JPS61211865A - カセツト装てん装置 - Google Patents

カセツト装てん装置

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Publication number
JPS61211865A
JPS61211865A JP60054044A JP5404485A JPS61211865A JP S61211865 A JPS61211865 A JP S61211865A JP 60054044 A JP60054044 A JP 60054044A JP 5404485 A JP5404485 A JP 5404485A JP S61211865 A JPS61211865 A JP S61211865A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cassette
shutter
loading
arrow
gear
Prior art date
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Pending
Application number
JP60054044A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kasami
笠見 寛之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP60054044A priority Critical patent/JPS61211865A/ja
Publication of JPS61211865A publication Critical patent/JPS61211865A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、例えばビデオテープレコーダ等の磁気記録
再生装置におけるカセット装填装置に関する。
〔発明の技術的背景〕
例えば、ビデオテープレコーダにおけるカセット装填装
置は、大別すると、カセットホルダーを浮上させるタイ
プと、カセット挿入口を介してカセットを挿脱するタイ
プがある。
後者は、いわゆるフロントローディングタイプといわれ
、例えば第7図及び第8図に示すような構成となってい
る。すなわち、カセット11は矢印(XI)方向からカ
セットホルダー12に収容される。カセット11がカセ
ットホルダー12に収容されると、ローディング駆動部
のローディングギア13に係合されているアーム14を
介してカセットホルダー12が搬送される。すなわち、
カセットホルダー12は案内溝15.16に沿って、一
旦、カセット装填位置まで水平に移動させられた後、垂
直に降下せしめられる。これにより、カセットホルダー
12に収容されているカセット11は所定のカセット装
填位置に装填されることになる。
〔背景技術の問題点〕
ところで、上述したフロントローディングタイプのカセ
ット装填装置においては、カセット挿入口を介してセッ
ト内部にごみ等の異物が侵入するのを防ぐ目的で、一般
に、カセット挿入口を塞ぐシャッター17が設けられて
いる。
しかし、従来は、カセット挿入口を塞ぐ位置にシャッタ
ー17を位置決めすることは、ばね等によってシャッタ
ー17をカセット挿入口側に付勢することによって行わ
れている。したがって、従来は、誤ってシャッターが開
かれ、セット内部に異物やごみが侵入してしまうという
事故が多かった。このように、カセット挿入口を介して
セット内部に侵入した異物は取り出すことが漢fl<、
故障の原因ともなりかねない。
特に、カセット挿入口を上方に向けて使用するようなセ
ットにおいては、カセット挿入口をセットの側面に設け
たものに比べ、セット内部に異物が入る確率が高い。し
たがって、カセットの挿脱時以外は、確実にシャッター
の開閉を禁止する装置が望まれる。
〔発明の目的〕
この発明は上記の事情に対処すべくなされたもので、カ
セットの挿脱時以外はシャッターがロックされるように
することにより、カセット挿入口を介してごみ等の異物
がセット内部に侵入することを極力防ぐことができるカ
セット装填装置を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
この発明は、カセット挿入口を閉じる位置にシャッター
を位置決めするように、このシャッターに係合可能な係
合部材を設け、この係合部材が、カセットの装填時は、
このカセットに押されることにより、上記シャッターと
の係合を解除され、カセットの取り出し時は、この取り
出し動作に連動して上記シャッターとの係合を解除され
るように構成したものである。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照してこの発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す斜視図である
第1図において、2ノはカセットであり、22はこのカ
セット21が挿入されるセットの例えばフロントキャビ
ネットである。23はこのフロントキャビネット22に
形成されたカセット挿入口である。24は、セット内部
