215753A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63162238A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-05 | 旭化成株式会社 | 成型性積層シ−ト |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5113126A (en) * | 1974-07-23 | 1976-02-02 | Kureha Seni Kk | Kaapetsutono seizohoho |
JPS5147171A (en) * | 1974-10-18 | 1976-04-22 | Mitsui Sekyu Kagaku Supanbondo | Senisekisotaino seizohoho |
JPS527380B2 (ja) * | 1972-07-29 | 1977-03-02 |
-
1985
- 1985-03-22 JP JP60056061A patent/JPS61215753A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS527380B2 (ja) * | 1972-07-29 | 1977-03-02 | ||
JPS5113126A (en) * | 1974-07-23 | 1976-02-02 | Kureha Seni Kk | Kaapetsutono seizohoho |
JPS5147171A (en) * | 1974-10-18 | 1976-04-22 | Mitsui Sekyu Kagaku Supanbondo | Senisekisotaino seizohoho |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63162238A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-05 | 旭化成株式会社 | 成型性積層シ−ト |
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