において、カセット挿入口23と対向する位置に設けら
れるシャッターである。このシャッター24はシャーシ
25.26に、支点(Ml)を中心として図示矢印(X
、4−)X、)方向に回動自在に取り付けられている。
カセット21をセット内部のカセット装填位置に装填す
る場合、カセット2ノはカセット挿入口23を介して図
示矢印(Xl)方向に挿入される。すると、シャッター
24がカセット21に押されて図示矢印(xi)方向に
回動し、カセット挿入口23を開く。この後、カセット
21はカセットホルダー27に収容されるようになる。
そして、カセット21がカセットホルダー27の所定位
置まで収容されると、このボルダ−22に摺動自在に取
り付けられたカセット検出ブラケット28が、第2図に
示すように、カセット21に押されて矢印(Xl)方向
に摺動する。これにより、カセット検出スイッチ29が
ブラケット28に押されてオン(あるいはオフ)状態と
なる。
スイッチ29がオン(あるいはオフ)状態となると、カ
セットホルダー2・7を搬送するローディング駆動部が
作動する。すなわち、スイッチ29がオン(あるいはオ
フ)すると、図示しないモータが回転し、このモータの
回転トルクが同期ギヤ30やアイドルギヤ31を介して
ローディングギヤ32に伝えられる。これにより、ロー
ディングギヤ32が支点(Mりを中心に、図示矢印(X
、)方向に回転する。
カセットホルダー27の側面には、ガイドシャフト34
,35が取り付けられており、これらガイドシャフト3
3.34がシャーシ25゜26に形成されたL字状の案
内溝35.36に嵌合されでいる。また、ガイドシャフ
ト33はアーム37を介して上記ローディングギヤ32
に連結されている。したがって、ローディングギヤ32
が図示矢印(X、)方向に回転すると、カセットホルダ
ー27は、案内溝35.36に沿って、一旦、図示矢印
(X、)方向に水平に移動し、カセット装填位置までく
ると、垂直に降下する。これにより、カセットホルダー
27に収容されているカセット21がカセット装填位置
に装填される。
このカセット2Iの装填動作においては、ローディング
ギヤ32が図示矢印(X6)方向に回動する間に、開閉
レバー38が、ローディングギヤ32に設けられた開閉
ロー239に押されて、一旦、図示矢印(X、)方向に
回転した後、ばね53の作用により、図示矢印(X、)
方向に復帰するという往復運動を行う。この往復運動に
より、開閉レバー38に連結された開閉ラック40が、
一旦、図示矢印(Xl)方向に摺動した後、図示矢印(
X2)方向に復帰するという往復運動を行う。そして、
開閉ラック40が図示矢印(X2)方向に戻るとき、こ
のラック4oによってシャッタギヤ41が図示矢印(X
6)方向に回転駆動され、シャッタ24が図示矢印(x
6)方向に回動してカセット挿入口23を閉じる。
つまり、カセット2ノがカセット装填位置に装填される
頃には、シャッター24が自動的にカセット挿入口を閉
じるわけである。
なお、シャッター24とシャッターギヤ41は、シャッ
ター24をカセット挿入口23側に付勢するばね42に
よって摩擦係合しているだけである。したがって、カセ
ット2ノの挿入開始時に、シャッター24がカセット2
1に押されても、シャッターギヤ41は開閉ラック40
が負荷となっているため、シャッター24とともに回転
することはない。
なお、同期ギヤ30、アイドルギヤ31、ローディング
ギヤ32等から成るローディング駆動部はシャーシ26
側にも設げられている。この場合、モータの回転トルク
は、同期ギヤ30に連結される同期シャフト43を介し
てシャーシ26側の同期ギヤ(図示せず)に伝えられる
ようになっている。
また、カセット挿入口23に形成された45゜46は、
カセット21の挿入時に、これを案内するための案内ス
ロープである。
一方、カセット31を取り出す場合は、カセット31を
装填する場合とは逆の動作が行われる。つまり、この場
合、ローディングギヤ32は図示矢印(X、)方向に回
転する。これにより、カセットホルダー27は、一旦、
垂直方向に浮上させられた後、図示矢印(X、)方向に
水平に搬送させられる。
この動作中において、開閉し・々−38は、カセット装
填時と同様に、一旦、図示矢印(X6)方向に回転した
後、図示矢印(X、)方向に戻るという往復運動を行う
。したがって、開閉ラック40も、一旦、図示矢印(X
l)方向に移動した後、図示矢印(X2)方向に戻ると
いう往復運動を行う。したがって、シャッター24はカ
セット21が搬送されてくる前に開いてカセット2ノの
取り出しを可能とする。そして、詳細は後述するが、図
示矢印(X、)方向に摺動した開閉ラック40が、図示
矢印(X2)方向に戻るのは、カセット21がカセット
挿入口23付近に到達したときである。したがって、カ
セット21を増り出した後、シャッター24ばばね42
0弾性力によって閉じられる。
次に、この発明の特徴とする構成を説明する。
第1図に示すように、シャッター24の図示矢印(X 
S←Xa)方向の端部に対応する位置には、一対のロッ
ク爪46.45が設けられている。この0ツク爪46,
45は、シャッター24が閉じている状態において、第
3図に示すように、その凹部461,471にシャッタ
ー24の両端部を係合可能なようになっている。
また、ロック爪46は、第4図に示すように、ロックデ
ックス48に、図示矢印(XS←Xa)方向に摺動自在
に取り付けられるとともに、ばね49により、常時、図
示矢印(X4)方向に付−10= 勢されている。ロック爪47も同様に、ロックボックス
5θに摺ルリ自在に取り付けられ、図示しないばねによ
り、図示矢印(X3)方向に付勢されている。
ロック爪46は、カセット装填時、その第1のテーパ面
462がカセット21によって押されることにより、第
5図に示すように、図示矢印(X3)方向に摺動する。
同様に、ロック爪47もその第1のテーパ面47ノ(第
3図参照)がカセット2ノに押されることにより、図示
矢印(X4)方向に摺動する。これにより、カセット2
ノの挿入が許容されるとともに、シャッター24の位置
決めが解除され、シャッター24はカセット2ノによっ
て押されて開く。
カセット21がカセット装填位置に装填されるようにな
ると、前述の如く、シャッター24は自動的に閉じる。
このとき、シャッター24は、例えば第3図を用いて説
明するならば、ロック爪46.47の第2のテーノ平面
463,473を乗り越え、凹部461,462に係合
される。
したがって、カセット21を装填した後は、シャッター
24を押しても、このシャッター24が開くことはなく
、カセット挿入口23を介■。
てセット内部に異物が侵入することを完全に防ぐことが
できる。
次に、カセット2ノを取り出す場合について説明する。
この場合、前述の如く、シャッター24は、開閉ラック
40の図示矢印(X、)方向の摺動に応じて、「開」状
態となり、カセット21の取り出しを可能とする。とこ
ろで、開閉ラック40が図示矢印(X□)方向に摺動す
ると、ロック爪46に一体的に形成された突起5I(第
1図参照)がラック40に形成されたカム52に乗り上
げる。これにより、ロック爪46が図示矢印(X3)方
向に摺動する。ロック爪47にも同様に、突起(図示せ
ず)が形成されており、これが、このロック爪47側の
ラック40に形成されたカム52に乗り上げることによ
り、ロック爪47が図示矢印(X4)方向に摺動する。
この状態は、少なくともローディング機構部によりカセ
ット装填位置から搬送されてきたカセット2ノがロック
爪46.47に達するまで維持される。そして、カセッ
ト2ノがロック爪46.47に達すると、開閉ラック4
oが図示矢印(X2)方向に戻ることにより、ロック爪
46.47はカム52による図示矢印(X4)方向、あ
るいは図示矢印(X3)方向への摺動規制を解除される
。したがって、カセット21がセット内部から取り出さ
れるようになると、ロック爪46.47はロックボック
ス48.50内部のばねによりそれぞれ図示矢印(X4
)方向、図示矢印(X3)方向に押し戻される。また、
シャッター24ばばね42により図示矢印(X6)方向
に回動させられ、ロック爪46,47のテーパ面463
,473を乗り越えて、その凹部461.471に嵌合
される。
したがって、カセット21を取り出した後は、再度カセ
ット21を挿入しない限り、シャッター24が開かれる
ことがなく、カセット挿入口23を介してセット内部に
異物が侵入するのを13一 完全に防ぐことができる。
このように、この実施例によれば、カセット2ノを挿入
するときと、カセット21を取り出す場合以外は、シャ
ッター24の動きが完全に規制されるので、セット内部
にごみ等の異物が侵入する虞れがあるのは、カセット装
填時及び取り出し時に限られる。しかも、この場合、侵
入する虞れのある異物はカセット21とカセット挿入口
23との間隙を通る小さなものだけに限られ、セットの
機能に障害を与えるような異物の侵入をほぼ完全に防止
することができる。
また、ロック爪46.47がそれぞれ図示矢印(X3)
方向、図示矢印(X4)方向に摺動した際の両者の間隔
を、使用するカセット21の幅ぐらいに設定しておけば
、誤って使用するカセット21よりは幅の大きなカセッ
トが挿入されるような場合であっても、その挿入を阻止
することができる。例えば、この発明を8順ビデオテー
プレコーダに適用する場合、この8mmビデオテーゾレ
コーダ用のカセットはオーディオ用のカセットと略同じ
ような大きさを持つ。したがって、8叫ビデオテープレ
コーダとオーディオ用のテープレコーダが混在するよう
な場合、誤って8調ビデオテープレコーダにオーディオ
用のカセットを挿入t7てしまう可能性がある。
しかし、オーディオ用のカセットは8隔ビデオテールコ
ーダのカセットより幅が若干大きいので、ロック爪46
,47の間隔を上記の如(設定しておけば、オーディオ
用カセットの挿入を確実に阻止することができる。
第6図はこの発明の他の実施例の構成を示す斜視図であ
る。この実施例は、シャ、ター24の幅方向だけでなく
、図中下方にもロック爪54を設けたものである。
先の実施例の場合、使用するカセット21と幅が同じカ
セットであれば、シャッター24が開き、誤動作が生じ
る可能性がある。しかし、第6図の構成によれば、ロッ
ク爪540図中下方への摺動可能位置を適宜設定するこ
とにより、カセットの幅だけでなく、厚みも同じでなげ
れば、シャッターが開かないので、使用するカセット2
)とは異なるカセットに対する排除能力がさらに向上す
る。
なお、この実施例においても、カセット21の取り出し
時に、ロック爪54はロックボックス55に対して、図
中下方に摺動させられるものである。第6図には、その
ための具体的な構成を示さないが、これは、例えば、開
閉ラック40に連動するカムによって口、り爪54を動
かすようにすることにより簡単に実現できる。
なお、この発明は、カセット挿入口を介してカセットを
挿脱するセットであれば、カセットを一方向にしか搬送
しないセットにも適用可能である。すなわち、セット内
部に挿入されたカセットに対して、リール等を備えたカ
セット装填部側を動かして関連づけるセットにも適用可
能である。
〔発明の効果〕
このようにこの発明によれば、カセットの挿脱時以外は
シャッターがロックされるようにすることにより、カセ
ット挿入口を介してごみ等の異物がセット内部に侵入す
ることを極力防ぐことができるカセット装填装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の斜視図、第2図は同じく
側面図、第3図は一実施例の要部の平面図、第4図、第
5図は同じく側面図、第6図はこの発明の他の実施例の
斜視図、第7図は従来のカセット装填装置の斜視図、第
8図は同じく側面図である。 21・・・カセット、23・・・カセット挿入口、24
・・・シャッター、27・・・カセットホルダー、46
.47.54・・・ロック爪。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦17一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 カセット挿入口を介してカセットを挿脱するカセット装
    填装置において、 上記カセット挿入口を開閉するためのシャッターと、 上記カセット挿入口を閉じる位置に上記シャッターを位
    置決めするようにこのシャッターに係合可能で、カセッ
    トの装填時は、このカセットに押されて上記シャッター
    との係合を解除され、カセットの取り出し時は、この取
    り出し動作に連動して上記シャッターとの係合を解除さ
    れる係合部材とを具備したことを特徴とするカセット装
    填装置。
JP60054044A 1985-03-18 1985-03-18 カセツト装てん装置 Pending JPS61211865A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60054044A JPS61211865A (ja) 1985-03-18 1985-03-18 カセツト装てん装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60054044A JPS61211865A (ja) 1985-03-18 1985-03-18 カセツト装てん装置

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JPS61211865A true JPS61211865A (ja) 1986-09-19

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ID=12959597

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60054044A Pending JPS61211865A (ja) 1985-03-18 1985-03-18 カセツト装てん装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS61211865A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4933790A (en) * 1987-09-17 1990-06-12 Sanyo Electric Co., Ltd. Front door mechanism for signal recording-reproducing apparatus for use with cassette
JPH04126340U (ja) * 1991-04-25 1992-11-18 株式会社ケンウツド 記録再生装置のドア装置
JPH0545491Y2 (ja) * 1987-11-26 1993-11-19

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4933790A (en) * 1987-09-17 1990-06-12 Sanyo Electric Co., Ltd. Front door mechanism for signal recording-reproducing apparatus for use with cassette
JPH0545491Y2 (ja) * 1987-11-26 1993-11-19
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